肩入れし過ぎる怖さ
日本の国会で、ウクライナのゼレンスキー大統領がリモート演説した。
大変、上手な演説やったね。100点満点やわ。
日本の国会議員さんたちは、みんな、ウクライナ国旗の水色と黄色の衣装で、ウクライナと共に・・と、右も左も、これを支持していたね。
私、これって、日本がちょっと、怖い傾向に向かっているのやないかって、思ってしまったのやね。右翼も左翼も賛成って、胡散臭い。
バイデンは、プーチン大統領の事を、独裁者で、非人道的な事ばかりする狂人扱いしていて、日本もG7のお友達のお付き合いで、ウクライナ支持が多いのは、分かる。
ロシアのやっている非人道的なテロ行為も、酷すぎると思うけど、ここは、ちょっと、立ち止まって、この喧嘩が、ロシアばかりが悪いと断言し過ぎるところ。ここが気になるのやね。
日本のマスコミって、敵と味方をはっきりしたいのやろうけど、クリミア半島にある港は、ソ連邦崩壊の時に、もともと、ロシアがずっと使える約束をしていたとか。
この約束を破ったのは、ウクライナの方って、いう事実もあるのやね。
ここらは、もともとロシア系住民の多い地域である理由とか、そのあたりの事を全然報道しないのやね。
アメリカのネオナチが、ウクライナに反ロシア政府を作ることに、まんまと成功して、ロシアを追い詰めて、NATOまで、入りたいと言い出した。
ロシアからしたら、約束が違う。ウクライナにNATOのミサイル基地が作られてしまったら、たった500キロしかないモスクワまで、直接攻撃が、出来てしまう。
こりゃ、たまったものやない。これが、ロシアの言い分の部分なんやね。
まぁ、かといって、ここまで、酷い侵略と破壊をすることは、正当化されることやないけど、あまりにも、ゼレンスキー大統領ばかり、持ち上げすぎるのは、日本人として、ちょっと冷静さを欠くと、考えるべき部分もあるのやね。
戦争っていうのは、意外と、一方的なものでもなく、片方が相手を追い詰めていって、爆発するものでもある。
日本だって、かつて太平洋戦争で、アメリカに戦争を仕掛けるよう仕掛けるように、うまいこと、持っていかれた部分もあると思うのやね。
今度のロシアのウクライナ侵攻も、ウクライナやアメリカが、ロシアを我慢ならないところまで追いつめた結果起こった部分があるってこと、公平に報道しないと。
また、日本は、昔の大政翼賛会の時代に逆戻りして、間違った戦争に巻き込まれるのやないのかな。
日本は、ロシアもウクライナも、両方の見方を、慎重に見極めていくべきやて。