【募集開始】大切な人と私のやる気を引き出す応援力～褒める力

仕事も子育てもバランスよく

自分らしくご機嫌な毎日を過ごしたい

女性のキャリアを応援！

8歳女の子と6歳男の子の育児に奮闘中

総合職時短勤務ママ兼コーチ

井上　ちえです。

「仕事も育児も自分時間も諦めないで

ご機嫌な毎日を！」をモットーに

パラレルキャリアを楽しんでいる

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井上ちえってこんな人です。(自己紹介)

私の活動のコンセプト

”My Career coaching”

コーチングとブログ添削に

　　こんな思いを込めて活動してます

【オンライン/つくば/東京】

トラストコーチング認定コーチ
マザーズティーチャー

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「褒める」ということを
意識して考えたことってありますか？

こども、パートナー

職場の同僚や後輩に対してなど

褒める機会は、日常に

たくさんあると思います。

誉めることは、

日常になってるがゆえに

誉め言葉がワンパターンになったり

とりあえず褒める

感じになってしまうことも。

褒めるのは良いことだし

とりあえず「すごい」「上手」

「頑張ってるね」と褒めておけば
悪い方向にはいかないでしょと思って

あまり深く考えず、なんとなく

褒めている場合が
ほとんどではないでしょうか？

良かれと思って褒めたことが

相手に伝わらなかったり

逆効果になってしまい

相手を苦しめてしまうことすらあるんです。

私は幼い頃、

母や親せきのおばさんに
「何でもできて、すごいね」
と褒められることが多くありました。

当時の私は、
幼かったのもあると思うのですが
なんだか、プレッシャーに感じてしまい

私にとっては逆効果な褒め方だったんです。

私にとっては逆効果だったけど

効果的に働いて

やる気が出る人だって

いると思うんです。

誉め言葉の受け取り方は

人それぞれで

万人に共通する

誉め言葉はないんです。

だからこそ、なんとなく

褒めるのではなくて

褒める相手について

良く理解したうえで

褒める必要があるのです。

これまでは、

深く考えずに褒めていたので

「誉める」について

学んでじっくりと考えてみたいなと

思う方にぴったりなのが

コーチング体験講座
『褒める力』です。

褒める力は、こんな方におススメです。

✔子供、パートナー、
会社の部下など応援したい人がいる

✔なんとなく誉め言葉を使っていて、
効果的な褒め方を考えたい方

✔褒めることが苦手な方
✔褒めるバリエーションが少ない方
✔コーチングに興味がある方
✔コーチングを体験してみたい方

✔トラストコーチングスクールや
マザーズコーチングスクールの
受講を検討したい方

『誉める力』では、
トラストコーチングで扱う
「誉める」＝承認について
コーチングを体感しながら
じっくり学び考えます。