追い込まれているのはどっちや?
ロシアのウクライナ侵攻から、もう2週間以上が済んだ。
毎日のニュースで、ロシア軍がキーフまであと15キロに迫ったと言われているが、この数字が、中々減ってないことに皆さんはお気づきやろうか。
ウクライナの首都キーフ(ウクライナ読みのキエフ)の真ん中には、川が流れていて、政府の重要な施設とか、文化施設なんかは、この川の西側にある。
ウクライナ軍やそれを支えるボランティアの市民たちは、この地域を死守しようと、十分な備えをしていて、この守りをなかなか崩しにくいのやろうね。
土嚢などを積み上げて、市街地での戦闘の準備が整っている。
逆に遠路はるばる進軍しているロシア軍たちが、食料やら燃料の補給に苦労している。そんなことが容易に想像がつくのやないのかな。
チェスや将棋なら、大統領だけ取ればよいのやけど、何十万人もの国民が十分な武器弾薬を持って頑張っているところに、装甲車やら戦車やらが突っ込んでいる状況。
守る方と攻める方どっちが優位か。なかなか難しいわな。
ロシアは、全精力をここに投入しているけど、なかなか戦果が進まない。
あのシリア兵に助けを求めたり、中国に武器や弾薬を助けて欲しいとお願いしたり、実は、かなりきつい状態に追い込まれているのではないかとも見えなくもない。
こっちには、核兵器があるのだぞと、虚勢を張るのも、実は、ロシアも苦しい証拠なのかもね。
戦争を続ければ戦費は10日分しかないと評価する人も居る。
燃料が切れて走行不能になっている戦車。
捕虜になったロシア兵が、空腹過ぎて、ウクライナに助けを求めている姿なんか、ロシア国内では、放送されないけど、西側の報道では出てくる。
ロシアはフェイクニュースだと言うけどね。
戦争は、ある意味、キツネとタヌキのばかし合い。情報によって、如何に自分側に有利な流れを作るか。これが、大きく結果を左右する。
諦めた方が負けのチキンレース。
西側諸国では、しきりにプーチンが精神病にかかっているとアピールしている。まぁ、戦争始める人は、ある意味、狂人やけどね。
その狂人が核ミサイルのボタンを持っている。これは、危険極まりない。プーチン一人で、地球を滅ぼしてしまうようなバカな事をするかも知れない。
今は、どうしたらよいか。どうすべきか、解の無い手探り状態がずっと続くことになる。
ロシア国内にプーチン打倒の動きがもっと大きくなれば、良いのやけれどね。