お久しぶりです。
ちょっとブログを書かない間に
世間ではいろいろなことが起き、
暗い雰囲気が包んでいます
その中でも私はいたって元気にしてます
著しい体重増加のため
ここ最近YouTubeを見ながら
「まりこさん」「まりなさん」エクササイズに
励んでおります
そして、
もうひとつ励んでいることが
一年前から少しずつ始めていた
「占星術」
ここにきて一気に勉強を進めました~
相変わらず未来は占えないけど、
いろいろ勉強していくうちに
占星術ってすごいかも
とここ最近思ってる
自身の持つ本質を客観的に見ることで
今の生き方を問い直すことができるという
すごい技なのです
で、家族だけでは飽き足らず、
最近は「ちょっと占わせて~」などと
優しそうな知り合いに声をかけ、
実験台になっていただいたり
で、本題の「宿命的な病気」について・・・
以下、
ちょっと久々スピリチュアルなお話ですよ~
私には、子供の時から時々感じる感覚で、
不思議な感覚があった
どう表現して良いのかわからないが、
「グレーの雲がぐーんと頭上に広がり、
それが胸のあたりに重くのしかかる」という
たぶん、説明しても理解してもらえないが、
感覚というのか、雰囲気というのか、
自分でもなぜこれが度々襲ってくるのか
わからなかった
で、4年前の乳がん
そして、乳がん治療後、
不思議なことに、その感覚は消えた
その感覚は二度と襲ってきていない
そこで、あ~これかも
ずっと感じてきた違和感は
このためのものだったのかもと思った
「なるべくしてなった病気」=
「宿命的な病気」=
「決まっていた病気」
の占星術に戻るのですが、
未来を占う勉強をしていた時、
ためしに自分のホロスコープを題材に
していたところ、
私が病気になったちょうどその時に
「宿命的な病気になる」
とありました
占星術、使い方次第では
怖すぎるんですけど~
もう未来なんて占えない方がよくないですか~
でも、
占星術は、面白いので、
未来の占えない
「なんちゃって占い師」として、
活動できるように勉強は続けていきま~す