「左の裏拳で殴られ…」DeNA中継ぎエース田中健二朗 妻へのDV写真と3人不倫
結婚直後から女性の影が見え隠れ
私生活では同い年の悠さん(仮名)と13年に結婚。翌年には長女が誕生し「家族のためにも頑張りたい」と意気込んでいた。しかし――。悠さんの親友が語る。
「結婚直後から女性の影が見え隠れし、悠は女性をホテルに誘うメールを見てしまったり、彼の鞄の中から避妊具を発見したこともあったのです」
この親友は、悠さんが身を守るために撮影した写真を送られるなど、長年に亘り相談を受けていた。
今回、5月中旬に田中が家を出ていき、一人で娘を育てながら思い悩む彼女の窮状を見かね、小誌に話すことを決意したという。親友が続ける。
「娘さんが生後5カ月の時、『一緒に暮らしたい』と女性に送ったメールを見つけた悠が問い詰めると、『絞め殺すぞ!』と恫喝された。『化粧もしないお前が悪い』、『メンタルいかれてる』などと人格否定されることもあり、次第に何も言えなくなっていったのです」 喧嘩を繰り返す中で、DVを受けることもあった。 「昨年春、『うるせえなぁ、もう!』と左の裏拳で殴られ、腕に大きな痣ができてしまった。相手は野球選手です。悠は『信じられないぐらい痛かった……』と言っていました」
今年に入ると、悠さんの体調が悪化していく。
「昨年末頃から田中さんは、携帯電話に覗き見防止のフィルムを貼り、夜中まで誰かと連絡を取っていたそうです。悠は『また女性問題で揉めるのかな』と不安になり、眩暈や動悸がするようになった。その後、〈ストレスが大きな要因〉として、メニエール病と診断されました」
そして今年の悠さんの誕生日前日にあたる5月11日に再び事件が起こる。
「誕生日を祝うランチを予約したのに田中さんは寝坊してすっぽかした。悠が不満を漏らすと彼は激高。酒を飲みながら3時間以上にわたり彼女を罵り続けたのです。その後、彼は家を出て、今は知人のスポーツ関連会社社長の物件に身を寄せている。そして7月、娘さんの誕生日前日に署名捺印した離婚届と共に、親権を望まないことなどが書かれた弁護士からの文書が彼女に送られてきたのです」
田中はどう答えるのか。試合後、転居先に帰宅するところを直撃した。
――不倫をしたことは?
「ないですねえ、はい」
――肉体関係は一切ない?
「何度かはありました。一般の方で、2、3回くらい」
――それは不倫では……。
「あ~、そうなるんですかね。奥さんにも知られて何度か喧嘩になりました。分かった上で一緒にいてくれてるのかなって。単に浮気というか。遊んでしまったっていう。お酒も入って曖昧な部分もあるので……」
――DVもあったようだが。
「僕が運転中に喧嘩していたんですけど、顔面をパンチされて危なかったので、バッと押さえたら。二の腕の所に当たってしまって、痣になったっていう形です」
約50分間、取材に応じた田中。
一方、悠さんに取材を申し込むと、当初は「球団に迷惑をかけたくないので」と断られたが、田中の話を伝えると、「やはり不倫していたんですね……」と、重い口を開き、こう語った。
「彼には離婚しても親友のように娘の相談をしたいと伝えましたが、『それは無理』と。多くの人に支えられ、怪我も乗り越えたのに……。今はただ娘を守ることだけを考えています」
このほか、ベビーカーも買えなかった若手時代の苦労、今年の誕生日前日に起こった“包丁事件”、田中が娘との約束をドタキャンしたこと、不倫をしたことへの田中の弁明など、9月14日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および9月15日(木)発売の「週刊文春」で詳報している。
サイテーなクソ野郎(笑)
うるせえわw
自慢すなw
巨人の坂本といいこの人といい
球場のグラウンドに立つ資格なんかないよね。
マジで吐き気するわ。
――不倫をしたことは?
「ないですねえ、はい」
――肉体関係は一切ない?
「何度かはありました。一般の方で、2、3回くらい」
こういう真性のクソバカ野郎どもを
野球選手にしといちゃいけないよ。
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