お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
一石何鳥が動くー19「空海からの伝言3」の続きです。
長めの黄金週間を過ごしておりました。
相変わらずの「謎掛け」と「目の前の事実」
私のこじつけと思い込みと勘違いの世界の「神意」は、
どこへ何へ、辿り着くのか。
私ができることは、「記録」し続けること。
私の「S・A・G・A サガ」を表現すること。
今わからなくても、ワケは後からわかるから。
4月21日は、まきちゃんからの提案で、
魔女っ子メンバーと銚子の「猿田神社」へ赴きました。
まきちゃんが氣になって仕方が無い場所で、
むーらんにとって、お氣に入りの聖地でした。
千葉県の形を模ったゆるキャラ「チーバくん」と照らし合わせてみましょう。
耳の辺りのようです。
位置関係は、東国三社(鹿島神宮・息栖神社・香取神宮)と近距離です。
では、「猿田神社」に焦点を当ててみましょう。
「猿田町」の「JR猿田駅」の傍に鎮座する「猿田神社」なんですよね。
これ、「リアル猿田の村」なんじゃないの?
鹿島神宮には、「三笠山」があり、
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー142「木花咲耶姫からのメッセージ」
息栖神社には、「猿田さん」がいらっしゃる。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー59「天乃鳥船に横木を積む」
改めて纏めてみるとこんな感じ。
鹿島と香取を結ぶ、息栖神社の背後には、
「猿田の村」があったということでしょうか。
東国三社の三角ラインって、
大和朝廷にとって蝦夷(ツクヨミ)に対する、
北のボーダーラインです。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー144「吊ると瓶が統べった」
この北のボーダーラインである鹿島神宮でも、
去年の5月1日に「北の矢印」を探し出しました。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー57「鹿島の龍神と富士山レイライン」
再び蘇る。
あやちゃんから伝えられたこの言葉。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー132「北の矢印」
2022年4月21日
「猿田神社」の鳥居をくぐって案内板に遭遇し、
驚愕の事実を目にします。
三笠山の向こうが、ホントに猿田の村だったから。
西(奈良)の猿田の村へ行く前に、
東の猿田の村へ導かれていたわけです。
一石何鳥が動くー21「緑の光が繋ぐ」に続く。
大変申し訳ございません。
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よろしくお願い申し上げます。