ブロックの作成(1)
こんばんはヒサコです
復活第1弾は、AutoCADのブロックについて
シリーズで、ブロックの作成、編集、関連操作と
ドンドン紹介していきますので、お見逃しなく
同じオブジェクトを繰り返し使用する場合には、ブロックを使用すると便利
と言うことは、以前に明記しました。
AutoCADワンポイントレッスン
☆ブロック編☆
まずは、ブロックの作成をしてみましょう
ブロックに含めるオブジェクトを描きます。
形や大きさ、個数に制限はありません。
ただし、後ほど解説はしますが、画層は0(ゼロ)で描いてください。
例として、家具の机と椅子を描きたいと思います。
机は、1,000×800の長方形、
椅子は、半径300の円とします。
この図面を保存しておいてください。
次回は、それぞれをブロックとして定義(登録)します
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ブログ復活!
こんばんはヒサコです
それぞれ個々の活動が忙しくなり、勝手ながら暫くブログをお休み
しておりました
せっかくブログを訪ねて来て頂いた読者の方には、残念な思いを
させてしまいました。
本当に申し訳ありませんでした
しかし
今日から復活します
手始めは、AutoCADのブロックについて
もっともっと役立つネタをご用意して、皆さんをお待ちしておりますので、
どうぞどうぞどうぞ
これからもお付き合いください
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Inventor Fusion 2013 for Win を使ってみようと思ったら!
Windows版Inventor Fusionの
インターフェースを確認しようと思って起動してみて、あれれ?
起動しない~~
期限切れです
とのメッセージ。。。
え~!そうだったの?!という感じですが
そもそも期限付きのフリーソフトだったようで…
Mac版は期限なし。
探しました~
使えるInventor Fusion!
Autodes Labsにひっそりとありましたよ~
「Inventor Fusion 2013 R1」だそうです。
Inventor Fusion 2013 はアンインストールをして
インストールし直したら無事、起動。バンザーイ!
英語版で起動するので、
画面右上の[?]からLocal設定を[Japan]に変更して
ソフトの再起動をしたら元通り!
あ~あ、びっくりしました(笑)
ちょっと見つけにくかったのでなくなったかと思いましたよ~
ではまた!
Mac版Inventor Fusionをシリーズでレポートしています。
[MacでAutoCAD]シリーズ
・ 始めます!
・ ドキドキのインストール
<AutoCAD WS>
AutoCAD WS_使ってみよう 1 2 3 4
<Inventor Fusion >
起動編
Inventor Fusionを使ってみよう 1 2
インターフェース編
Inventor Fusionを使ってみよう 3 4 5 6
いままでの記事【目次】
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