7歳女の子と4歳男の子の育児に奮闘中
総合職時短勤務ママ 兼 コーチ
井上 ちえです。
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「仕事も育児も自分時間も諦めないで
欲張りに楽しむ」をモットーに
パラレルキャリアを楽しんでいる
井上ちえの欲張りな経歴はこちら
井上ちえってこんな人です。(自己紹介)
私の活動のコンセプト
”My Career coaching”
【オンライン/つくば/東京】
トラストコーチング認定コーチ
マザーズティーチャー
活動しています♡
人に伝える、説明する
そんなシチュエーションって
誰にでもあるって
思うんです。
部下に説明する、
後輩に指導する
子供に説明する
そんなタイミング。
説明する相手の事が
大切であればある程
相手の成長に必要だと
思えば思う程に
力が入ってしまい
たくさんの事を
しっかりつ伝えようと
思うがあまり
話が長くなってしまっては
いませんか？
／
人間の話が聞ける時間は
たったの25秒
＼
せっかく一生懸命
話をしても
どうやっても聞けないのです。
そんな時、
意識したいのは
２５秒以内で伝えること。
1分3で話せる日本語は
300文字なので
100字ちょっとが目安です。
そうすると、ほんの
ワンフレーズか
せいぜい、2フレーズ。
短いフレーズの方が
すっと耳に入って
印象に残るものです。
私の今の上司は
短い文章で伝えてくれる事が
多いです。
「提出書類の締め切りが近い時は
誤字脱字の多さが気になります。
慌てずに丁寧に見返してください」
「限られた時間で、新しい技術を
積極的に見に付けようとする姿勢を
頼もしく思います。」
たったひとつの短いレーズの方が
すっと入ってきて、
素直に気を付けようと
思ったり、もっと頑張ろうと
思えるんですよね。
長いフレーズが続くと
途中で聞けなくなって
肝心の伝えたいことは
伝わりません。
／
伝わったことが
伝えたこと。
＼
一生懸命伝えようと
熱弁を奮っても
伝わらなければ
残念ながら伝えていない事と
同じなのです。
普段何気なく話していますが
話をして伝える
聴くということは
コミュニケーションを学んで
ちょっと意識するだけで
変わってくるんです。
人間関係のストレスは
コミュニケーションミスが
原因のことが多いので
話す、聴くということを
ほんの少し変えるだけで
ぐっと少なくなるのです。
私自身も、コーチングを学んで
人間関係のストレスは
激減しました。
人間関係でストレスが多いのは
話をする、聴くということが
できていないのが
原因かもしれません。
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学んで、大切な事を
伝えられる私に
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