京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -145ページ目

橋下徹氏の変遷

 元大阪市長、大阪府知事だった橋下徹氏は、維新から離れて、政治家を引退されている。

 

 だけど、元の弁護士業に大人しく戻るような人ではなくて、テレビ各局から、彼の一番嫌いだったはずの、コメンテーターとして、引っ張りだこや。

 

 無責任に、言いたいことだけ言っていけば良い人の事を、散々ボロクソに言っていた人が、その言われる側になるのだから、何だかね。。

 

 今度のウクライナ侵攻に関する彼のコメントを聞いていて、我々が戦後受けて来た教育の事を、私は少し恐ろしく感じたのやね。

 

 戦争反対は、誰でも言うけど、祖国を捨てて、みんな逃げろと熱弁する橋下徹氏を見ていると、ほんと、国って何なんやと、考え直さされる。

 

 日本の戦った戦争は、悪だった。これって、米国が日本国民全体に、徹底的に教え込んだ、自虐史観そのもの。

 

 日本は無謀な戦争をしたから、あんなひどい沖縄戦になった。あそこまで徹底的にやられた広島・長崎になった。日本中の大都市が壊滅的被害を受けたのは、日本が悪かったから。

 

 ほんとに、そう思っているのか。

 

 戦わずに降参すればよかったは、日本が植民地になることを、受け入れること。

 

 これって、列強には勝てないから、早く降参すべき。終戦が遅れたのは、全部当時の軍部と政治が悪い。

 

 たしかに、日本の学校教育ではそう教えているね。でも、それ、今のウクライナの人たちに言えるか。

 

 ゲリラ戦を続けて、米国の侵攻に耐え続けたベトナムの人たちに言えるか。

 

 国の独立って、他国の侵略を受けたら、身体を呈してでも、戦う事しか無いのやないか。戦争は嫌でも。

 

 別に勇ましい事が素晴らしいと言っているのやない。何の抵抗もなく降伏した国たちの行く末を見たら分かるやないの。

 

 国の独立って、もっと重い意味があると思うで。

 

 橋下氏が、何も、早く降伏せよと、言っているのではない。と、言うとき、この比喩は、いつも、そう言っているのと同じという意味に、結果として、なっている。

 

 結局、長い物には巻かれろって、言っている、言い方。

 

 このいつも、逆張りをしてから、反論する言い方に、カチンと来る人多いと思うで。

金無いはずやないのか

 京都駅の東側で、とんでもない規模で、大きな工事が進んでいる。

 

 京都市立芸術大学のキャンパスが、この駅近の一等地にドーンと新設されるのやそうや。

 

 でも、京都市って、お金がなくて、あらゆる手数料とか、市バス地下鉄とかの料金を上げたり、市の施設利用料を値上げしたりして、台所は火の車状態やなかったのか。

 

 お金ないのに、この贅沢な大工事するって、何か違和感があるのやね。素朴な疑問として。

 

 大学って、その学生さんから授業料やら、入学金を取るのだから、基本的には、収益事業の部分がある。

 

 でもね。芸術大学って、生徒数もそんなに多くないし、失礼ながら、そんなに収益が見込める事業ではないはずなんやね。

 

 なのに、立派なキャンパス作って、また、市の会計から、運営費を足してあげないといけないのやないのかな。

 

 不思議と、教育関係予算だけは、使えて、ほかは、ダメってケース。多いわな。

 

 もうちょっとで、京都は府知事の選挙になる。

 

 共産党は、府立植物園近辺にドームを作ったり、賑わい施設を作ることや、北陸新幹線の工事などには反対するくせに、大学の新設には反対せんのやね。

 

 まぁ、こっちは、京都市の担当やけど。

 

 別に私は新しい施設ができることに反対やない。京都の中央郵便局も何か大きな商業施設になるみたいやし、活性化は大いに結構。

 

 ただ、金無い金無いと言いながら、これは特別扱いって、何か、すっきりしないところがあるのやね。

 

 ほんとに金無いのやったら、御池の市役所売って、南部の地価の安いところに引っ越すぐらいの英断を何でできひんかのかな。

 

 京都市の役所が、市中心部に借りているとんでもない量と金額のお家賃。新庁舎に移せば、莫大な節約になるはず。

 

 役人がそんなに繁華街近くの超便利な一等地で仕事してもらわんでいいって。

 

 市民に値上げをお願いする前に、京都市の固定費を大幅削減するのが先やと私は思うけどな。

アッパレやないのか

 3/16日夜に福島県沖で地震があった。

 

 震度は6程度やったけど、この地震の映像を見ていて、揺れの大きさに驚いた。東日本大震災並みの揺れやったのやね。

 

 この地震での死者は今のところ3名の方たちだけ。地震の大きさと被害の大きさの割には、死亡者数や負傷者数が少なかったと言えるのかも知れないね。

 

 被災された方は本当にお気の毒やけど。

 

 日本は地震に対する備え方が、まだ、良い方なのやろうね。被害を最小限に収めるノウハウがある程度は確立されている。

 

 今度の地震で驚いたのは、東北自動車道で道路と、橋脚に亀裂が出来ていたこと。力がここに集中したのやろうね。

 

 そして、走行中の新幹線1編成がほとんど脱線した事。

 

 私、JR東日本の方が、記者会見で、大変申し訳ございませんでしたと謝れている姿を見て、いやいやと、感じたのやね。

 

 これって、逆に、アッパレやないのか。

 

 時速300キロ近い速度で走行中の新幹線を安全に停車させるって、ほんと、日本ぐらいやで。こんなに安全に止められるのって。

 

 地震を感知して、走行中の列車には、即座に、列車停車装置が働く。

 

 ある程度、減速したところで、地震の上下の縦揺れが来て、脱線はしたものの、減速されていたから、この程度の被害で済んだのやないのか。

 

 他の国の列車やったら、みんな、死んでるって。

 

 天災なんて、予想不能な部分が多いなか、JR東日本は、最善策で、乗客の生命を護った。そう評価されてもいいのやないのかな。

 

 何でも、謝罪会見で、糾弾させりゃええ。そんなパターンはちょっと、違うような気がする。

 

 今回は、よくやったと、誰かが褒めてあげてもいいのやないのかな。

狂人の考えている事

 元自衛隊の伊藤さんという方が、アベマで話しておられることを聞いて、ハッと思った。

 

 ロシアとウクライナの戦争を大国ロシアと小国ウクライナの戦いと、恐らく世界中の人たちは、思っていたやろう。

 

 実際、ロシア軍の人数は30万人ほど。対するウクライナ軍は、12万人。

 

 これって、大人と子供の喧嘩と、誰かが言っていたけど、これ、果たしてそうなんやろうか。

 

 ウクライナって、そこそこ大きな国で、人口が4300万人以上いる。この人たちが、女の人やら子供たちは、逃げているけど、まだ国内には3000万人以上残っているはず。

 

 言っちゃ悪いが、たった30万人の軍隊で、その100倍の敵対する人たちを抑えて、統治できるかどうか。

 

 仮にキーウを占拠で来たとしても、30万人の軍隊の補給がロシアから遠く離れたところまで続けられるものなのか。

 

 ロシアの軍事費って、年間3兆円の規模。これって、1か月で破産する金額なんやけどね。

 

 ウクライナでは、70歳80歳の老人たちが、西側諸国から送られた最新の自動小銃を構えて、バリバリロシア兵と戦っている。

 

 長引けば、下手したら、ロシア軍は全滅するかも知れないのやないか。

 

 実際、ロシア軍の死傷者数は、全然公表されてこないけど、これ、数万人規模になったら、この戦争の勝者って、どっちやって話にならないのかな。

 

 もともと、戦争なんて、誰も勝者は無い世界。どちらもぐちゃぐちゃになる、血みどろの殺し合いでしかない。

 

 21世紀のこの時代に、19世紀のような価値観の争いを、リアルでされても、これを始めたプーチンは狂っていると、言うしかないわな。

 

 プーチンはウクライナを滅ぼして、何をしたいのか。狂人の考えている事は、分からんわ。

ロシアは苦しい

 ロシアが、長距離ミサイルを撃ち出している。

 

 この事が、何を意味するか。

 

 普通に考えたら、ロシア軍はほとんど全軍をウクライナにつぎ込んでいる。

 

 だから、そこにミサイルを撃ち込むことは、味方を誤爆させてしまう可能性もある。

 

 でも、そのリスクを冒してまで、遠くロシア領内からミサイルを撃っている理由。

 

 これ、想像以上に、ウクライナ国内に攻め込んだ戦車や装甲車、そして陸軍兵に被害が出ていて、苦戦を強いられている証拠やないのかな。

 

 人を人とも思わない冷血なプーチンからしたら、兵隊なんて、消耗品ぐらいにしか思って無い。

 

 中国もそうやけどね。人を大事にしない国家は、専制主義国家やわな、やっぱり。

 

 いくら、攻めろ攻めろと命令されても、どんどん、味方の兵が負傷したり、殺されたりしたら、人なら、攻めるのを躊躇する。

 

 ウクライナ軍は、自国の防衛という、死に物狂いさがあるけど、ロシア兵に、そこまで、頑張りたいという、動機づけが薄いわな。

 

 つまり、今の戦況は、ロシアは攻めつつも、苦戦している。そう見るべきやろうね。

 

 ミサイルなら味方の死者数は増えないからね。

 

 でも、もし、そのミサイルが尽きてきたとき、プーチンは、核を持ち出す可能性もあるのやね。

 

 ロシアのやっていることは、国家テロ、そのもの。

 

 そのテロ行為を助けることは、テロ支援国家と言うレッテルを張られることにもなる。

 

 いま、中国がロシア支援に回ったら、世界の批判は中国にも向けられる。

 

 プーチンの誤算は、ここまで、世界中が敵になるまでは予想出来なかった事もあるやろうね。

 

 一日も早く、ロシア国民が良心の呵責に耐えかねて、プーチン失脚のための行動をとること。これに期待するしかない。

 

 ウクライナは戦車や装甲車の破壊数を、もっと確実に、広報すべきやろうね。それが、ロシアの執念を諦めさせる目安になるのやないかな。

 

 

意味があるのか?

 日本では、コロナウィルスとの闘いにおいて、新規感染者数という数値が、この2年間以上も、大手を振って歩いている。

 

 でもね。私、この数字って、指標ぐらいにはなるけど、コロナの蔓延を表す数値としては、余りにもお粗末な数字じゃないかと思ってきたのやね。

 

 どこかの企業が、その都市の下水道を調べて、その中にコロナの抗体が、どれだけ含まれているかを調べることをしていたけど、まだ、こっちの方が科学的やったと思っているのやね。

 

 というのも、新規感染者数というものは、あくまで、検査をした人が増えれば、陽性者が増えて、減れば、その数が減ると言う、大きな弱点を持っているのやね。

 

 だから、日曜日に検査した人の数が少なければ、日曜日の数値は、ドーンと下るし、その反動で週明けの月曜日に検査した人の数が増えれば、ドーンと増える。

 

 そのぐらいの、ええかげんさがあるのやね。

 

 まぁ、同じ曜日の感染者数を前週と比べて、今週は・・という数値を採り出して、傾向を示すぐらいの意味はあったのやけど、それも、最近はどうなんやろうね。

 

 今の時期は花粉症が増えているからね。涙や鼻水が出た人は、花粉かコロナか分からんから、年の為にPCR検査をする人が増える。

 

 検査する人が増えると、新規陽性者数も増えるわな。

 

 でも、逆に、本格的な花粉シーズンに入れば、こりゃ、花粉で間違いないと決め打ちされてしまって、逆に検査に行く人が減ってしまうケースもある。

 

 検査受験者数という分母が、ころころ、ええ加減な理由で、変わってしまうのに、その数値で、死者数とか、重症者数を割り算したデータ出されても、その数値に、果たして意味があるのか。甚だ疑問なんやね。

 

 コロナ死の判定も、他の死因でお亡くなりになっているのに、コロナの抗体反応があれば、コロナ死にカウントされている数値。

 

 これ、本当に世界と比較して良い数値なのかなぁ。

 

 本当は、脳卒中とか、心筋梗塞、癌などで亡くなった方が、コロナ死扱いされていたとしたら、おかしなことにならないか。

 

 厚労省の中に、コロナ禍が、終わって欲しくない人たちがいて、その人たちが、いつまでも頑張っていて、国の予算を最優先で使い続けたいって、思っている。

 

 そんな、私の考え方は、下衆の勘繰りなのかな。

臨時特別給付金

 年金生活者に一律、5000円を配ると、政府は言い出した。

 

 地方税が非課税扱いだった人への10万円バラマキに漏れた人の不平に応えるため・・や、そうやけど、これ何か、「恵んでやってる感」が強くないか。

 

 原資は予備費の残りやというけど、年金から、介護保険やら天引きされているのに、5000円ぐらいのお小遣いもらって、喜ぶ人がいるのやろうか。

 

 2400万人もの年金受給者に、そっぽを向かれたくない。そんな魂胆なんやろうけど、この5000円って、私は、無意味やと思うけどな。

 

 言っちゃ悪いけど、国民を公金使って買収しているようなものやないの。

 

 政治家の先生方っていうのは、自分たちが「私がやりました感」を言うために、何か制度を玩具にしている感覚は無いのやろうかね。

 

 この配布の為にまた、経費使って、たった5000円の誰も喜ばないお小遣いを配る。おままごとじゃあるまいし。

 

 公金の使い方として、私は間違っていると思うけどな。そんなカネ有るのやったら、国債の発行を減らせよ。

 

 借金までして、国民へのお金配りに腐心する政治家の姿って、私は、全然、かっこ悪いと思うけどな。

 

 政治の責任って、社会の公平感をまず考えること。大事やけどね。この5000円配りが、この答えって言うのは、恥ずかしくないか。

 

 大事な公金の使い途を託しているのだから、公金使用は、ちゃんとした理念があって、結果が確実に予測されたものだけに使うべきやて。

 

 政治家の人気取りや、支持率を上げるような目的で使う事は、良くない。

 

 大事な血税はもっと、良い事に使ってくれ。余っているのやったら、減税すべきやて。

 

 

エンデミック

 日経連が、コロナ禍の状況が落ち着きつつあることを指して、「エンデミック」という言葉を使い始めた。

 

 これは、パンデミックという状況を脱して、コロナウィルスの変異株と共存しながら、経済を回していこうという、意思の表れなんやろうね。

 

 コロナウィルスの状況は、変異を繰り返して、これからも、生き残るために、ウィルス自身の形を変えていくことが続くと予想されている。

 

 ただ、世界的なコロナウィルスの蔓延が起きて、それに対抗する手立てがなく、未知のウィルスだった2年と少し前と違って、今は、ウィルスに対抗できるワクチンもあるし、お薬も出来てきている。

 

 元通りにはならないけど、上手にコロナと共生していく術を我々は、考え出して来たとも言える。

 

 だから、今の飲食店を発生場所とした、感染爆発は減って、今は学校や保育園でのクラスターは続くけど、若年層の死亡者は、かなり少なく、やはり、コロナによる死亡者は高齢の基礎疾患のある人が多い。

 

 新規感染者数が減ってくるタイミングと、冬が終わって、温かくなる春に季節が移るとともに、街の人出も増えだしているのやね。

 

 この2年間、何か、失われてしまった時間は、取り戻せないけど、これからも、注意しながら、我々も変わっていくしかないからね。

 

 エンデミックな世界が、広がれば、社会も明るくなるのやけど。

 

 ウクライナにも、早く良い春の時代が来ればよいのにね。

 

 戦争よ終われ。。

追い込まれているのはどっちや?

 ロシアのウクライナ侵攻から、もう2週間以上が済んだ。

 

 毎日のニュースで、ロシア軍がキーフまであと15キロに迫ったと言われているが、この数字が、中々減ってないことに皆さんはお気づきやろうか。

 

 ウクライナの首都キーフ(ウクライナ読みのキエフ)の真ん中には、川が流れていて、政府の重要な施設とか、文化施設なんかは、この川の西側にある。

 

 ウクライナ軍やそれを支えるボランティアの市民たちは、この地域を死守しようと、十分な備えをしていて、この守りをなかなか崩しにくいのやろうね。

 

 土嚢などを積み上げて、市街地での戦闘の準備が整っている。

 

 逆に遠路はるばる進軍しているロシア軍たちが、食料やら燃料の補給に苦労している。そんなことが容易に想像がつくのやないのかな。

 

 チェスや将棋なら、大統領だけ取ればよいのやけど、何十万人もの国民が十分な武器弾薬を持って頑張っているところに、装甲車やら戦車やらが突っ込んでいる状況。

 

 守る方と攻める方どっちが優位か。なかなか難しいわな。

 

 ロシアは、全精力をここに投入しているけど、なかなか戦果が進まない。

 

 あのシリア兵に助けを求めたり、中国に武器や弾薬を助けて欲しいとお願いしたり、実は、かなりきつい状態に追い込まれているのではないかとも見えなくもない。

 

 こっちには、核兵器があるのだぞと、虚勢を張るのも、実は、ロシアも苦しい証拠なのかもね。

 

 戦争を続ければ戦費は10日分しかないと評価する人も居る。

 

 燃料が切れて走行不能になっている戦車。

 

 捕虜になったロシア兵が、空腹過ぎて、ウクライナに助けを求めている姿なんか、ロシア国内では、放送されないけど、西側の報道では出てくる。

 

 ロシアはフェイクニュースだと言うけどね。

 

 戦争は、ある意味、キツネとタヌキのばかし合い。情報によって、如何に自分側に有利な流れを作るか。これが、大きく結果を左右する。

 

 諦めた方が負けのチキンレース。

 

 西側諸国では、しきりにプーチンが精神病にかかっているとアピールしている。まぁ、戦争始める人は、ある意味、狂人やけどね。

 

 その狂人が核ミサイルのボタンを持っている。これは、危険極まりない。プーチン一人で、地球を滅ぼしてしまうようなバカな事をするかも知れない。

 

 今は、どうしたらよいか。どうすべきか、解の無い手探り状態がずっと続くことになる。

 

 ロシア国内にプーチン打倒の動きがもっと大きくなれば、良いのやけれどね。

~してもらっていいですか?

 よく、若い人たちが使う言葉の中で、ちょっと気になる言葉が有る。

 

 それは、「何々してもらってもいいですか?」という言葉なんやね。

 

 この言葉って、表面的には、相手の意思を尊重して、選択肢はあなた側にありますよというフリをしている。

 

 一応、疑問形にしていて、こちら側が良ければ、というカタチはしているけど、事実上、「それでいい」という、同意を、求めている。

 

 この押しつけがましさが、少し、「カチン」と来るのやね。

 

 だけどね。人って、中々、相手さんの言っている事に、反対しずらいところを突いている。

 

 つまり、これって、半分、こっちの指示に従えと、言っているのと同義語なんやね。

 

 この言葉を聞くと、天邪鬼な私は、反社的に、「嫌です」って、答えたくなるのやね。

 

 まぁ、私のようなヘンコなオッサンは、少ないだろうから、この言葉が大手を振って使われているのやけど、これって、世代間格差なのかもね。

 

 こんな、謙譲語のふりをしていて、実は、年長者にいう事を聞かせるための、ノウハウ語然としたところが、鼻につくのやね。

 

 言葉って、難しい。その言葉の中に魂胆が見え透いてしまっていると、気持ちが伝わらない。

 

 ホテルマンの慇懃無礼みたいなところ。私は好かんのやね。あくまで、私だけかも知れんけど。。