カリフォルニアの建築家日記 -72ページ目

【D流 記憶術】 その2

【D流 記憶術】 その2
~記憶するための条件

この記事はD流 記憶術ー本編と関連して発行してマス。

本編を読む


以前も説明したけど、「脳」は未知の世界だから沢山の学者達が独自の研究をして、
いろいろな研究結果が報告されているんだよ。世界では英語で報告されることが基準となっているので、英語やドイツ語などが読めるようになると、もっと詳しく「通訳なし」に理解できるようになるよ。

ここではそんな理屈や証明という分野ではなく、
記憶する必要最小限の情報だけ紹介するね。
また、独自の解釈も沢山あるから、「個人の意見」として理解してね。

1 TIを確認すること
2 時間がある時にリラックスし、ゆっくり読むこと。
3 覚えることが目的ではないので、メモをとらないこと。



【記憶するための条件】 その2

D流 記憶術は


「全ての情報を動画として覚える」



前回は記憶するために必要な条件を一緒に学んだよね。

【記憶するために必要な3つの法則】を読む
Three things to remember anything...



+++++++++++++++++++

1. 保管場所を設定する
Mental mail box: place to put an information


2. 全て明確な画像にする
Turn into Vivid picture

3. 画像と画像はボンド(接着剤)でつなげる
Mental Glue to hold the pictures in place

+++++++++++++++++++


でも、動画だったらなんでもいいという訳ではないんだ。 残念

ポイントはどうしたら「忘れられないストーリーを造るか?」ということ。。。
つまり、これも脳の機能を利用してしまえばいい。

1 物語で登場する情報(イメージ)は明白で詳細な画像にすること

2 接着剤(アクション)は生き生きした感情を使して、沢山の動きを加えること

3 ストーリーの内容は大げさにするほど良い。また現実離し、バカバカしく、面白く、悲しく、痛々しく、うるさく、クレイジーな内容にすること。




「っえ?  なんだそりゃ?」

ちょっと待ってね、話はこれから。


長期貯金で一番大切なのは「動画のインパクト」らしい。
インパクトが大きければ大きいほど自動的に記憶することができるんだよ。


つまり、現実離れしたクレイジーな物語であればあるほど、
努力無し(数稽古無し)に一発で脳に焼き付けることができるというわけ



悲しいこと、痛かったこと、楽しかったこと、緊張したこと、大笑いしたこと、
ビックリしたこと、とても悔しかったこと、気持ちよかったこと、そして、クレイジーなこと


そういうストーリーを自由気ままに造ればいいだけ。


ちょっと練習してみよう。

→ メンタルグルー(接着剤)の使い方を練習する

(11月07日)






この方法は当然、人に話す必要が無い。
ただ頭の中で観る「動画/画像」というわけ。


「でもこんなことしなくては覚えられないの?」


前回も説明したけど、覚え方は沢山ある。
でも殆どは“数稽古”であり、時間がかかるんだ。
それから時間が過ぎると忘れてしまう。。。
思い出したかったら、もう一度やり直し。。   


一つ一つの物語を造るには練習すれば早くて1分、
とても複雑な情報(法律関係のセクションを暗記するなど)も20分あれば覚えることができる。  

もっと良いニュースがあるんだ。

この方法は一度覚えたらずっと覚えているということ。
だから、わざわざ本をもう一度読んだり、学習し直したりということからおさらばというわけ。  一度記憶したら、復習法も変わるんだよ。

テストの前などに、もう一度さまざまな物語の出し方を練習するだけ。

その時にフック(置き場所)を見つけて引き出しを開けるだけ。



このようにして考えてみるのはどうかなぁ?

「頭の中では無限の世界を体験できることができる」

「いろいろな世界を同時に体験することもできる」


読むより、聞くより、書くより、
頭の中では光より早い速度で物語を観ることができるんだ。



物語に関係する一つのフックを見つけるだけで、
現実では2時間かかってみる映画を一瞬で観ることができる。


みんな、だれもが生まれた時から素晴らしい記憶力を持っている。

別に特別な“おまじない”も必要ないんだ。

ただ、覚え方を変えれば良いだけ。




この記憶術は決して「かっこいい」わけでもなく、「常識外れ」ってバカにするかもしれないね。。 でもね、自分はこうやって「時間の戦い」から脱出して、卒業前は「時間を楽しむ」ような世界に変化させることができたんだ。

やり方はクレイジーかもしれないけど、効果があれはいいんじゃないかな?


それが
Work Smart :) だと思うんだ。

一生懸命はあたりまえ。
根性/努力だってあたりまえだよ。

だって、「やろう」って決心したんだからねぇ。




半年前だったかな、久しぶりに“試験”を受けたんだ。。笑 
LEED (Leadership in Energy and Environmental Design)という環境エネルギーデザインに関する特殊免許。 ちょっと大人の免許って感じかなぁ.
これがまた覚える内容が多いこと。。苦笑

学生時代と違って社会人はもっと時間がないんだよね。。悲笑 ←言い訳か?! 

環境建築基準やデザイン/施工プロセスを環境を思考してコントロールする検査項目、定義値、詳細情報、など形のない情報ばかり。 これこそ丸暗記では間に合わない状態。。

通常は試験準備に4-6ヶ月かけることが常識なんだけど、仕事の合間を利用して5週間で準備完了(週末x4(1日8時間x4=32時間)+残りの2週間は毎日夜2時間(10日x2=20時間)、テスト3日前4時間(2日x4=8時間)、前日休憩(1時間)=合計約60時間)、テストも196/200で合格というわけ。  効率も良いし、効果も抜群 笑。

自分が頭が良いというわけではなく、新たにプログラムされた'映画’に関する質問に答える練習をしただけ。。 

だれだって好きな映画の内容を質問されたら、答えられるでしょう? 笑。


「風邪引いたブタさんが飲んだ薬の名前はなんですか?」


「ブタさんはどこから戻ってきたのですか?」


「冷蔵庫には何が入ってますか?」


「イチロウさんが右手に持っていたものは何ですか?」


テスト中、自分の頭の中では、そんな質問になっているから
(確かに実際はもっと細かく、クレイジーなストーリーですが。。)

「ブタ? あぁ。海外旅行で風邪引いたブタさんのことだね。
お酢とワインが混ざった、“スワイン”だよ。」 
っと一瞬で画像が浮かぶわけ。

※ ちなみにN1H1のインフルエンザを英語でSwine fluという。←試験内容とは全く関係なし。


でも、世間では、
「わぁ~ 凄いなぁ。 なんでそんなに覚えが早いの?」だって。

当然、覚え方なんて誰にも聞かれたことがないし、教えたことだってない。
自分が発明したわけでもないし、覚え方なんて万とあると思う。

自慢話に聞こえてほしくないなぁ。 きっとみんなならポイントがわかってくれると思う。


世間が凄いと思うことも、実際やってみると実はあっさりできてしまうってこと。

ちょっとした考え方の違いでね。。。

もしそれが実力というならば、それでもいい。

でも、みんなが持っている能力は同じだと思うんだ。。。

問題は使い方にある。


だから、Work hard⇒Work Smart :)



さて、今日はここまで、
let's take a break.



次回は具体的な例を使って練習してみよう。
【記憶術 実践例&ヒント】→(11月09日発行)




See ya,

D

【D流 記憶術】メンタルグルーの使い方

【D流 記憶術】
メンタルグルーの使い方(瞬間接着剤)

この記事はD流 記憶術: 本編と関連して発行してマス。

本編を読む
 


今回は情報(イメージ)と情報を関連づけるための接着剤(メンタルグルー)の使い方を練習しよう。

ポイントはどうしたら「忘れられないストーリーを造るか?」だったね。

1 物語で登場する情報(イメージ)は明白で詳細な画像にすること

2 
接着剤(アクション)は“生き生きした感情”にすること。 
アクションは沢山の動きがあり、感情が激しければ激しいほど良い。 大泣き、大笑い、痛い、メチャクチャかわいい、苦しい、 etc


3 ストーリーの内容は大げさにすること。
現実離し、バカバカしく、面白く、悲しく、痛々しく、うるさく、クレイジーな内容。
他にも、叩くことを繰り返す、通常の物を100倍にする、etc





“ツリーリスト”を使って練習しよう。


ツリーリストをまだ覚えていない方はここで終了デス。
読んでも全く意味が分からないし、頭の変化を体験することができないからね。
記憶術 その1を読む





【例題】
以下の情報を順番に覚えなさい。

消しゴム、人参、スイス、伊藤、玄関

※覚える内容は様々なので関連性のないランダムな情報を例として説明しマス。



声を出して一つ一つ発音してみてください。
また、一つ一つ明白に思い浮かべながら。

今までにやっている方法でいいからトライしてみて。。


消しゴム、 人参、 スイス、 伊藤、 玄関


伊藤、 スイス、 人参、 玄関、消しゴム



 人参、 消しゴム 伊藤 玄関、 ドイツ 



玄関、 伊藤、 スミス、 人参 消しゴム



人参、 消しゴム 加藤 玄関、 スイス





「さて、最初の例題で示した順番に並べ替えてください。」




これが、3ヶ月後の頭の状態。
順番も情報もグチャグチャだよね。



一般に、人は4つ以上を同時に覚えることは難しいと言われているんだよ。
自宅や学校のスイッチを見てみて。 
スイッチも5つ以上横に並んでいないと思う。

これは脳の記憶と深く絡み合っていて、
通常は3つぐらいだよね。

短期記憶との関連性にあるんだよ。
言ってみれば、「忘れるようにできている」だけ。

だから覚えていなくて当然。


普段みんなはこの短期記憶の部分を利用して覚えようとしているんだ。
だから、覚えることに苦労する。 ⇒ 数稽古というわけ。



さて、もう一度、先ほどの情報を順番に書き写してみて。
カンニング無し!

できるかなぁ?


もっと忘れてくるよね。
一つ一つイメージしたのにね。。


情報はイメージだけではダメ。
いくらこれを繰り返しても、3日経ったら忘れちゃうよね。



この例題はランダムな情報を順番に覚えることが目的。

さて、“ツリーリスト”を使ってみよう。
※ツリーリストは前回の記事に沿って練習すれば、必ず身に付くよ。
だから、既に頭に入っていると過程するね。



“順番”はとても大切な記憶の目印。
脳は情報の“差別化”として利用するんだって。


昔、今、未来となど、時間を軸に使ったり、
上、中、下などの重力で順番を決める。
数字:1、2、3、は無限に順番をつけることができるよね。
脳はこのような既に知識として覚えている情報を使い、“差別化”するんだよ。


でも、時間、重力、数字のような情報は“手に取ってさわれないもの”なので記憶に時間がかかっちゃうんだ。

だから、かなりの時間を経て“数稽古”を積まないと長期預金へ貯金することができないんだよ。


そこで利用するのが、“ツリーリスト”。

1は木だったね。

“木”というイメージと“消しゴム”をメンタル・グルーを使ってくっつけるよ。

「消しゴムでできている木」

これはタブー。 “ありえる話”だし、全然普通。 しかも“アクション”がないでしょう?

もっと子供心でクレイジーなイメージ(動画)を創造してみよう!



創造力を使って頭の中で強くイメージしてみてね。
最初はゆっくり創造しながら読んでみて。

「馬鹿でかい大木(寿1000年!)の幹から溶けた消しゴムが流れだしてくる!どんどん流れ出てきて、固まってくるぞ!根元の所まで流れ出してきて、自分の足元まで消しゴム流れて固まってきた!」

物語(動画)を最後に自分と絡める(からめる)ことが大切!
いかにも自分に起きているかのように創造すること。←ハイそうです。クレイジーです 笑

溶けた消しゴムの匂いとか、自分の足まで流れてきた時の“あせり”の感覚。

匂い、色、手触り、など、全ての感覚をここで使うことが秘密。

つまり、メンタルで“体験”してしまうというわけ。



次、人参。
どうやって覚えようか?
2はスイッチだったね。

「スイッチを人参でオンにする」

“つまんなぁ~い!” 退屈だよね。
普通だし、“あり得る”。  これじゃ覚えられないし、絶対に忘れる。。。。


もっと、クレイジーな事件はないかなぁ?
さぁ、創造力を使って楽しくやってみよう!

こんなのはどう?


「日曜日、家のスイッチを見たら、近所の子供がイタズラしていてスイッチが爆発していた!そのスイッチのワイヤーを恐れ恐れつなげたら、天井から1万個の人参が頭上に落ちてきてた。。。。その姿をイタズラ子供がみて笑ってる!」


自分の感情に注意してみて? どんな気分かなぁ? 
怒っても、楽しい思いでとして笑っても、自分次第。



次はスイス

「スイス製の椅子」はダメ。

でも
「椅子の形をした1000個のスイスキャンディーを口の中に詰め込んだ~!」 は面白いかも。



次は伊藤さん

友達に伊藤さんという方を知っているなら、そのまま使おう。
知らない場合は“伊藤博文”とか“糸”でもよいよ。
4 車とつなげるよ。

“真っ赤なオープンカーで銀座の歩行者天国を運転。 突然、横に座っていた友達の伊藤さんが突然音楽のボリュームを最大にして、ダンスを始めた! しかも逆立ちをしながら一緒に踊ろうってさぁ!”



最後は玄関

平手と玄関。。


Hmmmmmmmmmm.


“突然、ジャイアント馬場が現れ、自宅の玄関に空手チョップを連発し始めた!
このままじゃ玄関が壊れてしまうので、なんとか止めようと、彼の腕に飛びついた。。
でも彼の平手チョップは大きくて自分も玄関へ激突!”



という具合。
今回はたまたま、痛々しい状況が多かったけど 笑、
すごく嬉しくてジャンプして喜んだとか、嬉しさのあまり大泣きしたとか、
ケースは様々.  




さて、、

さっきまでランダムで何の意味も無かった情報。
ちょっと考え方を変えるだけで一瞬に覚えることができる




テストではこんな質問をしてくるかもしれないね。

質問
「5つを選択し、◯◯の順番に並べなさい」
1_____
2_____
3_____
4_____
5_____



簡単でしょう?

例えば、2番のスイッチ。

スイッチって創造した瞬間、全てのストーリーが頭に浮かんだと思う。
最初は「わぁ~、人参が!!」という自分の感情。

これが大切なんだよ。 


これが、D流 記憶術。


誰でもできる!

それから、本当に簡単! 

この特徴をどんどん応用していけば、どんなに複雑な情報も一瞬で思い出せることができるようになるんだよ。


5、4、3、2、1 でもすぐに創造できると思う。


応用してこんな覚え方もある。
1から5を一つのグループとして覚えてみよう
例えば、

”1、ドロドロに溶けた消しゴムが、 2 大量の人参に絡み付き、3スイスキャンディーの原料になっていて、4 伊藤さんが口に入れるところを自分が「それを食べちゃダメ!」って言ったら、5ジャイアント馬場が平手チョップで車をメチャクチャにしてしまった”


バカバカしい? 
こんなのかっこわるい?
クレイジー?


笑 笑 笑


理屈より効果だよ。 笑


もし、8時間かかる内容を1時間で覚えることができるのなら。。
どんなに人が笑ったっていい。
誰にも迷惑かけてないんだし、
普段、こんな覚え方してるなんて人に言ったことないしね。
(今回ブログで初公開。 これこそ、クレイジー!笑)

それは“おかしい”のではなく、”Smart”(賢い)なんじゃないかなって思うよ。

もし、12時間かかる仕事を2時間できちんと終わられ、残りの時間を趣味に徹するのはダラダラしているのではなく、SMART:) だと思うけどなぁ


当時時間が足りなくて、覚えられなくて、丸暗記も通じない環境で養った逆説的な記憶法。

1 ロジックに沿わない物語
2 現実離れしている物語
3 とにかく、クレイジー!

これが、「忘れたくても忘れられない条件」なんだから。。。

理屈なんて、どうだっていいじゃん? 


子供心で考えてみるとね、、本当に面白いよ。

だって絶対に忘れないんだから。。。 こんなふざけた過激なストーリーは。。笑


だから、見かけや常識なんて忘れて、
こんなクレイジーな動画(映画)を頭の中で創造すれば
忘れたくても忘れない。。。。


「一瞬にして脳裏に焼き付く。」



これが狙いさ。



今日話したストーリーを6ヶ月後にもう一度質問したら、
みんな必ず覚えていることに気がつくと思うよ。


これは魔法じゃない。
超能力でもない。
みんなが平等に持っている脳の機能の一部(長期預金)を自分の意志で使っただけ。



だから、「理屈はどうであれ、効果あり」ってこと。 




もう少しだけ、応用してみよう。

さっきまとめた内容を今度はもう一つのリスト“ルームリスト”を使って保存する。

そうすると、沢山詰まった情報の動画(映画)が沢山の引き出しに詰まっていることになる。 その可能性は無限大。


例えば、
3年前、自分の誕生日に内田さんからきれいなガラスのコップをもらったとしよう。
そのガラスのコップにはきれいなバラの絵が書いてある。


「キッチンの食器棚から誕生日に内田さんからもらったコップを取ってきて。」

っと言われたら、

当然、内田さんの顔やコップが自宅の食器棚のどこにあるかというイメージが思い浮かべられるよね。  しかも、取りにいく前に。。。

3年前、誕生日、内田さん、 自宅、キッチン、食器棚、食器棚の何段目、etc

コンピューターを使って考えると、沢山のデーターの中から、池田さんからもらったコップを一瞬に探し出すわけだ。

しかもそのコップはガラスでできていて、大きさ、模様、手に取った感触まで覚えている。




これが、人が持つ記憶の素晴らしさ。



世界一早いコンピューターでも追いつくことができない
頭脳をみんながもっているんだよ。


では、
「ドロドロに溶けた消しゴムをキッチンの冷蔵庫に入れておく。」

自分が冷蔵庫を開けているところを創造するだけでいいんだよ。

創造できたら、ストーリを造る。

「消しゴムの匂いが他の野菜について臭いよね。。」
「冷蔵庫に入れて消しゴムが固まるかと思ったら、逆に冷蔵庫が沸騰してきた!
もう厚くて厚くて止まらない。。。汗。  どうしよう。。」

きちんと“創造”しなっちゃダメだよ。
しかも鮮明にね。



これで準備OK.

将来思い出したい時は、
頭の中で家の周りをみて、「冷蔵庫」を見つければ
「沸騰寸前の冷蔵庫」が即座に脳裏に浮かび、
その瞬間から消しゴム、人参、スイス、etc 
というように面白いように浮かんでくるわけ。


一つの物語に沢山の情報を積み込む。
その情報は感情で一つの仲間にしてしまう。

その一つの仲間(沢山詰まった情報)をもう一つの引き出し(場所)に保管する。
情報と場所も感情でくっつける。


全ての情報をイメージする⇒イメージ化

イメージとイメージをつなげるのは“アクション”(感情)
⇒動画化(映画)


映画は全て、
面白くて、悲しくて、ビックリして、大げさで、常識はずれで、ロジックに反する。

とにかく、
「子供心で生き生きしている映画を観ればいいだけ」



それだけ。  シンプル。
だから 誰だってできる。




What is your willingness to accept change?




こんな記憶の仕方があってもいいんじゃない?







See ya,

D

【D流 記憶術】 その1

【D流 記憶術】 その1
~記憶するための条件

この記事はD流 記憶術ー本編と関連して発行してマス。

本編を読む


長期預金へ貯金するためのルールってなんだろう?
それは脳がどうやって記憶するか?という決定的な事実を知ることから始まったんだ。
以前も説明したけど、「脳」は未知の世界だから沢山の学者達が独自の研究をして、
いろいろな研究結果が報告されているんだよ。世界では英語で報告されることが基準となっているので、英語やドイツ語などが読めるようになると、もっと詳しく「通訳なし」に理解できるようになるよ。

ここではそんな理屈や証明という分野ではなく、
記憶する必要最小限の情報だけ紹介するね。
また、独自の解釈も沢山あるから、「個人の意見」として理解してね。

1 TIを確認すること
2 時間がある時にリラックスし、ゆっくり読むこと。
3 覚えることが目的ではないので、メモをとらないこと。



【記憶するための条件】

最初に結果だけ説明しよう。


「記憶の秘密は“経験”が鍵を握っている」


つまり、
「記憶は情報と動作が混ざり合わさった時、一瞬に焼き付けられる」ということ。 これが長期預金へオートマチックに貯金されるサイエンス。

情報だけ知っている人と経験をしている人の頭の回転の違いはここにあるとも言われているだよ。

この“経験”を多彩に貯金している人が
「クリエイティブ」/「頭の回転が早い」/「困難に強い」/「楽しい人」
の秘密らしい。。  


脳科学の世界では“経験”は2つあるんだって。
「物理的に体験」する「物理的経験」
「メンタル内で体験」する」「脳体験」ということをいう。



自分はこの「脳体験」にとても興味を持ったんだ。

夢で空を飛んでみたり、将来成功した時の場面を強く創造する(自己催眠法、覚えてる?)、あり得ないことを創造することも「脳体験」として脳に記憶されるんだよ。。

面白い事実として大人は物理的経験を増していくけど、脳体験が乏しくなりやすい。
また、子供は脳体験が活発であるということ。

「なぜ子供は覚えが良いのか。。」
「なぜ大人は覚えが悪いのか。。」
Hmmmmmm
興味深いでしょう?


もしかしたら、
子供心。 これが、「創造力」の良し悪し、「青春」の感じ方に繋がる秘密があるのかもしれないねぇ。




D流 記憶術はこの「物理的経験」に
脳体験」を利用した覚え方。


シンプルに言えば、
「全ての情報を動画として覚える」
それだけ。 まさに LESS is MORE :)

覚え方なんて難しく考える必要なんて何もない。
効果があればいいんでしょう?





【記憶するために必要な3つの法則】
Three things to remember anything...


+++++++++++++++++++

1. 保管場所を設定する
Mental mail box: place to put an information


2. 全て明確な画像にする
Turn into Vivid picture

3. 画像と画像はボンド(接着剤)でつなげる
Mental Glue to hold the pictures in place

+++++++++++++++++++


1. 保管場所を設定する
Mental mail box: place to put an information

保管場所とは記憶を置いておくために参照できる場所。
メンタル・メール・ボックスとか、メンタル・シェルフ、レファレンス・ポイント
ペグ”とか“フックとも言われてるんだ。

つまり、
「記憶する内容を自分が既に記憶している“場所”におくだけ」。

この保管場所(以下フック)は自分が既に知っている知識だから個人それぞれ違う。
それから、このフックも沢山造ることができるんだ。


例えば、
一つのフック(参照できる場所)として体の一部がある。(これをBody Listと呼ぶう)
足、手、腰など、既に知識として頭の中に焼き付いているでしょう。

もう一つのフックとして自分が住む“住まい”がある。(これをRoom Listと呼ぶう)
「っえ? トイレどこだっけ?」ということはないわけ。汗

このリストは自分の好み(このみ)で自由に作成することができるんだ。
でも、一つだけ大切なことがある。
それはオーダー(順序・順番)があること。

自分が使っている代表リストを紹介するね。
使い方は後で説明するから、Accept to change精神で覚えてみよう。


Tree Listを覚える   (11月06日発行)
Room Listを覚える  (11月06日発行)
Body List を覚える (上級変:後日発行)

  

フックの詳細は独自の好みで変更すればいいよ。

目隠しの状態で自分の部屋に立っているとしよう。
ちょっとしたことで、テレビを触ったり、机の角を触るだけで、
自分がどの方向へ立っていて、
どの位置にいるのかが、“一瞬”で関知できるでしょう?

これが「フック」の力。 

記憶術ではこのフックを事前に覚えておくことで、新しい情報を呼び寄せる
関知方法を利用する。



2. 全て明確な画像にする
Turn into Vivid picture

「今、 ブタ(豚)を創造して。」 笑

当然、頭の中は文字で創造してないよね。
自分なりの“ブタ”が現れていると思う。

鼻が出ていて「ブブ~」とか、
どこかのマスコット・キャラクターとか。。
個人でいろいろだと思う。



それではこんな状況をイメージしてみて。




メキシコ旅行から帰ってきた体重800kgのピンク色したブタさんが風邪をひいてお腹が痛いって。近所の薬屋さんが“お酢”と“ワイン”を混ぜた薬を飲ませると、ブゥ~!!まず~い!」って言って吐き出しちゃってさ。。
ブタと目があったら、突然、そのコップを自分に向かって投げるんだよね。
コップには“酢ワイン”って書いてあってさ、とても臭いったら。。
後からそのブタさん、気を取り戻して、お土産に「フルート」をくれたよ。




 

「ブタ」という情報(単語やブタに関する情報全て)から発展して、いろいろな画像として脳に浮かぶでしょう?
 しかも、全然現実身がないよねぇ。

つまり、
思想とは「画像を使って考えるプロセス」というわけ。


詳細や理屈、証明等は後回しにしよう。



3. 画像と画像をボンド(接着剤)でつなげる
Mental Glue to hold the pictures in place

クリアーな画像をイメージできても、覚えられない理由は短期預金(短期記憶)に貯金されているから。 長期預金へ貯金するためにはこのボンドが必要なんだよ。

つまり、
事前に覚えたフックリスト(場所)に覚えたいイメージをボンドでつなげてしまう。
記憶の場所が設定され、長期記憶として記憶されるということなんだ。

最小限の努力で記憶するためには画像と画像をつなげる「ボンド/接着剤」が必要。 つまり、「動画化」の秘密。


「さて、この“ボンド”とは何だろう?」


これが記憶の世界の究極の道具。
ACTION行動/動作。

アクションが接着剤となって、イメージをくっつける。 



例えば、
さっきのブタさんの話。
ブタと薬をつなげるために不味い液体を「ブゥ~!」って吐き出したでしょう。
このアクションがあるから薬とブタが繋がったわけ。

怒ったブタさんが、自分に向かってコップを投げたでしょう!
これで自分に関わりのあるストーリーになったというわけ。


こうやって画像、感情をミックスしながら記憶していくのだけど、
もう一つ記憶に関する重要な事実がある。

それは
「退屈な事柄は記憶できない」ということ。

つまり、
あくびがでるような退屈な経験、動きの無いような静止した状態は
「数」をこなさないと覚えらないというわけ。

どんなに時間とお金を掛けても、退屈な映画は覚えていないでしょう?
ストーリーの内容に波瀾万丈があり、クライマックスで盛り上がり、結末に何らかのメッセージが詰まっている映画は誰でも覚えているよね。


覚えたくなくても覚えてしまっているでしょう?  これが記憶術の基礎。

ストーリーは嬉しいことでも悲しいことでも良いんだよ。
だから、創造次第で常識では創造もできない動画をみることができるはずだよね。




さて、今回はこれまで。
ちょっと休憩しよう。

Everyone, take five!.




次回は フック、画像、ボンドの使い方を練習してみよう。

【記憶術 #02】→(11月7日発行予定)





追伸: 
風邪引いたブタさんが飲んだ薬の名前は?なんだっけ?

 
    



See ya,

D

【D流 記憶術】 ツリーリスト


【フック】 Hook
フックで記憶を引っ掛ける!

フックは覚えたい情報を参照する場所として使うだったね。
言ってみれば記憶が埋まっている場所の“目印”や“ヒント”みたいなもの。

以下のフックが集まったリスト(フックリスト)は自分が実際に使っているリストだから、自分特有の趣味や思い出と絡み(からみ)合わせてあり、みんなの印象と違うかもしれません。

ポイントは自分のためのリストを造る訳だから、後で好みに合わせて編集することが大切だよ。

つまり、自分が覚えたいように自由に作成すること。
自分の直感を信じて造ってみよう。

※注意点:
リストの内容は「名詞」または「イメージが簡単にできるもの」

here we go,




【ツリー・リスト】
このリストは1-20というオーダーに基づいて、その番号や発音に近いイメージを頭にプログラムすることで、後に記憶バンクへ貯金するガイドとして使います。
これをAssociation (アソシエーション)テクニッックって言うんだって。

それでは一緒に覚えてみよう。
ノート、鉛筆を用意してね。
でも「書いてください」というまで使わないようにね。

まず以下のリストをじっくり見て、声に出して発音してみよう。
声に出して発音できない場合は頭の中で大声で叫ぶように。
また、「難しく考えないように」←これが大事!
ゲーム感覚で、いつものように覚えてみて。
結果は気にしなくて良いからね。


1 木
2 スイッチ
3 椅子
4 車、 
5 平手、 
6 拳銃、 
7 サイコロ、 
8 タコ
9 キュー(ビリヤード)
10 ボーリング、 
11 ラグビーのゴールポスト(ポスト)、 
12 卵、 
13 魔女
14 トムキャット(トップガンの戦闘機)
15 Pay check
16 コンピューター
17 雑誌セブンティーン
18 ゴルフ
19 イクラ
20 たばこ





さて、ノートと鉛筆が前にあるかなぁ。






紙に1から20までわかる物から順番に書いてみよう。
5分ぐらいでじっくり考えて書いてみて。

※カンニングをしないこと 笑 自分をごまかしても何も変わらないヨ。

1___________
2___________
3___________
4___________
5___________
6___________
7___________
8___________
9___________
10__________
11__________
12__________
13__________
14__________
15__________
16__________
17__________
18__________
19__________
20__________





さて、どうかなぁ? いくつ思い出せたかなぁ?
大丈夫。 今は記憶の能力を計っているわけじゃないからね。

1から20まで全て書けた方はこの記憶術は必要ないよね。

1の木は思い出せたかな? 20のたばこは?


実は平均5つわかれば良いと言われてるんだよ。
8以上覚えている方は独自の覚え方が既に頭の中にあるので
その方法をツイスト(ひねる)だけでもっと向上できるようになる。

3つ覚えている方も全然大丈夫。
だって、こんなリスト知らなくても平気だもんね。


1つも覚えていない方、環境を変える必要があるよ。汗




それでは違った覚え方でもう一度ツリーリストを読んでみよう。

ノートを閉じて、ゆっくり読みながら一つ一つ創造してみてね。
創造とは画像を明白にイメージすることだったね。

この文章を誰かが目の前に立っていて、(例えばDさんが前にいるとか。。)
その声を聞いているような感じで創造してみると効果的だよ。


ゲーム感覚で創造力を効かせてやってみよう。
とにかく楽しんで、口をニコってさせながら創造してみてね。



それでは番号とフックをつなげるプロセスを始めマス。

「◯◯◯。。」は心の声です。



【ツリー・リスト】

1 木
「1本の木、”1”のように見える。 クリスマスツリーが一本。笑」


2 スイッチ 
「On/Off, 2ways, 2通り、玄関のスイッチ、明暗、裏表、2面, etc..」


3 椅子 
「バーの椅子, 3つ足」


4 車 
「4輪、4WD, 4ギア、4シーター、4機頭エンジン、自分のお気に入りの車」


5 平手 
「指5本、平手打ち!、「ちょっと待った!」という素振り。 笑」





さて、 質問です。

1は何だっけ?  椅子は何番?  平手は?






6 拳銃 
「弾が6発入る、リボルバー、ロシアンルーレット、」
※6番、この拳銃はみんなの好みで決めた方がいいかもね。



7 サイコロ 
「ラッキー7、ダイス、両面の合計、セブンイレブン、ラスベガス777」



8 タコ 
「タコの8本足、タコに鉢巻き(ハチ・マキ)」



9 キュー
「ビリヤードのスティック、ナイン・ボール」



10 ボーリング 
「10本のピン、1ゲーム10回戦、ボールの大きさ10号、10レーン」




さて、

サイコロは何番?  スイッチは何番? 5番は何だっけ?
9番は?   3番?  拳銃は?





11 ポスト
「ラグビーのゴール横に立っているポストは11みたいに見える。」





12 卵 
「1ダース=12個」




13 魔女
「ウィッチ、マジック13」

 

14 トムキャット
「映画トップガンの戦闘機 F-14」



15 Pay check
「お給料! アメリカでは毎月15日/30日」
※日本語では15=イチゴでもいいかもねぇ。




16 イチロー選手
「ヒーローイチロウ」
※自分も今回から日本語バージョンに変えました!笑 




17 雑誌セブンティーン 
「女性用ティーン雑誌 Seventeen」



18 ゴルフ 
「1ラウンドで18ホール、最終ホールの旗のイメージ」



19 いくら 
「ヨミ:イクら ー自分の大好物」



20 たばこ
「一箱20本、1カートン20箱、たばこは20歳から」




さて、

拳銃は何番? 8番は? 11番?  7番?

10番は? 2番? 5番?   18番?  女性雑誌の名前は?

野球選手の名前は?  19番?  最後に、たばこは何番?



今すぐにイメージや番号で思い浮かべられないと思う。
でも、先ほどと比べるとかなりの速度で多数覚えているでしょう?

覚えられない理由は簡単。
1。環境が造られていない
2 イメージを細かく、クリアーに頭の中に焼き付けていないから。


イメージを焼き付けるということは「細かく説明できるぐらい明白に創造すること」
つまり、勝手に自由に造っちゃえばいい。理由なんていらない。自分がわかればいいだけ。



もう一度やってみようね。


1 木
2 スイッチ
3 椅子
4 車、 
5 平手、 
6 拳銃、 
7 サイコロ、 
8 タコ
9 キュー(ビリヤード)
10 ボーリング、 
11 ラグビーのゴールポスト(ポスト)、 
12 卵、 
13 魔女
14 トムキャット
15 Paycheck または イチゴ
16 イチロウ
17 雑誌セブンティーン
18 ゴルフ
19 イクラ
20 たばこ



さて、
目をつぶって1から20まで思い浮かべてみて。
思い出せない場合は、気にしないで次の番号に進んでいいよ。
簡単に20まで浮かぶと思うよ。


思い出せない番号がある場合は、フックそのものを変えるといいよ。
自分が思い出せるフックを見つけてみて。
例えば 9のビリヤードがあわなかったあら、99の岡村さんとか。笑


さて、もう一度、紙に書いてみよう。
1-20まで素直に思い浮かべることができると思うよ。(5分間で十分でしょう)


卵は何番? 4番? ボーリング? イクラ?  16番?
13番は?  11番?  2番?  5番? 20番?
椅子は?  1番?   15番?  タコは?  平手は何番?



1から20まで覚えることができたと思う。

一つのフックを独自の理由から番号とAssociate (関連)させるだけで、最初より凄く簡単に記憶してるよね。

このアソシエーションテクニッックは一度覚えたら長期預金へ貯金されてしまうので「忘れられない」ってこと。

だから、一週間後に
「ねぇ、18番ってなんだっけ?」と言われてもすぐに答えられる。 

また、このリストを使えば使うほど、
自転車を運転するみたいにオートマチックに考えることなく“飛び出してくる”から楽しみだよ。

このリストは自分が既に知っている情報を利用して番号と関連付けただけなんだ。

だから、D流 記憶術を使うための準備が整ったというだけ。

実際このリストがどのようにして力を発揮するのかは後に説明するね。

フックとは?
「記憶するために情報(イメージ/画像)を置いておく場所、
または、記憶を呼び寄せるための目印」




【ツリー・リスト】
1 木      (一本の木、”1”が見える)
2 スイッチ  (On/Off, 2ways, 2通り)
3 椅子    (バーの椅子など)
4 車     (4輪、4WD, 4ギア、4シーターなど)
5 平手    (平手打ち!)
6 拳銃    (弾が6発入るーリボルバー)
7 サイコロ (ラッキー7、両面の合計、セブンイレブン)
8 タコ    (タコの足)
9 キュー   (ビリヤードのスティック、ナイン・ボール)
10 ボーリング (10ピン、10ゲーム)
11 ポスト    (ラグビーのゴール横に立っているポストは11みたい)
12 卵       (1ダース=12個)
13 魔女      (13ウィッチ)
14 トムキャット (F-14、映画トップガン)
15 pay check  (お給料:アメリカでは毎月15日/30日)またはイチゴ
16 イチロウ
17 雑誌セブンティーン (女性用ティーン雑誌 Seventeen)
18 ゴルフ          (18ホール)
19 いくら          (ヨミ:イクら 、自分の大好物)
20 たばこ          (一箱20本、1カートン20箱)






今日寝る前にもう一度復習してみてね。


それではTake5しよう。


ご苦労さまでした。



Keep up the good work!



See ya,

D

【D流 記憶術】 ルームリスト

【フック】 Hook2 (RoomList)
フックで記憶を引っ掛ける!

フックは覚えたい情報を参照する場所として使うんだったね。
言ってみれば記憶が埋まっている場所の“目印”や“ヒント”みたいなもの。

以下のフックが集まったリスト(フックリスト)は自分が実際に使っているリストだから、自分特有の趣味や思い出と絡み(からみ)合わせてあり、みんなの印象と違うかもしれません。

ポイントは自分のためのリストを造る訳だから、好みに合わせて編集することが大切だよ。

つまり、自分が覚えたいように自由に作成すること。
自分の直感を信じて造ってみよう。



here we go,




【ルーム・リスト】
このリストは既に生活の一部となった知識を利用して新たな情報をフック(引っ掛ける)ために使います。
現在住んでいる家/アパート、または会社や学校でも利用可能。

後に記憶バンクへ貯金する大切な手がかりにガイドとして使うから、
一度だけ時間を投資してみよう。

今回もAssociation (アソシエーション)テクニッックを使うよ。

それでは一緒に覚えてみよう。
ノート、鉛筆を用意してね。
でも「書いて」というまで使わないようにね。


今回は「自宅」を例に説明するね。

まず、玄関から入り、自宅の”部屋”を5つ想像してみよう。
例えば、
1.リビング
2 キッチン
3 
トイレ
4 寝室
5 お風呂

目を閉じて、玄関から入り、順番に部屋を尋ねてみて。
なるべく、色や匂いも思い浮かべられると効果的。


さて、最初のリビング・ルーム。
まずリビングにあるものを5つ選んでください。
選び方は以下の通り。

1 一つ目は一番目立つものから選択する。 
例えばテレビ や 壁にかかっているアートなど

2 選択したら、部屋をぐるっと周りながら目立つものを選択する
例えば、隣の壁にある本棚や机など。

3 こうやって部屋を右回り、または左周りに一つ一つ選んでみよう。
机、 アート、ソファー、。 これで5つ選ぶことができる。

注意事項
a. 方向は一度決めたら他の部屋でも統一すること。
右回りはずっと右回り。

b. 選択するフックは一つとして同じものではないこと。
例えば黄色いイスがリビングルーム、皮の椅子が寝室はタブー。
全く違ったものを選択すること。

c. フックは手にとって触れるもの、また重いものが効果的

d. フックは部屋に常にあるもの。(移動しないもの)
明日にならば位置が大幅に変わっているものはタブー。



以下のルールに従い、5つの部屋に5つづつ(計25個)順番に選んでみよう。

20分ほど時間をかけ、ゆっくり想像してみて。
一生に一度だけ覚えればいいだけだから。

自分のルームリストを例に紹介しょう。自分で独自のリストを必ず作る事。
ゲーム感覚で創造力を効かせてやってみよう。
とにかく楽しんで、口をニコってさせながら創造してみてね。


リビング
1.テレビ
2 暖炉
3 ソファー
4 白い棚
5 Mac mini
 
キッチン
6 冷蔵庫
7 キッチンカウンター
8 シンク(台所の流し)
9 椅子
10 ガス焜炉

茶室
11 大型コーナー窓
12 赤いカウチ
13 ベランダへ通じるドア
14 暖房器具
15 アート

トイレ(様式)
16 お風呂
17 洗面
18 トイレ
19 トイレットペーパー
20 タオル

寝室
21 ベッド
22 ランプ・スタンド
23 クロゼット
24 セキュリティー・コントロールパネル
25 タンス


これで25個全てそろったわけだね。
さて、ノートにまず 5つの部屋を書いてみよう。


部屋の名前_______
1.___
2 
___
3 ___
4 ___
5 ___



部屋の名前_______

6 
___
7 ___
8 
___
9 ___
10___



部屋の名前_______

11 
____
12 ____
13 ____
14 ____
15 ____



部屋の名前_______

16 
____
17 ____
18 ____
19 ____
20 ____



部屋の名前_______

21 
____
22 ____
23 ____
24 ____
25 ____




紙に1から25までわかる物から順番に書いてみよう。
5分ぐらいでじっくり考えて書いてみて。


書き終わったら、今度は目をつぶって頭の中でもう一度部屋を尋ねてみよう。

1.テレビ
2 暖炉
3 ソファー
4 白い棚
5 Mac mini
。。。。のようにね。


リビングの1から寝室の25まで頭の中で歩いてみる。

今度は25から1まで逆に歩いてみよう。


この時、頭の中で一つ一つ大きな声で発音することが大切。

もし、その場所に居る場合は、実際に歩いてみよう。
一つ一つ実際に触ってみれば、絶対に忘れないから。
(バカバカしいと思うかもしれないけど、絶対にためになるからやってみて。)


それでは、もう一度目をつぶって、今度はヴァーチャルの世界で上から見てみよう。
5つの部屋全部が見下ろせるでしょう?


例えばキッチン。
冷蔵庫は何番?

コンロは?


このように、自分にクイズを出して練習してみて。


目的は1-25の番号をランダムに想像した時、即座にフックが浮かぶこと。

ベッドは何番?

それじゃ、14番は?


こうやって訓練する。  
一生に一度だけだから。 ゲーム感覚で是非やってみて。

将来、ものすごい効果があることに気がつくから。




「なぜ、こんなことをするの?」

今はなぜこんな練習しているのかが、わからないと思う。

大丈夫。 理由は後からわかるから。

Willingness to accept change 精神だよ。



4番は?

Mini Macは?


こんな感じ。


自分の好みで覚えたいものを想像するだけ。


5回ぐらい繰り返せば、必ずオートマチックに答えられるようになるから。


【ルームリスト】
1.テレビ
2 暖炉
3 ソファー
4 白い棚
5 Mac mini


6 冷蔵庫
7 キッチンカウンター
8 シンク(台所の流し)
9 椅子
10 ガス焜炉

11 大型コーナー窓
12 赤いカウチ
13 ベランダへ通じるドア
14 暖房器具
15 アート

16 お風呂
17 洗面
18 トイレ
19 トイレットペーパー
20 タオル

21 ベッド
22 ランプ・スタンド
23 クロゼット
24 セキュリティー・コントロールパネル
25 タンス





このリストは既に知識として存在するアイテムを数字とからめて整頓しただけ。
だから誰にだって覚えることができる。

っというより、覚えられないわけがない。

数をこなせば、瞬間的に数字とフックが繋がるよ。
結果、考えなくても浮かぶようになる。

つまり、潜在能力として機能するようになるんだよ。





ご苦労さま。
みんな 今日も良くがんばったね。



記憶術までもう少し。



Keep up the great work!



See ya,

D

【D流 記憶術】Bata v.1.07

【D流 記憶術】

Okay, I am trying not to waste your time. But, what I'm gonna cover here this time is unbelievably overwhelming amount of information... that it will take a week to explain.... :(.
As a result, the best I can do right now is to download everything I've got from my brain, so that I can edit contents as I move forward. just tighten your seat-belt and ...
Cross your fingers!

Here we go,

D.
Oct, 2009
Paris, France


さて沢山の情報を短時間にカバーするのでリズミックに進むよ。
まずは広い視野からゲームプランを理解してみよう。
「どうして?」ではなく、「どうやって習得するか?」が問題だよ。
また、「習得後、自分にどんな利点があるのか?」ということを
学ぶ前に創造してみることが大切。

BEMというプロセス、覚えてるかな?

「始める前に結果/終了時を創造しながら行動する」
だったね。
BEMの記事を読む



【F.Y.I】 For your information :おしらせ

この記事はこれから何度も修正する予定です。

まずは「D流 記憶術」の目次から作成してみることにしたんだ。
書きながら、みんなの質問にも答えられることができるしね。
完成したらちょっとしたマニュアルになるかもしれないなぁ。

頭の中にあるものを全て出してみたいんだ。
空っぽ状態にする。。 そうすれば、また何かが見つかるかもしれないしね。

とりあえず、書きながら調整していくよ 笑。





【はじめに】~First, the foremost..
環境づくりを確認しよう。 どんなゲームをプレイするにもルールが必要でしょう?
新しいことを学ぶ時も同じこと。 どんなルールが必要なのかなぁ?

1 記事の意図を確認する
この記事は覚える努力をしなくても記憶するテクニックをシェアする。 
つまり覚え方ではなく、“記憶法”というわけ。 様々な本を読んだり、レクチャーへ参加したり、自分を使って実験した経験からまとめた記憶法。 だから自分が発明したわけではなく、これ一つということではないんだ。
また、医学者や“専門家”に提出しているわけでもないので、大きな視野から見た
“個人の記憶法”という視野で理解してね。

でも、理屈はなんであれ、確かに
即、実践できる。

自分の記憶力を向上させたいと考えている人、
短期間に沢山の情報を長期的(知識)として記憶しなくてはならない人、
理由は沢山あると思う。 

「ちょっと友達をビックリさせちゃう」っていう理由でも良いかもねぇ。


とにかく、みんなに何かのヒントになればいいなぁ。
【学校で教えてくれなかったこと】の記事を読む
http://ameblo.jp/e-volution/entry-10375909540.html


2 自己診断をすること
 
何かを学習する前には自己診断。。。だったねぇ。

 関連記事を必ず読む

http://ameblo.jp/e-volution/entry-10372098849.html


3 環境を整えること:(整えられない場合は自分の考え方を変えなさい)
リラックスできる場所、それから外部から邪魔されない場所を選ぶこと
ストレスがある状態はどんなに努力しても全くと言ってよいほど効果がなし。
つまり、いつも怒っている人、ストレスを感じている人は覚えも悪いということ。。
不思議だよねぇ。


4 健康状態:この分野を話すと、とても深くなるのでポイントだけ。。
当然、健康でいることが第一条件。 そんなの当たり前。
ここでは記憶する過程で特に大切な状態を紹介するね。

→ 記憶する時に大切な健康状態
(11月4日発行)

5 メモを取らないこと
「っえ?」という方がいると思うけど、これも大切な記憶術のひとつ。

「勉強する時はきれいにノートに書き写こと」
これは学校で学んだ大切な学習法。
100%正しいし、学んだことを復習するためには大切な「癖」でもあるよね。

自分も当時は授業中、きれいにノートを取ったり、読みながら書き写したりするプロセスを取っていたんだ。でも、このプロセスは記憶する過程ではタブー。
読みながら書き写すことによって、脳に「後からでも見ることができる」という信号を送っているから。 

記憶する時は「一発で焼き付ける」。 これがD流の記憶法の目的。

復習目的
(会議中のメモ)と記憶目的(知識)は覚え方が違うというわけ。


っん?もう既にメモを取ってる?  汗。



 “TAKE5”を定期的にとること
ジャズの世界では有名だよね。“Take a break”/休憩ということ。
これはとても大事なんだよ。 木こりの話でも紹介したように、
記憶時は脳がフルスピードで運動しているから休みを取らないと逆に記憶力が低下してしまうというわけ。
つまり、オーバーヒートしちゃうんだ。 自分のケースで例えると記憶作業は20分~30分おきに何あらかのブレイク(5分から10分)取るようにしてるよ。
好きな音楽を聞いたり、ちょっと歩いてみたり、簡単な体操したりね。
当時利用していた徹夜学習ほど効率の悪い覚え方は絶対に避けたいもの。

“時間” X “一生懸命”=“効率”

「効果が良いというわけではない」ということ!

きこりの話 を読む



1 行動目的
2 自己診断
3 環境設定
4 自分の健康状態
5 休憩も仕事の一つ


これで準備完了。




【簡単な記憶の話】
脳はまだまだわからないことばかり。 記憶の仕組みもまだ未知の世界。
記憶には大きく分けて2つ。
1 
短期記憶(Short-term Memory)
2 
長期記憶(Long-term Memory)
3 バックアップ(Back up Memory) ←この分野はさらに不思議なことばかり。 今回の記憶法にはあまり必要でないので除外するよ。後に紹介するね


続きを読む  (11月4日発行)



簡単な記憶バンクの仕組みがわかったよね。
これはみんなが持ってるから、
後は個人の投資の仕方次第! 
そして時間と情報は“FREE!”

考え方次第では誰にでも与えられている能力というわけ。
(ビジネスで考えられている常識とは全く逆説となるねぇ)


これが神様がくれた“平等”なのかもしれないって思ってるくらい。



【一般に言われる記憶法】
まず、一般に言われている記憶方/覚え方をチェックしてみよう。
みんなも自然にやっていること。 

1 音声を使う: 
口に出して繰り返して覚える、録音して聞き続けるなど。。

2 視覚をつかう: 
蛍光ペンをつかったり、ノートを取ったり、フラッシュカードを使ったり、etc

3 体を使う:
歩きながらジェスチャーを使う、etc

1-3のコンビネーションで覚えるまで繰り返す
つまり“数稽古”というわけ。

間違えてはいないし、確かに効果があるよね。
自分もこの方法で何度も繰り返しながら記憶したし、
頭に叩き付ける作業としては効率が良いと思う。。

“数稽古”は筋肉など動かす運動能力を記憶することに効果的。
この方法は「癖/習慣」をつくることができる大切な作業。
 
数稽古と記憶作業に数稽古する場合、当然個人差があると思うけど
自分のケースではとても時間がかかるし、今では覚えていないことばかり。。
みんなはどうかなぁ?




目的は、
「どうやったら記憶バンク(長期預金)へ貯金することができるのか?」
だったねぇ。

秘密は長期預金へ貯金するためのルールを理解すればいいだけ。





【D流 記憶術】 ~1発で焼き付けろ!
↑やっとたどりついたねぇ

長期預金へ貯金するためのルールってなんだろう?
それは脳みそがどうやって記憶するか?という決定的な事実を知ることから始まったんだ。

D流 記憶術を読む  (11月6日発行)



さて具体的にどうやって実施(学習)するのかな?


【実施練習】
それでは実際に一緒に練習してみよう。
1.環境を確認 →TIをチェック  
2.以下のことを覚えたいとしよう

続きを読む→【記憶術:実践例&ヒント】(11月09日発行)
http://ameblo.jp/e-volution/entry-10378065759.html




【実戦、記憶の呼び寄せ方/思い出せない時の救出法】

実際のテスト中や思い出したい時に注意する事項。

1.リラックスしている状態をつくる。
ストレスは思考能力を強めてしまい、潜在意識を弱めてしまいまうんだ。 だからストレス状態を作らないことが一番大切なポイント。
テスト前に気合を入れ、呼吸が速くなる人がいるけど、これもタブー。
体は寝る前のようなリラックスした状態で始めて、メモリーバンクへアクセスがでくるようになるからね。 

続きを読む→【実践:記憶の呼び寄せ方】(11月11日発行予定



さあ、どうだったかなぁ?
自分が持っている能力にビックリしたでしょう?
何も変えていないのに、こんなに記憶できるなんてねぇ。


変えたことはただ一つ。

“学び方を変えただけ”

つまり、自分を変化させたわけだよ。
お金がかかるわけでも、何か特殊な訓練をしたわけでもないよねぇ。



今回は説明していないけど、
このテクニックを応用すれば
1.人の名前の覚え方(講義などで大勢の参加者の名前を一瞬で覚えるなど)
2.長~い数字の覚え方 (パスポートやクレジットカード、銀行番号など)
3.難しい方程式や法律の覚え方
4 外国語、単語、フレーズの覚え方
など、いろいろな分野で攻略できるよ。



もし、もしもだよ、
テストの前に自分で何でも書いて良いカンニングペーパーを持参できたら、
テストの結果はどうなるかなぁ?

もし、行動する際、常に自分の横に秘書がついていたら、
どんな仕事の効果を体験できるかなぁ? 


カンニングペーパーがあってもその意味がわからなければテストの成績は上がらないよね。 でも実際は内容はわかるけど、方程式とか年号、人物名、名所、、、を思い出せないから答えられないのではないかなぁ?
【学生さんへのメッセージ】を読む(後日発行)


これは超能力でも天才しか持つ能力でもないだよね。

ただ、記憶の仕組みを理解して「覚え方」を変えただけ。

だから誰でもできる。  


ある条件だけ整えればね。

Remember?


What is your willingness to accept change?



D流 記憶術、みんなにも何かプラスになればいいなぁ。





Good luck & the most of all....
Have fun!



See ya,


D


Vers.1.01: Oct.26
Vers.1.02: Nov.01
Vers.1.04: Nov.04
Vers.1.05: Nov.07
Vers.1.06: Nov.09
Vers.1.07: Jan.20, 2010

【D流 記憶法】 〜健康状態をチェック

【D流 記憶法】

健康状態:この分野を話すととても深くなるので、ポイントだけ。。
当然、健康でいることが第一条件。 ー当たり前。
ここでは学習する過程で特に大切な状態を紹介するね。
(健康状態についてもっと詳しく興味がある方はメールくださいね。)


a. 満腹状態をさけること:
満腹というより、腹3-4分つまり空腹に近い状態にすること。
記憶とお腹の状態はとても深い関係があるんだって。
満腹時には血液がお腹の周りに集まり脳への酸素が薄くなる。後は創造つくよね。
お腹いっぱいで眠くなるのもこの理由からだよね。 
詳細削除
また、絶対に食べながら記憶しないこと。これはどんな栄養がある食べ物も同じ。


b. 砂糖、淡白質の食べ物を極力おさえること。
*自分は記憶する作業へ入る6時間前から糖分、食パンなどの
炭水化物{たんすいかぶつ}をいっさいカットするようにしてるよ。栄養面は一般に言われていることを参考にすればいいよ。
当然、コカコーラやソーダ類はダメ。 かたよった栄養はタブー。
基本的にバランスが取れていればいいのだけど、特に記憶に必要なミネラルとして「レシチン」があるよね。 レシチンも会社により良悪がはっきりするので、きちんとリサーチして購入するように。


c. 水を沢山飲むこと
水は全ての基本だよね。 歳をとればとるほど、「枯れる状態」に近づいていくんだって。 枯れていくと、当然全ての機能がきちんと働かなくなってくる。。
記憶と水分も大事な要素だから、必ず水分を十分とること。
→水の話を読む



That's it,


D

【D流 記憶術】 〜簡単な記憶の話 

【簡単な記憶の話】


脳はまだまだわからないことばかり。 記憶の仕組みもまだ未知の世界。

記憶には大きく分けて2つ。
1 短期記憶(Short-term Memory)
2 長期記憶(Long-term Memory)
3 バックアップ(Back up Memory) ←この分野はさらに不思議なことばかり。 今回の記憶法にはあまり必要でないので除外するよ。

つまり情報に応じて潜在意識が短期的か長期的かにわけて「貯金」すると考えよう。

短期預金は常に使うお金だから、貯金しても直ぐなくなってしまう(短期情報)。
長期預金
(定期=無限)は一度貯金したらずっと蓄えている口座。

僕たちはこの二つのアカウントを頭の中に持っているって考えてみよう。
また、このアカウントを管理する機能が「記憶バンク」って呼ぶことにしよう。

【短期貯金】
短期預金は「丸暗記」とか「日常生活に必要なちょっとしたこと」。 

つまり、
「今日出かける前に彼から借りていた本をカバンに入れておこう」とか
「電話をかける瞬間に一度電話番号を見てボタンを押す」、
「今、言われたことを“書き写す」
「テスト前に繰り返して発音/視聴する」
などがあるよね。

シンプルに考えると短期貯金は「使うため」にあるので出すことが目的
つまり記憶バンクでは、

「覚えることが目的ではない」ということなんだ。

逆に考えると、
「忘れて当然」というわけ。。

だから
「なぜ、僕はこんなこと覚えられないのだろう?」とか
「覚えることに時間がかかる」っと言う場合は決まって
「短期貯金」に情報を送り込んでいるというわけ。。

つまり、覚えられないのではなくて“貯金/デポジット”の仕方が違っているだけ。


「長期貯金へは、どうやってデポジットするのかな?」



【長期貯金】
記憶の世界では長期貯金は“生命維持に必要な安全/危険に関すること”や“興味があり自分に必要なこと”、また“嬉しいこと”、“悲しいこと”など感情に大きな衝撃がある場合に貯金される情報なんだったて。 

例えば、
「交通表示や数え方、表現の仕方」

「趣味に関することや運転の仕方、スポーツ、etc」

「専門知識や‘常識’‘ルール’、etc」

「交通事故の体験」や「結婚式の体験」

「自宅の住所や暗証番号、etc」

つまりこれは“知識”であり“経験”ということになるよね。




それでは問題。

「目をつぶって自分の名前を思い浮かべてみて。」

思い浮かべたら目を開けてもいいよ。
自分の名前を思い浮かべる時、文字が浮かんだかな?
それとも単純に‘自分’が浮かんだかな。。
きっと個人が持つ“自分像”でしょう。



それでは
「自分の名前を忘れてください!」
「自分の名前を忘れてください!」
「自分の名前を忘れてください!」




「。。。。。」


忘れられないでしょう?
忘れられないのは当然だよね。
でも、不思議だよね。 忘れたいのに忘れならないのだから。。

長期貯金は貯まったもの(知識)なので、「忘れられない」ということ。

この決まりを利用して“記憶する”しちゃえばいいんだよ。
そうすれば、簡単に覚えることができるんだよ。


当然長期貯金もたまにチェックしないと契約条件が変わったり(利子が変更されたり!)するでしょう? 記憶の世界も同じでたまにチェックすることで、貯められた知識や経験に「順位」を教えてあげることが大切なんだ。(“記憶の呼び寄せ方”で説明)

また長期でもいろいろな種類があるよね。
1 常に必要な記憶 
2 1-6ヶ月に必要な記憶
3 とても大切だけど普段必要ではない記憶(へそくり)
などなど、、

潜在能力がオートに作業してしまうから、当然自分で全て決められるわけじゃない。
でも、定期的にチェックすることで、期間を調整することができるんだよ。






See ya,

D

【今月のテーマ】~ "YOUTH"


2009 January 

幸運は自分の努力で呼び寄せることができる


2009 February

仕事とは自分を映しだす鏡である

Work you do is a mirror of who you are inside.


2009 March

やめない限り失敗はない
There is no such thing 'failure' unless you quit. 


2009 April

「忙しい」とは心を亡くすと書く


2009 May

どんなに退屈なことでも

    情熱をささげればアートになる

Most menial work can be a piece of art when it done by an artist 



2009 Jun

いままでは 心のままにしたがひし
今は心よ われにしたがへ


2009 July

あなたの才能は自分で思っているより

遥かにすばらしい



 2009 August
Good is the enemy of GREAT

「これで十分」じゃダメ



2009 September
All you need is LOVE




2009 October

LESS is MORE

過ぎたるは及ばざるがごとし



2009 November

YOUTH

          青春


今月のテーマ “青春”。

英語ではYOUTHって言うよね。


これまでに、沢山の問題やチャレンジを乗り越えて人生とは「心のおきかた」、「考え方」ということを実感してるんだ。 ライフをもっと楽しみたいと思ったら、More is Better ではなくLess is Moreという生き方を自分で選択できることも最近になってやっと実感できるようになった。


こんなにシンプルなライフに、こんなに深く感謝できるなんて思ってもいなかったなぁ。  


ライフには「不動」という状態はなく、“現状維持”という考え方が一番激しく、即時に自分の心を滅びさせてしまう。


だから常にいろいろなことに興味を持って子供心でなんでもチャレンジしていける

精神を持ち続けたいと思っているんだ。


結果、周りからは「あいつは幼稚」だとか、「現実味がない」って言われるかもしれない。 でも、そんなコメントは昔から言われていたことだし、これからだって全然おかしなことではないって思うんだ。 逆にこんな気持ちでいられることに感謝してるぐらい。


予期できない問題はこれからも当然訪れるし、問題を解決すれば、もっと大きくなって返ってくる。 だから、ストレスに感じるのではなく、チャレンジ感覚でゲームをプレイしてるみたいに挑戦しようよ。


本当はそんなことが、「生きている証拠」であって、問題が大きくなればなるほど、「生き生きして生きる」ということなのかもしれないなぁ。



“YOUTH”・青春とはそんな生命力を感じる時間であり、
一生この感覚を持ち続けようよ!

大好きな人と、大好きなことを大好きな場所で楽しむ。

そんな夢のようなことができるようになった今、これからも初心を忘れず、今までも、これからも暖かく見守ってくれている家族、友達、世界で出会ったみんなに本当に感謝してるよ。


この詩、“YOUTH"・青春はこれまでに何度も読み返し、「現実離れ」した問題にチャレンジする勇気をくれたり、「子供っぽい」って避難されたとき、胸元に持っていたお守りでもあるし、現実離れしたライフスタイルを手に入れてから改めて読んだ詩(歌)でもあるんだ。 これからも何度となくお世話になるのだろうなぁ。



【青春】

Youth is not a time of life: it is a state of mind

by Samuel Ulman

青春とは人生の一時期のことではなく心のあり方のことだ。

 




青春の詩を読む。


こんなライフスタイルがあってもいいんじゃない?



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2009年 11月 Paris, France

【YOUTH】 〜Samuel Ulman

【YOUTH】

Youth is not a time of life-it is a state of mind
; it is a temper of the will,
 a quality of the imagination, a vigor of the emotions, a predominance of courage over timidity, of the appetite for adventure over love of ease.

Nobody grows old by merely living a number of years; people grow old only by deserting their ideals.

Years wrinkle the skin, but to give up enthusiasm wrinkles the soul. Worry, doubt, self-distrust, fear and despair -these are the long, long years that bow the head and turn the growing spirit back to dust.

Whether seventy or sixteen, there is in every being's heart the love of wonder, the sweet amazement at the stars and the star-like things and thoughts, the undaunted challenge of events, the unfailing childlike appetite for what next, and the joy and the game of life.

You are as young as your faith, as old as your doubt; as young as your self-confidence, as old as your fear, as young as your hope, as old as your despair.

So long as your heart receives messages of beauty, cheer, courage, grandeur and power from the earth, for man and from the Infinite, so long you are young.

When the wires are all down and all the central place of your heart is covered with the snows of pessimism and the ice of cynicism, then you are grown old indeed and may God have mercy on your soul.
 ~Samuel Ulman
 1880-1924



【青春】

青春とは人生の一時期のことではなく心のあり方のことだ。

若くあるためには、創造力・強い意志・情熱・勇気が必要であり、
安・易(やすき)に就こうとする自らを戒め、冒険する心を忘れてはならない。

人間は年齢(とし)を重ねた時老いるのではない。
理想をなくした時老いるのである。

歳月は人間の皮膚に皺を刻むが情熱の消失は心に皺を作る。

悩みや疑い・不安や恐怖・失望、これらのものこそ若さを消滅させ、
雲ひとつない空のような心をだいなしにしてしまう元凶である。

六十歳になろうと十六歳であろうと人間は、驚きへの憧憬・夜空に輝く星座の
煌きにも似た事象や思想に対する敬愛・何かに挑戦する心・子供のような探究心・
人生の喜びとそれに対する興味を変わらず胸に抱くことができる。


人間は信念とともに若くあり、疑念とともに老いる。
自信とともに若くあり、恐怖とともに老いる。


希望ある限り人間は若く、失望とともに老いるのである。

自然や神仏や他者から、美しさや喜び・勇気や力などを感じ取ることができる限り、
その人は若いのだ。

感性を失い、心が皮肉に被われ、嘆きや悲しみに閉ざされる時、人間は真に老いるのである。

そのような人は神様のあわれみを乞うしかない。
                           

                              “青春” サミュエル ウルマン 1840~1924







see ya,


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