お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
一石何鳥が動くー18「空海からの伝言2」の続きです。
敢えて、そのまま掲載しました。
弁才天ほど、神仏習合という在り方の
シンボリックな存在、最たる存在はいないだろうなぁと、
思っておりました。
私は、吉祥天≒弁才天だと捉えています。
奇しくも、紫花さんのAtlier自在の書は、吉祥寺にあります。
空海さんの求心により、猿と鹿は再会しました。
後ろの正面は、「弁才天≒吉祥天」だったのですよ。
だから、女人が立つ時なんです。
それぞれの意志と意図による、
自立と自律に委ねられております。
明日からGWです。
ゆったりとした時間を過ごしながら、
「空海からの伝言」を観じてください。
一石何鳥が動くー20「東の猿田の村へゆけ」に続く。
大変申し訳ございません。
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お応えお答えすることをお受けしておりません。
どうかご了承くださいますよう、
よろしくお願い申し上げます。