続きです
今回、PET-CTにひっかっかったことは、
旦那以外には知らせないつもりだった
余計な心配かけても仕方ないし
が、我が娘、さすがです
勘が鋭い
PET後、電話がかかってきて、
「お母さん、今年の検査どうだった?」と
ストレートに聞かれる
「いや~今回はちょっと引っ掛かってね~
追加検査があるんよ」
「結果出たら教えて 」
なんなら、
ちょっと内緒にしようとしたこと
怒ってる?
ということで、
娘は検査日を知っていたのです
もともと圧が強めの娘
旦那の理由で、
検査が延期になったことを知ると
旦那の回復を待ち、
旦那にのようなラインを送りつけた
「コロナの具合はどうですか?
軽症みたいでよかったです
コロナになることは仕方ないけど
絶対なってはいけないタイミングで
あえてリスクをおかしたことは
どうかなと思う
見直してください」
そう、
旦那は、その前の週、
コロナ禍では絶対に行かなかった
「飲み会」に
久々に参加していたのです~
(ただ、この飲み会でコロナ感染したかは不明
なぜなら飲み会参加者でなったのは旦那だけだったから~)
「飲み会」が悪いとは言わないが、
なぜ、このタイミングで行ったのかと
娘の怒り心頭
娘のライン、正論過ぎて笑える~
そして、私、娘に愛されてるわ~
頼りになる~
いつもありがとう
(娘はこのブログ読んでる)
そんなこんなで、
さらに2週間ほど伸びた
検査がいよいよ行われたのは
8月に入ってからのこと
つづく
(たかが検査に引っ張り過ぎ~と
怒りの声が聞こえてきそう)