以前、不動明王に関して、五色不動と六色不動の記事を書きました。もう6年も前になるのですね。
不動明王は太陽系を守護する神の役職なのですが、現在の地球では肉体を持って現れることはありません。人間中心文明になったからです。
しかしながら、その魂は、今も地球を守護しているのは間違いなく、日本では各地の寺社仏閣等で木像や石像をよく目にする神様です。
従って、本物の不動明王を祀った場所は、物凄い神気を発していて、鳥肌が立ちます。特に滝のそばに祀られている不動明王の神気は素晴らしいです。
しかし、その不動明王さえ、かつては邪神どもに殺されてしまった経緯があるようです。邪神というのは、そのくらい強い力を持っています。
地球上でも、邪神の奸計に嵌って不動明王が敗れた歴史があるのです。その痕跡が残されている場所があります。
皆さんは、不動明王の像に、二つのタイプがあるのはご存知ですか?
通常は、次の肖像画画像のように両目を見開いた不動明王です。
[醍醐寺蔵:国宝不動明王肖像画]
もう一つは、左目をつむった不動明王です。
次の写真は、東京の瀧泉寺(通称「目黒不動」)にある比較的新しく造られている不動明王像です。私が撮影しました。
左目をつむっていますね。
私は、全国各地の寺社仏閣にある不動明王を数え切れないくらい見て来ましたが、両目を開いた不動明王の方が多いのですが、中には左目をつむった不動明王も結構な数あったような気がしています。
このように、何故、不動明王には二種類あるのでしょうか?
左目をつむった理由は何なのでしょうか?
この理由を解く鍵は、韓国の時代劇ドラマ「太祖王建(テジョワンゴン)」にありました。
このドラマは、朝鮮半島の後三国時代を中心に描き、最後は王建(ワンゴン)が高麗を建国し、その後、後三国を統一して終わります。
この中に登場する、後高句麗を建国する弓裔(クンイェ)がヒントなのです。
クンイェは、新羅王族として誕生しますが、不吉な星の元に生まれたとして、生まれてすぐに新羅王朝から抹殺されようとします。
しかし、クンイェを不憫に思った母親が、赤ちゃんのクンイェを抱いて一緒に逃げようとします。追っ手に追われる途中、クンイェは左目を怪我して失明します。片目となったクンイェは仏門に預けられ成長します。
そして、大人になってから、自身を抹殺しようとした新羅王朝に反旗を翻すために徐々に力を付けていきます。最終的には、後高句麗を建国し、新羅を侵略していきます。
ドラマに出て来るクンイェは次のサイトの2番目のキャラクターです。
左目に眼帯をしている人物です。
クンイェは、後高句麗を建国する際、自らを弥勒菩薩(如来)の生れ変りであり、佛となって地上に現れた、と公言します。
しかしながら、その佛となったクンイェが、突然胸が痛くなり豹変するシーンが何度も出て来ます。
そして、豹変したクンイェは、自分の考えに従わない家臣や民衆をどんどん殺戮します。
しばらくすると、クンイェは冷静に戻ります。これを何度も繰り返します。
このシーンは、ドラマでは触れていませんが、クンイェが、邪神に憑依、ウォークインされて人格が変わるシーンを描いているのです。
つまり、クンイェは、本物の弥勒菩薩ではなく、邪神と契約した偽の弥勒菩薩になったのです。
このクンイェの神代の前世が、左目をつむった不動明王でもあるのです。
結論は、両目を見開いた不動明王が本物で、左目をつむった不動明王は偽物だということです。
本物の不動明王は、邪神に操られた偽物の不動明王に殺されてきた歴史を示しているのです。
神や佛には元来偽物は存在しなかったのですが、これまでご紹介してきたように、邪神が発生し、宇宙を荒らして来た歴史があるのです。地球上で人類が対立するのも、人間の中に邪神系、熊襲系のみつぐがいて、邪神によって対立させられているからです。
ほとんどの人間は、そのことに気づいていません。早く目覚めなければならないのです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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