うらうらと2024年3月24日
今日は「おもてなしの日」だそうで、3月24日の3と2と4は数字としてホスピタリティと関連性の高い要素が多く含まれているって事で制定された記念日だとか。
おもてなしの精神ってのは日本人が持つ大切な要素と言われていて、特に「おもてなし」って単語が話題になったのは3年前に開催された東京2020オリンピックの承知の際のプレゼンテーションの頃だったかしら。
おもてなしの語源は「モノを持って成し遂げる」から来ているみたいで、その”モノ”は物理的なものもあれば精神的なものもあったりと多岐にわたっているけど日本人のおもてなし精神は相手をもてなす事から作られたかなぁ。
商売だったら商品を購入する相手を考えて、サービスでも利用者の気持ちを考えて気持ちよく購入したり利用したりするように導くのがおもてなしの精神かしら。
ただ、最近は海外のゲームとかをプレイしてもプレイ開始からの導線が丁寧に作られているものが増えてる印象があって、逆に日本のゲームは説明文をバンと出して投げっぱなしの作品があったりするのを見ると日本人のおもてなし精神って予算とコストの兼ね合いかもなぁって感じたり。
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「『バルダーズ・ゲート3』のDLCや続編はうちは作らない」と開発元CEOが明言。でもアプデはする
昨年発売されたゲームの中で大きく評価されて海外ゲームメディアなどのゲーム・オブ・ザ・イヤーを数多く受賞したタイトルが「バルダーズ・ゲート3」、テーブルトークRPGのダンジョンズ&ドラゴンズの世界観をベースに作られた作品でそのクオリティなどが高く評価されたんだよね。
そんな同作の開発を行ったゲーム会社がシリーズの今後について語ったみたいで、同社としてはバルダーズ・ゲート3の不具合修正やアップデートは継続するけどダウンロードコンテンツや続編の制作は行わないと明言したみたい。
バルダーズ・ゲートの1作目と2作目はカナダにあるバイオウェアと言うゲーム会社が開発した作品で、同社はEAの傘下の会社になっていて独自のタイトルを開発する様になったため3を開発したのはベルギーにあるLarian Studiosと言う会社。
元々バルダーズ・ゲートの権利そのものはウィザーズ・オブ・ザ・コーストと言うボードゲームやカードゲームを手掛ける会社が所有しておりLarian Studios自体はそこからライセンスを得てバルダーズ・ゲート3を開発したって形。
ソフトそのものはLarian Studiosがパブリッシングも担当しており(日本ではスパイク・チュンソフトが販売を担当したけど)開発から販売まで自社で完結したってのがあったから続編を作るかどうかも自社の判断次第って事になるんだよね。
ダンジョンズ&ドラゴンズと言うコンテンツの版権使用料が大きいのもあるかも知れないけど、すでに周知されて自社で自由にならないコンテンツに固執するよりもそこで得られた評価や実績をもとに今後は自社オリジナルのコンテンツで勝負したいってのが大きいんじゃないかしら。
バルダーズ・ゲート4が出るとしたらまた別の会社がライセンスを受けて開発するだろうけど3の高評価を受けての事になるから色々と難しいんだろうなぁ。
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『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』が驚きにあふれた世界を生み出すまでの道のり 目指したのは「自然におもしろいことを引き起こすシステム」
同じく昨年発売された「ゼルダの伝説 ティアーズ・オブ・ザ・キングダム」は2017年に発売されたブレスオブザワイルドの世界をベースに新しい遊びを盛り込んだ作品でこちらも高く評価されたタイトル。
特に話題になったのは主人公であるリンクが得た特技で世界にあるオブジェクトをくっつけたりして武器にしたり移動する道具にしたり的と戦うためのオブジェにしたりと様々な遊びが込められた事で、更にはそこに物理演算が加わってプレイヤーの想像がそのまま遊びの幅に繋がっている事かな。
物理演算をゲームに導入したのは古くからあるんだけどゲームが3D映像になった事で物理演算をゲームに落とし込むのが難しくなっていて開発者の想定し得ない部分までオブジェが飛んでいったりとか調整が難しいと言われているんだよね。
そうした中でティアキンは物理演算をうまく調整してゲームに落とし込んでいるのが特に話題になっており、それを実現するためには数多くの苦労があったみたいね。
ゲームソフト開発者向けのカンファレンスでの講演では開発時における数多くの失敗例が出されているけどそれでも基本的に物理演算ベースで世界を構築してプレイヤーのアイデア次第で開発者の想定し得なかったクリアー方法まで導き出せるんだけどそれでもゲームが破綻しないレベルに収めると言うバランスを実現させたみたいね。
このあたりはアイデアってよりも徹底した作り込みと調整の結果だろうで、前作のDLC開発終了から約5年間かけて開発しただけはあるんだろうなぁ。
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「Fit Boxing feat. 初音ミク」DLCのラインナップが公開!ミクササイズを作成できるエディター機能や追加楽曲などが配信予定
先日発売された「Fit Boxing feat.初音ミク」はFit Boxingと初音ミクのコラボ作品、Fit Boxing 2をベースに初音ミクを始めとしたボーカロイドキャラクターが登場したり人気ボカロPが制作したオリジナル楽曲や人気曲でボクササイズを楽しめるゲームだよね。
そんな同作の今後のアップデート予定が公開されており、今後継続して追加楽曲や追加衣装が実装される他に「ミクササイズデティター」と言う機能が実装されるみたい。
ミクササイズデティターはボクササイズのアクションを自由に組み合わせて独自のミクササイズを作ることが出来る機能、標準で収録されているミクササイズはおそらくFit Boxingシリーズと同様にプロのトレーナー監修のもとに作られているけどそれとは別のアクションを自分で作れるって事かな。
体を動かすゲームなのであんまり激しすぎるアクションは厳しいと思うけどそれでも標準は物足りない、もしくは厳しすぎるって思ったら自分で作ってみるのも良いかも。
本編のFit Boxing 2では継続してキャラクターの追加があったり有料DLCとして楽曲追加が継続されているんだけどキャラクターの追加は流石に厳しいだろうから別の方向でアップデートするって事なのかな。
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Z世代に「オールドコンデジ」なぜ流行? 秋葉原のカメラ専門店で聞いてみた
オールドコンデジ……少し古いタイプのコンパクトデジタルカメラが今になって若い世代に流行しているみたいでそうした世代に向けた中古カメラコーナーなんかも出来ているみたい。
じゃあ何で流行したかって言うとどうやら海外のインフルエンサーなどが一昨年あたりから使い始めたみたいで、そこからSNSを経由して若い世代に波及してきたんだとか。
昨年とかはインスタントカメラが流行していたんだけどそちらは現像するまで出来がわからない事やアナログならではの画質が人気だたったんだけど、オールドコンデジの場合はそれよりも気軽に画像を確認出来つつ画質は少しふるさを感じられるってのが良かったのかな。
デジカメの画質って古いものでも問題ないのがあって、今ではスマホでもAIや画像処理技術の発達でキレイに写せるんだけどそうじゃないって事なんだろうなぁ。
スマホを出してカメラを起動するよりも手元のコンデジを取り出して電源入れて撮影するってのが良いのかもなぁ。
おもてなしの精神ってのは日本人が持つ大切な要素と言われていて、特に「おもてなし」って単語が話題になったのは3年前に開催された東京2020オリンピックの承知の際のプレゼンテーションの頃だったかしら。
おもてなしの語源は「モノを持って成し遂げる」から来ているみたいで、その”モノ”は物理的なものもあれば精神的なものもあったりと多岐にわたっているけど日本人のおもてなし精神は相手をもてなす事から作られたかなぁ。
商売だったら商品を購入する相手を考えて、サービスでも利用者の気持ちを考えて気持ちよく購入したり利用したりするように導くのがおもてなしの精神かしら。
ただ、最近は海外のゲームとかをプレイしてもプレイ開始からの導線が丁寧に作られているものが増えてる印象があって、逆に日本のゲームは説明文をバンと出して投げっぱなしの作品があったりするのを見ると日本人のおもてなし精神って予算とコストの兼ね合いかもなぁって感じたり。
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「『バルダーズ・ゲート3』のDLCや続編はうちは作らない」と開発元CEOが明言。でもアプデはする
昨年発売されたゲームの中で大きく評価されて海外ゲームメディアなどのゲーム・オブ・ザ・イヤーを数多く受賞したタイトルが「バルダーズ・ゲート3」、テーブルトークRPGのダンジョンズ&ドラゴンズの世界観をベースに作られた作品でそのクオリティなどが高く評価されたんだよね。
そんな同作の開発を行ったゲーム会社がシリーズの今後について語ったみたいで、同社としてはバルダーズ・ゲート3の不具合修正やアップデートは継続するけどダウンロードコンテンツや続編の制作は行わないと明言したみたい。
バルダーズ・ゲートの1作目と2作目はカナダにあるバイオウェアと言うゲーム会社が開発した作品で、同社はEAの傘下の会社になっていて独自のタイトルを開発する様になったため3を開発したのはベルギーにあるLarian Studiosと言う会社。
元々バルダーズ・ゲートの権利そのものはウィザーズ・オブ・ザ・コーストと言うボードゲームやカードゲームを手掛ける会社が所有しておりLarian Studios自体はそこからライセンスを得てバルダーズ・ゲート3を開発したって形。
ソフトそのものはLarian Studiosがパブリッシングも担当しており(日本ではスパイク・チュンソフトが販売を担当したけど)開発から販売まで自社で完結したってのがあったから続編を作るかどうかも自社の判断次第って事になるんだよね。
ダンジョンズ&ドラゴンズと言うコンテンツの版権使用料が大きいのもあるかも知れないけど、すでに周知されて自社で自由にならないコンテンツに固執するよりもそこで得られた評価や実績をもとに今後は自社オリジナルのコンテンツで勝負したいってのが大きいんじゃないかしら。
バルダーズ・ゲート4が出るとしたらまた別の会社がライセンスを受けて開発するだろうけど3の高評価を受けての事になるから色々と難しいんだろうなぁ。
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『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』が驚きにあふれた世界を生み出すまでの道のり 目指したのは「自然におもしろいことを引き起こすシステム」
同じく昨年発売された「ゼルダの伝説 ティアーズ・オブ・ザ・キングダム」は2017年に発売されたブレスオブザワイルドの世界をベースに新しい遊びを盛り込んだ作品でこちらも高く評価されたタイトル。
特に話題になったのは主人公であるリンクが得た特技で世界にあるオブジェクトをくっつけたりして武器にしたり移動する道具にしたり的と戦うためのオブジェにしたりと様々な遊びが込められた事で、更にはそこに物理演算が加わってプレイヤーの想像がそのまま遊びの幅に繋がっている事かな。
物理演算をゲームに導入したのは古くからあるんだけどゲームが3D映像になった事で物理演算をゲームに落とし込むのが難しくなっていて開発者の想定し得ない部分までオブジェが飛んでいったりとか調整が難しいと言われているんだよね。
そうした中でティアキンは物理演算をうまく調整してゲームに落とし込んでいるのが特に話題になっており、それを実現するためには数多くの苦労があったみたいね。
ゲームソフト開発者向けのカンファレンスでの講演では開発時における数多くの失敗例が出されているけどそれでも基本的に物理演算ベースで世界を構築してプレイヤーのアイデア次第で開発者の想定し得なかったクリアー方法まで導き出せるんだけどそれでもゲームが破綻しないレベルに収めると言うバランスを実現させたみたいね。
このあたりはアイデアってよりも徹底した作り込みと調整の結果だろうで、前作のDLC開発終了から約5年間かけて開発しただけはあるんだろうなぁ。
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「Fit Boxing feat. 初音ミク」DLCのラインナップが公開!ミクササイズを作成できるエディター機能や追加楽曲などが配信予定
先日発売された「Fit Boxing feat.初音ミク」はFit Boxingと初音ミクのコラボ作品、Fit Boxing 2をベースに初音ミクを始めとしたボーカロイドキャラクターが登場したり人気ボカロPが制作したオリジナル楽曲や人気曲でボクササイズを楽しめるゲームだよね。
そんな同作の今後のアップデート予定が公開されており、今後継続して追加楽曲や追加衣装が実装される他に「ミクササイズデティター」と言う機能が実装されるみたい。
ミクササイズデティターはボクササイズのアクションを自由に組み合わせて独自のミクササイズを作ることが出来る機能、標準で収録されているミクササイズはおそらくFit Boxingシリーズと同様にプロのトレーナー監修のもとに作られているけどそれとは別のアクションを自分で作れるって事かな。
体を動かすゲームなのであんまり激しすぎるアクションは厳しいと思うけどそれでも標準は物足りない、もしくは厳しすぎるって思ったら自分で作ってみるのも良いかも。
本編のFit Boxing 2では継続してキャラクターの追加があったり有料DLCとして楽曲追加が継続されているんだけどキャラクターの追加は流石に厳しいだろうから別の方向でアップデートするって事なのかな。
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Z世代に「オールドコンデジ」なぜ流行? 秋葉原のカメラ専門店で聞いてみた
オールドコンデジ……少し古いタイプのコンパクトデジタルカメラが今になって若い世代に流行しているみたいでそうした世代に向けた中古カメラコーナーなんかも出来ているみたい。
じゃあ何で流行したかって言うとどうやら海外のインフルエンサーなどが一昨年あたりから使い始めたみたいで、そこからSNSを経由して若い世代に波及してきたんだとか。
昨年とかはインスタントカメラが流行していたんだけどそちらは現像するまで出来がわからない事やアナログならではの画質が人気だたったんだけど、オールドコンデジの場合はそれよりも気軽に画像を確認出来つつ画質は少しふるさを感じられるってのが良かったのかな。
デジカメの画質って古いものでも問題ないのがあって、今ではスマホでもAIや画像処理技術の発達でキレイに写せるんだけどそうじゃないって事なんだろうなぁ。
スマホを出してカメラを起動するよりも手元のコンデジを取り出して電源入れて撮影するってのが良いのかもなぁ。
じほうと2024年3月23日
今日は「スジャータの日」です、1976年の今日に”褐色の恋人 スジャータ”が発売された事に因んだ記念日だとか。
スジャータとはコーヒーフレッシュの商品名の事、コーヒーフレッシュとはミルクの代わりにコーヒーなどに入れて味を調整する物で一般的には小さな容器に入れたポーションタイプがおなじみかな。
ミルクとコーヒーフレッシュの違いは前者が動物性の乳製品なのに対してコーヒーフレッシュは植物性のものを乳化させて作られたものだってのがあるみたい、ちなみにフレッシュって言うのは主に関西が中心で関東などでは普通にコーヒーミルクみたいな言われ方をすることも多いのかな。
スジャータと言えばラジオ番組とかの開始前に広告が入る事が多い印象があって、スジャータのラジオCMの最後に時報が流れてラジオ番組が始まるって流れを知っている人も多いんじゃないかしら。
あと、スジャータのトラックとかでロゴが運転席側からだと「ターャジス」と書かれているのをなんて読むか常に疑問に思っている人も多いかな、ちなみに運転席側のロゴが逆さになっているのは走行している時にロゴが読める様にって事らしいけど最近は運転席側も通常のロゴにしているみたいね。
ちなみに自分はコーヒーはブラックです。
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Arm-Linuxベースでx86対応ゲームも遊べる携帯ゲーミングPC向けOS「PlaytronOS」が登場、2024年内にPlaytronOS搭載マシンも登場予定
PCをベースにして携帯ゲーム機スタイルに作られたゲーム用途の小型PC……ゲーミングUMPC向けを想定した新しいLinuxベースのOSが開発されているみたい。
基本的にゲーミングUMPCはPCがベースなので搭載されているOSはWindowsが大半、Steam DeckはLinuxをベースに独自に設計したSteam OSを搭載しておりSteam向けに配信されているゲームをLinuxベースでも動作させられるような独自のレイヤーを搭載しているのが特徴かな。
Steam OSの場合は一部でどうしても対応しきれないタイトルがあるのとSteam以外のゲームを遊ぶのが若干面倒だってのがネックとしてあって、Windowsの場合はどうしてもマイクロソフトへのライセンス料が必要なのとゲーム以外の用途にも設計されているからフルにスペックを出しきれないのがネックになるかな。
そこで開発されているのが上記の新しいOSって事みたい。
Windowsを搭載する場合は1万円オーバーのコストが増えるのに対してPlaytronOSの場合は約1500円ほどで収まるってのを目玉にしてるみたいで、メーカー側はゲーミングUMPCを出しているメーカーや携帯電話会社などにアピールしているみたい。
その一方でLinuxはオープンソースで基本的に無料で使用できる物で、ゲーム用途に設計されたLinuxは他にもあるしSteam OSも基本的に無料で使用できたりするから有料の時点でハードルになっているんじゃないかって考えもあるみたい。
同じゲーミングUMPCなら出来ることがたとえ1万円ほどの価格差があったとしても出来ることが限られるPlaytronOSよりWindowsの方が良いって考えもあるかも知れないしねぇ。
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「Meta Quest 2」値下げ、過去最安の3万1900円に
スタンドアロンで使用できるMeta Quest 2が値下げされて3万1900円になっているみたい。
Meta Quest 2は元々はOculus Quest 2としてリリースされた物でOculusを買収済みだった旧フェイスブックがMetaに社名変更した後にMeta Quest 2に名称変更されたもの、初代Questから大幅にコストダウンを行いつつも性能向上しており使えるアプリが大幅に増えた他に価格も初代より下がっていたのが特徴だったんだよね。
昨今のコスト高騰の影響で一度は価格が上がっていたんだけど再び値下げが行われていってここまで値下がりしてきたみたい。
すでに後継機となるMeta Quest 3が発売されていたりしてそちらのほうが性能が高く出来ることも増えているんだけど、それでもVRの入門用としてここまで値下がりしているのは魅力かもなぁ。
PSVR2とかと比べても半額以下だし、これ単独で動作できるってのも大きいからね。
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携帯ゲーム機で「横から見た自分」を見ながら先に進む風変わりな2D+3Dアクションゲーム『Screenbound』の新映像が公開。開発は順調の模様で、近日中にSteamストアページが公開される予定
2Dと3Dを組み合わせたゲームってのはこれまでもたくさん出てきているけど主観視点のゲームの中で2Dのゲームをプレイしながら主観視点のゲームも遊ぶってスタイルは珍しい感じ。
SNSでアップロードされているプレイ動画を見るとキャラクターの移動は基本的に主観視点の映像になるんだけど敵の攻撃とかは2D画面って感じかな、お互いに連動しているけれど携帯ゲーム機側の画面に集中しすぎると移動で失敗するだろうし逆に移動に集中しすぎると敵に気付かないって事もありそう。
ワンアイデアのゲームって感じでまだ開発途中みたいだけどこのワンアイデアをどこまでふくらませる事が出来るかがポイントだろうなぁ。
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スガキヤの新業態はたこ焼き専門店、70年の強み“秘伝のスガキヤ出汁”使用
愛知県民のソウルフードのスガキヤってラーメンの印象が強いけど元々は甘味やだったんだよね、寿がきやだし。
そう考えるとたこ焼きってのはありだと思うんだけど基本的にスガキヤの店舗ってフードコートに設置されている事がほとんどだからそこにたこ焼き屋を併設するのって難しいかもなぁ。
地元のスガキヤがあるフードコートは撤退した店舗とかあるからどうっすかね。
スジャータとはコーヒーフレッシュの商品名の事、コーヒーフレッシュとはミルクの代わりにコーヒーなどに入れて味を調整する物で一般的には小さな容器に入れたポーションタイプがおなじみかな。
ミルクとコーヒーフレッシュの違いは前者が動物性の乳製品なのに対してコーヒーフレッシュは植物性のものを乳化させて作られたものだってのがあるみたい、ちなみにフレッシュって言うのは主に関西が中心で関東などでは普通にコーヒーミルクみたいな言われ方をすることも多いのかな。
スジャータと言えばラジオ番組とかの開始前に広告が入る事が多い印象があって、スジャータのラジオCMの最後に時報が流れてラジオ番組が始まるって流れを知っている人も多いんじゃないかしら。
あと、スジャータのトラックとかでロゴが運転席側からだと「ターャジス」と書かれているのをなんて読むか常に疑問に思っている人も多いかな、ちなみに運転席側のロゴが逆さになっているのは走行している時にロゴが読める様にって事らしいけど最近は運転席側も通常のロゴにしているみたいね。
ちなみに自分はコーヒーはブラックです。
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Arm-Linuxベースでx86対応ゲームも遊べる携帯ゲーミングPC向けOS「PlaytronOS」が登場、2024年内にPlaytronOS搭載マシンも登場予定
PCをベースにして携帯ゲーム機スタイルに作られたゲーム用途の小型PC……ゲーミングUMPC向けを想定した新しいLinuxベースのOSが開発されているみたい。
基本的にゲーミングUMPCはPCがベースなので搭載されているOSはWindowsが大半、Steam DeckはLinuxをベースに独自に設計したSteam OSを搭載しておりSteam向けに配信されているゲームをLinuxベースでも動作させられるような独自のレイヤーを搭載しているのが特徴かな。
Steam OSの場合は一部でどうしても対応しきれないタイトルがあるのとSteam以外のゲームを遊ぶのが若干面倒だってのがネックとしてあって、Windowsの場合はどうしてもマイクロソフトへのライセンス料が必要なのとゲーム以外の用途にも設計されているからフルにスペックを出しきれないのがネックになるかな。
そこで開発されているのが上記の新しいOSって事みたい。
Windowsを搭載する場合は1万円オーバーのコストが増えるのに対してPlaytronOSの場合は約1500円ほどで収まるってのを目玉にしてるみたいで、メーカー側はゲーミングUMPCを出しているメーカーや携帯電話会社などにアピールしているみたい。
その一方でLinuxはオープンソースで基本的に無料で使用できる物で、ゲーム用途に設計されたLinuxは他にもあるしSteam OSも基本的に無料で使用できたりするから有料の時点でハードルになっているんじゃないかって考えもあるみたい。
同じゲーミングUMPCなら出来ることがたとえ1万円ほどの価格差があったとしても出来ることが限られるPlaytronOSよりWindowsの方が良いって考えもあるかも知れないしねぇ。
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「Meta Quest 2」値下げ、過去最安の3万1900円に
スタンドアロンで使用できるMeta Quest 2が値下げされて3万1900円になっているみたい。
Meta Quest 2は元々はOculus Quest 2としてリリースされた物でOculusを買収済みだった旧フェイスブックがMetaに社名変更した後にMeta Quest 2に名称変更されたもの、初代Questから大幅にコストダウンを行いつつも性能向上しており使えるアプリが大幅に増えた他に価格も初代より下がっていたのが特徴だったんだよね。
昨今のコスト高騰の影響で一度は価格が上がっていたんだけど再び値下げが行われていってここまで値下がりしてきたみたい。
すでに後継機となるMeta Quest 3が発売されていたりしてそちらのほうが性能が高く出来ることも増えているんだけど、それでもVRの入門用としてここまで値下がりしているのは魅力かもなぁ。
PSVR2とかと比べても半額以下だし、これ単独で動作できるってのも大きいからね。
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携帯ゲーム機で「横から見た自分」を見ながら先に進む風変わりな2D+3Dアクションゲーム『Screenbound』の新映像が公開。開発は順調の模様で、近日中にSteamストアページが公開される予定
2Dと3Dを組み合わせたゲームってのはこれまでもたくさん出てきているけど主観視点のゲームの中で2Dのゲームをプレイしながら主観視点のゲームも遊ぶってスタイルは珍しい感じ。
SNSでアップロードされているプレイ動画を見るとキャラクターの移動は基本的に主観視点の映像になるんだけど敵の攻撃とかは2D画面って感じかな、お互いに連動しているけれど携帯ゲーム機側の画面に集中しすぎると移動で失敗するだろうし逆に移動に集中しすぎると敵に気付かないって事もありそう。
ワンアイデアのゲームって感じでまだ開発途中みたいだけどこのワンアイデアをどこまでふくらませる事が出来るかがポイントだろうなぁ。
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スガキヤの新業態はたこ焼き専門店、70年の強み“秘伝のスガキヤ出汁”使用
愛知県民のソウルフードのスガキヤってラーメンの印象が強いけど元々は甘味やだったんだよね、寿がきやだし。
そう考えるとたこ焼きってのはありだと思うんだけど基本的にスガキヤの店舗ってフードコートに設置されている事がほとんどだからそこにたこ焼き屋を併設するのって難しいかもなぁ。
地元のスガキヤがあるフードコートは撤退した店舗とかあるからどうっすかね。
みずみずと2024年3月22日
今日は「世界水の日」だそうで、「世界水」の日ではなく「世界」「水」の日ね。
1992年の国連総会で国際デーとして制定された記念日みたいで全世界的なもの、水の大切さを再確認する目的ね。
確かに水は大切、人間の体も大半が水で出来ているし生きていく為には定期的な水分補給は必要だからね。
そんな水を確保するには汚染されている場合は浄化する必要があるわけで、汚染した水をキレイにするには昔から様々な工夫が行われていて今では泥水だろうと短時間で飲水にする道具なんかも普通に売られていたりするかな。
とは言え汚れを除去すると除去した汚れは発生するわけで、水をキレイに使うのは大切な事だし屋外に汚れを流しすぎないようにしないとね。
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糸井重里氏が『MOTHER3』に込めた想いを語る映像が公開。「込めた気持ちっていうのは 3が一番あるんじゃないかな」と振り返る。当時のプレイヤーは今遊ぶと「MOTHER3をプレイしていた自分と対面することになる」と語った
先日Nintendo Switch Onlineの拡張パック向けにリリースされた「MOTHER 3」についてシナリオやディレクターを担当した糸井重里氏が同作を振り返る映像が公開。
MOTHER 3は2006年にゲームボーイアドバンス向けに発売されたシリーズの第3弾。
前作までとは少し変わってブラックだったり少し切なかったりする世界観やストーリーは前作までと同じ内容を期待していた人からすると違和感があったりしていたんだけど同作は同作で強烈に好きな人もいる作品かな。
MOTHERシリーズはその発売までに紆余曲折がある事が多いシリーズ、2は開発が難航した結果として岩田聡さんが一からプログラムを作り直す事になったってのが有名な話だし、3も元々はニンテンドウ64向けに開発が行われていたけれど難航した結果開発中止が発表されて後にアドバンス向けに仕切り直しになった事で知られるわけで。
MOTHER 2の開発難航も大きかったけど3の難航はそれ以上、そう考えると糸井さんの思い入れが強いってもあるだろうけど、それ以上に「MOTHER」と言うタイトルに向き合った内容であったってのも事実かもなぁ。
初代やMOTHER 2では当たり前のようにいた存在が3では……なわけだし。
比較的明るい世界だった1や2と比べると3は少しブラックで暗い雰囲気もあるしストーリーも最後が悲しい終わり方を迎えるんだけど、それでもその間を彩る舞台は明るく作られていてそのギャップは面白いって感じもあるかな。
1や2と比べると違いが大きい3だけどそれも一つのMOTHERシリーズ、Switchではシリーズ3作品が遊べるようになったからこそ改めてプレイするのも良いかも、でもMOTHER 3をクリアー済みの人で再プレイは辛いって人もいるかもなぁ。
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『Myst』の続編『Riven』3Dリメイク版が2024年後半に発売決定、最新映像が公開。1997年に発売した『リヴン: The Sequel to Myst』がUnreal Engine 5で蘇る
90年代にPCや家庭用ゲーム機で発売されていた「Myst」の第2弾である「Riven」がリメイクされて今年後半に発売されるみたい。
Mystはいわゆるクリック型のアドベンチャーゲームでプレイヤーは不思議な世界を彷徨いながら気になる部分をクリックして調べてそこにあるパズルを解いたりして進んでいく内容。
Rivenはその続編として物語は前作からの継続した内容ながら新しい場所を舞台に前作よりきれいになったグラフィックなどが特徴だったかな。
オリジナルのシリーズはプリレンダリングで生成された3Dグラフィックを静止画として大量に取り込んで作成された形で、一部でムービーなども使われているけど基本的には静止画や画面切り替えで展開されていた物。
近年になって初代のMystを謎解きなどはそのままにグラフィックをリアルタイムの3Dに変更したリメイク版が発売されたのがあって、旧作では静止画のみで展開されていた舞台が3Dである程度自由に視点を変えられるようになったのが話題になったかな。
今回のRivenのリメイクも基本的にはそれと同様、オリジナル版では静止画だったのがリアルタイムの3Dグラフィックになった事でいろいろな角度で見られたりするんじゃないかしら。
初代よりも向上したグラフィックをリアルタイムで再現する為にUnreal Engine 5を採用したみたいで、初代のリメイク版は先にPC向けに発売してその後VR機器向けにも展開されたけど今回は始めからPCとVR向けに展開される感じかな。
オリジナル版をプレイしたことがある人は当時のイメージを思い出しながら遊んでみるのも良いしプレイしたことがない人は90年代のゲームを新鮮な気持ちで遊べる事になるかもね。
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外付けGPU「ONEXGPU」でビジネスノートPCをパワーアップしてみた オンライン会議における“もっさり”の解決策になる?
ゲーム向けじゃないPCに対して外付けGPUとして作動してゲーム向けの機能を強化するのがGPU-BOXとかeGPUとか呼ばれる周辺機器だけど、そうしたのを使ってビジネス向けのPCも快適にならないかと言う記事。
GPU-BOXは少し大きな箱に電源ユニットが装着されておりそこにデスクトップ向けのグラフィックボードを取り付けてPCに接続して使うのでちょっとサイズが大きいんだけど、記事で使わえているのはGPUがすでに一体型になったタイプでサイズが比較的コンパクトなのが特徴、とは言え実物はモバイルバッテリーとかよりも大柄だけどね。
ゲーム向けじゃない別付けのGPUが搭載されてないPCって基本的にCPU内臓のGPUを使って映像表示するんだけど、そのGPUのメモリーは搭載されているCPUと共有する形になるんだよね。
だからCPU内蔵GPUを快適に動作させる為にはメモリを多く使う必要があるけどその分だけ標準のメモリが使われて重たくなると。
そこで外付けのGPUを使うとGPU用のメモリは外付けGPU側から使われるのでメモリを本来の用途のみに使えるってのがメリットかな。
あと、ノートPCとかで4Kモニターに接続した場合とかは流石にスペックに余裕がないから結果的にもっさりになるのの解消にもつながると。
消費電力が増えるっていうデメリットはあるものの基本的にはメリットが大きそうだけど、外付けGPUユニットも意外と値段が高いんだよねぇ、もう少し安くなれば良いけどなぁ。
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「学校で見た」「おばあちゃん家にあった」 実は90年の歴史、玄関先でよく見る“例のマット”の今を聞く
確かに昔は色々と見かけたなぁ。
今では見る機会が減ったけど同様の効果があって価格が安い商品も増えたってのが大きいのかしら、耐久性は別だろうけど。
しかしタンポポマットって名称は初めて知ったわ。
1992年の国連総会で国際デーとして制定された記念日みたいで全世界的なもの、水の大切さを再確認する目的ね。
確かに水は大切、人間の体も大半が水で出来ているし生きていく為には定期的な水分補給は必要だからね。
そんな水を確保するには汚染されている場合は浄化する必要があるわけで、汚染した水をキレイにするには昔から様々な工夫が行われていて今では泥水だろうと短時間で飲水にする道具なんかも普通に売られていたりするかな。
とは言え汚れを除去すると除去した汚れは発生するわけで、水をキレイに使うのは大切な事だし屋外に汚れを流しすぎないようにしないとね。
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糸井重里氏が『MOTHER3』に込めた想いを語る映像が公開。「込めた気持ちっていうのは 3が一番あるんじゃないかな」と振り返る。当時のプレイヤーは今遊ぶと「MOTHER3をプレイしていた自分と対面することになる」と語った
先日Nintendo Switch Onlineの拡張パック向けにリリースされた「MOTHER 3」についてシナリオやディレクターを担当した糸井重里氏が同作を振り返る映像が公開。
MOTHER 3は2006年にゲームボーイアドバンス向けに発売されたシリーズの第3弾。
前作までとは少し変わってブラックだったり少し切なかったりする世界観やストーリーは前作までと同じ内容を期待していた人からすると違和感があったりしていたんだけど同作は同作で強烈に好きな人もいる作品かな。
MOTHERシリーズはその発売までに紆余曲折がある事が多いシリーズ、2は開発が難航した結果として岩田聡さんが一からプログラムを作り直す事になったってのが有名な話だし、3も元々はニンテンドウ64向けに開発が行われていたけれど難航した結果開発中止が発表されて後にアドバンス向けに仕切り直しになった事で知られるわけで。
MOTHER 2の開発難航も大きかったけど3の難航はそれ以上、そう考えると糸井さんの思い入れが強いってもあるだろうけど、それ以上に「MOTHER」と言うタイトルに向き合った内容であったってのも事実かもなぁ。
初代やMOTHER 2では当たり前のようにいた存在が3では……なわけだし。
比較的明るい世界だった1や2と比べると3は少しブラックで暗い雰囲気もあるしストーリーも最後が悲しい終わり方を迎えるんだけど、それでもその間を彩る舞台は明るく作られていてそのギャップは面白いって感じもあるかな。
1や2と比べると違いが大きい3だけどそれも一つのMOTHERシリーズ、Switchではシリーズ3作品が遊べるようになったからこそ改めてプレイするのも良いかも、でもMOTHER 3をクリアー済みの人で再プレイは辛いって人もいるかもなぁ。
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『Myst』の続編『Riven』3Dリメイク版が2024年後半に発売決定、最新映像が公開。1997年に発売した『リヴン: The Sequel to Myst』がUnreal Engine 5で蘇る
90年代にPCや家庭用ゲーム機で発売されていた「Myst」の第2弾である「Riven」がリメイクされて今年後半に発売されるみたい。
Mystはいわゆるクリック型のアドベンチャーゲームでプレイヤーは不思議な世界を彷徨いながら気になる部分をクリックして調べてそこにあるパズルを解いたりして進んでいく内容。
Rivenはその続編として物語は前作からの継続した内容ながら新しい場所を舞台に前作よりきれいになったグラフィックなどが特徴だったかな。
オリジナルのシリーズはプリレンダリングで生成された3Dグラフィックを静止画として大量に取り込んで作成された形で、一部でムービーなども使われているけど基本的には静止画や画面切り替えで展開されていた物。
近年になって初代のMystを謎解きなどはそのままにグラフィックをリアルタイムの3Dに変更したリメイク版が発売されたのがあって、旧作では静止画のみで展開されていた舞台が3Dである程度自由に視点を変えられるようになったのが話題になったかな。
今回のRivenのリメイクも基本的にはそれと同様、オリジナル版では静止画だったのがリアルタイムの3Dグラフィックになった事でいろいろな角度で見られたりするんじゃないかしら。
初代よりも向上したグラフィックをリアルタイムで再現する為にUnreal Engine 5を採用したみたいで、初代のリメイク版は先にPC向けに発売してその後VR機器向けにも展開されたけど今回は始めからPCとVR向けに展開される感じかな。
オリジナル版をプレイしたことがある人は当時のイメージを思い出しながら遊んでみるのも良いしプレイしたことがない人は90年代のゲームを新鮮な気持ちで遊べる事になるかもね。
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外付けGPU「ONEXGPU」でビジネスノートPCをパワーアップしてみた オンライン会議における“もっさり”の解決策になる?
ゲーム向けじゃないPCに対して外付けGPUとして作動してゲーム向けの機能を強化するのがGPU-BOXとかeGPUとか呼ばれる周辺機器だけど、そうしたのを使ってビジネス向けのPCも快適にならないかと言う記事。
GPU-BOXは少し大きな箱に電源ユニットが装着されておりそこにデスクトップ向けのグラフィックボードを取り付けてPCに接続して使うのでちょっとサイズが大きいんだけど、記事で使わえているのはGPUがすでに一体型になったタイプでサイズが比較的コンパクトなのが特徴、とは言え実物はモバイルバッテリーとかよりも大柄だけどね。
ゲーム向けじゃない別付けのGPUが搭載されてないPCって基本的にCPU内臓のGPUを使って映像表示するんだけど、そのGPUのメモリーは搭載されているCPUと共有する形になるんだよね。
だからCPU内蔵GPUを快適に動作させる為にはメモリを多く使う必要があるけどその分だけ標準のメモリが使われて重たくなると。
そこで外付けのGPUを使うとGPU用のメモリは外付けGPU側から使われるのでメモリを本来の用途のみに使えるってのがメリットかな。
あと、ノートPCとかで4Kモニターに接続した場合とかは流石にスペックに余裕がないから結果的にもっさりになるのの解消にもつながると。
消費電力が増えるっていうデメリットはあるものの基本的にはメリットが大きそうだけど、外付けGPUユニットも意外と値段が高いんだよねぇ、もう少し安くなれば良いけどなぁ。
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「学校で見た」「おばあちゃん家にあった」 実は90年の歴史、玄関先でよく見る“例のマット”の今を聞く
確かに昔は色々と見かけたなぁ。
今では見る機会が減ったけど同様の効果があって価格が安い商品も増えたってのが大きいのかしら、耐久性は別だろうけど。
しかしタンポポマットって名称は初めて知ったわ。
ななななと2024年3月21日
今日はドラクエ10のバージョン7となる新しい拡張パッケージの発売日っすよ。
これを書いている段階ではまだメンテが明けてないのでプレイしてませんがとりあえず竜術士の開放から始めようと思ってます、他の職業がレベル130なんで。

そんなバージョン7前日はWii U版と3DS版のサービス最終日なのでせっかくだから3DS版にログインしてみようと思ったけどクラウドサーバーが混雑で入れなかったっすね、18日から無料になっていたとは言え同じこと考えている人多すぎたっすね。
3DS版は解像度の低さやレスポンスはあんまり良くなかったりして自分はあまり活用しなかったけど、それでも3DS版をきっかけにドラクエ10を始めたプレイヤーってのもかなりいるみたい、ドラクエ1から11まで遊べたってのが3DSの最大の特徴でもあったからねぇ。
その一方でWii U版はものすごく活用してた印象、Wii版は程々に遊んでいたんだけどそれでもテレビの前でプレイするってスタイルは一定のハードルになっていたんだけどWii U版で手元のゲームパッドで遊べるスタイルが出来てから日課週課やレベル上げなどはWii U版でかなりやりやすくなったからねぇ。
Switch版が出るまでは日課週課などはWii U版で、メインストーリーを進めたり手強いコンテンツに挑む時はPC版って並行プレイをしてたんだよなぁ。
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他のユーザーと所有するゲームをシェアできる機能「Steamファミリー」がベータ版としてリリース。最大6人で所有するゲームをシェアすることが可能に
PCゲーム配信サービスの最大手であるSteamは基本的に一つのアカウントで一人のプレイヤーが遊ぶ事を前提に設計されているんだけど、それを家族で共有できるようになる機能がリリースされるみたいでまずはβ版としてスタートしているみたい。
Steamアカウントを所有している人がファミリーとして登録する事で購入したゲームを共有する事が出来るみたいで、ファミリー間だったら別のアカウントで購入したゲームでもプレイする事が可能になるみたい。
制限としては同じゲームを複数のファミリーアカウントで同時起動することは不可能で、同時に複数のゲームを遊びたい場合はそれぞれに購入する必要がある事と、一度ファミリーとして登録したら1年間は別のファミリーに登録し直す事が出来ない事みたい。
ゲーム機の場合は例えば一つの本体で複数の家族のアカウントを登録しておいて購入したゲームを共有する事ってのは以前から出来た事だったんだけどそれがSteamでも可能になった感じかな。
その一方で気がかりなのは家族じゃない人でファミリーアカントを登録してゲームの共有をしてしまう事かしら、それの防止の為に同一ゲームの同時起動は防止する仕組みになっているんだろうけどそれでもやろうとする人は出てくるんじゃないかしら。
とは言え、家族でゲームのやり取りってのは古くからあったことなわけで、ダウンロード配信が主体になってからそれが難しくなっていたのが少しずつ改善されているのは悪い話じゃないんじゃないかしら。
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PS5 Pro (仮)は大幅強化で『GTA VI』と同時期発売?描画45%高速化・レイトレ3倍・独自ML超解像PSSRなど「開発者向け文書」と称する資料
最近ちょくちょくと噂が出ている「PS5 Pro」についての噂がまた出てきているみたい。
PS5 Proはおそらく現行のPS5の上位モデルとなるハードで、噂を信じるならスペックが強化された形になるみたい。
先代となるPS4の上位モデルだったPS4 Proは「4K対応」と言うわかりやすいアピールポイントがあって、それを主体にして通常モデルと同じゲームが遊べるって形になっていたんだけど基本が4K対応であるPS5の場合はどうするかって思ったらこちらはスペックアップって感じなのかな。
描写速度やレイトレーシングの対応が強化されている他に独自の超解像技術を搭載する事で現行のPS5ではフレームレートが低下してしてしまったり4Kでは出力出来ないゲームでもフレームレートが低下せずに4Kネイティブで動かせるようになるのかしら。
その一方で現行のPS5と遊べるゲームは変えないはず、それをやってしまうとPS5 Proが必須になって市場を狭めてしまうおそれがあるから、あくまでも現行のPS5の幅を広げるハードとして出るって感じじゃないかしら。
あと、そんなに遠くない将来に出るであろうSwitchの後継機に対してはハードウェア性能で優位に立つ為にはより性能の高いバージョンが必要って考えもあるんだろうなぁ。
ただ、今のPS5ですらそこまで満足に普及出来てない状態で更に上位モデルを出して需要があるかって疑問はあるかなぁ、ソニーの方針がよりハードウェア性能特化だからそうせざるを得ないってのもあるんだろうけどね。
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PSVR2の在庫が山積みになり生産が一時停止されたとの報道
そんなPS5上位モデルの噂が出る一方で対応周辺機器であるPSVR2は不調である報道が出ているみたい。
PSVR2は昨年に発売されたVRヘッドセットでPS5本体とはケーブル一本で接続できる気軽さがある他に旧PSVRでは別売りだったトラッキング対応コントローラーが標準となっていたりアイトラッキングに対応していたりとか様々な強化が行われていたのが特徴。
PSVR2の発売に合わせて多くの対応ゲームがリリースされたんだけど、問題だったのはそれらのゲームのにPSVRからの焼き直しが多かったってのもあったりとか、Meta Questで遊べるものだったりしてPSVR2だからこそってゲームが無かったのも辛い部分かしら。
ハードウェアとしては悪くないんだけどPS5本体が必要と言うハードルの高さもネックだよね。
その一方でPSVR2をPCで使えるようにするためのテストが行われているって話もあるし、それが実装されるなら使える幅が広がるから需要が増える可能性もあるんじゃないかしら。
流石に発売から1年で自然消滅ってのはもったいなさすぎるからねぇ。
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『ティアキン』リンクの稼働フィギュア「figma リンク ティアーズ オブ ザ キングダムver.」発売決定。DXエディションは「盾ロケット」や「トーレルーフ」も再現可能
ゼルダの伝説シリーズの主人公であるリンクは数多くのフィギュアが作られているんだよね。
マックスファクトリーの可動フィギュアの人気シリーズであるfigmaでもリンクは過去に何度も商品化されていて、最初にリリースされたのはスカイウォードソードのバージョンだったかしら。
その後にトワイライトプリンセスのバージョンや神々のトライフォース2のバージョンが出た他に系列のデフォルメ稼働フィギュアであるねんどろいどでもいくつかリリースされていたんだよね。
figmaのティアキン版リンクは青色の服のリンクとしては初めてかな、ブレスオブザワイルドのリンクはねんどろいどではあったけどfigmaはなかったからね。
通常版とDX版の2種類があってDX版では付属するアイテムが増加しているからゲーム内の様々なシチュエーションを再現出来るのがポイント、ただ通常版でも約1万円とお高いので欲しい人は財布と要相談かしら。
ゼルダの伝説は海外でも……って言うか海外でより人気の高いシリーズだけにリンクのフィギュアも海外での需要が高いんだろうなぁ、過去に何度も復刻されているしね。
これを書いている段階ではまだメンテが明けてないのでプレイしてませんがとりあえず竜術士の開放から始めようと思ってます、他の職業がレベル130なんで。

そんなバージョン7前日はWii U版と3DS版のサービス最終日なのでせっかくだから3DS版にログインしてみようと思ったけどクラウドサーバーが混雑で入れなかったっすね、18日から無料になっていたとは言え同じこと考えている人多すぎたっすね。
3DS版は解像度の低さやレスポンスはあんまり良くなかったりして自分はあまり活用しなかったけど、それでも3DS版をきっかけにドラクエ10を始めたプレイヤーってのもかなりいるみたい、ドラクエ1から11まで遊べたってのが3DSの最大の特徴でもあったからねぇ。
その一方でWii U版はものすごく活用してた印象、Wii版は程々に遊んでいたんだけどそれでもテレビの前でプレイするってスタイルは一定のハードルになっていたんだけどWii U版で手元のゲームパッドで遊べるスタイルが出来てから日課週課やレベル上げなどはWii U版でかなりやりやすくなったからねぇ。
Switch版が出るまでは日課週課などはWii U版で、メインストーリーを進めたり手強いコンテンツに挑む時はPC版って並行プレイをしてたんだよなぁ。
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他のユーザーと所有するゲームをシェアできる機能「Steamファミリー」がベータ版としてリリース。最大6人で所有するゲームをシェアすることが可能に
PCゲーム配信サービスの最大手であるSteamは基本的に一つのアカウントで一人のプレイヤーが遊ぶ事を前提に設計されているんだけど、それを家族で共有できるようになる機能がリリースされるみたいでまずはβ版としてスタートしているみたい。
Steamアカウントを所有している人がファミリーとして登録する事で購入したゲームを共有する事が出来るみたいで、ファミリー間だったら別のアカウントで購入したゲームでもプレイする事が可能になるみたい。
制限としては同じゲームを複数のファミリーアカウントで同時起動することは不可能で、同時に複数のゲームを遊びたい場合はそれぞれに購入する必要がある事と、一度ファミリーとして登録したら1年間は別のファミリーに登録し直す事が出来ない事みたい。
ゲーム機の場合は例えば一つの本体で複数の家族のアカウントを登録しておいて購入したゲームを共有する事ってのは以前から出来た事だったんだけどそれがSteamでも可能になった感じかな。
その一方で気がかりなのは家族じゃない人でファミリーアカントを登録してゲームの共有をしてしまう事かしら、それの防止の為に同一ゲームの同時起動は防止する仕組みになっているんだろうけどそれでもやろうとする人は出てくるんじゃないかしら。
とは言え、家族でゲームのやり取りってのは古くからあったことなわけで、ダウンロード配信が主体になってからそれが難しくなっていたのが少しずつ改善されているのは悪い話じゃないんじゃないかしら。
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PS5 Pro (仮)は大幅強化で『GTA VI』と同時期発売?描画45%高速化・レイトレ3倍・独自ML超解像PSSRなど「開発者向け文書」と称する資料
最近ちょくちょくと噂が出ている「PS5 Pro」についての噂がまた出てきているみたい。
PS5 Proはおそらく現行のPS5の上位モデルとなるハードで、噂を信じるならスペックが強化された形になるみたい。
先代となるPS4の上位モデルだったPS4 Proは「4K対応」と言うわかりやすいアピールポイントがあって、それを主体にして通常モデルと同じゲームが遊べるって形になっていたんだけど基本が4K対応であるPS5の場合はどうするかって思ったらこちらはスペックアップって感じなのかな。
描写速度やレイトレーシングの対応が強化されている他に独自の超解像技術を搭載する事で現行のPS5ではフレームレートが低下してしてしまったり4Kでは出力出来ないゲームでもフレームレートが低下せずに4Kネイティブで動かせるようになるのかしら。
その一方で現行のPS5と遊べるゲームは変えないはず、それをやってしまうとPS5 Proが必須になって市場を狭めてしまうおそれがあるから、あくまでも現行のPS5の幅を広げるハードとして出るって感じじゃないかしら。
あと、そんなに遠くない将来に出るであろうSwitchの後継機に対してはハードウェア性能で優位に立つ為にはより性能の高いバージョンが必要って考えもあるんだろうなぁ。
ただ、今のPS5ですらそこまで満足に普及出来てない状態で更に上位モデルを出して需要があるかって疑問はあるかなぁ、ソニーの方針がよりハードウェア性能特化だからそうせざるを得ないってのもあるんだろうけどね。
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PSVR2の在庫が山積みになり生産が一時停止されたとの報道
そんなPS5上位モデルの噂が出る一方で対応周辺機器であるPSVR2は不調である報道が出ているみたい。
PSVR2は昨年に発売されたVRヘッドセットでPS5本体とはケーブル一本で接続できる気軽さがある他に旧PSVRでは別売りだったトラッキング対応コントローラーが標準となっていたりアイトラッキングに対応していたりとか様々な強化が行われていたのが特徴。
PSVR2の発売に合わせて多くの対応ゲームがリリースされたんだけど、問題だったのはそれらのゲームのにPSVRからの焼き直しが多かったってのもあったりとか、Meta Questで遊べるものだったりしてPSVR2だからこそってゲームが無かったのも辛い部分かしら。
ハードウェアとしては悪くないんだけどPS5本体が必要と言うハードルの高さもネックだよね。
その一方でPSVR2をPCで使えるようにするためのテストが行われているって話もあるし、それが実装されるなら使える幅が広がるから需要が増える可能性もあるんじゃないかしら。
流石に発売から1年で自然消滅ってのはもったいなさすぎるからねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
『ティアキン』リンクの稼働フィギュア「figma リンク ティアーズ オブ ザ キングダムver.」発売決定。DXエディションは「盾ロケット」や「トーレルーフ」も再現可能
ゼルダの伝説シリーズの主人公であるリンクは数多くのフィギュアが作られているんだよね。
マックスファクトリーの可動フィギュアの人気シリーズであるfigmaでもリンクは過去に何度も商品化されていて、最初にリリースされたのはスカイウォードソードのバージョンだったかしら。
その後にトワイライトプリンセスのバージョンや神々のトライフォース2のバージョンが出た他に系列のデフォルメ稼働フィギュアであるねんどろいどでもいくつかリリースされていたんだよね。
figmaのティアキン版リンクは青色の服のリンクとしては初めてかな、ブレスオブザワイルドのリンクはねんどろいどではあったけどfigmaはなかったからね。
通常版とDX版の2種類があってDX版では付属するアイテムが増加しているからゲーム内の様々なシチュエーションを再現出来るのがポイント、ただ通常版でも約1万円とお高いので欲しい人は財布と要相談かしら。
ゼルダの伝説は海外でも……って言うか海外でより人気の高いシリーズだけにリンクのフィギュアも海外での需要が高いんだろうなぁ、過去に何度も復刻されているしね。
はると2024年3月20日
今日は「春分の日」ですね、春分は太陽が春分点……天の赤道を南から北へ横切る点を通過することを示しており地球上のどの場所にいても昼夜の長さが同じ時間になる日なんだとか。
祝日としての春分の日は祝日法としては「自然をたたえ、生物をいつくしむ。」ことを趣旨としているみたいで、春が来るからそれに備える意味合いもあるのかな。
ちなみに春分はその年によって微妙に変わってくるけど大体は3月20日か21日のどちらかにくるみたいで、去年は21日だったけど今年は20日ってことみたい、ちなみに2026年までは3月20日が春分の日だそうですよ。
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PCゲームのフレームレートを向上させる方法
ゲームのフレームレートってのは画面の書き換え速度の事で、基本的にそれが高速になればなるほど動きが滑らかになるし操作性が向上する事が多いから特にPCゲームとかではフレームレートを重視する人も多いかな。
フレームレートは基本的にGPUの性能や映像の負荷によって左右される部分があって、大量のオブジェクトを配置してエフェクトをたくさん盛り込んだらそれだけフレームレートが低下するのはよくある話、止め絵としての映像に拘るとその分負荷が増えるからフレームレートが犠牲になるんだよね。
そんなフレームレートを向上させる方法としては設定で単純にGPUを高性能なものに変える以外にも設定側でエフェクトを抑えたりとかオブジェクトが表示される数を減らしたりとかして負荷を下げるって方法もあるし、画面解像度を下げるのも負荷が下がるからフレームレートが向上する効果があったり。
その一方で単純な負荷を下げるんじゃなくてAI技術などを活用してGPU側の負担は下げた状態で描写して出力する前に情報を補完して高画質かつフレームレートが多い状態を作り出す手法ってのが出てきているんだよね。
フレーム補間……フレームレートが低い状態で描写して出力時にその間を補完する技術もあるんだけど、最近一気に増えたのは「超解像」と言う技術を使ったもの、元々の解像度は低く描写してフレームレートを維持してAI技術などでその映像を補完して解像度を上げた状態にして出力するやり方になるかな、大手のGPUメーカーのNvidiaやAMDに加えてIntelも独自の超解像技術を採用している他に任天堂もSwitchの性能不足を補う手段として超解像技術を採用しているみたいね。
PCゲームで超解像技術を使ってフレームレートを向上させる場合は現状はGPUメーカーそれぞれの技術を利用する事になるんだけど、ゲームによって対応しているものが変わってくるってのが現状のネックかな、NvidiaかAMDのどちらかしか対応してないゲームってのがかなり多いみたいで手持ちのグラフィックボードによって快適に遊べるゲームが変わっていっちゃうのがあったり。
そうした中で期待したいのはWindowsのマイクロソフトがそれらの超解像技術をひとまとめにして適応出来るシステムを現在開発中な事かな、ほとんどのPCゲームが対応しているWindowsが標準で超解像技術をサポートするなら採用できるタイトルが更に増えるだろうし、GPUメーカーに寄って出来る出来ないが減ってくるだろうからねぇ。
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『家庭教師ヒットマンREBORN!』と『Fit Boxing 2』がまさかのコラボ発表。3月21日よりTVアニメ版「リボーン」の楽曲が『Fit Boxing 2』の追加コンテンツとして3曲配信
追加コンテンツとして様々な楽曲が提供されているFit Boxing 2が以外なタイトルの楽曲を配信するみたい。
「家庭教師ヒットマンREBORN!」は2004年から2012年にかけて週刊少年ジャンプにて連載されていた人気漫画で過去にはアニメ放送もされていた作品、連載終了してからすでに11年以上が経過した作品だけど根強い人気があるコンテンツかな。
コラボではアニメのオープニングで使用された楽曲から3曲がFit Boxing 2向けにアレンジされた状態で収録されるみたい。
2020年に発売したFit Boxing 2は現在まで継続してアップデートや追加DLCの提供が行われていてアニメソング関連のDLCも多いんだけどどちらかと言えば女性人気の高いコンテンツの楽曲が採用される事が多くて、おそらくそうした中で選ばれた感じかなぁ。
まさかな選択ではあるんだけど少し古いから逆にコラボしやすいってのがあったのかなぁ。
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『ホロウナイト』が期間限定で遊び放題。Nintendo Switch Online加入者限定イベント「いっせいトライアル」開催。
Switchユーザー向けの有料オンラインサービスであるNintendo Switch Onlineのサービスの一つである「いっせいトライアル」に「ホロウナイト」が選定。
「いっせいトライアル」は指定された期間(大体1週間ほど)に対象タイトルがフルの状態で遊び放題になるサービス、期間中は対象タイトルのスクリーンショットや動画をSNSにアップロードする時にハッシュタグが付与されるので同時に同じゲームを遊べるってのもあるかな。
期間終了後もセーブデータは製品版に引き継げるのでそのまま遊べる他に期間開始から終了少し後まで対象タイトルのセールも合わせて実施されるのでいっせいトライアルで遊びきれなかった場合は製品版を遊ぶことも出来るもの。
「ホロウナイト」は虫をモチーフにしたキャラクターが登場する2Dグラフィックのアクションゲームで、ジャンルとしてはいわゆるメトロイドヴァニアに属する作品かな。
世界観やゲームの完成度などで評価が高い作品なのでこうした機会に触ってみると良いかもね。
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米Microsoft、「FFXIV」デザインの非売品Xboxプレゼント企画を実施。18歳以上のアメリカ50州居住者限定
FF14のXbox版のサービスがスタートするのに合わせてマイクロソフトがFF14をモチーフにしたデザインのXbox Series Xをプレゼントする企画を実施しているみたい。
FF14に登場する「エーテライト」と呼ばれるオブジェをモチーフにした本体は存在感があるけどゲームが遊びづらそうで、実際に該当のオブジェは実際にゲームは遊べずにプレゼント当選者にはレプリカと合わせて通常のXbox Series X本体も提供されるみたい。
FF14のXbox版は基本的には他機種版と同等の内容になるんだけどプレイするのにXbox Game Passへの加入が必須なのがネックかなぁ、年間約5千円のXbox Game Pass Coreで良いらしいけどFF14のためだけにXboxを使うってやり方は出来ないからねぇ。
あと課金関連はやはり独自になるみたいで、スクエニアカウントとマイクロソフトのアカウントを連携させてXbox版のみプレイする場合はマイクロソフトのストアからFF14コインを購入して各種課金を行う形みたい、若干わかりづらいのでXboxでFF14を遊ぼうと思っている人は要チェックかな。
ちなみにキャペーンそのものはアメリカ在住者限定なので残念だね。
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Switch版『原神』ティザーサイトが一時的に閲覧不可に。現在は復活しているも、発売時期は4年前から変わらず未定
正直、もう開発中止で良いと思うけどねぇ。
どうせ作ってないだろうし、そもそもわざわざSwitchで原神を遊ぼうって人もいんだいろうしね。
祝日としての春分の日は祝日法としては「自然をたたえ、生物をいつくしむ。」ことを趣旨としているみたいで、春が来るからそれに備える意味合いもあるのかな。
ちなみに春分はその年によって微妙に変わってくるけど大体は3月20日か21日のどちらかにくるみたいで、去年は21日だったけど今年は20日ってことみたい、ちなみに2026年までは3月20日が春分の日だそうですよ。
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PCゲームのフレームレートを向上させる方法
ゲームのフレームレートってのは画面の書き換え速度の事で、基本的にそれが高速になればなるほど動きが滑らかになるし操作性が向上する事が多いから特にPCゲームとかではフレームレートを重視する人も多いかな。
フレームレートは基本的にGPUの性能や映像の負荷によって左右される部分があって、大量のオブジェクトを配置してエフェクトをたくさん盛り込んだらそれだけフレームレートが低下するのはよくある話、止め絵としての映像に拘るとその分負荷が増えるからフレームレートが犠牲になるんだよね。
そんなフレームレートを向上させる方法としては設定で単純にGPUを高性能なものに変える以外にも設定側でエフェクトを抑えたりとかオブジェクトが表示される数を減らしたりとかして負荷を下げるって方法もあるし、画面解像度を下げるのも負荷が下がるからフレームレートが向上する効果があったり。
その一方で単純な負荷を下げるんじゃなくてAI技術などを活用してGPU側の負担は下げた状態で描写して出力する前に情報を補完して高画質かつフレームレートが多い状態を作り出す手法ってのが出てきているんだよね。
フレーム補間……フレームレートが低い状態で描写して出力時にその間を補完する技術もあるんだけど、最近一気に増えたのは「超解像」と言う技術を使ったもの、元々の解像度は低く描写してフレームレートを維持してAI技術などでその映像を補完して解像度を上げた状態にして出力するやり方になるかな、大手のGPUメーカーのNvidiaやAMDに加えてIntelも独自の超解像技術を採用している他に任天堂もSwitchの性能不足を補う手段として超解像技術を採用しているみたいね。
PCゲームで超解像技術を使ってフレームレートを向上させる場合は現状はGPUメーカーそれぞれの技術を利用する事になるんだけど、ゲームによって対応しているものが変わってくるってのが現状のネックかな、NvidiaかAMDのどちらかしか対応してないゲームってのがかなり多いみたいで手持ちのグラフィックボードによって快適に遊べるゲームが変わっていっちゃうのがあったり。
そうした中で期待したいのはWindowsのマイクロソフトがそれらの超解像技術をひとまとめにして適応出来るシステムを現在開発中な事かな、ほとんどのPCゲームが対応しているWindowsが標準で超解像技術をサポートするなら採用できるタイトルが更に増えるだろうし、GPUメーカーに寄って出来る出来ないが減ってくるだろうからねぇ。
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『家庭教師ヒットマンREBORN!』と『Fit Boxing 2』がまさかのコラボ発表。3月21日よりTVアニメ版「リボーン」の楽曲が『Fit Boxing 2』の追加コンテンツとして3曲配信
追加コンテンツとして様々な楽曲が提供されているFit Boxing 2が以外なタイトルの楽曲を配信するみたい。
「家庭教師ヒットマンREBORN!」は2004年から2012年にかけて週刊少年ジャンプにて連載されていた人気漫画で過去にはアニメ放送もされていた作品、連載終了してからすでに11年以上が経過した作品だけど根強い人気があるコンテンツかな。
コラボではアニメのオープニングで使用された楽曲から3曲がFit Boxing 2向けにアレンジされた状態で収録されるみたい。
2020年に発売したFit Boxing 2は現在まで継続してアップデートや追加DLCの提供が行われていてアニメソング関連のDLCも多いんだけどどちらかと言えば女性人気の高いコンテンツの楽曲が採用される事が多くて、おそらくそうした中で選ばれた感じかなぁ。
まさかな選択ではあるんだけど少し古いから逆にコラボしやすいってのがあったのかなぁ。
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『ホロウナイト』が期間限定で遊び放題。Nintendo Switch Online加入者限定イベント「いっせいトライアル」開催。
Switchユーザー向けの有料オンラインサービスであるNintendo Switch Onlineのサービスの一つである「いっせいトライアル」に「ホロウナイト」が選定。
「いっせいトライアル」は指定された期間(大体1週間ほど)に対象タイトルがフルの状態で遊び放題になるサービス、期間中は対象タイトルのスクリーンショットや動画をSNSにアップロードする時にハッシュタグが付与されるので同時に同じゲームを遊べるってのもあるかな。
期間終了後もセーブデータは製品版に引き継げるのでそのまま遊べる他に期間開始から終了少し後まで対象タイトルのセールも合わせて実施されるのでいっせいトライアルで遊びきれなかった場合は製品版を遊ぶことも出来るもの。
「ホロウナイト」は虫をモチーフにしたキャラクターが登場する2Dグラフィックのアクションゲームで、ジャンルとしてはいわゆるメトロイドヴァニアに属する作品かな。
世界観やゲームの完成度などで評価が高い作品なのでこうした機会に触ってみると良いかもね。
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米Microsoft、「FFXIV」デザインの非売品Xboxプレゼント企画を実施。18歳以上のアメリカ50州居住者限定
FF14のXbox版のサービスがスタートするのに合わせてマイクロソフトがFF14をモチーフにしたデザインのXbox Series Xをプレゼントする企画を実施しているみたい。
FF14に登場する「エーテライト」と呼ばれるオブジェをモチーフにした本体は存在感があるけどゲームが遊びづらそうで、実際に該当のオブジェは実際にゲームは遊べずにプレゼント当選者にはレプリカと合わせて通常のXbox Series X本体も提供されるみたい。
FF14のXbox版は基本的には他機種版と同等の内容になるんだけどプレイするのにXbox Game Passへの加入が必須なのがネックかなぁ、年間約5千円のXbox Game Pass Coreで良いらしいけどFF14のためだけにXboxを使うってやり方は出来ないからねぇ。
あと課金関連はやはり独自になるみたいで、スクエニアカウントとマイクロソフトのアカウントを連携させてXbox版のみプレイする場合はマイクロソフトのストアからFF14コインを購入して各種課金を行う形みたい、若干わかりづらいのでXboxでFF14を遊ぼうと思っている人は要チェックかな。
ちなみにキャペーンそのものはアメリカ在住者限定なので残念だね。
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Switch版『原神』ティザーサイトが一時的に閲覧不可に。現在は復活しているも、発売時期は4年前から変わらず未定
正直、もう開発中止で良いと思うけどねぇ。
どうせ作ってないだろうし、そもそもわざわざSwitchで原神を遊ぼうって人もいんだいろうしね。
パシャパシャと2024年3月19日
今日は「カメラ発明記念日」だそうで、1839年の今日にフランス人の「ルイ・ジャック・マンデ・ダゲール」と言う人が世界で初めて実用的な写真撮影技術を完成させた日なんだとか。
光を集めて写した映像を記録する写真は絵では描ききれない細かい部分や省略されてしまう部分まで正しく写し切るので大きな話題になったんだそうで、ただ当時の写真技術では絵を写し切るにはそれなりの時間が必要だったので人物を撮影する場合はそれなりの時間じっとする必要があったんだよね。
それから写真技術は進歩していって短い時間で画像を記録できる様になって現在は手元の端末にてデジタルで大量に保存できるようになったのもあるかな。
今はスマホとかで写真撮影が気軽になった事で日常のスナップとかも容易になったしちょっとしたメモ代わりに写真撮影をする事もあったりしてるよねぇ。
写真は便利だけど撮影しちゃいけない場所では撮影禁止なのも忘れないようにしないとね。
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任天堂による「Yuzu」への訴訟はエミュレーターの開発コミュニティにどんな影響を与えたのか?
任天堂がSwitchのエミュレーターの有名どころを相手取り配信の差し止めと損害賠償を訴えてそれを開発者側が受け入れた事での変化が色々と起こっているみたいに。
元々該当のエミュレーターはオープンソースで開発を行っていたので公開されていたソースを元に別のエミュレーターが出てきているんだけど、そうしたエミュレーターは任天堂が訴えてくる可能性のある部分を停止したり削除したりして独自の対策を行おうとしているみたい。
訴えられたエミュレーターにはSwitchソフトなどの暗号化を独自に回避するための仕組みが導入されていたんだけど、コピーされたエミュレーターには暗号化回避技術は搭載されておらず利用者が自分のSwitchからキーを独自に入手する必要がある様になっていたりするのもあるみたい。
あと、訴えられたエミュレーターに関しては開発費などの確保の為に支援サイトなどでの寄付を受け付けていたんだけど、任天堂としてはそれも訴える大きな理由になっただろうし、結局他社の著作物を侵害する物で収益を得ていたって言う事実が問題だと考えてそうした行動を禁止するエミュレーターもあるみたい、Switchのもう一つの有名なエミュレーターはそれが大きいかな。
オープンソースで開発されていたからには一つのエミュレーターを消したところで次の物が出てくるのは確かにあるんだけど任天堂側としては訴えるだけの理由を持って訴えているわけで、逆に開発者や利用者側は自分たちが正しく著作権を守ったうえで使い・使っている事を証明しないとエミュレーターと言う技術自体が続かなくなるんだろうなぁ。
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ニンテンドー3DSのすれちがい通信が令和に成功 懐かしい報告がSNSで拡散、同志続々集まる
ニンテンドー3DSで搭載されている「すれちがい通信」を今の時代に成功させた報告が話題。
「すれちがい通信」は3DSがスリープ状態でもワイヤレス通信が起動した状態になっており近くに他の3DSがあって対応したデータがやり取り可能な状態になっていたら通信を行いデータを交換してスリープ解除した時にそれを確認出来る機能。
元々はニンテンドーDSでゲームソフト側で実装されていた機能でいくつかのゲームで使われていて、特にドラクエ9なんかはこの機能が話題になってすれちがい通信が発生しやすい繁華街などでDSを持ち歩いていた人が多かったりしたんだよね。
3DSのすれちがい通信はDSではソフトウェア側での実装だったものをハードウェア側に機能として実装しており最大で10タイトルまでのすれちがい通信のデータを保存しておけてゲームを起動してなくてもすれちがい通信が出来るってのがメリットで、DSの頃よりもすれちがい通信がやりやすくなっていたんだよね。
ただ、そんな3DSも後継機となるSwitchが発売してすでに7年が経過しており3DSの本体生産は終了して修理サービスも大半が終了、更には関連サービスもほとんどが終了または終了直前な状況なので今更持ち歩いている人はほとんどいないだろうしすれちがい通信を起動している人は更に少ない筈。
そうした中で3DSのすれちがい通信に成功したのだからそりゃ話題になると。
ちなみに、3DSのすれちがい通信は本体に内蔵されている標準ソフトもあって多くの人はそれでデータをやり取りしていた事があったかな、自分のMii(アバター)やお気に入りのゲームにコメントなどをやり取り出来るので記事のユーザーみたいに令和なんだからSwitchを遊べって言う事だって出来るわけで。
せっかくだから混雑しそうな場所に行くときに3DSをすれちがい通信を起動した状態で持ち歩いてみるかなぁ、インターネットのサービスが終了してもすれちがい通信は可能だからね。
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PS5をネットから切断するとディスクからのインストールが爆速になる
PS5のゲームってパッケージ版を購入したとしてもプレイする前にディスクからのインストールが必須になっているんだけど、そのインストール速度がネットワークに接続の有無で結構違っている事が話題になっているみたい。
記事で例に上がったのはグランツーリスモ7の話で、同作はネットワーク接続してオンラインの運営型のイベントもありアップデートも継続して行われているタイトルなんだけどそのインストール時にはおそらくディスクからのインストールに合わせてネットからの更新データのやり取りも行われているって事なんだろうと。
パッケージ版のゲームを遊ぶ場合はインストール後も本体にディスクを挿入しておく必要があるけれどインストール時はパッケージからのインストールを先に済ませて更新データのアップデートを後から行うって形にしたほうがスムーズって事なのかもなぁ。
もちろんこれは自宅のネット回線の強さも関わってきそうかな、ネット回線が強いなら更新データのやり取りとパッケージからのインストールが同時でも問題なさそなうなイメージが有るけど……
ただ、そうした場合でも一度はネットを切った状態でインストールを試してみても良いかもね、若干面倒くさいけど。
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ゲーム界隈でよく聞く「完全版商法」とは? ときに炎上する理由をゲーム好きマンガ家が解説
ゲームの売り方で定期的に話題になるのが「完全版商法」と呼ばれるもの。
上記の記事ではペルソナ3のリメイク版であるP3Rの追加コンテンツが過去のリメイク版で追加されていた内容だった事がきっかけと言ってるけど、完全版商法って話が最近悪い形で話題になったのは同じアトラスの真・女神転生Vの新バージョンの方かな。
そちらでは過去に発売されたバージョンの要素を含みつつ全く新しいルートをが追加されていて、なおかつ旧作保有者へのフォローが少ない事が「完全版商法」として騒動になったのがあったわけで。
真・女神転生Vの新バージョンが旧作ユーザーへのフォローが少ないのは旧作がSwitchのみの発売で新バージョンはマルチプラットフォームになった事で他機種ユーザーへのフォローが出来ないからってのと開発の都合が大きいだろうけど、それでも過去に遊んだゲームをフルプライスで買い直して同じことをやり直すのが面倒って人も多いのはあるかな。
こうした「完全版商法」が悪い意味で話題になったのは2000年代後半に発売した「テイルズ・オブ・ヴェスペリア」が最初かな、最初はXbox 360向けに発売されたんだけどそれから間もなくPS3版が発売される事になり、そのPS3版ではXbox 360版にはなかった新キャラが登場する事が判明して「完全版」とか言われる様になったんだよね。
実際にその新キャラが元々予定してあえて外したのかそれとも開発期間の都合なのかわからないけれど、ただ当時のハードウェア戦争を煽る厄介なブログとかが「完全版」とか「旧作は不完全」とか煽ったおかげで完全版商法が悪だって思われるようになったのはあったかなぁ。
もちろんゲームを移植したりする時に買ってもらうためのアピールとして追加要素などを行うのはよくある事だし完全版商法も悪って訳でもないんだけど昨今のタイムパフォーマンスを考えると買い直しやり直しってのが面倒くさいってのはわかるなぁ。
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カオスな80年代ギャグノベル『ふりかけ☆スペイシー』のセール理由が「ウィッシュリストに入れたのに買ってない人」1万人突破の記念でユニークすぎる。最安値の20%オフセール、ネオ昭和を舞台に「ブリ耳少女」の珍道中を描く
ウイッシュリストは配信ストアでとりあえず登録だけしておいてセールになったりアップデートしたりした時に告知してくれる機能、発売前も登録可能で発売開始したときの告知もあるかな。
ウイッシュリストに登録したって事は基本的に購入の意思があるって意味合いにもなってるんだけど登録しただけで買わないってパターンも少なからずあるんだよねぇ。
とあるインディーゲームの開発者がそんなウイッシュリストに登録したのに買ってくれてない人が1万人突破したって事でセールを実施しているんだけど、またぶっ飛んだ理由ね。
シュールな世界観のアドベンチャーゲームで日本語のみの対応だから海外ユーザーがローカライズを待つ為にウイッシュリストに登録した可能性とかもあるのかしら。
光を集めて写した映像を記録する写真は絵では描ききれない細かい部分や省略されてしまう部分まで正しく写し切るので大きな話題になったんだそうで、ただ当時の写真技術では絵を写し切るにはそれなりの時間が必要だったので人物を撮影する場合はそれなりの時間じっとする必要があったんだよね。
それから写真技術は進歩していって短い時間で画像を記録できる様になって現在は手元の端末にてデジタルで大量に保存できるようになったのもあるかな。
今はスマホとかで写真撮影が気軽になった事で日常のスナップとかも容易になったしちょっとしたメモ代わりに写真撮影をする事もあったりしてるよねぇ。
写真は便利だけど撮影しちゃいけない場所では撮影禁止なのも忘れないようにしないとね。
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任天堂による「Yuzu」への訴訟はエミュレーターの開発コミュニティにどんな影響を与えたのか?
任天堂がSwitchのエミュレーターの有名どころを相手取り配信の差し止めと損害賠償を訴えてそれを開発者側が受け入れた事での変化が色々と起こっているみたいに。
元々該当のエミュレーターはオープンソースで開発を行っていたので公開されていたソースを元に別のエミュレーターが出てきているんだけど、そうしたエミュレーターは任天堂が訴えてくる可能性のある部分を停止したり削除したりして独自の対策を行おうとしているみたい。
訴えられたエミュレーターにはSwitchソフトなどの暗号化を独自に回避するための仕組みが導入されていたんだけど、コピーされたエミュレーターには暗号化回避技術は搭載されておらず利用者が自分のSwitchからキーを独自に入手する必要がある様になっていたりするのもあるみたい。
あと、訴えられたエミュレーターに関しては開発費などの確保の為に支援サイトなどでの寄付を受け付けていたんだけど、任天堂としてはそれも訴える大きな理由になっただろうし、結局他社の著作物を侵害する物で収益を得ていたって言う事実が問題だと考えてそうした行動を禁止するエミュレーターもあるみたい、Switchのもう一つの有名なエミュレーターはそれが大きいかな。
オープンソースで開発されていたからには一つのエミュレーターを消したところで次の物が出てくるのは確かにあるんだけど任天堂側としては訴えるだけの理由を持って訴えているわけで、逆に開発者や利用者側は自分たちが正しく著作権を守ったうえで使い・使っている事を証明しないとエミュレーターと言う技術自体が続かなくなるんだろうなぁ。
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ニンテンドー3DSのすれちがい通信が令和に成功 懐かしい報告がSNSで拡散、同志続々集まる
ニンテンドー3DSで搭載されている「すれちがい通信」を今の時代に成功させた報告が話題。
「すれちがい通信」は3DSがスリープ状態でもワイヤレス通信が起動した状態になっており近くに他の3DSがあって対応したデータがやり取り可能な状態になっていたら通信を行いデータを交換してスリープ解除した時にそれを確認出来る機能。
元々はニンテンドーDSでゲームソフト側で実装されていた機能でいくつかのゲームで使われていて、特にドラクエ9なんかはこの機能が話題になってすれちがい通信が発生しやすい繁華街などでDSを持ち歩いていた人が多かったりしたんだよね。
3DSのすれちがい通信はDSではソフトウェア側での実装だったものをハードウェア側に機能として実装しており最大で10タイトルまでのすれちがい通信のデータを保存しておけてゲームを起動してなくてもすれちがい通信が出来るってのがメリットで、DSの頃よりもすれちがい通信がやりやすくなっていたんだよね。
ただ、そんな3DSも後継機となるSwitchが発売してすでに7年が経過しており3DSの本体生産は終了して修理サービスも大半が終了、更には関連サービスもほとんどが終了または終了直前な状況なので今更持ち歩いている人はほとんどいないだろうしすれちがい通信を起動している人は更に少ない筈。
そうした中で3DSのすれちがい通信に成功したのだからそりゃ話題になると。
ちなみに、3DSのすれちがい通信は本体に内蔵されている標準ソフトもあって多くの人はそれでデータをやり取りしていた事があったかな、自分のMii(アバター)やお気に入りのゲームにコメントなどをやり取り出来るので記事のユーザーみたいに令和なんだからSwitchを遊べって言う事だって出来るわけで。
せっかくだから混雑しそうな場所に行くときに3DSをすれちがい通信を起動した状態で持ち歩いてみるかなぁ、インターネットのサービスが終了してもすれちがい通信は可能だからね。
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PS5をネットから切断するとディスクからのインストールが爆速になる
PS5のゲームってパッケージ版を購入したとしてもプレイする前にディスクからのインストールが必須になっているんだけど、そのインストール速度がネットワークに接続の有無で結構違っている事が話題になっているみたい。
記事で例に上がったのはグランツーリスモ7の話で、同作はネットワーク接続してオンラインの運営型のイベントもありアップデートも継続して行われているタイトルなんだけどそのインストール時にはおそらくディスクからのインストールに合わせてネットからの更新データのやり取りも行われているって事なんだろうと。
パッケージ版のゲームを遊ぶ場合はインストール後も本体にディスクを挿入しておく必要があるけれどインストール時はパッケージからのインストールを先に済ませて更新データのアップデートを後から行うって形にしたほうがスムーズって事なのかもなぁ。
もちろんこれは自宅のネット回線の強さも関わってきそうかな、ネット回線が強いなら更新データのやり取りとパッケージからのインストールが同時でも問題なさそなうなイメージが有るけど……
ただ、そうした場合でも一度はネットを切った状態でインストールを試してみても良いかもね、若干面倒くさいけど。
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ゲーム界隈でよく聞く「完全版商法」とは? ときに炎上する理由をゲーム好きマンガ家が解説
ゲームの売り方で定期的に話題になるのが「完全版商法」と呼ばれるもの。
上記の記事ではペルソナ3のリメイク版であるP3Rの追加コンテンツが過去のリメイク版で追加されていた内容だった事がきっかけと言ってるけど、完全版商法って話が最近悪い形で話題になったのは同じアトラスの真・女神転生Vの新バージョンの方かな。
そちらでは過去に発売されたバージョンの要素を含みつつ全く新しいルートをが追加されていて、なおかつ旧作保有者へのフォローが少ない事が「完全版商法」として騒動になったのがあったわけで。
真・女神転生Vの新バージョンが旧作ユーザーへのフォローが少ないのは旧作がSwitchのみの発売で新バージョンはマルチプラットフォームになった事で他機種ユーザーへのフォローが出来ないからってのと開発の都合が大きいだろうけど、それでも過去に遊んだゲームをフルプライスで買い直して同じことをやり直すのが面倒って人も多いのはあるかな。
こうした「完全版商法」が悪い意味で話題になったのは2000年代後半に発売した「テイルズ・オブ・ヴェスペリア」が最初かな、最初はXbox 360向けに発売されたんだけどそれから間もなくPS3版が発売される事になり、そのPS3版ではXbox 360版にはなかった新キャラが登場する事が判明して「完全版」とか言われる様になったんだよね。
実際にその新キャラが元々予定してあえて外したのかそれとも開発期間の都合なのかわからないけれど、ただ当時のハードウェア戦争を煽る厄介なブログとかが「完全版」とか「旧作は不完全」とか煽ったおかげで完全版商法が悪だって思われるようになったのはあったかなぁ。
もちろんゲームを移植したりする時に買ってもらうためのアピールとして追加要素などを行うのはよくある事だし完全版商法も悪って訳でもないんだけど昨今のタイムパフォーマンスを考えると買い直しやり直しってのが面倒くさいってのはわかるなぁ。
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カオスな80年代ギャグノベル『ふりかけ☆スペイシー』のセール理由が「ウィッシュリストに入れたのに買ってない人」1万人突破の記念でユニークすぎる。最安値の20%オフセール、ネオ昭和を舞台に「ブリ耳少女」の珍道中を描く
ウイッシュリストは配信ストアでとりあえず登録だけしておいてセールになったりアップデートしたりした時に告知してくれる機能、発売前も登録可能で発売開始したときの告知もあるかな。
ウイッシュリストに登録したって事は基本的に購入の意思があるって意味合いにもなってるんだけど登録しただけで買わないってパターンも少なからずあるんだよねぇ。
とあるインディーゲームの開発者がそんなウイッシュリストに登録したのに買ってくれてない人が1万人突破したって事でセールを実施しているんだけど、またぶっ飛んだ理由ね。
シュールな世界観のアドベンチャーゲームで日本語のみの対応だから海外ユーザーがローカライズを待つ為にウイッシュリストに登録した可能性とかもあるのかしら。
てんてんと2024年3月18日
今日は「点字ブロックの日」だそうで、1967年の今日に初めて点字ブロックが敷設された事に由来した記念日だとか、ちなみに岡山県だそう。
目の不自由な人が移動するときにその安全のための誘導としての役割を持つ点字ブロックは様々な名称があるけど総称して「視覚障害者誘導用ブロック」と言うみたい。
足の感覚もそうだし誘導するための杖での感触とからそこが安全である事を示す役割があるかな。
その一方で点字ブロックが転倒の原因になる場合があったり降雨時などに水が溜まりやすかったりとか改善しなければ行けない部分もあって敷設されている場所は繁華街とか人の多い場所にとどまっているのがあるかな。
基本的に目の不自由な人のための施設なのでそこを塞がないようにしないとね。
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【ドラクエ10】大型アップデート情報 バージョン7.0
ドラクエ10の今週発売予定となる新しい拡張パッケージとなるバージョン7.0に合わせたアップデート情報……いわゆるパッチノートが公開。
バージョン7.0の最大の目玉コンテンツは当然ながらメインストーリー、バージョン6系での天星郷や天使に英雄に侵略者の物語に区切りがついて今回からはまた新しい困難に立ち向かうために新世界へと旅立つ事になるかな。
バージョン7系でのメインヒロインとなるキャラクターもいるけどそれ以外にもこれまでのバージョンで登場した人物達が主人公と一緒に新世界を探索する仲間として登場するのがストーリーとしてのポイントかな、バージョン6系がどちらかと言えば既存世界と切り離された物語だったのでこれまでの仲間との新しいストーリーはそれはそれで楽しみ。
公開済みの範囲では新しい世界では様々な街や村が登場しておりそこでの物語はその場所のキャラクターと既存キャラクター2~3人で関わるって感じかな、ストーリーの進行がある程度プレイヤーが選べるのかそれとも固定なのかは気になるところ。
そんなメインストーリーとは別の大きな目玉としては新職業「竜術士」が登場するのも目玉の一つ、魔法系の職業としてはバージョン5のデスマスター以来となる職業でNPCを召喚したり使役しないスタイルとしてはかなり久しぶりになるかな。
職業名に「竜」が付いているのは特技にドラゴン系モンスターのエフェクトが付随するほかにゾーン技としてシリーズ久々の登場となる「ドラゴラム」が実装されるのがポイント、ドラゴラム使用時はパワー系キャラクターになる一方で通常時の魔法職としてはこれまでのシリーズになかった「土属性」の呪文を主体で戦うのもポイントかしら。
これまで土属性のじゅもんは設置タイプの「ジバ系」があったんだけどそれとは別に直接敵を攻撃出来る「ドカン系」が登場するのがポイント、ジバ系も仕様が見直されて敵を指定して設置するスタイルになったのでうまく使い分けてバトルするのが面白いかな。
それ以外にも仲間モンスターの仕様が拡張されたりとかバトルバランスの調整が行われている他にゲームプレイを改善するアップデートがいくつか行われているのもポイント、特に街中などの移動速度が向上したのはサブキャラとかでストーリーを進める時とかでも快適になるんじゃないかしら。
レベル上げに関しても緩和がいくつか入っておりレベル上げの楽しさは感じつつも苦行になる事が少しは解消されるんじゃないかしら。
アップデートの大きな印象としては目玉コンテンツがありつつ新ストーリーを楽しみになる感じだけどその一方でこれまでの拡張パッケージ導入と比べて大きな改修が少ない印象もあるかな、特にバージョン4の白宝箱(装備品がドロップする)やバージョン5のスキルシステム見直し(共通から職業別への大幅見直し)と比べると弱い印象。
これまで続けてきた回収やアップデートを安定させる感じもあるかもなぁ。
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『ドラクエ』『クロノ・トリガー』から『トバル』まで 鳥山明氏がゲーム文化に与えた影響と偉大な功績
そんなドラクエ10のパッチノート冒頭でも書かれていたけどドラクエシリーズのキャラクターデザインとしてもおなじみだった漫画家の鳥山明さんが今月始めに亡くなっていたのは悲しい話、ニュースでもたくさんながれて世界中で悲しみに包まれたよね。
鳥山先生と言えばドラゴンボールやDr.スランプなどの漫画作品が有名だしドラクエのキャラクターデザインとしても有名なんだけどゲーム関連ではドラクエ以外にもキャラクターデザインを担当した作品っていくつかあったんだよね。
特に有名で人気が高いのがクロノ・トリガーかな、旧スクウェアが堀井雄二さんや鳥山先生とタッグを汲んだドリームプロジェクトとして開発された作品でタイムトラベルをテーマに様々な時代をめぐりながら滅びの未来を変える事が目的の作品。
また旧スクウェアが鳥山先生とタッグを組んだ作品としては格闘ゲームの「トバルシリーズ」があったり、またそんなスクウェアのFFシリーズの生みの親である坂口博信さんが同社から独立した後に手掛けたRPGの「ブルードラゴン」シリーズのキャラクターデザインも担当していたりしてて、そう考えるとスクエニ関連が多いかな。
ドラクエのスライムが元々の堀井さんのイメージでは一般的なファンタジー作品と同様のドロドロした存在だったのに対して鳥山先生が雫スタイルのスライムのデザインを生み出したってのは後の影響も考えても大きな事だよね、あのデザインのお陰でスライムが雑魚モンスターってイメージを生み出したしライトノベルの「転生したらスライムだった件」を始めとして日本のファンタジー創作物におけるスライムのイメージを生み出したのは間違いないかしら。
ちなみに前述のドラクエ10に関しては鳥山先生が明確に関わっていたのはバージョン5が最後でバージョン6以降はスクエニ内部のデザイナーにてデザインが起こされているんだけど、例えばファンタジーお約束のエルフが和風で背の低いキャラクターだったりとか既存のイメージに囚われない部分はこれからも残っていくんじゃないかしら。
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ドリームキャストのビジュアルメモリ向け交換シェルが登場! Kickstarter実施中
まさかのドリームキャストのビジュアルメモリの「外装」が登場。
ドリームキャスト……ドリキャスはメモリーカードをコントローラーに接続してセーブデータなどを保存する仕組みが採用されていて、更にコントローラーには窓があってメモリーカードに搭載された液晶画面を使ってゲーム中でも情報が見られるようになっていたんだよね。
そんなメモリーカードは単独でも小型のゲーム機として動作するように作られておりそれを踏まえて「ビジュアルメモリ」と言う名称が付けられていたんだよね。
ビジュアルメモリは標準カラーのホワイトの他にいくつかのカラーが発売されていたんだけど当然ながら生産は終了しており新規で手に入る物はないわけで、基本的にコントローラーから脱着して使うので必然的に劣化したりしてきているものもあるんじゃないあかしら。
中古のジャンク品とかで外装が劣化したビジュアルメモリを手に入れた人がこうした外装を手に入れればきれいな見た目に出来るしスケルトンカラーの外装とかならちょっとしたレトロ感もあるんじゃないかしら。
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Nintendo Switchをドッキングできる11.6型ゲーミングモニター「ORION by Up-Switch GAMING DISPLAY」の国内販売が開始!
Switchを組み込んで大型モニター状態で手に持って遊べるモバイルモニターって最近ちょくちょく出てきているよね。
普通にモバイルモニターに接続するよりもかさばらないのがポイントだけどモニターそのもののスペックはお世辞にもそこまで良くないのがちょっと残念かなぁ。
解像度はフルHDでも良いんだけど応答速度はもっと良くなったほうが良い気がするなぁ。
とは言え格闘ゲームとか音ゲーを本格的に遊ぶって人以外だったら十分使えるんじゃないかしら、画面が大きいってのはそれだけでメリットになるからねぇ。
目の不自由な人が移動するときにその安全のための誘導としての役割を持つ点字ブロックは様々な名称があるけど総称して「視覚障害者誘導用ブロック」と言うみたい。
足の感覚もそうだし誘導するための杖での感触とからそこが安全である事を示す役割があるかな。
その一方で点字ブロックが転倒の原因になる場合があったり降雨時などに水が溜まりやすかったりとか改善しなければ行けない部分もあって敷設されている場所は繁華街とか人の多い場所にとどまっているのがあるかな。
基本的に目の不自由な人のための施設なのでそこを塞がないようにしないとね。
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【ドラクエ10】大型アップデート情報 バージョン7.0
ドラクエ10の今週発売予定となる新しい拡張パッケージとなるバージョン7.0に合わせたアップデート情報……いわゆるパッチノートが公開。
バージョン7.0の最大の目玉コンテンツは当然ながらメインストーリー、バージョン6系での天星郷や天使に英雄に侵略者の物語に区切りがついて今回からはまた新しい困難に立ち向かうために新世界へと旅立つ事になるかな。
バージョン7系でのメインヒロインとなるキャラクターもいるけどそれ以外にもこれまでのバージョンで登場した人物達が主人公と一緒に新世界を探索する仲間として登場するのがストーリーとしてのポイントかな、バージョン6系がどちらかと言えば既存世界と切り離された物語だったのでこれまでの仲間との新しいストーリーはそれはそれで楽しみ。
公開済みの範囲では新しい世界では様々な街や村が登場しておりそこでの物語はその場所のキャラクターと既存キャラクター2~3人で関わるって感じかな、ストーリーの進行がある程度プレイヤーが選べるのかそれとも固定なのかは気になるところ。
そんなメインストーリーとは別の大きな目玉としては新職業「竜術士」が登場するのも目玉の一つ、魔法系の職業としてはバージョン5のデスマスター以来となる職業でNPCを召喚したり使役しないスタイルとしてはかなり久しぶりになるかな。
職業名に「竜」が付いているのは特技にドラゴン系モンスターのエフェクトが付随するほかにゾーン技としてシリーズ久々の登場となる「ドラゴラム」が実装されるのがポイント、ドラゴラム使用時はパワー系キャラクターになる一方で通常時の魔法職としてはこれまでのシリーズになかった「土属性」の呪文を主体で戦うのもポイントかしら。
これまで土属性のじゅもんは設置タイプの「ジバ系」があったんだけどそれとは別に直接敵を攻撃出来る「ドカン系」が登場するのがポイント、ジバ系も仕様が見直されて敵を指定して設置するスタイルになったのでうまく使い分けてバトルするのが面白いかな。
それ以外にも仲間モンスターの仕様が拡張されたりとかバトルバランスの調整が行われている他にゲームプレイを改善するアップデートがいくつか行われているのもポイント、特に街中などの移動速度が向上したのはサブキャラとかでストーリーを進める時とかでも快適になるんじゃないかしら。
レベル上げに関しても緩和がいくつか入っておりレベル上げの楽しさは感じつつも苦行になる事が少しは解消されるんじゃないかしら。
アップデートの大きな印象としては目玉コンテンツがありつつ新ストーリーを楽しみになる感じだけどその一方でこれまでの拡張パッケージ導入と比べて大きな改修が少ない印象もあるかな、特にバージョン4の白宝箱(装備品がドロップする)やバージョン5のスキルシステム見直し(共通から職業別への大幅見直し)と比べると弱い印象。
これまで続けてきた回収やアップデートを安定させる感じもあるかもなぁ。
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『ドラクエ』『クロノ・トリガー』から『トバル』まで 鳥山明氏がゲーム文化に与えた影響と偉大な功績
そんなドラクエ10のパッチノート冒頭でも書かれていたけどドラクエシリーズのキャラクターデザインとしてもおなじみだった漫画家の鳥山明さんが今月始めに亡くなっていたのは悲しい話、ニュースでもたくさんながれて世界中で悲しみに包まれたよね。
鳥山先生と言えばドラゴンボールやDr.スランプなどの漫画作品が有名だしドラクエのキャラクターデザインとしても有名なんだけどゲーム関連ではドラクエ以外にもキャラクターデザインを担当した作品っていくつかあったんだよね。
特に有名で人気が高いのがクロノ・トリガーかな、旧スクウェアが堀井雄二さんや鳥山先生とタッグを汲んだドリームプロジェクトとして開発された作品でタイムトラベルをテーマに様々な時代をめぐりながら滅びの未来を変える事が目的の作品。
また旧スクウェアが鳥山先生とタッグを組んだ作品としては格闘ゲームの「トバルシリーズ」があったり、またそんなスクウェアのFFシリーズの生みの親である坂口博信さんが同社から独立した後に手掛けたRPGの「ブルードラゴン」シリーズのキャラクターデザインも担当していたりしてて、そう考えるとスクエニ関連が多いかな。
ドラクエのスライムが元々の堀井さんのイメージでは一般的なファンタジー作品と同様のドロドロした存在だったのに対して鳥山先生が雫スタイルのスライムのデザインを生み出したってのは後の影響も考えても大きな事だよね、あのデザインのお陰でスライムが雑魚モンスターってイメージを生み出したしライトノベルの「転生したらスライムだった件」を始めとして日本のファンタジー創作物におけるスライムのイメージを生み出したのは間違いないかしら。
ちなみに前述のドラクエ10に関しては鳥山先生が明確に関わっていたのはバージョン5が最後でバージョン6以降はスクエニ内部のデザイナーにてデザインが起こされているんだけど、例えばファンタジーお約束のエルフが和風で背の低いキャラクターだったりとか既存のイメージに囚われない部分はこれからも残っていくんじゃないかしら。
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ドリームキャストのビジュアルメモリ向け交換シェルが登場! Kickstarter実施中
まさかのドリームキャストのビジュアルメモリの「外装」が登場。
ドリームキャスト……ドリキャスはメモリーカードをコントローラーに接続してセーブデータなどを保存する仕組みが採用されていて、更にコントローラーには窓があってメモリーカードに搭載された液晶画面を使ってゲーム中でも情報が見られるようになっていたんだよね。
そんなメモリーカードは単独でも小型のゲーム機として動作するように作られておりそれを踏まえて「ビジュアルメモリ」と言う名称が付けられていたんだよね。
ビジュアルメモリは標準カラーのホワイトの他にいくつかのカラーが発売されていたんだけど当然ながら生産は終了しており新規で手に入る物はないわけで、基本的にコントローラーから脱着して使うので必然的に劣化したりしてきているものもあるんじゃないあかしら。
中古のジャンク品とかで外装が劣化したビジュアルメモリを手に入れた人がこうした外装を手に入れればきれいな見た目に出来るしスケルトンカラーの外装とかならちょっとしたレトロ感もあるんじゃないかしら。
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Nintendo Switchをドッキングできる11.6型ゲーミングモニター「ORION by Up-Switch GAMING DISPLAY」の国内販売が開始!
Switchを組み込んで大型モニター状態で手に持って遊べるモバイルモニターって最近ちょくちょく出てきているよね。
普通にモバイルモニターに接続するよりもかさばらないのがポイントだけどモニターそのもののスペックはお世辞にもそこまで良くないのがちょっと残念かなぁ。
解像度はフルHDでも良いんだけど応答速度はもっと良くなったほうが良い気がするなぁ。
とは言え格闘ゲームとか音ゲーを本格的に遊ぶって人以外だったら十分使えるんじゃないかしら、画面が大きいってのはそれだけでメリットになるからねぇ。
じゅうななと2024年3月17日
今日は「みんなで考えるSDGsの日」だそうで、SDGs……「持続可能な開発目標」が17種類あってそれを「み(3)んな」で考えるって事で3月17日をそうしたんだとか。
それなりの企業で働いていたりするとSDGsの話は出てくるのがあって何かしら触れる事が多いんだけど、17種類の大きな国際基準があってその下には169の達成基準と232の指標が定められているらしくて、当然ながらそのすべてをまんべんなく達成するのって難しいんじゃないかしら。
もちろん最終的にはすべてを達成できるようにするのが大切なんだけどそれらを守るために自分が出来る事から守って達成させていくのが良いのかな。
とは言え17ある目標はどれもこれも壮大なんでそこに近づけるように出来る事からコツコツと。
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4月9日で遊び納め! 3DS/Wii Uオンラインサービス終了前にプレイしたいタイトルまとめ
ニンテンドー3DSとWii Uはすでに後継機となるSwitchが発売されて7年が経過しておりそれぞれの本体生産もすでに終了済み、関連サービスも代表的なニンテンドーeショップを始めとして多くが終了しており来月には「オンラインサービス」が終了する予定。
オンラインサービスはインターネットに接続してプレイできる要素で、わかりやすい部分ではネット対戦とかもそうだし、ネット経由での協力プレイとかデータの交換も該当するかな。
オンラインサービス終了後もニンテンドーeショップで購入済みのゲームは再ダウンロードしてプレイできるしネットを使ったいくつかのアプリは使用する事が出来るけれど出来なくなることも多いわけで。
そんなオンラインサービス終了前に遊んでおきたいゲームをいくつか紹介しているのが上記の記事かな。
Wii Uで代表的なオンラインゲームと言えばやはり初代「スプラトゥーン」かしら、今の任天堂を代表するキャラクターの一つになったスプラトゥーンの歴史は意外と新しくてWii U後期となる2015年の5月に発売されてまだ10年経過していないタイトルなんだよね。
スプラトゥーンシリーズとしてはSwitchにて続編の2や3が発売済みとは言えゲームバランスが違っていたりWii U GamePadを使って手元に常にマップが表示されているのは初代だけの特徴なのでサービス終了までに遊んでおいても良いかも。
3DSではモンスターハンターシリーズが有名だけどこちらはすでにSwitchなどでライズがあったり他の機種でもワールドや更に新作も予定しているからそちらの方が良いかな、とは言えクロスとか他に無い個性のあるタイトルもあったしね。
あと、マリオカートは3DSで7があってWii Uで8があるんだけどWii Uの8は上位互換となるデラックスがSwitchで発売されているけど7はそのすべての要素が8デラックスに入っているわけじゃないからね、多くのコースは再収録されたけど収録されなかったコースとかもあるのと立体視でのプレイとかもあるから最後にネットでの遊び収めするのも良いかも。
オンライン対戦以外ではネット経由でデータ受信する機能が終了するのが痛いところ、初代マリオメーカーのコース受信とかとびだせどうぶつの森の「夢見の館」とかはオンライン限定の機能だから遊んでおくと良いかも。
とは言え出来ることは減るとは言ってもゲームそのものは継続してプレイかのうなのでまだまだ活用しても良いかもね、もちろん今のSwitchとかで遊ぶのも良いしね。
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米任天堂、Nintendo Switchの海賊版ソフト起動に使われるツールへの“誘導”にも対処。「GitHubでリンク紹介してるだけ」は言い訳にならない
任天堂は先日にNintendo Switchのエミュレーターに対して差し止めを行ったけれどそこだけで終わらずに更に周りも塞いでいこうとしているみたいね。
エミュレーターそのものはあくまでも起動するための手段であり完全に違法ってわけじゃないけどそこで動作するためのゲームを調達する為に著作権保護を回避するためのツールを使ったり不正にソフトを入手する必要があるわけで。
そうした著作権保護を回避するためのツールはすでに差し止め済みなんだけど、差し止められた状態を迂回する為に用意されたツールに対して差し止めを行っているみたいで。
グレーゾーンって言葉自体がいいわけであって結局その先には不正行為があるわけだからそれらを差し止めていって少しでも被害を減らしたいってのがあるんだろうなぁ。
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一番くじ「あつまれ どうぶつの森~とことん満喫!島民気分な新生活~」3月26日から全国のセブン‐イレブンなどで順次発売
「あつまれ どうぶつの森」の新しい”一番くじ”が月末に発売されるみたいね。
あつ森の一番くじは過去にも何度か発売されているけど今回は商品が一新されている感じみたいで、特にソフト発売から1年以上経過した後に行われた大型アップデートで追加された要素が加わっているのがポイントかな。
喫茶店のハトの巣デザインのグッズとかラジオ体操をモチーフにしたアラームとかはアップデートで追加された要素なのでそちらを楽しむのも良いかもね。
個人的にラジオ体操のアラームは気になるけどA賞かラストワン賞なので厳しいかなぁ。
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『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の“よく見るといちいちアイテム拾ってない”挙動がいま称賛される。無駄を省く“引き算”の実装いろいろ
「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」のちょっとした挙動の使い方が改めて再評価されていると言う話。
ブレスオブザワイルドはゼルダの伝説シリーズの新作として2017年3月に発売されたタイトル、とある理由で崩壊して100年経過したハイラルを舞台に眠りから目覚めたリンクが改めてハイラルを救う為にハイラルを散策して戦う内容で、シリーズとして本格的なオープンワールドを採用してゲームの進行ルートや謎解きまで自由度が高くなっているのが大きな特徴。
そんな同作ではクラフト要素が搭載されておりゲーム中で様々なアイテムや素材を手に入れる事が出来てそれらを組み合わせて新しいアイテムを作ったり出来るんだけど、再評価されているのはそうしたアイテムを入手する際の仕草について。
アイテムを手に入れる時にキャラクターはそれを入手するための仕草を行うんだけどブレスオブザワイルドでは主人公のリンクが手にするような仕草をするものの厳密には見えているアイテムを完全に掴んで懐に入れたりするまでは描写してないんだよね。
ゲームをリアルにしようとするとアイテムを入手する時もその入手までをシッカリモーションで描写する事ってあるんだけど、ブレスオブザワイルドの場合はリンクの仕草はアイテムを取ろうとしているだけでさっと描写して入手が終わるんだよね。
リンクの動きで「アイテムを入手している」って事はわかるけど、その動きがゲームのテンポを邪魔しないように省略しているってのが重要かな、そのあたりが割り切りとか引き算の良さって感じかしら。
たくさんアイテムが出てきてそれを集める為にサクサクと進められた方が楽しいのは確かだしね、リアルなだけが美学じゃなくてゲームとしての楽しさを重要視するのって大切じゃないかしら。
それなりの企業で働いていたりするとSDGsの話は出てくるのがあって何かしら触れる事が多いんだけど、17種類の大きな国際基準があってその下には169の達成基準と232の指標が定められているらしくて、当然ながらそのすべてをまんべんなく達成するのって難しいんじゃないかしら。
もちろん最終的にはすべてを達成できるようにするのが大切なんだけどそれらを守るために自分が出来る事から守って達成させていくのが良いのかな。
とは言え17ある目標はどれもこれも壮大なんでそこに近づけるように出来る事からコツコツと。
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4月9日で遊び納め! 3DS/Wii Uオンラインサービス終了前にプレイしたいタイトルまとめ
ニンテンドー3DSとWii Uはすでに後継機となるSwitchが発売されて7年が経過しておりそれぞれの本体生産もすでに終了済み、関連サービスも代表的なニンテンドーeショップを始めとして多くが終了しており来月には「オンラインサービス」が終了する予定。
オンラインサービスはインターネットに接続してプレイできる要素で、わかりやすい部分ではネット対戦とかもそうだし、ネット経由での協力プレイとかデータの交換も該当するかな。
オンラインサービス終了後もニンテンドーeショップで購入済みのゲームは再ダウンロードしてプレイできるしネットを使ったいくつかのアプリは使用する事が出来るけれど出来なくなることも多いわけで。
そんなオンラインサービス終了前に遊んでおきたいゲームをいくつか紹介しているのが上記の記事かな。
Wii Uで代表的なオンラインゲームと言えばやはり初代「スプラトゥーン」かしら、今の任天堂を代表するキャラクターの一つになったスプラトゥーンの歴史は意外と新しくてWii U後期となる2015年の5月に発売されてまだ10年経過していないタイトルなんだよね。
スプラトゥーンシリーズとしてはSwitchにて続編の2や3が発売済みとは言えゲームバランスが違っていたりWii U GamePadを使って手元に常にマップが表示されているのは初代だけの特徴なのでサービス終了までに遊んでおいても良いかも。
3DSではモンスターハンターシリーズが有名だけどこちらはすでにSwitchなどでライズがあったり他の機種でもワールドや更に新作も予定しているからそちらの方が良いかな、とは言えクロスとか他に無い個性のあるタイトルもあったしね。
あと、マリオカートは3DSで7があってWii Uで8があるんだけどWii Uの8は上位互換となるデラックスがSwitchで発売されているけど7はそのすべての要素が8デラックスに入っているわけじゃないからね、多くのコースは再収録されたけど収録されなかったコースとかもあるのと立体視でのプレイとかもあるから最後にネットでの遊び収めするのも良いかも。
オンライン対戦以外ではネット経由でデータ受信する機能が終了するのが痛いところ、初代マリオメーカーのコース受信とかとびだせどうぶつの森の「夢見の館」とかはオンライン限定の機能だから遊んでおくと良いかも。
とは言え出来ることは減るとは言ってもゲームそのものは継続してプレイかのうなのでまだまだ活用しても良いかもね、もちろん今のSwitchとかで遊ぶのも良いしね。
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米任天堂、Nintendo Switchの海賊版ソフト起動に使われるツールへの“誘導”にも対処。「GitHubでリンク紹介してるだけ」は言い訳にならない
任天堂は先日にNintendo Switchのエミュレーターに対して差し止めを行ったけれどそこだけで終わらずに更に周りも塞いでいこうとしているみたいね。
エミュレーターそのものはあくまでも起動するための手段であり完全に違法ってわけじゃないけどそこで動作するためのゲームを調達する為に著作権保護を回避するためのツールを使ったり不正にソフトを入手する必要があるわけで。
そうした著作権保護を回避するためのツールはすでに差し止め済みなんだけど、差し止められた状態を迂回する為に用意されたツールに対して差し止めを行っているみたいで。
グレーゾーンって言葉自体がいいわけであって結局その先には不正行為があるわけだからそれらを差し止めていって少しでも被害を減らしたいってのがあるんだろうなぁ。
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一番くじ「あつまれ どうぶつの森~とことん満喫!島民気分な新生活~」3月26日から全国のセブン‐イレブンなどで順次発売
「あつまれ どうぶつの森」の新しい”一番くじ”が月末に発売されるみたいね。
あつ森の一番くじは過去にも何度か発売されているけど今回は商品が一新されている感じみたいで、特にソフト発売から1年以上経過した後に行われた大型アップデートで追加された要素が加わっているのがポイントかな。
喫茶店のハトの巣デザインのグッズとかラジオ体操をモチーフにしたアラームとかはアップデートで追加された要素なのでそちらを楽しむのも良いかもね。
個人的にラジオ体操のアラームは気になるけどA賞かラストワン賞なので厳しいかなぁ。
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『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の“よく見るといちいちアイテム拾ってない”挙動がいま称賛される。無駄を省く“引き算”の実装いろいろ
「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」のちょっとした挙動の使い方が改めて再評価されていると言う話。
ブレスオブザワイルドはゼルダの伝説シリーズの新作として2017年3月に発売されたタイトル、とある理由で崩壊して100年経過したハイラルを舞台に眠りから目覚めたリンクが改めてハイラルを救う為にハイラルを散策して戦う内容で、シリーズとして本格的なオープンワールドを採用してゲームの進行ルートや謎解きまで自由度が高くなっているのが大きな特徴。
そんな同作ではクラフト要素が搭載されておりゲーム中で様々なアイテムや素材を手に入れる事が出来てそれらを組み合わせて新しいアイテムを作ったり出来るんだけど、再評価されているのはそうしたアイテムを入手する際の仕草について。
アイテムを手に入れる時にキャラクターはそれを入手するための仕草を行うんだけどブレスオブザワイルドでは主人公のリンクが手にするような仕草をするものの厳密には見えているアイテムを完全に掴んで懐に入れたりするまでは描写してないんだよね。
ゲームをリアルにしようとするとアイテムを入手する時もその入手までをシッカリモーションで描写する事ってあるんだけど、ブレスオブザワイルドの場合はリンクの仕草はアイテムを取ろうとしているだけでさっと描写して入手が終わるんだよね。
リンクの動きで「アイテムを入手している」って事はわかるけど、その動きがゲームのテンポを邪魔しないように省略しているってのが重要かな、そのあたりが割り切りとか引き算の良さって感じかしら。
たくさんアイテムが出てきてそれを集める為にサクサクと進められた方が楽しいのは確かだしね、リアルなだけが美学じゃなくてゲームとしての楽しさを重要視するのって大切じゃないかしら。
ざいざいと2024年3月16日
今日は「財務の日」だそうで、語呂合わせですね。
確定申告の締め切り翌日でもあるみたいで、お金大切。
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ニンテンドー2DS、Newニンテンドー3DS、Newニンテンドー3DS LL修理サービスは部品在庫限り―続くリマインド
ニンテンドー3DSシリーズはすでに本体の生産が終了しており各種関連サービスも終了している中で本体の修理サービスも在庫が減ってきているみたい。
初期の本体はすでに修理サービスも終了しているんだけど比較的新しいモデルでも残り限りって感じになっているのかな。
間もないサービス終了が告知されているのはNewニンテンドー3DSと同LL、そしてニンテンドー2DSの3種類。
Newニンテンドー3DSは3DSシリーズのモデルサイクル後期で販売された物で様々な機能強化が行われたその名の通り新しい3DSって感じだったかな、基本性能が向上している他にプレイヤーの視線に合わせて立体視を調整する機能が加わっていたりとか右側にアナログスティックが追加されたりしていたもの。
ニンテンドー2DSは海外で先行して発売したモデルでその名の通り立体視画面を廃止して2D表示になっている他に折りたたみ機構なども廃止されて徹底したコストダウンが行われたモデル、日本では少し遅れてポケモンのバーチャルコンソールとセットで発売されたりしたかな。
まだ修理サービスの受付終了がアナウンスされてないのは「Newニンテンドー2DS LL」のみ、こちらはNewニンテンドー3DSであった基本性能の向上やアナログスティックの追加は盛り込みつつも立体視液晶は採用せず軽量にしたもので3DSシリーズでは最後まで生産されていたんだよね。
3DSはゲームソフト配信のニンテンドーeショップもすでに終了しているので今から新規にゲームを遊ぶにはパッケージ版のソフトを購入する必要があるんだけど名作も多いのでまだ遊びたいって人は修理は急いた方がよいよね。
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Nintendo Switch向けセールに約270本追加。『クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- リユニオン』やアニメ化決定の『天穂のサクナヒメ』など最安値級続々
Steamスプリングセール2024開幕。『パルワールド』『龍が如く8』から人気協力コミカルホラー、中年爆走アクションまで幅広くお安い
年度末って事で駆け込み的なセールが開催されてるよ。
セールでは有名な作品からそうでもない作品まで数多くのタイトルが値引きされており今まで名前は聞いていたけどプレイするチャンスを逃していたタイトルを改めて手を出す良い機会になるんじゃないかな。
先日アニメ放送が発表された「天穂のサクナヒメ」はSwitchのニンテンドーeショップもSteamでもセール対象になっていて両方とも2千円以下で購入可能。
2022年発売のタイトルながらアニメ化によって改めて脚光が集まっているから今まで遊んでなかったて人はこのチャンスで遊ぶのが良いかな。
今年はじめに早期アクセスの形で配信スタートして一気に話題になった「パルワールド」もセールが行われるみたい、元々比較的安価なタイトルだったとは言えアクセス当初以外はセールが行われなかったので今回のセールで手を出しても良いかも。
比較的新しいタイトルは値引き率は低めだけどある程度経過したタイトルは値引き率が高くなっているから新作以外にも手を出すチャンスになるかな。
あと、任天堂もスプリングセールを実施中なのでそちらもチェックかな、例によってカタログチケットと兼ね合いでバランス取られた価格設定ながら基本的に任天堂タイトルって値引きされないからね。
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『いっき団結』Steam版使用クローズドβテスト実施―“新生”謳う「超大幅バランス調整」が目的
ファミコン初期からゲームをリリースしていたけれど近年は積極的なリリースから遠ざかっていたサンソフトがブランド復活を掲げて最初にリリースしたのが「いっき団結」というタイトル。
ファミコン初期に発売されていろいろな意味で話題になり「元祖クソゲー」と自称するタイトルの世界観をベースにマルチプレイ対応のローグライクに仕上げたのが「いっき団結」で今から1年ほど前にSteamにて配信されたんだよね。
配信当初はゲームバランスなどの厳しさが指摘されていてそこから調整されていたんだけど来月にSwitch版が配信される事になり、それに合わせてSteam版でもそのバランス調整が反映される事を踏まえて事前にβテストを実施するみたいね。
Switch版とSteam版ではクロスプレイ対応しているみたいなのでバランス調整は大切かな。
βテストは事前配布されるデータを元にオンラインでプレイして開発者と通話アプリを使って意見を直接出すって感じみたいで、まさにリアルタイムでバランス調整に参加する感じになるのかな。
来週水曜日の祝日に実施予定なので時間が空いた人はやってみても良いかも。
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プリティーシリーズ最新作『ひみつのアイプリ』試遊レポート…筐体の"複線化"はゲームの進化とファンの多様化、新規ファンに対応した画期的な取り組み
1年半ぶりのアニメ放送に合わせてゲーム筐体も刷新する「プリティーシリーズ」の最新作である「ひみつのアイプリ」のレポート記事。
キャラクターの着せ替えとリズムゲームを組み合わせた同シリーズはシリーズ第2世代の「プリパラ」以降で「マイキャラ」と言う要素を加えた事で方向性が大きく広がったんだよね、プレイした記録が残る事でキャラクターの新しいパーツを手に入れて自分だけのキャラクターをカスタマイズする楽しさが増えて、それを他のプレイヤーとやり取りする楽しさも出てきたり。
その一方で仕様の複雑化が出てきてしまって子供向けに遊びづらい作品になってきていたのがあったんだけど、その解消の為に新作で行ったのは「2種類の筐体」と言う手法と。
放送されるアニメと同じタイトルになる「ひみつのアイプリ」では100円で排出されるカードで遊ぶきせかえ&リズムゲームに立ち返ってカードを直接操作すると言う仕組みで新しい遊び方が出来るようになったのがポイントと。
で、もう一つ展開される「アイプリバース」ではマイキャラの要素を大幅に広げており、かつこれまでのシリーズのキャラクターとの交流やアイテムが手に入る事で遊びの幅を広げる形になるのかな。
もちろん2種類の筐体は連動できるのでアイプリバースで作ったマイキャラをひみつのアイプリで遊ぶ事とかも出来ると、アニメを見て世界観に惹かれた子供とそこから更に遊びを広げたかったりこれまでのシリーズも楽しんでいた人向けの2本立てって事なんだろうなぁ。
子供向けのアーケードゲーム筐体も種類が減ってきているなかで2種類展開がどこまで受け入れられるかはわからないけど思い切った試みなのは確かだろうなぁ。
確定申告の締め切り翌日でもあるみたいで、お金大切。
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ニンテンドー2DS、Newニンテンドー3DS、Newニンテンドー3DS LL修理サービスは部品在庫限り―続くリマインド
ニンテンドー3DSシリーズはすでに本体の生産が終了しており各種関連サービスも終了している中で本体の修理サービスも在庫が減ってきているみたい。
初期の本体はすでに修理サービスも終了しているんだけど比較的新しいモデルでも残り限りって感じになっているのかな。
間もないサービス終了が告知されているのはNewニンテンドー3DSと同LL、そしてニンテンドー2DSの3種類。
Newニンテンドー3DSは3DSシリーズのモデルサイクル後期で販売された物で様々な機能強化が行われたその名の通り新しい3DSって感じだったかな、基本性能が向上している他にプレイヤーの視線に合わせて立体視を調整する機能が加わっていたりとか右側にアナログスティックが追加されたりしていたもの。
ニンテンドー2DSは海外で先行して発売したモデルでその名の通り立体視画面を廃止して2D表示になっている他に折りたたみ機構なども廃止されて徹底したコストダウンが行われたモデル、日本では少し遅れてポケモンのバーチャルコンソールとセットで発売されたりしたかな。
まだ修理サービスの受付終了がアナウンスされてないのは「Newニンテンドー2DS LL」のみ、こちらはNewニンテンドー3DSであった基本性能の向上やアナログスティックの追加は盛り込みつつも立体視液晶は採用せず軽量にしたもので3DSシリーズでは最後まで生産されていたんだよね。
3DSはゲームソフト配信のニンテンドーeショップもすでに終了しているので今から新規にゲームを遊ぶにはパッケージ版のソフトを購入する必要があるんだけど名作も多いのでまだ遊びたいって人は修理は急いた方がよいよね。
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Nintendo Switch向けセールに約270本追加。『クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- リユニオン』やアニメ化決定の『天穂のサクナヒメ』など最安値級続々
Steamスプリングセール2024開幕。『パルワールド』『龍が如く8』から人気協力コミカルホラー、中年爆走アクションまで幅広くお安い
年度末って事で駆け込み的なセールが開催されてるよ。
セールでは有名な作品からそうでもない作品まで数多くのタイトルが値引きされており今まで名前は聞いていたけどプレイするチャンスを逃していたタイトルを改めて手を出す良い機会になるんじゃないかな。
先日アニメ放送が発表された「天穂のサクナヒメ」はSwitchのニンテンドーeショップもSteamでもセール対象になっていて両方とも2千円以下で購入可能。
2022年発売のタイトルながらアニメ化によって改めて脚光が集まっているから今まで遊んでなかったて人はこのチャンスで遊ぶのが良いかな。
今年はじめに早期アクセスの形で配信スタートして一気に話題になった「パルワールド」もセールが行われるみたい、元々比較的安価なタイトルだったとは言えアクセス当初以外はセールが行われなかったので今回のセールで手を出しても良いかも。
比較的新しいタイトルは値引き率は低めだけどある程度経過したタイトルは値引き率が高くなっているから新作以外にも手を出すチャンスになるかな。
あと、任天堂もスプリングセールを実施中なのでそちらもチェックかな、例によってカタログチケットと兼ね合いでバランス取られた価格設定ながら基本的に任天堂タイトルって値引きされないからね。
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『いっき団結』Steam版使用クローズドβテスト実施―“新生”謳う「超大幅バランス調整」が目的
ファミコン初期からゲームをリリースしていたけれど近年は積極的なリリースから遠ざかっていたサンソフトがブランド復活を掲げて最初にリリースしたのが「いっき団結」というタイトル。
ファミコン初期に発売されていろいろな意味で話題になり「元祖クソゲー」と自称するタイトルの世界観をベースにマルチプレイ対応のローグライクに仕上げたのが「いっき団結」で今から1年ほど前にSteamにて配信されたんだよね。
配信当初はゲームバランスなどの厳しさが指摘されていてそこから調整されていたんだけど来月にSwitch版が配信される事になり、それに合わせてSteam版でもそのバランス調整が反映される事を踏まえて事前にβテストを実施するみたいね。
Switch版とSteam版ではクロスプレイ対応しているみたいなのでバランス調整は大切かな。
βテストは事前配布されるデータを元にオンラインでプレイして開発者と通話アプリを使って意見を直接出すって感じみたいで、まさにリアルタイムでバランス調整に参加する感じになるのかな。
来週水曜日の祝日に実施予定なので時間が空いた人はやってみても良いかも。
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プリティーシリーズ最新作『ひみつのアイプリ』試遊レポート…筐体の"複線化"はゲームの進化とファンの多様化、新規ファンに対応した画期的な取り組み
1年半ぶりのアニメ放送に合わせてゲーム筐体も刷新する「プリティーシリーズ」の最新作である「ひみつのアイプリ」のレポート記事。
キャラクターの着せ替えとリズムゲームを組み合わせた同シリーズはシリーズ第2世代の「プリパラ」以降で「マイキャラ」と言う要素を加えた事で方向性が大きく広がったんだよね、プレイした記録が残る事でキャラクターの新しいパーツを手に入れて自分だけのキャラクターをカスタマイズする楽しさが増えて、それを他のプレイヤーとやり取りする楽しさも出てきたり。
その一方で仕様の複雑化が出てきてしまって子供向けに遊びづらい作品になってきていたのがあったんだけど、その解消の為に新作で行ったのは「2種類の筐体」と言う手法と。
放送されるアニメと同じタイトルになる「ひみつのアイプリ」では100円で排出されるカードで遊ぶきせかえ&リズムゲームに立ち返ってカードを直接操作すると言う仕組みで新しい遊び方が出来るようになったのがポイントと。
で、もう一つ展開される「アイプリバース」ではマイキャラの要素を大幅に広げており、かつこれまでのシリーズのキャラクターとの交流やアイテムが手に入る事で遊びの幅を広げる形になるのかな。
もちろん2種類の筐体は連動できるのでアイプリバースで作ったマイキャラをひみつのアイプリで遊ぶ事とかも出来ると、アニメを見て世界観に惹かれた子供とそこから更に遊びを広げたかったりこれまでのシリーズも楽しんでいた人向けの2本立てって事なんだろうなぁ。
子供向けのアーケードゲーム筐体も種類が減ってきているなかで2種類展開がどこまで受け入れられるかはわからないけど思い切った試みなのは確かだろうなぁ。
クツクツと2024年3月15日
今日は「靴の記念日」だそうで、1870年の今日に日本で始めての西洋靴の製造工場が稼働した事に由来した記念日だとか。
当時の西洋靴はその名の通り海外から輸入されたものばかりだったんだけど海外のサイズなので日本人の足のサイズに合わないのがあって日本人向けの靴が必要だからこそ日本国内での工場が必要になったって事なのかな。
靴のサイズとかって日本と海外で表記が違っていたりするから結構難しいよね、同じサイズ表記でもメーカーに寄って若干違いがあるし、だから靴は通販を使わずに店舗で試着してから購入するようにしてるなぁ。
合わない靴を履くと辛いからねぇ。
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子どものオンラインゲーム無断課金に注意、国民生活センターが呼びかけ
親が自分の使っていた古いスマホを子どものおもちゃ代わりに渡すって事ってよくある話。
そこで注意しなければ行けないのはスマホゲームの無断課金って事で国民生活センターが注意喚起を行ったみたい。
ゲーム機とかを購入するよりも使い古したスマホを渡して基本無料のゲームを遊ばせれば節約になるって考えの親って思った以上に多いみたいで親が他のことをしている横でじっとスマホを見ている子供ってかなり見かけるんだけどスマホって結構簡単に課金する事が出来るから怖いんだよね。
特に基本無料のゲームは収益を得る為に課金への誘導を積極的に行っている事が多いわけで、アプリ本体や基本プレイが無料だとしてもそこから課金させるための誘導シッカリしているからね。
親世代だと自分がやりやすくするために課金の制限をかけてないって人も多いだろけどそれをそのまま子供に渡したら制限なしで課金出来る事になるわけで。
じゃあ課金に制限をかければ問題ないかって言うと、基本無料のゲームを遊んでいた子供が有料アイテムの有無でいじめが発生するって話もあったりするから子供は何かしらの形で課金するための行動を起こす事があるんじゃないかしら。
結局はお金を支払う意味をシッカリと子供に教えるのが大切なんだろうけどね、ネット上ですべて支払いが行われるとお金が動いている意識が希薄になりがちだからなぁ。
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『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
元カプコンの開発者が独立して会社を立ち上げた後に紆余曲折あってカプコンと共同でロックマンゼロを開発することになり、そこから2Dアクションゲームを数多く手掛ける会社として有名になった「インティ・クリエイツ」の話の続き。
ロックマンゼロのおかげで会社として知名度や立ち位置ははっきりとしてて、更には自社でゲームの企画の立ち上げなんかも出来る会社になっていたんだけど基本的に下請けとして商売はパブリッシャー側に任せているって状態がある中で大きな変化点となったのが「ぎゃる☆がん」と言うタイトルだったみたい。
「ぎゃる☆がん」は2011年にXbox 360向けに発売してその後PS3にも移植されたタイトル、天使のミスで突然1日だけ女性にモテモテになる体質になった主人公が真実の愛を貫く為に迫ってくる女性を眼力で押しのけていくと言う突飛な設定の作品で、ゲームジャンルはいわゆるガンシューティングの敵を女性キャラクターにしたと言う作品。
ロックマンゼロなどでどちらかと硬派でかつ2Dアクションゲームのメーカーと言う印象が強かったインティ・クリエイツがそれとは全く違う路線の作品を手掛けた事で話題になったけど当時はその企画を出したパブリッシャーからの反応は良くなかったみたいね。
そうした中でアルケミストと言う美少女ゲームの移植などを手掛ける会社が事業収益分配の形で一緒にリリースするって話になって、そこで一緒にやっていく中で自社パブリッシングへのノウハウを蓄積していったみたい。
その後アルケミストは倒産してしまったんだけどぎゃる☆がんの権利やパブリッシングはインティ・クリエイツが独自で引き継ぐ事になって、更には完全新規の作品としてガンヴォルトシリーズがスタートして自社パブリッシングを行っていく流れが出来たと。
カプコンから独立したけどロックマンゼロの開発で会社の形が出来て、ぎゃる☆がんの開発をきっかけに自社パブリッシングの流れが出来たりと会社を変える大きな流れってのは色々とあるんだろうなぁ。
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忘れずチェックを!名作ACT詰め合わせ『T.M.N.T.カワバンガコレクション』日本での販売が3月29日終了へ…Steamでも買えなくなる
T.M.N.T.……Teenage Mutant Ninja Turtlesと呼ばれる作品は突然変異した4匹の亀が忍者として悪と戦うアメコミの人気作品で日本でも古くから翻訳版やアニメが出ていた他に近年でも映画版が公開されたりしていたんだよね。
そんな同作は古くからゲームがリリースされていたんだけど日本でまだコンテンツがそこまで有名じゃなかった頃にファミコン向けに出た作品が「激亀忍者伝」と言うタイトルでリリースされたのは有名な話かしら。
そんなT.M.N.T.のゲームをセットにして今の環境で遊べるようにしたのがTeenage Mutant Ninja Turtles: The Cowabunga Collectionと言うコレクションタイトルで現行家庭用ゲーム機とSteamで配信されており日本では激亀忍者伝をリリースしたコナミから発売されていたんだけど今月末で配信終了になってしまうみたい。
配信終了の理由は権利上の問題かなぁ、海外では販売継続されるみたいなのでもしかしたらコナミから別のパブリッシャーへ変更される可能性もありそうだけど気になる人は買っておくと良いんじゃないかしら。
本日からセールも行われるみたいだしね。
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MSIのCore Ultra搭載ポータブルゲーミングPC「Claw A1M」国内発売
ゲーミングUMPCは最近はほとんどがAMDのRyzenシリーズが多いんだけどそうした中でIntelのチップを搭載した新顔が日本でも月末に発売されるみたい。
基本的な作りは最近のゲーミングUMPCとしてオーソドックスな感じかな、価格は昨年出たASUSのROG Allyと比べると少し割高な感じがする。
最大のポイントはIntelのCore Ultra搭載って部分で、ドライバーの関係でゲーム系に関しては正直なところRyzenの方が良い結果が出るみたいだけど素の性能はそちらより高いみたいで、可能性があるハードって感じだろうなぁ。
個人的には構造があまりにもシンプルすぎるからもうちょっと他にはない個性があったほうが良さそうだけどねぇ。
当時の西洋靴はその名の通り海外から輸入されたものばかりだったんだけど海外のサイズなので日本人の足のサイズに合わないのがあって日本人向けの靴が必要だからこそ日本国内での工場が必要になったって事なのかな。
靴のサイズとかって日本と海外で表記が違っていたりするから結構難しいよね、同じサイズ表記でもメーカーに寄って若干違いがあるし、だから靴は通販を使わずに店舗で試着してから購入するようにしてるなぁ。
合わない靴を履くと辛いからねぇ。
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子どものオンラインゲーム無断課金に注意、国民生活センターが呼びかけ
親が自分の使っていた古いスマホを子どものおもちゃ代わりに渡すって事ってよくある話。
そこで注意しなければ行けないのはスマホゲームの無断課金って事で国民生活センターが注意喚起を行ったみたい。
ゲーム機とかを購入するよりも使い古したスマホを渡して基本無料のゲームを遊ばせれば節約になるって考えの親って思った以上に多いみたいで親が他のことをしている横でじっとスマホを見ている子供ってかなり見かけるんだけどスマホって結構簡単に課金する事が出来るから怖いんだよね。
特に基本無料のゲームは収益を得る為に課金への誘導を積極的に行っている事が多いわけで、アプリ本体や基本プレイが無料だとしてもそこから課金させるための誘導シッカリしているからね。
親世代だと自分がやりやすくするために課金の制限をかけてないって人も多いだろけどそれをそのまま子供に渡したら制限なしで課金出来る事になるわけで。
じゃあ課金に制限をかければ問題ないかって言うと、基本無料のゲームを遊んでいた子供が有料アイテムの有無でいじめが発生するって話もあったりするから子供は何かしらの形で課金するための行動を起こす事があるんじゃないかしら。
結局はお金を支払う意味をシッカリと子供に教えるのが大切なんだろうけどね、ネット上ですべて支払いが行われるとお金が動いている意識が希薄になりがちだからなぁ。
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『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
元カプコンの開発者が独立して会社を立ち上げた後に紆余曲折あってカプコンと共同でロックマンゼロを開発することになり、そこから2Dアクションゲームを数多く手掛ける会社として有名になった「インティ・クリエイツ」の話の続き。
ロックマンゼロのおかげで会社として知名度や立ち位置ははっきりとしてて、更には自社でゲームの企画の立ち上げなんかも出来る会社になっていたんだけど基本的に下請けとして商売はパブリッシャー側に任せているって状態がある中で大きな変化点となったのが「ぎゃる☆がん」と言うタイトルだったみたい。
「ぎゃる☆がん」は2011年にXbox 360向けに発売してその後PS3にも移植されたタイトル、天使のミスで突然1日だけ女性にモテモテになる体質になった主人公が真実の愛を貫く為に迫ってくる女性を眼力で押しのけていくと言う突飛な設定の作品で、ゲームジャンルはいわゆるガンシューティングの敵を女性キャラクターにしたと言う作品。
ロックマンゼロなどでどちらかと硬派でかつ2Dアクションゲームのメーカーと言う印象が強かったインティ・クリエイツがそれとは全く違う路線の作品を手掛けた事で話題になったけど当時はその企画を出したパブリッシャーからの反応は良くなかったみたいね。
そうした中でアルケミストと言う美少女ゲームの移植などを手掛ける会社が事業収益分配の形で一緒にリリースするって話になって、そこで一緒にやっていく中で自社パブリッシングへのノウハウを蓄積していったみたい。
その後アルケミストは倒産してしまったんだけどぎゃる☆がんの権利やパブリッシングはインティ・クリエイツが独自で引き継ぐ事になって、更には完全新規の作品としてガンヴォルトシリーズがスタートして自社パブリッシングを行っていく流れが出来たと。
カプコンから独立したけどロックマンゼロの開発で会社の形が出来て、ぎゃる☆がんの開発をきっかけに自社パブリッシングの流れが出来たりと会社を変える大きな流れってのは色々とあるんだろうなぁ。
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忘れずチェックを!名作ACT詰め合わせ『T.M.N.T.カワバンガコレクション』日本での販売が3月29日終了へ…Steamでも買えなくなる
T.M.N.T.……Teenage Mutant Ninja Turtlesと呼ばれる作品は突然変異した4匹の亀が忍者として悪と戦うアメコミの人気作品で日本でも古くから翻訳版やアニメが出ていた他に近年でも映画版が公開されたりしていたんだよね。
そんな同作は古くからゲームがリリースされていたんだけど日本でまだコンテンツがそこまで有名じゃなかった頃にファミコン向けに出た作品が「激亀忍者伝」と言うタイトルでリリースされたのは有名な話かしら。
そんなT.M.N.T.のゲームをセットにして今の環境で遊べるようにしたのがTeenage Mutant Ninja Turtles: The Cowabunga Collectionと言うコレクションタイトルで現行家庭用ゲーム機とSteamで配信されており日本では激亀忍者伝をリリースしたコナミから発売されていたんだけど今月末で配信終了になってしまうみたい。
配信終了の理由は権利上の問題かなぁ、海外では販売継続されるみたいなのでもしかしたらコナミから別のパブリッシャーへ変更される可能性もありそうだけど気になる人は買っておくと良いんじゃないかしら。
本日からセールも行われるみたいだしね。
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MSIのCore Ultra搭載ポータブルゲーミングPC「Claw A1M」国内発売
ゲーミングUMPCは最近はほとんどがAMDのRyzenシリーズが多いんだけどそうした中でIntelのチップを搭載した新顔が日本でも月末に発売されるみたい。
基本的な作りは最近のゲーミングUMPCとしてオーソドックスな感じかな、価格は昨年出たASUSのROG Allyと比べると少し割高な感じがする。
最大のポイントはIntelのCore Ultra搭載って部分で、ドライバーの関係でゲーム系に関しては正直なところRyzenの方が良い結果が出るみたいだけど素の性能はそちらより高いみたいで、可能性があるハードって感じだろうなぁ。
個人的には構造があまりにもシンプルすぎるからもうちょっと他にはない個性があったほうが良さそうだけどねぇ。