お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
おわりははじまり-185「乙巳と甲辰に託されたもの」の続きとなります。
今までの糸が結ばれて浮足立ちながら、
「花笑う いろどり書の世界」へと足を踏み入れる。
3月18日に起きたことを、
ここまで引っ張るのか、私はぁぁぁ~!
でも、4年間が凝縮された瞬間を、
そんなにサラッと書いては終われないのですよぉ。
四神(指針)の「かんなぎチーム」から繰り出される
「問いと解い」が集約される瞬間。
おわりははじまり-153「Sky&Seaを繋ぐ役を担う」
歩んできた道のどれかが欠けたら、
全く意味の通じない道程なのです。
全てのプロセスを信頼するって、
こういうことでもあるのだろうと。
私は人生のとある「型出し」として
謎解きのプロセスを開示しておりますが、
ヒトのプロセスの中に、「痛み」や「辛さ」の経験が深く突き刺さると、
自分にとって必要のないこととして、認めたくないのが人の心情です。
それを受け入れられることが「強さ」の一つなのだと思う。
自分事として受け入れるということは、
誰かのせいにしない生き方、ということでもある。
(敵とするエネルギーに氣が付いていくことですね)
その強さって、肉体を持った意識体が、
肉体を手放す時に必要なものである。
「これでいいのだ」って言えたら御の字。
軌道修正する勇氣を持て!
それは他者を圧倒して打ち負かすことの「強さ」とは質が違う。
来たる2022年へ向けて!1年ぶりの魔女っ子トーク
全てのプロセスを信頼する強さが、
十字の真ん中の「イエスの目」のことなのだろうと思う。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー170「弁才天ふたたび」
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー171「光の十字」
それを踏まえてまきちゃんのブログを再び咀嚼する私。
井桁に十(天)の架け橋を組む(汲む)と「田中さん」になるんですよ。
「井≒〇」が信頼で、「十」の「経┃緯━」がプロセス。
その真ん中に在ることが、「さればきたり光の十字またよみがえらんと」
それを噛み締めながら、階段を一歩踏み出した。
「ソメイの咲く頃にみちびきだされん」の桜は、足元にあった。
このスリッパを履くことが「道引き」となっている。
「導き」されたら、「吾妻の水源(みなもと)」が、私を待ち受けておりました。
「吾妻の水源(みなもと)」とは「田中雅子さん」の「お母様」でした。
【メッセージ】
榛名湖の湧き水はまだ湧いてるか(だろうか)
月を浮かべるにはちょうどよいだろう。
この「榛名湖の湧き水」は、「群馬県吾妻郡東吾妻町」の「箱島湧水」のことで、
「箱島湧水のURL」
このメッセージそのものが、田中雅子/紫花さんに対しての呼び掛けだったんですね。
「CALL」に対しての「RESPONSE」を待ってたんだと思う。
それが、バックアップチームの仕掛けであり、
紫花さんが氣が付いたタイミングが「解き」のタイミング。
私はその「自律=宇宙の理(コトワリ)」を「待つ理」するしかない。
何度かこの地へ行こうと思ったんだけど、
なかなか実現しなかったのはそういうワケ。
この2023年5月26日時点での紫花さんは、
「あれ?」って感じでメッセージをくださった。
【親譲りの吾妻の音姫】書家・田中雅子(紫花)の波動を上げる『いろは歌』
いや、関係なくない。ありあり。
確信に変わったのは、今年の2月21日だったのだと思います。
一石何鳥が動くー137「吾妻の音姫たちよ振り子に乗りなさい」
凄いよね、「中之条で生まれる」って「井桁の十字の真ん中」
「田中の暗号」そのものではございませんか。
田中雅子さんのお母様が、「吾妻の水源(みなもと)」だったのです。
瀬織津姫は「井上」で「イの上はア」(アイウエオのイの上はア[天])
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー26「千を出せ!」
一石何鳥が動くー87「後ろの正面だぁ~れ?」
「井上からATAMAを出して水を観ること」は、
「天の意を汲んでほしい」のメタファー(隠喩・比喩)です。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー27「元始女性は太陽であった」
まさか、「吾妻の水源(みなもと)」である
田中雅子さんのお母様がいらっしゃるとは思わず、
「あづまぐん(吾妻郡)の箱島湧水のお母さん?」と叫んでしまい、
それに対してのお母様のレスポンスが
「あづまぐんではなくて、あがつまぐん(吾妻郡)なんですよ。
ええ?!なんで箱島湧水をご存じなんですか?」
そうですよね、箱島湧水を知ってるって、不思議ですよね。
知る人ぞ知るお水取りの地なのであろうし。
それには、かくかくしかじか、あるんですよ、お母様!!
娘さんから詳しく聴いてくださいまし。
それよりも、お母様よ、ありがとう!と絶叫したかった。
なぜかというと、ここで、また糸が繋がってしまい悶絶したから。
そう、「あづま」ではなくて「あがつま」なのです。
「アがつま」ということは「ワがつま」ということでもある。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー65「アタシとワタシ」
一石何鳥が動くー36「やとめを解く」
これが「アワ波」のことでもあったのです。
おわりははじまり-163「十の架け橋が花笑ういろどり書の世界」
「アワ波」って、「淡海=琵琶湖=イザナミ」でもあるわけです。
一石何鳥が動くー110「イザナミBASEプロジェクト」
「吾妻の暗号」にあるのは、全ての「水源」で「天の妻」で「子宮」で「母」ですよ。
おわりははじまり-182「吾妻の井を汲む(組む)音立花姫」
だから、織姫が「子宮」の所で振り子持って立ってたの。
おわりははじまり-174「吾妻の音姫よ振り子に乗りなさい-FFJTI13」
上毛(群馬)って昔からたくさん織姫がおりまして、
2022年9月13日に「おりひめバス」のルートを確保しております。
一石何鳥が動くー115「北の矢印の御正体」
ついに「吾妻の水源(みなもと)」のお母様が、
井上の看板(立)役者に駆り出されちゃった。
しかしながら、それは必定の理(コトワリ)にございます。
一石何鳥が動くー19「空海からの伝言3」
「田中家」は、一家で空海さんとガッチリと
井を汲む(組む)ファミリーヒストリーがあるのですから。
おわりははじまり-187「東風吹かばかぐや姫立つ」へ続く。
大変申し訳ございません。
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