制服が届かない
先週、全国各地で、入学式が開かれて、満開の桜の花びらを踏みながら、新しい学校生活をスタートさせた人も多かったやろう。
ただ、そんななかに、東京都内の中学、高校で、入学式までに、購入した制服が届かなかった生徒さんが100人ほどおられたそうな。
せっかくの入学式に来ていく服がないって、そんな、アホな事。21世紀の日本でこんなこと、起こるのや。。
制服が届かなかったのは、ムサシノ洋服店で制服を購入した人のうちの一部。
制服って、学校が業者を指定して、そこで、みんな、買うように勧められるケースがほとんど。
つまり、競争がない世界で、癒着的なお商売が成り立ってるイメージがある。
こんな不祥事が起きても、その業者から、制服を買うしか選択肢がないから、こんな、ぬるま湯な体質になるのかも知れないね。
今の世界なのだから、型紙共有して、複数業者の競合にさせたら、こんな不祥事が起こりにくいのやうけど、なかなか難しいところもあるのやろうかね。
よくよく、考えてみたら、その中学やら、高校やらに行くことが決まって、数週間で、その学校指定の制服を買う必要のあること。これが、ちゃっと難しい世界やろうね。
まして、サイズがいろいろな生徒さんにいちいち、フィットさせないとあかんは、成長期の生徒さんは、すぐにサイズが変わってしまうということもある。
つまり、ある程度予定発注して置いて、調整する必要があるということなんやろう。
こんなことから、私学などを除き、制服は、比較的幅のある指定にする公立校も多いと聞く。
標準服なら、何でも可という緩さもあり。兄や姉のおさがりもあり。なんてとこもあるはず。
でも、せっかくの新しい学校生活のスタート。良いスタートを切らしてあげられないのは、やっぱり、可哀想なお話しやね。
こんなことに負けずに、頑張れ、新入生。未来はあなたたちのためにある。
プーチン亡命?
ロシアがウクライナ侵攻で、実は、多くの戦車や装甲車、それに、航空機、兵士を失っている事を、ロシアの国防省は、渋々、認め出したね。
ロシアは、中国に武器の応援提供を、お願いしているけど、色よい返事が貰えなくて、焦っている。
一方、ウクライナは、NATOから、いろいろな武器支援を集めて、これから、東部奪回に向かうのではと言われている。
どのタイミングになるかは誰も判らないけど、5月4日という日が、ロシアにとっての、戦勝記念日ということで、この時点で、何とか、勝利宣言をして、ロシアは、戦争を「勝ち」で、終わらせたいのやないかと言われている。
戦争の勝敗を何で決するか。
降伏するとどちらも言わない場合、被害の大きさが比較対象になるけど、ロシアの被害の大きさを考えたら、とてもとても、勝利したとは、お世辞にも言えない状況でないかと言われている。
最近では、北朝鮮にまで、武器提供を依頼しているところから、よほど、プーチン政権は追い詰められているのではないかと、見る向きもある。
下手をすれば、プーチンは、北朝鮮に亡命するのではないかなんていう、びっくりな報道まで、出だしている。
それほど、プーチンは、苦しいのかも知れないけどね。
ロシアは、すでに武器弾薬をかなり、使い果たしている。あまり、プーチンを追い詰めると、最後に核のボタンに手を出すのではないかという、危惧もある。
ロシア国内のプーチン支持率が8割越えなんていう報道を真に受ける人もいないやろうけど、支持しないと、逮捕されてしまって、殺されてしまう国で、支持率を調べる意味が、有るのかないのか。疑問やわな。
これから、ロシアの中にも、若きロシア兵の母が、息子の遺体が帰国して、プーチンの戦争の失敗を非難する声が大きくなってくるはずや。
それが、大きくなってきて、抑えきれなくなった時。プーチンは国外に逃げる道を選ぶかもしれないという可能性が、出てくるかも知れないね。
味方が無くなったプーチンに、生き延びられる道があるのかどうか。歴史が動く可能性もあるで。
ナチはどこだ
ウクライナの首都キーウの北にある、ブチャという街で、随分、ロシア軍は、酷い事をしたようや。
戦争なのだから、殺し合いにルールなんて無いのやけど、軍事施設や軍関係者との交戦は、正当化されて、民間人への攻撃は、非難の的になる。
だから、ロシア兵は、国から、「ナチはどこだ」と言えと命令されていたみたいやね。
もともと、ロシア軍のウクライナ侵攻の大義名分が、ネオナチに支配されているウクライナ人の人たちを助けることになっている。
その割には、酷い事ばかりやっているけどね。悪いのは、ナチで、我々は正義の味方だ。そんなことを、吹き込まれているのやろうけどね。
ロシアの国際人権委員会の代表によれば、ロシア軍の民間人への虐殺は、フェイクだそうだけどね。白々しいけどね。
ブチャという町では、食料の供給が途絶えたロシア兵が、民家や商店に泥棒に入り、武器を持っていた人が居たら、「ナチはどこだ」と、言いながら、事実上の民間人への殺戮をしていたそうやからね。
まぁ、ロシア軍が侵攻してきているのに、民間人が街をうろうろしている状況っていうのも、ちょっと、危機感に欠けると、私は正直思うけど、この現場の空気感がはっきり分からないので、下手な事は言えないわな。
ブチャで助かっている人は、地下深くに1週間も隠れていたというからね。
ロシア軍がやった快楽的な人殺し。こんな事が、戦争だからで許されてしまう世界は、やっぱり、良くないわな。
これから、ロシアは世界から、ずっと、ブチャの大虐殺で、非難され続けることになるのやろうね。
狐と狸の化かし合い
戦争というものは、リアルな戦いの他にも、情報での戦いがある。
お互いの国は、自国の正当性を訴えたいがために、時には、証拠をねつ造してまで、情報での優位性を作ろうとする。
この戦争中の世界では、嘘でも何でもありの世界やわな。
中国の動画サイトに、戦争で殺されたはずの遺体が、たばこを吸っているというのが、あげられた。
ウクライナでの戦闘の様子が、自作自演だと言う、ロシア側の主張に則したように、偽動画が扱われている。
これは、結局、ロシア人のユーチューバーが、遺体の扮装でタバコを吸った動画をあげただけやったみたいやけどね。
この意味の解らない人からしたら、ウクライナのやらせ動画の証拠だと、いきり立つ人もいるわな。
戦争っていうのは、昔から、嘘でも何でもよい。
自らの国に有利になるのなら、平気で偽の写真を出して、相手側の主張を否定するために、使いよるのやね。ここには、モラルのかけらもない。
盧溝橋事件、南京大虐殺、軍艦島での鉱夫の写真。嘘の写真を、これが証拠だと、ドヤ顔で発信して、良心が痛まない人が多すぎる。
ウクライナでも、ロシアは平気で民間人への攻撃はない。あれは、フェイクだばかり。。。
アメリカが反証の為にロシア軍侵攻直後と、撤退後の衛星写真を公開して、ロシアの主張の嘘を暴き出しているけどね。
ウクライナから逃げ出した人たちの携帯電話には、無数のロシア軍の狼藉の数々が動画で残っている。それが、動かぬ証拠になるのにね。
昔と違って、今の時代は、皆が真実の今を記録する術を持っている。
嘘は通じない21世紀になっているってこと。ロシアに認めさせないとね。
人の話は黙って聞きなさい
札幌に当時の安倍総理が、選挙応援に来た時に、観衆が、ヤジを飛ばしたとして、警察が静止したそうな。
これを不服したこの人が、道警に精神的苦痛を与えられたと訴えて、札幌地裁が、この人に、慰謝料を支払いなさいという判決を出した。
北海道は、この判決に不服して控訴しているけどね。
この、ケース、皆さんはどう、思われるやろうか。選挙演説というものは、立候補した人が、自分への投票をお願いするために行う事。
その人の応援に来た人も、当然、多くの聴衆に、自分の政党の方針や、考え方を直接説明し、賛同を得る目的で演説をしているはず。
もし、この安倍総理の事が嫌いで、そんな演説聞きたくないのなら、その場から立ち去ればよいだけのことやないのか。
なのに、ヤジを飛ばす行為って、明らかに、選挙妨害の意図がある。
首相の演説をよく聞きたい人たちからしたら、ヤジは、本当に迷惑な話やないのかな。
このケースで、表現の自由を振りかざすのは、ちょっと、ナンセンスやと私は思うのやね。
誰もいないところで、どうぞ、一人で自分主張をおっしゃればよいだけの事やて。その自由はあるからね。
自分の考え方違うからと言って、ヤジを飛ばして、演説の邪魔をする行為は、法律以前の問題として、マナー違反やと思わないのやろうか。
なのに、ヤジを静止した、雑踏警備の警察官に逆切れして、訴えるって、私は、非常識な方に見えるけどね。
学校で、人の話は黙って聞きなさいと、教えられなかったのやろうか。
ディベートが盛んになって、相手の話が終わってないのに、それを遮って話して良いという、おかしなルールがテレビの討論番組を中心に、流行り出してから、どうも、マナーが悪い人が増えた。
理論で勝てない人が、言葉の暴力を使って良いなんてはずがないのやけどね。
点数稼ぎ
日本は、ウクライナからの難民受け入れの為に、古川法務大臣をポーランドに派遣することにしたのやて。
でも、古川さんが、コロナに罹って、結局、林外務大臣と、法務省の副大臣が代わりに行くみたいやね。
でもね。法務省の人間が、わざわざ、ポーランドまで出向いて、難民受け入れするのって、私は、パフォーマンスも、行き過ぎやと、感じてしまうのやね。
それも、政府専用機を使って、それに、ウクライナ難民の人を何人か載せて帰国する段取り。
これを、聞いた時に、それって、参議院選前の、点数稼ぎにしか見えへんやないの。
岸田総理は、政府専用機から降りてくる林外相が、何人かのウクライナの人を、助けてきました~っていう、絵が欲しいだけ。
こんな、茶番の為に、血税使うなつて、言わないとあかんって。民間機使えやって。
岸田政権は、国民の顔色を見て、いけそうなら、すぐ、コロコロ、思い付きで行動する悪い癖がある。
私は、ちょっと、調子に乗り過ぎやと思うけどな。支持率上げるためやったら、何でもする道化師に見えて来たわ。失礼ながら。。
ウクライナ難民支援は、いま、喫緊の問題でもある。でもね。遠く離れた日本にまで、避難したい人って、そんなにおられるとは思えないのやね。
遠く離れた地で、自分の旦那や息子が戦っていて、自分たちだけ、安全な日本に逃げたいという事を、本心から思う人って、少ないって。
日本には他にやれることがある。国民受けはしなくても、地味でも、本当に難民の人たちが、有り難いと思う事をすべきやと私は思うけどな。
負け惜しみ
ロシアの国防省が、キーウ方面への攻撃は、ウクライナ軍を東部に集結させないための、「おとり」だったと発表した。
まぁ、これって、米国の 国防省が、ロシアはキエフ陥落に失敗したと発表したことに対する、負け惜しみやけどね。
ただの「おとり」に、あれだけの犠牲と、補給もできない体たらく。どう見ても、必死にやったけど、出来なかったとしか、見えんわな。
もともと、たった3日で、ウクライナをを降伏させると言っていたのに、それが出来なくて、引っ込みがつかなくなったら、そういう作戦だったと言い訳するのは、みじめやわな。
我々民主主義国では、国民の意見が国の方向性を決めるルールがある。だから、国民の支持が絶対正義でなけれどいけない。
ところが、専制主義の国では、公平な選挙より、国家権力による国民統制が、絶対正義なのやね。
ロシアや中国、北朝鮮や、ミャンマーなどの軍が絶対的権力を持った君主に忠誠を誓うスタイルの国には、国に従うしか、生きる方法がない。
今度のロシアの戦争で、ロシア国内では、専制主義に対する不満や、民主主義へのあこがれの気持ちが、少しは、芽生えたのかも知れないね。
ロシア国民が、自分の国の事を恥ずかしいと公言できること。これだけで、少しロシアも変わって来たと思えるようになってきたわ。
整合性
日本と言う国のアカンところ。
みんなが、空気を読み過ぎて、馬鹿みたいに、同じことをする部分かも知れないね。
ブームというのが、日本では、ちょっと、度が過ぎるほど早く広まる傾向が、私、ちょっと気になっていたのやね。
古くは、ダッコちゃん、フラフープ、たまごっちに、ルービックキューブ、誰かがそれを使いだしたり、遊びだしたりしたら、時代に乗り遅れるなと、皆が馬鹿みたいに真似をしだすくせ。少しは、おかしいと言う人はいないのかな。
インフルエンサーがインスタやら、Tictokなんかで、やり出すと、皆が右に倣えする。このことが日本の社会を特異なものにしていること。気づかないのやろうか。
ウクライナの大統領の国会演説に皆が歓喜する。
これを見た官僚たちが、ウクライナ難民を受け入れて、生活を支えるために、お金をあげるなんて言い出す。
おいおい、今まで、日本は、難民受け入れを長い間拒み続けていて、違法滞在を、あれだけ厳しく取り締まって、国外退去までしてきたのに、この豹変ぶりは、どやさ。
まぁ、今回は、戦争なのだから、特別なのやろうけど、これ、何時まで続けるとか何も決めてないのに、空気だけで、決めてしまう。これ。本当にいいのか。
年金受給者に5000円配る件も、ボロクソ言われて、引っ込めたところやのに、また、十分な議論や、今までの外国人受け入れのルールとの整合性とか、何も議論せず、決めてしまう軽さ。
岸田政権の悪い癖やで。
国民の声をよく聞くことと、意思決定を世論に迎合して、コロコロと変えてしまうことは別やと思うけどな。
今までとの整合性無しに、簡単に大事な事を決めてしまう軽さ。これが気になるわ。
肩入れし過ぎる怖さ
日本の国会で、ウクライナのゼレンスキー大統領がリモート演説した。
大変、上手な演説やったね。100点満点やわ。
日本の国会議員さんたちは、みんな、ウクライナ国旗の水色と黄色の衣装で、ウクライナと共に・・と、右も左も、これを支持していたね。
私、これって、日本がちょっと、怖い傾向に向かっているのやないかって、思ってしまったのやね。右翼も左翼も賛成って、胡散臭い。
バイデンは、プーチン大統領の事を、独裁者で、非人道的な事ばかりする狂人扱いしていて、日本もG7のお友達のお付き合いで、ウクライナ支持が多いのは、分かる。
ロシアのやっている非人道的なテロ行為も、酷すぎると思うけど、ここは、ちょっと、立ち止まって、この喧嘩が、ロシアばかりが悪いと断言し過ぎるところ。ここが気になるのやね。
日本のマスコミって、敵と味方をはっきりしたいのやろうけど、クリミア半島にある港は、ソ連邦崩壊の時に、もともと、ロシアがずっと使える約束をしていたとか。
この約束を破ったのは、ウクライナの方って、いう事実もあるのやね。
ここらは、もともとロシア系住民の多い地域である理由とか、そのあたりの事を全然報道しないのやね。
アメリカのネオナチが、ウクライナに反ロシア政府を作ることに、まんまと成功して、ロシアを追い詰めて、NATOまで、入りたいと言い出した。
ロシアからしたら、約束が違う。ウクライナにNATOのミサイル基地が作られてしまったら、たった500キロしかないモスクワまで、直接攻撃が、出来てしまう。
こりゃ、たまったものやない。これが、ロシアの言い分の部分なんやね。
まぁ、かといって、ここまで、酷い侵略と破壊をすることは、正当化されることやないけど、あまりにも、ゼレンスキー大統領ばかり、持ち上げすぎるのは、日本人として、ちょっと冷静さを欠くと、考えるべき部分もあるのやね。
戦争っていうのは、意外と、一方的なものでもなく、片方が相手を追い詰めていって、爆発するものでもある。
日本だって、かつて太平洋戦争で、アメリカに戦争を仕掛けるよう仕掛けるように、うまいこと、持っていかれた部分もあると思うのやね。
今度のロシアのウクライナ侵攻も、ウクライナやアメリカが、ロシアを我慢ならないところまで追いつめた結果起こった部分があるってこと、公平に報道しないと。
また、日本は、昔の大政翼賛会の時代に逆戻りして、間違った戦争に巻き込まれるのやないのかな。
日本は、ロシアもウクライナも、両方の見方を、慎重に見極めていくべきやて。
カミカゼドローン
アメリカがウクライナに提供しようとしている武器の中に、「カミカゼドローン」と呼ばれるものがある。
無人のドローンに爆弾を着けて、それを目標の装甲車なり、戦車なりに体当たりさせて、敵を破壊する。
これって、1発2000万円とか言われる、対戦車ミサイルなんかより、はるかに安価に作れて、かなりの効果が得られる可能性がある。
何より、遠隔操縦されたドローンは、いくら攻撃されても、人命が失われない。
それに、大量生産出来れば、兵隊の数が少ない軍隊でも、敵より何倍もの武器を簡単に手に入れられることになる。
今まで、戦車や艦船、爆撃機の数などで、戦力を推しはかっていたのやけど、この大前提を完全に覆せることにならないかな。
核を持たない国が、大国と同等に戦える術として、この戦闘用ドローンって、実に安価に効果的な攻撃が出来るツールになりそうな気がするのやね。
逆に大国からしたら、今までの優位が、覆される可能性もあるから、別の意味での脅威になるのかもね。
もし、蜂のような極めて微細な武器が作れたら、大規模な軍隊や巨大な戦艦、重厚な戦車や、高性能な爆撃機ではなく、その武器を操作する人間だけ簡単に毒殺出来たりしたら、戦争の形が全く変わるかもしれない。
今度の戦争でも、もしクレムリンのそばで、数多くの蜂型の小型毒殺兵器をばらまけたら、簡単に敵の大将を殺せるかもしれない。他の誰も殺さずにね。
でも、これが相手方にも使用出来たら、この武器を手に入れられた者は、絶大な力を持てることにもある。これは、これで怖い事やけどね。