そしてプロヴァンスまとめ最後はマルセイユ。
さっきのロハスな旅が女子旅おススメだとするならば、
こちらマルセイユは男性向け。
ハードボイルドorアドベンチャーな男性にぜひおススメしたい。
(・・・ってもちろん女子にも良いのだけれど。)
 
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ブイヤベースもばっちり堪能!!

日本で見かけるブイヤベースとは見た目の様子が違ったが・・・味はもう絶品。

詳しくはブログ内記事にて書いてます。

 

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この眺めがもうね『魔女宅』なのだよ。

(どこが男性的なのだ。)

 

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プロモ的な街並み。

 

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フランス王室御用達だったマルセイユ石鹸。ルイ14世の時代からの伝統を今でも守って現存している。

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凱旋門はパリだけではない。

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いかにもフランス的な窓。全身みえちゃう形ね。下のほうの窓はどうなってんだろ。

そのまま寝ぼけて落ちてしまいそうなのだが・・・?

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メインステーション・サンシャルル駅。階段がすごい。
そしてこの通りは治安が良くないらしいとの噂。念のためご注意を。
 
 
 
・・・ってなわけで30分以内に3つの記事を書き上げたわけだがいかがだったでしょうか?
これをもちまして本当にプロヴァンスの旅行記はいい加減終わろうと思います。
 
今度プロヴァンスに来ることがあるのなら(来年とは言わないけれど再来年以降かなあ。)
マルセイユ&ニース&コート・ダ・ジュールにラベンダーのソー村を組み合わせられたらいいな。
 
 
今年一番の初夏の旅、これにて終了♪
 
 

 

 

初夏の私のプロヴァンス旅行記を端的にまとめたシリーズ第二弾。

 

 

【ロハス&オーガニック編】

 

今回のプロヴァンス旅行の最大の目的はなんといっても

ラベンダー畑。

 

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ソー村の修道院の方には行けなかったので、いつか機会があったら再訪したい。

 

 

 

その後はプロヴァンスといえばロクシタンも忘れてはいけない。

 

 

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本社見学ツアーは見ごたえ十分&ハーブガーデンも充実。

プロヴァンスって素敵なところだわー!!と思わせるには十分な感じだった。

 

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石灰岩質のサン・ヴィクトワールのオーガニックな景色も素敵。

(なんとなくオーガニックっぽいだけ。)

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セザンヌが生涯を送ったエクス・アン・プロヴァンスや

 

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プロバンスの温泉地↓も素敵だった。

 

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ちなみに電車に乗って都市間を移動していると、ずっとこんな風景や、さきほどの石灰質の山や

枯れ果てたワイルドな荒地などが車窓から流れてきて面白い。

 

 

歴史好きな人にはもちろん古都・アヴィ二ヨンも外せないし↓

 

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アヴィ二ヨンの橋の上で歌いたかったなーと思いながら時間切れで諦め。

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この町は川も山もとても綺麗だし、またのんびり何もしないで来ても良い。

 

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プロヴァンス料理もいっといた。

 

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キッシュも美味しかったし

 

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ロゼワインに生ハムメロンもお約束。

マルセイユメロンは本当に甘くて美味しかった。

 

 

バカンス感、出たかしら?

まとめ、次回が最終回。

 

 

 
長きに渡ってお送りしてきたわたくしの長編大作・プロヴァンス旅行記。
長すぎてきっと読めない人々もいるでしょう。
途中で飽きて挫折してしまった人も殆どでしょう。
 
 
そんな方のために!!!
ダイジェスト版を作ってみました。
スライドショー感覚にお楽しみ?下さい。
訪れる方の参考になりますように!!
 
 
【アルル編】  ゴッホゆかりの地めぐり。
 
プロヴァンス旅行、最初は
かの巨匠・ゴッホの愛した地・アルルへ。

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ゴッホがゴーギャンと共同生活をしていたアルルの『黄色い家』跡地。
黄色い家は現存していないけれど、後ろの建物やバックのトンネルは現存してる。
 
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跡地は現在カフェ・レストランになっているので、南仏といえばロゼワインをここで楽しむ。

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ベジタリアン料理・絶品でした。赤米とお豆が美味しかった。

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↑ここ。

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黄色い家から見える景色。

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↑ここからのアングルが一番原画っぽいかな。ゴッホはここら辺から書いたと思われる。
 

 

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ちなみにローヌ川までも黄色い家から徒歩1、2分の距離。

ゴッホは夜な夜な目の前の川の作品を書いていたのですね。

 

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アレーナ(闘技場)前。ゴッホはここでもこのような作品を残している。

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アレーナ。イタリアやスペインのような雰囲気がある。古代ローマ時代を彷彿させる

ものすごく古くて泥臭い町であった。

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そしてお待ち兼ねの『夜のカフェテラス』。

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ゴッホはここでこの私も大好きな作品を書いている。

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ここへは昼間もいいけど・・・
 
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やっぱり夜がおすすめかな。
夜のライトアップが異様に綺麗。
 
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ゴッホのお土産グッズが最強なのはここ、市立病院跡地。
 
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ゴッホは自分の耳を切ったあと、ここで入院していた。
統合失調症か何かだったのだろうね。
ここでもこのような作品を残している。
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このようにアルルにはゴッホゆかりの場所がたくさんあって、ファンにはたまらない。
アムステルダムのゴッホ美術館にも行ったけど、実体験として沸いてくるのはやっぱりアルルだろう。
 
私のブログには長々とこれらの場所について自分の記録として記してる。
ぜひご覧あれ!
 

 

 

 

 

旅行記はとりあえず完結?したけれど、

動画もいくつか撮ったのでここで公開しておこう。


 

旧港到着時。

色々青くてびっくりした。

空も海も青いわりに建物がオレンジ色で、その不慣れなコントラストがまた逆にお洒落で素敵。

潮風・カモメ、波の音。全てが素敵で感動した。

 

 




プチトラン列車から流れる車窓。
このヨーロピアンの建物と、漁船が港を埋め尽くしてる感じがまた素敵。
愛知県の僻地の港とはワケが違う・・・。
 
ここは昔ヨーロッパの玄関口だった。飛行機もない時代。
日本人だって渡欧する際はここに到着したんだから。
感慨深い。




モンテ・クリスト伯の舞台になったイフ島が見える。
本当にただただロマン溢れる場所。
 


すっごい坂道をプチトランでぞろぞろと下るの図。
アナウンスが聞こえる。すごいなまったドイツ語ガイドもあったので、
それでかろうじて聞いていた。
 
 
マルセイユ動画・終わり♪
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ーそうして私は
マルセイユの町並みを見下ろし
遥か向こうに臨む地中海を見渡すカモメの気分を味わっていた。
 
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ええなああああああああ。。。。
あんたらはいつもこんな景色を見てるのかよーーーーっっっっっっ!!!!
 
 
 
 
下界の苦しみなどつゆ知らず。
さぞ呑気気ままなものだろう。
 
 
 
 
これってまさに魔女の宅急便の『海の見える街』じゃないか!!!
 
 
魔女宅はクロアチアのドブロブニクが舞台だとかスウェーデンだとかポルトガルだとか色々言われてるけど…(公式にはスウェーデンらしい。)
ここもそれっぽい。
 
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海の向こうには巌窟王、モンテクリスト伯のいたイフ島も見える。
 
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向こうはアフリカ大陸、そして中東かあー。
ここにいると、未知なる世界がどんどんこちら側に迫ってきているような感覚。
 
そして向こう側にはどんな世界が広がっているのだろうかと思うと、ドキドキする。
全然違うアフリカ・カルチャーなんだろうな。
 
 
そして15世紀の大航海時代に、想いを馳せる。
 
海は、男のロマンだったんやね。
 
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ノートルダム・ド・ラ・ガルド寺院。
 
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マルセイユの丘にシンボルとして立つ寺院。
てっぺんには黄金に輝く聖母マリア像。
マルセイユの船乗りが海の難を逃れたことに感謝の意を込めて建てられた寺院らしい。
 
内装は非常にシンプルなため
(新時代のアールヌーボー的な。)
写真すら撮らなかったけど。
ここからの景色は贅沢だった。
 
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男のロマン。

 

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↑駐車場にプチトラン観光列車が泊まってる。

さっき自分が乗っていたやつは、とっくに下山してしまったので、次に来る列車を捕まえなければならない。

20分おきにくるので少し待つけれど。

並ばなきゃいけないし、さっきのチケットもなくしてはいけない。

 

 

しかしこの待ってる時間がまたとんでもなく暑いのだ。。。

 

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時間があれば何時間でもそこにいたいぐらいの絶景だった。
この景色だけでご飯何杯でもいけるわ。
レストランも何もないけど。
 
 
ここは本当に来て良かった!!
最初はマルセイユについて何も期待をしておらず、
ただただ治安が悪いという口コミだけで
こんなこと書いてたけど、
ここまでイメージが好転することも珍しい。
(アルルは逆パターンでイメージが覆されたが。。。笑)
 



このフランス国歌『ラ・マルセイエーズ』はフランス革命後、ナポレオンの時代にマルセイユからパリ入りした義勇兵たちが歌っていた曲がパリで流行ったのが始まりとのこと。
 
 
この街からやってきた兵隊たちかぁー。
まさにその時代。フランスは揺れに揺れていたのね。
 
 
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…そうしてプチトラン列車をつかまえて下山。
行き以上に実感するこの急坂。
すごいんですけどおおおお!!!
 
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めっちゃ傾いてるよーーー!
建物が段々になってるのが面白い。
 
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結構スピードも出てるのでちょっとしたジェットコースター気分。笑
狭くて急な斜面を、さっきは通らなかったけどショートカットで降りてゆく。
 
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そうすると先ほどの旧港に降りてきた。
 
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相変わらずプロモーション・ビデオっぽくて素敵。
 
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そうして15時30分 無事にプチトラン列車の旅は終了。
 
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マルセイユ石鹸を再び眺め
(眺めるだけかーい!!!)
 
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後ろ髪を引かれながら旧港を後にし
 
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凱旋門らしきものを横目に、駅に向かって午前に来た道を歩く。
 
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そうして16時15分にここ、サン・シャルル駅からバスに乗り空港へ。
(最初にも書きましたが空港まで50分ほどかかりますゆえ注意。バス代は8.30ユーロと高い。)
 
そして
18時50分 マルセイユ・プロヴァンス(MRS)空港発  
20時20分 フランクフルト(FRA)着の便で帰り
 
私の6日間に渡る憧れの初夏・プロヴァンスの旅は無事に幕を閉じたのであーる。
 
 
 
はああああ。。。長かった。
なんでこんなに初夏の旅を振り返るのに時間がかかったかというと、
その翌日から怒涛の仕事が待っており、まったく余韻に浸るヒマなぞなかったからである。
 

 

約1ヶ月近くに渡ってプロヴァンス編をお送りしてきたけれど、それもようやく終わり。

そうして月日はあっという間に8月になっていく・・・。(現在12月だけど。謎)

 

 

8月の小旅行について書く前に、プロヴァンスこれまでのまとめも投稿しておこうかな!と思う。

旅行記は終わりだけど、もう少々お付き合いを♪

 
---- そして地中海沿岸でへべれけになってから2時間後のこと。
 
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例のごとく本場・マルセイユで念願のブイヤベースを食し、
すっかり昼間っから酔っ払いで気を良くしてしまった私は、
 
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ついつい勢いで、このレストランの目の前を走る、
プチトラン観光列車に乗ることに決めた。↓
 
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こーゆーの。
 
(普段本当にこういうのは乗らないのだが(エクス・アン・プロヴァンスでも走っていたが。)
よっぽど酔っ払っていたに違いない。)
↑・・・というか。千鳥足でこれ以上歩けなかったというのが正しい。
 
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↑列車の中で。
 
ちなみにこの観光列車、ルートが3パターンあるとのこと。
 
サーキット1・・・旧港からノートルダムドゥラギャルド大聖堂(1時間半ぐらいかかる)
サーキット2・・・パニエ地区と呼ばれるマルセイユの旧市街
サーキット3・・・夏の期間中間、対岸のフリオル島内
 
 
料金は8ユーロ。20分置きに運行。(ハイシーズンのみ)
 
 
夕方には空港に行かなくてはならない。
無駄にのんびりしすぎて、時刻は14時。
1時間半ものんびり遊んでいられるかと言われれば・・・まあギリギリ。
 
だけどせっかくなので(歩くのもめんどいし。)
サーキット1のルートの列車に乗ることに決めた。
 
これがまた予想以上に素晴らしくて
(こういう観光列車ってすっごい馬鹿にしてたんだけど!!!)
いやー。本当に乗ってよかったと、今になってもしみじみ思ってる。
 
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スタート地点。2時間居座っていたレストラン近く。
このベランダで食事をとっている人たち↑ 絶景だろうな・・・。羨ましい暮らしだ。
(それかホテルなのかしら。普通の住宅なら羨ましさ10000倍。)
 
 
 
列車がゴトゴトと走り出し、まずはさきほどの対岸へ。
 
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向こう側に見える建物がさっきのレストランのあたり。
ここからの眺めも本っっ当にいい。
 
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もう、本当にかっこいい!!!
・・・って言葉しかもはや出ない。(笑)
異国感抜群。いやーっ。マルセイユ好きだなぁー。まさかこんなに好きだとは。
今回廻ったプロヴァンス地方の中でここまで気に入るとは自分でもびっくり。
 
 
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SAVON(サヴォン) =石鹸。↑
 
マルセイユといえば マルセイユ石鹸
(その品質の高さから石鹸の王様との異名をとる。)が有名なだけに、
ミュゼ・ドュ・サヴォン(石鹸博物館)もあった!!
 
マルセイユ石鹸の歴史は古く、
なんと太陽王・ルイ14世の時代からの伝統を現代にも残しているというのだから驚き。
 
 
時は17世紀、マルセイユでは、特産のオリーブ油を原料とする石けんが
盛んに製造されていたのだけれど、
今度は盛り上がりすぎて短時間に作ろうと、動物油脂などの粗悪な脂を混ぜた石鹸が
多く出回るようになったとのこと。
そこでフランス・絶対王政時代のルイ14世が、1688年に厳しい製造基準を設けたのが
"マルセイユ石鹸"の始まりってわけ。
 
 
その厳しさたるや、すさまじく
 
・夏場に作るの禁止
・5月2日以降のオリーブのみ使用可
・オリーブオイルしか使ってはいけない
 
などなど。
それに合格した石鹸のみに"マルセイユ石鹸"の称号を与えていたらしい。
規制に何度も違反した場合は追放という厳しい処分まであったんだとか。

その結果、無着色・無防腐剤の100%天然植物の品質となり、
フランス王室に認められ、王侯・貴族などの上流階級の御用達となったとのこと。
そこから、マルセイユ石けんは「王家の石けん」「太陽王の石けん」などと言われ、
「良い石鹸」の代名詞となったんだそう。
 
 
最近十数年ぶりに『ベルばら』にドハマりしている私・・・。
先日の週末なんてYou Tubeで一気にアニメ版見返したけど、
その時代から、いやルイ14世っていったらそれよりももっともっと前の時代からの
伝統的な石鹸だったなんて・・・・
 
 
なんて素敵なのオオオオオオ!!!!
皆様もぜひともお試しあれ♪
 
 
それにしてもこのプチトラン観光列車、なかなかやりよる。
 
 
ゴトゴトと街中のホコ天を優雅に走っているかと思いきや、
(それか小さな小道。)
 
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このような流れゆく地中海沿岸の景色に思いを馳せていると
突然国道のようなところに出て他の車たちと行動を共にする。

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ひょえーーー。びっくりした!!!
なかなかワイルドな乗り物でびっくり。
一見まったくスピードの出なさそうな乗り物なのに。
案外国道に出るとびゅんびゅん飛ばす。
他の車といい勝負。
 
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ガタゴト揺れながら、国道の坂道を上がってゆく。
 
5世紀に建てられたという、サン・ヴィクトール修道院。
聖ヴィクトールとは、漁師の守護聖人らしい。
 
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そうこうしているうちに、目の前に地中海の真っ青に輝く海と
海水浴を楽しむひとたちの姿が広がっていた。
 
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すごおおおおおいいいいいいいいいい!!!(感激!!)
私はこのとき、水着を持参していないことを猛烈に後悔していた。
 
海のオンナでもなんでもないくせに、
ここで水着で思いっきり泳ぎたくなってしまった。
それぐらいカラっと暑くて、全身蒸発しそうなぐらいの暑さ。
(ペットボトル飲んでも飲んでもノドかわく&冷たくひえたペットボトルがそっこーでぬるくなる)
 
 
マルセイユって漁船のイメージはあるけど、
こんな感じでもバカンスできるのね・・・。知らなかった!!
(どんだけ知らなくて来てるんだ。笑)
 
ニースとかこんな感じのイメージだったんだけどね・・・・。
まさかマルセイユもだとは。(勝手に漁港だと思っていた・・・)
 
 
ようし、今度はマルセイユとニース抱き合わせでバカンスに来よう!!!
(来年来れるかしら??)
 
 
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そうしてやがてひとけのない海へ。どんどん深くへ進んでいく。
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遠くに見える離れ孤島はイフ島
 
かの有名なデュマ作(←息子はオペラ『椿姫』の原作を書いている)の小説、
『モンテ・クリスト伯』の舞台になった牢獄島
主人公はマルセイユの船乗り。(ナポレオン衰退の時代のおはなし。)
日本では『巌窟(がんくつ)王』の名前を聞いたことが
あるひとも多いんじゃないかな。(それがこれ。)
 
テレビアニメやドラマ、マンガやミュージカルにもなってるし、
だいぶメジャーな作品ではあるんだけど。その舞台が・・・あの島。
 
実際にこんな海に囲まれた孤島が牢獄だったなんて・・・
脱出不可能で恐ろしい。まるでゲームの世界のよう。
 
次回、再訪の際にはぜひここも行ってみたい。
 
 
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・・・それにしても。
ただただ街中をノロノロ走るプチトラン列車かと思いきや
こんなところまで来てしまう。まさに規格外の乗り物!!
(しかも窓もないので風が直に当たる。気持ちいい。)
 
これはもう、自力で歩いていこうだのと、無謀なことを考えずに
おとなしく乗っていてよかった。
(歩くと相当時間がかかる。)
8ユーロは決して安くはないけど、乗る価値は大いにあり。
特に時間があまりない私には大満足。
 
 
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キラキラと美しい海の見える町。
どこをとっても映画のようで・・・絵になる。
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こんな景色を目の当たりにしていると、
やはりヴェルディ作曲のオペラ『椿姫』のこの曲はこんな景色をイメージして作られたのかー
としみじみする。
アタマの中のBGMはもうすっかりこちら。↓
 


 
 
゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.: 
 
プロヴァンスの海と大地を
誰がお前の心から消したのか?
故郷の光り輝く太陽から
どのような運命がお前を連れ去ったのか?
ああ、苦しんでいるとしても思い出してくれ
そこでは 喜びがお前に光輝いていたことを
そして 安らぎは向こうの土地にだけあり
お前に 再び輝くのだ
神のお導きなのだ!
 
゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.: 
 
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そうこうするうちに、だいぶ海を越え、海に背を向けて左折。
住宅街もみえてきた。
ずっとひたすら上り坂。
 
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このような道もゴトゴト走る。ちょっとこの通りは東南アジアっぽかったけど。
スズキとかToyotaの販売店もあった。本当に、世界中どこでもあるからすごい。
 
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そうこうしているうちに、石灰質の山?丘?が見えてくる。
さっき旧港からずっと見えていた丘だ。
 
とにかく目が廻りそうな勢いで、意外なスピード感でくるくる上っていく。
 
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そうこうしているうちについに丘の上。
 
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もんのすごい絶景に目を丸くする。
 
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青い空にオレンジ色の屋根!!
 
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これは本当にすごい!!!
碧い地中海!!向こう側に山脈も見える。
 
この海の向こう側はアフリカ大陸や中東なんだなあああああ!!!!!
 
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マルセイユのシンボルともいえるノートルダム・ド・ラ・ガルド寺院。
さっきまでレストランで見ていたあの丘の上↓
 
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ただ一言、神々しい。
 
そんな場所に私は立っていたのだった。
 
 
 
続く♪
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 


 
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まだまだ続くよマルセイユ編!!!
美味しいブイヤベースを求めて!!!!
 
 
ってなわけで
私は相変わらずこんなZARDのジャケ写的なところを
うろうろしていた。
(←だからZARDはモナコだっての・・・)
 
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おいしいブイヤベース
おいしいブイヤベースは・・・っと。
(さぞ私の目線は泳いでいたことであろう。)
 
 
そう。最大の難関はフランス語の綴り。
これがなかなか不慣れなもので。
まぁその場でググればいい話なんだけど。
昔から語学は嫌いじゃない。むしろ英語もドイツ語も楽しく勉強していた方。
(できるできないはさておき・・・)
 
なのにフランス語ときたら。
 
フランスオペラも歌うことがあるので、
(特に私の声種はフランス語で名曲多し。)
一応文法や基礎知識も最低限知っておかなくちゃ・・・ってことで
その昔、テキスト入門編を1冊まるまる勉強したり、
NHKラジオフランス語講座もぼちぼち聞いたりしていた過去はあるので、
昔の毛嫌い(というかさっぱり読めない)からは脱却できたんだけど
なぜかちょっと経つとてーんでだめになっちゃうのねーーーー。
 
フランスで何度もムール貝を食べてるくせに、
毎度のごとく、さて、ムール貝って何て言うのかしら?
から始まり・・・。(正解はLes Moules)
何度調べてもいまいち覚えられないわたくし・・・。
 
 
今回もブイヤベースという文字には果たしてどこに行ったら
遭えるのやら???とやや億劫になっていたのだけれど(だからググれよ!)
 
 
さすがマルセイユ。
この旧港界隈のレストランには。
 
そこかしこの看板の文字に
 
bouillabaisse
 
の文字が!!!!
おおおおーーー!!!間違いなくこれだわ!!!
 
 
ぼういっらばいっせ。
自分では書けないけど。ブイヤベースに違いない。というか確定。
 
 
 

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↑手っ取り早くこのレストランにきめた。

テラスの一番前の、この旧港が最も美しく見える場所を探す。

 

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私の席からの眺め。完璧。

 

 

 

・・・んでは早速。

お約束のロゼワインをば・・・・

 

 

と、いきたいところを・・・。

 

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今回は食前酒にパスティスをトライしてみた。

この食前酒はマルセイユに来たら飲まなくてはいけない、と

昨日のラベンダー畑ツアーのブラジル人ガイドさんに言われた。

 

アニス、リコリス、フェンネルのハーブで味付けされたリキュールなんだとか。

リコリスは日本人は苦手な人が多いけど(私も高校時代、フランス人の留学生の友人に

初めてハリボの黒いタイヤグミをもらって、なんだこのタイヤみたいな味はああああ!!と

ショックを受けた。)

ドイツ在住になってからすごく大好きになって、今では敢えて買う!!

胃がすっきりして漢方代わりに重宝している。

 

 

↓パスティスは水と氷で薄めて飲む!!

アルコール度数45度ぐらい。一気にいい気分。

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お通し?にはこんがり焼いたバケットにルイユrouilleと呼ばれる

淡いオレンジクリーム色のペースト。

これがまたどこかで食べたことある味だけどこれがまた信じられないぐらいに食が進む。

 

てっきりイタリアン的なトマトペーストかしら?と思うのだけれど、違うのだなっ。

ニンニクと赤トウガラシをすりつぶして卵黄とオリーブ油と共に混ぜたちょっと辛い南仏のソースなんだとか。

ブイヤベースを食べる直前にパンに塗ったり、

またブイヤベースに溶かして食べたり欠かせない大切なお供なんだとか。

 

 

 

ブイヤベースが来る前にパンを完食してしまうほど、あまりに美味しいので

もちろんプロバンス土産として帰りに空港で購入。

 

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パスティスを飲んだあとも、あまりの気温の暑さにノドが乾く。

やっぱりこれ!!ロゼワインでしょ!!!

(左のお皿をご覧下さい。もうすっかりルイユの周りのパンがありません。笑)

 

 

・・・そうこうするうちについにメインがやってきた。

 

 

どーーーん。

 

 

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えええええええーーーーーー!!!

ボール一杯に何もないスープが・・・!!!

 

具が何も無い!!!!

ドロドロ濁ったスープがやってきたあああああああ!!!

 

 

えっ。なになに。ブイヤベースってこんなんじゃないのっ?↓

 

 

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日本で見るブイヤベースって、もっと魚介がたっぷり載っていて

トマトベースで赤いイメージなのだが・・・。

 

こ・・・このスープはどうすればいいんじゃ・・・。

 

 

 

慌ててググってみる。(外国人が日本食食べるときもこんな感じなのだろうね。)

すると。

ウィキペディアに本場のブイヤベースの食べ方が書かれていた。(←クリックで確認!)

 

そのままウィキを引用すると

 

「いったん魚を鍋から出し、スープと別の大皿に盛って客のテーブルに運ぶ。スープを先に供して風味を楽しませ、魚は客の目の前で切り分ける」

 

 

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これが本場の食べ方らしい。

スープと一緒にルイユとチーズが運ばれてきた。

 

隣のテーブルの美しい韓国人女性がお一人様で、同じくブイヤベースを頼んでいる。

かなり手馴れた様子で、きっとこちらに留学でもしているのだろう。

(その隣で目が泳ぐわたくし。)

 

スープをボールからお皿に移し、そのまま口に運んだ!!!!

 

 

私も見よう見真似で空のお皿にスープをすくい、飲んでみる・・・・。

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なんじゃこりゃ!!!!

涙が出るほどのすんんんんんごい旨みなんですけどおおおおおお!!!!!

 

 

んもーーーーー!!!なんて美味しいのおおおおお!!!!

涙がちょちょぎれる・・・・

日本のどこかで食べた、

濃厚なあごだしのつけめんスープをそのまんま飲んでるような味わい!!!

 

 

この感じは全く想像していなかった・・・・。

本場のブイヤベースって、こんな感じだったんだ・・・・。

もっとアクアパッツァっぽいのか、ミネストローネの魚介風味みたいな、

ヤワな感じを想像していたよ・・・。あーびっくりした。

(この時点でトマト要素ゼロ。)

 

 

 

 

圧倒的に肉が多く、魚なんてほっとんど食べないドイツの内陸からやってきた私。

(98パーセント肉と野菜。魚は2パーセントが海老かスモークサーモン。家ではオイルサーディンでいわしのパスタをよく食べているけど。)

 

声を大にして言える。

 

日本経由で来た人の何十倍も、

圧倒的にドコサへキエン酸とエイコサペイタエン酸が足りてない。

 

その私がここで魚まみれのドロッドロスープを

口にした瞬間のあの衝撃を想像してみてほしい。

 

胃とか腸じゃなくて脳天打ちぬかれる感じだったのよねー。

いやー本当に魚って脳に栄養まわってるんだーって思うほど・・・。

 

 

このスープに心底感動し、

一口飲むごとに頭皮からゾクゾクと震え、おおおおーーー!と、
お前はクレヨンしんちゃんか!という思わずひくーい声が漏れていた私ですが
(魚に飢えているとこんな反応になります。↑)
 
 
やがてメインと思わしきこいつが運ばれてきた。↓

 

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うほほーーーーーーい!!!!(←引き続きクレヨンしんちゃんの声で。)

 

魚だあああああああ!!!!これぞブイヤベースだあああああ!!!

 

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本場のブイヤベースセット。

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 ・・・しかしながら実はこの魚たちは、スープの出汁をしっかりとった後のもので、

実は味はもう殆どない。

もちろん魚の身を食べているという充実感はハンパない。

 

しかし魚自体は骨まで出汁をとりつくされている。

まァこれだけものすごい濃厚なスープだったらそうなるわな。。。。

 

 

本場のブイヤベースはメインがこのスープで、

魚の身はおまけなのだそうである。

 

 

私たちは、この絶品スープがどの魚ちゃんたちの旨みで作られたのか、

目で見て楽しむことができる。

 

 

ちなみにマルセイユには「ブイヤベース憲章」たるものがあるらしい。

レストランにもブイヤベース憲章の規定通りのものを提供する義務があるのだとか?

ちなみにそこに定められているものは以下の通りである。

 


1.ブイヤベースに入れる魚介類は地中海の岩礁に生息するものを四種類以上入れなければならない。
(カサゴ、白カサゴ、アシナガガニ、ホウボウ、マトウダイ、アンコウ、アナゴ、オコゼなど。
またオプションとしてイセエビ、セミエビを使うことができる。)

2.タマネギ、ジャガイモ、トマト、コショウ、サフラン、パセリ、フェンネル、塩、オリーブオイルを必ず入れること

3.鯛、ヒラメ、オマールエビ、ムール貝、タコ、イカは入れない。

4.スープは小魚で取る。(出汁を取る魚も決まっています)

 

 

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見よ!!!このドロッドロの魚の旨みが出尽くしたこの濃厚スープを!!!
マジでつけめんやご飯があっても合いそう。

 

 

 

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ちなみにブイヤベースの起源はこれまた興味深く、

もともとは漁師が獲って来た、形が変な魚や、値が付かない魚を自分たちで消費するため、

鍋に魚をブチ込んで塩汁だけで味付けをした

ワイルドな漁師めしだったのだそう。
そして17世紀の大航海時代、アメリカ大陸やオーストラリア大陸など新大陸の発見により、

トマトが伝来するとブイヤベースの食材に使われるように。

(でも本場はトマト感はあまり感じられない。本当に薄いのだと思う。)


19世紀に入りマルセイユが観光地になると、

多くのレストランが地元名物料理のブイヤベースを全面的に推し、

料理方法の技巧や発展を遂げて今日のスタイルに変わっていったのだそうです。

 

 

お好みでクルトン、バゲット、ルイユ、チーズを入れるとまた美味しい!!!!

 
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↑これは魚にボールのスープをかけ、ルイユとチーズで食べたの図。
このようにしてもトマト感がなく、ルイユのうまみがまたしっかりブイヤベースに出て最高!!
 
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結局パスティスとロゼワインで昼間っから酔っ払ってしまったし、
スープの美味しさに脳幹がすっかりとろけ、
この景観の美しさも相まって、ゴキゲンにここで11月末の本番の譜読み&暗譜練習なぞを
始めてみた私。
 
 
このレストランを出たのは実に入店から2時間後であった・・・・。
 
続く。
 
 
 

 

 

 
 ・・・そんなわけで。
ヨーロッパは既にクリスマスモード一色なのに、私のブログはまだ初夏のまま。



しばしご辛抱ください🙏🙏🙏





…というわけで、
マリンブルーの風に抱かれ
私は初夏のマルセイユ旧港の入り江にしばし佇んでいた。
 
 
蒼い空と碧い海。
そして潮風の香りをこの写真(※i pad miniにて撮影。)でしばしお楽しみ下さい。
 
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いやもうなんか。

この前の日までラベンダー畑にいた私は一体なんだったのだろうか・・・。

プロヴァンスのラベンダー畑  ←こんなとこで花に囲まれていたのに

本日は一変。この青い地中海を目の前にしている。

 

(なんならその後 ロクシタン本社のハーブガーデン にいたのも

今となったら何のこっちゃである。)

 

この短期間に情景がくるくる変わるので

感情の整理がつかないし視覚も忙しい・・・。

 

 
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潮の香りに加えて魚の匂いがする。

威勢のいいおにいちゃんたちが魚市場をやっていた。

フランクフルトに住んでいると海がないのでこの感じはとっても新鮮。

 

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『ハーブ・ド・プロバンス』という香辛料があるくらいハーブも名物なプロバンス。
地中海の塩と共に市場で売っている。



そしてマルセイユといえばこれでしょう!!!⬇︎

 

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 マルセイユ石鹸。

お土産には、マルセイユ石鹸です!!
 
 
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…ってなわけで私はこちら岸に歩いてきた。
 
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わーかっこいいなぁおいおいー!!
まだまだこの写真見るたびに蘇るよ潮の香りがーーー!
 
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この景色、
私の人生のどこかで見たことある。

真っ先に思い浮かんだのはこれだった。⬇︎





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ZARDだよZARD!!!!
Today is another dayだよ!!!
リアルそれだよ!!!


でもでも調べてみたら、
ZARDのロケ地はマルセイユではなくてモナコだったとのこと…。

まぁお隣さんってゆーかすぐ近くよね。
よく似てるのねこのへん。


まぁ私はZARDの坂井泉水ちゃんみたいな透明感がほしかったけど

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残念ながらどす黒い大人になってしもたあああ。



 
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こんな美しい景色を横目に、腹の減った私は、
今度こそあれを食べようと思っていた。
あれだあれ。
何が何でも。


ブイヤベースである。


今日はドイツに帰る日。
ここでブイヤベースを食べなかったら一生後悔する。


私は若かりし頃
南仏に行ったことがあるというひとが近くにいた。(思い返せば当時その人ぐらいだった。パリはあっても南仏上陸者は。)

そこでしきりにブイヤベースを自慢され、
一気に南仏の憧れのアイテムと化したのである。



そんなブイヤベース。(まず綴りが難しい!!!フランスでムール貝を探すのにも毎度一苦労するのに。)



意外と!?
いとも簡単に見つかったのである。



ブイヤベース編に続く♪

 

 
長かった憧れのプロバンス旅行も(⇒旅行日程じゃなくてブログがね・・・。)
いよいよこれが最終日!
 
 
だけど最終日にして、この1日の記事がまたきっとダラダラと長くなる予定ですので、
心してご覧下さい。
・・・というのも写真がいっぱいあって、これがまた私のお気に入りの風景のため、
全く選べないのであーるー。
 
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・・・というわけで7月3日。
私は数日ぶり(♯この時以来♯)のマルセイユの地に降り立っていた。
 
 
↑これはマルセイユの中心であるサン・シャルル駅前の写真。
相変わらず快晴である。
ブタの苦しみが分かるワーってぐらいの、照り焼き状態の暑さ。
ううう・・・太陽が近い・・・。
 
 
治安が悪いってウワサは本当なの?ってぐらい、
さわやかで美しい朝である。(痛いぐらい暑いけど。)
 
 


 

 

久々のマルセイユ/サン・シャルル駅のホーム。

4日前、私はここから未開の地、アルルへと向かったのだ・・・。

またまたここへ、戻ってきてしまった。

 

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・・ま、これは電車のホームだけど、実際の私はバスで移動。

 

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9時30分  エクス・アン・プロバンス発

10時30分  マルセイユ発               (バス運賃6.0€)

 

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なぜわざわざホームに来る必要があったかっていうと、

ホーム一番端にコインロッカーがあったため。(↑このホームね。)

 

 

こんなに美しい風景なので、にわかに信じがたいけれど、

やっぱりマルセイユは治安が悪いと前日にマノスクで出会った日本人の女性にも言われ

(その子も駅前の大きな通りで財布・パスポート・ケイタイの盗難に遭ったらしい。)

やはり荷物は最小限にしておきたい。

 

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↑コインロッカーはこちら!

 

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まるで飛行機のセキュリティチェックのように、

荷物をまずこちらX線に通す。(ドイツの領事館とかもそうだけど。)

 

やっぱり治安が悪いので有名なだけあり(?)セキュリティはある程度厳重風。

 

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ようやくコインロッカーに荷物を預けて街に出る!!!

 

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↑余談だけどプロバンスで飲んだこのジュース、最高に美味しかった。

おすすめ。

 

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そんなわけでマルセイユ駅前再び。

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よく分からんけど記念に駅前で地鶏。(自撮り。)  おじさん映ってしまったあああああああ!!!

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街に出るにはこの大変そうな階段を下りなければならない。

身軽に降りるにはいいのだけれど、スーツケース持参だと大変。

(これに加えてこの駅前の通りが治安が悪かったら。。。ねェ。)

 

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下から駅を見上げたの図。↑
スーツケースを持ち上げてガタンゴトン運んでいる人もやはりいた。

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そう、噂によるとこの駅前の治安があまり良くないとのこと。

正確には、ここから旧港へ向かう道の治安がマルセイユ1悪い

らしい。

 

確かに中東系のお店も並んでるけど、これはヨーロッパどこの都市でも同じで

駅前はいつもそのようなもの。(フランクフルト中央駅の目の前のカイザー通りもそう。)

 

まぁ、出発前にめちゃくちゃビビッてたほどの緊張感はなかった。

特に昼間だし。

フランクフルトとそんなに変わらないやーって程度。

でも週末の人混みとかは気を付けた方がいいかもしれないですね!

 

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 ↑いかにもフランス的な窓辺。

ドイツとはデザイン違うなー。

フランスはベランダの柵がオシャレ&

窓が胸元ぐらいしかないドイツに比べて、足元まで開けられる窓なのが特徴的!

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何の予備知識もないまま、事前に慌ててネットで5分ほどマルセイユについて調べた程度ではあるが、
とりあえずグーグルマップ片手に旧港(Vieux Point)の方面へと向かう。
旧港に向かっておけば、ひとまず間違いはないらしい。
ガイドブックとか一切持たずにプロバンスを旅行できてしまう現代の進歩ってすごい。。。
 
(しつこいですけど私の今回のプロバンス旅行の目的はアルルとラベンダー畑であって、
マルセイユはアウトオブ眼中だったのだ。名前はかっこいいので立ち寄るかー程度で
実はどんな街だか良く知らないという大変失礼で恥ずかしいやつだった。)
 
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てくてくてく。 うん、治安が悪いらしい。

あんまりそんな感じしない。(フランクフルトで慣れすぎ?)

 

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この建物もいかにもフランス的。↑
マルセイユとパリは建物が似てる。
だけどマルセイユは更に明るい港町という空気感がプンプンする。
 
ちょうどロンドンからリバプールに降り立ったときのあの漁師の街!!的な感じに似てる。

というか、かっこよくて好きだ。港町の雰囲気。わくわくする!!

(リバプールとかヴェネチアとか横浜港とか神戸港とか!!!!)

鼻歌はラ・マルセイエーズ。

 

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↑遠くの方に凱旋門的なものが見える。

 

 

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・・・とまあ、こんな調子で
 ひたすら駅前をまっすぐ進んで
途中で大通りを右に曲がる。
右に曲がった通りは大型デパートなどが並んでいてわりと健全な雰囲気。
(でもやっぱり治安は本来良くないらしい。)
 
そうこうしながら
そのまま道なりに進んで20分ほど。
 
 
 
 
やがて目の前にウワサの旧港Vieux Portが広がる・・・・
 
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うわああああああ!!!
なにこれ!!めっちゃかっこいいんですけどおおおおおお!!!!
 
 
フランス的な気取った街並みに突如出現する港!!!
なになにこれ!!!地中海??これ地中海なんだよねっっっ??
わーーー!!マジでかっちょいいぜーーーーっっっっ!!!!
私って港町のオンナだったの?(そういえばこう見えて幼少時代ハマっ子だったせい?)
 
かもめが自由に青い空を舞っている。
 
潮風の香りに、揺れる波・・・。
 
粋な人々の話し声。市場の魚たち。
気分はすっかり
 
 
 
 
ポパイである。
 
 
 
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私は海より俄然山派さ!!(アルプス山脈大好き!)
と思い込んでいた。
もちろんそれはそうなんだけど・・・・
海より街並みが好きだと思い込んでいたんだけど・・・・
 
 
私は街並みの中にある港が大好きだったらしい。
 
 
そういえばそうじゃん!!
お台場大好きじゃん!
横浜港大好きじゃん!!
神戸港大好きじゃん!!!
フィレンツェよりヴェネチア行ったとき、
あーこっちの方が好きだなーって思ったじゃん!!!!
 
 
だからずっと憧れてたアルルより、
もっと極端なこと言うと悲願のラベンダー畑より
 
マルセイユ好きだった。(爆)
 
 
・・・そんなわけで
しばらく私のこのブログは、テンション高いままに
マルセイユの絶景をお届けしたいと思います。
 
(内容はないけど写真を披露したいだけ。笑)
乞うご期待!!
 
 
 
 
 
 

 

 


マノスクのロクシタン本社は
ガーデンもまた素敵だった。 

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マノスクのロクシタン本社はハーブガーデン状態!

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この日の午前中にウ"ァランソルで、見てきたラベンディン(ラバンディン)系のラベンダーもあれば  

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別の種類のラベンダーもあり
(もう枯れていた)

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↑ラベンダーホンモノもいた。

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ロクシタンの商品に使われるイモーテルもあれば

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ドイツでも料理に使われるしエッセンシャルオイルでも大好きなマジョラムも!!
(道にも生えていたので持って帰ってラベンダーのポプリと一緒にして職場に置いている。ずっといい香り♪)

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同じく料理で大活躍のローズマリー


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うちの実家の庭に生えているレモンバーベナも。


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↑プロバンスの特徴的な木であるサイプレス。

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オリーブの木

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ジャスミンの木

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プロバンスの特徴的なアーモンドの木

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アイリスの花。

…ゴッホの絵のタイトルのようだな…。



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日本の桜の木もあれば

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ジンの香りづけにも使われるジュニパー。

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メリッサ。
(小・中学生の頃大好きだったレモンバーム)

すべて葉っぱの裏側をこすると
良い香りがするので(エッセンシャルオイルでもおなじみのものばかりですから!)
満遍なく香りを楽しんだ。


アロマ好きにはたまらない♪

その昔、安曇野にある
アルペンローゼ社のスキンケア商品、ラ・カスタのナチュラルヒーリングガーデンの工場見学にも行ったことあるけど



基本的にこういうところの見学って楽しい♪

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…あまりにも楽しみすぎて、
18時45分の最終バスの時間までたっぷり満喫!!

お土産も買えて満足♪

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…ってことでルンルン気分で先ほどのバス停に来たのだけれど…


なぜかバスがこない(~_~;)



そしてよくよく見てみると
18時45分は不定期運転らしくて今日は運休。
正しくは18時23分に最終バスがいってしまったとのこと。



うわー!!なんてこったああああ(; ̄ェ ̄)



こんな僻地でバスがなくなってしまったあああああ(; ̄ェ ̄)
人通りはあるけれど(ロクシタンに勤めてる人たちとかお客さん?とか。)
みんな次々に自分の車に乗って帰ってしまう。。。(; ̄ェ ̄)


道行く人にタクシー呼んでと頼むも、
分からないからロクシタンのお店で聞いて、と言われる始末。
(ってゆーかヒッチハイクでマノスクのバスロータリーで送ってくれよ!!!)


さっきこの道500メートル歩いてきたのにまた戻るのしんどいのよ(怒)

しかも営業してるかわかんないよ!!!


…と思ったら19時前閉店ギリギリ。
ロクシタンのショップ再び。

ここから15分以上先のマノスクのバスロータリーで19時30発の高速バスに乗らないと、エクス・アン・プロバンスの宿に帰れない!!!
しかも次は1時間半後。
エクスアンプロバンスに着く頃には22時とか過ぎてしまう!!!!


急いでタクシー呼んでくれーーー!!
30分には駅に着かなきゃいけないのだと事情を話し、
なんとか15分後にタクシー到着。


10分で飛ばしてマノスクまで行ってくれた。。。

そしてなんとかバスに間に合い、
バス停ではなんと、こんな僻地でエクスアンプロバンス在住の日本人の女の方に出会い!!(こちらで働いているけれど、しかも週末に日本に本帰国されるとのこと。)


一緒にバスの回数券もってるからいかがですか?と言われ、
帰り道1時間、日本語でベラベラ喋りながら帰ってきたという不思議な出会いもあった。


マノスクは工場開発なども進んでおり、
日本の大企業の駐在さんも多く、
日本人学校もあるらしい。

彼女もこれが通勤路だと言っていた。


毎日こんなオーガニック感満載な自然を見ながら出勤だなんて羨ましい…
ミネラル分たっぷりで身も心も綺麗になりそう!!!




ヒヤヒヤしながらも楽しい出会いもあり、
そして20時30分。
エクスアンプロバンスへ再び戻ってきた。

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↑まだ明るくて暑いミラボー大通り。

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テラスがえらく盛り上がっていると思ったら、そうだ。
この日はW杯のサッカー日本代表戦。
ベルギーと闘っていた。

21時。私もよく見える店内で日本を応援することに。

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よく冷えたロゼワイン。
この旅行中、本当にどれだけ飲んだことだろう。

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本場の生ハムメロン。
本当に甘さと塩加減が美味!!!!

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バランソールのラベンダーのポプリと
ロクシタンのお土産を携えて凱旋!!

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…で、この店内にはベルギー人だらけで
完全にアウェイなわたくしであった。

前半に日本が先制をキメまくったときには、大声で悲鳴をあげてベルギー人が頭を抱えていた。
私はひとりで大声をあげてガッツポーズをしていたら、隣の席のフランス人のおじさんが、

ジャポネーーー!!!



と拍手をしてくれていた。
ドイツ在住なので、普段から色んな選手をお店で見かけたりするのだけど、
以前近所をふらついていた(私も話したことある)あの人が大活躍していて、
それがこうやって世界のテレビで中継されていて、とても誇り高かった。
(本田選手のドヤ顔がどアップで映し出されたときのフランスギャルたちの拒絶反応は見ていて切なかった。)

もしかしたら勝ち残れるのではないか?
という最高潮で、ワインがまた最高に進んだ夜だった。


フランスのプロバンスで、
サッカー日本代表も存分に夢を見させてくれた。
しかも相手の対戦国の人たちの集団に囲まれて応援するなんてなかなかできない貴重な体験。(しかもフランスはやがて優勝国になっていく激アツなときだったし。) 


負けたときは心底悔しかったけど、
でも夢を見させてくれてありがとうという言葉が真っ先について出た。


ベルギー人たちは後半の逆転ゴールに
盛り上がり、でもその後全くその盛り上がりは後を引かず、
試合が終わったらさっさと静かに帰ってしまった。

その盛り上がり方も紳士で素敵だなと思った。
そういえば先日、フランスが勝った時も私はまさしくフランスにいたけれど。
この人たちも一瞬喜んで、後には引かなかった。

日本のような異常な狂騒はこちらの国々にはなく、大人の反応なのかもしれない。


そんなことを思いながら、
私の憧れのプロバンスの旅は終盤を迎えていくのであった…。