大嶋啓介さんが理事長を務める「人間力大學」に呼んでいてだきました。
講演の前段として、
「浅見さんにとって人間力とは?」
という質問があったのですが、
私にとっての人間力とは、
「目の前の今を楽しむ力」
だと思いました。
そのためには、
楽しいことばかり起こるわけではないので、
目の前に起きたことをどんな風に捉えれば自分の気持ちが明るくなるか、
心地よくなるか、
モヤモヤしないか、
捉え方の工夫をする必要があります。
そして、これができるためには、
その人自身が精神的に自立している必要がありますよね。
「何かを判断するときに自分以外のものにその判断基準を頼っていない」
ということです。
世間の評判や噂、過去のデータなど、
自分以外の基準に振り回されることなく
世間の評判や噂、過去のデータなど、
自分以外の基準に振り回されることなく
自分なりの見方ができる、
自分なりの解釈と判断でそれを選ぶことができる、
ということです。
ということです。
この「目の前にあることを楽しむ」と言うのは、
結局、幸せになる秘訣のような気もします。
目の前の今を楽しんでいると、
結局、幸せになる秘訣のような気もします。
目の前の今を楽しんでいると、
それと同じ波動、エネルギーの事柄が未来に起こる、
ということは、
ということは、
「今を楽しむ」をずっと繰り返していけば、いつも幸せ、ということになります。
というわけで、
というわけで、
私の考える「人間力のある人」は、
「目の前の今を楽しむ(面白がる)力がある人」であり、
結果的に引き寄せの法則にのっとった幸せな人、
ということになりました、、、、。
人間力大學の皆様は、
学ぶ意欲が旺盛で純粋なエネルギーの方たちばかりでした。
大嶋さん、鴨頭さん、楽しい時間をありがとうございました。
=======================
ホホコスタイル事務局より
浅見帆帆子ファンクラブ「ホホトモ」新規会員受付中です。(4月1日AM10:00まで)
これまでの「ホホトモ」イベントの様子、お申し込みの詳細はこちらから
http://www.hohoko-style.com/club/index.html
(締切日は予告なく終了する場合がありますのでご了承ください)
(更新の方はホホトもメルマガをごらんください)
有料メルマガ「浅見帆帆子の宇宙につながる話」が、
まぐまぐ大賞こころ部門1位を受賞しました。
アメブロでの記事の詳細も配信中。
初月は無料です。
新刊発売中
人気の記事はこちら
>仕事こそ、ワクワクする責任があるーー子供が生まれて変わったこと
>未来会議
゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゚
〈アメブロ版 毎日ふと思う〉
たった「今」の波動がいつも未来を決める