最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧好き好んで深海のリヴァイアサンを覗きこむことはない。この街は脆くか弱い、日向の者の介入を許してしまえば最後~そこには誰も居ないのさ、リングさえも私は勝利を求めない、だから勝利では足りない部分を司りたいのだ。正義は議論の種になるが、力は非常にはっきりしている。さあ、それでは諸君。一つ、暴きだしてやろうじゃないか。偉大なる神託の巫女の腸を。例えそれがどんなに辛い選択でも必ず自分の手で未来を選び、歩いていかねばならぬのでござる。人生には決断をせねばならぬ時があるのでござる、魔族が悪、人間が善。そのようなものは戦にはない、勝者と敗者があるのみだ。人が人らしく生きるために、家畜のような惰眠から目を覚ましてやるために。同盟には意志なんてない、自分たちの身を守って成長することだけを願う組織だだめだ、多角的な同時多発テロには一人では立ち向かえないシステムとは完璧に機能することよりも、完璧だと信頼され続けることの方が重要だ「期間無制限の相互所有契約だ」「まさに結婚じゃないですか」「白詰草とクローバー程に違う」自分の運命をつかめない存在は虫です、私は虫が嫌いです。正しさなんて最初からない、あるのは正しさじゃなくて都合だ。おせち&【能登】海の幸 (鹿渡島定置) 師走ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ力を持つ人間はその力が周囲に与える影響について自覚的であるべきだ。戦争を終わらせるのが軍だとすれば、終わる地点を模索するのが王の役目だ。お前は怪異にその身を委ねている、今のお前は人間を名乗るな同情なんかするもんか、不幸な女子なんて萌えるだけだろ。<< 前ページ次ページ >>