おわりははじまり-186「アがつまとワがつまのルートを確保せよ」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



おわりははじまり-185「乙巳と甲辰に託されたもの」の続きとなります。



今までの糸が結ばれて浮足立ちながら、

「花笑う いろどり書の世界」へと足を踏み入れる。

3月18日に起きたことを、

ここまで引っ張るのか、私はぁぁぁ~!

でも、4年間が凝縮された瞬間を、

そんなにサラッと書いては終われないのですよぉ。

四神(指針)の「かんなぎチーム」から繰り出される

「問いと解い」が集約される瞬間。




おわりははじまり-153「Sky&Seaを繋ぐ役を担う」



歩んできた道のどれかが欠けたら、

全く意味の通じない道程なのです。

全てのプロセスを信頼するって、

こういうことでもあるのだろうと。

私は人生のとある「型出し」として

謎解きのプロセスを開示しておりますが、

ヒトのプロセスの中に、「痛み」や「辛さ」の経験が深く突き刺さると、

自分にとって必要のないこととして、認めたくないのが人の心情です。

それを受け入れられることが「強さ」の一つなのだと思う。

自分事として受け入れるということは、

誰かのせいにしない生き方、ということでもある。

(敵とするエネルギーに氣が付いていくことですね)

その強さって、肉体を持った意識体が、

肉体を手放す時に必要なものである。

「これでいいのだ」って言えたら御の字。




軌道修正する勇氣を持て!



それは他者を圧倒して打ち負かすことの「強さ」とは質が違う。




来たる2022年へ向けて!1年ぶりの魔女っ子トーク



全てのプロセスを信頼する強さが、

十字の真ん中の「イエスの目」のことなのだろうと思う。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー170「弁才天ふたたび」
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー171「光の十字」



それを踏まえてまきちゃんのブログを再び咀嚼する私。





井桁に十(天)の架け橋を組む(汲む)と「田中さん」になるんですよ。

「井≒〇」が信頼で、「十」の「経┃緯━」がプロセス。







その真ん中に在ることが、「さればきたり光の十字またよみがえらんと」

それを噛み締めながら、階段を一歩踏み出した。







「ソメイの咲く頃にみちびきだされん」の桜は、足元にあった。

このスリッパを履くことが「道引き」となっている。







「導き」されたら、「吾妻の水源(みなもと)」が、私を待ち受けておりました。







「吾妻の水源(みなもと)」とは「田中雅子さん」の「お母様」でした。



【メッセージ】
榛名湖の湧き水はまだ湧いてるか(だろうか)
月を浮かべるにはちょうどよいだろう。




この「榛名湖の湧き水」は、「群馬県吾妻郡吾妻町」の「箱島湧水」のことで、




「箱島湧水のURL」



このメッセージそのものが、田中雅子/紫花さんに対しての呼び掛けだったんですね。

「CALL」に対しての「RESPONSE」を待ってたんだと思う。

それが、バックアップチームの仕掛けであり、

紫花さんが氣が付いたタイミングが「解き」のタイミング。

私はその「自律=宇宙の理(コトワリ)」を「待つ理」するしかない。

何度かこの地へ行こうと思ったんだけど、

なかなか実現しなかったのはそういうワケ。

この2023年5月26日時点での紫花さんは、

「あれ?」って感じでメッセージをくださった。




【親譲りの吾妻の音姫】書家・田中雅子(紫花)の波動を上げる『いろは歌』



いや、関係なくない。ありあり。

確信に変わったのは、今年の2月21日だったのだと思います。




一石何鳥が動くー137「吾妻の音姫たちよ振り子に乗りなさい」




凄いよね、「中之条で生まれる」って「井桁の十字の真ん中」

「田中の暗号」そのものではございませんか。

田中雅子さんのお母様が、「吾妻の水源(みなもと)」だったのです。

瀬織津姫は「井上」で「イの上はア」(アイウエオのイの上はア[天])




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー26「千を出せ!」
一石何鳥が動くー87「後ろの正面だぁ~れ?」



「井上からを出して水を観ること」は、

「天の意を汲んでほしい」のメタファー(隠喩・比喩)です。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー27「元始女性は太陽であった」



まさか、「吾妻の水源(みなもと)」である

田中雅子さんのお母様がいらっしゃるとは思わず、

あづまぐん(吾妻郡)の箱島湧水のお母さん?」と叫んでしまい、

それに対してのお母様のレスポンスが

あづまぐんではなくて、
つまぐん(吾妻郡)なんですよ。

ええ?!なんで箱島湧水をご存じなんですか?」




そうですよね、箱島湧水を知ってるって、不思議ですよね。

知る人ぞ知るお水取りの地なのであろうし。

それには、かくかくしかじか、あるんですよ、お母様!!

娘さんから詳しく聴いてくださいまし。

それよりも、お母様よ、ありがとう!と絶叫したかった。

なぜかというと、ここで、また糸が繋がってしまい悶絶したから。

そう、「あづま」ではなくて「あつま」なのです。

がつま」ということはがつま」ということでもある。





宇宙の真ん中で愛智を学ぶー65「アタシとワタシ」
一石何鳥が動くー36「やとめを解く」



これが「アワ波」のことでもあったのです。




おわりははじまり-163「十の架け橋が花笑ういろどり書の世界」



「アワ波」って、「淡海=琵琶湖=イザナミ」でもあるわけです。




一石何鳥が動くー110「イザナミBASEプロジェクト」



「吾妻の暗号」にあるのは、全ての「水源」で「天の妻」で「子宮」で「母」ですよ。




おわりははじまり-182「吾妻の井を汲む(組む)音立花姫」



だから、織姫が「子宮」の所で振り子持って立ってたの。




おわりははじまり-174「吾妻の音姫よ振り子に乗りなさい-FFJTI13」



上毛(群馬)って昔からたくさん織姫がおりまして、

2022年9月13日に「おりひめバス」のルートを確保しております。




一石何鳥が動くー115「北の矢印の御正体」



ついに「吾妻の水源(みなもと)」のお母様が、

井上の看板(立)役者に駆り出されちゃった。

しかしながら、それは必定の理(コトワリ)にございます。




一石何鳥が動くー19「空海からの伝言3」



「田中家」は、一家で空海さんとガッチリと

井を汲む(組む)ファミリーヒストリーがあるのですから。



おわりははじまり-187「東風吹かばかぐや姫立つ」へ続く。







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