・・・そんなわけで

南京虫にさされ病院送りになって久しい私であるが(涙)
(  ※前回の続き  )
そうこうしながら10月末はコンサートがあったり弾丸で旅行行ったりオフィスで通常のデスクワークしてたり虫刺されで病院送りになったり風邪引いたりと大変めまぐるしい日々を過ごしていた。
 
 
そのようなさなか、10月27日。1週間ぶり2回目のコンサート本番があった。
ナンさんも見に来てくれた。嬉しい・・・。
 
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↑両手が南京虫にやられたせいで痛々しくて出せないため、私だけ特例で手袋装着(涙)

 

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今までこのブログに記してきた今回の女ふたり・青春を無理やり続行させる旅を

時系列でまとめるとこうである。↓




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10月20日 ナンさんドイツ到着。 私はWiesbadenでコンサート出演。深夜1時すぎまで出演者の打上げあり。


10月21日 一睡もせずに朝5時台の電車でザルツブルクへの旅。


10月22日 翌朝ノドが激痛。しかしザルツブルクでカフェからの夕方はフュッセンのペンションへ。


10月23日 朝一のノイシュバンシュタイン城 からの ヴィース教会、そのままオーバーアマガウ、ガルミッシュ・パルテンキルヒェン経由でミュンヘンへ。その日はミュンヘンのビアホールへ。 ボロ宿に泊まる。風邪ひいたかも。咳が止まらず。


10月24日 ミュンヘン見学。その後3時間かけてフランクフルトに移動。ナンさん、フランクフルト市内にてホテル大移動。知らぬ間に南京虫にさされたらしく、夜、その症状が発症。


10月25日 私は一日会社で仕事。南京虫にさされた部分が痒すぎて仕事抜け出して救急で皮膚科にかかる。ナンさんはハイデルベルクへ一人旅。


10月26日 私は一日会社で仕事。まだかゆい・・・。ナンさんはオランダ・アムステルダムへ早朝~深夜まで日帰り一人旅。


10月27日 フランクフルト市内で当コンサート。  ← 今ココ NEW!


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・・・というわけで私も相変わらず引き算ができないスケジュールの立て方である。

 

そしてその頃、ナンさんもなかなかハードな日々をこなしていた。(笑)

ミュンヘンの翌日にはハイデルベルク、その翌日にはアムステルダム日帰り、といった強行ツアーを一人で行っていた。

ナンさんもフランクフルトの東横INNに宿泊しているにも関わらず、私たちは二日間、別行動をしていたので

このとき会うのは実に3日ぶりであった。

 


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 …というわけで。

 この1週間前の10月20日にはWiesbadenでカジノハウスのコンサートホールでソロを歌うコンサート もあったのだが、

 

そのちょうど1週間後のこの日はフリーメーソンのロッジでの公演であった。




このような衣装を着ているのでお察しのとおり、

演目はフランスのオペレッタ。すなわちオッフェンバックのオペレッタ『天国と地獄』『パリの生活』などを抜粋した

小コンサートである。

 

 


第一部ではオペレッタ『パリの生活』で19世紀の輝かしい花の都・パリを夢見、憧れ

享楽を求めて集う人々に扮し(私は日本人役)


↑パリの狂騒を表現したオペレッタ『パリの生活』。こんな感じの作品です。


 


↑オッフェンバック作曲『パリの生活』より。

 

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↑この曲を歌っている最中。

パリは輝かしく華やかな楽園で、いろんな人種の人たちが行き交っている!素晴らしい!!と褒め称えている。


 

そして第二部ではかの有名な『天国と地獄(地獄のオルフェ)』。





つまるところこの曲が有名の作品。↑



ギリシャ神話の『オルフェウスとエウリディケ』をテーマにした、グルックのオペラ『オルフェオとエウリディーチェ』をものすごくパロディにしたこの作品。

なのでヘンテコなギリシャ神話の神々が登場する。

ギリシャ神話、グルックのオペラの基礎知識を知ってからこの作品を見た方が良いのだが、まぁ知らなくても音楽が華やかなので楽しめるといえば楽しめる。


私はこの作品でCupido(クピド/キューピット/愛の神)役を演じた。

 

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肌着が見えているが・・・・↑

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クピドは本来ズボン役なんだけど、このあとフィナーレでこのカンカンが待ち受けていたので↓

(アンコールで2回同じことをやったため息切れが止まらない。)

私はズボン姿になることを今回許してもらえず。


 

しかも第一部は、第二部のカンカンに備えて、着物の下にこのフレンチ・カンカンの衣装を着ていたのである。

本当に着物の大変さを全く知らないドイツ人の指示らしい。

私もこんなに頻繁に着物を着たのは日本舞踊を少しかじっていた日本にいたとき以来。(今回もナンさんに着付けてもらった。)

 

そして祖母が作ってくれたこの着物用の和髪飾りが前回から大変評判がよく

(私が成人式で使ったもの。)この髪飾りはつけたまま2部に突入したため、衣装との色合いも髪型もデザインも非常にちゃらんぽらん感がある。

 

しかし、このとき私は完全に楽しんでいたらしい。

このときに撮られた写真は女としては散々な結果である。

 

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これとか
 

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これとか。

 

こんなんが公式としてネット上にあがっているのだからたまったもんじゃない。

 

 

・・・まぁ。好きにしてくれ。


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このコンサート、反響が良かったらしく、3月にブレーメンにて再演が決まった。

そんなわけで私も今年は初・ブレーメンの地を踏むことになる。

 

・・・このときには知る由もなかったけどね。2019年は活動の場がこれ以外にも広がる予定だ。

 

 


そして散々

♪輝くパリ!素晴らしいパリ!楽園パリ!パリ!パリ!パリ――――!!!♪

 

とオペレッタ『パリの生活』のアンサンブルで歌い、フレンチカンカンを踊ったわけだけど、

その翌日、私はナンさんとその真意を確かめるべく!?楽園パリに実際に足を踏み入れることになるのである。

 

 

 

というわけで、次の記事からは女ふたり・青春を無理やり続行させる旅の最終パリ編である。

こうご期待!!!

 

 
10月23日。夜18時30分頃。
午前中のノイシュバンシュタイン城見学から始まり→午後のヴィース教会見学、そしてバスでオーバーアマガウ経由でガルミッシュ・パルテンキルヒェンを通り抜け、
ようやくこの日の目的地ミュンヘンに到着。
 
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この日は事前にネットで注文していた駅前の1人30ユーロほどの超激安宿。
確かに駅のすぐ近くなので便利は便利だが、ただひとこと。
 
 
 
・・・最悪だった。
 
ドミトリーで狭いし古いしほこりっぽい。。。(あまりのショックで写真は無い)
 
二人ともテンションげきげーん。
 

 

安くて便利だというただそれだけの理由でこの宿を安易にチョイスしてしまった私。

これは学生時代からの元バックパッカー魂の悪いクセである。

昔はそれでも良かった。安いということに価値を感じていたのだから。

ホテルや移動にお金をかけるぐらいなら、多少身は削るともケチって、その分いろんなところ行って美味しいもの食べて、そこでしか経験できないことをすることの方が最優先!これぞプライスレス!!と心の底から信じていた。

そりゃ綺麗で清潔な方がいいけど、数日我慢すればいい話でしょ?それなら夜寝てるうちに夜行バスで移動するし、どーせ朝から夜まで外にいて宿なんて寝に帰るだけだから贅沢なんて求めない!!と、本気で思っていたのである。

汚いことなんて一瞬だし、あまり気に留めていなかったのだと思う。

例えばプラハのマスタークラスに参加した22歳の頃。学生寮に泊まった際、文句を言って日本に帰りたいと発狂していた主婦の方々が信じられなかった。

いい歳こいてまずみっともないし、寝られるだけで十分なのになんでそんなに神経質なの?とすら思っていた。

 

 

それが最近。

特に年明けのウィーン旅行 や 初夏の南仏・プロヴァンス旅行 ぐらいから、

あーそろそろ古宿はダメかもしれない・・・とうすうす思い始めるようになっていたわけだが

ここ、ミュンヘンの宿で、ついに決定的に

 

楽しい旅のためにはある程度お金かけてホテルは心地よくちゃダメだ!!という考え方にシフトしたわけである。グッバイ昔の私。

 

年とったせいかしらね。

 

そうして追い打ちをかけるように、私はこの宿で本当に大惨事に見舞れることになるのであーるーーー。

 

これについてはまた最後の方に記す!

 

 

・・・とりあえず気を取り直して、ミュンヘンといえばビアホールへ。

 

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そう。ここは、老舗ホフブロイハウス。

去年、弟とも一緒にきたミュンヘンのホフブロイハウス。

また、両親とも行ったことがあるし、大昔には大学の教授や先輩とも行った!

あまりにもミュンヘンに来るたびに行っているため、私もついに4、5回目。

今後も誰かとミュンヘンを旅する際にはきっとまた来ることになるだろう。今回も例に漏れず。

 

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バイエルンの民族音楽の演奏もばっちり聴ける。

いつも物凄く混んでるし、周りの喋り声などの雑音も大きい。なかなかこのベスポジを取るのは困難だが、

今回は何度も交渉して座席を変更したりしながら、最終的にこの位置をゲット。

 

しかし混みすぎていてウェイターがなかなか来ないので時間に余裕を持って

来店することをおすすめしたい。

 

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ハードだった一日にかんぱーーーい!!!!

しかしながら午前中からずっと飲んでる・・・。笑

 

 

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やっぱりここでは1リットルのMass(マス)と呼ばれるサイズを注文。

ドイツのビールはあまり酔わないしすっきり飲めるので

気付いたら1杯ぐらい簡単に飲めてしまう。

 

 

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ソーセージの盛り合わせも注文!

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夜のマリエン広場の新市庁舎。

 

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イノシシさんこんにちは♪
 
 
・・・その翌日。(10月24日。)
※宿の様子は割愛させていただきます。
 
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あまりにも汚い宿だったのでこの日は二人ともシャワーも浴びず。(きちゃない・・・。髪も洗ってないよー)
トイレも近くのカフェで済まし。2時間ほどそのカフェで前日の残り物を食べて(笑)時間をつぶしたのち、
せっかくなので日中のミュンヘン市内もちゃちゃっと観光。
 
以下、ちゃちゃっとミュンヘンを回る場合の必須ルートを示したいと思う。
(※私の場合だが。)

 

ミュンヘンを観光する際にぜひとも訪れたいのはここ、聖ミヒャエル教会

街中にデパートやスーパーなどの間に突如現れる教会なのだが

内装も素敵だし、ここの雰囲気は私はとても好き。

 

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実は世界遺産・ヴィース教会の空間に感じる雰囲気より厳かで好きかもしれないと思う。
ナンさん も同じことを言っていたけど。不思議。きっと地下に眠る彼のおかげなのかしら。
 
 
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弟と一緒に去年来た時にはこの↑入口が見事に閉鎖されていたが
(※参考記事)

両親と街歩きしたとき には見学できた地下のお墓、今回は無事に見学できた。

そう。ここは、前の日に見学したノイシュバンシュタイン城を建てた孤高の王・
バイエルン王国のルートヴィヒ2世の遺体もここに安置されているのだ。
 
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ミュンヘンの街のど真ん中に安置されているのだから驚く。
だけどなぜか不思議なパワーを感じてしまう・・・なぜだろうか。
 
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12時に5分前にたまたま偶然マリエン広場に到着。
12時ちょうどに仕掛け時計が動き出すので5分待って見学。
 
ナンさんはなぜか懐かしい感じがすると不思議と涙を流していた。
こういうのって私も不思議なのだが、そういうことって本当にあったりする。
妙に懐かしくて涙が出るのだ。
前世の有無なんてわからないけど、こういうときは前世はここにいたりしたのかなって素直に信じられる気がしてしまう。
 
 
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その後はマリエン広場の向かいにある旧ペーター教会の展望台。↓
 
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エレベーターはもちろんなく、思った以上に階段が大変で、上がっている途中は、のぼったことを心底後悔するけれど
頑張ると頑張っただけの光景を見ることができる。
 
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じゃじゃーーーん!!これぞザ・ミュンヘンの街並み!!
 

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・・・そのかわり風が強いと体重の軽い方は吹き飛ばされそうになるので要注意。(笑)※私はこの全く飛ばされる気配なし。

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こんなふう。↑

 

 
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その後はレジデンツに入場しようかと思ったけれど、
フランクフルトへ帰る電車の予約の関係であまりゆっくりはできない・・・
レジデンツに入っても駆け足になってしまうこと必須!ということで
今回は諦めて、ミュンヘンの台所とよばれるヴィクトリアリエン市場(マルクト)に行くことにした。
 
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『甘いイチゴブドウ』という名前。↑ 試食させてくれたのだけど、
確かにめちゃくちゃ美味しかったけど7ユーロ以上!!もしたので買うのはやめた。
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ワインショップもあり

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バイエルンのドイツビールもある!!かの有名なホフブロイも!アウグスティーナ―も!

パウラーナーも!!フランツェスカーナーも!!!!

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お肉屋さん、スパイス屋さんも充実。ナンさんはここでスパイスをたくさんお買い上げ(^^♪
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↑ドイツは特にベリー系が充実で私も大好き!

いちご・ブルーベリーはもちろん、ブラックベリーやラズベリー、カシスや

キウイベリーという、キウイの味のするベリーもある。

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↑この時期の旬の食材、キノコたちも充実。前日にヴィース教会で食べたシュタインピルツ。

(ポルチーニ。)

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↑お花屋さん。ザルツブルクでも売ってるポプリ。クリスマスの香りがする。
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こんなお店も見つけた↓
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ニンフェンブルク(バイエルンの王族)ゼクトのお店のテント。
ゼクトとはドイツのスパークリングワインのこと。
ドイツではシャンパーニュはあまり飲まれず、もっぱらゼクトなのだけれども
これがまたおいしいのである。

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こんなの見つけちゃったら入るしかないよねー。と。

電車の時間が迫っていたくせに休憩タイム。

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一気飲みしてミュンヘン中央駅に向かった。

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白ソーセージ食べそびれたので、売店で買う。
このハチミツの入ったハニーマスタードが私も大好き。白ソーセージには絶対ハニーマスタード。
辛くないし、食感がつぶつぶなのもいいし、このままでも食べたい。
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アウグスティーナのビールも片手に電車に飛び乗った。

満員だったけど、なんとかギリギリ座席もゲット!(というか交渉した・・・)

やっぱり座席予約は必須かも。

 

 

こうして、ちゃちゃっとミュンヘンを駆け巡る旅は終わった・・・・はずが!!

 

 

冒頭に書いた、大惨事に見舞われたのは

 

実はこの日の朝、ボロ宿にワケのわからん虫が出現したのである。

茶色くて肉眼でしっかりと視界にとらえられる昆虫!!!!ナンさんのタオルにへばりついているのを発見。

 

ぎゃーぎゃーわめきながらタオルをばたばた振り払い、それでもしつこくしがみついているので大変苦戦したのちついに殺生に至ったわけだが・・・。

問題はその後!!!

フランクフルト到着後、晩御飯を食べていたら無性に私の両腕と両手がかゆくなり、

どんどん真っ赤に腫れあがっていく・・・・

最初は何か変なものでも食べて蕁麻疹になったか飲みすぎて血行が良くなったのかなとのんきに考える程度だったのだが、

どんどんどんどんその患部が地図状に膨らんでいって、

 

見るも無残な妖怪のような手に!!!!!!(涙)

 

 

それは翌日も引くことなく、むしろますます痛々しく、またかゆくてかゆくて仕事も手につかない!!

私は翌日は仕事だったのだが(ナンさんはハイデルベルクへ一人旅中。)あまりの痒さに

仕事中に途中抜け出して、ドイツで初めて皮膚科に行く という初体験をしてしまいました。

 

 

やはり原因はあの虫!!!!

最初はマダニじゃないかと恐れたのだが(調べてみたらマダニはその毒が脳にまで回って脳神経にまで悪影響を及ぼすから

病院へ行かないといけないとのこと。)結果はNo!だった。 

のちのちに分かったところによると、南京虫だったらしい。。。。

 

いやーーーーもーーー想像を絶する痒さだったでええええええ!!!!

 

そもそも南京虫って中央アジアとかアフリカとかに出てくるんじゃないの?東南アジアとかさーーーー!(涙)

なんでドイツにいるんだよーーーー!!!

もうね、内服薬と軟膏なしでは2週間は生きていけないほどの痒みでした。(涙)

今ではすっかりよくなったけど、あの恨めしい患部がアザになって残ってる・・・・(涙)

くっそーーーー。にっくき南京虫である。

 

 

やっぱり古宿にはもう泊まってはいかん!!と心に誓ったうえに

(↑でもすぐ忘れて安さに走りそうなので、そのたびにこの腕のアザ?シミ?ひを見て思い出そう涙)

ドイツの病院は治療費もタダ(※保険料払ってるので)薬代も5ユーロ前後というめちゃくちゃ安価に惹かれ、

今後は気安く病院に通いまくろうと誓った出来事であった。

 

ナンさんはほぼ刺されなかったようで良かったよ・・・。

お腹さされたかも?という疑惑もあったけれど、私のように大ごとにはならず。

せっかくのヨーロッパ旅行が台無しになるところだった。

 

 

皆さんも節約はほどほどに!!!

安い話には裏があるってことで・・・安宿には十分ご注意を!!!

 

まだまだ続くー!

 

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ノイシュバンシュタイン城のふもと(ホーエンシュヴァンガウという)の湖畔で

午前中から酒盛りをしていたわれわれ。(笑)with グリューワイン

 
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ほろ酔い気分でしばしまどろんでいたが、

ようやく重い腰を上げて、世界遺産・ヴィース教会に向かったのは

12時45分発のバス73番。(ホーエンシュバンガウ12:45発 ヴィース教会13:29着)。

 

前々回の記事でも書いたように、

この日の朝まで、ノイシュバンシュタイン城からヴィース教会までレンタサイクルでいくプランも考えていた。

 

 

・・・が、

よっぽど普段から自転車でトレーニングなどをされていないごくごくふつーの方は

やめておいた方が無難である。

 

・・・ということがはっきり分かった。

 

夏場は大草原の中を駆け抜けるので気持ちがいいかもしれないが、

やがて鬱蒼とした林や車道のみの一山、斜面をのぼらなくてはいけない。

自転車だとかなりハード。ましてや日が暮れたら大変危険。

軽井沢の碓氷峠みたいなところを超えていくイメージ。体力に自信がある方のみ、挑戦してみてほしい。

 

 

私はつくづくこの日の朝にペンションの女夫人のSonjaに相談して、自転車は止めた方が良いと全力で止めてもらってよかった

と、バスの車窓を眺めながら思ったのであった。

 

 

そうこうしてようやく念願のヴィース教会へ到着。

 

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ヴィース教会のヴィースとは『草原』という意味があるだけあって、
あたり一面草原のど真ん中に立っている。
 
 
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しかし、そんな牧歌的な外観からは想像もつかないほどに

 
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このように内装はヨーロッパ随一と言われる見事なロココ様式。
この美しさから、世界遺産に登録されている。

 

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ここは1738年にある農家の夫人が、この地域(シュタインガーデン)の修道士が彫った
『鞭で打たれたキリスト』の木像をもらったところ、6月14日にそのキリスト像が涙を流したという。
この噂は「ヴィースの涙の奇跡」として広まり、巡礼者が農家に集まるようになったそうだ。

 

 

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『天から降ってきた宝石』と称される天井画。

 

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1740年にはここから近くの牧草地に、そのキリスト木像を祀った小さい礼拝堂を

建てたのだが、巡礼者は増える一方であったため、

シュタインガーデン修道院が先頭に立って建設資金を一般から募り、あらたに建てられたのがここ。

 

1745年に着想され、1746年から建設開始、1757年に献堂式があったということで、

実にフランス革命より前の建物なのだから、歴史としては古い。

 

 

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私は実は念願かなって今回は初来訪であった。
 
うちの両親だけは2年前に訪ねたことがあり、
その美しさに大変心打たれたということで、それ以来、両親から散々私も行くように勧められていた場所。
 
私としては、そのキリスト像が涙を流したという伝説は
子供の頃に愛読コミック『あさりちゃん』で知ったので、
まさかその伝説のあった現場がここだったとは知ったときは大変驚いたものである。そして今回実際に行くことが出来て感無量であった。
 
とはいえ、実際のヴィース教会は前評判のわりには・・・・?????といった印象。
(私の完全なる主観。)
観光地化してるからかな。もちろんすごく綺麗なのよ。でも期待していたような神聖な雰囲気というか、空気感はさほど感じられず。
それであったらザルツブルクの教会の方がうんと神秘的な空気に研ぎ澄まされている気がする。
 
ミュンヘンの聖ミヒャエル教会も、ザルツブルクのアイゲンの教会も(ここよりは装飾が地味かもしれないけど)
カトリックの煌びやかな内装が素敵だしなぁー。
 
ロココ様式だったらシェーンブルン宮殿とかで何度も何度も見てるし・・・。
・・・ってことで、世界遺産の割にまあまあ感動が薄かったのであった。
ま、とりあえず見れたからいいか。

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14時半すぎまでヴィース教会を見学し、その後は教会敷地内のレストランでランチ。
・・・といっても15時にはバスに乗らわなくてはいけなかったので席についてから注文、完食、お会計、
これから数時間移動するのでお手洗いタイムまで含めて
 
・・・トータル30分弱。

 

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めちゃめちゃ慌てたけど、頑張った!!!

 
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この時期はキノコ(Steinpilz/シュタインピルツ/ポルチーニ)が旬だったので、もちろんキノコ料理を。
ドイツ定番料理のクヌーデル(肉団子)のシュタインピルツのソースがけだ。
 
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このレストランはキノコ料理がおいしい!と以前知り合いから聞いていたので
注文は迷わなかった。美味しかったはずだけど、あまりにも慌ててたのであまり覚えていない。隣の席のマウルタッシェンも美味しそうだったー!
 
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15時になったのでバス停へ。
Oberbayern bus(オーバーバイエルンバス)の9606番に乗り込む。
 
この日の宿泊先はミュンヘンであった。
来た道を戻ってミュンヘンまで行くのが一般的だが、敢えて今回は戻ることはせず別ルートでミュンヘンへ。
アルプスに囲まれた家並みのフレスコ画が美しいオーバーアマガウ経由で、
ガルミッシュ・パルテンキルヒェンを通ってミュンヘンを目指すことにした。
 
 
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・・・というわけでこのような紅葉に染まるバイエルンの中をバスで行き、

 

15:39 オーバーアマガウ着。

 
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実はこの街を通るのは3回目。ここは15歳のときもバスツアーで通り過ぎ、なんて可愛い街なのだろうと印象的だった思い出。

そして19歳の初一人旅の際にもフュッセンからここまでバスで通り過ぎたけれど、

当時は必死だったので何も見えなかった。(笑)


 

街並みの壁画がとても綺麗で、アルプスの山並みもとても綺麗。

また、10年に1度、村全体でキリストの受難劇を行う。

村人の中から、イエスキリストを始めとしたキャスティングオーディションも行うとか。

 

人口たった5,000人の小さな村なのに、この劇をするときは世界中から人が押し寄せ、

チケット入手も困難となる。ちなみに次の受難劇は2020年。

私もぜひとも行ってみたいィィィィィィィィ!!!!!!!

 
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↑オーバーアマガウ駅。
下車をしてしばし観光をしたかったが、ミュンヘンまでの交通の便が不便そうだったので
今回は省略。またいつか時間があるときリベンジしたい。やっぱペンションマグノリア2泊コース必須だな。。。
 
そうしてそのままガルミッシュ・パルテンキルヒェンへ。↓
 
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16:15 ヴィース教会から実に1時間15分後。
 
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無事にガルミッシュ・パルテンキルヒェンへ到着。
ドイツ1高い山があるときアルプス山脈に囲まれた街。
 
19歳のとき以来のガルミッシュ!!!
私はここから当時、ひとやまアルプス超えがしたい!と、
ただそれだけのためにノイシュバンシュタイン城付近からここまでやってきて、
バスでヤマを超えて(ものすごい崖っぷちをバスが爆走しながらぐるぐる回っていたため、遠心力で私の座っていた外輪側が
大地からはみ出しまくって死ぬかと思った思い出。)オーストリアのインスブルックに行ったのだ。
あの当時はドイツ語も一切わからず、でも当時運転手のおじさんたちが発していた『数字の20』のドイツ語は
ずっと耳に焼き付いていたことを憶えている。
 
ちなみにこの地はナチスの時代、1936年の冬季オリンピックの会場になった場所。
また、『モモ』で有名なミヒャエル・エンデが生まれた場所。
作曲家リヒャルト・シュトラウスも晩年をこの地で過ごしたとのこと。
 
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私もFacebookで現在ガルミッシュにいるということを書いたところ、
現在音楽院の仕事でそこに住んでいる!と連絡してくれた。(ザルツブルクからは引っ越したのね・・・)
また今度遊びにくるように誘ってくれた。今度はゆっくり彼を訪ねたい。
 

 

 

 

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そうして昨晩のおかずの残り(笑)や朝ごはんの際に作ったサンドイッチを食べながら
ミュンヘンはどんどん近くなってゆく。
 
17時5分 ガルミッシュ・パルテンキルヒェン発 
そして18時26分 ミュンヘンへ到着したのである。
 
 
ミュンヘン編に続く♪
 

 

 
 
 
・・・そして!
 
 
いよいよ私たちの目の前には、
秋色に染まる森の中に佇む白亜の城のお出ましである
 
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じゃじゃーーーん!!

 

秋のノイシュバンシュタイン城!!!

わーーーい♪♪♪なーんて幻想的でメルヘンちっくなのおおおお。

グリム童話のワンシーンみたいーー!❤️❤️❤️

もしくはビジュアル系バンドのミュージックビデオのワンシーン的な感じ!?

 

さすがディズニーのシンデレラ城のモデルになった城だけあって、雰囲気は抜群!!

2年半前にディズニーに行った時のブログ記事。

 

 

 

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ちなみに前回、弟とここに来たときは馬車に乗ったけれど(←前回の記事)

 

今回はお隣の国の皆さんが大人数で占領していたため(そして大声・・・(笑))諦めて

シャトルバスに乗ってここまでやってきた。

 

徒歩より早くてラクチン。

面白味はないけれど。

特にマリエン橋までラクチンに行きたい方はシャトルバスがお勧め。

馬車だとそこから更に10分は山道を歩く。

 

ただし今回はマリエン橋は工事中で立ち入り禁止・・・。あああ・・・残念。

この景色(←去年弟といったときの記事。) をぜひとも見せてあげたかった。

ちなみにうちの両親が来た時も工事中だった。

私は通算5回ここへ来ているが、今回を含めマリエン橋の工事中はこれで2回目。

(※19歳の冬にここに来た時も工事をしていた。)

 

どうやらしょっちゅう工事をしているようなので、事前チェックをした方が良い。

 

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↑まぁそのおかげでこの超不安定な絶壁の橋が今日も楽しめているのだけれどね!

(※お城から撮影したマリエン橋。)

 

 

・・・そんなわけでお城とマリエン橋の間にこのような写真スポットがあるため、

たとえ橋が工事中でも諦めずにここまではのぼってくることをお勧めとする↓

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お城を通り過ぎて橋方面に向かう道にここがある。(※シャトルバスの場合は逆行。)

意外とこの場所を気付かず終わる方もいらっしゃるけれどもったいない。

私はいつもここに来ることにしている。

 

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↑この山並みと湖、父ちゃんがたてたシュバンガウ城が見れる絶景ポイント。

 

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そこからお城へ降りていくとこんな風に幻想的な雰囲気。
まるで映画の世界である。

 

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実際にはルードビッヒ2世という悩める男子(孤高の王)の夢の城だったわけだけど・・・。

それにしてもこうしてみるとやはり美しい。

 

 

 

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そうこうするうちに午前10時。

 

お城の入場時間がやってきた。

やはり予約しておくと大変スムーズ。チケットピックアップ時間厳守(1時間半前)が面倒くさいけれど。

 

中は完全にオーディオガイド必須。

日本語オーディオガイドがあるのでありがたい。

内部は一切写真撮影禁止なのでここでは割愛するが、

相変わらず王の趣味がしぶくて面白い。(もう何度も見学しているけれど。)

私的には15歳の時に初めて来て衝撃を受けた、ワーグナーのタンホイザ―の洞窟の間が

完全にディズニーのアトラクションの先をいっていて面白い。

 

 

そして、お城の一部の場所から外の様子をとることは可能なので、

ような写真を撮ってみた。↓

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 紅葉が本当に綺麗。11月上旬には紅葉のピークで、

息を飲むほどの美しさだっただろう。 ほんっとにドイツの紅葉はきれいなのである。

 
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お城内オーディオガイドツアーは1時間で終了。
 
城内カフェもあるし(入らなかったけど。)
お土産コーナーもなかなか充実している。
 
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↑ドイツで大人気のカッティングボードだけど、このお城がモチーフになっている。
お土産におすすめ。うちの弟も実家に買って帰っていた。
 
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お城の前で記念撮影♪
 
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↑↓ お城、似てますか?? ↑↓
 
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・・・なんだこのバカ丸出しは。(苦笑)
IN 東京ディズニーランド!!
 
 
 
・・・気を取り直して!
お城のツアー終了後、時間が少しあったので、
お城のふもとの売店でグリューワイン(ホットワイン)を楽しむことにした。
 
 
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サラミも一緒にかじる~。
 
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お城をバックにグリューワイン☆
 
 

グリューワインはクリスマスマーケットの時期にしか世に出回らないけれど、

実はここノイシュバンシュタイン城の売店には結構早い時期から売っていることを私は知っている。

(弟と来たときには9月には既に売られていた。)

 

クリスマスマーケット時期にはドイツに来れないけれど、

ドイツのクリスマスの風物詩を味わいたい方はぜひここでグリューワインをどうぞ。

これぞ冬のドイツの味と香り、温度である。

 

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↑私たちの泊まったホテル・マグノリアの方面はこちら側。
 
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ノイシュバンシュタイン城見学後は、

さっそく世界遺産のヴィース教会へ!!!

 

 

・・・のはずが、

 

あの香り高~いグリューワインがすっかりお気に入りのナンさんと私は、

これだけでは飲みたらず、

お城のふもとのこの湖畔でついつい2杯目をおっぱじめてしまった。

 

 

ちなみにふもとにグリューワインを販売しているお店があるかどうかの保証はなかったが
執念で探し、ついに見つけたのであーーーーるーーーー。
 
 
グリューワインのカップじゃなくて紙コップだったけどね。
そして香りも味わいもゆるい。
つまり、我々ふたりの中では、お城の近くの売店のグリューワインの方が断然美味しいという
結論に至る。
 
 
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しかしながら、このような絶景の中でベンチで腰を下ろし、
湯気を吸いこみながらあつあつのグリューワインを飲み込む瞬間といったら最高である。
 
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あまりの楽園っぷりに、11時45分あたりのバスに乗ってヴィース教会に行く予定だったのが
思いっ切り乗り遅れてしまった。
そのため、性懲りもなく売店に戻り、3杯目のグリューワインをおっぱじめた。
本当に最高な飲んだくれの休日。
 
フュッセンなんて、お城と教会とかしかないじゃん!!(リンダ―ホーフ城もあるけど)
と思っていたけれど、こんなところで一日ぼーっとしていても気持ちがいい。
今度はマグノリアに2泊して、時間の限りぼけーっと飲んだくれたい。あまり慌てずに。
 
 
・・・というわけで、さらに1時間がここで超過。
重い腰をあげて荷物をピックアップし(この近くのホテル・ミュラーにて。)
目の前にやってきたバスに走って飛び乗ったのはまさしくこの1時間後。 
12時45分であった・・・・。
 
 
 
♪♪♪♪番外編♪♪♪♪♪
 
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・・・自撮り棒普及率がすごかった。(しかも殆どが我が国以外の東アジアの皆さま。(笑))
便利だけどシュールな図だった・・・。
 
 
次回はヴィース教会編♪
 
つづく♪

 

 

ノイシュバンシュタイン城のお膝元・シュバンガウ村のペンションに泊まっていたことを書きました。
今回の記事はその翌朝の出来事です☆

 

 
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↑ノイシュバンシュタイン城のふもとのアルプ湖。

 

・・・の前に!!!

 

 

↓こちらは10月23日 朝6時台のようす。

(前回の記事【※真夜中】となんら大差はないが。)

 

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外はまだまだ真っ暗で、かなり冷え込んでいたけれど・・・

このように細々と起きて、朝食を食べていた!!!

 

というのも!
ノイシュバンシュタイン城は事前予約をしたら待ち時間なくスムーズに入れるのであるが、
(当日押しかけるとハイシーズンは数時間待ちになる。)
その代わり、入場予定時間の1時間半前にチケットセンターにピックアップにいかないといけない
(※2018年1月より)
これに遅れると予約取り消し!!!という手厳しい条件があるため、
朝一の予約に挑んだ我々は、無条件にその1時間半前には到着必須、
ということは、その何分も前に出かけなくちゃいけなくて、
ということは、その1時間前には遅くとも起きなくてはいけなくて・・・・
 
 
と、
改めて逆算してみると、なんとも自分たちの首を絞めるスケジュールなのである。(涙)
 
 
こんなにいいペンションだったら、昼過ぎまでゆっくりしてからのんびりと出かけたかった。
つくづくその場になってから後悔してしまうのが、我がプラン(T▽T)
 
 
更に、私はノイシュバンシュタイン城までどうやって行こうかと、
実はその日の朝まで悩んでいた。
前日からずーっと悩んでいたけれど。
 
 
近くにバスが走っているのであれば、それに乗っていきたいけれど、
まずバス停がどこにあるのか怪しい・・・。
だいたいこんなド田舎のバスなんて所詮知れているし、1時間に1本という確率も多分にあるし・・・。
フュッセン駅まで戻るのもしゃらくさい。(戻るとしたらタクシー)
出来ればタクシー乱用は、避けたい。
レンタサイクルは、グーグルMAPで見た感じだと近くにあるっぽいけど、
この国は平気で休業とか、廃業とか、よくあることだから不安。
しかもオープンは朝8時から、らしい。
その時間まで待って、やっぱり閉店していたー!!ってなると、8時半のチケットピックアップに間に合わないので
かなりリスキー。
それに、気持ちとしては大草原とドイツアルプスの山並みを見ながら、レンタサイクルで駆け抜けたい。
できればヴィース教会まで自転車で行きたい!と思っていたけれど、
そうすると荷物はどうしたらいいのかわからない。
(どうやらネットによると、この近くに観光局があり、そこにコインロッカーがあるかも?という噂だけど定かではない。)
 
私はできれば、ヴィース教会から、こっちに戻ってこずに、オーバーアマガウ方面を通って
ミュンヘンに行きたいのだ。そうするとこの大荷物は非常にハンデなのである。
 
 
 
・・・というわけで、
私はその交通手段について、
はたまた荷物はどうするの?問題について、
まさしく旅人定番のお悩みにどっぷりハマり、
結局出発1時間前まで決断が出せないままでいた。(←遅すぎだろ!!!!!)
 
 
そうこうするうちに、
女主人のSonja(ソンヤ)がたっぷりの朝食を持ってドアをノックした。
 
 
 
『朝ごはんよ〜〜〜〜♪』
 
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↑こんなん。
 
ソンヤは私のカナダ人の歌の先生にソックリ!!!とっても明るくて美しく、おおらかな人だった。
実は、彼女は昨夜、私たちを訪ねてきてくれたらしい。挨拶をしたかったのだそう。
しかし私たちの笑い声が大きく、盛り上がっていたので何度もノックしたのに気づかなかった、のだとか・・・。
どれだけ盛り上がっていたのやら。大変失礼いたしました。

 

 

 

 

 

ちょうどグッドタイミングだったので、

私がドハマりしていたお悩みを、Sonjaに相談してみた。

すると、答えはこうだった。

 

・レンタサイクルでヴィース教会は絶対にやめた方がいい!

行けなくはないけれど、自転車乗り捨て不可なので、ここに戻ってこなくてはいけない。

(2泊すればちょうどいいかもしれないですね。)

 

・荷物もあるならレンタサイクルはやめた方がいい。

 

・ノイシュバンシュタイン城からヴィース教会へはバスも出ているのでそれがいい。

 

・荷物はノイシュバンシュタイン城のチケットセンターで預けられると・・・思う。

(実際はNo!だった。でも近くに預かり場所はあったので下記に記す。)

 

 

 

様々なアドバイスが非常に参考になったばかりか

朝8時にSonjaご自身がお城まで車で送ってくれる!と親切に言ってくださったのである!!!

 

 

わーなにこれ!!!女神降臨♪♪♪♪

 

 

 そんなわけで思いもよらぬ食料のお恵みと急展開に

慌てて朝食を頬張り片付ける朝7時すぎ。

 

 

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 バタバタ感、伝わりますでしょうか。(笑)

 

 

仕方がないので、食べきれない分はパンに挟んで持ち帰ります!
バックパッカー時代の必須テク、今ここに!!
 
 
 
 
…そうして朝8時、私たちはSonjaの運転で無事にお城方面へと向かったのである。
(めちゃめちゃ可愛いワンちゃんも一緒♪)

 

 
 
このペンション・マグノリアは本当に本当におススメ!!!
また絶対に来たい!!
できれば2泊ぐらいはゆっくりしたい!!
(トラップ家でも毎度思うけど。)
…まぁノイシュバンシュタイン城とかしか行くとこないけれど・・・・。
レンタサイクルしながらのんびりしてもいいのかな。
自分が執筆活動とかしてるのなら、こういうところで滞在してガッツリやりたいな。
ちなみにSonjaいわく、お子様が4人いるのだけれど、そのうち長兄がガールフレンドと家を出て、
またリフォームしたため民宿にしたそうだ。
 
 
 
そうこうして、無事にチケピも終了(^^♪

 

荷物はチケットセンターに確認したら、その並びにあるホテル・ミュラーのレセプションで

部外者でもそれぞれ5ユーロ(1人なのか1個なのか分からないけど)で預かってくれるとのこと。

 

インターネットを見てもフュッセンのコインロッカーの情報しかないため、

これは自ら耳寄り情報発掘♪

 

弟とノイシュバンシュタイン城に来たとき も、この荷物問題が厄介で、

情報が得られなかったためフュッセン駅に荷物を預けるしかなかったのよね。

そのため、またフュッセンに戻るしかなかった。。。。

 

 
そうして入場は1時間半後ー!何しようーってことで、
秋の朝の澄んだ空気を吸収しに、すぐそこのアルプ湖へ♪
 
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もう空気も水もすべてが澄み渡り具合がハンパないって!!

朝の新鮮な空気がもう気持ちよすぎるー

 

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昭和の刑事ドラマのワンシーンのよう↑((笑))

 

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既に紅葉が始まっていて色づいており

 

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↑雨に唄えば風ショット。

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朝から相変わらずテンションあげ↗あげ↗な私たちであったーーー。

 

次はいよいよノイシュバンシュタイン城へ!

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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このブログをご覧の皆さま、
新年あけましておめでとうございます。
本年も変わらずよろしくお願いいたします。
 
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さて、昨年からダラダラと続いていた昨秋(2018年)の女二人旅日記も、
まったくドラマティックな展開が期待できないところで途中になっており、
そのまま年をまたいでしまった!!  →  ♪前回の記事♪


今年もこの調子でマイぺースに行きたいと思いますので、
どうぞお付き合いくださいませ。


ちなみに去年の今頃は ウィーンにいたらしい。(←去年のブログ参照)
1年ってほんっと早い。
今年、私はどこにいるかと言うと・・・
実はドイツではない。
これも色々めんどくさいので、この旅日記が無事に終わったら詳しくお伝えしたいと思う。


ちなみに、上記の写真は宿泊先のペンションからスーパーに買い出しに行く道すがら。
目の前にそびえているのはドイツ・バイエルンの山並み。
 

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 ⬆︎ノイシュバンシュタイン城の城下町はこんなに過疎っている。。。



 
 
そんなわけで、
話は2018年10月22日に戻ろう。
私は、10代からディープな青春時代を共に過ごした、
ザルツブルクを経由して、フュッセンに到着し、おしゃれなバイエルン風民宿にたどり着いた。(前回までのあらすじ。)
 
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これはシュバンガウの村。大変牧歌的で

まるで田舎の祖父母の家の田んぼを思い出す光景である。

 

最寄りのスーパーに

今晩の食材を求めて三千里、といったところだろうか。

(大げさである。)

 

 

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↑この家が目印。ここを曲がってひたすら真っ直ぐ!と覚える。
 
 

そしてその、
世界中の憧れの的であるノイシュバンシュタイン城。
 
 
 
あの、ディズニーランドのシンデレラ城のモデルになったといわれる
孤高のバイエルン王の美しき白鳥城は、
 

 
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こんな感じで買い出しに向かう道中も視界に入りっ放しである。(笑)
 
 
そうして10分かかるかかからないかのうちに、無事にスーパーに到着。
全く迷わずスムーズにたどりついた。
 
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↑ドイツの有名スーパー・Reweの旗と城のコラボ。
これもなかなかレアな光景である。。。
 
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Reweは日本でいう生協みたいなもんで、
田舎にいけばいくほど規模も品揃えも多く、逆に都会はビルの中に所狭しと最低限の品揃えであったりする。
私の家から徒歩2分のReweは小さいので(それでも日常生活に特に支障はないのだが。)
大きいReweに行くと、品揃えがハンパなく、毎度テンションめちゃめちゃ上がる私である。
 
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ここにも例に漏れず、
いや、私なんか以上にめちゃめちゃテンション上がってる人がいた!!(笑)
 
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まずお肉の種類に大興奮!!!
(ナンさんも私も酒飲みだったので昔からこういうの好きだったーーー!!)
 
ビールにも調味料にもおつまみにも、野菜にさえもいちいち感動していたので買い物が全く進まないのである。
私のオススメなんかもさせてもらって、
更にあのマグノリアの大きなバスタブを思い出し、
Kneippの入浴剤入れちゃおうよーーー!!と(本場はドイツですしね。)
泡風呂エキスのボトルも購入♪
ちなみに購入したバスオイルはなんと!!素晴らしい愛の時間』みたいなタイトルだったのだけれど、
その成分はといえばマリ〇ァナとケシの花であった…。(笑)
驚くなかれ。
ドイツ・スイス・オーストリアは医療大麻が認められているので、こういう商品は身体に良いものとして、健康的なものとして、精神安定とかくつろぎ的なものとして、普通のスーパーやオーガニックスーパーに売られてる。ケシはヘロ※ンの原料ですよね(笑))
 
 
・・・まぁそんなこんなで、入浴剤ひとつ取っても日本との違いに
カルチャーショックも受けながら(?)それはそれは買い物も大盛り上がりだったのであーるー。
 
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あまりにもビール売り場でワイワイしてそこをどかなかったせいか(?)
後ろで控えていらした地元のメンズに、ここらで一番のオススメビール教えてあげようか?と後ろから、声をかけられ、ドイツでナンバー1のおいしさだと思う、と、アウグスティーナを勧められた。
 
アウグスティーナか・・・
もちろんドイツに数年住んでりゃその名前は知っている。ましてやビール飲むならまさに。ホフブロイ、フランツィスカーナーなどなどと並んで、ミュンヘンの有名なビールである。
ジモッティも認めるビールだったのね。
しかし翌日行く予定であったミュンヘンに直営レストランがたくさんあり、
そこにナンさんをお連れして、そこでご紹介する予定だったのでちとフライング(笑)
今宵はこのバイエルン地方(アルゴイ地方)の地ビールをいくつも買って飲み比べしようと思っていたのだが、
おかげでアウグスティーナも買わずにはいられなくなってしまった。
 
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そんなわけでたかがスーパー、されどスーパーってことで、もうすっかりアトラクション感覚!!
外国のスーパーってなんでこんなに楽しいんでしょうねー。みんな高級ブランドショップや免税店ばっかり行ってないで各国の地元のスーパーは必ず寄ってね!!(お酒も激安よ★)

そんなわけでレジでお会計を済ませて出口を出ると、あたりはすっかり深夜のように静寂でまっくら!!
まだ夜8時ぐらいだったのに、すっかり世界は寝静まってしまったかのよう。

満月が綺麗な夜だった。
 
 そうしてペンションに戻ってきて、早速夜の晩餐会のご用意を。
 
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何故か遠くにカップヌードルが見えてるが!!(笑)
 
 ワイワイやりながら食事の準備!!
合宿っぽくて楽しいいいいーーー!!

 

 

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↑日本では珍しいけれど、私のだーーいすきなフェルトザラート別名・ラプンツェル(→2年前の我がブログより。)
と呼ばれる緑の野菜に、モッツァレラチーズを手でちぎっていれて、
これまた適当に手で割いたドイツ名物のレバーケーゼ(分厚いハムみたいな肉)を入れて即席サラダ。
 
スーパーで買ってきたミニサイズのアルゴイのオーガニックのオリーブオイル(チリ味)と
 
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ザルツブルクで買ってきた1番右のオーガニック・ハーブソルトが大活躍。
(↑上の写真右側より。)
加えて、スーパーで簡単に買えるシーズニングもぶち込んだ。

スーパーで簡単に年中手に入る卵に色付けされたイースターエッグ(ゆで卵)やみかんもお供に。

 

もう、楽しいから何でもありじゃい!!

 

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Reweのお惣菜(パプリカとか色々)や小指サイズの辛口チョリソー、
ザルツブルクでおつまみに買ったグリッシーニも美味しく。
ビールにもぴったり。

 

 

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ビールは先ほど地元のにいちゃんに教えてもらったミュンヘン・アウグスティーナのバイツェンビールと、
バイエルンの民族衣装を着た少年の絵がカワイイアルゴイ地方のビールを飲み比べ。
(バイエルンのビールは心なしか泡がしぼりたてのミルクの味がする!!と大はしゃぎ。(笑)んなわけないよねーーー)

 


…ちなみに。我々。朝から、いえそれどころかその前日からザルツブルクの地ビール飲み比べしていたのだが・・・。

一体どんだけ一日飲んでるんだ(笑)

 

んもう!最高!わたしたち。(笑)

 

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 そうこうするうちにあっという間に時間は過ぎゆき…。

この写真は時計が22時前を指しているが、

これは私たちがチェックインした頃から止まっていた時計であって、

ハッと我に帰った頃には既に24時を回っていた!!!

あまりにも早い晩だった。

連日ハードで疲れてるから(なんせ一睡もせずに始まった旅の序盤ですからー!)早く寝たいはずなのに。

もう寝るのももったいない感じなのである!!

 

 


おしゃべりに花が咲き、お風呂に入る時間も惜しかったけれど、

せっかく広々したバスルームだし、

翌朝の早朝に備えて、クナイプの泡風呂(※例の成分の。)であわあわに包まれ、すっかりリラックスの深夜1時!

 

 

 

 

翌朝ここを出なくてはいけないなんて寂しすぎて、目を瞑るのも惜しかったが、

ちゃっかり爆睡・安眠したのだった!


 

 

バイエルンはザルツブルクのような研ぎ澄まされた神聖さや美しさはなく、

壮大で綺麗なんだけど、素朴すぎるというか田舎すぎるというか、緊張感がないというか。(うちの弟はそれがまた良いと言っていたが。)

ナンさんも私もザルツブルクに比べると気持ちがダレる(笑)とか、田舎すぎてつまらんとか、電車の車窓みながらケチョンケチョンに毒を吐いていたわけだけど、

それでもこのペンション、マグノリアを予約したのは本当の本当に大正解!!

この退屈なバイエルンの株をぐぐーんと上げた。

(私的には5回目のノイシュバンシュタインよりも。(笑))

今思い出してもこの旅のベスト1,2を争う素晴らしさだった。

せわしなくミュンヘンの宿から早朝出かけるよりも、ツアーに出るよりも良かったかもしれないと思う。

 

続く!

10月22日。17時55分。
予定通りフュッセン駅に到着。
(※ノイシュバンシュタイン城に自力で行くには必ずこの駅を経由する。)


そこからタクシーで5分。
シュバンガウ村へ。
本日の宿はコテコテのバイエルン風家屋の

ペンション「マグノリア」。

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いやーんカワイイーーー!!😍😍😍
いかにもバイエルンのおうちっぽい!!
テンションあがるーーーー!!!
子供の頃持ってたシルバニアファミリーの家みたい!!

いつかこういうところに来たいと思っていたので嬉しくておっさん二人が珍しく女子らしくキャピキャピ♪

 

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お隣の家もバイエルン風!

 

 

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目の前の通りはこんな感じ。


実はこの日の計画は当初は違っており、
ひょんなことからここに辿り着くこととなった。

本当は今夜はミュンヘンの安宿に泊まり、
翌朝ミュンヘン発の日本語バスツアーでノイシュバンシュタイン城や世界遺産のウ"ィース教会などにぬくぬくと乗っけてってもらうはずだった。


ノイシュバンシュタイン城に行くのもこれで5回目の私。
うち、バスツアーなどに乗らずに自力でフュッセンまで乗り継ぎ乗り継ぎやって来たのが4回。
けっこうな僻地で無駄に行くだけで時間がかかった思い出。


下記、私とノイシュバンシュタイン城の歴史を述べる。⬇︎

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1回目…1999年8月。初のバスツアーで突然連れていかれて今世最大の感動をする。
(行くことをその日の2時間前まで知らなかった)

2回目…2003年2月。あの素晴らしい感動をもう一度ということで、真冬に貧乏旅行をした学生時代。夜にど田舎のフュッセンに到着し、恐怖と幽玄な雰囲気に特別な感動を抱いた思い出。(フュッセンのドミトリーで宿泊)

3回目…2015年7月。時代はだいぶ飛んで3年前。フュッセン駅そばのペンションで泊まる。まあまあ可愛いホテルだったけど共同シャワーだし壁薄かった。
城の予約をしなかったため、結局中入れず。



4回目…2017年9月。去年弟と。
フュッセン駅目の前の超激安の宿に宿泊。
そんなに綺麗じゃなかった。
今回の宿をあのときチョイスしたかった!!



゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.: 


今回はそんな体力勝負な旅も望んでなかったし、
私的にはこのフュッセンの地でバックパッカー的な旅は十分堪能したので、ラクラクとバスツアーに参加しようと目論んでいたのだが!!!



なんとこの日に限ってそのバスツアーは私たち以外集客ゼロで赤字なので催行中止というお達しが!!!(; ̄ェ ̄)


(5月からずっと一度も中止にならず黒字を叩き出していたのになんとなんと本当にこの日だけ中止になったとのこと!!なんちゅー間の悪さ…)


というわけで、
結局我々は自力で行くことを余儀なくされるのであーるー。


嗚呼。結局泥臭く自力で歩んでいく運命なのね…。

 

 

でもいいんです。
そのおかげでこんなに素敵な時間が過ごせたのだから!!!



…というのも。
事の発端は去年弟とここへ来たときのこと。
早朝、タクシーでフュッセン駅からノイシュバンシュタイン城に向かうときだったかなー。

その途中のここ、シュバンガウ村が、マジで長野県・白馬村そっくりだったの!!
(いえ向こうがマネしてるんだと思いますけど。)
山と草原とペンションだらけなその村に。


いいなー!
泊まってみたいーー!

と思ったわけね。
一体どういう人たちが泊まってるんだろう??
スキー客!?(白馬だろそれは…)
と、流れる車窓を見つめていたのだが。
(日本人はミュンヘンやフュッセンには泊まってるけどあんまりこの地域に泊まってるイメージないよね。フュッセンからすぐ近くなのに、そもそもシュバンガウの名前が浸透してないのだと思う。)


弟は毎週白馬行っちゃうぐらい大好きだし
私もそれに便乗してかつてはしょっちゅう白馬についていったし。




今回バスツアーが中止という
げんなり(; ̄ェ ̄)とテンションの下がる知らせを聞いて、
このときの光景をふと思い出し。
もう、こうなりゃ可愛いペンション泊まっちゃおうぜ!!!とナンさんと盛り上がり、
ブッキングドットコムで偶然探し当てたのがこのホテル。

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わーい予想通りーーー♪♪♪


中も恐る恐る入ってみる。
ザルツブルクの宿同様、今回も到着時オーナーは留守で、封筒に鍵とオーナーからの手紙が同封され、家のドアにぶら下がっていた。(セキュリティが安易すぎてすごいよね。)


ドイツに住んでると当たり前になってるんだけど、
こんな古風な木の家もオートロック。
(私の家もそうだけど。)
だからゴミ出しにも鍵を首からぶら下げて出かけなきゃ締め出されちゃう生活なので私はすっかり慣れていたんだけど、
この木の家もオートロックなのにはナンさんもびっくり。先進国だわ!!を連呼していた(笑)

扉をあけて目の前の階段を上がり
(日本式の)二階の左側の部屋へ。

 

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中もすごい!!!

完全に現代風にリフォーム!


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普通にソファ、テーブル、テレビ、ラジカセがあって、

戸棚にはティーセットやグラスたち。

えー!!!普通にいけてるリビングじゃーーーん!!!

 

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キッチンも使いたい放題!!

清潔で綺麗!!

冷蔵庫からコンロから湯沸かし器やコーヒーメーカー、電子レンジ、なんでも揃ってる!!!


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包丁、ボール、栓抜き、

なんでもあったよーーーー!!!

普通に住めるやん!!!!

 

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寝室!!

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こちらも女二人ダブルベッドだけど

別に気にせず。幅広なジャーマンキングサイズ。

素晴らしい!!




↑ベッドサイドのさわるだけでこうなる照明も画期的ー!

 

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バスルームも広々!!

えーーー!!むしろここに住みたいいい!!!



これで私たち一室なんてすごいいい!!

(他にも宿泊用の部屋があった。)



そして下の方から洗濯機の音と、私がドイツに住んで初めて印象に残った洗濯洗剤の香りがしたので降りて行ってみると、

(ちなみに私がドイツに来た当初強く印象に残ったのが洗濯洗剤の匂いとスーパーの匂い、食器洗い洗剤の匂いである。今でもそれを嗅ぐと懐かしい新鮮な気持ちに戻るのである。)

下の階は部屋の前に使い慣れた靴やらが並んでおり、生活感が溢れていた。

この家の若い息子と旦那が出てきた。

明日の城への行き方を色々質問したが(詳しくは次の記事へ)

奥さんがこの宿のオーナーで、今は不在、まもなく帰ってくるから聞いてみるといい、と言われた。


こんな家に住んで民宿をやってるのかー!!

羨ましい限り。。。。

 

 
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すっかりリラックス♪

 

 

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リビングからの眺め。
山の稜線が綺麗。壮大すぎる。

街の景観を損なうからと、街では洗濯を外干し出来ない家も多いけど、
ここは土地が広いので思いっきり外で干せるっぽい。
(ただし冬はずっと天気悪いから日本みたいに簡単に干せないだろうけど。)

 

 

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ここからノイシュバンシュタイン城も見える。
めちゃめちゃ贅沢な場所。
昔の私なら大興奮しただろうけど、
今の私らも興奮してた(笑)

 

 

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これまたリビングからの眺め。
夕焼けに染まるシュバンガウ。美しい。
ちょっとした林間学校みたいなものやね。

 

 

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 ベランダからの眺め。

ご近所さんはこれ見よがしにソーラーパネル。(笑)

この景観はどうよと思うのだが。。。(笑)


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夕食はタクシーでここまで向かう最中に、
景気の良さそうなドイツ料理屋がいくつかあったので(白馬にあるご飯屋さんとか、山の中にある和食屋さとみたいなイメージ)そこで面白そうだから食べに行こうかという話も一瞬出たけれど、
こんなにいい宿だから寝に帰るだけではもったいない、
ここで何かを買って持ち帰るか、
という話になった。

田舎すぎてスーパーがどこにあるか不安だったが、
そういえば先ほどタクシーでここまで来る間にRewe(私も大好きなドイツのスーパー)があった!!
歩ける距離か分からないし、どうやってそこまで行けばいいのかうろ覚えだけど、とりあえず歩いてみよう!
という話になった。

 


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後半へ続く。
(ちびまるこちゃん風に。)

 

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10月22日(月)12時すぎ。

この日はザルツブルクを離れる日。

このままドイツのノイシュバンシュタイン城のあるフュッセンへ1日かけて移動するのだ。

 

トラップ屋敷&アイゲンで少々のんびりしすぎてしまったけれど、

どうせトラップ家~ザルツブルク中央駅にいくのであれば

(色んな行き方があるけれど。)鉄道に乗って直接中央駅に行くよりも、

やはりトラムで旧市街を経由したい。

 

ってなわけで、14時の電車に乗らなくてはいけないので時間ならほぼないのだが、

バックパッカーの格好でやっぱり旧市街は再び訪れてみることにした。

(前回弟と来たときと同じぐらいの時間の無さ・・・)

 

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トラムではMozartsteg(モーツァルト小橋)という停留所があるので、

そこで降り、この小橋を渡って旧市街に出るのがおすすめ。

 

何の変哲もない鉄筋の橋だけれど、映画『サウンド・オブ・ミュージック』ファンのひとで

これをみて気付かない人はいないでしょう。

My favorite things(私のお気に入り)をBGMに、トラップ家の子供たちがここを通ってピクニックに行くのである。





↑このシーン(笑)

 

 

旧市街ではやることが限られているので

(そして見所はたいてい前日に網羅した?ので。)

 

やることはただ2つ。

 

・ザッハトルテを食べる。

・フランキンセンス(乳香)を買う。

 

ずばりこの2つである。

・・・って、去年のうちの弟との旅と全く同じプランやン!!!!

 

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ザッハトルテは色んなところで食べられる。

例えば

 

3年前に行った、オリジナル・ザッハトルテが食べられる高級カフェ・ザッハー

(※本店はウィーンになるけれど。)

創業1703年の(モーツァルトも来たであろう)超老舗カフェ ・トマッセリ

 

結構な頻度でリピートしてるカフェ・グロッケンシュピール(↑二番目の記事にも言及あり。)

 

弟と行ったのもグロッケンシュピールで

 

 

・・・まぁ結論を言ってしまえば、一番のおすすめは

ここ、モーツァルト広場にあるカフェ・グロッケンシュピールのザッハトルテが一番

私的にはおすすめ。

 

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 (※↑ナンさんはザルツブルクの美しい街並みにめちゃくちゃ違和感なく溶け込んでいた。日本にいるときよりいい顔してるー!!!)

 

味も美味しいし、お客さんいっぱいいるのにサービスもべらぼうに早い。
前回弟とここに来たときも、来店から注文⇒実食⇒お会計までが
本当に10分だったし(時間がないから急いでと言った。)

 

 

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今回も急ぎ気味だとは言ったけれど、瞬間に注文したものが運ばれてきたので、

急いでいるときにおすすめ。本当に瞬速である。

 

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↑ザッハトルテとアインシュぺナーとメランジュと。

オーストリア式カフェの洗礼を浴びるナンさん。

このカフェ文化は、電車で1時間ほどのドイツにはないのだ。

 

国境を越えてガラッと変わるカフェ文化の不思議。

 

 

ちなみにコメダ珈琲顔負けのホイップクリームモリモリ感だけれど、

こちらのクリームはすべて甘くない。

コーヒーはこんな見た目をしておいて、一切甘くない、むしろエスプレッソ並に

苦味が濃いし(アインシュぺナーは特に。)

メランジェもカプチーノがもっとホイップされた感じである。

 

ザッハトルテの濃厚で重厚な甘みはこの甘くないホイップクリームと合わせることによって

中和される仕組みなのだ。

 

このビターな感じがすべてナンさんの口に合っており、

ザッハトルテもコーヒーも、周りの景色も、空気感も、

目にするもの肌で感じるもの口に入れるもの全てに感激をしていた。

 

この感性がとても似ているので、

シド&ナンシーのパンク女子と声楽を学ぶクラシック女子の私たちの波長が

昔から合っていたのかもしれない。

と、ここにきてひしひしと感じたのであった。

 

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ザルツブルクはどこもかしこもキラキラとしていて、

輝く至福のオーラに満ち溢れていた。

 

いやー本当に。来れてよかったなァ。

これでまたしばらく頑張れそうだ・・・。

 

 

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↑電車に乗る前にザンクトペータース教会の教会ショップでフランキンセンスを購入。
フランキンセンスが大好きなのもナンさんも私も共通。
でも、エッセンシャルオイルでは売っていても、樹脂のまんま売ってるところを
日本ではほとんど見かけないので、どのように売っているのか興味があったとか。
もちろん一緒に張り切ってお買い上げ!!!
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↑左下2つがフランキンセンス。ドイツ語ではWeihrauch(ヴァイラオホ)
 
 
その後は慌ててザルツブルク中央駅へ移動。
14時ザルツ発の電車で17時55分着のフュッセンへと向かう。
 
(ミュンヘンを経由していくので意外と4時間ぐらいかかってメンドイんですよね・・・・
車だと道まっすぐで3時間ぐらいなんだけど。近いようで地球は広い。)
これも事前に切符を購入していたので23ユーロぐらい。安い。
※当日は料金2倍ぐらいするので注意。

 

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今回ザルツブルク~ミュンヘン間の1時間ちょっとはゆうゆうとコンパートメント。

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誰もいないのでこんな感じで横になっていた。
ダメダメな邦人ふたりである。
 
そして乗車前にやっぱり中央駅構内のSPARにてポケットワインを1~2ユーロで購入。
飲みながら、足を延ばしながら、草原の壮大な草原と山並みをまるで大スクリーンの
ホームシアター感覚で見ている感覚であった。
 
しかも家のソファで。(笑)
飲み食いもわすれない。
 
 
こんなにダラダラしちゃったもんだから、
ミュンヘン~フュッセン間の2時間ちょっとは、普通の鈍行の狭いぎゅーぎゅー車両。
なんとか座れたけれど・・・苦しかったな。
 

↓同じルート。笑

去年、弟とザルツブルク~フュッセンへと移動した話。

 
こうして定刻通り、二人でザルツブルクを恋しがりながら
(ドイツのバイエルンの田舎は素朴すぎて田舎すぎてダメ!ザルツブルクが良い!ってことで。笑)
フュッセンに到着するのであった。
 
続く♪

 

※前回の記事、文字数制限されたので分けました※

 

 

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ザルツブルクで、実在のトラップファミリーが暮らしていたヴィラ・トラップ・ホテル。





世界名作劇場「トラップ一家物語」より。子供ながらに衝撃だったトラップ家。


チェックアウト後もここに荷物をあずけて、近所を散策。

私は毎度このブログでうんざりするほどしつこく公言している通り、

ここアイゲンの地域が私はスピリチュアルで大好きなのだ。

 

こんな出会いもあったしね。①
これとか②

これとか。③

冬も幻想的だし。④

去年も来たし。⑤

弟とも来たし。⑥

 

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今回も特殊なエネルギーのある場所だった・・・・。

こんな白くキラキラしたエネルギーを一身に受ける場所は他にないってぐらい。

 

本当に来れてよかった。





 

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2年前あんなにおどろおどろしかったこの建物(18世紀のイルミナティのもの)も

去年改装工事を経て新しくなっていた。

 

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ヴィラ・トラップのすぐそばに、トラップ大佐の名前をとったゲオルク・フォン・トラップ通りという

小道があり、そこのスーパーSPARは月曜日なのでこの日は営業中。

 

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中央駅内のスーパーはとても大きく、どこに何があるか分からないぐらい、

そしてレジでとても並ぶため。

ここのスーパーは小さいけど空いていて最高。

 

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↑ザルツブルクに来たら絶対買いたいと思っていた塩。

(ザルツ=ドイツ語で塩の意味。)

去年買ってとても気に入ってしまった。

ザルツブルクのすぐちかくの温泉街、バート・イシュル産の塩である。

 

去年のザルツブルクのスーパーめぐり

 

普通の塩から、岩塩の荒塩から今回はハーブソルトも購入。(しかもオーガニック!)

このハーブソルトがまたとても良くて、旅中も、またその後も大活躍であった。

 

 

 

そうしてパワーを注入したのち、私達はザルツブルクとまもなくお別れの時間が近づいてきた。

しかし、後ろ髪を引かれながら、もう一度旧市街の地を踏みしめるのであった・・・。


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↑トラップ家からアイゲン駅に向かう途中にあった、要らなくなった古着を寄付する用のコンテナ?
ナンさんは「先進国だわ!!」とそこら中で口にして感激していた(笑)

 

 

つづく。

 






 

 




 

 
ナンさんとの青春・女ふたり旅のザルツブルク・宿泊先は
もう完全に私の趣味に付き合ってくれ、
 
 
何度も来ているザルツブルク郊外・アイゲンにある
ヴィラ・トラップ・ホテル

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(←映画『サウンド・オブ・ミュージック』のモデルになった、実在のトラップファミリーが実際に住んでいた屋敷である。)
 
 
19時までのチェックイン(通常のホテルより早いので注意!)に間に合うよう、ノンベルク修道院から急いだつもりが
(前回の記事参照。)そういえばレストランもあの近辺ないし、日曜日だから近所のスーパー100%閉まってる!ってことで
私も大好きなザルツブルク中央駅のスーパーSPAR(ここは日曜でも空いている!)食材を買い込み続けていたらとっくのとうに時間がすぎていたため、チェックイン時間に間に合わず。

到着した頃には既に真っ暗。(↑上の写真は翌日チェックアウト時撮影。)
 
しかし玄関の扉に封筒に入った鍵が名前入りでぶらさげてあったので、そのまま入ることにした。(外国ではよくあるけどセキュリティってこれどうなのー)
 
 
 
 
私にとって、宿泊自体は今回で3回目。リピーターを自称している。
その全てをこのブログに記録しているが↓
 
(※実在のトラップ家の長女の名前はアガーテという。)
 

(※日本式建物の2階にあたる。こちらでは日本で言う2階が1階。)

 

 

宿泊はせずとも私はここをザルツブルクに来るたびに訪れており、

なんと2003年から、15年もの歴史となる。

その15年前の私の記録がなんとWEB上に残っている。(笑) ←ここをクリック。

 

 

それはここがホテルとしてオープンする前の宗教団体の施設として一般公開されてない頃からであり、何としても中に入りたい!!!とじりじりと外からストーカーのごとく中を凝視していた時代である。

 

私のその執念といったら尋常ではない。

 

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↑今回は2階(屋根裏・日本式でいうと3階)のこのお部屋で宿泊。

 

 

2年前。この部屋についても記載をしたのだが(←ここもクリックね。)

なぜここに『ヒストリーの部屋』という名前がついているかというと、

 

 

トラップ一家が、ナチス併合下のオーストリアから亡命することを

家族会議で決断した部屋がここだからである。

 

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 ↑このシーンね。(笑)

このシーンはハウス食品提供の世界名作劇場『トラップ一家物語』(1991年)でも

感動的なシーンとして描かれている。まさにこれがこの部屋だったわけだ。





この動画の16分45秒から。

 

 

実は、今回はここをあえてリクエストした

 

 

これまでは予約の際に、ただただお部屋のカテゴリー・金額だけ選び、

お部屋自体をどこに割り当てられるかは当日チェックインまで分からず、

ホテル側に完全にお任せしていたのだが、

 

今回はBooking.com(ブッキング・ドット・コム)で部屋カテゴリーを予約する際、

(予約はナンさんがやってくれた。)

ナンさんには様々なリクエストをコメント欄にいれてもらった。

 

 

この一番安い部屋でOK!! 

共同シャワー&共同お手洗いのとこで良し!

何が何でもマウンテンビューと書いて!!!

(これははずせない!!!)

写真見る限り、バルコニーがついてる部屋っぽい!

これで間違いない!!

 

ってね。

 

あとの問題点としては、まあダブルベッドっぽいんだけど、

別に私とナンさんだし、

どーせジャーマンキングサイズででかいし!!!

ダブルで寝れますよね???ね?ね?ね????

 

と半ば脅して!?(笑)

 

 

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といっても。別にこの『ヒストリーの部屋』が良かったわけではない。

ただただ屋根裏階(日本式3階)のバルコニー付のお部屋が良かった、それだけ。

そのバルコニーからマウンテンビューが見たかっただけなのだ。

 

 

私は今まで、その部屋はスイートなどの高い部屋なのかと思っていた。

ところがヨーロッパでは日本と違って、高層階は屋根裏であることが多く、

ほとんどのスイートは低層階にある、というのを知ったのは極最近のこと。

 

この部屋だって、

まさかの共同シャワーだとは思わなかったので

これまで敬遠していた。(笑)

 

 

そしてホテルを選ぶ際に、

もしお金に余裕があり(もしくは同等の金額で)

個人の部屋にバスルームが備え付けの場合と、共同の場合の2つの条件があったとしたら、

敢えて後者はみなさん選ばないでしょう。

 

 

そう、今回もその心理をつつき(?)

ただでさえ、いつも閑散としているこのホテルの屋根裏階。

誰も泊まっていないか、例え誰か泊まっていたとしても、そこそこのお金を出して、わざわざここトラップ・ヴィラホテルに来るような人が共同シャワートイレなんて選ばないので、誰も使わない、恐らく貸し切りになるだろうという私のあざとい読みなのであーるー★

 

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そうして私の読みは完全に当たり、

(外れることも多々あります。ご注意下さい)

この共同シャワー&お手洗いどころかこのフロア全部が完全貸し切り!!
 

 

この廊下を行ったり来たりしながら、

清潔なシャワールームを私達2人で、いいお湯だったーーー!!

いいシャワーだったーーーーー!!!と感動しながら使ったのであった。

 

 

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しかしこのホテルの最大の難点!!

ホテル内はおろか、レストランがこの近辺にまったくない。

 

それを見込んで駅構内のスーパーSPARで↑これだけ買い込んだのだが、

 

 

しまった!!!栓抜き忘れた!!!!!

 

 

・・・そう。おまけにスプーン・フォークなどもないのである。

ここから勝手知ったるキッチン(過去の記事より)に忍び込もうとしたものの

鍵が閉まってて完全クローズ。(私のような人間が勝手に侵入するためだろう)

 

 

仕方がないので食べ物はアフリカ式に手づかみで食べるとして(オイ←)

ビール瓶は、机のカドとかでトライしたけど、どうしてもあかなーーーーーい!!!(涙)

 

 

リビングルームでくつろいでいた英語圏の感じの良いカップル(多分カナダ人とかっぽい。)に

『このビンあけてくれ!』

と頼み込み、感じの良い兄ちゃんは庭に出て、ビンの蓋あたりを力づくで割って開けてくれた。

 

 

(つまりガラスの割れた欠片がビールの中に混入してるかも疑惑。)

 

 

 

もうひとつの問題が。

 

せっかくのマウンテンビューを見ながらビールでも。

と、思ったのだが。

 

 

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真っ暗すぎて何も見えなかった。(爆)

このとき20時頃である。

 

おまけにバルコニーのこの照明がつかないか、

ナンさんとそこら中を探し回ったが、つくことはなく、

 

 

 

 

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仕方がないので、ベッドの脇のランプをそこらへんにあった延長コードにつないで

ベランダに出た。

 

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しかし、ヒンヤリと冷え込み、

また、ドレッシングでべたべたになったサラダに素手を突っ込む気力もなく、

ビールもせっかく割ってもらったけど、もう既に5杯以上は町の中で飲んでるし、

 

そんなことよりも前日に日本からやってきたナンさんも

私も、昨晩一睡もしていない!!!!

ということで、マウンテンビューよりも(見えないけれど。)眠気には勝てず、

この日は早々に眠ることになった・・・・。

 

 

・・・翌朝。(ちゅんちゅんちゅんちゅん・・・)←小鳥のさえずり。

 

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あまりにもシバレル空気に目が覚めた。(あんたどこのひとだ。)

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もうよどみなく澄んだ空気。北海道の大草原の朝の空気に似ている。

すっごく綺麗な空気なんだけど、キーンと冷たいし、乾燥気味なのでノドが激痛で目が覚めた。(笑)

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どきどきしながらベランダの向こうに目をやる・・・・

念願のま・・・・まうんてんびゅーーーー・・・・。

(まだこのホテルに3度泊まっていても一度も見たことがない。)

 

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うわーーーーおおお!!!!!マウンテンビューだ!!!!!

嬉しい!!!これが見たかったのだ!ずっと。

まだ朝日が差し込む前の朝の時間。

想像以上のすっごいマイナスイオンで体がびっくりして細胞レベルで目が覚める。

 

軽井沢以上??

北海道の然別湖みたいな感じ???いや、それ以上の神聖さがすごいけどね。

 

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↑体を伸ばすナンさん。(笑)
 
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バルコニーから見下ろした庭。
庭を歩いてるより広く見えるし、すぐ向こう側は駅なのに、
(トラップ家が住んでいた時代から。)幸いにして駅はまったくここから見えない。
 
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この場所、小さい頃からトラップ家の中でもとりわけ来たかったし、
こういう感じの朝を迎えたかったので嬉しい♪(笑)  ↓
 
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いつか私もこんなところに来てみたいなーと憧れていたトラップ家からの眺め。
3回目のステイにして、ようやく見れたマウンテンビュー。
 
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日が射してきたのでバルコニーで朝食。
キッチンでフォークを貸し出してもらって(今度は使用人の方がいた!!)
 
昨日のビールとサラダで朝からカンパーーーーーイ!!!!!!!
(まだアルコールが残ってたのでほんのり酔っ払い。笑)
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このホテルは朝食が豪華だけれど12ユーロ前後別途かかるし、
それだったら別のあたたかいご飯が食べられる!!
(ここもスクランブルエッグやソーセージなどもあるけど。)
 
特にトラップ家に思い入れがなければ無くても良いかも。
しかも見知らぬお客さんと同じ長テーブルで向かい合わせ。
 
それは散々やったのでもう十分。
それよりも念願のマウンテンビューを1分1秒でも長く見ていたい。
 
 
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ってことで、私たちが朝ごはんを食べる頃にはもう、空は最高に青く晴れ渡り、
緑もキラキラ光っていてそれはそれは綺麗だった。
あまりの空気の研ぎ澄まされ方にはナンさんもびっくりだったらしく、
 
なにこれ!!!すっごいいね!!!!
 
を連呼していた。
私もひたすら同感。
 
気付けば2時間ぐらいここで楽しくのんびりしていた気がする。
旧市街にもまた行きたいけど、ここにいると、ずっとここで何もしないで
ぼーっとしていたい欲にも駆られる。
 
思い出話をガハハと笑い飛ばし、
壮大な夢や野望をほろ酔い気分で語っていた気がする。
 
最近、ご結婚されて話題の女優・中谷美紀さんもザルツブルク在住という話で
私も住みたいーーー!!!とこのときしきりに叫んでいた。(笑)
(←まだご結婚前だったので話題ひとあし早かった。笑)
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チェックアウト時、見慣れないパンフレット発覚!!!
・・・なぬ!?
 

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ですとおおおおおお?????
なにこれ!!!!!!私としたことが!!知らない知らない!!!!
 
しかも旧市街のゲトライデガッセにあるんですって!!?
 
なんなのこれ!?とホテルスタッフに鼻息荒く詰め寄ると、
まだ数週間前にオープンしたばかり。
しかもこのトラップホテルのオーナーさんが始めたって言ってた。
 
日本語で検索してもまだ出てこないのでひっそりやっているよう。
今回は残念!マウンテンビューを優先させてしまったのでいけなかったけど、
どうせザルツブルクにはしょっちゅう来るし、次回行くねーって感じで、
パンフレットだけもらってきた。
 
次回必ずレポートしますね!!!
 
 
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ぎょえー。また文字数制限ですって!次に続くー。