カリフォルニアの建築家日記 -73ページ目

学校で教えてくれなかったこと ~Work Smart

【学校で教えてくれなかったこと】 Posted Reading Time Approx. 12mins

自分に暗示(自己催眠)をかける。→D流 自己催眠術を読む

こうすれば行動力を自由自在に使いこなせることができる。
世界中の成功者がもつ唯一の共通点。

「全ては想像から始まり実際に行動することで夢を現実に結びつけること」
だったね。 

つまり行動として自分を動かせることができれば、最初で一番重要な困難を突破したというわけ。


Hmmmmmmmmmmm。


「行動すれば必ず成功する。。でもただやるだけじゃダメだよなぁ。」

行動力を身につけても決まった時間内に達成するとは限らない。
誰だって時間をじっくり掛ければ必ず目的地に到達できる。
ある人は40年かかったり、ある人は5年で達成したり。
早ければ良いということではないけれど、ダラダラ長~い時間をかける必要は無いと思うナァ。

Doers の考えは「今やって長~く楽しむ」→関連記事を読む
そのために努力する。
そのために「努力の仕方」も一つ一つ検証する。


だから「常識は常識ではない」と考える。


Work HardではなくWork Smart :)

今回はそんなWork HardからWork Smartに変化するプロセスを紹介するね。

みんなの人生で何かのヒントになればいいなぁ。




【時間がない。。言い訳が聞かない】
~Freak (フリーク・変人/風変わりな)だからできたこと

USC (University of Southern California)時代
http://college.usc.edu/life-in-la/

アメリカの正規建築学部は5年制なんだよね。
一年生からデザインスタジオは始まり、一般教養と同時に勧められるプログラムはUSCでも「フリーク」(キチガイ?!)が集まる学部として知られている。
5年制といってもプログラムがカバーする内容は7年分あり、卒業時にはプロフェッショナル学位となる。 そのこともあり世界中から「Freak」(フリーク)が集まってくる。汗

しかし、膨大な内容を5年間に圧縮することは無理が生じる。現在カリキュラムを6年生にする延ばす検討が話題になっているのはそのため。また5年制プログラムの卒業生の殆どは大学院(2年制だが内容は5年制プログラムの4-5年と同様)に進まない理由もここにある。

「どこかでシワ寄せが。。」

あの言葉がピッタリだったな。 
短期間に学ぶ量は半端じゃなかったよ。
次々と建築理論を学んでは次の日にはデザインした作品を提出しなければならなかった。 でもそれだけでは終わらないだよね。
提出してから、自分でその内容を発表しなければならない。

つまり、学ぶことは前提に置き、自分なりにデザインを立ち上げ、図面、モデル、パース等を制作して他人にプレゼンしなくてはならない。

学ぶことに時間をかけている暇がないってわけだけど、実際は。。。 

しかもプレゼンには結果がついてくる。 
つまり教授が納得できない場合はパスできない。。
パスできないとやり直し、時間内にできないと落第。

いたってシンプル。

落第する言い訳はまだまだあった。


「英語ができないので、理解に時間がかかるんですが。。。」

「英語でなかなか説明ができないのですが。。」



そうすると決まって、

「英語ができないって? だったらあんた、なぜここに居るの?」
という具合だ。


入学時は90人程度、卒業時は30人弱。

入り口も狭ければ出口も狭~い建築フリーク学部。
好きで夢中にならなくっちゃ絶対に終了できないプログラム。
だから「フリーク部」と言われても当然だよネェ。




【もがきながら生き延びる】

「わぁ~。ここがUSCかぁ。」

そんな余韻に酔っていたのは入学説明日から授業が始まる1週間だけだった。
一般教養のクラスはイメージしていたものと似ていたが、
建築デザインスタジオのクラスは独走したスタイルを持っていた。


スタジオは月、水、金。13時から18時までのコース。

初めての授業ということでスタジオに集まった生徒も緊張した表情だった。
ジーパンに白いシャツを着たちょっとインテリなクリス教授が入ってきた。



「諸君、入学おめでとうという言葉はもう両親から聞いたと思うので本題に移ろう」


「まずこの本とこの本を明日までに読むこと。 この授業はデザインのクラスだから“読書の授業”で終らないように。」



「ははは。。。」
緊張がほどかれる内容でみんなにも笑顔が戻った。。



「それから。。学んだ内容をここの国のこの場所に建てると想定してデザインを起こしてください。。水曜日にこのスタジオで君たちの素晴らしいプレゼンを期待しているよ。」


「そうそう、図面の描き方がわからない人は来年またチャレンジしてくれたまえ。。」




そう言うと彼はスタジオを去ってしまうじゃないか。。。


「。。。。。。 汗」


「ご存知だとは思いますが、ここの建築学部はドラフティング(製図を描く作業)の授業はありません。だからみんなで助け合って学ぶこと」

教授助手のニックはそう言うと課題に必要な購入すべき本の番号を教えてくれる。



大学内のブックストアーに行ってみると驚き。
もう既に他のスタジオの生徒(各スタジオは10-15人と分けられている)が殺到していた。


「なんだこれは。。」


自分の番まで来る頃にはあと5冊も残っていなかったかな。

「まだ後ろには沢山待ってる人がいるのに。。」

そんなことを思いながら購入した2冊の本。。っといっても辞典のような厚さだった。


内容を恐れ恐れ見てみると予感が的中。


「全くわからない。。。」


建築空間学や理論、宗教、その国が抱えている社会的問題、モラル表現。。

何から何までわからない。。
辞書にも乗ってない文字まで当たり前のように書いてある。

スタジオで知り合ったディーバに聞いてみる。

「私だってわからないわよ。  ほら。」

そう言うと彼女も英字辞典を必死に使っているじゃないか。。

「これはまずいことになった。。ローカルでも難しいのに、このままじゃ。。」

あの時から時間との戦いが始まった。




最初に自分が取った行動は「時間との戦い」




【時間との戦い】~Work Hardの時代

1日に与えられた時間は24時間。

朝の授業からスタジオまで、つまり日中は授業に出ているわけか。。
食べる時間、シャワーを浴びる時間、トイレの時間まで計算するはめに。。

削ることは削り、残ったものは「寝る時間」。


最初は徹夜状態で勝負する。 ←レベル1:とりあえず始める。。


日本で言う「気合い・根性」のみで戦った。

徹夜で徹底的に文字を調べまくり、読み続ける。
調べ方も半端じゃない。
読みながら調べるのではなく、まず全てわからない文字を調べる。


「作業分担」することで読む時間を縮小した。→関連記事を読む(作成中)
↑レベル2:Batchingの力を体感する


必死の努力でなんとか読み終わるが、スタジオ当日の午前5時になっている。
これからデザイン、模型を造るが朝の授業まで3時間しかない。
当然、デザインなんてわからないし、何を造っていいのかわからない。


なんとか形にはなったものの、アイデアもコンセプトもない。
アイデアなんてないから、当然デザインに理由がない。。
唯一あるなら「制限時間内に仕上げるためのデザイン」といったぐらいだった。


プレゼンはそんな強制的に出来上がったデザインが生むシンプルな形が功を生かし、説明しなくてもわかりやすいデザインだと評論された。 


こうやって、なんとか「Pass」していった。


スタジオは日に日に厳しくなってゆく。
読む量が半端ではなかった。 辞典みたいな本は満更。
図解がほとんどない。。600ページの本は普通、
時には3-5冊の本を3日で読まなくてはならない。


「このままでは読むだけで精一杯。 読書の授業で終わってしまう。。。。」


読むだけではない。。 読んだ内容を覚えなくてはならなかった。

必死になって読んでも頭に入ってこない。。。

だからまた時間がかかる。  でも締め切りは待ってくれない。。



「気合い・根性だけでは生き残れない。。。」
野性的に思ったんだ。。。



「何かを大きく変えなければ。。」



人は54時間ほど起き続けると人ではなくなってしまう。
自覚症状になったり、指が震えてきたり。

体温もどんどん低下していく。

集中力が切れると直ぐ気を失ってしまう。

そんな状態で学ぶことなんて考えてみてもおかしい。

確かに奇妙な創造を沢山したけれど。。


「何かがおかしい。。 」
 

「いや。絶対におかしい。  このプログラムは。。」


カリキュラムに問題があると不平を言い始め、
生徒達が集まり学長へ抗議する運動も度々あったんだ。

問題をシェアする仲間が増えると団結力が増す。
時間が限られ入るのに、また自分たちでもっと時間がかかる事をする。


当時Dean(学長)であったボブは決まって、
「だったら来年また戻りなさい。」っと笑顔で返答する。。。


「。。。そうくるか。。苦悩」


今となって考えるとあの時期は「Filtering」(フィルターリング)といって
“ザルさらい”と同じ効果があったんだよね。


「ただ興味があるから」だけじゃ十分じゃない。
中途半端で世間に出したら、後で後悔するから。。。


現実、最初の三ヶ月で学部から去った生徒は20人以上いたよ。
一生懸命入学してきたのに3ヶ月でチェンジというわけだ。 



「ザルさらい」にはとても効率がよく効果も高いプロセスだよね。。 



とにかく、みんな試行錯誤しながら独自にサバイバル方法を見つけていった。


最初から頭が効き、課題をこなす者
お世辞を使いながらクラスをパスしていく者
努力努力でなんとか生命をつなげる者
人のデザインを盗んで課題をパスすることを試みた者も沢山発生した。
ドラッグを使って「起きつづける者」。。。もいた。 

とにかく、みんな必死だったなぁ。
火事場の馬鹿力じゃないけど、早すぎて不平を言っている暇がないというか。。



【やどかり族】~スタジオ2年生 Arch201

凄いよね人間って。 それでもパターンを見つけて生き延びる。
1日平均睡眠時間3時間、当然週末無し、一週間に読む本、平均4.6冊(+/ー450ページ・冊)、一般教養のクラス(英語、歴史、人文学など)を入れると膨大な量になる。 ただ読むだけではなくて、理解して記憶していく。

デザイン時間(歩く時、授業中、食事中、トイレ?睡眠中。。)、
モデル制作時間(最低24時間、ファイナル120時間)、図面作成/プレゼン準備、etc.
足し算をしてみると、どうしても1日24時間では足りない。。


節約できる時間はとことん取り除く。
その結果。。。一年後にはスタジオに住み着いていた。
↑レベル3:一生懸命(Work Hardの限界を体験する)

自分だけではなかった。 「スタジオ族」と呼ばれた変人の集まりは、与えられたセクションを改造して寝床を造り、食事もそこで済ませる。夜はガンガンに音楽を掛けまくり、深夜にみんなで校内をマラソンしたり、隠れてスタジオ内にショットバーを段ボールで造ったり。。 ちょっとしたパーティーを連夜続けることで睡眠に落ちることをお互い避け合っていた。 翌年スタジオが変わるとまた、自分にあった宿(やど)を造る。 毎年ちょっとした名物にもなっていった.

スタジオのクラスに着いていくことで精一杯の自分にとって、一般教養のクラスはどうしても時間が回らない。

建築内容も理論や専門知識が要求され「時間」+「記憶力」+「応用力」が試される。


物理的弱さはなんとかこの“やどかり族”でカバーしていたが、
内面的弱さ、そして決定的な能力に限界があった。


「だってそうだよな。ここまで来れたのも凄かったしな。」


眠い、辛い、おまけに言葉の壁、さらに覚えが悪い、だからもっと辛い。。

当時自分ができる限界だったよ。。


「もうだめだ。。絶対にもたない。 こんなんじゃ保つわけがない。。」


「頑張ってるけど、覚えられないんだよ。。 
  真剣に覚えようとしてるのに覚えられない。。」


とても悔しかった。 内心では既に負けていた自分を認めたくなかった。

でも強がりも続かない。。。


Game Over。。。」 
レベル4:一度諦める。。。


USCでは当時3年生のトップ5と4年生のトップ5(計10名)が特別学生として選ばれ、ヨーロッパ・イタリアに交換留学できるプログラムを始めたばかりだった。 入学時このプログラムの存在を知り、当時の夢であったヨーロッパ留学。 2年生後学期に申し込みはしたもの、当然トップ5は雲の上。 それどころか卒業はこのままでは。。 まさに無念。。。悲


「両親や友達にはどうやって説明すればいいだろう?」




【幻のレポート】

一度’負け状態”を創造し始めると全ての事柄に言い訳をつけたくなる。


「今までできたことすらラッキーだった」とか

「どうやって日本へ帰ろう」とか

「どんな言い訳をしようか?」とか



考えることは過去・未来。 

現実に起きていることを見たくない。
正直、認めたくなかったんだ。

そんな時、当時課題であったDance Barのデザインでダンサーの心理や音楽(タンゴ)の構成などをリサーチするために、大学内のメイン図書館へ行ってた。

ダンサーが踊るときの心理を少しでも理解することで、空間の質や光の入り方などを学んでおきたかった。

早朝から図書館へ行き、心理学やの脳に関するセクションを訪ねた。

「心理。。かぁ。。」


普通では絶対にページもめくりたくないような内容の本が沢山所狭しと並んでいた。
そんな中、「The BRAIN」という同校卒業生が書いた卒業論文らしい書物があった。

引き呼びさせられるようにレポートを開いてみると、こう書いてあった




“THIS WILL CHANGE YOUR LIFE”

「これが人生を変える。。。?」




内容は至ってシンプルだった。

1脳は魂ではない
2今までわかっている脳の実態

そして、
3記憶と感情の関係



午前中の授業、そしてスタジオのスケジュールも忘れ
取り付かれたようにその本を読んだ。

専門用語ばかりで◯◯神経や◯◯作用、
詳しい内容は覚えていない。


でもね。。。、徹底的衝撃があったんだ。


「これを応用すれば覚えられる!」

後日週末、脳に関する本を読みまくった。
幸運にもBrain Science(脳科学)は全米でも進んでいる学部であり
わからない時は直接教授やドクターに聞いてしまう強行突破の手段をとった。
当時はまだウェブで調べるなんてことはできなかったからねぇ,←Googleも無かった時代。。悲


当時の記事はないけれど、いろいろな脳に関することを平行して学んでいったんだ。

脳科学に関する質問:
→ http://www.usc.edu/schools/college/bci/
→ http://www.brain.riken.go.jp/index_j.html


一般に言われている覚え方
→ http://www.wikihow.com/Memorize

記憶と感情の関係
Autobiographical memory 自伝的記憶 

→ 
http://en.wikipedia.org/wiki/Autobiographical_memory

Affective memory 感情的記憶 
→ http://en.wikipedia.org/wiki/Affective_memory


当然、ドクターは記憶をするマスターではないから
記憶の仕方なんて教えてくれない。 でも脳の仕組みを知っている。
野球でいったらコーチみたいなものだ。


「自分はそんなコーチから学ぶプレイヤーになってしまえばいい。」

もうあの時は完璧にクレイジーだったなぁ。
だって他の学部の教授に授業でも関係ないことを聞きにいっていたのだから。。


そんな事をしながら、自分に必要な箇所だけを学び実践に取り組んでいった。



【Work Smart :)】~レベル5:Breakthroughする

世の中には一生懸命頑張ってもダメな時はダメな場合が沢山ある。
一生懸命頑張ることで自分は満足しているようだが、決して効果があるとは限らないんだよね。

一生懸命やってもダメな時は2つしか脱出方法はない。
1 状況/環境を変えてしまうこと
2 自分を変えてしまうこと

学生にとってカリキュラムを変えることは不可能。教授達が考えて造ったものだからそれなりに意図があった。時間を短縮するためにスタジオに住み込む。 これぐらいしか環境は変えることができない。

残ったのは「自分を変えてしまうこと」
Accept change myselfっというわけ。

いろいろな情報や「噂」を集めて自分なりにまとまったのが
「理屈より効果ありの記憶法」

「覚える時間」を短縮することで、デザインに必要な時間を20%増やすことができた。
またこの覚え方は丸暗記ではないので、時間が過ぎてもきちんと覚えている。。
つまり「知識となる覚え方」というわけ。

→ D流 記憶法を読む  
http://ameblo.jp/e-volution/entry-10377226017.html


翌月、同じようなプロセスで「頭で読まない読み方」も習得。 
当時90%の時間を「学習」に使い、残りの10%が「デザイン作業」となっていたが、
この変化を導入することで、35%の時間を「学習」、50%を「応用/デザイン作業」に費やすことができた。

→ D流 速読術を読む(作成中)



「あれ? 100%じゃないって。。残りの15%は?」

それはシンプル。 「睡眠・遊び」にまわしたわけ!

結果、3年生後期、ギリギリでトップ5に滑り込み!
翌年、夢であったイタリアに短期留学するプログラムを体験することができ、
人生が変わる経験をする。

ヨーロッパ留学を終え、残りの4、5年はファイナルの前日に
「映画を観る習慣」を達成。笑

締め切り2日前にプレゼンを全て終わらせるプロセスを完成できたんだよ。


“THIS WILL CHANGE YOUR LIFE”


あのメッセージは本当だった。


卒業から数年たった頃、もう一度メイン図書館を訪ねたことがあるんだ。
あの The BRAINを探しに。



いろいろな方面から探してみたけど、見つけることができなかった。

今となっては「幻の一冊」。



「あのレポートがきっかけで身に付けた変身術。。。。。」

「あのレポートの今どこに。。。
   それとも本当に幻を見ていたのかナァ?」





追伸:沢山のハロウィーンプレゼント本当にありがとう!


追伸:今日は両親の誕生日!(そうなんです。歳は違うけど同じ誕生日。。)
お父さん、お母さん、誕生日おめでとう!。
いつも仲良く、これからもいろいろ楽しんで、生き生き頑張りましょう!





See ya,


D

A happy birthday to my great parents!

Teachability Index

【学校で教えてくれなかったこと】 ~T.I. A.K.A Teachability Index


【First and foremost】 ~はじめに

大学の講義などで話を始める前に決まって簡単な質問をするようにしてるんだ。


“Well, before we get to this,
do you guys know what your level of TI, so called ' Teachability Index' ,is ? "

「そうだなぁ。まず話を始める前に、
 みんなは自分の学習可能力はどのくらいのレベルか知ってる?」




決まって答えは

“Huhhhhhhh?”
「はぁ~?」です 笑

でも大事なことなんだよねぇ。 


新しいことを学ぶ前に学習能力はどのくらいなのか?
 これをTeachability Indexと言うんだって。




【Teachability Index】 ~学習可能力の話

何でもそうだと思うけど、今回のような記憶術とか新しい能力や考え方を身につけたいと思っている時は特に大切なことが2つあると思うんだ。

1 What is your willingness to learn?
どのくらい学びたいと思っているか?

これを
1(低)-10(高)のレベルで自分で採点すること。

この記事を読んでいるということは、ほとんどのみんなはレベル10だと思います。
少なくても興味があるから読んでいるでしょう?
(だから8-10ってわけ。)


問題は次です。
2 What is your willingness to accept change?
どのくらい自分の変化を受け入れることができるか?

これも
1(低)-10(高)のレベルで採点する。

Teachability Index(以下TI)はこの2つを掛け合わせた数字。
↑勝手に思っているだけですが。。。。 だから【D流 ◯◯流】なわけだね。。

覚えたいと思っていても、変化を怖がっていたり、自分の信念を変えることができないのなれらば(だから自己催眠が必要)、他人がどんなに詳しく説明しても
絶対に伝わらないんだよねぇ。 

これは貢献事業でも同じことがある。 
自分が助けようと思っても相手が必要ではなかったり変化を受け入れる準備ができていないのならば、相手にとっては迷惑なことになってしまう。。

自分はこのTIを事前に確認することでお互いの立場を理解し、必要な情報だけコミュニケーションすることの重要さを知るまでとても長い時間がかかった。


【学びたいけど自分の意志を変えられないA君の場合】
学びたい心=10
変化することを受け入れる心=

TI=10x0=0

学習能力が「0」というわけ。

【これから羽ばたく愛さんの場合】
学びたい心=10
変化することを受け入れる心=8

TI=10x8=80

学習能力が「80」で合格です。


自分で自分を採点する。だから嘘もお世辞も通用しないよ。
上達したいなら、ただ気持ちを変えればいいだけ。

It's very simple!
You can do it, if you really wanna do it.:)


最低でもレベル80になるまでは次のステップへ進まないこと。
レベル80ということは意思だけではなく意欲あるということ。



学ぶ前に自分の学習可能力をチェックする。

自分が持つ能力ではなく、自分を囲む環境によって可能性は様々。

科目の好き嫌いは自分の能力より
先生の好き嫌いで左右されるという理由もこのことが大きな理由だと思うよ。

逆に考えると、先生のせいじゃない。
自分の意欲を理解しなければ、どんなに頑張っても習得できないっていうこと。



実際考えてみると知らない自分を見つけることができるかもねぇ。

Check out your TI, or it is all up to you :)






See ya,


D

【Women are Heroes by JR】 Paris, France


【Women are Heroes】
by JR




何かが変。



誰からにつけられているような、

誰かがに見られているような。。




何かが変。
カリフォルニアの建築家日記



確かあそこでも。。


いや、インドでも見た事があるようなぁ。。







さっきも、あれそうだったかナァ




カリフォルニアの建築家日記
The eyes of Pont Louis-Philipp



そうそう。

あれあれ



いろいろな場所で似たような「目」を見たゾォ



何だろう? 



落書きにしてちゃ大胆で
何かメッセージあるようだナァ。



不思議なことは知りたくなってしまう。
周りの人に聞いたけどやっぱり知らないって。。。


Hmmmmmmmmm。

ちょっとリサーチしてみることに。。

調べて見るとあの壁画はNUITE BLANCHE(白夜祭)からの残りだとか。


【Nuite Blanche】
白夜祭

白夜祭(Nuit Blanche, 2002年10月 - )は
パリ市内で毎年10月の最初の土曜日か日曜日に
夜通しで行われる文化的な祭。2002年から開催されている。

パリ中で夜19時頃から明け方までコンサートなど文化的な催しが行われ、
パリ市庁舎も一夜、市民に解放される。

パリ市助役のクリストフ・ジラールが発案し、
ベルトラン・ドラノエ市長の下で実現した。



「。。。。。」

あらあら。。ちょうど見逃したばかりじゃないか。。
3週間前はアジア?



壁画はJRというアーティストの作品らしい。

あの大きな目は3年間に及び世界中
(特に途上国
アフリカ・ブラジル・インド、カンボジア、フィリピン)を旅し、
女性の目を撮影したんだって。


「政治やニュースには話題にされないかもしれないけれど、
女性が社会を支えている力/そして問題を
もっと世界は知るべきだ。。」


「女性の力」というメッセージを広めている。。

2010年には映画 “Women are Heroes”を発表するんだって。


JRはこう語る


「現地で彼女たちを話しをすると
          魂を抜かれ死神のようだ。。」


「でもカメラを向けると
               とても素敵な笑顔がみえるんだ。」

「だから僕は世界中のみんなに
      彼女の表情を届けようと思ったんだ。。。」








“すばらしい”の一言




みんなも応援してねぇ。


Women are Heroes
by JR
www.jr-art.net/


JRのサイトをチェック





See ya,


D

【LA GARE  BAR / Restaruant】 Paris, France


【LA GARE BAR / Restaurant 】


パリはとても寒くなってきた
っというより寒すぎる。。自分には。。汗

カリフォルニアの建築家日記
Sunny Californiaが愛しいナァ。


カリフォルニアの建築家日記


カリフォルニアの建築家日記

今月末までChamps Elysées

の下りを歩くと

VOGUE(フランスで有名なファッション・ライフスタイル雑誌)
のカバーコレクションが見られるんだ。

昔からこの雑誌のカバーは凄くセンスが良くて
チェックしていたから突然アート美術館に入っている心境。


トップクラスのアーティストや写真家が目指す場所でもあるだよ

カリフォルニアの建築家日記

後で調べてみたら雑誌発行から90年が経つんだって。
→VOGUEをチェックする



100年記念もきっと見られるように。。




夜は。。現地で流行りのバー。
カリフォルニアの建築家日記 LA GAREは今一番お気に入りのBAR
 Restaurant

昔駅だった場所をそのまま改造したんだって。
とてもトレンディーでフランスにしてはサービスも最高。←っん?

トレンディーな場所なのに値段もOK.



LA GAREをチェックする



今日は沢山の友達ができたよ。。





à bientôt
(See ya)



D

 

追加記事

【自己催眠術】追加記事ありです

Enjoy your rest of weekend :)

→追加記事を読む

D

【D流 自己催眠術】 #02

【D流 自己催眠術】 Bata →追加内容はあずき色文字で示しています
→前回の記事を読む


Hmmmmmmmmm。

自己催眠術の使い方を書き始めたら、とても深く展開してしまい
ブログではなく、本になってしまった。汗

目的は、
自己催眠術がどのようにして成り立つのかではなく、
自己催眠術をどのようにして利用するのか?なんだよね。

もっとシンプルに説明できないかなぁ?


Here we go,



【自己催眠はこんな時に効果的】

内心ではやりたいのに、日々行動に移せない時

将来辛い経験を予想していて、行き詰まっている時

今までの自分を変えてしまいたい時(一部の性格や慢性化した癖など)

今までの自分をもっと延ばしたい時(長所をさらに育てる)


自分の体なのに自分で行動できないということは、
何か他の方法で動かすしかないよね。


そんな時使える方法が自己催眠術というわけ。


【注意事項】
自己催眠とは自分に催眠術かけること。
つまり自分の潜在意識が得意とする機能を利用して
自分が「思い込んでいる事柄」や「勘違いしていること」を外してしまう方法。

催眠状態に入るといってもごく普通な状態で「常に自覚」している。
夢を見ているような感覚ではなく、確かに現実。
でも普段では考えられないことをしている自分。

それが催眠状態
「自己暗示した状態」と考えるとわかりやすいと思うよ

一つだけ違うこと。それは催眠状態は
「恥ずかしいと思う“羞恥心”や”当惑感”が取り除かれてしまうこと。」

だから突然頭が良くなったり、
突然、夢が叶ったり、明日早く走れたりすることはありません。残念。




【まだまだ未知の世界】

催眠状態。 実は現在の科学ではまだ真相はわからないらしい。
でも確かに現実として確認できる状態。

常識以上の事柄を達成する人は全て強い意志と行動力にあるという。
その意思と行動力の鍵を握るのが潜在意識。

逆に考えると常識を破りたいのならば
潜在意識を使わなくては辿り着けないというわけ。

発明、Breakthrough, 成功、達成、そして愛に至まで
全てがこの潜在意識が作り出す行動力から生まれているんだよね。


普段起きている状態(Awake)は
自覚意識が「行動/思想」の指揮をとり、潜在意識を制している。

でも睡眠する時はその関係が逆になるんだって。
今度は潜在意識が指揮をとり、自覚意識を制する。


「寝ている時は恥ずかしいことや疑っていることもしてしまった」

「夢のような世界へいった。。。」というのもこの理由。


実は夢の原理もこの潜在意識が得意とする分野にあるらしい。


催眠状態はこの関係をミックスにした状態。
つまり、
「起きているのに、潜在意識が指揮を取り、自覚意識を制する」ということ。




【きまり悪さ、困惑{こんわく}、狼狽{ろうばい}、当惑{とうわく}からおさらば!】

自己催眠術はある特定の状態を準備すれば誰にでも適用することができる。
男女、年齢、人種、国柄、まったく関係なし。

潜在意識が高まる環境(催眠状態)
1 真剣に集中していて耳を澄ませている状態
2 リラックスする状態  椅子に座るか寝そべってみるのも良い
3 最高にイメージ力を高める状態

この状態に自分を包み込ませると“催眠状態”に入るんだ。
催眠状態では恥ずかしいと思う“羞恥心”や”当惑感”を感じることができない。
不思議なことに頭の中は普段と変わらない。
だから「安全に反すること」や「道徳に沿わないこと」、
また「自分が嫌いなこと」は催眠状態でも行動しない。。


上手くできてるよねぇ。



行動しない理由は沢山ある。

「きれいになりたい、でも私なんかぁ。。」

「本当はこんなことがしたいんだ、でも自分はまだ準備が。。」

「本当はもっと自由にやってみたいんだ、でも現実は。。」

「こんなにがんばってるのに、最後の詰めが。。」

「禁煙したいのだけど、やっぱりね。。。」

「わかってるけど。。。。。。もう歳ですから。。。」



自分の体なのに行動できない。
頭のどこかでブレーキがかかっている。
催眠状態はそのブレーキをリリースしてくれるだけなんだよ。


難しい話はここまでとして。。。  ←Thanks for your patience..


【自己催眠法】
The method of Progressive relaxation and imagery 
リラックスした状態で想像するだけ

Step 1 環境づくり
まず自分を置く環境づくりから

1 催眠状態にかかりたいと思うこと
2 自分が催眠状態にかかるということを信じること→催眠状態の感覚を体験する
3 くつろいだ状態、リラックスした状態であること


Step2 リラックス
リラックスする場所を選び、心からリラックスした風景を想像してみる。
ロッキングチェアーに座ったり、横に寝そべったり。

自分のことだから、自分なりにすればいいよ。


僕の場合はやっぱり寝る前とか、起きたときとか。
公園が近くにあるから、早朝や夕方、太陽を見ながら光の温度を感じてみるのも効果あり。

深く深呼吸して。呼吸はとてもゆっくり。  とにかく自分なりにリラックするすればいい。

まず一分ぐらいこの状態を保ってみて。

ポイントは寝る瞬間の状態をつくることなんだぁ。

Step 3 凝視する
リラックスしている状態で
目線を斜め上にゆっくり動かし、凝視する
何か特別なものがあれば(灯りなど)それでもOK.

ポイントは一度凝視したらそのものを見続けるということ。
目線を一つの方向にフォーカスすることです。
普段人間はいろいろなところに気をつかっています。目線も同様、実は常にいろいろな所 を察知しています。 
今回は目線をコントロールすることで、他のことを考えられないようにするのですのが目的です。 コインを左右に振ったりするの はその理由からで、他の情報を断ち切り一つのことに集中させる。
動いているもの(動きが予期できる物)を使うのも効果的です。

目の開き方(大きく開けたり、半目など)はあまり気にしなくてもよいと思います。
瞬き(まばたき)もOKです。


そのままの状態でStep 4に進む


Step 4 頭の中で実際に起こしたいことを想像する
凝視した状態からゆっくり目を閉じる。
その状態から実際に自分が起こしたいことを想像する


想像といってもただ思うだけではダメ。
かなり細かく想像することが大切。

潜在意識の世界では
実際に起きているのか架空のことなのかは全く関係ありません。 

「レモンの力」→記事を読む
でもわかるように想像次第で体が勝手に反応してしまうのは
この理由からです。 

自分はこの事実を知り、他の目的で使っているだけなのですよ。



実際に一緒に想像してみよう。

例えば、
今度の試験で合格した時の自分の姿とか。
周りには誰がいる? どんな服を着てる?
自分はどうやってその通知を受けたの?
手紙だったらその手紙を開ける感覚は?
嬉しさをどうやって表現してる?
嬉しいっていってもいろいろあるよね。
どのようにしてその嬉しさを味わってる?

「ギュー」って手を握って喜んでる?
「ヤッター」って言ってる?

その感覚を本当に感じてみるんだよ。
頭の中で。 本当にイメージしてみる。真剣にね。

その究極を場面、例えば手を「ギュー」ッと握っているとする。
その場面を覚える。感情と一緒に覚える。



Step5 夢と現実を混ぜ合わせる

ゆ~くり目を開き、その感情と行動をもう一度やってみる。
目を開いたまま、手を「ギュー」って握ってみて。

頭に残っている残像が薄れてきたら、
またStep4に戻り、もう一度頭の中でやってみる。

残像体験を繰り返すこと(嬉しい気持ち)はイメージと感覚を両方自覚して覚えることが目的。 今、目をつぶらなくてもその感覚を思い出せるようになるよ。


Step4Step5を繰り返しやってみる。


ポイントは「リラックス」している状態が条件。
だから嫌々やったって効果がない。

自分が強くイメージできるまで続ける。


Step1の状態次第で催眠状態にかかる時間は人それぞれ。
20秒の人もいれば20分かかる時もある。

でも条件を整えれば必ずできるよ。

できないはずがないから。 だってみんな同じ人間だからねぇ。
頭が良いという理由ではなく、脳みそがあるという理由からだよ。

「いやぁ~、自分は半分脳みそを取ってしまったからねぇ」
という場合はプランBを紹介します。。。汗



この状態をマスターできたら
必要な時に同じ状態を実際にやってみる。
これが自己催眠の掛け方です。

例えば、
実際にテストを受ける前、想像したイメージ(手をギューット握り、上を向く)をして、
同時にまた、強く想像するんだ。

リラックスした状態ですること。
つまり、呼吸も気持ちも全く同じ状態からスタートすることが重要だよ。



沢山の観衆を相手にスピーチをする直前とか、
どうしてもやり通したい事柄をする前とか、

使い方は様々。 これも自分の想像次第。

催眠術を使いこなせる人になるためには

使いたい状態を事前に想像しながら、練習するというわけ。

つまり、BEM: Begin with the End in Mind..だね。



始めは自転車の運転を覚える時と同じように“ギクシャク”すると思うよ。
それはみんなが体験することで、全然大丈夫。 当然のこと。

でも練習を続けると、何も考えずに自転車に乗ってるでしょう?

また、何年自転車に乗っていないとしてもペダルを漕ぐことができるでしょう? 

これがオートマッチク状態の力。


最初は練習が必要。

一週間に一度1時間来る返す人もいれば、
毎日20秒間繰り返す人もいる。



練習して上達すれば、一度やっただけで繰り返さなくてもよくなるよ。




「えっ。 それだけ?」




そう。それだけ。


自己催眠にかかった時は「決心した後の状態」。
自転車の運転のように潜在意識がコントロールしているので

「今、かかっている」というような感じ方は無いかもしれない。。


自転車の運転ができなかった自分は覚えているかもしれないけれど、
今、運転できない自分を想像することはできなくなっているからね。




世の中には不思議なことが沢山ある。

結果を見ればもの凄いことなのに、達成までの過程は
決して難しいとか、特別な方法なんて限らない。

それは自分が抱いた「勘違い」や「考え過ぎ」なことがほとんどだよ。


でも本当、不思議だなぁ。


こんなに簡単なことなのに、やっぱり行動してみる人は5%弱なんだって。



「疑い」や「独自の考え」が先行してしまうから。。。


世の中の秘密はここにあるのかもしれないねぇ。

「素直になること」
「子供心で一度やってみること」





想像するだけじゃ何も起こらない。
合格することを想像しただけじゃ絶対に合格しない。

でも合格した時のイメージを強く頭に焼き付けることができれば、
合格するための準備を自然にするようになる。

これが行動力の源。
これが意思の強さ
これが自分をコントロールする心の軸。


逆に考えれば自分の軸を固めてしまえば、
誰がなんと言おうと壊れることがない。

不安で困惑に落ちた自分が諦めても
       心の軸が立ち直してくる


この原理を理解すれば、
自己催眠術を使って他にも沢山利用できる。→関連記事を読む


内心ではやりたいのに、日々行動に移せない時
⇒やりたいことを具体的に現実に起きた状態を想像する


将来辛い経験を予想していて、行き詰まっている時
⇒辛い経験をとおり抜けた時の達成感を想像する


今までの自分を変えてしまいたい時(一部の性格や慢性化した癖など)
⇒このまま変えなかった究極の状態、5年、10年後の自分を想像する
(逆説的治療方)


今までの自分をもっと延ばしたい時(長所をさらに育てる)
⇒今以上の自分や、自分より優れている相手を想像する






理由はともあれ、効果あり

It is all up to you.





See ya


D

いろいろな催眠方法

催眠方法は大きくわけて4つある。

1 Eye Fixation 凝視


目線をなにか動いている物に合わせて凝視させ、行動したい内容を聞かせる方法。
テレビなどではコインを左右に振らせたりしてるよね。

何かを見つめ続けることは実はとても大変は行動なんだって。 
集中力がいるからね。 沢山の機能を使い動いているものを追い続ける。

この集中力は大人になればなるほど、難しくなってくるんだって。

この凝視を利用して、普段思想を管理する「自覚意識」を集中させる。
自覚が集中している間に催眠目的の主題を話しかける。

自覚意識は見ることで忙しいから、潜在意識が本題に耳を傾けるってわけ。




2 Rapid 急調する
どんなに頭が良い人でも複数のことを一度に考えることができない。

このことを利用して一度に沢山の情報を外から流し込み、(話しかけながら体を揺らしたり)催眠目的の主題を伝える。

沢山の情報に対応している自覚意識は主題まで手が回らないというわけ。




3 Progressive relaxation and imagery リラックスした状態で想像する

現在の催眠術では一番効果的であると言われている。

体をもっともリラックスした状態にし、想像力を高めることで
潜在意識が得意である「忘れられた記憶」へのアクセスが可能になり
普段常識ではないことも、問題ではないと受け入れるようになる。

こうして不安や疑惑を立ち除き、物理的能力を最大限に近い状態で発揮できるようになる。



4 Loss of balance
バランス感覚を失わせることで自覚意識がバランスを常に整えようとする。
そのことを利用して潜在意識に話かける。

母親が赤子を抱き左右に揺らせながら子守唄(こもりうた)を歌うことで眠りにつかせることは世界でも数千年にわたり伝えられている。

一輪車に乗りながら道徳の話をしたり、逆立ちをしながら催眠目的の主題を聞くことも効果的だと言われている。




催眠状態でも自覚しているので
いやなことや、モラルに欠けることは行動しない。

しかし、真面目な人が突然ニワトリの素振りをしてみたり
ある状況を察知すると笑い出したりすることはできる。

また、通常覚えていないことも催眠状態では思い出すことができる。

これは潜在意識のみが脳に記憶している全ての情報にアクセスすることができることが理由であり、幼児の記憶やショッキングな記憶を他の記憶と置き換えることもできる。 実際に起きていない記憶も植え付けることができるので、「記憶変更催眠」は多くの国で違法とされている。 しかし、独自の判断で自己に作用することは許されている。


人生とは「感じ方」であり、
独自の「感じ方」で人生そのものを変えることができるのかもしれないね。






See ya,

D




体験 催眠状態


簡単なテストをするね。


今から文章と一緒にあわせて”マネ”してみて。
人が周りにいる環境の方が効果あり。

自分も一緒にやるから。

文章と同時にやらないと意味がないよ。



Here we go,


++++++++++

背筋を延ばしてみて。 きちんと姿勢よくね。

右手の指で左の耳たぶをつまんでみて。

そのままの状態で今度は

左手の指で右の耳たぶをつまんでみて。

そのままの状態で5秒間数えてみて。





「 1 2 3 4 5 」



両方の耳たぶをつまんだ状態を保ちながら
今度は舌を鼻につくぐらい突き出してみて。

そして 10秒間そのままの状態を保ってみて。。。




「 1 2 3 4 5 。。。9 10」


はい。 元の位置に戻してください。

+++++++++++



終了。




さぁ。 どこまでできた?
両方の耳たぶぐらいは、つまめたかなぁ?

舌を出してみたももの、さすがに10秒はねぇ。。。?


それとも何もしなかった?



左の耳たぶを触った時は通常の自分だよね。 まさに「起きている自分」
別に触っても何も起こらないからね。。 至って普通だし。

右の耳たぶを触った時も通常の自分でしょう?
でもちょっと変なかっこうになってるよね。 ←外から見た自分を想像してみて。。笑


今出勤中の方は。。要注意。。汗


舌をいっぱいに出す行為はあまりしたことがないよね。

周りに人がいないとしても、ここまでできたかなぁ?

まして公共ではそんな恥ずかしいことなんて。。。変な人に思われてしまうかも。。

本当は誰だって舌が出せるよね。←潜在意識では簡単。 
でも行動できない理由がある。←自覚(意識)が体を動かさないから。

「恥ずかしい」
「変な人に思われたらどうしよう。。」

これは“起きている自分”が自覚して行動を阻止しているわけだね。
自分のどこかでブレーキがかかってる。



もしも、もしもだよ。
”今その場所で両方の耳たぶを摘んだまま、
舌で鼻をなめるぐらい出すことができたら。”


そうしている自分をリアルに想像してみて。。。

想像だけでいいから。 

幼児だったら絶対誰でもできちゃうんだよ。

簡単なことだからだれでもできる。


想像できたでしょう?  


実はその感覚が「催眠状態」というわけ。


「えっ? それだけ?」


頭の中は当然、起きてるでしょう?
自覚しているし、夢を見ているわけでもない。

でも普段とはちょっと変わった感覚で
恥ずかしい気持ちや他人の目が気になるから
普段は絶対しないのに、今やっているでしょう?

この状態が催眠状態。


ものすごくシンプル。

ものすごく簡単。


超能力でもないし、や特別な人にしか作用しないということではないんだよ。


まずはこのような「感覚」を覚えてほしい。


もし、今 恥ずかしくてできないのならば
ぜひ、一人になって誰も周りに居ない時
鏡を見ながらやってみてね。 


くだらないことのように聞こえるかもしれないけど、
本当に効果的だから。

鏡をみながら、変な感覚を意識して覚える
実際に自分で体験しないとわからない。
これ以上は文章では説明不可能だなぁ。


正直、自分で自分を笑ってしまうと思うよ。 微笑

でもその感覚。 まさにその感覚が催眠状態なんだよ。

練習が終わったら、必ずその時の感覚を思い出せるようにしてみて。


「どんな感覚だったかな?」



もし、公共の場所でできたら、もっと効果があるよ。
勇気を出してやってみると、その感覚を強く覚えることができるから。



実はね、成功すればするほど「恥ずかしいと思っていること」や
「普通じゃないって思ってること」を多く経験するようになるんだよ。


人前で話すようになったり、 絶対ピンチという時に決断をしなくてはならなかったり。。

つまり、普通じゃないことを普通にこなさなくてはならない時がある。

この状態を怖がっている間は絶対に自分の殻を破ることができないんだ。


だからそんな感覚を練習してみるのはどうかなぁ?





3年ほど前だったかなぁ。 
ものすごくクレイジーなテストをしたことがあるんだ。

人が沢山いる歩道の真ん中で突然しゃがみ込み、
仰向けに寝て空を見つめるんだ。

そして10秒数える!

ものすごく長~い時間に感じるよ。

団体でやれば何かの◯◯反対運動をしているみたい。笑

当然、やる前は恥ずかしいし、ものすごく不安だよね。
とにかく、なぜそんなことをするのか全くわからないのだから。

でもね、やりながら、その感覚を覚えるようにするんだ。
「この感覚を覚えよう」って自分に言い聞かせながら。

この強制練習法。 実は当時自分だけではなく、沢山の人が試した方法なんだよ。 

信じられないかもしれないけど、一度やってみるとものすごい効果がある。
↑確かにクレイジー。 
だからこの練習は真剣にブレークしたい人のみお勧め。笑

頭の中は普通なのに、自分では理解に苦しむ行動を自覚してやってしまう。
実はその感覚を強制的に頭に覚えさせてしまうことが目的。



一度覚えたら忘れないから。


これは男性、女性、年齢関係なし。




でもどんな効果があるのだろか? 

恥ずかしいことや不安なことを自覚をもって行動する感覚。

この感覚を養えば、なんでもできる。

究極の行動力の源なんだよね。


「いつになっても成功できない」
「夢があるけど現実は。。」

このほとんどの原因がこの感覚を練習していないから克服できない。 


つまり最初の一歩が出せないんだよ。。



本当は出せるのに。 頭がそうさせてしまっている。


自分の体なのに。。



その行動力の鍵を握っているが潜在意識。

そして自覚しているのに潜在意識で行動してしまう感覚が催眠状態。



Get it?  わかったかな?

Got it.  うん

Good! その意気込み!





See ya,


D

【D流 自己催眠術】#01

【学校で教えてくれなかったこと】
自己催眠術で突き破る
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世の中には不思議なことが沢山あるよねぇ。

なぜ重力があるのか? 
光ってなんだろう?
なぜこの人は何でもできるのだろう?

原因がわからなくてもその効果は誰もが知ってるし、
体験もできることが沢山ある。

水は上から下に流れるように
磁石のNとSを近づけたらお互い引き合うように。
気が合う人と出会ったら、理由無しに一生付き合うように。


「今理由がわからなくても、その効果がわかるならば利用してみる」
「利用してみて自分には必要でないとわかれば、取り除けばいいからねぇ。」


It is all up to you :)




【はじめに】

自分は小学校に入学した時、「ひらがな」の読み書きが全くできなかった。
入学から一週間後、一日の授業の終わりに母が先生に呼ばれ
何か話しているのを覚えている。

困ったような顔をしていた母だが、自分の方を振り返り歩き始めると
「ニコ」っと笑い、いつもの母の表情が戻ったことを子供ながら今でも覚えている。

「大丈夫。読み書きなんて簡単よ。 大ちゃんならできるわ」

今考えれば最初から落ちこぼれで、落ち着きのないヤンチャ坊主(注意力がない)。
ひらがなも読み書きができない小学一年生は特別教室へ転入する間際だったらしいが、そんな雰囲気は一つも感じさせず「当たり前」のように自然に習得させたらしい。

道で転んだ時も父はそのまま歩き続け、
自分も何事もないようにまた起き上がり後をついていった。

実際、「ひらがな」の勉強をしたことなど今は全く覚えていないし、
結果、「ひらがな」どころか算数の授業では一番乗りで九九まで覚えたり
体育のクラスでは駆け足競争で一番になったり。。

ただ「褒められたい」とか「楽しい」という理由だけで
「覚える・習得する」ということが最終目的ではなかったんだよね。

BEM: Begin with the End in Mind の習慣は大人になってから意識して習得したけれど、この習慣は「子供心」と「自己催眠」が基礎となってできたのだと思う。

あの時、褒められる嬉しさや楽しさがわからなかったり
覚えられなかった時の不安や先生から怒られる恐怖心を抱いて勉強していたら、
同じ結果は出ていないし、自分の将来も大きく変わっていたのかもしれないなぁ。
(お父さん、お母さん、そして故松井先生、本当にありがとう)


「大丈夫。大ちゃんならできるわ」


そんなおまじないで催眠術にかかっている自分は
子供心で自己の実力や才能なんて疑いもしないし、変な不安も想像しなかった。



「あなたは何をやってもダメね。」

「大ちゃんは生まれつき頭が悪いからね」

「大丈夫。転んだら誰かが助けてくれるわよ」


そう言われれば疑いもしないし、「そうなんだ」って思うだろう。


そんな催眠術にかかってしまったら。。「できなくても当たり前」になっていただろうし、
当たり前だから努力もしなかっただろうなぁ。

理由? そんなの簡単だよ 「僕は何をやってもダメだから。。」





【自己催眠術って何?】

~大丈夫。なんでもできるよ。

成長して大人になればなるほど「理性」や「知識」が身に付き
「意識」して行動するようになるよねぇ。

このConscious mind(意識)[コンシャス・マインド]は生きるために大切な「心のあり方」であり自分の“考え・思想”は全てここから発生するんだって。

また、このConscious Mindが人生を“ただ生きる”(サバイバル)だけではなく、
“今生きる”という状態を作り出し、“Fulfillment”(充実感・満足感)という感情を感じることができる大切なガイドの役割があるんだってさ。 →関連記事を読む



でもConscious Mind(意識)は逆の作用もあるんだよ

失敗を恐れるために計算深くなってしまい行動に移せなくなったり、
以前経験がない場面に直面した時、将来をとても不安に感じてしまったり。

思想は心のあり方でポジティブとネガティブに変わってしまう。。

つまり意識しすぎると逆に行動力を失ってしまうんだよね。。。


Hmmmmmm。(ふ~ん)

「ある程度考えないと悪い人にだまされちゃうかもしれないし、
   考えすぎたら、人生を楽しむステージまで辿り着けない。。。」 

なんだか、やせたいけど、食べたい。
達成したいけど、なまけたい。。。みたいなぁ。。。

わかっているけど、できない。。
考えすぎて、できない。。
できないと思っているから、できない。。。

もう、何がわからないけど、できない。。。。汗


 
そんな時に必要なテクニックが“潜在意識”の使い方。
つまり「自己催眠術」なんだよ。





【潜在意識の力】
~究極の自分が持つ力

Conscious Mind (意識)[コンシャス・マインド]が”自己の考え・理性”であり
“自分でコントロールできる思想”だとしたら、

Subconscious Mind(潜在意識)[サブコンシャス・マインド]はその逆で
“自分ではコントロールできない思想”


つまり思想の奥深く、そのまた奥深い谷間に住んでいる意識。 


実はこの意識が「行動」の殆どを決断しているんだって。
しかも無意識に。。


「自分の中に住んでいるのにコントロールできないなんて不思議だよね」

でもこの意識を使いこなせることができれば、今自分で「できないと思っていること」も
実際にできるようになるんだよ。 ←うん。これって当たり前。


このSubconscious Mind(潜在意識)は自分が覚えていない記憶にもアクセスできたり(→後日、記憶術を紹介するね)、考えていなくても続けなくてはならない行動をコツコツやってくれるんだよ。


例えば、

生きるために呼吸や臓器を常に調整していたり、

階段で転ばないように気を配っていたり、

車の運転をしながらラジオの音楽を聞いていたり、

読書をしている時や映画を観ている時。。。



つまり、
オートマチック状態の時は全てSubconscious Mind in Charge!という訳だね。 (潜在意識がコントロール)



上司に怒られないようにお世辞を使ってみたり

タバコが悪いとわかっていても吸い続けてしまったり

体重が気になり食べ物が食べれなくなってしまったり



逆に考えると、自分でやりたくなくてもやってしまう力でもある。



そんなSubconscious Mind(潜在意識)を自分が必要な時に必要な場面で
使うことができないかなぁ?




早起きができるようになったり

スポーツ万能になれたり

英語がペラペラになれたり

”夢の世界”に住むことができるようになれたり。。。




自分で抱く目標をなんでも達成できる人になれるよ。






次回は潜在意識でのプログラミング、つまり自己催眠術の使い方を紹介するね。











See ya,

D



Ps, 潜在意識は英語でなんて言う?