金無いはずやないのか | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

金無いはずやないのか

 京都駅の東側で、とんでもない規模で、大きな工事が進んでいる。

 

 京都市立芸術大学のキャンパスが、この駅近の一等地にドーンと新設されるのやそうや。

 

 でも、京都市って、お金がなくて、あらゆる手数料とか、市バス地下鉄とかの料金を上げたり、市の施設利用料を値上げしたりして、台所は火の車状態やなかったのか。

 

 お金ないのに、この贅沢な大工事するって、何か違和感があるのやね。素朴な疑問として。

 

 大学って、その学生さんから授業料やら、入学金を取るのだから、基本的には、収益事業の部分がある。

 

 でもね。芸術大学って、生徒数もそんなに多くないし、失礼ながら、そんなに収益が見込める事業ではないはずなんやね。

 

 なのに、立派なキャンパス作って、また、市の会計から、運営費を足してあげないといけないのやないのかな。

 

 不思議と、教育関係予算だけは、使えて、ほかは、ダメってケース。多いわな。

 

 もうちょっとで、京都は府知事の選挙になる。

 

 共産党は、府立植物園近辺にドームを作ったり、賑わい施設を作ることや、北陸新幹線の工事などには反対するくせに、大学の新設には反対せんのやね。

 

 まぁ、こっちは、京都市の担当やけど。

 

 別に私は新しい施設ができることに反対やない。京都の中央郵便局も何か大きな商業施設になるみたいやし、活性化は大いに結構。

 

 ただ、金無い金無いと言いながら、これは特別扱いって、何か、すっきりしないところがあるのやね。

 

 ほんとに金無いのやったら、御池の市役所売って、南部の地価の安いところに引っ越すぐらいの英断を何でできひんかのかな。

 

 京都市の役所が、市中心部に借りているとんでもない量と金額のお家賃。新庁舎に移せば、莫大な節約になるはず。

 

 役人がそんなに繁華街近くの超便利な一等地で仕事してもらわんでいいって。

 

 市民に値上げをお願いする前に、京都市の固定費を大幅削減するのが先やと私は思うけどな。