中学生の長男が
英検2級に合格しました💮

今日がweb発表の日
だったんですが、
きのうフライング
で
封書が届き、
成績表と合格証書が
入ってました。
おめでとう~
現在中3の長男、
ちょこっと
英語をやっていた時期も
ありますが、
中学に入学する頃には
おそらくぜ~んぶ
忘れてしまっていたかと。
というのも
興味の対象があきらかに
英語以外のほうに
強く向けられていたため、
本人の希望を
最優先したんですよね
時間は有限
体操、水泳、将棋、サッカーと
時期が重なることがあったり
なかったりしましたが、
そのいずれも目標を持って
意欲的に取り組み、
本人が納得するところまで
やり切ることができました
だからわが家の場合、
親子ともどもその選択に
悔いはありません
私自身の経験から、
発音はあとからでも習得できるし、
今じゃなくても大丈夫♪
と思えたことも
大きかったかもしれません。
今、英検2級をというのは
大阪では高校入試の際に、
公立、私立ともに
英検の優遇措置があるためです
今年になって
2級に挑戦していましたが、
横で見ていても、
塾が忙しすぎて
英検を完全に
後回しにしていた様子で
いずれも玉砕
わが家では
本人の強い希望で、
いつ、何を、
どれだけ勉強するか
すべて自分で決めており、
夫も私も、基本的に
勉強に関しては、
本人のやる気が不可欠、
本人がどこまでやるか、
というスタンスでいました。
ただ
本格的な受験シーズンの前に
勝負を決めてしまわないと、
あとから苦しくなることが
容易に予想できましたので、
このたび
初めての介入
本人にまかせていては
また同じ結果になる。
うまくいかないときは
やり方を変えるべし!
英検は正攻法で学べば
合格することが可能です。
そして私は英語講師。
自力で英検1級を
もぎとった経験もあります。
でも!母親の私が
学ぶべき範囲や量を指定し、
その進捗度をチェックをする
というのは
これまでのわが家のスタイルと
相反するため、
良好な親子関係が
破綻する
その予感だけはありました
そのため
長男とも相談のうえ、
個人的な知り合いである先生に
伴走をお願いすることに。
定期テストがあるので
1次にあてられる期間は
実質3週間。
塾や宿題もある
こんな状況で
急きょお願いした
オファーでしたが
「先生のお子さんならぜひ」
と快諾していただきました
そして迎えた1次試験本番。
ここで合格を逃せば、
かなりスケジュール的にきつくなる。
後がない。
本人にとって
これまでとは違う
プレッシャーが
あったようでしたが、
当日、
私が伝えたのは
・コロナやインフルが流行している今、受験できるだけでも奇跡のようなもの。
・英検は定員のある試験じゃない。誰かを蹴落とさないと合格できない試験じゃない。合格点にさえ達していれば、必ず合格できる試験だから、合格点を取ればいいと思って集中すること。
・難しい問題があっても気にしない。今までの成績表を比較して、同じ正答数でもスコアが違うことを確認してる。全員が間違えたときは、その問題はカウントされずスコアに反映されない可能性もある。だから、あきらめないこと。
この3点でした。
本人のがんばりの結果、
1次試験は直前に解いた
過去問の正答数も大幅に上回る
スコアで無事突破。
もうちょっと早く介入しておけば
と思わなかったこともありません。
が、
本人の危機感がやる気につながり
集中を呼び込んだのだとしたら、
またとないタイミングだったのかも
しれません
2次試験は長男から頼まれたので
私も面接の練習に付き合いましたが、
音読、紙芝居(私たちはこう呼んでいた
)、
社会問題をほうふつとさせるような質問2つ
この4つの問題が
盛りだくさんで
一緒にやってて楽しかったんですよ!!!
2級の面接って楽しいわ~。
1次試験も面白い!
改めて2級の好感度が
高くなりました
2次試験の前も
私からアドバイス。
・試験官はいろんな人がいるだろうから、無愛想な人もいるかもしれない。きつい言い方をする人がいるかもしれない。でもいちいち動じないこと。自分が英語でできることを試験官に示しに行くだけ。受験生はお客さんじゃないから、愛想よく楽しくおしゃべりしてもらえるなんて最初から思わないこと。
・試験官の英語が聞き取れなくても、あきらめないこと。わからなかったときは、躊躇せず聞きなおすこと。
実際、やりとりの最中に
ちょっとしたアクシデントが
あったと聞きましたが、
動じないように
と言っていたからか
動揺しなかったようで、
そのまま言いたいことは言ったよ〜
とのことでホッとしました。
質問も一度だけ
リピートしてもらったそう。
今からは
受験勉強一色となるので、
長男の英検挑戦は
いったん終了です
本人にまかせきりだったので
私が携わったのは
この1回だけでしたが、
それでも大いに学ぶことがあり、
すごくいい経験になりました
短期間で自分なりに
ベストを尽くした長男、
よくがんばったと思いますし、
伴走を引き受けてくださった先生にも
本当に感謝しています!!!
ちなみに
面接のアティチュードが
満点だったんですが、
私服で行こうとした長男に、
制服のほうが印象いいんじゃない
同じことしゃべっても、
ダボダボの服より
説得力あると思うわ~
そうアドバイスした
私のおかげじゃないかと
長男は細すぎてどんな私服も
ダボッと見えてしまうのです
アドバイスしたとき
私の頭のなかでは、
故ケネディ大統領が
対立候補とのテレビの討論会で、
スーツの着こなしなど
見た目に徹底的にこだわり、
その結果、見事に当選した。
というエピソードが
思い出されていました