制服が届かない
先週、全国各地で、入学式が開かれて、満開の桜の花びらを踏みながら、新しい学校生活をスタートさせた人も多かったやろう。
ただ、そんななかに、東京都内の中学、高校で、入学式までに、購入した制服が届かなかった生徒さんが100人ほどおられたそうな。
せっかくの入学式に来ていく服がないって、そんな、アホな事。21世紀の日本でこんなこと、起こるのや。。
制服が届かなかったのは、ムサシノ洋服店で制服を購入した人のうちの一部。
制服って、学校が業者を指定して、そこで、みんな、買うように勧められるケースがほとんど。
つまり、競争がない世界で、癒着的なお商売が成り立ってるイメージがある。
こんな不祥事が起きても、その業者から、制服を買うしか選択肢がないから、こんな、ぬるま湯な体質になるのかも知れないね。
今の世界なのだから、型紙共有して、複数業者の競合にさせたら、こんな不祥事が起こりにくいのやうけど、なかなか難しいところもあるのやろうかね。
よくよく、考えてみたら、その中学やら、高校やらに行くことが決まって、数週間で、その学校指定の制服を買う必要のあること。これが、ちゃっと難しい世界やろうね。
まして、サイズがいろいろな生徒さんにいちいち、フィットさせないとあかんは、成長期の生徒さんは、すぐにサイズが変わってしまうということもある。
つまり、ある程度予定発注して置いて、調整する必要があるということなんやろう。
こんなことから、私学などを除き、制服は、比較的幅のある指定にする公立校も多いと聞く。
標準服なら、何でも可という緩さもあり。兄や姉のおさがりもあり。なんてとこもあるはず。
でも、せっかくの新しい学校生活のスタート。良いスタートを切らしてあげられないのは、やっぱり、可哀想なお話しやね。
こんなことに負けずに、頑張れ、新入生。未来はあなたたちのためにある。