大変ご無沙汰しておりました
久々のまめこです
皆様、覚えておられるでしょうか
5年目の定期検診
PET-CTの件、書こうと思いながら、
書けずにいました
それがですね、
なんと5年目にして、初めて、
PET-CTに引っ掛かってしまったのです
その顛末を何回かに分けて書いていきます
何かのご参考になればと思ってます
6月、また隣の市までPET-CTを取りに行き、
1週間後、結果を聞きに主治医の元を訪れた
実は、待合室で待つ時から
いや、遡れば、もう4月くらいから
何だかもう嫌な予感がしていた
もともと勘が良く、
しかも占星術勉強しすぎて、
脳が開いている状態の私は、
もうその予感しかしていなかった
番号が呼ばれ、診察室へ
そして、先生の横顔を見た途端
その予感が的中したことが分かった
って言っても、
先生は単に横向きでパソコンを見ていただけなんだけど
パソコンを見ながら、先生が身体の上から
ザーッと説明してくれ、
「ここは大丈夫、肝臓なんかも大丈夫、
ここも大丈夫、
なんだけど、、、」
あ~やっぱりね~
逆接きた~
「腸にね、ピカっと光ったところがあったんですよ」と先生
あ~腸かぁ~
そうだと思ってた
やっぱりね
この一年近く、ほぼ身体は放置
イシキタカイケイの生活はどこへやら
いつの間にか雑な生活を送ってしまっていた
そして、ストレス
そう、息子の受験の
さらに息子が巣立ったことへの
それは、もう腸に来ますわ
「いや、単なるポリープかもしれないし、
良性でも光るんですよ」
と安心材料をくれる先生
「どうしますか?
大腸内視鏡検査してみる?」
先生ご提案の「大腸内視鏡検査」
それは、
文字通り、
大腸に内視鏡を入れてする
検査ですね
いや~
それだけは避けたい検査
しかも先生にしてもらうなんて、
5年以上も顔見知りの先生にしていただくのは、
もう知り合いにしてもらうようなもの
まずは、その検査が辛すぎる
「事前に下剤飲んでね、
大腸を空っぽにしてするから、
準備がちょっと大変なんだけど
検査自体は、麻酔みたいなのを入れてするからすぐに終わるよ。
ポリープあったらその場で取ってしまうし」
と検査について細かく説明をしてくれた
「どうしますか?」
あ~ファイナルアンサー求められてるわ~
で、
「いや~いや~検査いや~受けたくない」
と声に出して言うや否や、
直後に、
「まあ、受けますけど」と言っていた
で、その検査について、詳しい説明を聞き、
「急がなくてもいいよ」という
先生の言葉を受け、
1か月後に検査を予約してもらった
でも、その検査、
とあることから受けれないことに
その話は、次回に