「またしてもRe-org(組織の再編成)が発生しました!」という記事を投稿したのは、わずか2週間前のことだったと思います。(関連記事)
ところがなんと、そのアナウンスが完全に落ち着いていない状況にもかかわらず、
本日また、大きなRe-org(組織の再編成)が発表されました![]()

今回は我々にも大きなインパクトのある、大きなシャッフリング(組み換え)です![]()
![]()
(※もっとも今回のRe-orgは、2週間前のRe-orgの続編といったところでして、決して2週間前のアナウンスが撤回されたわけではありません)
今朝、そのRe-orgの最初のアナウンスメントメールを読んだとき、私は一瞬心臓が止まりそうになりました。
というのは、これまでずっと(私がこのチームに入るよりもずっと前から)この部のトップであった方の配下に、我々のチームマネージャーの名前がなかったからです。
「えっ、うちのチーム、無くなった?? 全員レイオフ(クビ)???」
と、一瞬思いました。
ただ、もしそうならば、いきなりビルに入館できなくなり、メールも見られなくなる(アカウントが抹消される)はずなので、
メールが朝10時過ぎても見られ 会社のリソースにアクセスできている時点で、それは無いといえる状況でした。
では、うちの部に何が起きたかと言いますと。。
以下が、昨日までの簡単な組織構造図です。
緑の組織が私が所属している(いた)ラインになります。

ところが、今日から以下のようになったのです。

つまり、
1.我々の部のトップには、新しい専務が迎え入れられた
2.私の上司は、専務の直属となり、今まで「上司の上司」だった方と ついに違うラインになった
3.チームC がなくなり、いままでチームCにいた人たちはそれぞれ適切なチームへと異動になった
4.チームD (これまでうちの部の中でもちょっと異色だったチーム)は結局別の部へ再度異動した
そして、
5.今までは 6人くらい + 5人くらい でほぼ同一チームとして同じ内容の業務をやっていたのが、明確に違う業務を割り当てられることとなった
ということです。![]()
業務の割り当てが変わったことで、私は再び、エンジニア色の強い(でも肩書はプログラムマネージャーのままの)ロールとなることになったのです![]()
このRe-orgにより、我々のチームのメンバー構成にもかなりの変化がありました。
一番大きいのは、私がこのチームに入って最初に一緒に同じシステムを見てきたインド人女性の同僚が、全く違う組織に異動してしまったことです。
良くも悪くもその方は組織内でもっともよく発言する人で、ましてやランチの時などは話が止まらない、大変目立つ人だったので
、

彼女がいなくなると、たぶんチームの雰囲気がぐっと変わると思われます。
一方で、3人の方が他チームから異動して入られることになりました - と言っても3人とも以前はこのチームにいた人たちで、まあいわゆる「出戻り」ということになると思いますが![]()
3人とも大変優秀な方なので、ポジティブな変化が予想されます![]()
(ただしうち一人は現在大ケガをされて入院中、一人は妊娠5か月くらいなのでいずれ産休に。。)
そしてもっとも未確定要素が大きいのは、「ニュー専務」のことです![]()

この会社には25年以上いらっしゃるそうで、多数の経験をされていると思いますが、うちの部の仕事はもちろん未経験ですので、
どういう状況になっていくかは まだ分からないですね![]()
ただ既に、相当難しい課題を掲げていらっしゃいます。。
私は実は、クラウド&AI開発部門に所属しているのに、クラウド上の仮想マシンを使うことに抵抗がありました
。
(仮想マシンとはつまり、自分のメインのPC環境はクラウド上にあって すべてはその中で動作し、今使っている実際のPCからは そのクラウド上のマシンで起こっていることをリモートで閲覧・アクセスするだけ という環境です)

その仮想マシン、サーバーとして使うなら、とてもいいと思います。
直接操作する機会は非常に少ないでしょうから、クラウド上で動いていようが、実機で動いていようが、操作上の違いは少ないと思われます。
しかし、私たちが直接操作するクライアントPC環境がクラウド上にあるってどうよ?と昔は思っていました![]()
なぜなら、仮にそのクラウド上のマシンが超速かったとしても、マウスをちょっとずらしたとか、あるいは高速な動画を再生しているとか、そういう素早い画面の動きを リモートで再現できるのか? と思っていたのでした。
(※10年以上前の話です)
・・ただそれは昔の話で、今の一般家庭のネット環境は十分に速いので「リモート操作による遅延」が問題になることはない - そこまでは、以前から理解していました。
しかし。
私が最も懸念していたのは、利用料金です。
クラウドの仮想環境が出始めた頃は、料金は基本的に、料金従量制 ー つまり使った量に従って料金が上がるシステムでした。
したがって、使っていない時間もシャットダウンしないでアイドリング状態にしているだけでも、どんどん課金されていくので、私のような貧乏性の人間には向いていなかったのでした![]()
実際、そのようなクラウドの仮想マシンが出始めた10年くらい前、実験的に仮想マシンを立ち上げてみたのですが、
一週間くらい放置していたら、それだけで1500円くらい請求されまして![]()
「料金従量制のクラウド仮想マシンは怖い」と思ってしまったのでした![]()
![]()
(※10年くらい前の話です)
そのようなトラウマがあって、いまだに会社でさえも、私は実機PCに固執していました。
もちろん、チーム全体で使うようなマシンは、クラウド上の仮想マシンを使っていたのですが、
自分の日々の業務に使うメインPC環境は、ずっとデスクトップPCの実機を使っていました。
しかし。
先日突然、そのメインのデスクトップPCで(一時的に)開発が出来なくなるといいうトラブルがありまして![]()
具体的には、Visual Studio という開発ツールをアップデートしようとしたら途中で失敗し、以降再インストールしようとしても途中で失敗する状態になってしまったのでした![]()
そこで仕方なく、Devbox というクラウドサービスを使ってみることにしました。
Devboxというのは、初めからソフトウェア開発に必要なツールなどがインストールされている仮想マシンです。
https://azure.microsoft.com/ja-jp/products/dev-box/
もちろん、利用料金は会社持ちというかチームに請求されるので、私が費用を負担されるわけではありませんが、
もしも私が突出して長時間利用し、高額請求がチームに来たら、当然「なんでアンタはこんなに使ってるんだ?」という話になると思われます。![]()
そこで、料金体系を見てみました。
すると。
これって、上限金額が決まっていて、一定時間以上使用すると あとは料金定量制になるのですね![]()

例えば、私が使わせてもらっているのは 16コア、64GBメモリ、1TBストレージという環境ですが(うちのチームのサブスクリプションでは、それしか選択できないようになっていました)、
これをどれだけ長時間重い処理を走らせて使っても、月314.4ドル(4万円ちょっと)を越えることは無い ということです。
とりあえず、一カ月で数百万円といった巨額請求がされることはないとわかって 安心しました。
なお、上記の「Devbox」は通常の使い方ではスペックが高すぎるかも知れませんが、
一般ユーザー向けに「Windows 365」というクラウド仮想環境が提供されているようで、
https://www.microsoft.com/ja-jp/windows-365/
こちらは上記の「Devbox」よりもずっとリーズナブルで、かつ料金定量制でした![]()


このクラウド仮想環境、実際にはものすごく便利で、
1.故障しない(バックアップやハードウェア置換といった作業はクラウド側で裏でやってくれているので、ユーザーはハードウェアの故障を気にせず使い続けられます)
2.自分の実機PCの性能は低くても関係ない(実機はただ画面が大きくてキーボードが打ちやすければそれでいいと思います)
3.どこからでも同じ環境にアクセスできる
4.(どうせ料金定量制なので)マシンをシャットダウンせず、つけっぱなしにしておける
ということで、企業での導入はもちろん、個人でも上記の価格なら、高いPCを買い替えるよりも有利かも知れません。
何といっても壊れないというのは安心ですね
アメリカには もちろん「ひな祭り」の概念はありませんが![]()
うちの奥さんは伝統的なお祝い事を大切にしてくれる人なので
、アメリカに来てもやっぱりひな祭りのお飾りは出したいと思い続けていた ということでした。
それで去年、アジア系食品店に出ていた以下のような商品を1つ購入しました。

これは、箱の中身が6種類あって、何が入っているかわからないものでして![]()
6種類すべてをそろえて初めて、すみっコぐらし版5段+1の雛飾りが完成するというものです。
当然、6種類そろえるためにはいくつもの重複パッケージを購入して、おそらくは10箱以上購入してやっと6種類すべてがそろう という実質大変高額なものです![]()
日本で買えばもっと安いのだと思いますが、アメリカで買うと1箱11ドルほど(1500円くらい)なので、相当な出費が予想されます。
それでも、くじ運のいいうちの奥さんとうちの子の引きにより、とりあえず一番上の段をゲット
。
2箱の購入で、とりあえずひな壇としての形にはなりました。

しかし、やはりもう少ししっかりした、すみっコぐらし版ではなく本来のお内裏様とお雛様、五人囃子などのそろったものを、小さくてもいいから飾りたいと思っていたうちの奥さんの思いが通じてか、
今年は以下のようなフルパッケージが出ていました![]()

こちらは実際の雛飾りをそのままミニチュア化したもので、そこそこの値段ではありますが、
非常に精巧に再現されており、重箱が本当に複数の箱からできていたりして、完成度の高いものでした。

大きさは高さ16センチくらいなのでとても小さいですが、
むしろ本当の雛飾りを出したりしまったりするのは大変なので、これを毎年この時期に出すのは 手軽でかつ気分が出て、いいかも知れませんね![]()
先日、新しい提案をチームのメンバーにしました。

私の提案は、要するに製品リリースの管理をよりインテリジェントに行うためのオートメーションを作らせてください、というものだったのですが、
チームのメンバーからの意見は、ほとんどがネガティブフィードバック(反対意見)で![]()
さらに上司の上司の言い回しも不採用な感触でした![]()
![]()
議論自体は非常に活発でしたが、
結論としては この提案は Go to backlog(お蔵入り)とし、既存のプロセスをブラッシュアップすることでんとかしよう、ということとなりました
。
・・私はその議論が終わった時、「ああ、失敗した。。」と思いました。
なぜなら、私の提案はお蔵入りとなったのですから、結局何も生み出さなかった と言えるからです。
しかし、珍しく上司の上司が以下のようなメッセージを直接くれました![]()
![]()
さらに翌日 上司との1:1でも この件をフォローアップしてくださって、
「昨日の議論はとても良かった。全員が思っていることをシェアして、全体の方向性を明確にすることができた。」
ということを言ってくれました。
つまり、「提案が通れば成功・通らなければ失敗」という単純なことではなくて、提案を通して行った深いディスカッションの中で、何が必要で何が必要でないのかが明確になり、しかもチーム全員の合意を得られたことが重要だった ということだったのだと学習しました![]()
・・理論上は確かに、「結果につながらなかった議論や提案が、実は有益な結果を生んでいることがある」ということは理解できても、
現実社会の中で、みんなが一分一秒を争っているような緊張した世界の中で、このように冷静に判断して ボツ案件も有益なものにしてくれるチームメンバーや上司 - 大変貴重な環境だと思います。![]()
だからまた、本気でチームや我々の業務を良くしていくために 全力で新しいことを考えて 再度提案してみようという気持ちにもなるというものです。![]()
![]()
インテルの全く新しいシリーズのCPU、「Core Ultra」を搭載したPCが市場に出回ってきました![]()
アメリカのCOSTCOでも、「Core Ultra」搭載のPCが販売されています。
日本の量販店でも、「Core Ultra」搭載のPCが出回り始めているようです。

この記事では、今後新しいPC(Windows系のPC)の購入を検討される際に、この「Core Ultra」搭載のPCを選ぶべきかどうか、
あまりマニアっぽい視点ではなく、一般的な視点から記載したいと思います。
とりあえず「Core Ultra」シリーズは、これまでの「Core i」シリーズとは全く異なる、インテルが16年ぶりに発表した新シリーズです。
外見を見比べていただいても、その「違い」が一目瞭然だと思います。
<これまでのCore iシリーズ 最新の14世代>

<新しいCore Ultraシリーズ>

今までは、1つのチップの中にCPU機能もGPU機能も入出力機能も、すべて突っ込んであったそうですが、
Core Ultraではそれらを別々の「タイル」に分割し、機能ごとに最適な設計製造がされるようになったようです![]()
適材適所による効率アップ、といったところですね
さて、機能面で一番目を引くのは、AIのための推論専用に「NPU」というプロセッサを搭載した、というところかと思います。![]()
ただし。
今現時点では、一般ユーザーがそのAI専用プロセッサの恩恵を受けることはほぼ無いと思います![]()
何故かと言いますと、現在普通に活用できるAIサービス、「Chat GPT」「Copilot」などは すべてクラウド上(サーバー上)で駆動しており、
我々のPC上でAI推論が行われているわけではありません。
我々のPCではただ、AIにやらせたいことを入力して、それをサーバーに送信、結果を受信してブラウザ上などに表示しているだけですので
、
当然、自分のPCにNPUがついていようが 計算が超速かろうが、Chat GPTの反応が速くなったり精度が上がったりするわけではありません![]()
もう一つ加えて言いますと、現在Chat GPTやCopilotで使用されているAIエンジンは、人間の脳のエミュレーションのようにして動いているわけではありません。
基本的には膨大な量の計算の延長であると言えるかと思います。
したがってNPUも基本的には演算プロセッサです。脳のエミュレーターではありません
とはいえ、
「一人一台、自分専用のAIエンジンを持つ」という時代はそう遠くないと言われています。
(逆に言えば、そういう時代のために このようなCPUが開発された と言えると思います)
それができれば、自分の個人データを外部に公開することなく、自分のPCの中でAIに扱わせることができるので超便利だと思います。
例えば、「〇さんに最後に〇の件でメールしたのいつだっけ?そのメール表示してくれる?ついでにそれ以前のやりとりを要約してくれる?」みたいな質問を自分のPCの中でできるようになると思います。
したがって、将来的にはNPU搭載CPU、つまり「Core Ultra」搭載のPCが有効になると思われます。
「では、今すぐ役立つメリットはそのCore Ultra にはないのか?」ということですが、
もちろんあると思います![]()
ひとつは、「LP Eコア」の採用です。
これは何かといいますと、簡単に言うと超省電力型コアの搭載です。
もう少し言うと、インテルのCPUは、第12世代以降(2022年以降)、2種類のコアを搭載するようになりました。
一つは性能重視のPコア、もう一つはエコ重視のEコアです。
これにより、重い処理はPコアに回し、パワーのいらない軽い処理はEコアに回すという方法で全体の効率を上げてきました。
今回採用された「LP E コア」は、これまでの省電力用Eコアのさらに省電力なもので、動画再生などはこの「LP E コア」だけで完結するそうで、例えばNETFLIXの動画再生で最大25%の省電力が可能だそうです![]()
(なお、従来のPコア、Eコアも入っていますので、3段構えですね)
ほかにもGPUの大幅強化など、多数の進化があり、より少ない電力でより高い性能を発揮するCPUに仕上がっているようです。
なのでやはりこれから新しくPCを購入するならば、できればこの「Core Ultra」搭載モデルを選びたいところです。
ただ、この「Core Ultra」が登場したことによって、これまでの「Core i」シリーズ搭載のPCが軒並み値下げされることが考えられます。![]()
別に「Core i」シリーズ搭載のPCが近い将来突然使えなくなるわけではないので、コスパの観点からいうと、一気に値下がりした「Core i」シリーズ搭載PC、特に新しめの第13・14世代搭載モデルはお得といえるかも知れません。
したがって現時点でのおすすめの方針は
1.メインPCとして、長く使う見込みのマシンをこれから買うなら、「Core Ultra」搭載モデルを選択
2.セカンドマシン、もしくは大して重い処理やマルチタスクを活用しない使い方で、コストを抑えるならば、これまでの「Core i」シリーズ搭載モデルを安く購入
といったところになるかと思います。
なお私は次にPCを買うときは100%間違いなく「Core Ultra」搭載のPCを買うと思います![]()
うちの排水管が詰まり、大掛かりな修繕をしてもらったという記事を1か月くらい前に投稿しました(関連記事)
修繕をしてもらったときは、「来週、問題の根源だった木の根をカットしにくる」ということだったのですが、
一か月以上連絡がなく、放置状態でした![]()
(あれ、Next weekってはっきり言いましたよね?)
まあ、うちとしては日常生活には特に支障がなく、庭に大きな穴が開いているとはいえ特に問題はなかったのですが
、

ようやく大家さんから連絡があり、本日 最終処理を施しに来てくれました
まずは一番木の根に近いであろう部分を掘り返してくれましたが、そもそも木の根がそこまで来ているという状況は見られませんでした![]()

なので結局、庭に空いていた大きな穴をふさいで、
(これで動物たちが穴に落ちるといったことも起きないと思います
)

そして、以下のような洗浄剤を我々に渡して
「8週間に一度、このボトルの4分の1の量の洗剤を直接排水管に入れて、問題を未然に防ぐようにしてください」ということで、この件はようやく終了となったのでした![]()

ただしこの家、他にも問題が発生しています(この数か月で発生するようになった新しい問題です)
1. 家屋全体を暖房するためのヒーターの配管から、時々「バコンッ!」とすごい音がする
(これはたぶん、配管が非常に古くなって、温度が大きく変化するとその時発生する圧力でパイプの接合面などが反ったり戻ったりするのだと思われます)
2. ガレージのシャッターの自動開閉機能が、時々誤動作をする
(いったん完全に閉まったと思いきや、また開き始めたりします。なので、完全に閉まったことが確認できるまで車で出発できない状態です)
まあどちらも致命的という状況ではなく、生活はできるのですが、
とりあえずヒーターの方はいつかパイプが完全に破損するのではないかという恐怖が常にあり
、
シャッターの方もそのうち完全に壊れて全く閉まらなくなったりするようになるリスクがあると思います。。
どちらも大家さんには話しましたが、ヒーターの配管の方を今度見に来てくださるということでした。
・・が、大家さんの「今度」はだいたい数か月後なんですよね![]()
そのころにはもう、ヒーターを使わない季節になっているのではないかと思われます![]()
またも、Re-org(組織の再編成)が発生しました![]()
今回のRe-orgは、2つの大きな部門(それぞれ500人単位の大きな部門です)を合体させて、一つの大きな部門にするというものです。

こういうことが発生すると、まず起きるのが トップの変動です![]()
上の図でいうと、PM系の代表GM(ジェネラルマネージャー)が二人、エンジニア系のGMが二人いることになってしまい、不自然だということで、それぞれ一人を残して、残れなかった二人のGMは残念な結果になるか、全く違う立場に挑戦なさる、という流れになるのが通常だと思います。
そして、どちらのGMが生き残るのかは、我々にも直接影響があることだと思います。
例えば、私の所属している部門(部門A としましょう)のPM系代表GMが生き残ったのならば、話は早いと思います。
少なくとも我々の仕事について、改めてGMに説明して理解してもらう必要はありません。
しかしもしも、違う方の部門(部門B)のGMが生き残って、新たに我々のトップになられるということになったら大変です。
新しいGMに対して、我々のチームの価値を理解してもらえないと、「このチームはカット(平たく言えば全員クビ)」という決断をされて、コスト削減を図る - ということが普通に起きる世界です![]()
もちろん、うちの会社のGMになるような人たちは 表面的なことだけで物事を判断するような単純な人たちではありませんが、
それでもやはり彼らトップの人間たちは、常にコスト削減のことを考えているので、少しでも必要がないチームだと思われてしまうと、結構あっさりバッサリ切ってきますので
、
こういう類のRe-orgが発生すると、とても緊張します。。
そして結局我々のチームのトップのGMはどちらになったかと言いますと。。
今までのGM(部門AのPM代表系GM)が、部門AB統合組織のPM系代表のGMになられました![]()
これで彼女は、1000人単位の大PM組織の代表となり、さらに大きな責任を受け持つことになられたのでした。

一方、我々の部門Aにいた、エンジニア系代表GMの方は、
GMとしては残られませんでした![]()
彼は、今後は Architect (アーキテクト=設計士)という立場で、この部門AB統合組織の中に残り、ただしもう部下がいない(いままで何百人もぶら下がっていたのに、いきなりゼロに。。)立場となるようです![]()

こういうパターン(つまりいままで管理職だった人が、いきなりヒラみたいになる)を歩まれる方は、かなり大変なことになるようです。。
というのは、マネージャークラスの人たちは当然ジョブレベルが超高い(平たく言えば給料が超高い)ので、
例え仕事内容がマネージャーから一般のエンジニアリングみたいなものになっても、
要求される結果がとんでもなく高い、ということになってしまうからです![]()
果たして彼は、どういう形でこの大きくなった組織で結果を出していくのだろうか。。
もちろん、元々彼は 超優秀なエンジニアとしてこの会社で大活躍し、そのキャリアパスとして エンジニア系の代表GM にまで登りつめた人だと思いますので、
この程度の変化に屈するような人ではないのだと思いますが。
・・などと人のことを心配している暇があったら、自分のキャリアについてもっと考える必要がありますよね![]()
今回のガンプラ作成は、40年がかりのリベンジ、ともいえる大掛かりな一品でした![]()
まだアメリカに移住するなど夢にも思っていなかった中学時代、世の中では「ガンプラブーム」が巻き起こっていました。
人気のあるキットは模型屋さんの入荷日に朝早くから並ばないと購入できませんでしたが、
売れ残っているキットも少しばかりありました。
その「売れ残りキット」の定番として、以下のような「ガンダム情景模型」というものがありました。
これは要するに、ジオラマ(実際の情景)を再現するためのキットなのですが、
中に入っているガンダムなどのキットは、高さ5センチくらいの極めて小さいもので、関節が稼働するといったギミックもない、
大変作りにくいものだったため、人気がなかったのだと思います![]()
なお上の完成写真はプロが塗装したものなので素晴らしいのですが、実際には塗装しないと以下のような感じの単色で、
小さすぎるためこれをプラカラーで塗装するのは至難の業でした。
そして、私が当時最初に手に入れたガンプラが、上記の情景模型だったのでした![]()
当然、塗装はメチャクチャで、その完成度の低さには目を見張るものがあったものです![]()
その頃のリベンジとして、ガンダム vs ジオング の最終戦闘シーンを再現してみたい、ということを長年思っていたのですが、
あれからもう40年・・ようやく日本旅行の際に ジオング (ガンダムの一番最初のシリーズで、シャアが最後に乗ったモビルスーツ)を入手し、ついにその想いを果たす時がやってきたと思っていました。
しかし、実際に組み上げてみると・・
・・実に微妙な感じです。
確かに40年前に作った情景モデルの中に入っていたジオングと比べたら雲梯の差ですが、
なんというか、実におもちゃっぽいです![]()
一応つや消しはかけているのですが。
そもそもこのキット、パーツ数が少なく、作りが大雑把です。
なのでどうしてもおもちゃっぽく見えてしまうようです。。
それでも汚し塗装を施せば、おもちゃっぽさが消えるかと思ったのですが、
(なお、ジオングは地上戦で使用されたことがないはずなので、土汚れはついていないはずで、塗装がはがれた金属のような表現のみでいいと思いました)
・・あまり、それっぽくないような気がします。。
もっとこう、メカっぽさが欲しいところです。
おそらく、RG(リアルグレード)版のジオングであれば、かなりメカっぽさを醸し出せると思われますが、
これ、日本で買っても1万円以上するような高価なキットなのですね。。![]()
もしもアメリカで購入したりしたら、200ドルくらいしそうです。到底手が出るシロモノではありません![]()
ということで妥協して、今回作成したジオングと、以前作成したガンプラ40周年記念モデルのHGグレードのガンダムとで最終戦闘シーンを再現しようとしましたが、
どうもしっくりこないですね。。![]()
いずれにしても おそらくしばらくは、ガンプラを作る機会はないと思います。
うちの会社は、自転車通勤の人にやさしい設備が整っていると思います![]()
駐輪場完備なのはもちろんのこと、

ちょっとした整備・調整のための設備があったり、

数十人が同時に使えるシャワールーム、ついでに一息つけるコーヒーコーナー(無料)まであります![]()

だったら私も自転車通勤すれば、バスの時間に拘束されずに済むからいいのではないか? という意見が自分の中に沸き上がってきます。
実際、日本に住んで 旧オフィスに席があった頃は自転車通勤をしていました。
4駅くらいの距離だったのですが、定期代をもらって自転車で通勤することで 定期代を家計に回すことが出来る、という生活をしていたものでした![]()
(※ちなみにこれは会社が認めている方法です。自転車代やメンテナンス代を、定期代として支払われている金額で相殺してくださいという案内が正式に出ていました
)
しかし、アメリカでは自転車通勤するメリットがあまりありません![]()
第一に、バス通勤の場合のバス代はそもそも無料ですので、バス通勤から自転車通勤に切り替えても、金銭的に得をすることはありません![]()
第二に、うちから会社までちょうど10キロくらいですが、ずっと激しいUp&Downのため、結構疲れます![]()
遊びに行くならそれでもいいのですが、ただでさえ相当疲れる仕事をしに行くのに 業務開始前から疲れていたのでは本末転倒です。
第三に、特に冬のシーズンは雨が多いので、自転車での移動は厳しいです![]()
もっと言えば(今シーズンは少なかったとはいえ)冬の間は雪が積もることがありますので、結構危険です。
ということで、今しばらくはバス通勤、そして4月下旬からは電車通勤(電車は現在試運転中で、4月下旬からオープンになるというアナウンスが出ました
)になる予定です。

<試運転中の電車>
なおバスのターミナルと、電車の駅は隣接しているため、家から歩く距離・会社へと歩く距離はほとんど同じですが、とにかく電車の方が圧倒的に本数が多く、かつ早く着きます![]()
(※また、電車通勤の際の電車代もバスと同様 無料です)
なので4月の電車の運行開始を楽しみにしております![]()
Lunar new year (旧正月)は、アメリカ国内でも結構盛んにお祝いをするという記事を投稿しましたが(関連記事)、
社内でも、うちの部は 中国人・インド人が多いということもあって
本日、部全体で一大イベントとして、Lunar new year Celebration (旧正月のお祝い)が行われました![]()
以下のような案内が2週間くらい前に出て、

(ドレスコード:Red というのが大変困りました
。赤い服なんか持っていないので。。)
ここ一週間くらい、同僚の中国人たちが陰でコソコソなにか準備している気配を感じていました![]()
そして当日。

私の想像では、いつものようにただ沢山のフードが並べられて、とめどなく歓談するという内容だと思っていたのですが、
プレゼン・ゲーム・手品・調理・くじ などなど、盛りだくさんの立派なイベントに仕上がっていたのでした![]()
プレゼンでは、Zodiac(干支)の話がありましたが、
中国の干支と日本の干支はイノシシ(日本)と豚(中国)の違いのみで 非常に近いということを知りました。

一方ベトナムではさらに、水牛と猫が、牛とウサギのかわりに入っているそうです![]()
(※ベトナムでは猫は崇高な動物のため、干支から外すわけにはいかなかったらしいです)

・・猫が干支に入っているというのは、日本人的にはとても違和感がありますよね![]()
また、今回行ったゲームとしては、例えば中国といえばChopstick(お箸)だろうということで
、
4人で1チームくらいのチームを作り、一人ずつ交代で左の皿から右の皿へ、箸を使って豆を移動しては次の人に交代する・・ということを2分間繰り返し、最もたくさんの豆を移動したチームの勝ち、というものなどをやりました。
(ちなみに私のいたチームが優勝しました。韓国人も一人いたので、密かに最強でした
)

そしてメインイベントは、みんなで作る Dumpling(餃子)です。
餃子の皮を作るところから、中身をひとつずつ包んでBoiling するところまで手分けしてやったのですが、
それを会社のミーティングルームで行うための準備は相当大変だったと思います![]()
しかし、(形は不ぞろいだったとは言え)なかなかおいしい Dumpling ができたと思います![]()

そして最後の締めは 何かと思ったら・・
なんと、中国式麻雀!![]()

中国では、旧正月に家族や友人が集まって、麻雀をやるのだそうです。
(日本でも、そういう家やコミュニティがあると思います。)
ただしルールは日本式とはかなり違うということ、また今回はまったく麻雀を知らない人にも最低限のルールを教えながらやったということ、そして漢数字を知らない人も少なくなかったということから、まともなゲームにはなりませんでしたが、
さすがに頭のいいひとばかり(私以外)の集団だけあって、あっという間にルールはもちろん、どう打つと上がる確率が高まるのかをすぐに理解されていました
。
なお、日本ではあがるときに「ロン」というと思いますが、そしてそれは中国語でも同様だと思っている人が多い(私も思っていた)と思いますが
、
中国ではあがるときは「和了 (ホーラ)」と言ってあがるのだそうです。
(もっとも中国でも地域による違いがあるようですが)
なお、「チー」や「ポン」は、発音の差異はあるものの同様でした。
とにかく日々、こういったイベントやランチタイムを通して、国際的な文化を知る機会があり、勉強になります![]()









