狐と狸の化かし合い
戦争というものは、リアルな戦いの他にも、情報での戦いがある。
お互いの国は、自国の正当性を訴えたいがために、時には、証拠をねつ造してまで、情報での優位性を作ろうとする。
この戦争中の世界では、嘘でも何でもありの世界やわな。
中国の動画サイトに、戦争で殺されたはずの遺体が、たばこを吸っているというのが、あげられた。
ウクライナでの戦闘の様子が、自作自演だと言う、ロシア側の主張に則したように、偽動画が扱われている。
これは、結局、ロシア人のユーチューバーが、遺体の扮装でタバコを吸った動画をあげただけやったみたいやけどね。
この意味の解らない人からしたら、ウクライナのやらせ動画の証拠だと、いきり立つ人もいるわな。
戦争っていうのは、昔から、嘘でも何でもよい。
自らの国に有利になるのなら、平気で偽の写真を出して、相手側の主張を否定するために、使いよるのやね。ここには、モラルのかけらもない。
盧溝橋事件、南京大虐殺、軍艦島での鉱夫の写真。嘘の写真を、これが証拠だと、ドヤ顔で発信して、良心が痛まない人が多すぎる。
ウクライナでも、ロシアは平気で民間人への攻撃はない。あれは、フェイクだばかり。。。
アメリカが反証の為にロシア軍侵攻直後と、撤退後の衛星写真を公開して、ロシアの主張の嘘を暴き出しているけどね。
ウクライナから逃げ出した人たちの携帯電話には、無数のロシア軍の狼藉の数々が動画で残っている。それが、動かぬ証拠になるのにね。
昔と違って、今の時代は、皆が真実の今を記録する術を持っている。
嘘は通じない21世紀になっているってこと。ロシアに認めさせないとね。