アッパレやないのか
3/16日夜に福島県沖で地震があった。
震度は6程度やったけど、この地震の映像を見ていて、揺れの大きさに驚いた。東日本大震災並みの揺れやったのやね。
この地震での死者は今のところ3名の方たちだけ。地震の大きさと被害の大きさの割には、死亡者数や負傷者数が少なかったと言えるのかも知れないね。
被災された方は本当にお気の毒やけど。
日本は地震に対する備え方が、まだ、良い方なのやろうね。被害を最小限に収めるノウハウがある程度は確立されている。
今度の地震で驚いたのは、東北自動車道で道路と、橋脚に亀裂が出来ていたこと。力がここに集中したのやろうね。
そして、走行中の新幹線1編成がほとんど脱線した事。
私、JR東日本の方が、記者会見で、大変申し訳ございませんでしたと謝れている姿を見て、いやいやと、感じたのやね。
これって、逆に、アッパレやないのか。
時速300キロ近い速度で走行中の新幹線を安全に停車させるって、ほんと、日本ぐらいやで。こんなに安全に止められるのって。
地震を感知して、走行中の列車には、即座に、列車停車装置が働く。
ある程度、減速したところで、地震の上下の縦揺れが来て、脱線はしたものの、減速されていたから、この程度の被害で済んだのやないのか。
他の国の列車やったら、みんな、死んでるって。
天災なんて、予想不能な部分が多いなか、JR東日本は、最善策で、乗客の生命を護った。そう評価されてもいいのやないのかな。
何でも、謝罪会見で、糾弾させりゃええ。そんなパターンはちょっと、違うような気がする。
今回は、よくやったと、誰かが褒めてあげてもいいのやないのかな。