認知症の予防 | 知っとうや(真実を求めて?!)

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⚡2900年続いた人類中心文明は、近い将来、五六七(弥勒)時代となり、本来あるべき姿に戻ります。それまでは産みの苦しみが続きますが、見事に成就して欲しいものです。⚡

先日、政府は認知症対策大綱を発表しました。内容は、認知症になった人が尊厳を保ち、安心して暮らせる社会を作ることを目指すものです。

 

認知症の人は、2015年の約520万人から2025年には約700万人に増えると推計され、その割合は65歳以上の2割にあたるそうです。認知症の有病率は加齢とともに高まるため、高齢化社会に伴い、その後も増え続けると予測しています。

 

これに対して、大綱の原案では「認知症の予防」に関し、70歳代の認知症の人の割合を、今後6年間で6%減らす目標を示しています。

 

具体的な対策として、運動不足の改善や社会的孤立の解消が認知症予防には有効とみられるため、高齢者が気軽に参加できる体操教室や交流サロンといった「通いの場」の拡充を具体策として挙げています。

 

しかしながら、根本的な問題点である認知症の発症や進行を抑える手法は、いまだ確立されていないのです。

 

何故認知症になるのでしょうか?

 

私は専門家ではありませんが、認知症の発症は大脳が老化していくことが原因だと考えています。

 

人間である以上、老化は避けられません。人間を卒業しない限りです。

 

しかし、以前の記事でも書きましたように、老化を遅らせることは可能なのです。

<本物のアルガンオイルの効果>

 

大脳の老化を遅らせる成分は、ホスファチジルセリンです。

<WIKI:ホスファチジリセリン>

 

米国ではホスファチジルセリンは、認知症等に効果がある薬品の成分として扱われているようですが、日本では薬品の成分としては扱われていません。

 

ホスファチジルセリンは、カルシードショップではスーパーエクセレントシリーズ タイプAとして販売しています。

<カルシードショップ>

<ヤフーショッピング>

 

タイプAの発売直後の記事では、主として憑依から右脳を守るために有効と書きましたが、米国では認知症対策の薬なのです。

<右脳と憑依-その1>

 

ホスファチジルセリンは、リン脂質として大脳の細胞分裂を促進させる成分となりますので、脳の老化を遅らせると考えられるのです。

 

実際にタイプAを使用している方からは記憶力が良くなったとか、子供の学校での成績が良くなったとかのご意見をよく聞きます。

 

私も4年前からタイプAを一日3粒毎日食べていますが、頭の冴え方が全然違います。記憶力とか論理能力は、20代半ば過ぎからだんだん落ちて行きますが、ここ数年、私の能力は間違いなく上がっています。自覚出来ます。天佑も半端ではありません。

 

脳の老化を遅らせることが、認知症対策に大きな効果があるはずです。日本政府には、ホスファチジルセリンに気が付いてもらいたいです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。