わたし史秘話ヒストリア⑦ 死にたくても死ねない運命(さだめ) | 貴女の不調を元氣に整える運命星アロマカウンセリング

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貴女の不調は、心のどこかで自分自身や自分の中のオンナの部分を否定してしまうから。
長年培ったアロマセラピー術で、身体の感情と記憶を解放。そして宿命を受け容れる東洋陰陽五行説&西洋占星術で、元氣を取り戻すカウンセリングをしております。

 
●わたし史秘話ヒストリア⑦ 死にたくても死ねない運命(さだめ)
 
 

【世界観ブログ・わたし史秘話ヒストリアのリンク集 】

 

 

 

(1)わたし史秘話ヒストリア ① 自分語りは恐いし苦手だけど、敢えてやってみよう

 

 

(2)わたし史秘話ヒストリア ② 幼稚園から始まったイジメに堪える。

 

 

(3)わたし史秘話ヒストリア③ 生まれて初めての屈辱

 

 

(4)わたし史秘話ヒストリア④ お前ら全員ぶっ殺す!

 

 

(5)わたし史秘話ヒストリア⑤ 女性たちに伝えたい身の護り方

 

(6)わたし史秘話ヒストリア⑥ 魂の殺人

 

 

 

世界観ブログ7日日目です^^

 

 

 

 

さて、読んでて苦しくなった方がいたらごめんなさいね。

 

 

 

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私はどんな人でも、一度は死にたいとか、死んだ方がマシだとか、死んだら楽だよね、とか思った事があると思っているのですが、

 

 

 

もしかしたら、そうそうそんな人もいないんじゃないかも、とも思う事にしました。

 

 

 

 

何となく、ですけどね。

 

 

 

 

さて、今夜は韓国映画「悪女」を観て、肚の底から、スッキリしました。

 

 

 

 

最高!!

 

      

 

 

140点の満点越え!!もう今年最高かもしれない!!!

 

 

 

 

さて、今夜の世界観は、ほんの少し、不思議なお話になります。

 

 

 

 

 

あまり不思議ではないかもしれませんが(笑)。

 

 

 

 

 

私は福岡県南区西長住に住んでた幼稚園、小学生時代は、いじめられてきたり、男子にはバイ菌扱いされ、そして10歳でレイプ未遂を経験してきたので

 

 

 

 

男は殺していいと思うほど、嫌いで軽蔑に値する生き物でした。

 

 

 

 

なので、

 

 

 

人は何の為に生まれてくるのだろう、とか    

 

 

 

 

 

何の為に生きるのだろう、とか、

 

 

 

 

 

何故、人を殺しちゃいけないとわかってるのに、毎日誰かが殺されるんだろう、とか思ってました。

 

 

 

 

病んだ子供ですね(笑)。

 

 

 

 

なので、ここから飛び降りたら楽に死ねるのかな、とか

 

 

 

 

雪の中で寝たら、楽に死ねるのかな、とか、

 

 

 

死ねないんだけど、死について考える事が多くなってました。

 

 

 

 

だけど、人はそう簡単には死なない、死ねないのです。

 

 

 

 

 

私は、学校で泥すくいの掃除をしていて、さて、向こう側に行こう、と移動した瞬間に、さっきまで居た場所にガラスが上から降ってきたのです。

 

 

 

 

何事?と思ったら、音楽室で上級生たちがふざけて、黒板消しを投げたのが窓に当たり、私の居た場所に降ってきた模様です。

 

 

 

 

あのままあの場所に居たら、私の脳みそはあの時剣山状態ですよ。ああ恐ろしい。

 

 

 

 

 

そして、自宅の団地と小学校との間に、六助公園池という、少し曰く付きの池があり、そこはよく幼児が溺れたり、釣りする人が溺れると、云われておりました。

 

 

 

 

 

私もそこで遊んでいた時、足を滑らせ、溺れる!!と思ったら、何故か池に落ちる寸前で止まり、落ちることはありませんでした。

 

 

 

 

 

自転車に乗って、車と衝突しそうになっても、何故か無事で、かすり傷一つも無かったりするのです。

 

 

 

多分、死のことばかり考えていたから、そんな出来事ばかり起こりやすくて(私が望んでるから)

 

 

 

 

でも、死神からは嫌われていたのかな、とは思います(笑)。

 

 

 

 

 

これは今となっては、現実か分かりませんけど、

二十代の頃、なんかヤバイな、と思ったら、金縛りになり、何と布団の上に誰かが乗って、布団がかかった状態で、私の顔を押さえてきたのです!!

 

 

 

 

うおっ!と思い、その手をどけようとしたら、手に全く温度のない、皮膚感もほとんどないような冷たい女性らしき手を感じました。

 

 

 

 

 

このままだと殺される!と思い、心の中で、

 

 

 

 

てめえ、このまま私がタダで殺される思うなよ、

そっちの世界行ったら、お前だけでなく

お前に関わるもの、末代まで祟ってやるわ!!

(もっと博多弁で口悪く喋ってますけどね)と、念じたら

 

 

 

 

いつの間にか金縛りが解けてました。

 

 

 

 

 

実体があろうがなかろうが、自分を攻撃する人には、私はぶっ殺す気満々な人なのです(^^;;

 

 

 

 

が、霊能力のある友人にその事を話したら、悪霊や憑きものにはそれくらい強く出るべき!!と、何故か爆笑されました。

 

 

 

 

もう、わたしってば、

 

 

 

 

この世を生きたいのね、ですよね。

 

 

 

 

もののけ姫ではないけど、生きろ、というメッセージを、自分を守護してくれてる存在から、聞いた気がして、

 

 

 

 

今でも元氣に生きてます♡

 

 

 

 

次回に続きます。

 

わたし史秘話ヒストリア⑧ 私が家族を守らなきゃ。

 

 

 

 

 

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