「いいね」をつけてくださった方がリブログしたブログを

リブログします。

井上先生、またのお出ましです。

 

「介護か仕事か」

の選択肢に迷うかた、

リブログもお読みください。

 

「介護の終わったあとの鬱」

共感します。

 

この鬱もそうなのかなあ?

 

これからの「仕事」は

マゴくんの躾けと

自分の健康管理と

犬。

とするのがいいか。

それから、

これまでどおりの

「自宅女戦士」。

 

90過ぎまでやる気力はない。

骨粗鬆症なので、

76までがメドだね。

久野綾子さんのようにはいかんよ。

 

バスの本数さえあれば

街宣もできるのですがね。

「介護から解放された」

と思った途端に

バスがなくなった。

思うようには行かない。

 

きのうのブログは、

資料の位置がおかしくて

あんまりアクセスがなかった。

なので書き直します。

「ACサバイバーは辛いよ、

周期的に子ども時代から来る鬱、

介護終わり、夫亡くなり

ブルー」

・・・

きのうの再録。

「きのうのブログ」は「パレスチナ」に

多数アクセスがあり、

関心の高さを表していました。

 

「ホスト売掛金問題」

「悪徳ホストクラブ」

「若い女性が洗脳によって

売春に追いやられている」

というブログが一けた台で、

残念ですが、

法的に救済される道筋もありますので、

ぜひ活用してほしいです。

・・・

本日は愚痴になります。

 

夫が亡くなった関連の話を

スタエフでしたので、

スタエフでは

多数の励ましをいただきました。

 

夫は、

耳がまったく聞こえなく、

認知症もだんだん悪化し、

おまけに白血病。

わたしは、

家を留守にすることも困難。

夫に

深夜徘徊が出始め、

どうしようと思った時に急逝。

 

ホッとした部分もあるのですが、

「配偶者が亡くなった後は

大きなストレスがかかる」

 

という通説(根拠あり)に漏れず、

最近、鬱状態になっています。

顎関節症と

自分の骨粗しょう症、

そして

眼鏡が合わないことから始まった、

ひどい肩こり、

そういうものへの不安や

年金が低くなることへの不安、

各種手続きの大変さ、

 

それから、

寒さが続いていることも

鬱の拍車をかけているようです。

ブログを毎日書いてないのも

そういう理由でして・・

 

パレスチナ問題や

南海トラフ地震、

 

そして「慰安婦問題」。

 

自分には何もできないのか?

結局、何もできないのだ、

 

という思いで、

 

まだ60代だというのに、

そして、

 

80代半ばを過ぎても

女性の尊厳と性暴力撲滅のために

闘う、

名古屋の久野綾子さんのような女性もいるのに、

 

生きていても解決できないなあ、

悲しいことしかない現世の世界だから、

早くあの世に行きたいなあ、

と考えています。

 

「慰安婦問題」とは、

韓国とのケンカとしか

捉えていない日本人が多い。

「慰安婦問題」とは、

性犯罪なんだよ、

 

日本の「遊郭制度」を悪用した、

一見、人身取引に見せかけた、

「意にそぐわないことを強要するという暴力」なんだよ、

実際、

中国やフィリピンでは、

レイプばかり起きた。

台湾でもレイプが起きた。

人身取引などというものではなくて、

レイプだった、

 

富裕層である、

オランダ人女性への

レイプや監禁もあり、

これは裁判されている。

 

インドネシアの隣りにある、

東チモールでも。

 

同じ女性ならば、

日本人でも、

こういう事実をきちんと

理解する人はいるが、

 

同じ女性であっても、

 

「日本が責められている」

と思い込んで、

愛国心バチバチになって

韓国を叩いている人もいる。

愛国心ふりかざすのは

男が多いけどね。

 

ジャニーズ性加害事件でも

「アイドルが可哀そうだから」

という理由で、

性加害や性暴力の真相究明をする側が

叩かれている。

 

性暴力をなくそう、

権力側の横暴をなくしたいという、

望月記者を

叩く雰囲気が作られる。

 

日本人は

弱者や被害者よりも、

力と 人気のある側を守る。

アイドル・スターと

金持ち権力者を守る。

 

そういうことをするのは、

男性だけではない。

日本のバカ女もだ、

ジャニーズ事件で理解した。

・・・

けど、

「女は、性が売れるからバカであってほしい」

と画策するのも、

長い歴史と

変わらない社会。

 

ホストクラブ問題もそうだが、

売春とは、

女性の問題ではない。

社会が

女性をその方向に行かせているのだと、

思う。

「自民党若手議員懇親会・ビキニ膝のせチップ問題」

でもわかったけど、

女性が性産業や夜の商売でしか

生きる方法がない社会を

容認し、

擁護し、

弁解し、

温存しているのは

誰だ?

 

ということですよ。

 

そして、

同じ 性産業業界でも

男性は「加害者」「搾取者」にもなれる、

ということです。

・・・

自分の鬱ハナシから、

逸れましたが、

以上の主張は遺言のごとく、

「これだけは言っておきたいなあ」と

思い、書きました。

・・・

威勢がいいけど、

今も鬱いっぱいです。

 

子ども時代も含めて、

こんな状態になるのは

周期的にあるので、

その周期が来るのが

また憂鬱です。

次はいつだろうなあ?

 

この波が抜けても、

今度は70過ぎかあ?

 

虐待サバイバーは

セロトニンやドーパミンが出にくい、

ということで、

何かあれば

こういう状態にすぐなる

らしいです。

 

どうやら、

前回は運動、

今回は食事にも

問題があったみたいです。

 

タンパク質(特に動物性)鳥胸肉、卵、

ビタミンB群、

特にB12,人参にも多い、

バナナやじゃがいも枝豆もバカにならない、

ビタミンCはタンパク質にも必要、

やはりじゃがいも、

マックもバカにならない、

 

いいこともあった。

毎日納豆を食べるようになって、

お通じが良くて

胃が痛くならなくなった。