AutoCAD互換CAD IJCAD2013 LT
こんにちは(´∀`)ナミです。
AutoCAD2014がリリースされたニュースは前回お知らせしました。
見逃してしまった方はこちら
以前、AutoCADとくりそつ!ってことで
当ブログでご紹介しましたIJCAD2013。
そのIJCAD2013にLTが登場するようです。
どれだけくりそつか見てみたい方はこちら
IJCAD2013 LT 平成25年4月5日から提供開始。
スタンドアロン版 ¥50,000.-
IJCAD2013 スタンドアロン版(¥70,000)から2万円お安いんですね。
機能比較はこちら
現在IJCAD2013は保存形式の対応が2010までなんですね。
2013ってパッケージなんだから2013じゃないの??って思っていたんですが、
もうすぐ同バージョンのアップデートで2013形式対応予定みたいですよ。
そうこなくちゃ。
AutoCADやAutoCAD LTのバージョンアップをしたいけど、高額だから考えてしまう。
という方には必見ですね(´∀`)(´∀`)
さてさて、ブログの更新が全体的に滞り気味でごめんなさい。
なかなか時間に余裕ができないでいますが、頑張ってぼちぼちでも続けていきます。
また覗きにきてくださいね(´;ω;`)
いままでの記事【目次】
先週の人気ブログ記事
2)DraftSight使い方 文字の互換性(6)
3)[MacでAutoCAD]Inventor Fusionを使ってみよう1
4)AutoCAD 寸法線を斜めに入れるには
5)AutoCAD クイック引出線
今月の人気ブログ
1)AutoCAD 寸法値の移動・元の位置へ
2)DraftSight使い方 文字の互換性(2)
3)[AutoCAD] ハッチング(BHATCH/HATCH)_9 文字とハッチング
4)2-3.Inventor Fusion アセンブリ
5)ポリライン編集(PEDIT)一括(M))
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[MacでAutoCAD]Inventor Fusionを使ってみよう6
お久しぶりです!チヒロです
ずいぶんと間が空いてしまいましたが、
今日はInventor Fusion forMacの第6弾
インターフェースを整える、です。
参考にするのは、ヒサコさんブログ↓
2-1(3).Inventor Fusionインターフェース
Win版は↑こちら↑から確認できます
ヒサコさんブログによりますと、
ブラウザ
ビューキューブ
スケッチグリッド
は表示しておいた方がいいアイテムだそうなので、
表示・非表示の仕方を確認してみました
<ブラウザ>
画面左側に表示されているコレですね。
「Origin」横の電球をクリックしてみると
コレでした
それぞれ個別に座標軸、面の表示・非表示を切り替えられます。ナルホド。
そうそう、
肝心な[Browser]そのものの表示・非表示の切り替えですが、
これは[View]メニューから。
Hide Browser =非表示にする
Show Browser =表示する
<ビューキューブ>
これは画面右上に表示されている、
視点を変えるアイテムでしたね
表示・非表示の切り替えは
[View]メニューから行えました。
Hide… =非表示
Show… =表示
<スケッチグリッド>
Mac版で表示をコントロールするメニューが見つかりません
あれれ?見落としているのでしょうか…
作図作業に入ると表示され、
終了すると消えるようですが。。。う~ん。
もしコントロールするメニューがあるようなら
見つけ次第ご報告します!
まだまだMac版Inventor Fusionの試行錯誤、続けて行きますよ
そして!同時にTeamJでは
中級者向けの記事も計画中なんです
ブロックや、外部参照など理解しにくい分野を
解きほぐしていきます!
只今、本業の合間に3人でヒソヒソと練ってます
早くみなさんにお届けしたーい
ブログのアップが不定期、且つおろそかになっていますが
まだまだやりたいことがたくさんあります。
ちょくちょく覗きに来てくださいね!
では!
[MacでAutoCAD]シリーズ
1 始めます!
2 ドキドキのインストール
<AutoCAD WS>
3 AutoCAD WS_使ってみよう
4 AutoCAD WS_使ってみよう2
5 AutoCAD WS_使ってみよう3
6 AutoCAD WS_使ってみよう4
<Inventor Fusion >
起動編
7 Inventor Fusionを使ってみよう1
8 Inventor Fusionを使ってみよう2
インターフェース編
9 Inventor Fusionを使ってみよう3
10 Inventor Fusionを使ってみよう4
11 Inventor Fusionを使ってみよう5
いままでの記事【目次】
2)AutoCAD2014ニュース
3)DraftSight使い方 文字の互換性(6)
4)[MacでAutoCAD]Inventor Fusionを使ってみよう1
5)AutoCAD 寸法の移動・元の位置へ
今月の人気ブログ
1)AutoCAD 寸法線を斜めに入れるには
2)DraftSight使い方 文字の互換性(2)
3)AutoCAD クイック引出線
4)AutoCAD 寸法値の移動・元の位置へ
5)[MacでAutoCAD]Inventor Fusionを使ってみよう1
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ずいぶんと間が空いてしまいましたが、
今日はInventor Fusion forMacの第6弾
インターフェースを整える、です。
参考にするのは、ヒサコさんブログ↓
2-1(3).Inventor Fusionインターフェース
Win版は↑こちら↑から確認できます
ヒサコさんブログによりますと、
ブラウザ
ビューキューブ
スケッチグリッド
は表示しておいた方がいいアイテムだそうなので、
表示・非表示の仕方を確認してみました
<ブラウザ>
画面左側に表示されているコレですね。
「Browser」と表示されているすぐ下がファイル名です。
新規の画像なので「(Unsaved)」となっています。
その下が単位、その下がよくわからなかったのですが、
三角をクリックして展開してみると
こんな風に表示されました
「Origin」横の電球をクリックしてみると
コレでした
それぞれ個別に座標軸、面の表示・非表示を切り替えられます。ナルホド。
そうそう、
肝心な[Browser]そのものの表示・非表示の切り替えですが、
これは[View]メニューから。
Hide Browser =非表示にする
Show Browser =表示する
<ビューキューブ>
これは画面右上に表示されている、
視点を変えるアイテムでしたね
表示・非表示の切り替えは
[View]メニューから行えました。
Hide… =非表示
Show… =表示
<スケッチグリッド>
Mac版で表示をコントロールするメニューが見つかりません
あれれ?見落としているのでしょうか…
作図作業に入ると表示され、
終了すると消えるようですが。。。う~ん。
もしコントロールするメニューがあるようなら
見つけ次第ご報告します!
まだまだMac版Inventor Fusionの試行錯誤、続けて行きますよ
そして!同時にTeamJでは
中級者向けの記事も計画中なんです
ブロックや、外部参照など理解しにくい分野を
解きほぐしていきます!
只今、本業の合間に3人でヒソヒソと練ってます
早くみなさんにお届けしたーい
ブログのアップが不定期、且つおろそかになっていますが
まだまだやりたいことがたくさんあります。
ちょくちょく覗きに来てくださいね!
では!
[MacでAutoCAD]シリーズ
1 始めます!
2 ドキドキのインストール
<AutoCAD WS>
3 AutoCAD WS_使ってみよう
4 AutoCAD WS_使ってみよう2
5 AutoCAD WS_使ってみよう3
6 AutoCAD WS_使ってみよう4
<Inventor Fusion >
起動編
7 Inventor Fusionを使ってみよう1
8 Inventor Fusionを使ってみよう2
インターフェース編
9 Inventor Fusionを使ってみよう3
10 Inventor Fusionを使ってみよう4
11 Inventor Fusionを使ってみよう5
いままでの記事【目次】
先週の人気ブログ記事
2)AutoCAD2014ニュース
3)DraftSight使い方 文字の互換性(6)
4)[MacでAutoCAD]Inventor Fusionを使ってみよう1
5)AutoCAD 寸法の移動・元の位置へ
今月の人気ブログ
1)AutoCAD 寸法線を斜めに入れるには
2)DraftSight使い方 文字の互換性(2)
3)AutoCAD クイック引出線
4)AutoCAD 寸法値の移動・元の位置へ
5)[MacでAutoCAD]Inventor Fusionを使ってみよう1
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AutoCAD2014ニュース
こんにちは ナミです(´∀`)
お客様先へ伺うと、AutoCAD2014はどんな感じなの?
いつリリースなの?などと、今年に入ってから聞かれることが多いです。
AutoCAD/LT 2014は共に3月27日に発売しました。
詳細はコチラ
AutoCAD 本体価格614,250 円
AutoCAD LT 本体価格199,500 円
英語版ですが、AutoCAD2014の動画がアップされました。
インターフェースに大きな変わりはないですよ。
動画はコチラ
毎年、毎年追いかけっこです。
またまたお勉強しなきゃですね~(^◇^;)
当ブログですが、最近メンバーみんなバタバタと多忙であまり更新できておりません。
ですが、新しい試みといいますか・・・
AutoCAD 中級者ユーザさんに向けて、情報発信しようかとか・・・
内部ではいろいろ検討しています
ということで、春から新しい情報発信を始める予定です。
チョコチョコとブログを覗きに来てください(´∀`)(´∀`)
お見逃しなく!
いままでの記事【目次】
2)AutoCAD グローバル線種尺度
3)AutoCAD プロパティコピー(2)
4)ポリライン編集(PEDIT)一括(M))
5)AutoCAD マルチ引出線_4
今月の人気ブログ
1)AutoCAD 寸法線を斜めに入れるには
2)DraftSight使い方 文字の互換性(2)
3)AutoCAD クイック引出線
4)AutoCAD 寸法値の移動・元の位置へ
5)[MacでAutoCAD]Inventor Fusionを使ってみよう1
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お客様先へ伺うと、AutoCAD2014はどんな感じなの?
いつリリースなの?などと、今年に入ってから聞かれることが多いです。
AutoCAD/LT 2014は共に3月27日に発売しました。
詳細はコチラ
AutoCAD 本体価格614,250 円
AutoCAD LT 本体価格199,500 円
英語版ですが、AutoCAD2014の動画がアップされました。
インターフェースに大きな変わりはないですよ。
動画はコチラ
毎年、毎年追いかけっこです。
またまたお勉強しなきゃですね~(^◇^;)
当ブログですが、最近メンバーみんなバタバタと多忙であまり更新できておりません。
ですが、新しい試みといいますか・・・
AutoCAD 中級者ユーザさんに向けて、情報発信しようかとか・・・
内部ではいろいろ検討しています
ということで、春から新しい情報発信を始める予定です。
チョコチョコとブログを覗きに来てください(´∀`)(´∀`)
お見逃しなく!
いままでの記事【目次】
先週の人気ブログ記事
2)AutoCAD グローバル線種尺度
3)AutoCAD プロパティコピー(2)
4)ポリライン編集(PEDIT)一括(M))
5)AutoCAD マルチ引出線_4
今月の人気ブログ
1)AutoCAD 寸法線を斜めに入れるには
2)DraftSight使い方 文字の互換性(2)
3)AutoCAD クイック引出線
4)AutoCAD 寸法値の移動・元の位置へ
5)[MacでAutoCAD]Inventor Fusionを使ってみよう1
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