ミラベル庭園、旧市街ゲトライデガッセ、
メンヒスベルクの丘からホーエンザルツブルク城までのハイキングと私の鉄板コースを巡ったのちは、
お次はホーエンザルツブルク城併設レストランにてマウンテンビューを堪能!!

 

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・・・ということで、ホーエンザルツブルク城パノラマレストラン!


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去年弟がここに座りたい!ここでお茶したい!と言ったけれど時間が足りずに諦めさせた場所である。(笑)

 

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ここは本当にロケーションが最高なので、天気の良い日に

ゆっくり時間をとってくることをおススメしたい。

ほんと、プロヴァンス地方のラベンダー以上の癒し効果です。

私にとってのここは。

クリスマスシーズンはダメです。

 

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こんな景色を見ながら、またしてもビール4、5杯目。

おかわりもしてるし、もう何杯目かわかんないけど。

かんぱーーーい!!!

 

もう最高だねーーー!

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適度につまみも忘れない。(笑)

今回は有名な地ビールStieglのピルス。

やっぱりヴァイスビール(ヴァイツェン)よりこのビールはピルスが好きだな。

ヴァイツェンはミュンヘンビールで普段散々飲んでるしね。

 

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夕暮れ時のウンターベルク。

昔から散々飲み歩いていた私達。

こんな贅沢なロケーションで飲む日が私たちにやがて訪れる頃を、

あの日の自分たちに教えてあげたい。

 

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そうしてここまで来たら、必ず訪れたいのはここ、ノンベルク修道院。
 
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まぁ、この場所に関しても散々今まで書いてるのでここでは割愛。
 
2年前にノンベルクに来たときの記事
 
今回も礼拝堂からシスターたちのミサを聞くことができた。(一般公開はされてないので耳だけ)↓

 

 

 
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そしてもっとすごいのが↓
 
 
一体どれだけ来てるんだろう。この場所に。
これからも来続けて、自分の原点を見つめなおす場所になっていくんだろうな。
 
↓ノンベルク坂を下って旧市街に出る。

 
 
 
 
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このとき既に18時すぎ。
そうしてこの日の宿、トラップ屋敷(リピーター3回目w)の19時までのチェックインに間に合うように家路?を急ぐのであった・・・。
 
つづく!

 

 
10月21日。にちよーび。
 
そんなわけで、10代からの悪友?ナンシーさん(以下ナンさん)と私は、
一睡もしないでこんなところにいた。
 
 
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ざるつぶるく~~~~!
(※ドラえもんの声でドーゾ。)
 
 
いやー。いいねいいねー!!
テンションあがるね!!
このブログでも何回もしつこく書いてるし、リアルで会う方々には口頭でも言ってるんだけど。
1年に最低でも1回はここに来て英気を養わないと人生やってらんないのですわたくし。
本当なら1ヶ月に1回、いや最低でも1シーズンに1回は来たいぐらいだけど
(むしろ住んでやがてはここに骨をうずめたいぐらいの勢い)
今年はバタバタしており、そしてウィーン旅行やらプロヴァンス旅行に精を出したりしていたがためにすっかりここが後回しになっていた。
(結構旅行ってエネルギー使うのよねーっ。)
常に脳裏には他の旅行の計画を立てながら、
ああ・・・ざるつが遠のくうううううう!!!!って内心うずうずしてたんですけどね。
ザルツブルク好きすぎるが故に、そこばっかり行っちゃうから世界が広がらないんですよ。
世界を飛び出してきてるくせに。
 
で、結局どの都市行ってもやっぱりザルツブルクには叶わないね、ってなっちゃうんだけど。
 
 
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↑ザルツブルク・ゲトライデガッセのZARAの看板
マクドナルドの看板↓
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今回ナンさんがドイツにやってくると聞きつけ、
絶対にザルツブルクは行かないとダメです!!!
という私の半ば強制連行(笑)に文句ひとつ言わずに一緒にきてくれた。
ただこっちに来てくれただけでも嬉しいのに、
私のずっとザルツ行きたい病も満たしてくれて本当に心から感謝!!!
 
 
しかし・・・我ながらめちゃくちゃな計画だった。
実行してみてから改めて後悔するこの強行プランの数々。
旅行コーデ得意!と豪語して立てた私のプラン。
これがひどいのなんのって。
こんなの私の家族なら今頃大喧嘩大勃発。
他の人でもクレームの嵐だっただろうに、これも文句言わずに付き合ってくれるナンさん。
彼女にどれだけ昔から支えられてる私だろう。(涙)
 
こんなのナンさんだから付き合ってくれたんだわ!!(涙)
と改めてしみじみ思うのである。
 
 
前日 
ナン…飛行機で15時頃セントレアよりフランクフルト到着。(前回の記事参照。)
タクシー飛ばして私のコンサートへ。
私…着物着てコンサート出演
 
【その後 一緒に深夜1時まで打ち上げ!!】
 
深夜2時  
ナン…ホテルチェックイン
私…自宅に帰って荷造り
 
明け方4時  
私…タクシーで再びナンさんのホテルへ。
ナン…4時15分頃 ホテルの前で集合。
 
2時間ぶりの再会!!】
 
明け方4時30分頃
フランクフルト中央駅に到着。     
朝5時17分の出発なのに・・・。
なぜこんなに早く着きすぎてしまったのだろう。(涙) 
あまりにも余裕持ちすぎてる・・・。あと30分遅くてもよかった・・・。
 
 
仕方ないので駅前のカフェが空いてるから・・・と言ったけど、
マック以外4時台は閉まってるし!!!!(涙)
 
仕方ないのでコーヒーを飲む。
 
 
朝5時17分 
フランクフルト中央駅出発(20番ホーム)
 
10時58分
ザルツブルク中央駅到着!!!(4番ホーム)
 
 
ってなわけで、前日の疲れも一切取れないままの強行だったのだけれど、
なぜそこまでしてまで体を張ったかというと、朝5時台の電車(新幹線ランク。)が一切乗り換えなしで
フランクフルト⇒ザルツブルク間、25ユーロちょい!
という破格の値段であったため。
やすっっっっ!!!!日本円にして3000円ちょい。これは東京~福岡間の新幹線をたった3000円でいけちゃう計算です。
(2万円軽く超えるはずなのですが。)
 
 
DB(ドイツ鉄道)はそういうことしてくれるから、
めっちゃくちゃ便利なのよねーーー!!
(その代わり今週の月曜日朝っぱらからストライキ起こしやがって通勤時間パニックだったけど!⇒会社に来れない人続出。)
ナンさんに日本の新幹線とは違い、価格変動性なので、早く買えば買うほど安くいける。
シーズンと買う時期を狙えばパリやスイスまでも30ユーロでいけたりするし。
 
 
ただし現在はクリスマスシーズンのため、
同じように同じダイヤの電車をネットで探してみると、
 
 
例えば明日の早朝電車はフランクフルト⇒ザルツブルク間
最安値が103,90ユーロである。
(2週間後でも70ユーロ前後。)
 
 
この差ってなに・・・。
 
 
しかし今回はこんな安値でザルツブルクにいけてしまうというスグレモノ!!
今まで深夜の長距離バスを使って6、7時間以上かけていた私は
一体なんだったのか問いたい。ぎゅーぎゅーで体が痛くなる&トイレも自由にいけない
バスより、お手洗いも自由で食堂車両もある、快適な新幹線だったら・・・
もう電車でしか行けない!!!!
 
 
 
・・・そんなわけでこの最安値価格。最高なんだけど、
乗り遅れても振替が効かない、座席指定もない、
一番安いプランの切符であったため(そのため乗り遅れないよう焦って↑早く着きすぎた。)
思いのほか、早朝から電車がぎゅーぎゅーに混み合っていたことに困惑しながらも
ラッキーなことにずっと座ったままでザルツブルクまで行くことができた。
 
 
そうして定刻どおりにザルツブルクに着き、
ナンさんを従えて歩きなれたミラベル庭園などドヤ顔で闊歩し(笑)旧市街へ。
 
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↑ゲトライデガッセのお土産屋さんでオバ活中のナンさん。(笑)
可愛い姪っ子ちゃんに♪

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↑オーストリア名物・ヴィーナーシュニッツェル。
ここはインドカレーの香りもするが(インド人がやってる店でカレーも出してる。笑)
他のレストランで食べるとシュニッツェルだけで、23ユーロ~40ユーロする。
(ドイツのシュニッツェルは10ユーロ前後よ!)
 
特に私の大好きなモダンミュージアムのカフェのシュニッツェルはアホみたいに高い。
そのわりに量は少ない。
 
 
ここは破格の9.90ユーロ。
しかし王道の牛肉ではなく(正確には子牛)豚肉。
(え!!!インド人じゃないの??)
 
 
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ま、ひとまずここで休憩してお腹を膨らませておきましょ!!ということで。
一杯目。かんぱーーーーい!!!!
 
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ザルツブルク大聖堂。
フランキンセンスのいい香り♪
ナンさんもフランキンセンス大好きで通販で探してるほどのひと。(笑)
さすがである。
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まだ10月だったけどグリューワインも広場で出ていた!!
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キンダープンシュ(子供用&お酒飲めない方用のノンアルコールホットジュース)もあるー!
2年前のザルツブルクのクリスマスマーケットを思い出すこの香りと味わい!!
私達はもちろんグリューワインで2杯目。かんぱーい!!
 
いやーーーーん!!!懐かしい味がする!!
思い出すわあああああああ!!!!(↑このリンク記事のことを!!)
 
ナンさんの本場グリューワインのあまりの美味しさの感激っぷりがすごかった。
 
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クリスマスらしきグッズも既にたくさん売っていた!!!
うーんこちらも懐かしい!!ザルツブルクのクリスマスの匂い!!
 
赤ワインを温め、シナモン、クローブ、オレンジなどの柑橘の香りが混ざったもの。
それからフランキンセンス。これがドイツ以上に強烈に香るザルツブルクのクリスマス。
 
既にここでもその予兆があった。
 
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ひとしきり地上を満喫したあとは、この通りの岩壁エレベーターでモダンミュージアムへ。
これはナンさん撮影の写真だけど、こうやってみると後ろのメンヒスベルクの丘の
迫ってくる感がすごい。。。。
 
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私は散々ここにきているくせに、この通りの写真を撮ったことが一度もなかった。
やはり写真って個性が出る。
 
ザルツブルクのすごいところって、こういう岩山の断崖絶壁?に作られている街ってとこだと思う。
歩いてるだけでこの感じがゾクゾクくるのだ。
 
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↑これもナンさん撮影。
メンヒスベルクの丘のモダンミュージアム駅エレベーター。
 
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そうするとおなじみ、映画『サウンドオブミュージック』のドレミの歌のシーンで
出てくるこのロケ地が登場。
ずっと補修工事?中だったけど、終わったみたい。
ついに映画の再現VTRが撮れるようになったようだ。
 
1年前の夏にここに来たときの記事。 ⇒なかなか本気の工事中である。

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↑モダンミュージアムのカフェ。

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やっと着いたー!!!!

ここで3杯目!!!かんぱーーーーーーい!!!!!

 

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私はいつもザルツブルクに来ると地ビールStieglを飲んでいる。

(でも初心者?の方はWeissbierではなくPilsがおススメ。)

だがしかし。さっきのシュニッツェルを食べたお店で飲んだTRUMERという

これまた地ビールがエール系のビールで薫り高く、まるでアールグレイのような味わいで、

 

二人でさっきのお店でおののきの声を上げた。

うまーーーーい♪

 

ってなわけでナンさんはここでもリピートである。

 

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うーん。一睡もしてないのもあって、

大好きなこの地でソウルメイト・ナンさんとひたすら美味しいビールを飲み歩きだなんて

これはもう、

夢の中へー♪夢の中へー♪行ってみたいと思いませんかー♪

るるーるー♪ だよね。

 

名古屋・今池界隈でクダ巻きながら徘徊していた私たちが、

いまやここ、ザルツブルクでこーーーんなに優雅なひとときを過ごしているのだ!!!!

 

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2杯ぐらいビールを飲んでまったりしたあとは、お馴染み。

メンヒスベルクの丘をさっきのエレベーターを使って降りず、このまま

丘をハイキングコースである。

私のザルツブルクお連れツアーのもはや鉄板コースとなりつつある。

(ツアーでは味わえないコースだと思う。)

 

 

内容はまったく同じなので、過去2記事を参照ください↓

去年の夏の同じ場所ハイキングの記事。

去年、弟ともまったく同じルートでここザルツブルクを見学している。

 

 

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今回もひたすらこの地を歩いた。

なぜかここで懐かしい!!!!と声をあげるナンさん。

えーーーー!!!なんで!!!

以前、ここにいた気がするそうだ。

 

不思議!!!私もそうなんだよ!!!

 

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↑この木、この記念碑、なぜか見るたびに懐かしい気持ちになって涙が出てくる。

ここでガチ泣きした人も知っている。(笑)

ここにも書いたけど。

 

この木の下の石碑は1931年のザルツブルクの中学生によるフォークソングコーラス、

と記されている。第二次世界大戦でオーストリアが併合される前の時代。

実在のトラップ一家が平和に暮らしていた時代。

 

 

なんでこんなに心惹かれるかって、

 

私もナンさんも、前世ここにいたんじゃないかって考えても

ここに立っていると全く不思議な気がしない。

 

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10月のザルツブルクの空は高く、木々はほんのり色づき始め、本当に綺麗だった。
 
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いつもの定番コースでホーエンザルツブルク城へ。
 
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↑中世騎士のレストランが城内にあって面白い。
中世マニアな弟に連れて行ってあげればよかったーーー!!
ここにも入ってみたかったけど、ここホーエンザルツブルク城にはもっとおすすめの
ビュースポットレストランがあるため、ここではトイレのみ借用。
おすすめレストランについては次の記事でご紹介。
 
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つづくー。

 
先月からまとめ始めた私の2018年旅行記も4月の記録から始まってようやく今回で10月末。
 
 
気が遠くなったけれど、貴重な時間を犠牲にしてやっとここまで(?)追いついてきた!
 
 
 
 
ってなわけで、これからしばらく皆様にお付き合いいただきたいと思っているのが
 
10/20(土)~10/30(火)の10日間、
私の兼ねてからのソウルメイト(笑)である
大好きなナンシーさんがいに満を持してドイツにまで駆けつけてきてくれたお話!!!
 
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顔出し?All over the world OKよ!!!
と許可もらったのでバンバン載せてゆきます。(笑)
既にインスタなどで世界中に顔を公開してるから、とのこと。
多分このブログでは初登場(?)なはず。
 
 
 
本題に入る前に簡単に?彼女をご紹介。
 
ナンシーさんは何人なのか?
正真正銘の日本人である。
本名はヒロミちゃん。
ではなぜ人は彼女をナンシーと呼ぶのか?
それは、今の風貌からは想像し難いけれど私たちが出会った10代の頃、彼女は映画『シド&ナンシー』のナンシーにそっくりだったからだ。
 
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うん。当時そのもの生き写しだったわ。
 
 
 
あの頃、私たちが10代で出会ったバイト先(名古屋のライブハウス・ボトムライン。(笑))では既に、彼女を苗字や名前で呼ぶ人はいなかった。
大人から子供(?)まで、どの部署のひとたちも彼女をナンシーと呼んだ。
誰一人として、彼女をナンシーと呼んで意義を唱える人はおらず
(むしろ全員、ああ!なるほど!と頷いていた。)
 
金髪にバンギャル的なメイクの生かしたナンシーそっくりだった。
 
 
他にもジャニス・ジョプリンや、バイト先に葛城ユキがライブハウスにきたときにも
彼女に似てる!!!という声が飛び交っていた。(笑)(どんな10代なん(笑))
 
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そう。今ではすっかり綺麗なお姉さんだが、出会った頃の彼女といえば、マジで
ボヘミア~ン!!!な10代だったのである。
 
 
ナンシーさんが髪の色を落ち着かせた時代には、
漫画のNANAだとか、NANAを演じたときの中島美嘉に似ているという噂もあったのだが、
私も出会う前はピンク色の髪の毛にベリーショートだった時代もあったと聞いた。
根っからのパンクギャルだと信じて疑わなかった。
 
 
彼女は私よりも学年が1つ上だったし、
バイトでも半年ほど先輩だったので、
いわば我々は先輩・後輩の関係。
この関係性は一生変わることはないと信じてる。
なのでもちろん敬意を表し、以後私はずっとナンシーにさん付けで呼んでいる。
(そして以後はナンさんと呼ぶことにする)
 
 
 
とまぁ、見た目はそんな感じでぶっ飛んでるけど(まぁライブハウスだもんね。)
仕事はできるし、よく気付くし、
無知な私に色々教えて下さったし、毎日おしゃれをぬかりなく、
黒光りした長い爪をしてるのに、
全く気にせず誰よりも率先してジャブジャブ水場の仕事や掃除をしたり、
軟骨まで開けたピアスをじゃらじゃらいくつも光らせて、
いつもゴツいアクセをしながら、
誰よりもきめ細やかで繊細な心を持って仕事をしていた。
そのギャップがいろんな意味で
当時の私にとってはまるで遠い世界の人のような存在だったわけで、
この人めちゃくちゃいい人なのだけど、
プライベートは手がつけらんないんだろうなぁと思わせる何かもまたすごかった。(笑)
 
学生時代からハーレーを乗り回して、一人で夏休みに北海道をツーリングしたり、
どんな若いオンナいじりを生き甲斐にして、自分の自慢話ばかりを繰り広げるような酔っ払いオヤジですら一目置くような趣味嗜好の持ち主で(笑)
音楽マニアを豪語するソウルやブルース、ロック好きなおじさん達すらリスペクトを置くほどの博識っぷりと酒のチョイスがすごくて、良いオンナだと賞賛を与えられ続け。
馬鹿みたいにすぐムキになる、狭いフィールドで生きてた私らよりも精神的に一歩も二歩もオトナでもあった。
まあ私の知っている女子の枠を大いに超えて大きな影響を与えてくれた存在。
そして途中から気付けば本当にジャニスの生き写しのようなヒッピーの風貌で2000年代を生きていた。
 
なのに、中身はめちゃくちゃ気さくでオモロー、
竹を割ったような性格で、B型。
そして大変気遣いの人で謙虚であり
突拍子もない私の提案にノリよくどこまでも付き合ってくれたり
ばかばかしい妄想劇を一緒に大笑いしたり、
大きな夢を語ったり、
いっぱい馬鹿な青春時代を一緒に過ごした人。笑
 
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2003年頃の謎の写真発見。(笑)
写真前方右側ナンさん。後方右が私。(笑)
 
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そんな私たちは
学生時代からグダグダと管を巻きながら毎日今池の飲み屋街を徘徊し続けた青春時代。
あのとき学業放っぽり出してバイトに明け暮れてたけど、
そのお金管理できず全て飲み代に消えてたな…。(そのうち飲み代も払えなくなって常連のバーには水道水だけで席を陣取ることも一度や二度ではあらず。まもなくそのバーは潰れてしまった。)
唯一飲み代以外に使ったのは、必死に貯めて一人旅したフランクフルト&ザルツブルクなどなどのヨーロッパ旅行だったよ。
あのときの景色といえばバーかヨーロッパか、なんだけど、今ではその街を毎日通勤してんだもん。人生不思議なもんだ。
 
あの頃、なにをそんなに悩むことがあったんだろうねと言うほど、悩みをこねくり回しては飲んでナンさん達とダベってたな。
今から思えばただ単にそれが楽しくてやりたかっただけなのかもしれない。(笑)
 
本当にダメダメな時間を一緒に過ごしたけど(笑)幸せだと思ってる。
 
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↑2008年。今から10年前。ナンさんに、明日東海大地震が来るからもうお酒飲めなくなる&お金今のうちに使わないといけない!!と誘われて所持金200円で合流したときの話を記録しているのを発見…
 
 
 
 
 
今ではあのバンギャルから
すっかりサーファーになって久しいけれど。
 
 
全く世界観が違うのに、ずっと仲良くしてもらっているのである。
 
 
昔から呼び出すといつもすぐに駆けつけてくれる人で
そういうところも含めて昔からずっと大好きなひとなんだけど
 
(昔からいつも「今◎◎で飲んでますけどきてください!」といえばきてくれたし。
「連絡遅れてごめんなさい!実は明日からドイツに行きます!」「今日本にいて明日ドイツに帰ります!」と、いつも直前も直前に唐突に連絡するような私のもとにもいつも駆けつけてくれる。
だから私はナンさんと最終日に会う、ということが多い。忙しいひとなのにいつもすみません!)
 
 
 
そして今回は、ずっと日本帰国のたびに、
一緒にドイツでビール飲みましょうよーーー!!
絶対いいですよーーー!
ドイツ楽しいですよーーー!!
とナンさんを誘惑していたのだが、
 
 
 
本当に実現して、来てくれた!!!!(感涙)
 
そこもさすがナンさん。なのである。
いやー。色々ありすぎたけど、すっごく楽しい10日間だったーーーー♪♪♪
それをこれから書くとどれだけの量になるのか
(自己紹介だけでこんな量)またまた気が遠くなりそうなのだけど・・・。
トライしてみようと思う。
 
 
 
まず10月20日(土)。初日。
15時頃 ナンさんはLH便でドイツ・フランクフルトに初上陸
 
 
 
しかし私はその日コンサート本番で
早々にフランクフルトではなく、隣街のWiesbaden(ヴィースバーデン)の会場入りをしていたため、
 
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↑こちらのコンサート。
 
 
 
しょっぱなの、一番不安なときに空港まで迎えに行けなかった。(ゴメンナサイ!)
フランクフルトの空港は市内に出るのが大変なので
過保護で心配性な私は、旅行会社の日本語ガイドや車をつけることをおススメしたのだけれど、
ここはやっぱりたくましい我がソウルメイト。
一言もそれに対して文句を言うこともなく、
 
初ドイツにして(ヨーロッパもパリのみ15年ぶりとのこと。)
到着早々、自力でタクシーを拾い、ここヴィースバーデンのコンサート会場までアウトバーンをすっ飛ばしてきてくれる。(さすがである。)
 
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いやー。最初にしていきなりハードルが高いことをしてのける!
私もフランクフルト空港、昔、初めて来たとき彷徨ったもの。
フランクフルト市内にようやく出れたのが2時間後。
そんな苦い思い出があったので心配してたんだけど。
ましてやフランクフルトじゃなくてヴィースバーデンだしねー。
(実はヴィースバーデンも空港挟んで反対側で同じぐらいの距離なんだけどね。)
 
 
・・・ってなわけで、乗り込んだタクシーがまた、
英語も通じず、全く道を知らないタクシードライバーで、
なんだかんだと道に迷いながら
(早速コンサート前リハーサル直後、ナンさんから助けてー!!と
電話が入り、私とタクシードライバーで大声で電話して会場まで来させる。笑)
あと5分以内に着くはずところにいるはずなのに、その後も15分は彷徨ってたけど。
16時頃、会場前にてなんとか無事合流。
 
 
到着して早々、みんなでカフェに行こうと
出演者のみんなや私の歌の先生、旦那さんなどと共に連行される。(笑)
 
いきなりわけのわからん土地で、見知らぬ人たちといきなりカフェ。そしてドイツ語の洗礼!!!
こういうのも付き合えちゃうナンさんは本当にナンさんらしくて安心する。(笑)
 
そして再集合時間まで私達二人だけになりしばしヴィースバーデンの旧市街をぶらぶら散策。
 
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しょっぱながフランクフルトじゃなくてヴィースバーデンだったのが良かった!
フランクフルトは無機質だけど(笑)ヴィースバーデンはもともと温泉保養地。
お洒落な街並みなのでブラブラするのも刺激的だったよう。
 
 
・・・といっても18時には会場に戻ってこなければならず。
 
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去年同様、今年も私は着物のリクエストがあったので

(去年は完全に浴衣だったが。)

げーーー。ただでさえ歌うの大変なのに着付なんて嫌だし、

着付するだけでも嫌なのに、歌う前に着付けるの超大変!!

と内心憂鬱だったのだけれど

 

 

 

「私、着付け手伝おうか?」

 

 

というナンさんの一言で、

え!!!????できます???? とお言葉に甘え、

(さすが服飾ひとすじ!ファッションデザイナー!!着物も動じない!!)

 

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このようにしっかりと着付けてもらったばかりでなく

ヘアスタイルもアップにしてもらい

 

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このように無事にステージで着物を披露することができた。
このステージについては本当に色々あったので、またおいおい詳しく書きたいと思う。
(今回は割愛!)

 コンサートに間に合うようにわざわざ駆けつけてくれたナンさん。そういうところも本当にナンさんぽくて嬉しいのである。

 

 

コンサートは大盛り上がりし
(ナンさん時差ボケ大変なのにはるばるSorry!!)

 

ナンさんを打ち上げにまで連行。

(そしてやっぱりついて来てくれる(笑))

 

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打ち上げ会場はカジノハウスの有名な老舗ピアノバー。

本当は翌朝からの旅に備えて打ち上げには参加せずに寝たかったのだが・・・。

 

私のドイツでの父母代わり?の歌の先生が

車で送り迎えをしてくれており。

その二人がいいお店だから打ち上げに参加する!と言っていたため、強制連行。(笑)

 

 

打ち上げは深夜1時までに及び、

出演者はまだまだ終わりそうにもない勢いであったが、

私達は翌朝5時すぎにザルツブルクに向かって出発するから!と告げて早退。

 

 

先生の旦那、Frankがナンさんの宿泊先のAchatホテルまで車で送ってくれ、

(深夜1時半~2時ごろ、ようやくナンさんは初めて自分の宿に到着。)

 

 

じゃ、4時に私の家の前に来るようタクシー予約してるから、

大きい荷物置いていって準備しといてくださいねー!

では2時間後に!!!

 

 

と言って別れを告げる。

そうして一睡もせずに荷造りし、2時間後。

真っ暗な中、ザルツブルクに向けて二人は再会を果たすのであった・・・・。

 

 

続く。

 
前回の記事で日帰りモーゼル川流域の視察に行った話を書いたけれど、
今回は同じ視察つながりで、
会社のマネージャーと日帰り北ドイツ・ハノーファーへ行ったときのお話も一応書き残しておこう。
季節はあのモーゼル川視察からちょうど2ヶ月経って10月10日。
すっかり秋らしくなっていた。
 
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どどーん。ハノーファーの建物である。

重厚感がすごすぎる。いかにも北ドイツって感じ。

って私は北ドイツは未開の地だが。。。

 

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こちらもまたまた急な案件で、なんとこの前日の午後に急に同行が決まったという有り様。


いつも唐突に話はやってくる。


 
ちなみに今回の視察の目的は2週間後に最大のハノーファーメッセ(見本市)の視察で
日本の超VIPの方々がいらっしゃるため
そのサービスがちゃんとVIP仕様なのか、
実際にこの目で見て試してくるという、
レストランやホテルの下見であった。
 
 
つまり、ひたすら食べ続けるという視察。(そして後日レポートも書かなければいけない。)
超VIPの方が食べられるものを食べるという、大変お腹に嬉しい視察であったが、
それがまたフードファイター的な1日であった。
ほんっと、世の中色んな仕事があるわよね・・・。
きっと普段からひたすら食べてるから選ばれたのだと思うけど・・・。
(大食いが役に立つこともある。笑)
 
 
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そんなわけで6時58分にフランクフルトを出発し
9時17分にハノーファーメッセ駅 9時47分にハノーファー中央駅に到着。
10月前半だけれど、北ドイツは既にひんやり寒く、紅葉がとても綺麗であった。
 
視察の内容が内容だけに、
観光は殆ど出来ずに、朝一でホテル視察を済ませたあとは
旧市街のレストランに向かう。

 

 

 

まず一件目。

 

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Rathaus(市庁舎)にあるレストラン。

前菜はカボチャのスープ。トマトの酸味も感じられる。美味しい。
メインもドイツ料理のくせにソースが手を込んでいて、大変美味しかった。
 
 
2件目。
 
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タクシーで移動し、
旧市街からマシュ湖沿いにある地中海料理レストランへ。
ロケーションはとても良い。本番でVIPたちは夜利用するらしいのだけれど、
お昼の方が景色が綺麗なのになぁと思った。
 
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外のテラス席も爽やかで素敵。↓
 
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一件目がお肉料理だったので、ここでは魚で。
 
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前菜  : 焼きイカのトマトクリーム添えとサルディーニャ風フレゴラサルダ

(地中海地方の伝統的なパスタの一種)

 
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メイン : 炙りイワナ(赤みでイワナの一種)ブールブランソースがけ

 




ここのロケーションがあまりに良すぎて

本当に文字のまんま時間を忘れ、

マネージャーとゆっくりくつろぎすぎてしまい、

なんとここで14時42分発のハノーファー発の電車で次の目的地に向かわなければならないのに

14時40分にまだこのレストランに座っていたという失態をおかす!!

(げ!電車の時間!!と気づいたのがまさかの2分前😂😂)

 

 


タクシー飛ばさなきゃ駅までいけないから

もちろん乗り遅れ、

次の電車は1時間後という(; ̄ェ ̄)




なんてこったい。

 

 

 

 

・・・というわけで、

仕方ないので1時間後の15時42分ハノーファー発の電車でヒルデスハイムへ。

本当は15時に着く予定だったのに、

1時間遅れて16時に駅へ到着、

旧市街の目的地まではそこから徒歩で20分ほどだった。


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木組みの建物が印象的なマルクト広場。
ハルツ山地の北方に位置し、小さなドイツ北部の街なのだが
円周率の計算をした16~17世紀の数学者が生まれたり
(ルドルフ・ファン・コーレンというひとらしい)
あの映画『シンドラーのリスト』で有名なオスカー・シンドラーはこの地で亡くなったらしく
なかなか知名度のわりに著名人がここを行き来している。
 

その中心広場の中でも最も目を引く建物。
 
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ここが今回の視察の場所であった。

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内装はバッチリ木組みの家のつくりである。


お料理はドイツの郷土料理に工夫が凝らされてる感じ。
 
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前菜  :帆立とマンゴー・カシューサルサの香草(フェンネル)サラダ

メイン :ホロホロ鶏とカボチャとジャガイモのラグーソース マジョラム仕立て

デザート:エルダーフラワーのパルフェ カシスソースとバニラクランブル添え

 

 

実は17時45分にハノーファー発フランクフルト行の電車の超格安チケットを

マネージャーが持っていたため、

ゆっくりもしておられず、

一刻も早くここを出る必要があった。

(ただでさえハノーファーからここまで1時間に1本の電車に乗って40分かけてここに辿り着いたのに・・・)

 

 

さっき予定通り1時間前の電車に乗れてもギリギリだったというのに

それを逃したものだから、(でも試食しないで帰るわけにはいかず)

コース料理を順番関係なく一気に持ってきてもらい、

そしてお会計も先にすませ、

タクシーも前もってウェイターさんに呼んでもらい、

なのに旅行は3分クッキングじゃあるまいし、すぐに持ってきてくれるわけはあらず。

気持ちだけが焦り…。


途中、料理を食べきることをあきらめようかと思ったが、



いや、頑張ろう。

と、マネージャーのひとこと。


20分後にようやく料理がきてからは、

ものの10分で二人ですべて胃の中に流し込み

(飲み物か!!ってぐらいの流し込み方でした。)

いやーしんどかった!!

スポーツかと思いましたよ。



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なんとか完食。

これたった10分で食べ終わったのも

すごくなーーーーい!?



しかしジビエ料理などがてんでニガテなわたくし…。

イノシシも鴨もニガテで(ラムもそこまで。)

七面鳥もカタチを想像するだけでげろげろーなんですけど。

翌日レポート書くためにホロホロ鳥(もちろんドイツ語になってるのね)を調べ、

ググったら絶句したよ。



あ…あのブサイクな見た目は!!!

私のモラルに反する(; ̄ェ ̄)!!!



なのに10分で食ってしまった…。

知っていれば拒絶反応示したはず。

時には無知ってすごい。

 

 

…と、そんなわけで10分で流し込んで

そのままマルクト広場を小走りし、

呼んでもらってた17時にタクシーを捕まえて(またホコ天だからタクシースタンドまで行くのが大変!)

30分アウトバーンを飛ばしてもらい、

なんとかギリギリにハノーファー中央駅に到着。



そうして無事に20時にフランクフルトに帰ってくることができたのでした・・・。

 

 

はああああ・・・・すごい1日だった。

結果オーライでうまくいったのがウソのようだ。

 

 

こんなに食べたのに翌朝思いっきりお腹がすいてるのがまたトホホ・・・だったけどね。



おまけ。

散々食べた翌日は。


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ここ。職場から徒歩5分のレーマー広場。
またまたここフランクフルトでもVIPの下見が必要で


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マネージャーに頼まれ
(マネージャーは多忙のため行けず)
業務として見慣れたこの場所でまた食レポをすることになったのでした。

 





日帰りハノーファー出張記、終わり♪

 




ここはモーゼル川流域の

日本で1番有名なドイツワイン、

シュバルツェカッツ(クロネコ)の名産地。



せっかくなら絶対にここツェルでも試飲しなくっちゃ!!!!

(その前にも別のワイナリーで試飲したんだけどね)




⬇︎…ということで、さきほども登場したこのクロネコの看板が特徴的なお店に入ってみることにした。


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わーかわいい!!!クロネコだらけ。



年代や味わいが違うのでエチケットをよく見て選んでください。

早速ここでもオーナーオススメワインの試飲をお願いすることに。

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よく練った水飴のような濃厚さ!!

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作られた年代が古ければ古いほど、
色合いが濃くて糖度がぎゅっと高く、
デザートのようだった。


…って!!クロネコじゃないじゃん!!!
クロネコのエチケットのやつにしてよ!!
というと、
いや、これもシュバルツェカッツだ!!!
オススメのものだ!!!
ぶっきらぼうに言われた。
ここのオーナー、悪い人じゃないけど、もう典型的なドイツ人気質。(笑)
さっきのホスピタリティ溢れるワイナリーのオーナーさんとは雲泥の差。(笑)
普通に喋ってても怒ってるみたいな口調で日本人から誤解されやすそうな人。
イヤミもフツーに言うしね。でも本当に悪い人じゃないのよ。


しかしクロネコマーク求めてきてるのに、
それ以外を猛烈に推してきて、
これぞオリジナルのシュバルツェカッツだ!!と言い張るんですけど。
よくわかんないけど、クロネコマークがないものもあるのね。

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それでもお土産にはクロネコが欲しい!!
とごねて、自分で棚から取ってきたものを試飲させてもらった。

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全く同じラベルなので面白いんだけど
私は甘いデザートワインが欲しかったので、
1997年のフルーティな甘さ、と書かれたものを選んだ。
1997年って!!21年もののワイン。すごい。
そしてたったの6ユーロ。

破格に安い。これにもビックリ。
やっぱりデパートなどで買うより買い付けに直接来ると全然違うよねー

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さっきのぶっきらぼうなおじさん。(笑)
なんだかんだで可愛かったけど。

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さっきのものに比べると味は軽かったけれど、十分甘みのあるワインで美味しかった。
十分フルーティで私の求めていた味だったのでお買い上げ。
ついでにグラスも最近1つ割れたので、
この街のお土産さんで1セット購入。

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↑今では自宅でこのように愛用しております。
これでひとつ2ユーロ。安かった。

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自宅でここで購入したシュバルツェカッツをありがたく飲む…の図。


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そんな感じでツェルの街も1時間ほどしか滞在しなかったにも関わらず十分に堪能し、

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最後の街へと向かった。

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最後のモーゼルの街は、殆ど滞在しなかったけどコッヘム(Cochem)という街。


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車窓から見える対岸の街並みとモーゼル川。

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よくわからないけど遺跡?みたいなもの。

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パラグライダーをやってる人たちもいた。
たまたま着陸したひとを激写。
いいなぁのどかで。私もやりたい。

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そんなこんなでこんな場所に到着。
下がコッヘムの街。

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一見何の変哲もない村であるがよくよく見てみると

 

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このような古城がそびえ立っており、
大変イカしておる。
ドイツ三大美城のひとつ、エルツ城に激似
(あとの2つはノイシュバンシュタイン城とホーエンツォレルン城)
ライヒスブルク城といい、ガイディングツアーもやっているらしい。
日本では全く無名な城である。


そういえばエルツ城もここモーゼル川沿い。
コブレンツとコッヘムの間にある。
12世紀の中世の城。
恐らくここもエルツ城と同時期のものであり、城主と交流もあったのだろう。
そしてこの周辺で流行った建築様式だったのかな。

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前方の丘の上にたつお城。
エルツ城よりは街に近いところにある。

 

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コッヘムではワインフェストをやっており、
観光バスも泊まりまくってものすごい人だった。
ここドイツではボジョレーヌーヴォーは一切ないけれど(笑)リースリングのワインの出来上がりを祝ってのお祭りを各地で必ずやる。
(私も今年はWiesbadenとFrankfurtのワインフェストにいった。)
コッヘムにはフランス語の観光バスやベルギーナンバーの車も多くあった。
ルクセンブルクの方からも来ているようだった。


まぁ私たちは何度も言うように今回は視察であったため、ケツの時間が決まっており、さわりだけ見て帰らなくてはいけなかった。(そのため写真もほぼ無し。)

しかしコッヘムもリューデスハイムによく似ていてとても可愛く綺麗なところだった。
また来る価値はありそう。
また機会があったら有名なモーゼル川沿いのトリーア(紀元前の古代ローマ時代からある街で古めかしい遺跡の街として有名)と合わせて立ち寄りたい。



今回も大変長くなってしまったが、
こうして日帰りモーゼル川視察は、3都市をめぐって無事に終わったのであった。
(サマータイムだったので夜7時にフランクフルトに着いても明るくて良かった!!帰りバンの運転手がめちゃくちゃ飛ばしてて怖かったけど…。)



終わり♪



 

 

 

モーゼルワインの名産地を巡る視察。
ワイナリー訪問の後に向かったのはこちら。

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クロネコの街、ツェル(Zell)である。



きゃー!!何これーーーー!!
かわいすぎるんですけどおおおお!!

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広場の真ん中。

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ショーウィンドウ。

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ベランダも。

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看板にも。

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壁にも。

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こちらの看板も。

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入口の壁にも。

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こちらもショーウィンドウ。

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想像していた以上にクロネコだらけで
みんなのテンション最高潮!
女子の心をくすぐりまくり。


そう!
ここツェルは
日本で1番有名なドイツワイン、
シュバルツェ・カッツ(Schwarzekatz)の名産地である。
(Schwarz=黒 Katz=ネコ。)


ツェラー・シュバルツェカッツといえば、
ワインを飲む人なら誰でも知ってる銘柄でしょう。

うちの実家の母ですら知っている。
なぜなら私が昔からよくよく成城石井やフランテなどで買っていたから。

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↑こーゆーの。


そんなツェルの街並み⬇︎

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↑ここにもブドウの苗が。
自宅のベランダで栽培してみたい。

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そもそも私が今回の他部署の視察に同行する同意を示した決定打がここ


「シュバルツェカッツの街にも行くよ」



の一言だったのだ。
兼ねてから愛飲していたドイツワインの故郷をこの目で一目見たい!!!!



ってなわけで街を歩けばそこここに、
待ち望んでいたシュバルツェカッツ(クロネコ)が出現。
 
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それぞれクロネコのデザインは違えど
どれもこれも激かわ!!!
 日本で売ってる青いビン(稀に緑色のビンもある)はないけれど。
オリジナルは違うのねー。


そもそも私はとある1つの会社が
シュバルツカッツのブランドを作り出しているのかと今まで本気で信じていたけど
(アサヒビールとかキリンとかみたいにさ!)


しかも、今回シュバルツェカッツの街に行くと聞いて、その本社がある街を訪問するのかとすら心の底から信じ込んでいたけれど、

まさかこのツェルの街全体が
ふるってシュバルツカッツの街だったとは!!!


そしてそれぞれのワイナリーが思い思いのクロネコのラベル(エチケット)で作り出していたとは!!


それに心底驚いてしまった。
 

 


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あまりにもビックリしたので調べてみた!!
というか、街を歩きながら同行していた先輩にも説明してもらったんだけど。


昔からここ、ツェル村に伝わる
「黒猫が乗った樽のワインは美味しい」

という伝説に由来して、
シュバルツェ・カッツの名前が付けられているのだとか。


その伝説とはこうである。



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今から140年ほど前のこと。
アーヘンの都から3人のワイン商人がここ、ツェルにやって来て、村一番のワインを買いつけるため、酒蔵を一軒一軒訪ねたという。
試飲がだいたい終わり、いよいよ売買契約が交わされようかというときになって、
商人達は未だ最上の樽を決めきれないでいた。

できの良い三つの樽の試飲を繰り返していると、
ある一匹の黒猫がやってきて、
三つの樽の中の一つの樽に乗った。
そしてものすごい勢いで毛を逆立て、
背中を丸ませ、
鋭い爪の前足で空を引っ掻き、
一歩たりとも近寄ることを許さないというような姿態で威嚇した。

これを見た商人達は迷うことなく、その樽を買って行った。



黒猫が守ろうとしたワインは、ツェル村きっての銘醸畑「Petersborn」と「Kabertchen」のものだったらしい。
このエピソードは村にも広まり、
双方の畑から取れたワインは、いつしか「黒猫」と親しみを込めて呼ばれるようになっていった。

 


 ゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.: 

 

それでさっきから体を丸めて樽の上に乗ってる絵や銅像が多いのねー!

顔つきも険しいし…。


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その後も別の街で「クロネコ」の名前が使われている!!!といって
第二次世界大戦前に街をあげての訴訟問題になったり、
また別の「白ねずみ」という名前のワインに関しても訴訟起こしたりなんだかんだやりながらようやく落ち着いて今に至るんたって。
(なんだか「白い恋人たち」みたいね。)

 

 

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↑この街もなんどもモーゼル川の氾濫・洪水の被害に遭っているらしい。

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↑日付、年代、水位が記されてるけどその多さにビックリ。

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中には私より遥かに背の高い、
街灯より高い洪水もあったらしい。


それでも諦めずにワイン醸造を続け
世界有数のワインの生産地になっている街の人たちには敬意を示したい思い。


 ここでも試飲をしたけれど

 

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{B9B93ED8-7C7E-42CB-853E-D815D92C226C}

 

 
またまた文字数オーバーのため次に続ける。(笑)
 



 


 


 





 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

【前回までの続き】

※文字数オーバーになったため分けました。

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ひょんなことからドイツ・モーゼル川流域のワイナリーにて試飲を兼ねた視察をすることになった私。
(しかも自分の仕事には全く関係なく他部署のため。(笑))



ひととおり試飲も終わり、
モーゼルで本場モーゼルワインを堪能するという至福のひとときを味わったのち、

オーナーさんに

実は私、昔ドイツワインといえばモーゼルワイン!
と日本のテレビでやってるのを見てからずっと来たいと思っていた!!!

と言ってみると
 
 
 
日本のテレビといえば・・・・!!!!
そうだ!!!ちょっときて!!!!
 
 
と、何かを思い出したかのように慌てて、
再び私を地下に連れ出すオーナーさん。
そして見せてくれたのがこちら。↓



『昔、日本のテレビ局が来て映画のロケをやったんだ。ここに1週間ぐらい女優さんが滞在したんだ。撮影したんだよ!』



⬇︎         ⬇︎           ⬇︎             ⬇︎             ⬇︎




 
{8294E5E2-CA84-47E8-AF9D-6C50AF6209C5}

…って

え!!横山めぐみさんのサインじゃん!!




横山めぐみさんって



横山めぐみさんって



体感エレベーターのひとだよねぇ!!!!?????
(※SMAP✖️SMAPより。)




えええーーーー!!!
ここに来たの!?!?
滞在してたのーーーーーー!?
なんて映画!???



と、しつこく聞いてる私はさも鼻息が荒かったことだろう。


そして話をよくよく聞いてみると、
なんと体感エレベーターガールさんが1週間ぐらいここに滞在したそうじゃないか!!
しかも今から20年以上前!
95年ぐらいに!(というか20年前と聞くとずいぶん昔のようだけど95年と聞くと昨日のことのように最近じゃないか。。。これにもビックリ。)
と言うじゃないかああああ!!!


えーーー!
私がテレビでSMAPと共演してたのをよく見てたのは確か96年頃だから
それぐらいの時期にこの辺鄙なとこに来てたってことだよねーーーー??


なんの映画だったかなぁー
見たことない?
知らない??
もちろん日本語のタイトルは知らないが
ドイツ語で…


と言って、書いてくれたのがこちら。






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【Zu Hause im ein fremden Welt.】



…ん?なんの映画だそれは??

ドイツ語を日本語に訳すと

Zu Hause= 家で
im ein fremden Welt = とある外国の世界で。



異郷の地で!?



そんな映画あったっけ???


英語で書くと 
At home in a foreign world っていう意味なんですけどね。

そんな映画あったかなぁ。。。。??
その場で邦題名をググってみたけど一向に出てこない。




するとオーナーが、
またまた何かを思い出したかのように
ちょっと待ってて!!!と、奥から雑誌を取り出してきた!!

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えええーーー!!95年のテレビガイドだし!!!!


すごい!!懐かしい!!!!
瀬戸朝香が若い!!!
買ってたテレビガイド!!!!(笑)
友達と切り抜き交換してた!!!(笑)
まさかこんなモーゼルで20年以上前のテレビガイドを見て、
昔の瀬戸朝香の写真を見てるとは思わなかったよ。(笑)


そうこうしながら、
横山めぐみさんのページがついに登場!!


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ええええーーー!!
世界ウルルン滞在記だし!!!(笑)
(映画じゃないよ、おじちゃん!!)




そりゃ
とある異国の世界の家で
というドイツ語タイトルにもなるわなぁ。。。
うまく訳せたもんだ!!

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ちなみに下の写真は20年以上前のオーナーさんだそうだ。
まだ若い!!!
というかまさかの日本テレビデビューしてたとは。(笑)

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右の写真は先ほどお会いした奥さんが左側にいて、後ろ姿のぼくちゃんはさっき会ったクールな青年。
1995年の時点でこんなちびっ子だったのかよーーーーーー!!!ビックリだ。

右側はオーナーさんらしい。




そして秋の収穫時のブドウ畑はまた紅葉が綺麗だなぁ。
緑一色もいいけれど秋の時期にもまた来てみたい。



こうして様々な?驚きの事実も浮き彫りになり、
私たちのワイナリー視察は無事に幕を閉じたのである。



次の街へ行くよ♪

 

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私がモーゼル流域に来た理由については
♯前々回の記事・ぶどうの名産地♯に記載したとおりだけれど、
 
 
前述したように、
ただの人数合わせ、本当にただそれだけのために参加した存在である私。
(少なくとも私は思いっきりそのつもりであった。)
完全に金魚のフンに徹する予定の自分が、
まさかのフタを開けてみてビックリ。
今回の視察で一番重要な部分を担うワイナリー体験・試飲の視察部隊【部員2名】(え?全員で見学にいくんじゃなくて何班かに分かれるの??)いつの間にか選抜されていたという。。。。
えーーー!
直前まで何の話も聞いていなかったのでまーったく知らなかった!!!
しかもメンバー2人のうちの1人。
そしてそのうちの1人の主催者張本人は当日欠席(笑)
 
 
 
えー?他のメンバーは何すんのさー?
と聞くと
私たち飲めないからさー!!との返答。
古城の麓を散策したりブラブラ街歩きをするんですってー。
まぁ私はといえばワイン大好きですし、さもあろうことかにモーゼルワインだし、
まぁ私はなるべくしてこうなる運命だったんでしょうけどねっ・・・。



そして急遽前日に一緒に行ってくれることになった隣の席の先輩上司が一緒にワイナリーに付き合ってくれることに!!!
命拾いしたーーーーーー!!!
(だって他部署の視察なのに私が1人で行って何すればいいのよ!!)
 
 
 
・・・というわけで。
 
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ででーーーーーんっ。 一軒目。
 
南欧風のワイン御殿に到着。
 
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↑ワイナリー(Weingut/Winery)の自家畑でしょうね。

 

 

ここは閉まっていたので外観のみ。
ワイナリーは基本予約制なのだけれど、ここは確か2週間前までに予約が必要?
とかだったかな。時期はうろ覚えだけど、とにかく直前のアポは受け付けてくれない。
 
けれどもとっても明るくて感じの良いワイナリーだったので人気があるそう。
今回は残念でした!!!

 

 

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お次のワイナリー訪問はモーゼル川を越えて向こう岸へ。
 

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ブドウ畑をとにかく越えていく。まさに圧巻。

 

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延々とこのような道が続いていく・・・。

 

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モーゼルの橋の上で。

なんと爽やかな景色だろう。

 

 

 

フランス東北部のヴォージュ山脈を水源とし、そのままルクセンブルクに流れ、

そしてドイツへと流れ入るモーゼル川。

コブレンツという街でライン川とぶつかり、合流する。

 

 

ちなみにベルンカステルからコブレンツまでは車で1時間半ほど。

♯フランクフルトからケルンに向かうときにコブレンツ経由は絶対おススメ!の記事。♯

ドイツでは『父なるライン 母なるモーゼル』と呼ばれることもある。

 

ライン川が男性名詞(Der Rhein)、 モーゼル川が女性名詞(Die Mosel)ということもあるのだろうか。

 

 

そうこうするうちに、アポ先のワイナリーへ到着!

 

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かわいい外観♪

そしてこのワイナリーの目の前は目が覚めるような緑のモーゼル川が!!!!

 

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あまりの緑茶のような色の川のみなもにびっくり!!!!

ブドウ畑も一面の緑で、世界が一気に緑色!!!これだけで日頃の疲れが

ふわーーーーっと溶けていくような感覚になるのだから人間って不思議。

そして自然の威力に乾杯・・・・じゃなくて完敗。


世界有数のモーゼルワインはこんなロケーションで生まれてるのかー。

 

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一面の丘の斜面のブドウ畑が反射してこんな色になってるのかなとも思ったけれど

 

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↑水面だけ映してもこんなエメラルドグリーンだった。
 

ザルツブルクの映画『サウンド・オブ・ミュージック』のロケ地も緑色だったけど

ここモーゼルの緑ったらハンパないーーーー!!!

 

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そして衝撃を受けるほど本当に静か。

私たちのおしゃべりがこの界隈に響き渡るんじゃないかってほど・・・。

たまに向こう岸を自転車で走る若者や車やバスだってたまに通るんだけど。。。

風にそよぐブドウの葉と水の音。

うーん。贅沢。

 

こんな場所で人生を送っているひともいるだなんて、人間不公平だわ。。。

 

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ちなみにこのブドウ畑はすべてこのワイナリーの土地なんだとか。

確かにここドイツのワイン農家の土地の規模はスケールが大きすぎて驚くことも多い。

知り合いの、ライン川界隈で家族経営でワイナリーやってる(少年たちがかわいく、箱ごとワインかついで

父ちゃんの手伝いしたりしている)家なんかは

東京ドーム2個分以上の土地でワイン(ブドウ)栽培をしていたりする。


東京ドーム2個分て。。。

想像を絶する大きさ。それも家族がやってるっていうんだからすごすぎる。

 

 

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しかし、これだけの土地でこれだけの急斜面でのぶどうの収穫・・・。

想像するだけで気が遠くなるな。

そりゃ観光客用のぶどう摘み体験をした方は面白く楽しい思い出でしょう。

しかし昨年、いち労働者として去年最低労働条件でぶどう摘みを強いられた私

 

♯当時はまだ格好つけてたからこんな綺麗事書いてるけど♯ ←クリック!

 

 

まあ1日で嫌んなりましたわ。(笑) 

本気のぶどう摘みはもうこりごり!!!

 

あのときの体力消耗っぷりを思い出すと、

この広大なブドウ畑もなんだか複雑な気持ち。

この斜面も転がり落ちそうだし、

また上まで上がって、上から下まで摘んだりの作業。

上がって下りてだけで体力奪われる…と

経験者は語る。

(日雇い労働者を探すにも過疎化してるだろうから大変でしょうね。本当に人手がほしいかもね)

しかしあんな肉体労働のもとでこんな美味しいワインが生まれてるのだから

ありがたい気持ちでいただかないと。

 

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↑ワイナリーのお庭。向こう側はモーゼル川。
 
 
・・・さて。肝心のワイナリーはというと。
 
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こちらはオーナーさん。こちらも家族経営で奥様、息子さんとも会うことができた。
(写真はなし。)娘さんは2012年だか2013年だかのワイン女王だったらしく、
ポスターが輝かしく飾られていた!!
 
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まずはこのワイナリーのケラーを見学させていただく。
 
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先祖代々の家業を守り続けているだけに、やはり年季入りまくりですごく古い。
加えてモーゼル川の氾濫にもしょっちゅう遭っているはずなので、
ケラー(地下)のひんやり、カビくさい匂い。この匂いが私はまたたまらなく好きなのだ。
ドイツにいると中世からの伝統的なワインケラーの中に入る機会も
ホコリがかぶっているようなものすごく古いワイン(もちろん販売してない)も保存されていた。
 
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↑このオーナーさんが何かの賞を受賞したときの写真が額縁に飾られていた!!
 
 
 
 
そうして最後はワインテイスティングを。
 
 
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ワインリストをみて、その年によって味わいが全く違うため、
こちらのお好みに合わせてチョイスしてくれる。

 
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この家のオリジナルラベル↑
 
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私たちは一通り、辛口から甘口まですべてを一通り試させてもらった。

Trocken 辛口
Spätlese は甘口(遅摘みで糖分がギュッと詰まってる)

どれもこれも陳腐な言い方だけど
フルーティでハチミツのようなマイルドさ。
美味しいーーーー!!!
やっぱり私は白ワインはイタリアよりドイツだなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

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そして、一口くちに含んだ瞬間、
まず何よりも感激してしまったのは、そのワインの温度。
もーほんとにびっくりした!!!!
なんてまろやかで、ひやっと心地よくて、でも冷たすぎなくて、肌やノドにするっと馴染んで、
ブドウの可愛さを引き出してるのだろう!!!!!
 
一番そのワインの美味しさを引き出す温度ってこのことなのね!!!!
 
 
うちの冷蔵庫じゃだめだー。散々飲んでるけど、
冷えすぎてしまうー。。。

冷えすぎてると酸味が出て、リースリングがイタイ!って感じになっちゃうし、
かといって常温だと煮え切らなくてまどろっこしくてアルコールのエグみが出ちゃうし
(こんなテイスティングのコメントありえないけど笑)
 
 
ちなみに白ワインの甘口の適温は5~8度って言われてるけど、
(そして辛口の場合は7~14度ね。)
ここは何度で保ってるんですか?と思わず質問してしまった。
 
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このワイナリーは8度なんだってさ!!!
甘みがいい感じでまとまり、丸まっていた。
 
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すっかり気を良くしてほろ酔い気分になった私は、
昔、日本のテレビでドイツワインといえばモーゼルワイン!
とやってるのを見てからずっと来てみたかった!!!
とオーナーさんに言ってみると
 
 
 
日本のテレビといえば・・・・!!!!
そうだ!!!ちょっときて!!!!
 
 
と、何かを思い出したかのように慌てて、
再び私を地下に連れ出すオーナーさん。
そして見せてくれたのがこちら。↓



『昔、日本のテレビ局が来て映画のロケをやったんだ。ここに1週間ぐらい女優さんが滞在したんだ。撮影したんだよ!』




 
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…って

え!!横山めぐみさんのサインじゃん!!



え、なになに!?
ここに来たの!?いたの??
なんの映画!!!???





と、話が盛り上がってきたところでアメブロの文字数制限に引っかかったので次に続く♪

 
そんなわけで前回の記事の続きではあるけれど
 
 
今年の8月に視察に行った
世界有数のワインの名産地であるモーゼル川界隈の町・
ベルンカステルの中心・マルクト広場を一挙ご紹介!!

 

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見よ!!!これぞモーゼルワインの生まれている町である!!!

こりゃまた大層な木組みっぷりだこと。

これまで数多くのドイツ・フランス(アルザス)の木組みの家を見てきた気がするけど

 

ヘルマンヘッセのゆかりの地テュービンゲンとか

ヘッセの生まれたカルフとか

ヘッセが脱走したマウルブロンとか(ヘッセにまつわるとこは基本木組みなのね)

フランクフルト近郊のミヒャエルシュタットとか

同じくお近くのミルテンベルクとか・・・ここもなかなかすごいな

この街並みもそうだけど

フランス・アルザス地方にもあるよ

ここもね!

 

 

 

このブログでも紹介させていただいたけど、ここがダントツ複雑な木組みのような気もするわ!!

(ただしあんまり木組みってインスタ映えしないのよね。エヅラがうるさすぎて・・・。)

 

窓も多いので、クリスマスのアドヴェントカレンダー代わりに窓を順番にあけたりなんていう

粋なこともクリスマス(アドヴェント)シーズンではしてるらしい。

 

 

中には

一体どうした?

って感じの、こーんな家もあり。

 

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ワイン処である。(Weinstuben居酒屋的なイメージかな)

 

 

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真っ赤な顔したワイン職人のおじさんたちが

この土地の地酒をここで昔から楽しんでいたのが想像できるーーーー!!

 

 

↓そして街の中心・市庁舎(Rathaus)

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たいてい街の中心・マルクト広場にあるのがこれ。
市長さんがブイブイ言わせてたに違いない。
 
ちなみにどの町にもRathausはあるんだけど、
その地下にだいたいどの町にも『Ratskeller(ラーツケラー)』という
昔からやってる老舗レストランがあって、
そのクオリティは間違いがない!ってのが鉄則。(市庁舎御用達のレストランでビアがうまかったりする。)
 
もちろんここにもあった。
 
 
 
 
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そんなわけでこのベルンカステルでは10時30分~12時ごろまでブラブラして
その後は先輩と二人でワイナリーの視察へと向かったのであーるー。
 
 
まだまだ続くよ♪
 
 

 

 

 
そして。
ときは遡ること今年の8月12日の
朝10時30分。
(今月中にはクリスマスの話題も書きたい!!)
 
 
私はこんなところに立っていた。
 
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おやまあ。

なんとのどかな千曲川で・・・・・

 

 

 

 

 

・・・・・・っっっって、

ちっがああああああああう!!!!!!

 

 

 

ここはかの有名なモーゼル川です。

 

日本にもその名前はとあるジャンルで広く知れ渡っているかと思われます。

私もその名前を初めて知ったのは学生時代。日本にいたときでした。

 

 

なんで私がそんなところに立っていたのかという理由といきさつは

後ほど述べるとして、

 

 

8月半ばの朝のモーゼルは、

お盆前だというのに既にもう空気がキリッと冷たく、

まるで初秋の北海道のように涼しかったです。

 

 

(しかも既にフランクフルトからモーゼル川に向かう途中、紅葉が始まっていて切なかった・・・。)

 

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このなだらかな山並みの一面の緑は一見ともすると静岡の茶畑に見えるし

また平野の緑は一面の田園風景と間違えられるかもしれませんが(・・・そうか?)

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ところがどっこいなのです。

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平野も、山の稜線もすべてがワイン畑なのです!!!!

 

 

つまり、

どこもかしこも

リースリング種のワイン畑なのであーるー。

(というかブドウ畑なんですけどね・・・)






↑SMAPの歌うスイカの名産地。

ってここはブドウ!!!

 

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そう。
ドイツと言えば白ワイン。
白ワインと言えばリースリング種。
ドイツワインと言えば〜ドイツワインと言えば〜
 
 
 
 
モーゼルワイン!!
 
 
ですよね。
 
世界でもその名は広く知られており、
酒飲みの私は成人してわりとすぐにモーゼルワインと出会い、
1番のお気に入りのワインとなりました。
 
 
モーゼルとは明記してないけど、
5年前新千歳空港でドイツワイン飲み比べとかもちゃっかりしてる記録もあります。笑
 

 

 

愛知万博があったときには

ピーロートさんのドイツワイン試飲に心底感激しちゃって

箱買いして祖父母の家などにも配り歩いたこともあるし、

 

10年ほど前に

NHKで女流歌人の方がなぜかウィーンのシェーンブルン宮殿の目の前で

『ドイツワインといえばモーゼルワインですよねーーー』

と話していたのが猛烈に記憶に残り、そして今に至る・・・。

 

 

まさかそんな私が、モーゼルワインのふるさとに足を踏み入れることになるなんて
予想だにしていなかった!!
(いや、そんなにすごいことでもないけど。)
 
 
車で走っていると、やはりどこもかしこもブドウ畑。↓

どれだけ走ってもずーっとずっとブドウ畑。

 

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もう一生分のブドウ畑を見た気がする。

 

 

 

そうこうしているうちにモーゼル川とブドウ畑の丘に挟まれた小さな街、

ベルンカステルに到着。

 

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人口7,000人ほどしかいない、小さな街だけれど
かつてワイン醸造で栄えた場所。
 
1時間半ほどこの町を散策することに。
 

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中世さながらの木組みの家が美しい。

昔のままの風情を残してる。

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木組みの家の背景にそびえるブドウ畑。

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モーゼル川の橋を渡って対岸が『クース』という町。

この二つの町を併せてベルンカステル=クースというらしい。

 

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↑このような観光列車がここでも走ってる!!(私がマルセイユで乗ったやつ。)

 

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こんな狭い場所でも堂々と!!!

 

 

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ツーリストインフォメーションにはやっぱりワイングラスが必須アイテム。

さすがワインの街。

 

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町中にはそこらここらにブドウのつたが巻きついており、

とってもお洒落。↓

 

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こんな感じ。
 
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ちょっとこのあたり、ラインの真珠と呼ばれるライン川沿いのリューデスハイムにも似てるな。
あそこも有数のワインの生産地。ラインガウとよばれる場所だけどね。
でもモーゼルはブドウ畑の規模がぜんぜんちがう!!!!
 
 
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↑ブドウの絵もかわいいーーー♪
 
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良い雰囲気のWeingut(ヴァイングート/ワイングート)も各所にある。
どこを歩いてもWeingutにぶつかる。
あ。自家ぶどう栽培醸造所のことね。
 
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このようにボトルのディスプレイも可愛い。
 
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これはまた別のWeingut。
リースリング、との文字もある。
 
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なぜかここにキリストの絵を発見。
 
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自転車のディスプレイも可愛い
 
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ブドウの飾りも可愛い
(あほみたいに可愛いしか言ってないな。)
 
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町を歩いていると、このようにブドウの苗も売ってる。
可愛い!育ててみたい!!!ほんとにブドウだらけ!!
 
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こちらも吊り下げ系のブドウ育成キット↑
 
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↑この街のワインクイーン2018!! 街のいたるところに写真が飾られている。
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ここにも。
 
 
本当にワイン好きにはたまらない街。(はい、私のことです。)
でもこれは決して遊びにきていたわけではないのよ。遊んでたけど。
れっきとした視察です。
 
ある日突然仕事で他部署のある方が、
視察に行くんだけど一緒に行かないかと誘って下さったことが
きっかけ。
車貸し切りチャーターしたんだけど、まだ座席に空きがあるからせっかくだから、ということで。
モーゼルワインの視察&日本にいるときから私も大好きだったレーベルの
生産地に行くよという甘い誘惑に誘われ、全く関係のない私の同行が決まったのである。
 
 
結局当のご本人は理由が分からぬまま当日不在だったため、
誘われた(私を含む)6人は
まさにミステリーツアー同然だったわけだが、
前日に急遽私の隣の席の人が来ることになり、
部外者の私の一人きりでのワイナリー訪問の難(本当は何人かに分かれて別々の場所の視察をし、私は当日欠席の誘ってくれた張本人と二人でワイナリーに行くことになっていたらしい。そのことも前日に初めて知ったという。。。。)
をなんとか逃れることができた。
 
また6人は全員女子で多少の年齢差はあれど、ほぼ同世代。
私はちょうど真ん中ぐらいってことで。ワイワイ日帰り女子旅って感じになった。
1日中色んなとこで試飲も出来てうれしたのし美味しって感じだったしね。
 
 
ベルンカステルの中心なる広場はこれまた見ごたえがあるので、
次の記事でご紹介したいと思います。


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おまけ♪右の壁の背比べの印みたいな年代の文字は、モーゼル川の氾濫&洪水の位置を
示したもの。こんなに氾濫してるし1925年に関しては私の背丈よりも高い
(店の窓の上辺より高い)けど、負けじと頑張ってる町のようだ。。。
 
 
続く!!