ナチはどこだ
ウクライナの首都キーウの北にある、ブチャという街で、随分、ロシア軍は、酷い事をしたようや。
戦争なのだから、殺し合いにルールなんて無いのやけど、軍事施設や軍関係者との交戦は、正当化されて、民間人への攻撃は、非難の的になる。
だから、ロシア兵は、国から、「ナチはどこだ」と言えと命令されていたみたいやね。
もともと、ロシア軍のウクライナ侵攻の大義名分が、ネオナチに支配されているウクライナ人の人たちを助けることになっている。
その割には、酷い事ばかりやっているけどね。悪いのは、ナチで、我々は正義の味方だ。そんなことを、吹き込まれているのやろうけどね。
ロシアの国際人権委員会の代表によれば、ロシア軍の民間人への虐殺は、フェイクだそうだけどね。白々しいけどね。
ブチャという町では、食料の供給が途絶えたロシア兵が、民家や商店に泥棒に入り、武器を持っていた人が居たら、「ナチはどこだ」と、言いながら、事実上の民間人への殺戮をしていたそうやからね。
まぁ、ロシア軍が侵攻してきているのに、民間人が街をうろうろしている状況っていうのも、ちょっと、危機感に欠けると、私は正直思うけど、この現場の空気感がはっきり分からないので、下手な事は言えないわな。
ブチャで助かっている人は、地下深くに1週間も隠れていたというからね。
ロシア軍がやった快楽的な人殺し。こんな事が、戦争だからで許されてしまう世界は、やっぱり、良くないわな。
これから、ロシアは世界から、ずっと、ブチャの大虐殺で、非難され続けることになるのやろうね。