一石何鳥が動くー19「空海からの伝言3」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



一石何鳥が動くー18「空海からの伝言2」の続きです。












敢えて、そのまま掲載しました。



弁才天ほど、神仏習合という在り方の

シンボリックな存在、最たる存在はいないだろうなぁと、

思っておりました。



私は、吉祥天≒弁才天だと捉えています。

奇しくも、紫花さんのAtlier自在の書は、吉祥寺にあります。







空海さんの求心により、猿と鹿は再会しました。







後ろの正面は、「弁才天≒吉祥天」だったのですよ。







だから、女人が立つ時なんです。

それぞれの意志と意図による、

自立と自律に委ねられております。







明日からGWです。

ゆったりとした時間を過ごしながら、

「空海からの伝言」を観じてください。



一石何鳥が動くー20「東の猿田の村へゆけ」に続く。







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