↑両手が南京虫にやられたせいで痛々しくて出せないため、私だけ特例で手袋装着(涙)
今までこのブログに記してきた今回の女ふたり・青春を無理やり続行させる旅を
時系列でまとめるとこうである。↓
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10月20日 ナンさんドイツ到着。 私はWiesbadenでコンサート出演。深夜1時すぎまで出演者の打上げあり。
10月21日 一睡もせずに朝5時台の電車でザルツブルクへの旅。
10月22日 翌朝ノドが激痛。しかしザルツブルクでカフェからの夕方はフュッセンのペンションへ。
10月23日 朝一のノイシュバンシュタイン城 からの ヴィース教会、そのままオーバーアマガウ、ガルミッシュ・パルテンキルヒェン経由でミュンヘンへ。その日はミュンヘンのビアホールへ。 ボロ宿に泊まる。風邪ひいたかも。咳が止まらず。
10月24日 ミュンヘン見学。その後3時間かけてフランクフルトに移動。ナンさん、フランクフルト市内にてホテル大移動。知らぬ間に南京虫にさされたらしく、夜、その症状が発症。
10月25日 私は一日会社で仕事。南京虫にさされた部分が痒すぎて仕事抜け出して救急で皮膚科にかかる。ナンさんはハイデルベルクへ一人旅。
10月26日 私は一日会社で仕事。まだかゆい・・・。ナンさんはオランダ・アムステルダムへ早朝~深夜まで日帰り一人旅。
10月27日 フランクフルト市内で当コンサート。 ← 今ココ NEW!
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・・・というわけで私も相変わらず引き算ができないスケジュールの立て方である。
そしてその頃、ナンさんもなかなかハードな日々をこなしていた。(笑)
ミュンヘンの翌日にはハイデルベルク、その翌日にはアムステルダム日帰り、といった強行ツアーを一人で行っていた。
ナンさんもフランクフルトの東横INNに宿泊しているにも関わらず、私たちは二日間、別行動をしていたので
このとき会うのは実に3日ぶりであった。
…というわけで。
この1週間前の10月20日にはWiesbadenでカジノハウスのコンサートホールでソロを歌うコンサート もあったのだが、
そのちょうど1週間後のこの日はフリーメーソンのロッジでの公演であった。
このような衣装を着ているのでお察しのとおり、
演目はフランスのオペレッタ。すなわちオッフェンバックのオペレッタ『天国と地獄』や『パリの生活』などを抜粋した
小コンサートである。
第一部ではオペレッタ『パリの生活』で19世紀の輝かしい花の都・パリを夢見、憧れ
享楽を求めて集う人々に扮し(私は日本人役)
↑パリの狂騒を表現したオペレッタ『パリの生活』。こんな感じの作品です。
↑オッフェンバック作曲『パリの生活』より。
↑この曲を歌っている最中。
パリは輝かしく華やかな楽園で、いろんな人種の人たちが行き交っている!素晴らしい!!と褒め称えている。
そして第二部ではかの有名な『天国と地獄(地獄のオルフェ)』。
つまるところこの曲が有名の作品。↑
ギリシャ神話の『オルフェウスとエウリディケ』をテーマにした、グルックのオペラ『オルフェオとエウリディーチェ』をものすごくパロディにしたこの作品。
なのでヘンテコなギリシャ神話の神々が登場する。
ギリシャ神話、グルックのオペラの基礎知識を知ってからこの作品を見た方が良いのだが、まぁ知らなくても音楽が華やかなので楽しめるといえば楽しめる。
私はこの作品でCupido(クピド/キューピット/愛の神)役を演じた。
肌着が見えているが・・・・↑
クピドは本来ズボン役なんだけど、このあとフィナーレでこのカンカンが待ち受けていたので↓
(アンコールで2回同じことをやったため息切れが止まらない。)
私はズボン姿になることを今回許してもらえず。
しかも第一部は、第二部のカンカンに備えて、着物の下にこのフレンチ・カンカンの衣装を着ていたのである。
本当に着物の大変さを全く知らないドイツ人の指示らしい。
私もこんなに頻繁に着物を着たのは日本舞踊を少しかじっていた日本にいたとき以来。(今回もナンさんに着付けてもらった。)
そして祖母が作ってくれたこの着物用の和髪飾りが前回から大変評判がよく
(私が成人式で使ったもの。)この髪飾りはつけたまま2部に突入したため、衣装との色合いも髪型もデザインも非常にちゃらんぽらん感がある。
しかし、このとき私は完全に楽しんでいたらしい。
このときに撮られた写真は女としては散々な結果である。
これとか。
こんなんが公式としてネット上にあがっているのだからたまったもんじゃない。
・・・まぁ。好きにしてくれ。
このコンサート、反響が良かったらしく、3月にブレーメンにて再演が決まった。
そんなわけで私も今年は初・ブレーメンの地を踏むことになる。
・・・このときには知る由もなかったけどね。2019年は活動の場がこれ以外にも広がる予定だ。
そして散々
♪輝くパリ!素晴らしいパリ!楽園パリ!パリ!パリ!パリ――――!!!♪
とオペレッタ『パリの生活』のアンサンブルで歌い、フレンチカンカンを踊ったわけだけど、
その翌日、私はナンさんとその真意を確かめるべく!?楽園パリに実際に足を踏み入れることになるのである。
というわけで、次の記事からは女ふたり・青春を無理やり続行させる旅の最終パリ編である。
こうご期待!!!















































































































































































































































































































































