今日から私の世界観を書いていきたいと思います。
今現在の横山裕美(よこやま ゆみ)という私は、起業してからの私ではなく、生まれてきてからこれまでの軌跡があったからこそ、今に至っているのだと思います。
私には私の世界観があったから、でした。
これまで家族や友人、先生方、同僚、お客様、など今まで出会ってきた皆様に支えられてきたからこその私。
自分の事を書くのは、ちょっとした怖さがあります。
なんせ自撮りは今でも苦手。「私は醜い」という思い込みがあったのでした。なので今でも自分をアップするの苦手です。
だから自撮りアップしている人にも少し苦手感がありましたが、今ではもう平気です。
苦手、とかいってアップしてみる。
でも、苦手意識を持っているのは私だけかもしれないので、勇気を出して書いてみたいと思います^^
私の人生は平凡そのもので、普通の人生だと思っていました。
が、この記事を書いた時に、沢山の女性から支持を頂き、応援のメッセージを頂きました。
その記事とは、こちらです。
これを書いた時は、何時間もかかって、泣きながら書いた記憶があります。
どーーーーして、こげん事書かないかんと!?っていう激しい抵抗感がありました。
これを書く事を薦めた人を当時は正直恨みましたが、今では感謝しています。
メルマガやFacebookにも、たまーーに、自己開示的な事を書く時があるのですが、誰も反応しないでね~と思って書く事が殆どなんですね。
何故だか、そういう時に限ってメッチャ反応あるんです、これが^^;
独り言のような気持ちで書く事もあるのですが、読んで下さっている方に
「私だけかと思っていたけど、同じ体験をした人がいたんだ」とか、
「わたし一人が、苦しかったわけではないんだ。」と、
勇気や励みになれば良いな、と思って書きますね。
わたくし横山裕美(よこやま ゆみ)は、1970年埼玉県大宮市で生まれました。4歳まで大宮市で過ごしまして、その記憶もうっすらあります。
3人兄妹の中で一番大きく生まれたそうです。
今は兄妹の中では一番小さいです(兄180cm、妹170cm、私166cm)。
真ん中っ子そのままの性質で、マイペースで負けず嫌い、自立心が強かったらしく一人で過ごすのが好き、現実主義、世話好きで案外繊細に育ちました。
要領があまり良くなくて、人付き合いもベタベタを好まない為、女子の輪の中になかなか溶け込めない子供時代、学生時代を過ごしました。
なので学生時代の私は人間の友達が少なくて、自然、本や漫画、ドラマや映画がお友達だったと言っても過言ではなかったのです。
なので子供の頃から、争うの嫌いなのに、闘う事を強いられる子供時代を過ごします。
ちょっとだけ過激な子供時代、私が女性である事を10代始めからここ数年最近まで続いて拒否してきた、わたし史秘話ヒストリア②を次回書かせて頂きます。
次回、お楽しみになって下さいませ。
わたし史秘話ヒストリア② 幼稚園から始まったイジメに堪える。
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