光陰矢の如し。
最近ほど、この言葉が
身近に感じることはありません
夏休みに停滞中だった
受講中の英語関連講座
滞っていた課題を
必死で進めてきたおかげで
事務局より、
折り返し点が見えてきましたよ
とのエールの連絡をもらいました。
がんばった甲斐が
あったというものです
修了はまだ先なんですけどね。
というわけで、
この週末はようやく
一息つくことができまして、
見てきました!!!
キャリアの絶頂期にある
彼女から、
約3時間にわたって
ポジティブなシャワー
を浴びたおかげで
めちゃくちゃ
エネルギーがもらえました
自分の作品が賞を受賞し、
スピーチをしているという
人生最高の瞬間に
乱入され、マイクを奪われ、
ディスられるという経験をした
当時十代の彼女。
なすすべもなく
その場に立ち尽くしていた、
あの時の彼女は
どこにもいませんでした。
とにかく
どの場面でも
自信に満ちあふれて
発光してましたね
経験を糧にして、
外野からの雑音は
実力ではね返す。
そうやって努力を
続けてきたことが
今の成功につながったという
あかしのようなステージでした
そうそう、同じく週末には
遅ればせながらの
磁器婚式のお祝いも
本当にあっという間の
20年でしたが、
穏やかに、健やかに、
過ごせてきたことに
感謝です