6年目へ
ご無沙汰しておりますおかげさまで元気にしております毎日、ブログは読んでいるのですが、書く方はすっかり忘れていて、娘に「お母さんブログやめたん?」と言われ、思い出したように書いてますさて、先日、6月恒例のPT-CTいや~これいつまで受けるんと思いながらも行ってきた去年、大腸ポリープ見つかったし1週間後、主治医のもとに結果を聞きに行ったのだが、今回はいつものような激しいドキドキ感が直前までなかったなぜなら、それは「占星術」にて自分の状況を見てたから~占星術的に、現在の私の状況は「凪」の状態「不要な人間関係が切れる」とかそういったことは出ているのだが、実際、とある人間関係が切れました半年前に「大きな決断」をして以降『何か大きな決断をする』ご無沙汰しておりますが、元気にしております先日、恒例の1月「脳MRI」を受けて、問題なくクリア5年半を迎え、主治医の対応も明らかに淡白になってきており、「…ameblo.jp占星術的には「平穏な日々を送る」となっているこれは、今後やってくる「嵐の前の静けさ」という感じもするのだが、今はこの「凪」状態を楽しんでいるちょっと怖い話にもなるけど、占星術をやってみて思ったことは、「自分のホロスコープ」に逆らって強引に物事を進めていると、あるとき強引に引き戻されるということそれが「乳がん」だった気がしている自分の気持ちに逆らって何かをしていると「身体」に出てくるってことだと思うけど、それ以降、自分の気持ちに正直に生活してる溜めない、我慢しない、がモットーもちろん自分以外の外的要因で、頑張らなきゃいけないこともあるわけで、それは、人生課題として必要なこととしっかり受け止めなきゃとは思ってる話を戻すと、直前までドキドキしなかったのに、当日、主治医のもとにいくときにドキドキ感マックスになり~「これはもうバックレるしかないかな」などとまた、中学時代のような自分が出てきたりしたんだけど、やはり、もう大人なので、しっかり行ってきました待合室では、ドキドキが止まらず、主治医の動向が気になり過ぎて、時々開く診察室の様子をチラ見したりして、逃げ出したい気持ちいっぱいになった時、呼ばれた「お願いします~」と蚊のなくような声であいさつをし、座ろうと思い、椅子を引き寄せた途端「大丈夫でしたよ」とえ~今回早っ「6年目、良かったね」と主治医笑顔で言われたような~マスクしてるからわからんけど~そんな幸せな気持ちになって、これは、私の妄想かもしれん~などと思いながらも自分を取り戻し「良かった今回はドキドキ感が凄かったです」と言うと「え~そうなん」と言いながらもう一度しっかりと画像を見てくれましたとりあえず6年目検診はクリア~最後の最後で、自分の占いを信用できなかったそちらの修行の道はまだまだ続きそうさて、「乳がんと暮らす」とうブログ名いわゆるYouTubeの「煽りタイトル」のような雰囲気も醸し出してますが、私としては「決してなかったことにはならないもの」「いつもそばにあるもの」として認識しているので、このブログ名あえて変更しませんまた、思い出したころ、時々更新していきます読んで下さりありがとうございましたよろしければ、今後も気長にお付き合いください