サクサクと2024年3月14日
今日は「パイの日」だそうで、3月14日を3.14として3.14は円周率であって円周率=π(パイ)って事で「パイの日」になったんだとか。
アップルパイの美味しい洋菓子店があったんだけどずいぶん前に閉店しちゃったなぁ。
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『グランディア HDコレクション』PS4、Xbox One版が3月26日に発売決定。不朽の名作RPG『グランディア』と『グランディア II』をHDリマスター化して収録
「グランディア」シリーズ2作品をHDリマスターしたコレクションのPS4及びXbox One版がこんげテウ末に発売されるみたい。
「グランディア」は1997年にセガサターン向けにゲームアーツが開発して発売したRPG、蒸気機関や産業が発達した世界を舞台に廃れてきた冒険者に憧れる少年が軍隊が発掘していた遺跡にまぎれてとある発見をした事をきっかけに壮大な冒険に出る事になるストーリーで1999年に初代プレステ向けにも移植されたんだよね。
その続編となる「グランディアII」は2000年にドリームキャスト向けに発売した作品で1作目とは異なる世界で主人公は報酬次第で様々な仕事を行う冒険家の青年としてとある護衛依頼を受けた事をきっかけに悪魔との因縁に巻き込まれていくストーリー、こちらも2002年にPS2向けに移植されたかな。
シリーズとしては他にもセガサターン向けに新規ダンジョンを散策しながら初代の舞台設定などの資料や描き下ろしのボイスドラマなどを探し求められるデジタルミュージアムやPS2向けにダンジョン探索をメインとした作品や空の仕事をする青年を主人公としたIIIに初代の世界観をベースにオリジナルストーリーとしたゲームボーイ版があったり過去にはオンラインゲームにもなっていたりしたかな。
シリーズの復刻は2015年にIIの15周年を記念したPC版がSteamで配信された事があって、それからしばらくたった後に初代が復刻されることが発表されてSteam向けに配信されていたんだよね。
「グランディアHDコレクション」は改めて移植されたIIと初代の復刻版をセットにしてまずはSwitch向けに配信されたんだけどそれから数年が経過して今度はPS4とXbox Oneに移植される形かな。
PS4/Xbox One版は基本的にSwitch版と同内容、もちろん互換でPS5及びXbox Series X|Sでも遊ぶことが出来るのでSwitchを持ってなかった人とか今回の移植まで復刻されている事を知らなかった人にも良いんじゃないかしら。
ただ、初代の復刻版はあくまでも初代プレステ版のしかも海外版をベースにしているんだよね、セガサターンとハードウェアの方向性が違う事でいくつか変更されている部分があってもちろん改良点もあるけど、メッセージとかもオリジナルから若干違う部分があるらしくてそこを不満に思っている人もいるみたい。
あと、デジタルミュージアムが復刻されないのはやはりちょっと持った無いんだけどこちらはセガサターンでしか発売されなかったから仕方がないのかもなぁ。
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『ゴースト トリック』スマホ版が3/28配信決定!『逆転裁判』の巧舟が手掛けたパズル・アドベンチャー。シセルやミサイルがスマホでも蘇る
逆転裁判シリーズの生みの親である巧舟氏が手掛けた「ゴーストトリック」のスマホ版が今月末には死因されるみたい。
「ゴーストトリック」2010年にニンテンドーDS向けに発売されてたタイトルで殺されてしまった主人公が霊魂として舞台の様々なものに取り付いて仕掛けを動かしたりしつつ自分が殺された謎などに挑んていく内容、パズルゲームとして面白さやストーリーの意外性などで高く評価されていたんだよね。
過去にiOS向けに移植されていたんだけどそちらはOSアップデートに対応出来なくて配信終了していたんだけど昨年に現行家庭用ゲーム機やSteam向けにHDリマスターされた事でそれをベースに今のスマホOSに合わせて改めて移植される事になったかな。
前回の移植時はAndroid版は登場しなかったけど今回の移植ではそちらもちゃんとリリースされるから安心かな、流石に旧iOS版を購入した人がアップデートでプレイできるようになる事は無いだろうけどねぇ。
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PlayStation公式ライセンスを取得したSSD。バッファローから
バッファローが出している外付けSSDでプレステの公式ライセンスを取得したバージョンが発売されるみたい。
発売されるのは2種類でケーブルを使って本体と接続するタイプとSSDを直接USB端子に差し込めるタイプ、前者はUSB A端子でもType-Cでも対応できるメリットがあり後者はケーブルなどの取り回しが必要ないのがメリットかな。
公式ライセンスを得るメリットは本体との相性問題が発生しない事があるのとゲーム売り場で販売されやすくなる事やSSDにPSロゴが表示されるからプレステファンには自己満足を得やすいってのがあるかな、ただ公式ライセンスの分だけど同等の商品と比べると割高になってしまうんだけどね。
気をつけないと行けないのはPS5で使う時にPS5のゲームタイトルを保存しても直接起動は出来ないって事かな、読み込み速度の問題もあるので直接起動したい場合は本体内蔵ストレージか内蔵で拡張出来るSSDに保存する必要があるかな。
PS4タイトルや撮影した画像や動画を保存するのには使えるからその用途なら良いんじゃないかしら。
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かんだガムって飲み込んじゃっても大丈夫なの? ロッテに聞いたら分かった“ガムの末路”とは
ガム噛んだままうっかり飲み込んじゃった事って偶にあったなぁ。
体内で消化されないでそのまま出ちゃうってのはまぁ納得、流石に体内でとどまっちゃう事は無いみたいでそこは安心かな。
流石に飲み込んじゃったら問題がある商品は出せないからねぇ。
アップルパイの美味しい洋菓子店があったんだけどずいぶん前に閉店しちゃったなぁ。
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『グランディア HDコレクション』PS4、Xbox One版が3月26日に発売決定。不朽の名作RPG『グランディア』と『グランディア II』をHDリマスター化して収録
「グランディア」シリーズ2作品をHDリマスターしたコレクションのPS4及びXbox One版がこんげテウ末に発売されるみたい。
「グランディア」は1997年にセガサターン向けにゲームアーツが開発して発売したRPG、蒸気機関や産業が発達した世界を舞台に廃れてきた冒険者に憧れる少年が軍隊が発掘していた遺跡にまぎれてとある発見をした事をきっかけに壮大な冒険に出る事になるストーリーで1999年に初代プレステ向けにも移植されたんだよね。
その続編となる「グランディアII」は2000年にドリームキャスト向けに発売した作品で1作目とは異なる世界で主人公は報酬次第で様々な仕事を行う冒険家の青年としてとある護衛依頼を受けた事をきっかけに悪魔との因縁に巻き込まれていくストーリー、こちらも2002年にPS2向けに移植されたかな。
シリーズとしては他にもセガサターン向けに新規ダンジョンを散策しながら初代の舞台設定などの資料や描き下ろしのボイスドラマなどを探し求められるデジタルミュージアムやPS2向けにダンジョン探索をメインとした作品や空の仕事をする青年を主人公としたIIIに初代の世界観をベースにオリジナルストーリーとしたゲームボーイ版があったり過去にはオンラインゲームにもなっていたりしたかな。
シリーズの復刻は2015年にIIの15周年を記念したPC版がSteamで配信された事があって、それからしばらくたった後に初代が復刻されることが発表されてSteam向けに配信されていたんだよね。
「グランディアHDコレクション」は改めて移植されたIIと初代の復刻版をセットにしてまずはSwitch向けに配信されたんだけどそれから数年が経過して今度はPS4とXbox Oneに移植される形かな。
PS4/Xbox One版は基本的にSwitch版と同内容、もちろん互換でPS5及びXbox Series X|Sでも遊ぶことが出来るのでSwitchを持ってなかった人とか今回の移植まで復刻されている事を知らなかった人にも良いんじゃないかしら。
ただ、初代の復刻版はあくまでも初代プレステ版のしかも海外版をベースにしているんだよね、セガサターンとハードウェアの方向性が違う事でいくつか変更されている部分があってもちろん改良点もあるけど、メッセージとかもオリジナルから若干違う部分があるらしくてそこを不満に思っている人もいるみたい。
あと、デジタルミュージアムが復刻されないのはやはりちょっと持った無いんだけどこちらはセガサターンでしか発売されなかったから仕方がないのかもなぁ。
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『ゴースト トリック』スマホ版が3/28配信決定!『逆転裁判』の巧舟が手掛けたパズル・アドベンチャー。シセルやミサイルがスマホでも蘇る
逆転裁判シリーズの生みの親である巧舟氏が手掛けた「ゴーストトリック」のスマホ版が今月末には死因されるみたい。
「ゴーストトリック」2010年にニンテンドーDS向けに発売されてたタイトルで殺されてしまった主人公が霊魂として舞台の様々なものに取り付いて仕掛けを動かしたりしつつ自分が殺された謎などに挑んていく内容、パズルゲームとして面白さやストーリーの意外性などで高く評価されていたんだよね。
過去にiOS向けに移植されていたんだけどそちらはOSアップデートに対応出来なくて配信終了していたんだけど昨年に現行家庭用ゲーム機やSteam向けにHDリマスターされた事でそれをベースに今のスマホOSに合わせて改めて移植される事になったかな。
前回の移植時はAndroid版は登場しなかったけど今回の移植ではそちらもちゃんとリリースされるから安心かな、流石に旧iOS版を購入した人がアップデートでプレイできるようになる事は無いだろうけどねぇ。
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PlayStation公式ライセンスを取得したSSD。バッファローから
バッファローが出している外付けSSDでプレステの公式ライセンスを取得したバージョンが発売されるみたい。
発売されるのは2種類でケーブルを使って本体と接続するタイプとSSDを直接USB端子に差し込めるタイプ、前者はUSB A端子でもType-Cでも対応できるメリットがあり後者はケーブルなどの取り回しが必要ないのがメリットかな。
公式ライセンスを得るメリットは本体との相性問題が発生しない事があるのとゲーム売り場で販売されやすくなる事やSSDにPSロゴが表示されるからプレステファンには自己満足を得やすいってのがあるかな、ただ公式ライセンスの分だけど同等の商品と比べると割高になってしまうんだけどね。
気をつけないと行けないのはPS5で使う時にPS5のゲームタイトルを保存しても直接起動は出来ないって事かな、読み込み速度の問題もあるので直接起動したい場合は本体内蔵ストレージか内蔵で拡張出来るSSDに保存する必要があるかな。
PS4タイトルや撮影した画像や動画を保存するのには使えるからその用途なら良いんじゃないかしら。
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かんだガムって飲み込んじゃっても大丈夫なの? ロッテに聞いたら分かった“ガムの末路”とは
ガム噛んだままうっかり飲み込んじゃった事って偶にあったなぁ。
体内で消化されないでそのまま出ちゃうってのはまぁ納得、流石に体内でとどまっちゃう事は無いみたいでそこは安心かな。
流石に飲み込んじゃったら問題がある商品は出せないからねぇ。
しんしんと2024年3月13日
今日は「新選組の日」だそうで、1863年の3月13日に新選組が発足した事に由来した記念日だとか。
新選組とは幕末……江戸時代の末期に江戸幕府の徴募により組織された浪士隊の事で、尊王攘夷や倒幕運動が進んでいた中でそれらを取り締まるために設立された意味合いが多かったみたいで当時の幕府よりの組織って感じだったのかな。
新選組を題材とした時代劇や歴史小説なんかは多くて、史実に基づかなくても新選組をモチーフとした創作物も数多く存在しているから人気が高いんだろうなぁ。
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ゲームのフレームレート、“30fpsと60fpsの違いなんてわからない”議論が勃発。「30fpsで問題ない派」と「60fpsじゃないと遊べない派」の終わりなき意見バトル
ゲームのフレームレート……画面の書き換え速度についての議論の話。
基本的に最近の液晶テレビは一般的に60Hzで動作しており画面の書き換えは60fps……1秒間に60回画面が書き換わって動画を表現しているんだよね。
ただ、ゲーム機が多彩なグラフィックを表現する中で性能の限界もあるわけで常時60fpsで表現できるゲームはそこまで多くなくて、半分の30fpsに押さえてその代わりに止め絵のグラフィックをリッチにしているゲームってのも多いかな。
基本的なイメージとしてはフレームレートは早ければ早いほど良いのは確かで、早ければレスポンスが早く感じられるし遅いと反応が鈍く感じられるのがあるから60fpsの方が良いとは思うんだけど、実際に30fpsと60fpsの違いがはっきり分かる人がどこまでいるのかってのが議論の的になっているみたい。
90年代なかばの次世代機……セガサターンや初代プレステにニンテンドウ64などに触れてきた世代だとフレームレートって結構重要視している人も多いんじゃないかしら、例えば初代バーチャファイターは30fpsだったけどバーチャファイター2で60fpsへと変わってその滑らかに動いたインパクトを強く印象に持っていた人もいたんじゃないかしら。
初代プレステの本体と同時に発売されたリッジレーサーは30fpsだったけどその数年後に発売されたR4と言うタイトルのおまけに初代リッジレーサーを60fpsで動作するバージョンをおまけで付けた事があって、両方のバージョンを比較した人もいたんじゃないかしら。
その一方で大ヒットしたゼルダの伝説時のオカリナはフレームレートが20fpsになっており今遊ぶとフレームレートが気になる部分もあったりしててたり、セガサターンの最初のデイトナUSAも20fpsだったんだよなぁ。
自分もそうした90年代なかばの次世代機を通っているから基本的にフレームレートは60fpsが良いって思っちゃうんだけど、その一方で無理に60fpsを目指してすぐに処理が無理になり処理落ちを発生するよりは30fpsで安定したほうが遊びやすいって場面もあるわけで。
格闘ゲームとかアクションゲームだったら60fpsだけどRPGとかだったら30fpsでも良いって感じで使い分けが重要じゃないかしら。
ゲーミングモニターとかでは120Hzとか144Hzに対応したモニターがあってPS5やXbox Series X|Sの一部のゲームや高性能なゲーミングをPCを使えば60fpsを超えた120fpsとかを実現できるゲームもあるんだけどそれが実際に判別できる人って流石に少ないとは思うけどね。
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SNK、自社IPのリヴァンプに向けてアリカとの協業に合意――格闘ゲーム以外のIPでの協業を予定
SNKが同社の所有IPを復活させる為にアリカと協業する事に合意したとか。
SNKはアーケードゲームメーカーとしてスタートしてファミコンなどにも参入していたけれど代表的だったのは「NEOGEO」かな、アーケード向けのシステムとそれをベースに家でも遊べるようにしたシステムの2本立てでアーケードと同等のゲームが家庭でも遊べるようにしていたのがあって、その普及の為に多くのゲームをリリースしていたんだよね。
NEOGEOで特に人気の高かった格闘ゲームのシリーズに関しては徐々に復活を進めていっているんだけどそれ以外のゲームやNEOGEO以前のゲームの復活も目指して協業したのがアリカと。
アリカはカプコン出身の開発者によって設立したゲーム会社でストリートファイターEXがデビュー作でいくつかの格闘ゲームに関わっている他にテトリス・ザ・グランドマスターなどのパズルゲームも手掛けているんだよね。
そんなアリカは過去に任天堂と協業でニンテンドー3DS向けにレトロゲームを3D立体視対応で再現した「3Dクラシックス」と言うシリーズを展開していた事があって、他にもテトリス99やパックマン99にスーパーマリオ35などのレトロゲームのオンライン対応バージョンの開発実績もあったから旧作の復活のノウハウも持ち合わせているんだよね。
SNKはそうしたアリカのノウハウを期待して協業したって事なんだろうねぇ。
気になるのはどうしたゲームがどんな形で復活するかって事、SNKのレトロゲーム復刻は過去にはSwitchとかにNEOGEO以前のアーケードゲームの復刻が海外限定であったりNEOGEOポケットの復刻とかもやっていた他に、ハムスターと協業でアケアカNEOGEOシリーズで多く復刻されているのでそれとは違った形になるのかしら。
オンライン対応だったり旧作のイメージを残しつつ新作になっていたりとかするかもなぁ。
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『ファイナルファンタジーXVI』吉田P、PC版は開発順調で“1年以内”のリリース見込みと海外メディアに明かす。まずはデモ版から配信予定
昨年6月にPS5独占タイトルとして発売したFF16は昨年にPC版を開発する事が発表されたんだけど、その進捗は現在最適化中って段階だそうで。
ソフト発売からすでに9ヶ月が経過しておりPC版の開発表明からもそれなりに経過しているんだけど最適化段階って言っている事はそんなにコストを掛けられない状態なのかな。
「1年以内のリリース見込み」ってのはかなり幅を広く取っているだろうけどソフト発売からすでに9ヶ月近くが経過している中でブランドとしての知名度がある程度残っているうちに広げるべきだと思うけどちょっと遅い印象かな。
FFシリーズと言えば先月末に発売になったFF7リバースが高い評価を得ているんだけどFF7リバースはFF16とは真逆の作りになっている事が言われているんだよね。
FF16が寄り道要素を減らしてメインストーリーを楽しむことに注力した構造になっているのに対してFF7リバースは大量の寄り道を用意して本筋を外れて楽しむことが出来るように作られている感じで、もちろんそのどちらが正解かは人によるだろうけどFF7リバースが高い評価を得るだけにFF16の影が余計に薄くなっている印象もあるかなぁ。
実際にPC版のFF16がいつ発売になるかはわからないけれど発売される頃には改めてアピールできる機会があるかがポイントかしら。
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そう、このスペックで欲しかった。Intel N100搭載の低価格14型タブレット「AEROPAD」
5万円以下のPCはWindowsも制限されたバージョンにしてスペックもかなり抑えられている、って記事が以前あったけれど最近は低価格のPCでも搭載されているCPUが強化されたりしてある程度使えるようになっているのがあるみたいね。
5万円をちょっと超えるけれどそれでも6万円で購入できるタブレットPCで脱着式のキーボードまで付属しているけどCPU性能もメモリもストレージもある程度不満にならない程度のものになっているってのは悪くないんじゃないかしら。
流石にゲーム用途って考えると物足りないけれど文章作成やWeb閲覧に動画再生程度だったら不満にならない感じだしねぇ、Windowsが制限モードじゃなくても問題ないってのは良いよね。
メーカーがおそらく中国のマイナーメーカーってのが気になる部分だけど、だからこそ価格が抑えられているって感じだろうしねぇ。
新選組とは幕末……江戸時代の末期に江戸幕府の徴募により組織された浪士隊の事で、尊王攘夷や倒幕運動が進んでいた中でそれらを取り締まるために設立された意味合いが多かったみたいで当時の幕府よりの組織って感じだったのかな。
新選組を題材とした時代劇や歴史小説なんかは多くて、史実に基づかなくても新選組をモチーフとした創作物も数多く存在しているから人気が高いんだろうなぁ。
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ゲームのフレームレート、“30fpsと60fpsの違いなんてわからない”議論が勃発。「30fpsで問題ない派」と「60fpsじゃないと遊べない派」の終わりなき意見バトル
ゲームのフレームレート……画面の書き換え速度についての議論の話。
基本的に最近の液晶テレビは一般的に60Hzで動作しており画面の書き換えは60fps……1秒間に60回画面が書き換わって動画を表現しているんだよね。
ただ、ゲーム機が多彩なグラフィックを表現する中で性能の限界もあるわけで常時60fpsで表現できるゲームはそこまで多くなくて、半分の30fpsに押さえてその代わりに止め絵のグラフィックをリッチにしているゲームってのも多いかな。
基本的なイメージとしてはフレームレートは早ければ早いほど良いのは確かで、早ければレスポンスが早く感じられるし遅いと反応が鈍く感じられるのがあるから60fpsの方が良いとは思うんだけど、実際に30fpsと60fpsの違いがはっきり分かる人がどこまでいるのかってのが議論の的になっているみたい。
90年代なかばの次世代機……セガサターンや初代プレステにニンテンドウ64などに触れてきた世代だとフレームレートって結構重要視している人も多いんじゃないかしら、例えば初代バーチャファイターは30fpsだったけどバーチャファイター2で60fpsへと変わってその滑らかに動いたインパクトを強く印象に持っていた人もいたんじゃないかしら。
初代プレステの本体と同時に発売されたリッジレーサーは30fpsだったけどその数年後に発売されたR4と言うタイトルのおまけに初代リッジレーサーを60fpsで動作するバージョンをおまけで付けた事があって、両方のバージョンを比較した人もいたんじゃないかしら。
その一方で大ヒットしたゼルダの伝説時のオカリナはフレームレートが20fpsになっており今遊ぶとフレームレートが気になる部分もあったりしててたり、セガサターンの最初のデイトナUSAも20fpsだったんだよなぁ。
自分もそうした90年代なかばの次世代機を通っているから基本的にフレームレートは60fpsが良いって思っちゃうんだけど、その一方で無理に60fpsを目指してすぐに処理が無理になり処理落ちを発生するよりは30fpsで安定したほうが遊びやすいって場面もあるわけで。
格闘ゲームとかアクションゲームだったら60fpsだけどRPGとかだったら30fpsでも良いって感じで使い分けが重要じゃないかしら。
ゲーミングモニターとかでは120Hzとか144Hzに対応したモニターがあってPS5やXbox Series X|Sの一部のゲームや高性能なゲーミングをPCを使えば60fpsを超えた120fpsとかを実現できるゲームもあるんだけどそれが実際に判別できる人って流石に少ないとは思うけどね。
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SNK、自社IPのリヴァンプに向けてアリカとの協業に合意――格闘ゲーム以外のIPでの協業を予定
SNKが同社の所有IPを復活させる為にアリカと協業する事に合意したとか。
SNKはアーケードゲームメーカーとしてスタートしてファミコンなどにも参入していたけれど代表的だったのは「NEOGEO」かな、アーケード向けのシステムとそれをベースに家でも遊べるようにしたシステムの2本立てでアーケードと同等のゲームが家庭でも遊べるようにしていたのがあって、その普及の為に多くのゲームをリリースしていたんだよね。
NEOGEOで特に人気の高かった格闘ゲームのシリーズに関しては徐々に復活を進めていっているんだけどそれ以外のゲームやNEOGEO以前のゲームの復活も目指して協業したのがアリカと。
アリカはカプコン出身の開発者によって設立したゲーム会社でストリートファイターEXがデビュー作でいくつかの格闘ゲームに関わっている他にテトリス・ザ・グランドマスターなどのパズルゲームも手掛けているんだよね。
そんなアリカは過去に任天堂と協業でニンテンドー3DS向けにレトロゲームを3D立体視対応で再現した「3Dクラシックス」と言うシリーズを展開していた事があって、他にもテトリス99やパックマン99にスーパーマリオ35などのレトロゲームのオンライン対応バージョンの開発実績もあったから旧作の復活のノウハウも持ち合わせているんだよね。
SNKはそうしたアリカのノウハウを期待して協業したって事なんだろうねぇ。
気になるのはどうしたゲームがどんな形で復活するかって事、SNKのレトロゲーム復刻は過去にはSwitchとかにNEOGEO以前のアーケードゲームの復刻が海外限定であったりNEOGEOポケットの復刻とかもやっていた他に、ハムスターと協業でアケアカNEOGEOシリーズで多く復刻されているのでそれとは違った形になるのかしら。
オンライン対応だったり旧作のイメージを残しつつ新作になっていたりとかするかもなぁ。
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『ファイナルファンタジーXVI』吉田P、PC版は開発順調で“1年以内”のリリース見込みと海外メディアに明かす。まずはデモ版から配信予定
昨年6月にPS5独占タイトルとして発売したFF16は昨年にPC版を開発する事が発表されたんだけど、その進捗は現在最適化中って段階だそうで。
ソフト発売からすでに9ヶ月が経過しておりPC版の開発表明からもそれなりに経過しているんだけど最適化段階って言っている事はそんなにコストを掛けられない状態なのかな。
「1年以内のリリース見込み」ってのはかなり幅を広く取っているだろうけどソフト発売からすでに9ヶ月近くが経過している中でブランドとしての知名度がある程度残っているうちに広げるべきだと思うけどちょっと遅い印象かな。
FFシリーズと言えば先月末に発売になったFF7リバースが高い評価を得ているんだけどFF7リバースはFF16とは真逆の作りになっている事が言われているんだよね。
FF16が寄り道要素を減らしてメインストーリーを楽しむことに注力した構造になっているのに対してFF7リバースは大量の寄り道を用意して本筋を外れて楽しむことが出来るように作られている感じで、もちろんそのどちらが正解かは人によるだろうけどFF7リバースが高い評価を得るだけにFF16の影が余計に薄くなっている印象もあるかなぁ。
実際にPC版のFF16がいつ発売になるかはわからないけれど発売される頃には改めてアピールできる機会があるかがポイントかしら。
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そう、このスペックで欲しかった。Intel N100搭載の低価格14型タブレット「AEROPAD」
5万円以下のPCはWindowsも制限されたバージョンにしてスペックもかなり抑えられている、って記事が以前あったけれど最近は低価格のPCでも搭載されているCPUが強化されたりしてある程度使えるようになっているのがあるみたいね。
5万円をちょっと超えるけれどそれでも6万円で購入できるタブレットPCで脱着式のキーボードまで付属しているけどCPU性能もメモリもストレージもある程度不満にならない程度のものになっているってのは悪くないんじゃないかしら。
流石にゲーム用途って考えると物足りないけれど文章作成やWeb閲覧に動画再生程度だったら不満にならない感じだしねぇ、Windowsが制限モードじゃなくても問題ないってのは良いよね。
メーカーがおそらく中国のマイナーメーカーってのが気になる部分だけど、だからこそ価格が抑えられているって感じだろうしねぇ。
モスモスと2024年3月12日
今日は「モスの日」ですって。
ハンバーガーチェーンの「モスバーガー」の最初の店舗が1972年の今日にオープンしたみたいで、その店舗は実験店舗的な意味合いだったそうだけどそこから今の全国チェーンのモスバーガーへと発展していったって事だね。
モスバーガーではモスの日に合わせて当日店舗で商品を購入した人に植物の種や栽培セットなどをプレゼントしていて今年はリーフレタスミックスの種をプレゼントするんだそうで、ちなみに今日明日が対象日みたい。
マクドナルドが低価格路線を突き進んでいた頃にモスバーガーは高級路線を売りにして差別化に成功していたんだけど近年ではマクドナルドも価格が上昇してきていて、更にはモスバーガーよりも高級路線のハンバーガーも増えてきた事からちょっと立ち位置が曖昧になっている部分はあるかな。
個人的にスパイシーモスバーガーが好きなんで無くなると困るんだけど立ち位置は大切よねぇって思ったりするわけです。
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任天堂のゲームを作っているのは任天堂だけじゃない!主要な開発会社をおさらいしてみよう【特集】
任天堂はゲーム機を販売するメーカーでもあるんだけど自社ブランドのタイトルを数多く出しているメーカーとしても有名。
ただ、そんな任天堂ブランドのゲームでも流石にすべてのゲームが任天堂が開発しているわけじゃなくて多くのタイトルが任天堂の外部の協力会社や下請けなどが開発を担当しているんだよね、そんな任天堂ブランドのゲームを開発している任天堂以外の会社を紹介しているのが上記の記事。
一番有名なのはやはりポケットモンスターになるんだけど、このタイトルは近年は任天堂からじゃなくて株式会社ポケモンからリリースされているけどイメージとしては任天堂ブランドの印象が強いのかな。
そんなポケモンの開発は「ゲームフリーク」と言う会社が担当しているのがよく知られている話、元々ポケモンのゲーム自体がゲームフリークが企画して任天堂に持ち込んで任天堂が出資して開発がスタートした作品だからね。
ゲームフリークは元々は田尻智氏が主催するゲームを取り上げた同人サークルが母体となっておりそこから独自にゲームを開発するようになってゲーム会社へと転身したんだよね、ポケモンのキャラクターデザインでお馴染みの杉森建さんとかは初期から所属する人なんだけど多くの人はポケモン以降から入社したスタッフが多いかな。
星のカービィのHAL研究所やファイアーエムブレムのインテリジェントシステムズも有名なところで、前者は任天堂社長だった故・岩田聡さんが元々所属していた会社で同社が経営危機になった時に任天堂が支援する代わりに岩田さんを社長に就任したってのは有名な話、一方のインテリジェントシステムズは任天堂と古くから繋がりの深い会社で本社所在地も任天堂の旧社屋だったりするんだけどHAL研究所共々任天堂の子会社ってわけじゃないんだよね。
逆に任天堂の子会社としてゲーム開発会社になっているのはモノリスソフトが有名かな、元スクウェア出身のスタッフが中心に設立した会社で当時は旧ナムコの出資で同社のタイトルを作っていたんだけど2007年に任天堂が株式の大半を取得して子会社にしているんだよね。
海外ではレトロスタジオやNext Level Gamesなどが任天堂の子会社となっているゲーム開発会社で、他にもゲーム開発を行う子会社はいくつかあるんだけど多くの会社は任天堂とは出資関係を持たない会社に依頼しているパターンが多いんだよね。
ソニーやマイクロソフトが子会社化した会社にゲーム開発をさせている事が多いのと比べると多少的な関係かなぁ、もちろんソニーやマイクロソフトも資本関係がない会社に出資してゲーム開発させているパターンはあるけど開発ノウハウの共有とかの関係とかもあるのかしら。
ゲームを起動する時に開発会社が出る事もあればエンディングでようやく分かるパターンもあるのでゲームを遊んでみて開発会社に注目してみると面白いかもねぇ。
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カプコンから社員を10人も引き連れて独立した男が、なぜ『ロックマン ゼロ』の開発を任されたのか? 焼き鳥トークで入社したカプコン時代、塩ゆでパスタで生き抜いた極貧時代、そして『ロックマン』シリーズ開発までの道のりを聞いてみた
かつて「ロックマンゼロ」シリーズを手掛けて近年では「蒼き雷霆(アームドブルー)ガンヴォルト」と言うシリーズを開発している「インティ・クリエイツ」と言う会社の代表インタビュー。
同社は元々カプコンに所属していた開発者が独立して設立した会社でそこから紆余曲折があって古巣とコンビを汲んでロックマンを手掛けるようになったってのは不思議な縁なのね。
一度会社を辞めたらその会社の作品は手掛けないってのは多くて、そのかわりにかつて手掛けた会社のタイトルと似たゲームを精神的続編って形で開発したりする事があったりするんだけど古巣から公式なオファーで正当な続編まで手掛けるってのは少ないパターンじゃないかしら。
元々代表の人はカプコンにプログラマーとして入社してブレスオブファイアIIの開発に関わっていたけどその後はプログラムとは違う仕事に配属されたりとか紆余曲折があって3年ほどでカプコンを退職する事になったみたいで。
当時のカプコンはベテランの開発者が独立するって話があってそれに合わせて開発スタッフが抜ける事が多かったみたいで、そのドザクサに紛れる形で独立したけど別のスタジオを立ち上げたりとか。
スタジオの立ち上げ当初はソニーミュージックの出資でゲームを開発していたけれどその後プレステが拡大する事でソニーミュージックとソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE、後のSIE)の立ち位置が逆転して、更にはSCEが子会社にゲームを開発させる方針を拡大させた事で仕事にあぶれたみたいで。
その後に縁があって「クレヨンしんちゃん」のアクションゲームを開発できるようになったのと前述のロックマンゼロの開発ができるようになった事で会社としての路線を確立できたみたいね。
PS2やゲームボーイアドバンスがあった時代にPS2の3D路線を目指すか、それともゲームボーイアドバンスの2D路線を目指すかってのは会社としての大きな分岐点になったみたいで、結果的に2D路線を目指した事で会社としての方向性がはっきりと定まってガンヴォルトみたいなゲームも出たんだろうなぁ。
とは言え今のインティ・クリエイツは3Dゲームも多く手掛けたりしているし、運営が安定したって事なんだろうなぁ。
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ゲームボーイとゲームボーイアドバンスのエミュレーター「Pizza Emulators」がGoogle Playから削除される
スマホ向けにゲームボーイやゲームボーイアドバンスのエミュレーターを開発していた開発者がそれらを取り下げると発表して実際に削除したんだとか。
「家族との時間を大切にする」ってのが表向きの理由だけどその裏には任天堂がSwitchのエミュレーターを開発していた開発者に対して取り下げと損害賠償を訴えた件が大きいんじゃないかしら。
Switchのエミュレーターは取り下げと約3億6千万の和解金の支払いに応じる事になったわけで、ゲームボーイなどのエミュレーターは最新ハードではなく古いハードの物とは言え同様の訴えがこれから起こるとは限らないからね。
ゲームボーイなどは古いハードとは言えそれらのゲームはSwitchの有料オンラインサービスであるNintendo Switch Onlineにて遊べるゲームとして提供されているわけで、同じことは十分起こり得るわけだからね。
エミュレーターそのものは全くだめってわけじゃないんだけどそれを使う側が正しく使うって保証はまったくないわけで、包丁の場合は食材を切ると言う正しい用途の方が使われる機会は多いんだけどエミュレーターは不正な利用の方が確実に多いからねぇ。
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Black Opsの成功を支えた元Treyarchのベテランが設立した「Deviation Games」が閉鎖、従業員たちが報告
Call of Dutyシリーズの開発会社の一つで「Call of Duty: Black Ops」を主に手掛けていた会社のスタッフが独立して立ち上げた会社が閉鎖されるんだとか。
スタジオの立ち上げの際にSIEと共同で大型タイトルを作るって発表されていたんだけど結果的にその具体的なタイトルが発表される前にスタジオが閉鎖ってのはなかなか厳しい話。
SIE側のレイオフの影響がどこまであるかはわからないけどかつて大型タイトルを成功させたとは言えうまく行かないこともあるんだろうなぁ。
ハンバーガーチェーンの「モスバーガー」の最初の店舗が1972年の今日にオープンしたみたいで、その店舗は実験店舗的な意味合いだったそうだけどそこから今の全国チェーンのモスバーガーへと発展していったって事だね。
モスバーガーではモスの日に合わせて当日店舗で商品を購入した人に植物の種や栽培セットなどをプレゼントしていて今年はリーフレタスミックスの種をプレゼントするんだそうで、ちなみに今日明日が対象日みたい。
マクドナルドが低価格路線を突き進んでいた頃にモスバーガーは高級路線を売りにして差別化に成功していたんだけど近年ではマクドナルドも価格が上昇してきていて、更にはモスバーガーよりも高級路線のハンバーガーも増えてきた事からちょっと立ち位置が曖昧になっている部分はあるかな。
個人的にスパイシーモスバーガーが好きなんで無くなると困るんだけど立ち位置は大切よねぇって思ったりするわけです。
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任天堂のゲームを作っているのは任天堂だけじゃない!主要な開発会社をおさらいしてみよう【特集】
任天堂はゲーム機を販売するメーカーでもあるんだけど自社ブランドのタイトルを数多く出しているメーカーとしても有名。
ただ、そんな任天堂ブランドのゲームでも流石にすべてのゲームが任天堂が開発しているわけじゃなくて多くのタイトルが任天堂の外部の協力会社や下請けなどが開発を担当しているんだよね、そんな任天堂ブランドのゲームを開発している任天堂以外の会社を紹介しているのが上記の記事。
一番有名なのはやはりポケットモンスターになるんだけど、このタイトルは近年は任天堂からじゃなくて株式会社ポケモンからリリースされているけどイメージとしては任天堂ブランドの印象が強いのかな。
そんなポケモンの開発は「ゲームフリーク」と言う会社が担当しているのがよく知られている話、元々ポケモンのゲーム自体がゲームフリークが企画して任天堂に持ち込んで任天堂が出資して開発がスタートした作品だからね。
ゲームフリークは元々は田尻智氏が主催するゲームを取り上げた同人サークルが母体となっておりそこから独自にゲームを開発するようになってゲーム会社へと転身したんだよね、ポケモンのキャラクターデザインでお馴染みの杉森建さんとかは初期から所属する人なんだけど多くの人はポケモン以降から入社したスタッフが多いかな。
星のカービィのHAL研究所やファイアーエムブレムのインテリジェントシステムズも有名なところで、前者は任天堂社長だった故・岩田聡さんが元々所属していた会社で同社が経営危機になった時に任天堂が支援する代わりに岩田さんを社長に就任したってのは有名な話、一方のインテリジェントシステムズは任天堂と古くから繋がりの深い会社で本社所在地も任天堂の旧社屋だったりするんだけどHAL研究所共々任天堂の子会社ってわけじゃないんだよね。
逆に任天堂の子会社としてゲーム開発会社になっているのはモノリスソフトが有名かな、元スクウェア出身のスタッフが中心に設立した会社で当時は旧ナムコの出資で同社のタイトルを作っていたんだけど2007年に任天堂が株式の大半を取得して子会社にしているんだよね。
海外ではレトロスタジオやNext Level Gamesなどが任天堂の子会社となっているゲーム開発会社で、他にもゲーム開発を行う子会社はいくつかあるんだけど多くの会社は任天堂とは出資関係を持たない会社に依頼しているパターンが多いんだよね。
ソニーやマイクロソフトが子会社化した会社にゲーム開発をさせている事が多いのと比べると多少的な関係かなぁ、もちろんソニーやマイクロソフトも資本関係がない会社に出資してゲーム開発させているパターンはあるけど開発ノウハウの共有とかの関係とかもあるのかしら。
ゲームを起動する時に開発会社が出る事もあればエンディングでようやく分かるパターンもあるのでゲームを遊んでみて開発会社に注目してみると面白いかもねぇ。
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カプコンから社員を10人も引き連れて独立した男が、なぜ『ロックマン ゼロ』の開発を任されたのか? 焼き鳥トークで入社したカプコン時代、塩ゆでパスタで生き抜いた極貧時代、そして『ロックマン』シリーズ開発までの道のりを聞いてみた
かつて「ロックマンゼロ」シリーズを手掛けて近年では「蒼き雷霆(アームドブルー)ガンヴォルト」と言うシリーズを開発している「インティ・クリエイツ」と言う会社の代表インタビュー。
同社は元々カプコンに所属していた開発者が独立して設立した会社でそこから紆余曲折があって古巣とコンビを汲んでロックマンを手掛けるようになったってのは不思議な縁なのね。
一度会社を辞めたらその会社の作品は手掛けないってのは多くて、そのかわりにかつて手掛けた会社のタイトルと似たゲームを精神的続編って形で開発したりする事があったりするんだけど古巣から公式なオファーで正当な続編まで手掛けるってのは少ないパターンじゃないかしら。
元々代表の人はカプコンにプログラマーとして入社してブレスオブファイアIIの開発に関わっていたけどその後はプログラムとは違う仕事に配属されたりとか紆余曲折があって3年ほどでカプコンを退職する事になったみたいで。
当時のカプコンはベテランの開発者が独立するって話があってそれに合わせて開発スタッフが抜ける事が多かったみたいで、そのドザクサに紛れる形で独立したけど別のスタジオを立ち上げたりとか。
スタジオの立ち上げ当初はソニーミュージックの出資でゲームを開発していたけれどその後プレステが拡大する事でソニーミュージックとソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE、後のSIE)の立ち位置が逆転して、更にはSCEが子会社にゲームを開発させる方針を拡大させた事で仕事にあぶれたみたいで。
その後に縁があって「クレヨンしんちゃん」のアクションゲームを開発できるようになったのと前述のロックマンゼロの開発ができるようになった事で会社としての路線を確立できたみたいね。
PS2やゲームボーイアドバンスがあった時代にPS2の3D路線を目指すか、それともゲームボーイアドバンスの2D路線を目指すかってのは会社としての大きな分岐点になったみたいで、結果的に2D路線を目指した事で会社としての方向性がはっきりと定まってガンヴォルトみたいなゲームも出たんだろうなぁ。
とは言え今のインティ・クリエイツは3Dゲームも多く手掛けたりしているし、運営が安定したって事なんだろうなぁ。
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ゲームボーイとゲームボーイアドバンスのエミュレーター「Pizza Emulators」がGoogle Playから削除される
スマホ向けにゲームボーイやゲームボーイアドバンスのエミュレーターを開発していた開発者がそれらを取り下げると発表して実際に削除したんだとか。
「家族との時間を大切にする」ってのが表向きの理由だけどその裏には任天堂がSwitchのエミュレーターを開発していた開発者に対して取り下げと損害賠償を訴えた件が大きいんじゃないかしら。
Switchのエミュレーターは取り下げと約3億6千万の和解金の支払いに応じる事になったわけで、ゲームボーイなどのエミュレーターは最新ハードではなく古いハードの物とは言え同様の訴えがこれから起こるとは限らないからね。
ゲームボーイなどは古いハードとは言えそれらのゲームはSwitchの有料オンラインサービスであるNintendo Switch Onlineにて遊べるゲームとして提供されているわけで、同じことは十分起こり得るわけだからね。
エミュレーターそのものは全くだめってわけじゃないんだけどそれを使う側が正しく使うって保証はまったくないわけで、包丁の場合は食材を切ると言う正しい用途の方が使われる機会は多いんだけどエミュレーターは不正な利用の方が確実に多いからねぇ。
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Black Opsの成功を支えた元Treyarchのベテランが設立した「Deviation Games」が閉鎖、従業員たちが報告
Call of Dutyシリーズの開発会社の一つで「Call of Duty: Black Ops」を主に手掛けていた会社のスタッフが独立して立ち上げた会社が閉鎖されるんだとか。
スタジオの立ち上げの際にSIEと共同で大型タイトルを作るって発表されていたんだけど結果的にその具体的なタイトルが発表される前にスタジオが閉鎖ってのはなかなか厳しい話。
SIE側のレイオフの影響がどこまであるかはわからないけどかつて大型タイトルを成功させたとは言えうまく行かないこともあるんだろうなぁ。
フレフレと2024年3月11日
今日は「おうえんの日」、2011年の今日に東日本大震災があった事から始まった記念日だとか。
困難に立ち向かう人もそうだし、何かしらチャレンジしようとしている人に「おうえん」するのって悪いことじゃないからね、応援された側もそうした声に応えようとするだろうし。
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マリオ映画の続編、26年4月公開へ 「マリオらしい世界をさらに広げて明るくて楽しい展開に」
昨年公開されて大ヒットした映画のスーパーマリオの続編が再来年となる2026年4月に公開される事が発表されたみたい。
昨年のマリオの映画は任天堂と映画製作会社のIlluminationが共同で制作してユニバーサル・ピクチャーズにて配給されており、物語はニューヨークに住む配管工の兄弟であるマリオとルイージがひょんな事からキノコ王国に迷い込んでそこでなんやかんやあってクッパ大王と対決する事になった内容。
ゲームで見たマリオの世界が映像として表現されておりシンプルなわかりやすいストーリーも相まって幅広く受け入れられたんだよね、ストーリーがシンプルだったので映画の批評家からの評価は高くなかったのはあったけど。
続編の制作は任天堂の宮本茂さんとIlluminationの創設者であるChris Meledandriさんが共同でプロデュースしてIlluminationが制作を担当すると言う基本的な座組はそのまま、映画の公開日が2年毎確定しているからある程度制作は進んでいると言う感じかしら。
気になる映画の内容だけど昨年公開された1作目のラストシーンでヨッシーの存在が示唆されていたからそのあたりがストーリーに絡んでくる事は間違いなさそうだけど、1作目に登場したドンキーコングの再登場や登場しなかったキャラクターでどのようなキャラクターが登場するかも含めて気になるかな。
アメリカでの公開が2026年4月3日と確定しておりそれ以外の地域は4月中に順次ってなっていて、おそらく日本では4月末のGW時期になりそうなのでそれまで楽しみに待つ感じかしら。
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『ペーパーマリオRPG』『ルイージマンション2 HD』発売日発表!『ドクターマリオ』『マリオゴルフGB』『マリオテニスGB』もスイッチで配信など『マリオ』シリーズ最新情報が続々
そんなマリオの映画の新作制作が発表されたのは昨日となる3月10日……「マリオの日」を踏まえて発表された話。
マリオの日を踏まえて公開された動画の大半は映画についての話だけどその最後にはマリオ関連のゲームタイトルについてのいくつかの新情報も発表されたり。
タイトルが発表済みだった「ペーパーマリオRPG」と「ルイージマンション2」のHDリマスター版の発売日がそれぞれ5月23日と6月27日に決まったり、明日3月12日にはNintendo Switch Onlineのゲームボーイ向けにマリオ関連タイトルが3作品追加される事が発表されたり。
「ペーパーマリオRPG」はゲームキューブ向けに発売されたタイトルで紙の表現をしたマリオキャラクター達が登場するRPG作品の第2弾となった物、初代のニンテンドウ64版はNintendo Switch Onlineの拡張パックで遊べるようになっているので2作目が遊べるようになる形かな。
「ルイージマンション2」はニンテンドー3DS向けに発売されたタイトルでマリオの弟であるルイージを主役としてお化けが登場するマンションを舞台に探しものをするアクションアドベンチャーゲーム、最新作となる3がSwitch向けに発売されており1は移植されてないものの2と3がSwitchで遊べる形になるかな。
ゲームボーイで配信されるタイトルは「ドクターマリオ」と「マリオゴルフGB」と「マリオテニスGB」の3タイトル、ドクターマリオは医者に扮したマリオがカプセルの中に潜むウイルスを3色のカプセルを使って退治する落ち物パズルゲームで様々な形で移植された事があるので遊んだことがある人も多いんじゃないかしら。
ゲームボーイ版はモノクロだったので3色のカラーが若干見づらいのはあったけど違和感なく作られていて問題なく遊べたかな、ファミコン版もNintendo Switch Onlineにて配信されているのでそちらと比べてみるのも良いかも。
「マリオゴルフGB」と「マリオテニスGB」は共にキャメロットが開発した作品でマリオファミリーが登場するスポーツゲームである他にキャメロットが得意とするRPG要素が入っていたりするのが面白い部分、64版はNintendo Switch Onlineの拡張パックにて配信されているので合わせて遊ぶのも良いかな。
今回のマリオの日では完全新作タイトルは発表されなかったしどちらかと言えば夏前までの予定って感じになったけど今後はどのような展開になるのかしら。
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懐かしのキッズコンピュータ・ピコで遊ぶ
今から30年近く前にセガから発売されていた「キッズコンピューター・ピコ」をメルカリで購入して遊ぶと言う記事。
ピコはラップトップ型の本体をテレビに接続して絵本型のカートリッジを装着して遊ぶゲーム機で、絵本型のカセットは当時テレビで放送されていた人気アニメからディズニーアニメや実際に販売されている絵本など子供向けのキャラクターが登場した作品が多く発売されていたんだよね。
ゲームの遊び方は本体の下側にあるタッチパッドを使うことの他に絵本型カセットの絵本部分を実際にめくる事でそれに対応したシーンが登場したりとデジタルとアナログを融合した玩具だったんだよね。
そんなキッズコンピューター・ピコって実はメガドライブをベースに開発された商品でグラフィック性能とかもメガドライブを少し強化した程度の性能だったんだよね、発売された時期はすでに次世代機であるセガサターンが発売されていたんだけどメガドライブのノウハウを別に活かすために作られた商品かな。
30年近く前のピコは今は劣化している部分も多いし、テレビに接続するのもHDMIに変換するアダプターが必要だったりするし、そもそも性能は30年以上前の物。
とは言えデジタルとアナログをミックスさせた構造は今でもあまり無いものだったしこれが子供向けの知育玩具としてヒットしたってのもよく分かるんだよなぁ、続かなかったのが惜しいね。
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令和6年に5万円以下でWindowsパソコンを買ってみた話
少し昔は低価格のパソコンってのが普通にあってちょっとした文章作成とかネットブラウズだったら使えるような物だったんだよね。
今はパソコンの値段って値上がりしてきてて低価格PCでも少しずつ値段が上がってきているんだけど、そうした中で5万円に収まるノートパソコンは使えるのかって話。
低価格なPC向けに機能を制限したWindowsのSモードってのがあってそれは今でも低価格PCで搭載されているんだけどその範囲で使うならば5万円のノートパソコンでも使えるって感じかしら。
流石に本格的な用途には向かないんだろうけど。
とは言え5万円じゃなくてもう少し予算を引き上げればできることって一気に増えるからねぇ、長く使う事を考えるんだったら予算はかけるべきなんだろうねぇ。
困難に立ち向かう人もそうだし、何かしらチャレンジしようとしている人に「おうえん」するのって悪いことじゃないからね、応援された側もそうした声に応えようとするだろうし。
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マリオ映画の続編、26年4月公開へ 「マリオらしい世界をさらに広げて明るくて楽しい展開に」
昨年公開されて大ヒットした映画のスーパーマリオの続編が再来年となる2026年4月に公開される事が発表されたみたい。
昨年のマリオの映画は任天堂と映画製作会社のIlluminationが共同で制作してユニバーサル・ピクチャーズにて配給されており、物語はニューヨークに住む配管工の兄弟であるマリオとルイージがひょんな事からキノコ王国に迷い込んでそこでなんやかんやあってクッパ大王と対決する事になった内容。
ゲームで見たマリオの世界が映像として表現されておりシンプルなわかりやすいストーリーも相まって幅広く受け入れられたんだよね、ストーリーがシンプルだったので映画の批評家からの評価は高くなかったのはあったけど。
続編の制作は任天堂の宮本茂さんとIlluminationの創設者であるChris Meledandriさんが共同でプロデュースしてIlluminationが制作を担当すると言う基本的な座組はそのまま、映画の公開日が2年毎確定しているからある程度制作は進んでいると言う感じかしら。
気になる映画の内容だけど昨年公開された1作目のラストシーンでヨッシーの存在が示唆されていたからそのあたりがストーリーに絡んでくる事は間違いなさそうだけど、1作目に登場したドンキーコングの再登場や登場しなかったキャラクターでどのようなキャラクターが登場するかも含めて気になるかな。
アメリカでの公開が2026年4月3日と確定しておりそれ以外の地域は4月中に順次ってなっていて、おそらく日本では4月末のGW時期になりそうなのでそれまで楽しみに待つ感じかしら。
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『ペーパーマリオRPG』『ルイージマンション2 HD』発売日発表!『ドクターマリオ』『マリオゴルフGB』『マリオテニスGB』もスイッチで配信など『マリオ』シリーズ最新情報が続々
そんなマリオの映画の新作制作が発表されたのは昨日となる3月10日……「マリオの日」を踏まえて発表された話。
マリオの日を踏まえて公開された動画の大半は映画についての話だけどその最後にはマリオ関連のゲームタイトルについてのいくつかの新情報も発表されたり。
タイトルが発表済みだった「ペーパーマリオRPG」と「ルイージマンション2」のHDリマスター版の発売日がそれぞれ5月23日と6月27日に決まったり、明日3月12日にはNintendo Switch Onlineのゲームボーイ向けにマリオ関連タイトルが3作品追加される事が発表されたり。
「ペーパーマリオRPG」はゲームキューブ向けに発売されたタイトルで紙の表現をしたマリオキャラクター達が登場するRPG作品の第2弾となった物、初代のニンテンドウ64版はNintendo Switch Onlineの拡張パックで遊べるようになっているので2作目が遊べるようになる形かな。
「ルイージマンション2」はニンテンドー3DS向けに発売されたタイトルでマリオの弟であるルイージを主役としてお化けが登場するマンションを舞台に探しものをするアクションアドベンチャーゲーム、最新作となる3がSwitch向けに発売されており1は移植されてないものの2と3がSwitchで遊べる形になるかな。
ゲームボーイで配信されるタイトルは「ドクターマリオ」と「マリオゴルフGB」と「マリオテニスGB」の3タイトル、ドクターマリオは医者に扮したマリオがカプセルの中に潜むウイルスを3色のカプセルを使って退治する落ち物パズルゲームで様々な形で移植された事があるので遊んだことがある人も多いんじゃないかしら。
ゲームボーイ版はモノクロだったので3色のカラーが若干見づらいのはあったけど違和感なく作られていて問題なく遊べたかな、ファミコン版もNintendo Switch Onlineにて配信されているのでそちらと比べてみるのも良いかも。
「マリオゴルフGB」と「マリオテニスGB」は共にキャメロットが開発した作品でマリオファミリーが登場するスポーツゲームである他にキャメロットが得意とするRPG要素が入っていたりするのが面白い部分、64版はNintendo Switch Onlineの拡張パックにて配信されているので合わせて遊ぶのも良いかな。
今回のマリオの日では完全新作タイトルは発表されなかったしどちらかと言えば夏前までの予定って感じになったけど今後はどのような展開になるのかしら。
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懐かしのキッズコンピュータ・ピコで遊ぶ
今から30年近く前にセガから発売されていた「キッズコンピューター・ピコ」をメルカリで購入して遊ぶと言う記事。
ピコはラップトップ型の本体をテレビに接続して絵本型のカートリッジを装着して遊ぶゲーム機で、絵本型のカセットは当時テレビで放送されていた人気アニメからディズニーアニメや実際に販売されている絵本など子供向けのキャラクターが登場した作品が多く発売されていたんだよね。
ゲームの遊び方は本体の下側にあるタッチパッドを使うことの他に絵本型カセットの絵本部分を実際にめくる事でそれに対応したシーンが登場したりとデジタルとアナログを融合した玩具だったんだよね。
そんなキッズコンピューター・ピコって実はメガドライブをベースに開発された商品でグラフィック性能とかもメガドライブを少し強化した程度の性能だったんだよね、発売された時期はすでに次世代機であるセガサターンが発売されていたんだけどメガドライブのノウハウを別に活かすために作られた商品かな。
30年近く前のピコは今は劣化している部分も多いし、テレビに接続するのもHDMIに変換するアダプターが必要だったりするし、そもそも性能は30年以上前の物。
とは言えデジタルとアナログをミックスさせた構造は今でもあまり無いものだったしこれが子供向けの知育玩具としてヒットしたってのもよく分かるんだよなぁ、続かなかったのが惜しいね。
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令和6年に5万円以下でWindowsパソコンを買ってみた話
少し昔は低価格のパソコンってのが普通にあってちょっとした文章作成とかネットブラウズだったら使えるような物だったんだよね。
今はパソコンの値段って値上がりしてきてて低価格PCでも少しずつ値段が上がってきているんだけど、そうした中で5万円に収まるノートパソコンは使えるのかって話。
低価格なPC向けに機能を制限したWindowsのSモードってのがあってそれは今でも低価格PCで搭載されているんだけどその範囲で使うならば5万円のノートパソコンでも使えるって感じかしら。
流石に本格的な用途には向かないんだろうけど。
とは言え5万円じゃなくてもう少し予算を引き上げればできることって一気に増えるからねぇ、長く使う事を考えるんだったら予算はかけるべきなんだろうねぇ。
イヤッフーと2024年3月10日
今日は「マリオの日」ですよ。
3月10日の「3月」を英語表記のMarchにしてその前半分のMarを取り、「10日」を数値表記の10として合わせて「Mar-10」として、それが「Mar10」から「MARIO」となってマリオの日となったのが由来。
元々は海外のファンが定義していた記念日だったんだけど北米任天堂が乗っかった事で公式にも3月10日がマリオの日って扱いになったのがあるかな、とは言え日本の任天堂が公式にマリオの記念日として大々的にキャンペーンをやる場合は日本のファミコン版スーパーマリオブラザーズが発売された9月13日にしている事がチア版だけどね。
そんなマリオだけど昨年は3Dアニメ映画が公開されたり完全新作の2Dアクションゲームである「スーパーマリオブラザーズ・ワンダー」が発売されたりした他にスーパーマリオRPGのリメイク版がリリースされたりと大きな動きが多かったけれど今年はどうなるかな。
先月はマリオ VS. ドンキーコングのリメイク版がリリースされたけど……
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「スーパーマリオブラザーズ」デザインの日傘(5種類)が3月10日に発売。マリオやプクプクたちと一緒に出かけよう
マリオの日に因んで初代スーパーマリオブラザーズをモチーフにした日傘が本日発売されるみたい。
ファミコンのドット絵をモチーフにしたものでおしゃれな感じにデザインされていて普段遣いでも違和感が無いように作られているかな、日傘は折りたたみタイプでカバーにもドット絵のデザインがあってどちらかと言えば女性向けって感じ。
この傘を発売するメーカーが過去にリリースしていたビニール傘タイプのものもリニューアルして再販されるみたい。
ビニール傘とは言っても裾の部分はポリエステルで中央部分が透明になっていてそこにドット絵のモチーフが描かれている感じ、雨の日とかで透明な部分からドット絵が見られるので空にマリオなどのドット絵が浮いている感じがあってこれまたオシャレかな。
発売はメーカーの公式ストアや任天堂の公式ストアの他に全国で販売されるみたいで、自分は過去にビニール傘のやつはロフトで売っているのを見かけたからそうした店に行けば売っているのかな。
梅雨のシーズンはもう少し先だけど最近雨も増えてきたからこうした傘を使うのも良いだろうなぁ。
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Nintendo Switch『プリンセスピーチ Showtime!』はUE向けプラグイン「Kawaii Physics」を採用。ピーチ七変化衣装の「かわいい揺れ」を巧みに表現
マリオ関連作品で直近の3月22日に発売予定となっている「プリンセスピーチ Showtime!」は開発にUnreal Engineが採用されている事が判明しているけど、そこで衣装の揺れなどを表現するプラグインが採用されているんだとか。
「Kawaii Physics」と銘打たれたプラグインはその名の通りドレスなどの揺れを可愛く見せるのがポイントなのかな、物理演算そのままだと重たく感じてしまう部分をアニメ的な表現をしやすくしている感じなのかも。
大手ゲームでも採用事例が多くて真・女神転生VとかグランブルファンタジーVSなどのアニメ的な表現をしたゲームでも採用例が多いみたい。
ドレスの揺れなどを独自に調整する事もできるんだろうけどこうしたプラグインを採用する事で工数を抑えつつも目的とした表現を実現する事ができるって感じだろうなぁ。
ちなみに同作の開発はグッド・フィールが担当しているとの噂、元コナミでゴエモンシリーズを手掛けた開発者が中心となって設立した開発会社で任天堂とのつながりも深く「毛糸のカービィ」や「ヨッシーウールーワールド」などを開発している他に最近では自社ブランドで「御伽活劇 豆狸のバケル」と言う作品をリリースしたかな。
過去に手掛けた「ヨッシークラフトワールド」でもUnreal Engine 4を使用していた実績があるのでそうしたノウハウがピーチ姫にも生かされているんだろうなぁ。
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3DSとWii Uのオンラインサービスは残り1カ月! 「スプラ」や「モンハン」など遊び残しがないようにしよう
Nintendo Switchの前世代機となるニンテンドー3DSとWii Uはすでに本体の生産は終了しており関連サービスも大半が終了しているんだけど、まだ使用可能だったオンラインゲーム関連サービスが4月9日で終了する事が告知されているわけで、残り後1ヶ月を切ったんだよね。
3DSやWii Uのオンラインサービスは基本的に無料で利用できる様になっており、SwitchみたいにNintendo Switch Onlineへの加入が不要なんだけどそれはオンライサービスの予算は基本的にプロモーション費用だからって判断があったんだよね。
流石に多くのサービスが終了するなかで後継機もモデルサイクル後半な中でようやくオンラインサービスが終了するって形になったかな。
3DSではモンスターハンターシリーズやマリオカート7にとびだせどうぶつの森などが主なオンライン対応タイトルかしら、ローカル通信でのプレイは継続して可能なのでもしも他のプレイヤーと遊びたかったらそうした場を用意する必要があるかな。
Wii Uの場合は初代スプラトゥーンやマリオカート8などがあるかな、Wii Uの場合は基本的にインターネット経由のオンラインしか対応してないから最後の遊び残しが無いようにしないとねぇ。
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「天穂のサクナヒメ」アニメ化 制作会社「アニメ化を見据えて去年から本社で稲作をはじめてました」
2020年の発売してゲーム内で用いられた稲作要素が本格的な内容だった事から話題となった「天穂のサクナヒメ」がテレビアニメ化されるみたい。
同作はPC向けにインディーゲームなどを手掛けていた開発者が開発した作品でマーベラスが販売元になり家庭用ゲーム機版も含めてリリースされた形。
アニメはテレビ東京系列で今年度に放送予定で制作はアニメ業界を描いた「SHIROBACO」を始めとして多くの人気作品を手掛けたP.A.WORKSと言う会社が担当、同社は本作に備えて昨年から稲作を始めるなど気合が入っているけどそれでエエんか。
アニメ化の話自体はゲーム発売して間もない時期から出ていたみたいで時間をかけてようやく発表に至ったみたい。
最近はアニメの本数がまた増えており原作不足ってイメージもあるんだけどこうした元々インディーに近いゲームが原作ってパターンも増えてくるんだろうなぁ。
3月10日の「3月」を英語表記のMarchにしてその前半分のMarを取り、「10日」を数値表記の10として合わせて「Mar-10」として、それが「Mar10」から「MARIO」となってマリオの日となったのが由来。
元々は海外のファンが定義していた記念日だったんだけど北米任天堂が乗っかった事で公式にも3月10日がマリオの日って扱いになったのがあるかな、とは言え日本の任天堂が公式にマリオの記念日として大々的にキャンペーンをやる場合は日本のファミコン版スーパーマリオブラザーズが発売された9月13日にしている事がチア版だけどね。
そんなマリオだけど昨年は3Dアニメ映画が公開されたり完全新作の2Dアクションゲームである「スーパーマリオブラザーズ・ワンダー」が発売されたりした他にスーパーマリオRPGのリメイク版がリリースされたりと大きな動きが多かったけれど今年はどうなるかな。
先月はマリオ VS. ドンキーコングのリメイク版がリリースされたけど……
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「スーパーマリオブラザーズ」デザインの日傘(5種類)が3月10日に発売。マリオやプクプクたちと一緒に出かけよう
マリオの日に因んで初代スーパーマリオブラザーズをモチーフにした日傘が本日発売されるみたい。
ファミコンのドット絵をモチーフにしたものでおしゃれな感じにデザインされていて普段遣いでも違和感が無いように作られているかな、日傘は折りたたみタイプでカバーにもドット絵のデザインがあってどちらかと言えば女性向けって感じ。
この傘を発売するメーカーが過去にリリースしていたビニール傘タイプのものもリニューアルして再販されるみたい。
ビニール傘とは言っても裾の部分はポリエステルで中央部分が透明になっていてそこにドット絵のモチーフが描かれている感じ、雨の日とかで透明な部分からドット絵が見られるので空にマリオなどのドット絵が浮いている感じがあってこれまたオシャレかな。
発売はメーカーの公式ストアや任天堂の公式ストアの他に全国で販売されるみたいで、自分は過去にビニール傘のやつはロフトで売っているのを見かけたからそうした店に行けば売っているのかな。
梅雨のシーズンはもう少し先だけど最近雨も増えてきたからこうした傘を使うのも良いだろうなぁ。
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Nintendo Switch『プリンセスピーチ Showtime!』はUE向けプラグイン「Kawaii Physics」を採用。ピーチ七変化衣装の「かわいい揺れ」を巧みに表現
マリオ関連作品で直近の3月22日に発売予定となっている「プリンセスピーチ Showtime!」は開発にUnreal Engineが採用されている事が判明しているけど、そこで衣装の揺れなどを表現するプラグインが採用されているんだとか。
「Kawaii Physics」と銘打たれたプラグインはその名の通りドレスなどの揺れを可愛く見せるのがポイントなのかな、物理演算そのままだと重たく感じてしまう部分をアニメ的な表現をしやすくしている感じなのかも。
大手ゲームでも採用事例が多くて真・女神転生VとかグランブルファンタジーVSなどのアニメ的な表現をしたゲームでも採用例が多いみたい。
ドレスの揺れなどを独自に調整する事もできるんだろうけどこうしたプラグインを採用する事で工数を抑えつつも目的とした表現を実現する事ができるって感じだろうなぁ。
ちなみに同作の開発はグッド・フィールが担当しているとの噂、元コナミでゴエモンシリーズを手掛けた開発者が中心となって設立した開発会社で任天堂とのつながりも深く「毛糸のカービィ」や「ヨッシーウールーワールド」などを開発している他に最近では自社ブランドで「御伽活劇 豆狸のバケル」と言う作品をリリースしたかな。
過去に手掛けた「ヨッシークラフトワールド」でもUnreal Engine 4を使用していた実績があるのでそうしたノウハウがピーチ姫にも生かされているんだろうなぁ。
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3DSとWii Uのオンラインサービスは残り1カ月! 「スプラ」や「モンハン」など遊び残しがないようにしよう
Nintendo Switchの前世代機となるニンテンドー3DSとWii Uはすでに本体の生産は終了しており関連サービスも大半が終了しているんだけど、まだ使用可能だったオンラインゲーム関連サービスが4月9日で終了する事が告知されているわけで、残り後1ヶ月を切ったんだよね。
3DSやWii Uのオンラインサービスは基本的に無料で利用できる様になっており、SwitchみたいにNintendo Switch Onlineへの加入が不要なんだけどそれはオンライサービスの予算は基本的にプロモーション費用だからって判断があったんだよね。
流石に多くのサービスが終了するなかで後継機もモデルサイクル後半な中でようやくオンラインサービスが終了するって形になったかな。
3DSではモンスターハンターシリーズやマリオカート7にとびだせどうぶつの森などが主なオンライン対応タイトルかしら、ローカル通信でのプレイは継続して可能なのでもしも他のプレイヤーと遊びたかったらそうした場を用意する必要があるかな。
Wii Uの場合は初代スプラトゥーンやマリオカート8などがあるかな、Wii Uの場合は基本的にインターネット経由のオンラインしか対応してないから最後の遊び残しが無いようにしないとねぇ。
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「天穂のサクナヒメ」アニメ化 制作会社「アニメ化を見据えて去年から本社で稲作をはじめてました」
2020年の発売してゲーム内で用いられた稲作要素が本格的な内容だった事から話題となった「天穂のサクナヒメ」がテレビアニメ化されるみたい。
同作はPC向けにインディーゲームなどを手掛けていた開発者が開発した作品でマーベラスが販売元になり家庭用ゲーム機版も含めてリリースされた形。
アニメはテレビ東京系列で今年度に放送予定で制作はアニメ業界を描いた「SHIROBACO」を始めとして多くの人気作品を手掛けたP.A.WORKSと言う会社が担当、同社は本作に備えて昨年から稲作を始めるなど気合が入っているけどそれでエエんか。
アニメ化の話自体はゲーム発売して間もない時期から出ていたみたいで時間をかけてようやく発表に至ったみたい。
最近はアニメの本数がまた増えており原作不足ってイメージもあるんだけどこうした元々インディーに近いゲームが原作ってパターンも増えてくるんだろうなぁ。
やくやくと2024年3月9日
今日は「試薬の日」です、日本で初めて「試薬」という言葉を使った宇田川榕菴と言う学者の誕生日に因んだ記念日だとか。
試薬ってのは化学反応を起こして様々な物を調査する目的に使われる薬剤で、水などをサンプルして指定料の試薬を投入して色などの変化によってその成分を調査することに使われるかな。
水の分析は様々な薬品で下処理してから調査する方法とか分析機器とかで計測する方法とかあるんだけど試薬があれば簡易的な調査が可能なのでそうした分析が必要な職種によってはありがたい存在よね。
ただ、当然ながら薬剤で人体に有害な場合もあるので取り扱いは大切にする必要があるんだけどね。
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「PS Vita」「PS Classic」アフターサービス受付4月25日終了―事前申し込みや送付期日に注意
かつてソニーが出していた携帯ゲーム機であるPS VITAと初代プレステをモチーフにした復刻ゲーム機であるPSクラシックのアフターサービスの受付が来月25日で終了するみたい。
PS VITAは2011年に発売したソニーの携帯ゲーム機としては第2世代となるハード、第1世代だったPSPのハイエンドよりの携帯ゲーム機と言う路線を継承しつつもディスクメディアの廃止やタッチパネルの搭載やアナログスティックを2つにしたりとかPSPのウィークポイントを払拭したのが大きな特徴だったかな。
ハードウェア性能が向上した事によってこれまでPSPでは出なかったタイプのゲームが増えた一方でPSPを支えたモンスターハンターがライバルの3DSを主軸に変更した事やスマホの性能向上によってPS VITAならではってゲームが増えなかった事もあってPSPよりも低調に終わりその後のSIEの主軸がアメリカに変わったことで2019年には本体の生産なども終了していたんだよね。
その一方で女性向けのアドベンチャーゲームなどのいわゆる「乙女ゲーム」はPS VITA向けに出た事が多くて女性ユーザーの比率が高くなっていたんだけど乙女ゲームの大手メーカーが主軸をSwitchに移行した事によりその役割も終えた事もあったり。
もう一つのPSクラシックは任天堂が出したニンテンドークラシックミニシリーズなどにコンセプトに乗っかって販売された商品、当時のゲーム機のサイズをコンパクトにしたミニチュア風の本体でテレビに接続すると内蔵されたゲームが遊べるってスタイルで収録されたゲームは初代プレステを代表したゲームだったかな。
初代プレステのコントローラーを再現したりとかは良かったんだけど内臓のエミュレーターの完成度があまり高くなかったみたいで再現性に不満が出てその部分で同時期に発売されたメガドライブミニやPCエンジンミニより評価を落としてしまっていたのがあったかしら。
PS VITAとPSクラシックのアフターサービスの終了が同じタイミングなのに若干違和感があったんだけど、PSクラシックの発売が2018年で元々期間限定の商品だから2019年には生産終了済みだって考えると生産終了から5年でサポート終了って事なんだよねぇ。
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ニンテンドースイッチエミュレーター「Yuzu」差し止めに荒ぶる一部海外ゲーマー…代替品まで登場、影響は3DSエミュレーターにも
任天堂からの申請により公開が差し止められたSwitchのエミュレーターをめぐり海外の一部のゲーマーが反発していると言う話。
そもそもこうした時に荒ぶる人ってゲームソフトをちゃんと買わなかったりしている人が多いんだよね、日本でも不正にゲームを動作させる機器の販売が差し止められた時に騒いでいた人がいたんだけど基本的にゲームを買わない人ばかりだったしねぇ。
該当のエミュレーターはオープンソースで開発されていたのがあってそのソースを元に代替エミュレーターがすでに開発されているって話もあるんだけど、任天堂が差し止め申請を行った理由から考えると間違いなく危うい行為なのは確か。
あと、気になったのは該当エミュレーターの開発者が任天堂への和解金への支払いに合意したって部分で、約3億6千万もの支払いに応じたって事なんだよね。
開発のための資金援助を募っていたのはあるんだろうけどそうしたので和解金の支払いに応じられるだけの資金が集まっていたのかしらねぇ。
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アップル、Epic Games開発者アカウントを停止。Epic独自のiOSアプリストア構築が困難に
Epic Gamesとアップルが争っていた中で欧州地域ではEpic Gamesの意見が通ってiOS向けに独自のアプリストアを設立するための道筋が出来ていたんだけど、アップル側はやはりどうしてもそれは阻止したいってのが大きかったみたいね。
規約を武器にEpic Games側がスウェーデンにて獲得していたiOS向けの開発者アカウントを停止した事で開発を行うことが困難になったみたいで。
結局は法廷闘争で勝ったとしてもプラットフォーマー側の裁量次第でいくらでも制限できるってのは市場として厳しいんだろうなぁ。
ここからまたどうなるかはわからないけれどまだまだ一悶着はありそうな雰囲気、EU地域で独自ストアができれば他の地域でも……って考えもあったけどそもそもの立ち上げを阻止したいアップルと立ち上げたいEpic Gamesの争いは終わらなさそうね。
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「自動車産業はタッチパネル採用をやめて物理ボタンに戻すべき」と自動車安全評価システムのEuro NCAPが提言
タッチパネルって操作する時にどうしても画面を見なければ行けないから、自動車を運転している時に視線がそちらに移ってしまう強さは間違いなくあるんだよね。
メーカー側がタッチパネルを採用しているのはコストダウンができるって事とパッと見た感じで近未来感が出せるからってのが大きいのかな。
新しい車を見ると巨大なタッチパネルが搭載されている車種ってかなり増えているし、そこで各種情報や操作を兼ねて行うってのが当たり前のようになっているけどなれないとどこに何があるかなんてわからないからねぇ。
エアコンの操作とかなんかはボタンの方が視線を前方に向けたままできるからねぇ。
とは言え、そうした操作はそもそも停止時にやりなさいって話もあるんだけど。
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「私はロボットではありません」を100回押せ! ブラウザゲーム「人間証明タイムアタック」公開中
「私はロボットではありません」をいくら押しても出てくるから「実は自分は人間じゃなくてロボットなのでは」って思ってしまうブラウザゲームではありません。
試薬ってのは化学反応を起こして様々な物を調査する目的に使われる薬剤で、水などをサンプルして指定料の試薬を投入して色などの変化によってその成分を調査することに使われるかな。
水の分析は様々な薬品で下処理してから調査する方法とか分析機器とかで計測する方法とかあるんだけど試薬があれば簡易的な調査が可能なのでそうした分析が必要な職種によってはありがたい存在よね。
ただ、当然ながら薬剤で人体に有害な場合もあるので取り扱いは大切にする必要があるんだけどね。
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「PS Vita」「PS Classic」アフターサービス受付4月25日終了―事前申し込みや送付期日に注意
かつてソニーが出していた携帯ゲーム機であるPS VITAと初代プレステをモチーフにした復刻ゲーム機であるPSクラシックのアフターサービスの受付が来月25日で終了するみたい。
PS VITAは2011年に発売したソニーの携帯ゲーム機としては第2世代となるハード、第1世代だったPSPのハイエンドよりの携帯ゲーム機と言う路線を継承しつつもディスクメディアの廃止やタッチパネルの搭載やアナログスティックを2つにしたりとかPSPのウィークポイントを払拭したのが大きな特徴だったかな。
ハードウェア性能が向上した事によってこれまでPSPでは出なかったタイプのゲームが増えた一方でPSPを支えたモンスターハンターがライバルの3DSを主軸に変更した事やスマホの性能向上によってPS VITAならではってゲームが増えなかった事もあってPSPよりも低調に終わりその後のSIEの主軸がアメリカに変わったことで2019年には本体の生産なども終了していたんだよね。
その一方で女性向けのアドベンチャーゲームなどのいわゆる「乙女ゲーム」はPS VITA向けに出た事が多くて女性ユーザーの比率が高くなっていたんだけど乙女ゲームの大手メーカーが主軸をSwitchに移行した事によりその役割も終えた事もあったり。
もう一つのPSクラシックは任天堂が出したニンテンドークラシックミニシリーズなどにコンセプトに乗っかって販売された商品、当時のゲーム機のサイズをコンパクトにしたミニチュア風の本体でテレビに接続すると内蔵されたゲームが遊べるってスタイルで収録されたゲームは初代プレステを代表したゲームだったかな。
初代プレステのコントローラーを再現したりとかは良かったんだけど内臓のエミュレーターの完成度があまり高くなかったみたいで再現性に不満が出てその部分で同時期に発売されたメガドライブミニやPCエンジンミニより評価を落としてしまっていたのがあったかしら。
PS VITAとPSクラシックのアフターサービスの終了が同じタイミングなのに若干違和感があったんだけど、PSクラシックの発売が2018年で元々期間限定の商品だから2019年には生産終了済みだって考えると生産終了から5年でサポート終了って事なんだよねぇ。
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ニンテンドースイッチエミュレーター「Yuzu」差し止めに荒ぶる一部海外ゲーマー…代替品まで登場、影響は3DSエミュレーターにも
任天堂からの申請により公開が差し止められたSwitchのエミュレーターをめぐり海外の一部のゲーマーが反発していると言う話。
そもそもこうした時に荒ぶる人ってゲームソフトをちゃんと買わなかったりしている人が多いんだよね、日本でも不正にゲームを動作させる機器の販売が差し止められた時に騒いでいた人がいたんだけど基本的にゲームを買わない人ばかりだったしねぇ。
該当のエミュレーターはオープンソースで開発されていたのがあってそのソースを元に代替エミュレーターがすでに開発されているって話もあるんだけど、任天堂が差し止め申請を行った理由から考えると間違いなく危うい行為なのは確か。
あと、気になったのは該当エミュレーターの開発者が任天堂への和解金への支払いに合意したって部分で、約3億6千万もの支払いに応じたって事なんだよね。
開発のための資金援助を募っていたのはあるんだろうけどそうしたので和解金の支払いに応じられるだけの資金が集まっていたのかしらねぇ。
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アップル、Epic Games開発者アカウントを停止。Epic独自のiOSアプリストア構築が困難に
Epic Gamesとアップルが争っていた中で欧州地域ではEpic Gamesの意見が通ってiOS向けに独自のアプリストアを設立するための道筋が出来ていたんだけど、アップル側はやはりどうしてもそれは阻止したいってのが大きかったみたいね。
規約を武器にEpic Games側がスウェーデンにて獲得していたiOS向けの開発者アカウントを停止した事で開発を行うことが困難になったみたいで。
結局は法廷闘争で勝ったとしてもプラットフォーマー側の裁量次第でいくらでも制限できるってのは市場として厳しいんだろうなぁ。
ここからまたどうなるかはわからないけれどまだまだ一悶着はありそうな雰囲気、EU地域で独自ストアができれば他の地域でも……って考えもあったけどそもそもの立ち上げを阻止したいアップルと立ち上げたいEpic Gamesの争いは終わらなさそうね。
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「自動車産業はタッチパネル採用をやめて物理ボタンに戻すべき」と自動車安全評価システムのEuro NCAPが提言
タッチパネルって操作する時にどうしても画面を見なければ行けないから、自動車を運転している時に視線がそちらに移ってしまう強さは間違いなくあるんだよね。
メーカー側がタッチパネルを採用しているのはコストダウンができるって事とパッと見た感じで近未来感が出せるからってのが大きいのかな。
新しい車を見ると巨大なタッチパネルが搭載されている車種ってかなり増えているし、そこで各種情報や操作を兼ねて行うってのが当たり前のようになっているけどなれないとどこに何があるかなんてわからないからねぇ。
エアコンの操作とかなんかはボタンの方が視線を前方に向けたままできるからねぇ。
とは言え、そうした操作はそもそも停止時にやりなさいって話もあるんだけど。
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「私はロボットではありません」を100回押せ! ブラウザゲーム「人間証明タイムアタック」公開中
「私はロボットではありません」をいくら押しても出てくるから「実は自分は人間じゃなくてロボットなのでは」って思ってしまうブラウザゲームではありません。
サワサワと2024年3月8日
今日は「サワークリームの日」だそうですよ、もちろん語呂合わせから。
サワークリームは生クリームを乳酸菌で発行させた物で酸味とコクが増したものとしてパンに塗ったりクラッカーなどでディップしたりして食べる用途があったり発酵バターの原料になったりするみたい。
ちなみに先日食事に行ったところがパン食べ放題でサワークリームが付いてきてて美味しかったです。
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3DSはレトロゲーム?任天堂の新CMで「ニンテンドー3DS」が“ノスタルジック”なものと描かれ、時の流れを感じるファンたち
任天堂が2024年春のCMを公開しているわけですが。
CMの内容は高校を卒業して一人暮らしを始める兄がその準備をしている中でかつて遊んだポケモンゲームを見つけて今Switchでポケモンを遊んでいる弟といっしょに遊ぶ為にスカーレット・バイオレットを改めて初めて弟に遊び方を聴くという流れ、かつて遊んでいたシリーズの最新作を今遊んでいる兄弟といっしょに改めて遊ぶって言うコミュニケーションを主体にしたCM。
こうしたコミュニケーションを主体にした任天堂のCMは定期的に作られていて、以前はあつまれどうぶつの森をネット経由で遊んでいるとかスマブラやマリオカートを一緒に遊ぶとか様々なシチュエーションがあって、当然ポケモンも同様のシチュエーションで使われている事は多かったんだよね。
ただ、今回のCMでザワザワされているのは兄がかつて遊んでいたポケモンソフトが「ポケットモンスターX・Y」である事。
ポケモンXYはポケモンシリーズの第6世代タイトルとして発売されたものでニンテンドー3DS向けとしては初めてのポケモン本編となった作品だったんだよね、立体視を活かして本編シリーズとしては初めて全編を3Dで描写したのが特徴。
そんなポケモンXYは2013年に発売されたタイトルでであり、今年高校を卒業した世代……18歳が10年前にリアルタイムで遊んでいたポケモン最新作って考えると間違ってないチョイスなんだよね、CMで使われているニンテンドー3DS本体が初代の代表的なカラーだったアクアブルーってのもそれっぽいチョイス。
Nintendo Switchですら先日で発売からまる7年が経過しているわけで、その前の世代となる3DSで最初に出たポケモンが10年以上前だってのは冷静に考えれば当たり前なんだけど時代の移り変わりが早いって感じるなぁ。
ちなみに、先日のポケモンの日にて発表されたポケモンレジェンズの新作はポケモンXYで登場した街を舞台にした作品である事が示唆されているみたいで、小学生時代とかにリアルタイムで遊んでいたポケモンの舞台を新しいカタチで遊べるって考えるとこれまた面白いチョイスなんだろうなぁ。
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スクエニ、『FF14』 Xbox Series X|S 版を3月21日より正式サービス開始
昨年のファンフェスティバルにてサポートが告知されていたFF14のXbox Series X|S版は先月からオープンβテストがスタートしておりその段階で「βテスト終了後間を開けず開始予定」と明言されていたんだけど、その具体的なスタート日が3月21日と決まったみたい、つまりはオープンβテストの終了日が同日って事かな。
FF14のXbox Series X|Sは基本的にはPS5版やPC版と同等かな、おそらく他機種版でプレイしている他のプレイヤーとのプレイも可能だろうけど課金関連はPS4/5版とは別扱いになるはず。
Xbox Game Pass加入者向けの施策として正式サービススタートから約1ヶ月間はスターターパックが無料でダウンロードできるみたいで、オープンβテストでフリートライアル状態でスタートしたプレイヤーがそのまま正式版として遊べるようになる感じでもあるかな。
Xbox版の課金周りの詳細はいまいちわからないけどこのあたりは正式サービスがスタートするあたりではっきりするはず。
ちなみに関係ありそうで無いけどドラクエ10の新しい拡張パッケージも同じ日ですね。
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『スイカゲーム』の巨大クッション付きブックが発売決定し予約受付中。出荷日は4月24日を予定。傾けるとフルーツが揺れる『フロートポーチBOOK』や、スイカの『ぬいぐるみポーチBOOK』なども公開
「スイカゲーム」のグッズ展開が徐々に増えてきた感じかな。
書籍の付録として各種グッズを付ける手法を最初に広げた事で有名な宝島社がその形式でスイカゲームをモチーフにしたグッズを付録に付けた書籍を販売するみたい。
書籍流通なので書店で販売される他にコンビニでも販売されるみたいだけど基本的にセブンイレブンで販売される感じかな。
販売されるのはスイカをモチーフとしたぬいぐるみが2種類とスイカ他フルーツ達があしらわれたデザインの透明なポーチ。
ぬいぐるみなんかは非公式で勝手にグッズが作られてしまったりしていたのでこうした形で正式なグッズが出てくるのは良いだろうなぁ。
それにしても本来の本体となるBOOKの方には何が掲載されるんだろ?
攻略法?
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FC/FC互換機用チップチューンアルバムカセット「8BIT MUSIC POWER ENCORE」が5月下旬に発売!
結構前に発売されたファミコンや互換機向けにサウンドを楽しむカセットの新作が発売されるみたい。
2016年と2017年に発売されてきた「8BIT MUSIC POWER」シリーズの7年ぶりの第3弾となるタイトルでちょっとしたゲームは遊べるけど基本的には音楽を聴くのに特化した内容。
ファミコンや互換機の音源を使ってサウンドを鳴らすのでいわゆるチップチューンとは違った実際のレトロゲームサウンドの新曲と言う不思議な感覚が楽しめるのもポイントかな。
参加しているサウンドクリエイターもアニメなど活躍する人からゲームサウンドを手掛けた人など多彩、今の時代だから出来るファミコン表現も合わせて楽しめるんじゃないかしら。
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『スーパーマリオメーカー』サービス終了前に「全ステージクリア」チャレンジ、残り160ステージまで迫る。「クリア率0%」のステージを置き去りにしない
Wii Uと3DSのオンラインサービスが終了するまであと1ヶ月ちょっとなんだよねぇ。
スーパーマリオメーカーで他のユーザーが作成したコースをダウンロードできるのも後1ヶ月かぁ。
ちなみに、同作のアップロードは2020年にすでに終了しているんだけど実際にコースをクリアーした状態じゃないとアップロード出来ないようになっていたから現時点でアップロードされているコースは基本的にクリアーできるはずではあるんだよねぇ。
サワークリームは生クリームを乳酸菌で発行させた物で酸味とコクが増したものとしてパンに塗ったりクラッカーなどでディップしたりして食べる用途があったり発酵バターの原料になったりするみたい。
ちなみに先日食事に行ったところがパン食べ放題でサワークリームが付いてきてて美味しかったです。
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3DSはレトロゲーム?任天堂の新CMで「ニンテンドー3DS」が“ノスタルジック”なものと描かれ、時の流れを感じるファンたち
任天堂が2024年春のCMを公開しているわけですが。
CMの内容は高校を卒業して一人暮らしを始める兄がその準備をしている中でかつて遊んだポケモンゲームを見つけて今Switchでポケモンを遊んでいる弟といっしょに遊ぶ為にスカーレット・バイオレットを改めて初めて弟に遊び方を聴くという流れ、かつて遊んでいたシリーズの最新作を今遊んでいる兄弟といっしょに改めて遊ぶって言うコミュニケーションを主体にしたCM。
こうしたコミュニケーションを主体にした任天堂のCMは定期的に作られていて、以前はあつまれどうぶつの森をネット経由で遊んでいるとかスマブラやマリオカートを一緒に遊ぶとか様々なシチュエーションがあって、当然ポケモンも同様のシチュエーションで使われている事は多かったんだよね。
ただ、今回のCMでザワザワされているのは兄がかつて遊んでいたポケモンソフトが「ポケットモンスターX・Y」である事。
ポケモンXYはポケモンシリーズの第6世代タイトルとして発売されたものでニンテンドー3DS向けとしては初めてのポケモン本編となった作品だったんだよね、立体視を活かして本編シリーズとしては初めて全編を3Dで描写したのが特徴。
そんなポケモンXYは2013年に発売されたタイトルでであり、今年高校を卒業した世代……18歳が10年前にリアルタイムで遊んでいたポケモン最新作って考えると間違ってないチョイスなんだよね、CMで使われているニンテンドー3DS本体が初代の代表的なカラーだったアクアブルーってのもそれっぽいチョイス。
Nintendo Switchですら先日で発売からまる7年が経過しているわけで、その前の世代となる3DSで最初に出たポケモンが10年以上前だってのは冷静に考えれば当たり前なんだけど時代の移り変わりが早いって感じるなぁ。
ちなみに、先日のポケモンの日にて発表されたポケモンレジェンズの新作はポケモンXYで登場した街を舞台にした作品である事が示唆されているみたいで、小学生時代とかにリアルタイムで遊んでいたポケモンの舞台を新しいカタチで遊べるって考えるとこれまた面白いチョイスなんだろうなぁ。
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スクエニ、『FF14』 Xbox Series X|S 版を3月21日より正式サービス開始
昨年のファンフェスティバルにてサポートが告知されていたFF14のXbox Series X|S版は先月からオープンβテストがスタートしておりその段階で「βテスト終了後間を開けず開始予定」と明言されていたんだけど、その具体的なスタート日が3月21日と決まったみたい、つまりはオープンβテストの終了日が同日って事かな。
FF14のXbox Series X|Sは基本的にはPS5版やPC版と同等かな、おそらく他機種版でプレイしている他のプレイヤーとのプレイも可能だろうけど課金関連はPS4/5版とは別扱いになるはず。
Xbox Game Pass加入者向けの施策として正式サービススタートから約1ヶ月間はスターターパックが無料でダウンロードできるみたいで、オープンβテストでフリートライアル状態でスタートしたプレイヤーがそのまま正式版として遊べるようになる感じでもあるかな。
Xbox版の課金周りの詳細はいまいちわからないけどこのあたりは正式サービスがスタートするあたりではっきりするはず。
ちなみに関係ありそうで無いけどドラクエ10の新しい拡張パッケージも同じ日ですね。
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『スイカゲーム』の巨大クッション付きブックが発売決定し予約受付中。出荷日は4月24日を予定。傾けるとフルーツが揺れる『フロートポーチBOOK』や、スイカの『ぬいぐるみポーチBOOK』なども公開
「スイカゲーム」のグッズ展開が徐々に増えてきた感じかな。
書籍の付録として各種グッズを付ける手法を最初に広げた事で有名な宝島社がその形式でスイカゲームをモチーフにしたグッズを付録に付けた書籍を販売するみたい。
書籍流通なので書店で販売される他にコンビニでも販売されるみたいだけど基本的にセブンイレブンで販売される感じかな。
販売されるのはスイカをモチーフとしたぬいぐるみが2種類とスイカ他フルーツ達があしらわれたデザインの透明なポーチ。
ぬいぐるみなんかは非公式で勝手にグッズが作られてしまったりしていたのでこうした形で正式なグッズが出てくるのは良いだろうなぁ。
それにしても本来の本体となるBOOKの方には何が掲載されるんだろ?
攻略法?
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FC/FC互換機用チップチューンアルバムカセット「8BIT MUSIC POWER ENCORE」が5月下旬に発売!
結構前に発売されたファミコンや互換機向けにサウンドを楽しむカセットの新作が発売されるみたい。
2016年と2017年に発売されてきた「8BIT MUSIC POWER」シリーズの7年ぶりの第3弾となるタイトルでちょっとしたゲームは遊べるけど基本的には音楽を聴くのに特化した内容。
ファミコンや互換機の音源を使ってサウンドを鳴らすのでいわゆるチップチューンとは違った実際のレトロゲームサウンドの新曲と言う不思議な感覚が楽しめるのもポイントかな。
参加しているサウンドクリエイターもアニメなど活躍する人からゲームサウンドを手掛けた人など多彩、今の時代だから出来るファミコン表現も合わせて楽しめるんじゃないかしら。
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『スーパーマリオメーカー』サービス終了前に「全ステージクリア」チャレンジ、残り160ステージまで迫る。「クリア率0%」のステージを置き去りにしない
Wii Uと3DSのオンラインサービスが終了するまであと1ヶ月ちょっとなんだよねぇ。
スーパーマリオメーカーで他のユーザーが作成したコースをダウンロードできるのも後1ヶ月かぁ。
ちなみに、同作のアップロードは2020年にすでに終了しているんだけど実際にコースをクリアーした状態じゃないとアップロード出来ないようになっていたから現時点でアップロードされているコースは基本的にクリアーできるはずではあるんだよねぇ。
かつかつと2024年3月7日
今日は「メンチカツの日」だそうで、大阪ではメンチカツを「ミンチカツ」と呼んでいて7日を「チー」と呼んで3月7日を「ミ(3)ンチ(7)」とした語呂合わせから来たみたい。
メンチカツってイメージ的にはハンバーグの種に衣をつけて揚げたものって感じだけどハンバーグとは違う物って感じもあるかなぁ、ただバーガー的な食べ方はよくするし美味しいよね、カロリーは気にしない。
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基本プレイ無料のゲームで有料スキンを購入していない子どもがいじめられていることが最新の調査で明らかに
少し前は「基本プレイ無料」のゲームと言えばスマホや携帯電話向けのゲームが殆どでその内容も画像に合わせてボタンをポチポチ押したり画面をタップしたりしてガチャを引くゲームってのは大半だったんだけど、近年は大きくイメージが変わっているよね。
特にフォートナイトや原神みたいな基本無料ながら本格的なゲームプレイが楽しめるゲームが増えてきておりそれらのゲームが動作する環境とネット回線があればゲームソフトを買わなくても本格的なゲームが楽しめる事が増えている感じ。
そうした基本プレイ無料の本格的なゲームが増えている事でそれらをプレイするユーザーも増えていて、特にゲームを買うお金が少ない低年齢層はこうしたゲームをダウンロードして遊ぶって事が多くなっているみたい。
実際に小学生向けに人気の高いコロコロコミックとかでフォートナイトを取り上げる事があったりするし、小学生がフォートナイトを本格的にプレイしているって話はよく聞いたりするわけで。
その一方でこうした低年齢層が基本無料のゲームをプレイするのは子ども同士のコミュニケーションの一貫となっているのもあるみたいで、そこで子ども同士のアピールとして有料アイテムなどの所有があったりするみたいで。
フォートナイトなどの有料アイテムはゲームを有利に進める為のものじゃなくプレイヤーの見た目を彩る役割だけなんだけど、そうした有料アイテムを所有する事が他のプレイヤーに対するマウントになっているってのがあるみたいね。
それだけなら一見すると微笑ましい話にもなりそうなんだけど、残念ながら有料スキンを持たない事がいじめに繋がってしまう事例もあるみたいで。
いじめに合わない為に有料アイテムを手に入れたいけど自分で課金出来ないから親のクレジットカードを利用するとかそうした事もあるみたいで、そこから大きな課金をしてしまうって事もあるみたいなのは問題になるんだろうなぁ。
ゲームの収益を得るためには有料アイテムは大切なんだけど、それがいじめの原因になってしまうってのは難しい部分だろうなぁ、ぶっちゃけ基本無料のゲームを子供に遊ばせるのって危険なんだろうなぁ。
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80年代後半のクラシックな携帯ゲームを忠実に再現したGAME BUDDYシリーズ7タイトルがSteamにて一挙リリース!
Switchで発売されてきた初代ゲームボーイ風のオリジナルゲームがSteamでもリリースされたみたい。
これらの作品は元々は「アクションゲームツクール」というゲームコントラクションツールにて制作されたゲームでアクションゲームツクールのゲームをSwitch向けに移植して展開するという施策においてSwitch版がリリースされてきたんだよね。
アクションゲームツクール製のゲームは出来の良し悪しがあるんだけどこれらのGAME BUDDYシリーズは初代ゲームボーイっぽさがよく出来ていた印象。
Switch版はアクションゲームツクールの販売メーカーがリリースしていたんだけどSteam版は別のメーカーからリリースされるみたいね。
Steam版の基本的な内容はSwitch版と同様だけどこれまでリリースされた7タイトルのセット販売の他にサウンドトラックも配信されるので今まで買ってなかった人とかサウンドが気に入った人とかも良いかもなぁ。
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Microsoft、Windows 11でのAndroidアプリサポートを終了へ
Windows 11のリリース初期の目玉機能として上がっていたAndoridアプリのサポートが終了するみたい。
Windows 11にAndroidエミュレーターが搭載されてAmazonとの協業でAmazonアプリストアで配信されているアプリを動作させる事が出来るって触れ込みだったんだけどWindows 11自体の普及がそこまで進んでなかったのとAmazonアプリストア限定って部分が使いづらかったのかな。
それ以上に本丸のGoogleがGoogle PlayをWindows対応させた事でそちらを利用する人のほうが多くなったってのがあるんじゃないかしら、Google Playの場合はWindows 10でも使えるからねぇ。
Windowsタブレットとかを使う時に電子書籍とかはスマホベースのアプリのほうが使い勝手が良いってのがあったからそうした用途で需要があると思ったけど難しい物だねぇ。
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インパクト大のスポンジボブ仕様1TB「Xbox Series X|S」699ドルで発売―側面のザインにもこだわり
タワー型のXbox Series Xをスポンジボブにしてしまったというインパクトすごい。
あとなにげにコントローラーのデザインも結構やばい気がするんですが気にしたら負けかな。
メンチカツってイメージ的にはハンバーグの種に衣をつけて揚げたものって感じだけどハンバーグとは違う物って感じもあるかなぁ、ただバーガー的な食べ方はよくするし美味しいよね、カロリーは気にしない。
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基本プレイ無料のゲームで有料スキンを購入していない子どもがいじめられていることが最新の調査で明らかに
少し前は「基本プレイ無料」のゲームと言えばスマホや携帯電話向けのゲームが殆どでその内容も画像に合わせてボタンをポチポチ押したり画面をタップしたりしてガチャを引くゲームってのは大半だったんだけど、近年は大きくイメージが変わっているよね。
特にフォートナイトや原神みたいな基本無料ながら本格的なゲームプレイが楽しめるゲームが増えてきておりそれらのゲームが動作する環境とネット回線があればゲームソフトを買わなくても本格的なゲームが楽しめる事が増えている感じ。
そうした基本プレイ無料の本格的なゲームが増えている事でそれらをプレイするユーザーも増えていて、特にゲームを買うお金が少ない低年齢層はこうしたゲームをダウンロードして遊ぶって事が多くなっているみたい。
実際に小学生向けに人気の高いコロコロコミックとかでフォートナイトを取り上げる事があったりするし、小学生がフォートナイトを本格的にプレイしているって話はよく聞いたりするわけで。
その一方でこうした低年齢層が基本無料のゲームをプレイするのは子ども同士のコミュニケーションの一貫となっているのもあるみたいで、そこで子ども同士のアピールとして有料アイテムなどの所有があったりするみたいで。
フォートナイトなどの有料アイテムはゲームを有利に進める為のものじゃなくプレイヤーの見た目を彩る役割だけなんだけど、そうした有料アイテムを所有する事が他のプレイヤーに対するマウントになっているってのがあるみたいね。
それだけなら一見すると微笑ましい話にもなりそうなんだけど、残念ながら有料スキンを持たない事がいじめに繋がってしまう事例もあるみたいで。
いじめに合わない為に有料アイテムを手に入れたいけど自分で課金出来ないから親のクレジットカードを利用するとかそうした事もあるみたいで、そこから大きな課金をしてしまうって事もあるみたいなのは問題になるんだろうなぁ。
ゲームの収益を得るためには有料アイテムは大切なんだけど、それがいじめの原因になってしまうってのは難しい部分だろうなぁ、ぶっちゃけ基本無料のゲームを子供に遊ばせるのって危険なんだろうなぁ。
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80年代後半のクラシックな携帯ゲームを忠実に再現したGAME BUDDYシリーズ7タイトルがSteamにて一挙リリース!
Switchで発売されてきた初代ゲームボーイ風のオリジナルゲームがSteamでもリリースされたみたい。
これらの作品は元々は「アクションゲームツクール」というゲームコントラクションツールにて制作されたゲームでアクションゲームツクールのゲームをSwitch向けに移植して展開するという施策においてSwitch版がリリースされてきたんだよね。
アクションゲームツクール製のゲームは出来の良し悪しがあるんだけどこれらのGAME BUDDYシリーズは初代ゲームボーイっぽさがよく出来ていた印象。
Switch版はアクションゲームツクールの販売メーカーがリリースしていたんだけどSteam版は別のメーカーからリリースされるみたいね。
Steam版の基本的な内容はSwitch版と同様だけどこれまでリリースされた7タイトルのセット販売の他にサウンドトラックも配信されるので今まで買ってなかった人とかサウンドが気に入った人とかも良いかもなぁ。
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Microsoft、Windows 11でのAndroidアプリサポートを終了へ
Windows 11のリリース初期の目玉機能として上がっていたAndoridアプリのサポートが終了するみたい。
Windows 11にAndroidエミュレーターが搭載されてAmazonとの協業でAmazonアプリストアで配信されているアプリを動作させる事が出来るって触れ込みだったんだけどWindows 11自体の普及がそこまで進んでなかったのとAmazonアプリストア限定って部分が使いづらかったのかな。
それ以上に本丸のGoogleがGoogle PlayをWindows対応させた事でそちらを利用する人のほうが多くなったってのがあるんじゃないかしら、Google Playの場合はWindows 10でも使えるからねぇ。
Windowsタブレットとかを使う時に電子書籍とかはスマホベースのアプリのほうが使い勝手が良いってのがあったからそうした用途で需要があると思ったけど難しい物だねぇ。
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インパクト大のスポンジボブ仕様1TB「Xbox Series X|S」699ドルで発売―側面のザインにもこだわり
タワー型のXbox Series Xをスポンジボブにしてしまったというインパクトすごい。
あとなにげにコントローラーのデザインも結構やばい気がするんですが気にしたら負けかな。
ろうどうと2024年3月6日
今日は「36の日」だそうで、由来はもちろん日付からでサブロク……36協定を周知するための記念日だとか。
「1日8時間 1週40時間」を超えて残業させたり休日出勤させる場合は、36協定を結ばなければならないという決まりがあって残業とか休日出勤を行う時はそれをやっておく必要があるって話。
まぁ、労働は大切だけど過重労働は悪だと思うよ、やすみたい。
ーーーーーーーーーーーーー
発売7周年を迎えたニンテンドースイッチ、海外ゲーマーたちにとっての「失策」とは―国内とは大きく異なる反応も
発売から7周年を迎えて8年目へと突入したSwitch。
日本でも大ヒットしたけれど海外でもヒットして多くのユーザーに受け入れられて満足している一方で8年目に突入したSwitchに不満がある人もそれなりにいるみたいで。
Switchが大きく変えたのはじっくりと腰を据えられるゲームが手軽に触れられるようになったのが大きな部分かな、据え置き向けのゲームってどうしても起動するまでに手間がかかるんだけどSwitchだったら本体のみで遊ぶことが出来るしテレビに接続した状態でも遊べるってのは大きな変化。
その一方で携帯ゲーム機と据置ゲーム機のハイブリッドハードとしたことで本体性能は他のライバルハードと比べると見劣りしてしまうのは大きな欠点、Switch発売当時のライバルであるPS4やXbox Oneと比べても若干見劣りする性能だったのにライバルがPS5やXbox Series X|Sと世代交代した事によってハードウェアの性能差は更に大きくなったわけで。
ライバルハードで出ているようなゲームがSwitchはマルチから除外されたりマルチ展開されたとしても一部のスペックを落とした移植になっていたりするのは大きな不満になっているかな。
最近増えてきたPCをベースにしたゲーミングUMPCとかはSwitchのスペック不足という不満が出てきたってのも大きいだろうしね。
そんなSwitchはモデルサイクルから考えると次世代機がもう発売されえいてもおかしくはないタイミング、ただ任天堂は次世代機の研究開発は明言しているもののその発売時期は一切明言しておらず一途のマスメディアが想像やサプライヤーからのうわさ話を元に発売時期やスペックを予想している感じかな。
次世代機が今のSwitchと同様に据置機と携帯機のハイブリッドハードだとするとライバルのPS5やXbox Series X|Sと同等の性能は価格やバッテリーなどの問題から難しいわけで、どこまでスペックを上げつつSwitchの市場を引き継げるかがポイントになるだろうなぁ。
もちろん任天堂の事だから単純なスペックアップをしただけのハードにしたくないってのはあるだろうしねぇ。
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Nintendo Switchエミュレーター「yuzu」公開停止 開発者は任天堂に240万ドル支払いに合意
そんなSwitchに影を落としていたエミュレーター問題は大きな進展。
Switchのエミュレーターの大手であるソフトが任天堂から訴えられていた関係で開発者側は任天堂の申請を受け入れてエミュレーターの公開停止と和解金の支払いに合意したんだとか。
もちろんエミュレーター自体は完全に違法ってわけじゃなくて、存在そのものはグレーゾーンといえる物。
ただ、そのエミュレーターを動作させる為にSwitch本体に搭載されているソフトウェアを抜き出す必要があって、当然ながらPCに取り込めないSwitchソフトを何かしらの手段で取り込む必要があるわけで。
エミュレーターを使う人で自力でソフトウェアの抜き出しを行える人はそこまで多くなく、大半の人が違法配信サイトにてダウンロードして使っている事になっており昨年のゼルダのティアキンとかは違法ダウンロードが100万を超えているという調査結果まであるみたいで。
任天堂としてはそうした違法ダウンロードの原因となるエミュレーターは取り締まりたいわけで、デジタルミレニアム著作権法を使って公開停止申請を行ったって事なんだよね。
今回目立つ部分のエミュレーターが一つ公開停止になったけどもう一つ有名どころが残っているのと今後は目立たない部分でひっそりと続けられる事になるだろうからそれらをどうするかが注目かな。
とは言え目立たない状態だったら利用者も増えないだろうし違法ダウンロードの抑制にも繋がるからすぐにアクションは起こさないかも。
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新作アプリ「学園アイドルマスター」2024年春にリリース。専門大学の生徒となり,高等部に所属するアイドル候補生の1人をプロデュース
アイドルマスターシリーズがまた新規ブランドを立ち上げるみたい。
これまでのアイドルマスターはアーケードから始まった無印に、DeNAのソーシャルゲームプラットフォーム向けに展開されたのがベースとなっているシンデレラガールズ、GREEのソーシャルゲームプラットフォーム向けに展開されたのがベースとなったミリオンライブ、女性向けに男性アイドルをプロデュースするSide:M、そしてバンナムのブラウザゲームプラットフォーム向けにスタートしたシャイニーカラーズという5つのブランドが並行して展開しているなかで更に一つ追加って事かな。
とは言えソーシャルゲームは終了しているしSide:Mもゲーム展開は終了していてライブやキャラクターグッズが主体となっているからスマホアプリのゲームとして新規プロジェクトって事かしら。
新規ブランドの最大の特徴はタイトル通り学園モノである事、プレイヤーも学生でアイドル候補生も学生って事でアイドル事務所とは違ったストーリーを展開できるって事かしら。
その一方で学生とアイドルって組み合わせはすでにラブライブなど他のアイドルコンテンツもあって、ラブライブなんかはバンナムもグループとして関わりが深い作品なだけにグループ内でアイドルコンテンツの食い合いってのが発生している感じもあるよね。
正直なところ、スマホゲームのユーザー数ってすでに飽和状態になっていて限られたパイを食い合っているんだけどそこに「アイドルマスター」って言うブランドが強いとは言え新規にコンテンツを作ってどこまで成功するのか、何が犠牲になるのかは気になるところだなぁ。
声優の数が増えておりそうした新人声優が手っ取り早く人気を得られる手段としてこうした人気ブランドのアイドルゲームって大きいんだろうけどね。
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また『DOOM』が予想外の機械に移植されてしまった―今度は電動歯ブラシに登場
モニターとコンピューターが搭載されていたら何でも移植される事で有名なDOOMが電動歯ブラシにまで移植されてしまったみたい。
操作どうするのよって思ったらマウスとかを接続してプレイしているみたいね、公式で移植された芝刈り機と違ってこちらはハッカーが勝手に移植しているから操作方法は自由かしら。
しかし電動歯ブラシのモニターだから流石に小さいよねぇ。
「1日8時間 1週40時間」を超えて残業させたり休日出勤させる場合は、36協定を結ばなければならないという決まりがあって残業とか休日出勤を行う時はそれをやっておく必要があるって話。
まぁ、労働は大切だけど過重労働は悪だと思うよ、やすみたい。
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発売7周年を迎えたニンテンドースイッチ、海外ゲーマーたちにとっての「失策」とは―国内とは大きく異なる反応も
発売から7周年を迎えて8年目へと突入したSwitch。
日本でも大ヒットしたけれど海外でもヒットして多くのユーザーに受け入れられて満足している一方で8年目に突入したSwitchに不満がある人もそれなりにいるみたいで。
Switchが大きく変えたのはじっくりと腰を据えられるゲームが手軽に触れられるようになったのが大きな部分かな、据え置き向けのゲームってどうしても起動するまでに手間がかかるんだけどSwitchだったら本体のみで遊ぶことが出来るしテレビに接続した状態でも遊べるってのは大きな変化。
その一方で携帯ゲーム機と据置ゲーム機のハイブリッドハードとしたことで本体性能は他のライバルハードと比べると見劣りしてしまうのは大きな欠点、Switch発売当時のライバルであるPS4やXbox Oneと比べても若干見劣りする性能だったのにライバルがPS5やXbox Series X|Sと世代交代した事によってハードウェアの性能差は更に大きくなったわけで。
ライバルハードで出ているようなゲームがSwitchはマルチから除外されたりマルチ展開されたとしても一部のスペックを落とした移植になっていたりするのは大きな不満になっているかな。
最近増えてきたPCをベースにしたゲーミングUMPCとかはSwitchのスペック不足という不満が出てきたってのも大きいだろうしね。
そんなSwitchはモデルサイクルから考えると次世代機がもう発売されえいてもおかしくはないタイミング、ただ任天堂は次世代機の研究開発は明言しているもののその発売時期は一切明言しておらず一途のマスメディアが想像やサプライヤーからのうわさ話を元に発売時期やスペックを予想している感じかな。
次世代機が今のSwitchと同様に据置機と携帯機のハイブリッドハードだとするとライバルのPS5やXbox Series X|Sと同等の性能は価格やバッテリーなどの問題から難しいわけで、どこまでスペックを上げつつSwitchの市場を引き継げるかがポイントになるだろうなぁ。
もちろん任天堂の事だから単純なスペックアップをしただけのハードにしたくないってのはあるだろうしねぇ。
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Nintendo Switchエミュレーター「yuzu」公開停止 開発者は任天堂に240万ドル支払いに合意
そんなSwitchに影を落としていたエミュレーター問題は大きな進展。
Switchのエミュレーターの大手であるソフトが任天堂から訴えられていた関係で開発者側は任天堂の申請を受け入れてエミュレーターの公開停止と和解金の支払いに合意したんだとか。
もちろんエミュレーター自体は完全に違法ってわけじゃなくて、存在そのものはグレーゾーンといえる物。
ただ、そのエミュレーターを動作させる為にSwitch本体に搭載されているソフトウェアを抜き出す必要があって、当然ながらPCに取り込めないSwitchソフトを何かしらの手段で取り込む必要があるわけで。
エミュレーターを使う人で自力でソフトウェアの抜き出しを行える人はそこまで多くなく、大半の人が違法配信サイトにてダウンロードして使っている事になっており昨年のゼルダのティアキンとかは違法ダウンロードが100万を超えているという調査結果まであるみたいで。
任天堂としてはそうした違法ダウンロードの原因となるエミュレーターは取り締まりたいわけで、デジタルミレニアム著作権法を使って公開停止申請を行ったって事なんだよね。
今回目立つ部分のエミュレーターが一つ公開停止になったけどもう一つ有名どころが残っているのと今後は目立たない部分でひっそりと続けられる事になるだろうからそれらをどうするかが注目かな。
とは言え目立たない状態だったら利用者も増えないだろうし違法ダウンロードの抑制にも繋がるからすぐにアクションは起こさないかも。
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新作アプリ「学園アイドルマスター」2024年春にリリース。専門大学の生徒となり,高等部に所属するアイドル候補生の1人をプロデュース
アイドルマスターシリーズがまた新規ブランドを立ち上げるみたい。
これまでのアイドルマスターはアーケードから始まった無印に、DeNAのソーシャルゲームプラットフォーム向けに展開されたのがベースとなっているシンデレラガールズ、GREEのソーシャルゲームプラットフォーム向けに展開されたのがベースとなったミリオンライブ、女性向けに男性アイドルをプロデュースするSide:M、そしてバンナムのブラウザゲームプラットフォーム向けにスタートしたシャイニーカラーズという5つのブランドが並行して展開しているなかで更に一つ追加って事かな。
とは言えソーシャルゲームは終了しているしSide:Mもゲーム展開は終了していてライブやキャラクターグッズが主体となっているからスマホアプリのゲームとして新規プロジェクトって事かしら。
新規ブランドの最大の特徴はタイトル通り学園モノである事、プレイヤーも学生でアイドル候補生も学生って事でアイドル事務所とは違ったストーリーを展開できるって事かしら。
その一方で学生とアイドルって組み合わせはすでにラブライブなど他のアイドルコンテンツもあって、ラブライブなんかはバンナムもグループとして関わりが深い作品なだけにグループ内でアイドルコンテンツの食い合いってのが発生している感じもあるよね。
正直なところ、スマホゲームのユーザー数ってすでに飽和状態になっていて限られたパイを食い合っているんだけどそこに「アイドルマスター」って言うブランドが強いとは言え新規にコンテンツを作ってどこまで成功するのか、何が犠牲になるのかは気になるところだなぁ。
声優の数が増えておりそうした新人声優が手っ取り早く人気を得られる手段としてこうした人気ブランドのアイドルゲームって大きいんだろうけどね。
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また『DOOM』が予想外の機械に移植されてしまった―今度は電動歯ブラシに登場
モニターとコンピューターが搭載されていたら何でも移植される事で有名なDOOMが電動歯ブラシにまで移植されてしまったみたい。
操作どうするのよって思ったらマウスとかを接続してプレイしているみたいね、公式で移植された芝刈り機と違ってこちらはハッカーが勝手に移植しているから操作方法は自由かしら。
しかし電動歯ブラシのモニターだから流石に小さいよねぇ。
コーラルと2024年3月5日
今日は「サンゴの日」ですね、もちろん語呂合わせだけど3月の誕生石がサンゴなのもあるみたい。
サンゴって植物のイメージがあるけど分類としては刺胞動物門に属する動物なんだとか、硬い骨格を持っており内部で藻類と共存しており光合成によって広がっていく性質のものもあるから植物的なイメージも間違ってはないみたいだけど。
一口にサンゴと言ってもその種類は多いみたいで、もちろんその殆どが水中に存在しているみたいだけどそうしたサンゴが育つ環境を保つのも大切な事なんだろうねぇ。
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「ワンダースワン」発売25周年を記念して初のグッズが登場。特徴的なスケルトンカラーなど、当時のデザインをステッカーやキーホルダーで忠実に再現。アパレルやスマートフォンケースの展開も
「ワンダースワン」は昨日で発売から25周年だったんだとか。
かつてのバンダイから発売されたワンダースワンは当時としては少し大きめな液晶画面に薄型の本体、そして横持ちと縦持ちの両方で遊べるという工夫された構造の携帯ゲーム機だったんだよね。
特に大きな特徴だったのは縦持ち可能な事で、(横持ちにした際の)左側上下に4つのボタンが配置されていてそれが縦持ちした時に役割が変わる形だったんだよね。
任天堂に所属してファミコン以前の玩具の開発からゲームボーイなどの開発を行ったことで知られる横井軍平氏が任天堂を退職した後に立ち上げた玩具プロデュースの会社「コト」がワンダースワンの開発に深く関わっていた事でも有名。
ただ、横井さんはワンダースワンの発売を迎える前に残念ながら交通事故でこの世を去ってしまったんだけどワンダースワン本体が持つ玩具としての面白さやプロデュースしたパズルゲーム「GUNPEY」などは記憶に残っている人もいるんじゃないかしら。
そんなワンダースワンはカラー液晶を搭載したワンダースワンカラーやその液晶を改善したスワンクリスタルとモデルチェンジしていって、特にカラーでは当時任天堂との絶縁状態で携帯ゲーム機に参入出来なかった旧スクウェアがファイナルファンタジーなどのリメイク版をリリースしていたりもしており一定の地位を築いたのはあったかな。
ただ、それでも携帯ゲーム機という市場を復活させたポケモンが強すぎたのがあってゲームボーイの市場を崩すまでには至らずゲームボーイアドバンスなどの発売もあってワンダースワンの市場は自然消滅して一世代のみの携帯ゲーム機になってしまったかな。
そんなワンダースワンをモチーフにしたグッズが25周年を記念して発売されるみたいで、販売される商品はステッカーやアクリルキーホルダーにアパレル商品などでゲームそのものじゃないけど平成レトロ感もあって面白いんじゃないかしら。
ゲーム機としての特殊性もあって現行のゲーム機へのゲームの復刻とかはあまりないんだけどかつてワンダースワンで発売された名作は何かしらの形で展開されているからそうしたゲームを探してみるのも良いかもね。
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任天堂,カービィのデザインの商標を出願。出願区分は化粧品,機械器具,環境制御器具,貴金属,楽器など全15区分
任天堂が「星のカービィ」の主人公である「カービィ」のデザインを商標出願したんだとか、非ゲーム分野の様々な区分で出願されており先月出願して今月それが公開された形。
カービィと言えばつい先日マクドナルドのハッピーセットのおもちゃとしてコラボが行われた際に人気で発売当日には完売状態になってしまった事も話題になったばかり。
それ以外でもカービィの世界観を再現したコラボカフェである「カービィカフェ」は事前予約制の予約受付がスタートしたらすぐに席が埋まってしまうほどの人気を維持しているし、かつて放送されたアニメがブルーレイボックスになった時も初回生産分があっという間に完売したりと近年になって人気が高まっている印象があるかな。
シンプルなデザインのカービィなだけに任天堂としてもそのキャラクターを任天堂IPの拡大を担う役割の一つとして大切にしていきたいって事かなぁ。
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「スマホケースに何でも挟む」若者の“スマホ裏”は一種のコミュニケーションツールになっていた
ほとんどの人がスマホに何かしらのケースをつけていると思うんだけどそのスマホケースに何かしら挟んでいる人ってかなり多いみたいね。
スマホケースの役割はスマホの保護のためなんだけどそれが個性を表すツールになっているのもあるみたいで。
自分はAndroidスマホなんでそんなにケースの種類は無いけどiPhoneを使っている人はスマホケースの種類も多いからそれで個性アピールする場合も多いけど行き着くところになったら透明なケースでそこに色々と挟むって方向になるのね。
透明なバッグに自分の推しのキャラクターのグッズやぬいぐるみや缶バッチなどを入れて推しバッグを作るって文化もあるんだけどそうした事をスマホ裏で更に幅広い人が行っているって感じがあるんだろうなぁ。
ちなみに自分はそもそも今のスマホに買い替えた理由が画面が割れたからってのもあってフリップケースをずっと使っているんだけどさすがにボロボロになってきていているんだよねぇ、発売から数年経過して流石にボロいから端末ごと買い替える時期なんだろうけど高いよねぇ。
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マインクラフトのクリーパーが等身大サイズで爆発したら一体どうなってしまうのかをハイスピードカメラで撮影した動画が登場
昔マインクラフトを遊んでて黙々と掘ってたら地下迷宮に掘りあたって更にクリーパーがやって来て爆発して巻き込まれて死亡した事があるわ。
匠怖いよね。
サンゴって植物のイメージがあるけど分類としては刺胞動物門に属する動物なんだとか、硬い骨格を持っており内部で藻類と共存しており光合成によって広がっていく性質のものもあるから植物的なイメージも間違ってはないみたいだけど。
一口にサンゴと言ってもその種類は多いみたいで、もちろんその殆どが水中に存在しているみたいだけどそうしたサンゴが育つ環境を保つのも大切な事なんだろうねぇ。
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「ワンダースワン」発売25周年を記念して初のグッズが登場。特徴的なスケルトンカラーなど、当時のデザインをステッカーやキーホルダーで忠実に再現。アパレルやスマートフォンケースの展開も
「ワンダースワン」は昨日で発売から25周年だったんだとか。
かつてのバンダイから発売されたワンダースワンは当時としては少し大きめな液晶画面に薄型の本体、そして横持ちと縦持ちの両方で遊べるという工夫された構造の携帯ゲーム機だったんだよね。
特に大きな特徴だったのは縦持ち可能な事で、(横持ちにした際の)左側上下に4つのボタンが配置されていてそれが縦持ちした時に役割が変わる形だったんだよね。
任天堂に所属してファミコン以前の玩具の開発からゲームボーイなどの開発を行ったことで知られる横井軍平氏が任天堂を退職した後に立ち上げた玩具プロデュースの会社「コト」がワンダースワンの開発に深く関わっていた事でも有名。
ただ、横井さんはワンダースワンの発売を迎える前に残念ながら交通事故でこの世を去ってしまったんだけどワンダースワン本体が持つ玩具としての面白さやプロデュースしたパズルゲーム「GUNPEY」などは記憶に残っている人もいるんじゃないかしら。
そんなワンダースワンはカラー液晶を搭載したワンダースワンカラーやその液晶を改善したスワンクリスタルとモデルチェンジしていって、特にカラーでは当時任天堂との絶縁状態で携帯ゲーム機に参入出来なかった旧スクウェアがファイナルファンタジーなどのリメイク版をリリースしていたりもしており一定の地位を築いたのはあったかな。
ただ、それでも携帯ゲーム機という市場を復活させたポケモンが強すぎたのがあってゲームボーイの市場を崩すまでには至らずゲームボーイアドバンスなどの発売もあってワンダースワンの市場は自然消滅して一世代のみの携帯ゲーム機になってしまったかな。
そんなワンダースワンをモチーフにしたグッズが25周年を記念して発売されるみたいで、販売される商品はステッカーやアクリルキーホルダーにアパレル商品などでゲームそのものじゃないけど平成レトロ感もあって面白いんじゃないかしら。
ゲーム機としての特殊性もあって現行のゲーム機へのゲームの復刻とかはあまりないんだけどかつてワンダースワンで発売された名作は何かしらの形で展開されているからそうしたゲームを探してみるのも良いかもね。
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任天堂,カービィのデザインの商標を出願。出願区分は化粧品,機械器具,環境制御器具,貴金属,楽器など全15区分
任天堂が「星のカービィ」の主人公である「カービィ」のデザインを商標出願したんだとか、非ゲーム分野の様々な区分で出願されており先月出願して今月それが公開された形。
カービィと言えばつい先日マクドナルドのハッピーセットのおもちゃとしてコラボが行われた際に人気で発売当日には完売状態になってしまった事も話題になったばかり。
それ以外でもカービィの世界観を再現したコラボカフェである「カービィカフェ」は事前予約制の予約受付がスタートしたらすぐに席が埋まってしまうほどの人気を維持しているし、かつて放送されたアニメがブルーレイボックスになった時も初回生産分があっという間に完売したりと近年になって人気が高まっている印象があるかな。
シンプルなデザインのカービィなだけに任天堂としてもそのキャラクターを任天堂IPの拡大を担う役割の一つとして大切にしていきたいって事かなぁ。
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「スマホケースに何でも挟む」若者の“スマホ裏”は一種のコミュニケーションツールになっていた
ほとんどの人がスマホに何かしらのケースをつけていると思うんだけどそのスマホケースに何かしら挟んでいる人ってかなり多いみたいね。
スマホケースの役割はスマホの保護のためなんだけどそれが個性を表すツールになっているのもあるみたいで。
自分はAndroidスマホなんでそんなにケースの種類は無いけどiPhoneを使っている人はスマホケースの種類も多いからそれで個性アピールする場合も多いけど行き着くところになったら透明なケースでそこに色々と挟むって方向になるのね。
透明なバッグに自分の推しのキャラクターのグッズやぬいぐるみや缶バッチなどを入れて推しバッグを作るって文化もあるんだけどそうした事をスマホ裏で更に幅広い人が行っているって感じがあるんだろうなぁ。
ちなみに自分はそもそも今のスマホに買い替えた理由が画面が割れたからってのもあってフリップケースをずっと使っているんだけどさすがにボロボロになってきていているんだよねぇ、発売から数年経過して流石にボロいから端末ごと買い替える時期なんだろうけど高いよねぇ。
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マインクラフトのクリーパーが等身大サイズで爆発したら一体どうなってしまうのかをハイスピードカメラで撮影した動画が登場
昔マインクラフトを遊んでて黙々と掘ってたら地下迷宮に掘りあたって更にクリーパーがやって来て爆発して巻き込まれて死亡した事があるわ。
匠怖いよね。