「つまらないしイライラするから
ダイエットなんかやめる!」
こんな経験をしたことがある人は少なくないと思いますが、ここで重要なのは
『痩せないのは何故なのか』
ということをちゃんと分析したのか
ということです。
「太っているせいで何をやっても楽しくない」
↓
「痩せたくてダイエットを開始」
↓
「ダイエット始めたのに全然痩せない」
↓
「つまらないしイライラする」
↓
「ダイエットをやめる」
↓
「太ったまま」
↓
「太っているせいで何をやっても楽しくない」
↓
「痩せたくてダイエットを開始」
↓
「ダイエット始めたのに全然痩せない」
↓
「つまらないしイライラする」
↓
「ダイエットをやめる」
「太っているせいで何をやっても楽しくない」
↓
「痩せたくてダイエットを開始」
↓
「ダイエット始めたのに全然痩せない」
↓
「つまらないしイライラする」
↓
「ダイエットをやめる」
↓
「太ったまま」
こんな無意味なことばかりずっと繰り返していたら
人としてもダイエッターとしても何の進歩も見込めませんし
第一いつまでたっても痩せることなどできません。
人としてもダイエッターとしても何の進歩も見込めませんし
第一いつまでたっても痩せることなどできません。
何かにチャレンジした時失敗することなんて当たり前。
でもそこで大切尚は
「敗因は何だったのか」ということをきちんと考えて
自分なりにしっかり解析すること。
自分なりにしっかり解析すること。
『失敗は成功のもと』ということわざがありますが、それは
「そうか!ここがこうダメだったんだ!」
「ここをこうすればいいのか!」
という事に気づけたからこその事であって
「失敗しても次は自動的に成功するから大丈夫」という意味ではありません。
そして「どうして失敗したのか」「どこがいけなかったのか」
という事に気づく事のできない人だけが、
という事に気づく事のできない人だけが、
同じ失敗を延々と繰り返してしまうわけです。
例えば「ジュースや炭酸飲料を毎日のように飲んでいる」という人の場合
「食事に気をつけて運動も出来るだけやっているのに痩せない」という現象が起ったとしても何の不思議もありません。
「食事に気をつけて運動も出来るだけやっているのに痩せない」という現象が起ったとしても何の不思議もありません。
『百聞は一見にしかず』
どうぞご覧になってください。
市販の飲料水に含まれる
炭水化物量を角砂糖に変換
お茶碗一杯のご飯には約14個分の角砂糖が含まれていると言います。
「カロリーが低そうだから大丈夫だろう」
「体に良さそうだからいいだろう」と
よく考えずにこういう物を飲んでしまっていたら
「私ご飯は1日に1杯しか食べないようにしてるの」なんて言いつつ
本当は2杯も3杯も食べたことになっているかもしれませんよ?![パー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif)
![パー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif)