【D流 記憶術】Bata v.1.07
【D流 記憶術】
Okay, I am trying not to waste your time. But, what I'm gonna cover here this time is unbelievably overwhelming amount of information... that it will take a week to explain.... :(.
As a result, the best I can do right now is to download everything I've got from my brain, so that I can edit contents as I move forward. just tighten your seat-belt and ...
Cross your fingers!
Here we go,
D.
Oct, 2009
Paris, France
さて沢山の情報を短時間にカバーするのでリズミックに進むよ。
まずは広い視野からゲームプランを理解してみよう。
「どうして?」ではなく、「どうやって習得するか?」が問題だよ。
また、「習得後、自分にどんな利点があるのか?」ということを
学ぶ前に創造してみることが大切。
BEMというプロセス、覚えてるかな?
「始める前に結果/終了時を創造しながら行動する」 だったね。
→BEMの記事を読む
【F.Y.I】 For your information :おしらせ
この記事はこれから何度も修正する予定です。
まずは「D流 記憶術」の目次から作成してみることにしたんだ。
書きながら、みんなの質問にも答えられることができるしね。
完成したらちょっとしたマニュアルになるかもしれないなぁ。
頭の中にあるものを全て出してみたいんだ。
空っぽ状態にする。。 そうすれば、また何かが見つかるかもしれないしね。
とりあえず、書きながら調整していくよ 笑。
【はじめに】~First, the foremost..
環境づくりを確認しよう。 どんなゲームをプレイするにもルールが必要でしょう?
新しいことを学ぶ時も同じこと。 どんなルールが必要なのかなぁ?
1 記事の意図を確認する
この記事は覚える努力をしなくても記憶するテクニックをシェアする。
つまり覚え方ではなく、“記憶法”というわけ。 様々な本を読んだり、レクチャーへ参加したり、自分を使って実験した経験からまとめた記憶法。 だから自分が発明したわけではなく、これ一つということではないんだ。
また、医学者や“専門家”に提出しているわけでもないので、大きな視野から見た
“個人の記憶法”という視野で理解してね。
でも、理屈はなんであれ、確かに即、実践できる。
自分の記憶力を向上させたいと考えている人、
短期間に沢山の情報を長期的(知識)として記憶しなくてはならない人、
理由は沢山あると思う。
「ちょっと友達をビックリさせちゃう」っていう理由でも良いかもねぇ。
とにかく、みんなに何かのヒントになればいいなぁ。
→【学校で教えてくれなかったこと】の記事を読む
http://ameblo.jp/e-volution/entry-10375909540.html
2 自己診断をすること:
何かを学習する前には自己診断。。。だったねぇ。
→ 関連記事を必ず読む
http://ameblo.jp/e-volution/entry-10372098849.html
3 環境を整えること:(整えられない場合は自分の考え方を変えなさい)
リラックスできる場所、それから外部から邪魔されない場所を選ぶこと
ストレスがある状態はどんなに努力しても全くと言ってよいほど効果がなし。
つまり、いつも怒っている人、ストレスを感じている人は覚えも悪いということ。。
不思議だよねぇ。
4 健康状態:この分野を話すと、とても深くなるのでポイントだけ。。
当然、健康でいることが第一条件。 そんなの当たり前。
ここでは記憶する過程で特に大切な状態を紹介するね。
→ 記憶する時に大切な健康状態 (11月4日発行)
5 メモを取らないこと
「っえ?」という方がいると思うけど、これも大切な記憶術のひとつ。
「勉強する時はきれいにノートに書き写こと」
これは学校で学んだ大切な学習法。
100%正しいし、学んだことを復習するためには大切な「癖」でもあるよね。
自分も当時は授業中、きれいにノートを取ったり、読みながら書き写したりするプロセスを取っていたんだ。でも、このプロセスは記憶する過程ではタブー。
読みながら書き写すことによって、脳に「後からでも見ることができる」という信号を送っているから。
記憶する時は「一発で焼き付ける」。 これがD流の記憶法の目的。
復習目的(会議中のメモ)と記憶目的(知識)は覚え方が違うというわけ。
っん?もう既にメモを取ってる? 汗。
6 “TAKE5”を定期的にとること
ジャズの世界では有名だよね。“Take a break”/休憩ということ。
これはとても大事なんだよ。 木こりの話でも紹介したように、
記憶時は脳がフルスピードで運動しているから休みを取らないと逆に記憶力が低下してしまうというわけ。
つまり、オーバーヒートしちゃうんだ。 自分のケースで例えると記憶作業は20分~30分おきに何あらかのブレイク(5分から10分)取るようにしてるよ。
好きな音楽を聞いたり、ちょっと歩いてみたり、簡単な体操したりね。
当時利用していた徹夜学習ほど効率の悪い覚え方は絶対に避けたいもの。
“時間” X “一生懸命”=“効率”
「効果が良いというわけではない」ということ!
→きこりの話 を読む
1 行動目的
2 自己診断
3 環境設定
4 自分の健康状態
5 休憩も仕事の一つ
これで準備完了。
【簡単な記憶の話】
脳はまだまだわからないことばかり。 記憶の仕組みもまだ未知の世界。
記憶には大きく分けて2つ。
1 短期記憶(Short-term Memory)
2 長期記憶(Long-term Memory)
3 バックアップ(Back up Memory) ←この分野はさらに不思議なことばかり。 今回の記憶法にはあまり必要でないので除外するよ。後に紹介するね
→続きを読む (11月4日発行)
簡単な記憶バンクの仕組みがわかったよね。
これはみんなが持ってるから、
後は個人の投資の仕方次第!
そして時間と情報は“FREE!”
考え方次第では誰にでも与えられている能力というわけ。
(ビジネスで考えられている常識とは全く逆説となるねぇ)
これが神様がくれた“平等”なのかもしれないって思ってるくらい。
【一般に言われる記憶法】
まず、一般に言われている記憶方/覚え方をチェックしてみよう。
みんなも自然にやっていること。
1 音声を使う:
口に出して繰り返して覚える、録音して聞き続けるなど。。
2 視覚をつかう:
蛍光ペンをつかったり、ノートを取ったり、フラッシュカードを使ったり、etc
3 体を使う:
歩きながらジェスチャーを使う、etc
1-3のコンビネーションで覚えるまで繰り返す。
つまり“数稽古”というわけ。
間違えてはいないし、確かに効果があるよね。
自分もこの方法で何度も繰り返しながら記憶したし、
頭に叩き付ける作業としては効率が良いと思う。。
“数稽古”は筋肉など動かす運動能力を記憶することに効果的。
この方法は「癖/習慣」をつくることができる大切な作業。
数稽古と記憶作業に数稽古する場合、当然個人差があると思うけど
自分のケースではとても時間がかかるし、今では覚えていないことばかり。。
みんなはどうかなぁ?
目的は、
「どうやったら記憶バンク(長期預金)へ貯金することができるのか?」
だったねぇ。
秘密は長期預金へ貯金するためのルールを理解すればいいだけ。
【D流 記憶術】 ~1発で焼き付けろ!
↑やっとたどりついたねぇ
長期預金へ貯金するためのルールってなんだろう?
それは脳みそがどうやって記憶するか?という決定的な事実を知ることから始まったんだ。
→D流 記憶術を読む (11月6日発行)
さて具体的にどうやって実施(学習)するのかな?
【実施練習】
それでは実際に一緒に練習してみよう。
1.環境を確認 →TIをチェック
2.以下のことを覚えたいとしよう
続きを読む→【記憶術:実践例&ヒント】(11月09日発行)
http://ameblo.jp/e-volution/entry-10378065759.html
【実戦、記憶の呼び寄せ方/思い出せない時の救出法】
実際のテスト中や思い出したい時に注意する事項。
1.リラックスしている状態をつくる。
ストレスは思考能力を強めてしまい、潜在意識を弱めてしまいまうんだ。 だからストレス状態を作らないことが一番大切なポイント。
テスト前に気合を入れ、呼吸が速くなる人がいるけど、これもタブー。
体は寝る前のようなリラックスした状態で始めて、メモリーバンクへアクセスがでくるようになるからね。
続きを読む→【実践:記憶の呼び寄せ方】(11月11日発行予定 )
さあ、どうだったかなぁ?
自分が持っている能力にビックリしたでしょう?
何も変えていないのに、こんなに記憶できるなんてねぇ。
変えたことはただ一つ。
“学び方を変えただけ”
つまり、自分を変化させたわけだよ。
お金がかかるわけでも、何か特殊な訓練をしたわけでもないよねぇ。
今回は説明していないけど、
このテクニックを応用すれば
1.人の名前の覚え方(講義などで大勢の参加者の名前を一瞬で覚えるなど)
2.長~い数字の覚え方 (パスポートやクレジットカード、銀行番号など)
3.難しい方程式や法律の覚え方
4 外国語、単語、フレーズの覚え方
など、いろいろな分野で攻略できるよ。
もし、もしもだよ、
テストの前に自分で何でも書いて良いカンニングペーパーを持参できたら、
テストの結果はどうなるかなぁ?
もし、行動する際、常に自分の横に秘書がついていたら、
どんな仕事の効果を体験できるかなぁ?
カンニングペーパーがあってもその意味がわからなければテストの成績は上がらないよね。 でも実際は内容はわかるけど、方程式とか年号、人物名、名所、、、を思い出せないから答えられないのではないかなぁ?
→【学生さんへのメッセージ】を読む(後日発行)
これは超能力でも天才しか持つ能力でもないだよね。
ただ、記憶の仕組みを理解して「覚え方」を変えただけ。
だから誰でもできる。
ある条件だけ整えればね。
Remember?
What is your willingness to accept change?
D流 記憶術、みんなにも何かプラスになればいいなぁ。
Good luck & the most of all....
Have fun!
See ya,
D
Vers.1.01: Oct.26
Vers.1.02: Nov.01
Vers.1.04: Nov.04
Vers.1.05: Nov.07
Vers.1.06: Nov.09
Vers.1.07: Jan.20, 2010
Okay, I am trying not to waste your time. But, what I'm gonna cover here this time is unbelievably overwhelming amount of information... that it will take a week to explain.... :(.
As a result, the best I can do right now is to download everything I've got from my brain, so that I can edit contents as I move forward. just tighten your seat-belt and ...
Cross your fingers!
Here we go,
D.
Oct, 2009
Paris, France
さて沢山の情報を短時間にカバーするのでリズミックに進むよ。
まずは広い視野からゲームプランを理解してみよう。
「どうして?」ではなく、「どうやって習得するか?」が問題だよ。
また、「習得後、自分にどんな利点があるのか?」ということを
学ぶ前に創造してみることが大切。
BEMというプロセス、覚えてるかな?
「始める前に結果/終了時を創造しながら行動する」 だったね。
→BEMの記事を読む
【F.Y.I】 For your information :おしらせ
この記事はこれから何度も修正する予定です。
まずは「D流 記憶術」の目次から作成してみることにしたんだ。
書きながら、みんなの質問にも答えられることができるしね。
完成したらちょっとしたマニュアルになるかもしれないなぁ。
頭の中にあるものを全て出してみたいんだ。
空っぽ状態にする。。 そうすれば、また何かが見つかるかもしれないしね。
とりあえず、書きながら調整していくよ 笑。
【はじめに】~First, the foremost..
環境づくりを確認しよう。 どんなゲームをプレイするにもルールが必要でしょう?
新しいことを学ぶ時も同じこと。 どんなルールが必要なのかなぁ?
1 記事の意図を確認する
この記事は覚える努力をしなくても記憶するテクニックをシェアする。
つまり覚え方ではなく、“記憶法”というわけ。 様々な本を読んだり、レクチャーへ参加したり、自分を使って実験した経験からまとめた記憶法。 だから自分が発明したわけではなく、これ一つということではないんだ。
また、医学者や“専門家”に提出しているわけでもないので、大きな視野から見た
“個人の記憶法”という視野で理解してね。
でも、理屈はなんであれ、確かに即、実践できる。
自分の記憶力を向上させたいと考えている人、
短期間に沢山の情報を長期的(知識)として記憶しなくてはならない人、
理由は沢山あると思う。
「ちょっと友達をビックリさせちゃう」っていう理由でも良いかもねぇ。
とにかく、みんなに何かのヒントになればいいなぁ。
→【学校で教えてくれなかったこと】の記事を読む
http://ameblo.jp/e-volution/entry-10375909540.html
2 自己診断をすること:
何かを学習する前には自己診断。。。だったねぇ。
→ 関連記事を必ず読む
http://ameblo.jp/e-volution/entry-10372098849.html
3 環境を整えること:(整えられない場合は自分の考え方を変えなさい)
リラックスできる場所、それから外部から邪魔されない場所を選ぶこと
ストレスがある状態はどんなに努力しても全くと言ってよいほど効果がなし。
つまり、いつも怒っている人、ストレスを感じている人は覚えも悪いということ。。
不思議だよねぇ。
4 健康状態:この分野を話すと、とても深くなるのでポイントだけ。。
当然、健康でいることが第一条件。 そんなの当たり前。
ここでは記憶する過程で特に大切な状態を紹介するね。
→ 記憶する時に大切な健康状態 (11月4日発行)
5 メモを取らないこと
「っえ?」という方がいると思うけど、これも大切な記憶術のひとつ。
「勉強する時はきれいにノートに書き写こと」
これは学校で学んだ大切な学習法。
100%正しいし、学んだことを復習するためには大切な「癖」でもあるよね。
自分も当時は授業中、きれいにノートを取ったり、読みながら書き写したりするプロセスを取っていたんだ。でも、このプロセスは記憶する過程ではタブー。
読みながら書き写すことによって、脳に「後からでも見ることができる」という信号を送っているから。
記憶する時は「一発で焼き付ける」。 これがD流の記憶法の目的。
復習目的(会議中のメモ)と記憶目的(知識)は覚え方が違うというわけ。
っん?もう既にメモを取ってる? 汗。
6 “TAKE5”を定期的にとること
ジャズの世界では有名だよね。“Take a break”/休憩ということ。
これはとても大事なんだよ。 木こりの話でも紹介したように、
記憶時は脳がフルスピードで運動しているから休みを取らないと逆に記憶力が低下してしまうというわけ。
つまり、オーバーヒートしちゃうんだ。 自分のケースで例えると記憶作業は20分~30分おきに何あらかのブレイク(5分から10分)取るようにしてるよ。
好きな音楽を聞いたり、ちょっと歩いてみたり、簡単な体操したりね。
当時利用していた徹夜学習ほど効率の悪い覚え方は絶対に避けたいもの。
“時間” X “一生懸命”=“効率”
「効果が良いというわけではない」ということ!
→きこりの話 を読む
1 行動目的
2 自己診断
3 環境設定
4 自分の健康状態
5 休憩も仕事の一つ
これで準備完了。
【簡単な記憶の話】
脳はまだまだわからないことばかり。 記憶の仕組みもまだ未知の世界。
記憶には大きく分けて2つ。
1 短期記憶(Short-term Memory)
2 長期記憶(Long-term Memory)
3 バックアップ(Back up Memory) ←この分野はさらに不思議なことばかり。 今回の記憶法にはあまり必要でないので除外するよ。後に紹介するね
→続きを読む (11月4日発行)
簡単な記憶バンクの仕組みがわかったよね。
これはみんなが持ってるから、
後は個人の投資の仕方次第!
そして時間と情報は“FREE!”
考え方次第では誰にでも与えられている能力というわけ。
(ビジネスで考えられている常識とは全く逆説となるねぇ)
これが神様がくれた“平等”なのかもしれないって思ってるくらい。
【一般に言われる記憶法】
まず、一般に言われている記憶方/覚え方をチェックしてみよう。
みんなも自然にやっていること。
1 音声を使う:
口に出して繰り返して覚える、録音して聞き続けるなど。。
2 視覚をつかう:
蛍光ペンをつかったり、ノートを取ったり、フラッシュカードを使ったり、etc
3 体を使う:
歩きながらジェスチャーを使う、etc
1-3のコンビネーションで覚えるまで繰り返す。
つまり“数稽古”というわけ。
間違えてはいないし、確かに効果があるよね。
自分もこの方法で何度も繰り返しながら記憶したし、
頭に叩き付ける作業としては効率が良いと思う。。
“数稽古”は筋肉など動かす運動能力を記憶することに効果的。
この方法は「癖/習慣」をつくることができる大切な作業。
数稽古と記憶作業に数稽古する場合、当然個人差があると思うけど
自分のケースではとても時間がかかるし、今では覚えていないことばかり。。
みんなはどうかなぁ?
目的は、
「どうやったら記憶バンク(長期預金)へ貯金することができるのか?」
だったねぇ。
秘密は長期預金へ貯金するためのルールを理解すればいいだけ。
【D流 記憶術】 ~1発で焼き付けろ!
↑やっとたどりついたねぇ
長期預金へ貯金するためのルールってなんだろう?
それは脳みそがどうやって記憶するか?という決定的な事実を知ることから始まったんだ。
→D流 記憶術を読む (11月6日発行)
さて具体的にどうやって実施(学習)するのかな?
【実施練習】
それでは実際に一緒に練習してみよう。
1.環境を確認 →TIをチェック
2.以下のことを覚えたいとしよう
続きを読む→【記憶術:実践例&ヒント】(11月09日発行)
http://ameblo.jp/e-volution/entry-10378065759.html
【実戦、記憶の呼び寄せ方/思い出せない時の救出法】
実際のテスト中や思い出したい時に注意する事項。
1.リラックスしている状態をつくる。
ストレスは思考能力を強めてしまい、潜在意識を弱めてしまいまうんだ。 だからストレス状態を作らないことが一番大切なポイント。
テスト前に気合を入れ、呼吸が速くなる人がいるけど、これもタブー。
体は寝る前のようなリラックスした状態で始めて、メモリーバンクへアクセスがでくるようになるからね。
続きを読む→【実践:記憶の呼び寄せ方】(11月11日発行予定 )
さあ、どうだったかなぁ?
自分が持っている能力にビックリしたでしょう?
何も変えていないのに、こんなに記憶できるなんてねぇ。
変えたことはただ一つ。
“学び方を変えただけ”
つまり、自分を変化させたわけだよ。
お金がかかるわけでも、何か特殊な訓練をしたわけでもないよねぇ。
今回は説明していないけど、
このテクニックを応用すれば
1.人の名前の覚え方(講義などで大勢の参加者の名前を一瞬で覚えるなど)
2.長~い数字の覚え方 (パスポートやクレジットカード、銀行番号など)
3.難しい方程式や法律の覚え方
4 外国語、単語、フレーズの覚え方
など、いろいろな分野で攻略できるよ。
もし、もしもだよ、
テストの前に自分で何でも書いて良いカンニングペーパーを持参できたら、
テストの結果はどうなるかなぁ?
もし、行動する際、常に自分の横に秘書がついていたら、
どんな仕事の効果を体験できるかなぁ?
カンニングペーパーがあってもその意味がわからなければテストの成績は上がらないよね。 でも実際は内容はわかるけど、方程式とか年号、人物名、名所、、、を思い出せないから答えられないのではないかなぁ?
→【学生さんへのメッセージ】を読む(後日発行)
これは超能力でも天才しか持つ能力でもないだよね。
ただ、記憶の仕組みを理解して「覚え方」を変えただけ。
だから誰でもできる。
ある条件だけ整えればね。
Remember?
What is your willingness to accept change?
D流 記憶術、みんなにも何かプラスになればいいなぁ。
Good luck & the most of all....
Have fun!
See ya,
D
Vers.1.01: Oct.26
Vers.1.02: Nov.01
Vers.1.04: Nov.04
Vers.1.05: Nov.07
Vers.1.06: Nov.09
Vers.1.07: Jan.20, 2010