先週、トップマネジメントから緊急指令が出されました![]()
「4月いっぱいは、セキュリティ強化・コンプライアンスの徹底に全集中しなさい」
というものです。
もともとうちの会社は、セキュリティには非常に力を入れていると思います。
逆に そのせいで セキュリティ認証を安全に行うためのコードを書く時間に非常に時間をとられているのが現実で、
本来の「新機能を実現するためのコードを書く時間」や「不具合を修正するためのデバッグ時間」に使うことができる業務時間は、
入社当時(20年以上前、まだウイルスとかハッキングといったことが社会問題になる前の時代)に比べて半分くらいになってしまったのではないかと思います![]()
しかし今、さらにセキュリティに対する強度を高めようとしています。
プログラムからセキュリティ認証を行う方法にはいくつか種類がありますが、
ついこの間、一か月くらい前に、大変強固なセキュリティ認証のアルゴリズムを、我々のチームで走らせているオートメーションツールの全てに適用したばかりなのですが
(それはそれでとても大変でした。。
)
さらにハイレベルな認証アルゴリズムを、今年の9月末までに全オートメーションツールに適用しなさい
・・と、その時は言われていました。
その時は、我々は「9月ね、まだ半年も先だし、楽勝楽勝
」と思っていました。
ところが、先週 トップマネジメントから出された緊急指令によれば、
その、9月末までにやればよかったはずのセキュリティ認証の変更を、
4月12日までにやりなさい、というのです![]()
![]()
しかも私は、4月の第二週はうちの子のSpring breakに合わせて休みを取る予定を入れているので、
実質1週間でこれを完成させなければなりません![]()
私はチームの中で最も沢山のオートメーションを作って走らせており、
こういう作業は誰よりも大変になってくるのです![]()
それでも、自分で1から作ったツールはほとんどセキュリティ認証のロジックの変更が済んでおり、多分間に合う・・
と思っていたのですが、ひとつ、昔辞めていったチームメンバーから引き継いだツールがありまして、
これが、私が普段使わないフレームワークを使っているので厄介です![]()
下手をすると、そのツールだけ、1から作り直すかも・・
そうなると、一週間でできるかどうか微妙です。
さてどうなることか。。![]()
ところで私は「犬派」で通しているため(別に誰もそんなことは気にしていない)
犬の記事や写真はこのブログに結構投稿してきたと思いますが、

<UNIQLOにいた人懐っこいコーギー>
あまりネコの写真を投稿したことがなかったように思います。![]()
しかし実際には、ネコも好き、というかモフモフ系の どう猛ではない動物は大抵好きです。![]()
ということで、今回はネコの記事を投稿したいと思います。
アメリカでは、どちらかというと犬の飼育率の方がネコに比べtれて多い印象でした。
近所を見渡しても犬を飼っている家が非常に多いですし、

<向かいの家のレンジャー君>
外でも、犬を車に乗せて走っている人を大変よく見かけます。![]()

アメリカ全土では7000万頭以上の犬が飼育されていると考えられているそうで、
日本の約10倍になると思います。
(日本の犬の飼育頭数は2022年のデータで705万頭)
一方の猫ですが、日本では猫の飼育数の方が犬のそれよりも多いと言われていますが、
(2022年のデータでは約884万頭)
アメリカでは猫より犬の方が多い印象です。
なので、猫は少数派なのかと思ったのですが、統計データによると、
・・アメリカ全土での猫の飼育率は何と43%、9360万頭もいるそうで、
日本の約8%の飼育率、884万頭とは比較にならない数の猫がいることが分かりました![]()
さて、うちの近所でも、犬の方が多いとはいえ やっぱり猫も見かけます![]()
よく見かける猫は、全体が黒で足先が白くなっている子ですが、 毎日のように庭や前の道を横切っていくのですが、


実はこの黒白猫、2匹いることが分かりました。
体の色と足先だけが白という特徴が同じのため最近まで「同一猫」だと思っていたのですが![]()
以下の子、顔が上の子と違いますよね?

・・なお、どちらの猫も リス用に出しているピーナッツのトレイの近くを通っていきますが、
それに手をつけることはなく、何のためにそこを毎日通過していくのかは疑問です![]()
メジャーリーグ(野球)が公式戦開幕となり、
マリナーズもホーム球場にて開幕戦が行われました![]()
当日は、朝のテレビのニュースでも大々的にこの マリナーズ開幕戦のことが取り上げられ、
通常ほとんどスタジオを出ることのないメインキャスターの二人が球場に行って 開幕戦のニュースを盛り上げていました![]()

開幕戦の対戦相手はレッドソックス。
日本人の吉田選手が6番・DHで入っており、そこだけは応援したい気分でしたが
当然 マリナーズに開幕戦を勝利で飾ってほしかったので、吉田選手には凡退してもらう必要がありました![]()
しかし彼は、2打席目にライト線へ綺麗に引っ張って 二塁打とし、マリナーズを苦しめたのでした![]()
![]()
・・そして結局、4-6で負けました。。![]()
今年のマリナーズには「不動の四番打者」がいないと思います。。
去年はスアレス選手という、「四番・サード」が似合う選手がいたのですが、トレードで放出されてしまい、
現状、何というか、どっしりした感じのチャンスに強いバッターがいないのが問題かと思われます![]()
(もっとも開幕戦は、先発のカストロ投手が打たれすぎたのが最も大きな敗因だと思います)
なお、観戦はもっぱらTVです![]()
去年は一度も球場に足を運べませんでしたし、今年も無理そうです。
無理そうな理由は、うちの子が野球に全く興味がない、ということです![]()
以前は、球場(パーク)の中にある遊戯施設で遊べる、ということが彼のモチベーションになっていたので 説得は簡単でしたが、

さすがにもう滑り台などの遊戯施設では身長制限に引っかかって遊べないですし、そもそも もうそういう遊具には興味がない年頃です。。
ドジャース vs マリナーズ の試合を せめて今年一回くらいは見たいものですが、可能性は低そうです。。![]()

先日、とても久しぶりにFarewell mail(さよならメール)を見ました![]()
Farewell、つまり組織を去っていく人が最後にチームのみんなに送るさよならのメッセージです。。
![]()
(さよならを告げることに、悲しみの感情を抱いています)
・・本来うちの会社では、そういったさよならメールは結構頻繁に見られました。
良くも悪くも、人の入れ替わりが激しいからです。![]()
アメリカの文化として、同じ組織にいつまでも同じ立場で居続けるのは悪しき事と考えられるため、
3~5年くらいで「新しい機会を求めて」という形で他の組織に挑戦していったり、
悪い場合には「パフォーマンスが悪い」ということでクビになったりする といったことで、
組織を去っていく人が、感覚的には半年から1年に一人くらいの割合で存在し、
そしてそういった人たちから最後に送られるさよならメールを それほど長くない間隔で受け取っていたというのが実情でした。

しかし、この1年~1年半くらい、そういったさよならメールを見ていませんでした。
理由は、うちの会社のほとんどの部署で「Hiring freeze (新規採用中止)」となっていたからだと思います。
「え、でもそれだと入ってくる人はいなくとも、出ていく人はいるのでは?」と思われるかも知れませんが、
第一に、社内で他部署に異動したいと思っても、オープンポジションがない(受け入れてくれる組織がない)ため、そもそも異動が出来ないということ、
第二に、うちの会社を辞めて別のIT企業に就職しようとしても、どこも同じような状況で まともな受け入れ先がないため、みんな転職できないでいるということ、
第三に、マネージメント側で パフォーマンスが悪い人をクビにしたくても、それをやってしまうと、その分の穴埋めはできず、単純に一人分のリソースを失うだけとなるため、だったら(よっぽど酷くてマイナスの効果しかもたらさないような人でない限り)とりあえずキープしようということになるからだと思います。
しかしながら、先月、「部門内で別のチームに異動できる機会を提供するプロジェクト」が副社長からアナウンスされ(関連記事)
そのプロジェクトを活用して、うちのチームの同僚の一人が別の部署へと異動していったのでした![]()
私としては、彼女はうちのチームよりも別の所の方が力を発揮できるのではないかと思っていたので これで良かったと思う反面、彼女とはもう5年もの間 同じチームで 特に最初の2年くらいはとても近い立場で一緒にやってきたので、何とも言えない心境です。
何はともあれ、これでもう、彼女と仕事をすることも、ランチで話をすることも、イベントに参加することもあるまい、と思っていたのですが、
聞けば「新しいチームは私以外100%Work from homeの人たちで、誰もオフィスにいないので、今までと同じ席に居続けます。ランチにもこれまで通り参加します。何ならチームイベントの企画をサポートします」ということで、

何のことはない、これからも毎日のようにランチであのマシンガントークを聞かされるということが確定したのでした![]()
今週は、「PM CON (PM向けのカンファレンス)」というイベントが二日間に渡って社内全体で行われていました。
私は正直、こういったカンファレンス系のイベントが苦手です![]()
何故かと言うと、人の話を長時間聞いているタイプのカンファレンスに参加すると、そしてそれが抽象的なつかみどころのない話だったりすると、すぐに眠くなってしまうのです![]()
(聞いているだけではなく、自分から積極的に発言したり、何か手を動かしながら参加すれば まず眠くはなりませんが)
しかし今回は、なかなか興味深い、眠くなりにくそうなセッションが結構ありました![]()
「AIがPM業務をどのように置き換えていくのか。未来のPM業務はAIによってどう変わっていくのか」
「現時点でAIを活用して、日常のPM業務を効率化するには具体的にどのように活用するべきか」
といったことで、とにかくAIを中心とした話が多くなっていました。
PMのようなマネージメント・オペレーション系の仕事は いち早くAI化されるとよく言われているので、
同僚のPM達も今回のセッションには大いに興味を示していました。
しかし。
たまたま、そのカンファレンスの時間帯に、我々のプロダクション上で非常に深刻な問題が発生してしまい、我々はほとんどそのことにへばりついて対応していたので、
PMカンファレンスにはほとんど参加できませんでした![]()
まあ、そのおかげで眠くなることも全くありませんでしたが![]()
それでもその日の夕方には、PM カンファレンスのパーティーのようなものが催され、
ちょっとした食事やアルコールドリンク(ビールやワインなど)が振舞われました。
私も、その「非常に深刻な問題」が落ち着いたので、数十分ではありましたがそのパーティーには参加しました![]()
なお、こういったパーティーでアルコールドリンクが振舞われるということは結構珍しいことだと思います。

・・モラルバジェット(各チームでランチパーティーなどをするための予算)はいまだにほとんど0なのに、
どこからその費用が捻出されたのか分かりませんが
、
このイベントにかける主催者の意気込みは伝わりました。
<主催者のスピーチ>

・・私としては、実際のカンファレンスにはほとんど参加できなかったのに、このパーティーだけは参加できたので、印象に残ったのは食事だけでした![]()
先日、ちょっとした買い物のためにグロッサリーストアに行ったところ、
駐車場に警察の方が10人くらいいました![]()
周囲もちょっとザワザワしており、何事かと思ってよく見てみたところ、
・・警察に捕まえられた犯人が、まさに手錠をかけられているところを目の当たりにしてしまいました![]()
![]()

ちょっとわかりにくいですが、半袖シャツの男の人が手を後ろに回されて、手錠をかけられています。
(大っぴらに写真を撮れる状況ではもちろんなかったため、うまく撮れませんでした)

なんの犯罪かはわかりませんでしたが、救急車などは来ていなかったこと、グロッサリーストアの前という状況からして、おそらく店内の商品を盗もうとしたのではないかと思われます。
私は生まれて初めて、本当に犯罪者が目の前で逮捕される所を生で見てしまったのでした![]()
やはりこういう現場に出くわすというのはアメリカらしい、という気がしますが、
本当にアメリカが犯罪率の高い国なのかどうか、正確なデータは知らなかったので ちょっと見てみたところ、
1.平均的に、アメリカの犯罪率は日本の約4倍程度
(もちろん、州や都市による違いが非常に大きいので一概に言えないと思いますが)
2.アメリカにおける銃による死者数は、年間200~400人くらい
発砲による死傷者は年間2万人以上
日本では数人(そもそも一般国民が銃を所有できない法律なので、数人でもいること自体本来あってはならないこと)
3.なお、世界で最も殺人率が高いのはGlobal Noteによるとジャマイカで、
アメリカは40位、日本は151位(統計対象154国中151位は大変素晴らしく、しかも最下位の方はバチカン市国やマン島など、そもそも人口が少なくて殺人0だった国なので、日本の治安の良さはやはり特別だと思います
)
ということでした。
また、ホームレスの数が多いのも、アメリカと日本との違いの一つになると思います。
アメリカのホームレスは56万人以上、しかもコロナ対策がほぼ終了した現在は増加傾向にあるそうで、
日本の 約4500人 という数字と比較すると、人口が倍以上違うとはいえ、数桁違いです。![]()
ホームレスの方は、生きていけないような状況になれば盗難などの犯罪に走ってしまう確率も高いと思われるため、
犯罪率の増加にも繋がりやすいように思います。
いずれにしても、深夜に外出したり、危険と言われている地域を一人でフラフラ歩いたりするのは 我々が思っている以上に危険だと思われるので、気を付ける必要があると思います。
日本では、病院やクリニックにかかったときの支払いは、通常その場で支払っていたと思います。
(長期入院などの場合は別だと思いますが)
しかしアメリカでは、治療費の請求は後からされる場合が多いようです。
・・個人的には、さっさとその場で支払ってスッキリしたいのですが。。![]()
さて、右手首骨折がほぼ完治(関連記事)してからすでに2か月弱経っていますが、
ようやくリハビリ治療の費用の請求書がきました。
(※なお、接骨院での治療の方はその場での支払いでした)
「リハビリ治療」は、印象で言うと、それほど費用の掛かるものではないように思っていました。
レントゲンのような特殊医療機器を使うわけではないし、手術や歯科治療のような、見よう見まねでは絶対にできない特殊技能が必要になるわけでもないと思うので。。
しかし、請求書によると、4回のリハビリ治療の総支払額は1001ドル(14万円くらい)、自己負担額は一回40ドルで合計160ドル(2万2千円くらい)でした![]()

リハビリ治療と言っても、トレーニング器具を使って手首を動かす練習をさせられるだけで、

後は毎回 分度器で可動可能角度を測定してくださった(正直、物凄い難しい技術とは考えにくい)のですが、結構費用がかかるのですね![]()
なお、実際の接骨院の治療(レントゲンやギブスなど)の方は、確か合計で180ドル(2万5千円)くらいだったと思います。
なんだか接骨院の方が、思ったよりも安かったという印象でした![]()
3/14 は何の日か?と聞かれると、日本人の私としてはどうしてもホワイトデーを連想してしまいますが、![]()
ホワイトデーという概念のないアメリカでは、3.14といえば、PAI(円周率)の日の一択のようです。
うちの会社では、昼食の時間に無料でアップルパイとチェリーパイが振舞われました。
まあ一口サイズではありましたが。。
なお、私はランチの後にパイをもらいに行ったら、すでに品切れになっていて食べられませんでした。![]()
それでも、夕方には会社のキッチンに誰かがパイを Help yourself ということで置いて行ってくれましたが、
取りに行ったところ、すでにほとんど無くなっていました。![]()
また、家にもパイはなく、結局私は 数学科卒なのに(それは関係ない)PAIの日にパイを食べられませんでした。。![]()
悔しいので、C#言語(コンピューターのプログラミング言語の一種)で書いたPaiを3000桁ほど計算するプログラムが出した出力結果を添付して、Paiの日を締めたいと思います![]()
3.1415926535 8979323846 2643383279 5028841971 6939937510 5820974944 5923078164 0628620899 8628034825 3421170679 8214808651 3282306647 0938446095 5058223172 5359408128 4811174502 8410270193 8521105559 6446229489 5493038196 4428810975 6659334461 2847564823 3786783165 2712019091 4564856692 3460348610 4543266482 1339360726 0249141273 7245870066 0631558817 4881520920 9628292540 9171536436 7892590360 0113305305 4882046652 1384146951 9415116094 3305727036 5759591953 0921861173 8193261179 3105118548 0744623799 6274956735 1885752724 8912279381 8301194912 9833673362 4406566430 8602139494 6395224737 1907021798 6094370277 0539217176 2931767523 8467481846 7669405132 0005681271 4526356082 7785771342 7577896091 7363717872 1468440901 2249534301 4654958537 1050792279 6892589235 4201995611 2129021960 8640344181 5981362977 4771309960 5187072113 4999999837 2978049951 0597317328 1609631859
昨日 日本語補習校の中学部1年生を修了したうちの子のお祝いに、
滅多にいけない「KURASUSHI(くら寿司)」へ行きました。

なぜ滅多に行けないかというと、とにかく高いからです![]()
日本では一皿100円のくら寿司、こちらでは現在一皿3.75ドル(約530円)です![]()
しかも驚いたことに、お茶(日本ではもちろん無料)一杯でさえも3.75ドルでして、日本のファミレスならば、ビールの小ジョッキ並み?の値段です(すみません、日本の今の相場がわかりませんが、以前はそんなものだったと思います)
当然、お茶を頼む度胸はなく、無料でもらえる「お湯」をもらいました![]()
お湯やワサビは、ロボットが運んでくれます。
(※去年の年末、新宿西口のくら寿司ではロボットは稼働していませんでしたが、日本のくら寿司もロボットが使われていると聞きます)

また、くら寿司名物「びっくらポン」はアメリカのくら寿司にもありますが、
日本と違ってルーレット的要素はなく、15皿食べると自動的に必ず1個出てくるシステムとなっています![]()

おそらくそれは、たくさん食べたのに当たらないことがある という状況に対して納得しないお客さんがアメリカでは少なからずいるからかと思われます
(推測です)
・・とにかく、一皿500円以上する世界で一人10皿も食べたりしたら、3人で食べただけで支払金額が軽く1万5千円にもなってしまいますので![]()
とりあえずうちの子には制限なく好きなだけ食べてもらって(といっても小食なのでそんなにたくさん食べませんが)、
私はこっそりとセーブしながら食べました。。![]()

<サイドメニューの抹茶アイスでも6.15ドルということで、900円近くですね。。>
なお、アメリカでは(というか国際的には日本が例外的なのだそうですが、)さらにチップも10~20%払いますので、
回転寿司でさえも、アメリカではそう気軽に行けるものではないという気がします![]()
もっとも、自炊であっても材料費は日本の3倍くらいになってしまうので、
アメリカでは食費が 日本の3倍以上かかるというのが常識と言えるかと思います![]()
まあでも、年に一度くらいは、くら寿司という贅沢があってもいいかと思いますし、
私自身も、数皿ではありましたが久しぶりにくら寿司を味わうことができて、大変貴重な日曜日でした![]()
うちの子が、日本語補習校の中学一年生になって入学式に参加したのは去年の4月のことでした
(関連記事)

そして今日、1年生最後の授業を終えて、来月からは2年生となります。![]()
・・しかしこの一年間は、うちの子にとっては相当大変な期間でした。
入学式以降、体調を崩して授業に参加できないことが結構ありました。
宿題を、我々親のアドバイスなしで一人でやるようにしたものの、分からなくて(分からなかったら聞きに来て欲しかったのですが、自分の中でしまい込んでしまって)後で苦労することもありました。
それでも、とりあえず今日 無事に中学1年生を終えました![]()
そして補習校の一年を終えると、毎年文集「土曜日」が配布されます。

補習校は土曜日だけなので、この「土曜日」というタイトルはとても適切なのですが、
今回の表紙絵、この「キャスター付きバックパック」の絵が、我々補習校に毎週行っている者には結構ぐっとくるものがあります。
なぜなら、この日本語補習校にやってくる学生たちのほとんどが、このキャスター付きバックパックでやってきます。
全科目分の教科書・ノートと、その日のお弁当をまとめて入れてくるので、普通のちょっとしたバックでは入りきらないからです。

なお、通常の現地校の中学校は、学生一人一人のロッカーが学校にあるため、ここまで大きなバックパックは必要ありません。
ロッカーを持たない補習校だからこそ、必要になってくるアイテムです。
なので我々は、このキャスター付きバックパックを見ると、ああ 補習校だなあ と思うのです![]()
また、中学部からは校舎の2階の教室になるため、この重いバックパックを自力で持って階段を上がらなければならないのですが、
(大量の教科書・お弁当の詰まったバックパックは大人でも結構重く感じます)
体がとても細いうちの子は、最初は自力で2階まで持っていくことができませんでした![]()
しかし一年経って、今では一人で2階まで持っていけるようになりました![]()
これで、次に補習校に行くのは4月になるので、当分は土曜日はお休みとなります![]()
(行事としては卒業式がありますが、中1の子は参加しません)
少しだけ休んで、また4月からは、「自分との勝負」 - これは今日、最後に先生が子供たちに言っていた言葉ですが、私も同じ気持ちでした - になると思います。
まだまだ、「アメリカと日本の架け橋となる人材」という未来が うちの子の現時点での様子からは現実感がありませんが
、いずれは 大きな世界観を持った人間に育ってくれたらと 日々思っています。

