マーティー・バリンの「Hearts」は、
歌謡AOR(?)の傑作!
であるドキドキ


歌謡AORといってもDannaが勝手に作った言葉だが、
とにかくそのまま日本人が(たとえば当時の布施明)とか
が日本語で歌っても
何の違和感なくヒットチャートに入っただろう、
という意味で
最も歌謡曲に近いと感じた1曲!(←褒めてますドキドキ

日本人の琴線に触れまくるという意味で
「未来に残したいAORの名曲10選」に
入れたい1曲ドキドキ



マーティ・バリンは、
かのジェファーソン・エアプレイの創始者メンバーであるにひひ
ソロ転向後の1981年に
AORアルバム「Balin」(邦題:恋人たち)を発表したドキドキ


$わかる人だけわかってくだはれ!


この曲はその中からのファースト・シングルで、
全米チャート8位まで上がる大ヒットになった音譜
テレビCMでも流れていた・・・

これを初めて聴いた中学1年の時、
AORの形っていろいろあるなぁ~
と思ったものだラブラブ!

だって、邦題が「ハート悲しく」なんだもの・・・
これ、クリスタル語でしょ?

もの悲しさを感じさせる曲調とタイトルの一致という意味では
最高傑作ではないか!クマ



泣きのメロディー・ちょいとハスキーな渋い声・フローターな演奏・・・
This is 哀愁!
なのであるラブラブ!




当時、Dannaの兄弟3人で買い物に言って、百貨店のレコードショップで
この曲の入ったアルバムカセット「Balin」を兄が買って、
帰りの車の中で聴かせてもらった記憶がある車


ちなみに、その時Dannaが購入したカセットは
イモ欽トリオのアルバム「ポテトボーイズNo1」だった・・・ブタ

しかも、ローラ・ブラニガンの「ソリティア」と
どっちにしようかさんざん迷った挙句に
イモ欽を選んだのである!ぶーぶー
・・・なんでそっちを選んだんだろうか・・・?クマ

ゆえに、Dannaはこの曲を聴くと、
合わせて「ハイスクールララバイ」を思い出すのであるブタ
まったく不思議な組み合わせだが、
お互いが歌謡曲だから・・・ケンカしないのである晴れ

あぁ、音楽って不思議だなぁラブラブ!


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