ワインは素敵な恋の道しるべ -264ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

友人達との”日本ワインに溺れる会”での楽しい夜の続き。

メンバーは、素晴らしいワインを提供して下さった、vinさん、しづちゃん、ノムさん、宮城から参加されたかんまさん、仙台五郎さん、新潟から参加された吾亦紅さん、東京からはmayuさん、MさんとTさんのカップル、そして私の10人。

 

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素晴らしい日本ワインを6本飲んだあとは、ちょっと中休みのスパークリング。

レ・ヴィニュロン・ド・オート・ブルゴーニュ、クレマン・ド・ブルゴーニュ、キュヴェ・ノワール&ブラン、ブリュット。

 

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シャンパーニュに隣接する地区で協同組合が造る、高品質のクレマン。

ぶどう栽培はリュット・レゾネ。

 

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仔羊のポルペッティ。

羊の香りが食欲を誘う。

 

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ムール貝のワイン蒸しガーリックソース。

大きなバケットが二個届いた。

これが美味いのだ。

 

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一つのバゲットは私が五人に取り分け。

最後にスープも。

するとvinさんからレッドカードを出されてしまった。

このスープでリゾットを作ってもらう予定だったのだそうだ。

仕方がないので、vinさん側の一つのバゲットのスープだけでリゾットを作ってもらうことに。

 

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続いては、マスカット・ベーリーAの飲み較べ。

 

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ライ麦パンにのったシェーブル。

このパンはシェフのお手製。

赤ワインに良く合って美味い。

 

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カワムラ・ヴィンヤーズの、マスカット・ベーリーA塩尻郷原、2015年。

 

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製造場が塩尻市洗馬のヴォータノ・ワインとなっている。

河村農園がヴォータノ・ワインに醸造を委託しているのだ。

 

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城戸ワイナリーの、オータム・カラーズ、ルージュ、2018年。

 

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ぶどうは、マスカット・ベーリーAとメルロー。

河村さんの畑のぶどうを用いて造られているのだそうだ。

 

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菊鹿で有名な熊本ワインが造る、マスカット・ベーリーA、樽熟成、2015年。

 

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約一年間、フレンチオークの樽で熟成させているのだそうだ。

同じマスカット・ベーリーAを使いながら、熊本と長野の地域違い、城戸ワイナリーとヴォータノ・ワインの造り手違いのワインの飲み較べはとても楽しい。

 

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素晴らしい肉料理が届く。

牛イチボとバルバリー鴨のロースト。

素晴らしい焼き色。

特にバルバリー鴨は脂身が少ないので、レアで食べると美味い。

 

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続いては、強い赤の飲み較べ。

ボー・ペイサージュ、クラハラ、ル・ボア、2015年。

 

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ぶどうは、カベルネ・フラン。

昨年、mayuさんのグレイス・ワインのカベルネ・フラン、2014年をご相伴させていただいたことがあるが、あのワインも美味しかった。

そしてこのクワハラ、ル・ボア、素晴らしい仕上がりで、ゆっくり時間を掛けて変化を楽しみたいワインだ。

 

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小布施ワイナリー、ドメーヌ・ソガ、サンシミ、メルロー・タナ、2016年。

小布施のドメーヌ物の登場。

何故かこの肝心の一本のみ裏のエチケットを撮影忘れ。

タナと言えばアラン・ブリュモンだが、彼もタナとメルローのアッサンブラージュを行っていて、この二品種は相性が良いようだ。

強いボディだが、飲み飽きしない洗練された仕上がりだ。

 

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山わさびのスパゲッティ。

これは美味い。

 

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ムール貝スープのリゾット。

スープは半分になってしまったが、10人分のリゾットが出来て良かった。

 

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いよいよ14本目、本日最後のワイン。

山梨の中央葡萄酒が造る、グレイス・ワイン、キュヴェ三澤、プライベート・リザーヴ、赤、2009年。

 

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プライベート・リザーヴは、良いキュヴェ三澤が出来上がった年にのみ、僅か一樽分だけ生産される貴重なワイン。

ぶどうはカベルネ・ソーヴィニヨン。


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裏のエチケットには「どうぞ美味しく召し上がって頂けますように」と三澤彩奈さんの直筆のメモが入っている。

 

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楽しい会話は終わらない。

まだ多くのボトルに少しずつワインが残っているので、自分が気に入ったワインを味わいながら話に花が咲く。

 

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とうとう14本を飲み干してしまった。

vinさん、しづちゃん、ノムさん、素晴らしいワインをありがとうございました。

ご一緒させていただいた、かんまさん、仙台五郎さん、吾亦紅さん、mayuさん、Mさん、Tさん、素敵な時間を共有させていただき、ありがとうございました。

またお会いできますことを楽しみにしています。

 

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オーナーシェフの渡辺直樹さんとツーショット。

今夜も素晴らしい料理をありがとうございました。

それから、ムール貝のスープが少なくなり、済みませんでした(;^_^A。

 

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最後に、『ビゴーテ』の名刺を貼り付けておきますので、ご興味のある方は是非。

 

 

 

 

 

 

vinさんが主宰して開催された”日本ワインに溺れる会”に参加。

場所は西小山のイタリアン、『ビゴーテ』。

 

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ここに来るのは、今回で二度目。

前回はウスケボーイズのワインを味わう楽しい会、その時の様子はこちら。⇒塩尻の会、ビゴーテ、西小山

 

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お店に一番乗りしてしまった。

今夜の会は、ここを貸し切りで開催。

 

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メンバーが揃い、泡で乾杯。

参加者は、素晴らしい日本ワインを提供して頂いた、vinさん、しづちゃん、ノムさん、そして宮城から参加されたかんまさん、仙台五郎さん、新潟から参加された吾亦紅さん、東京からはmayuさん、初めてお会いするMさんとTさんのカップル、そして私の10人。

 

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乾杯のワインは、お店のセラーから。

フランス、ロワール、トゥーレーヌの自然派生産者、ヴァンサン・リカールがソーヴィニヨン・ブラン100%で造る、ル・ヴァンサン・リカール、ムスー。

 

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最初の料理は、生ハム。

ふわふわで口の中でとろける美味しさ。

 

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続いて、桃とブッラータ。

何故削り節がのっているのかと思ったら、なんとこれはバルサミコ。

 

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これがその正体。

バルサミコをゼラチンで固めたもので、これを削って使うのだそうだ。

 

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ここで今夜の日本ワインが勢揃い。

出されたワインの素晴らしさに、参加者から「おぉ~」という声が湧き上がる。

 

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今度は白ワインで乾杯。

 

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抜栓したワインは、城戸ワイナリー、オータム・カラーズ、塩尻 桔梗ヶ原、シャルドネ、2018年。

 

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果実の凝縮感、心地良い樽香。

熟成感があるのでヴィンテージを再確認してしまう。

2018年でこの出来上がりとは、二年後、三年後が楽しみなシャルドネだ。

 

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ここで、辰巳琢郎さんの番組で、しづちゃんが城戸さんの奥さんとして誤って紹介されたことを皆さんにご披露。

その時のTV番組の写真をご紹介し、皆さん盛り上がる。

その写真は福岡の遊歩さんから送っていただいたもの。

塩尻ワイナリーフェスタの時に城戸ワイナリーを訪問の際、丁度こんな感じでロケが行われていた。

手前がしづちゃんで、奧が辰巳琢郎さん。

しづちゃんは城戸ワイナリーの看板娘として、城戸さんご夫婦のお嬢さんのあかりちゃんとともに大活躍だったので、番組スタッフは勘違いしてしまったのだろう。

 

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続いて、ウスケボーイズのシャルドネ飲み較べ。

こんな贅沢な飲み較べに、参加者のテンションは一気に上がる。

ところで、ワインのテイスティングノートは、最後にリンクを貼っておきますのでvinさんの記事を見て下さい。

 

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vinさん提供の、小布施ワイナリー、ソガ・ペール・エ・フィス、レゼルヴ・プリヴェ、シャルドネ、2017年。

これはvinさんが小布施ワイナリーを訪問した時に買ってこられたもの。

その時のvinさんの記事はこちら。

小布施ワイナリー訪問

 

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vinさんも書かれていたが、曽我さんの裏のエチケットは字が小さすぎて読めない。

だから〇ズキルーペ、ではなく、スマホで撮影して画面を拡大して読むのだ。

 

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しづちゃん提供の、城戸ワイナリー、プライベート・リザーヴ、シャルドネ、2014年。

まだ2014年を持たれていたのかと、嬉しい驚き。

 

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今年の塩尻ワイナリーフェスタでは白ワインはピノグリだったが、昨年のフェスタではこのシャルドネの2016年を、一昨年のフェスタでは2015年を飲んでいる。

 

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ノムさん提供の、ボー・ペイサージュ、ツガネ、シャルドネ、2017年。

ボー・ペイサージュも手に入らないので、滅多に飲めないワインだ。

 

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岡本さんの裏のエチケットは何故か英語表記。

”Yes, we can”はとても懐かしい響き。

 

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ノムさんがこの星印の意味を教えてくれた。

一つ目が「自然発酵」、二つ目が「SO2無添加」、三つ目が「補糖をしていない」で、塗りつぶされている星がそれを実行したことを示しているのだそうだ。

 

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カワハギの肝和え。

白ワインとの相性が抜群に良い。

 

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じゃこと春菊のサラダ。

枝豆も入っている。

 

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続いて、ちょっとロゼっぽい赤の飲み較べ。

 

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小布施ワイナリーの、ソガ・ペール・エ・フィス、レゼルヴ・プリヴェ、ピノ・ノワール、クレレ、2017年。

 

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これも写真を拡大して読む。

佐藤明夫さんのぶどうが使われているのだそうだ。

佐藤明夫さんのぶどうが使われたワインは、シャトー・メルシャン、桔梗ヶ原ワイナリーで北信シャルドネ、キュヴェ・アキオ、2017年を飲んだばかり。

塩尻ワイナリー・フェスタ 2019 3

クレレとは、赤とロゼの中間の意味。

 

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アズッカ・エ・アズッコ、スカーレット、2017年。

ぶどうは、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、バルベーラという変わった組み合わせ。

 

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エチケットの絵が何なのか拡大してみると、何とランドセル。

 

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裏のエチケットの文言が面白い。

確かにへそ曲がりが造るワインだ

 

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どちらの色も本当に美しく、何時までも眺めていたくなる。

西小山のイタリアン、『ビゴーテ』で友人達と過ごす”日本ワインに溺れる会”の楽しい夜は続きます。

 

vinさんのブログ⇒日本ワインに溺れる会

しづちゃんのブログ⇒日本ワインに溺れて

 

 

 

 

 

 

 

北鎌倉の和食の名店、『こころや』で友人達と過ごす楽しい夜の続き。

メンバーは、企画して頂いたmayuさんとpoohcoco-papaさん、そしてKEiさん、しづちゃん、ピエールロゼさんと私。

 

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五種類目の酒は、福岡県久留米市の杜の蔵が醸す、独楽蔵 特別純米 しぼりたて生原酒。

福岡県産夢一献を60%まで磨いて醸されている。

夢一献の酒を飲むのは初めて。

調べてみると、平成15年に福岡県で開発された新しい酒造米で、山田錦に較べ背丈が低いので台風の影響を受けにくいのだそうだ。

福岡県内での酒造米の生産量は、平成28年で山田錦が1,020トンに対し、夢一献は700トンもある。

 

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ネックシールには、独楽の絵。

 

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六種類目の酒は、愛媛県西条市の成龍酒造が醸す、賀儀屋 純米吟醸 松山三井 黒ラベル。

愛媛県産松山三井を50%まで磨き上げて醸されている。

西条市は四国山地石鎚山の扇状地にあり、伏流水が豊かな場所。

地中に青竹を打ち込めば清水が湧く土地である。

 

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西条と言えば広島が有名だが、伊予の西条市の酒も美味い。

石鎚も美味しいし、梅錦ビールも素晴らしい。

(梅錦は四国中央市の酒蔵ですが、ビール醸造所は西条市にあります。)

 

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続く料理は、アスパラののどくろ巻きとコーンの揚げ物。

 

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七種類目の酒は、島根県東出雲町の王祿酒造が醸す、超王祿 無濾過生詰 ひやおろし。

麹米は東出雲町産山田錦、掛米は主として富山県産五百万石で、精米歩合は60%。

 

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20cmほどもあるアジフライ。

頭と尾びれを落としてこの大きさなので、使われている鯵はかなりの大物。

 

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プリプリの肉厚の身が美味い。

 

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八種類目の酒は、高知県中土佐町の西岡酒造が醸す、どくれ 純米吟醸 あらばしり。

久礼のすごい酒なのだそうだ。

使用米は高知県産吟の夢で、精米歩合は50%。

 

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「ここには美味しい日本産のラムがあるのですよ」と、mayuさんから恐ろしくも素敵な提案。

鹿児島県徳之島町の高岡醸造が造る、アマミ ルリカケス ラム 40。

 

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奄美諸島は黒糖焼酎で有名。

砂糖作りに使用されたサトウキビの絞り滓ではなく、サトウキビをそのまま使って造られる奄美諸島の黒糖焼酎はコクがあって旨い。

その蔵のひとつ、高岡醸造がオーク樽で熟成させて造る、素晴らしいラム酒だ。

 

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和製ラム酒を挟んで九種類目の酒は、山形県天童市の水戸部酒造が醸す、山形正宗 夏ノ純米。

山田錦を用い、精米歩合は60%。

 

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ラムをロックで飲みながら、日本酒も味わう。

ラムはアルコール度数が40度もあるので、チビチビ飲まないと一挙に酔いが回ってしまう。

 

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鶏のつくねとふろふき大根。

 

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気が付くと、外は夜の帳に覆われている。

 

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10種類目の酒は、長野県上田市の岡崎酒造が醸す、亀齢 ひとごこち 純米酒。

長野県産ひとごこちを用い、精米歩合は麹米55%、掛米70%。

 

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〆は、筍の炊き込みご飯。

 

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赤味噌の味噌汁も美味い。

 

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お供は、大根の酢の物。

 

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もう帰ろうという時にKEiさんがもう一種類を所望。

出された11種類目の酒は、奈良県御所市の油長酒造が醸す、ALPHA 風の森。

使用米は奈良県産秋津穂で、精米歩合は65%。

〆まで素晴らしい日本酒に大満足の『こころや』さんでの会食でした。

 

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北鎌倉駅に向かう道すがら、有名なイタリアンのお店の前を通り、思わずパチリ。

 

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『タケル・クインディチ』は頭山威見(トウヤマタケル)シェフのお店。

ここも一度訪問したいお店だ。

 

mayuさん、poohcoco-papaさん、素晴らしい企画でした。

大変お世話になりありがとうございました。

KEiさん、しづちゃん、ピエールロゼさん、またご一緒させていただくことを楽しみにしています。

 

 

 

 

 

 

鎌倉での楽しい大人の遠足の続き。

メンバーは、企画して頂いたmayuさんとpoohcoco-papaさん、そしてKEiさん、しづちゃん、ピエールロゼさんと私。


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鎌倉から乗車し北鎌倉で下車して向かった先は、行きたかった素敵なお店。

 

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mayuさんやpoohcoco-papaさんのブログに度々登場する、『こころや』である。

 

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今夜の席は、窓際のテーブル。

 

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カウンターの向こうには厨房、そして美味しそうなお酒が並ぶ。

手前右に置いているのは、地元の拘り農家が作る有機栽培の鎌倉野菜。

 

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窓の外にはテラス席。

その向こうには深い緑が広がる。

 

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箸置きは、陶器の野菜。

私の箸置きは生姜。

 

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ビールとレモンサワーで本日四度目の乾杯。

私はビールを選択したが、ここのレモンサワーは美味しいと聞いているので、あとで飲もうと思う(が、日本酒を飲み過ぎて忘れてしまった)。

 

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二種のお通し。

蛸と夏野菜の甘酢和え。

鰹と蓮根の辛子和え。

 

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日本酒を飲むために、盃を選ぶ。

 

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私は厚手の陶器のぐい飲みが好きだ。

 

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日本酒で再び乾杯。

日本酒の選択は、poohcoco-papaさんにお任せ。

 

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最初の酒は、而今 特別純米 火入れ。

三重県名張市の木屋正酒造が醸す酒で、麹米は山田錦、掛米は五百万石で精米歩合は60%。

而今でスタートとは、一挙にテンションが上がってしまう。

 

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炙り金目鯛と鎌倉野菜のサラダ。

 

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金目鯛に添えられているのは、湘南ゴールド。

この酸味がサラダ全体の味を引き締め、爽やかな一品となっている。

 

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日本酒は、二合ずつ注文。

早くも二種類目の酒を味わう。

 

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二種類目の酒は、兵庫県宍粟市の山陽盃酒造が醸す、播州一献 純米大吟醸 無濾過 生。

兵庫北錦を用い、精米歩合は50%。

 

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三種類目の酒は、広島県呉市の宝剣酒造が醸す、寳剱 純米吟醸 八反錦。

八反錦を55%まで磨き上げ、宝剣名水で醸した酒だ。

 

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お造りは六種の盛り合わせ。

クロムツ、タチウオ、イサキ、マコガレイ、イカ、ウニ。

 

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四類目の酒は群馬県前橋市の町田酒造が醸す、町田酒造 純米60 若水。

群馬県産の若水を60%まで磨いて醸された純米酒。

町田酒造を飲むのは初めて。

 

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焼き物は、神津島産タカベの塩焼き。

北鎌倉の和食の名店、『こころや』で友人達と過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

五月下旬の鎌倉での大人の遠足の続き。

鎌倉大仏殿の高徳院をあとにすると、海に向かう。

メンバーは、企画をしてくれたmayuさんとpoohcoco-papaさん、そしてKEiさん、しづちゃん、ピエールロゼさんと私。

 

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途中、面白いTシャツ屋さんを見付けた。

”酒人”と書いて、”アル中”と読むのだそうだ

自分のことかと、思わずドキッとする。

 

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猛暑日なので、水着姿で日光浴をする人や、海水浴を楽しむ人がいる。

 

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海には多くのヨット。

poohcoco-papaさんは若い頃、この海でディンギーが転覆し、海に流された経験がおありなのだそうだ。

 

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砂浜にレジャーシートを敷いて、海風を楽しむことにする。

すると、poohcoco-papaさんがバッグから取り出したのは、なんとシャンパーニュ。

タルラン、トラディション・ブリュット。

タルランは歴史あるレコルタン・マニュピランで、トラディションのセパージュはピノ・ノワール59%、ピノ・ムニエ36%、シャルドネ5%。

 

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あの山歩きの間も背中に背負って持ってきてくれたことに感謝しつつ、全員で乾杯。

そしてしづちゃんには、塩尻ワイナリー・フェスタのお疲れさまの乾杯。

 

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海風を浴びながら飲むシャンパーニュは美味い。

シャンパンの白き泡は 哀しからずや 空の青 海のあをにも 染まずただよふ。

若山牧水先生、失礼しました。

 

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次に向かったのは、御成通りから少し横道に入ったところにある『クレインポート鎌倉』。

 

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ここもmayuさんとpoohcoco-papaさんのブログに度々登場するお店。

 

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お店の前庭には美しい白い花。

 

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しづちゃんによると、ツルハナナスという植物なのだそうだ。

うっすらと紫を帯びた花も綺麗だ。

 

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キックくんのお出迎え。

つぶらな瞳が可愛い。

でも激しく動き回るので、なかなか良い写真が撮れない。

 

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ご夫妻で営まれているセンスの良い寛ぎの場だ。

 

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三度目の乾杯。

 

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選んだワインはマダムのお勧め、シャトー・バルバノ、カシー、キュヴェ・カラハリ、2015年。

シャトー・バルバノはコート・ド・プロヴァンスとカシーに畑を持つ、家族経営のワイナリー。

カラハリはワイナリーのマスコットのロバの名前。

 

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コルクにもシマウマの刻印。

 

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プロヴァンスの豊かな太陽の恵みを感じさせる、しっかりとしたボディ。

セパージュはクレレット30%、マルサンヌ40%、ソーヴィニヨン・ブラン30%で、ぶどう栽培はビオディナミ。

 

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ご主人に抱かれると、キック君もとても大人しくなる。

 

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ワインボトルを飲み干すと、御成通りを鎌倉駅に戻る。

駅の反対側の小町通りに較べると、こちら側は観光客もいなくてとても静かだ。

 

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乗車したのは江ノ電ではなく、IR。

一駅お隣の北鎌倉駅に向かう。

鎌倉で友人達と過ごす大人の遠足の楽しい休日は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

五月下旬のこと、友人達と北鎌倉駅に集合。

鎌倉の山並みを散策する、大人の遠足なのだ。

今回のメンバーは、企画して頂いたmayuさんとpoohcoco-papaさん、そしてKEiさん、しづちゃん、ピエールロゼさんと私。

 

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まずは、ぷーちゃんにご挨拶。

やっと会えたぷーちゃんが可愛くて、しばらく付きっ切りで撫で撫でしてしまう。

 

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この日は結構暑く、みんなに代わる代わる撫でられてぷーちゃんはちょっとお疲れモード。

poohcoco-papaさんに抱きかかえられてホッとした感じ。

 

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ぷーちゃんとお別れし、6人で出発。

 

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道は険しさを増すが、皆さん山歩きには慣れたメンバー、どんどん登り進む。

 

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葛原岡神社に到着。

 

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葛原岡神社の境内にも多くの紫陽花が植えられている。

花の蕾はまだ小さい。

 

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御朱印帳への記帳等を終えると、poohcoco-papaさんがバックパックから素敵なものを取り出してくれた。

 

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全員で乾杯。

mayuさんからは、おつまみとバナナ。

山歩きのあとのバナナはとても美味しい。

 

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私のビールは、大好きなプレモルの香るエール。

山の澄んだ空気の中で飲むビールは格別。

 

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何故か一房だけ満開の紫陽花が。

これは珍しいと、みんなで代わる代わる撮影。

 

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境内には遊歩道の看板。

今回の目的地は、鎌倉大仏が安置されている高徳院。

 

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この季節でも真っ赤な紅葉が何本も植えられている。

調べてみると、イロハモミジの園芸品種で、野村紅葉という種類のようだ。

 

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山の尾根に出た。

随分高いところまで上ってきたものだと驚く。

ずっと遠くに見えているのは、逗子マリーナ。

 

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しづちゃんが面白い鳥を見付けた。

 

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拡大して見てもよくわからないが、鷹なのか鳶なのか、いずれにしても猛禽類なのではないだろうか。

 

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道はよく整備されていて、気持ち良く歩くことが出来る。

驚いたことに、途中ですれ違うハイカーの多くは外国人。

 

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下山すると、鎌倉大仏を観に行く。

 

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鎌倉大仏殿、高徳院に着く。

 

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ここに来るのは〇十年振り。

記憶に残っているよりも大きく感じる。

 

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それにしても観光客の数が凄い。

しかもその大部分が海外からの訪問客。

 

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大仏の中に入ることもできるが、順番待ちの長い列。

背中の窓が開いているが、この強い日差しと高い気温の中で、胎内は熱気が充満しているのだろう。

 

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逆光の横手から撮影。

丁度太陽が頭の向こう側になったので、後光が射しているように見える。

鎌倉での楽しい大人の遠足は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ウィーン、ドゥブロヴニクの旅でのお買い物のご紹介。

昨年秋のブルゴーニュの旅でコンフィチュール、ハチミツ、ワインを買い過ぎ、スーツケースが重量オーバーで搭乗時に大変な苦労をしたので、今回は瓶物の購入は控えることにした。

 

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ウィーンのお菓子と言えば、マンナーのウエハースサンド。

これは美味しいし重量も軽いので、この写真の倍の量を購入。

 

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買った場所は、シュテファン寺院そばのマンナーの直営店。

どこのスーパーマーケットやデパートでも売っているが、やはり直営店で買いたかったのだ。

 

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クロアチアのドゥブロヴニクで買ったハーブティー。

クロアチアのハーブが有名かどうか知らないが、Relaxの名前に反応して衝動買い。
ハーブティーは毎日飲んでいるし、軽いので写真の倍の量を購入。

 

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クノールは世界各国で、その国のスープの粉末製品を作っている。

海外でクノールの地元スープを買うことは、ショーコさんに教えてもらった。

今回は、クロアチアのトマトスープとシャンピニオンスープを購入。


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ハーブティーとスープを買ったのは、ドゥブロヴニク旧市街の青空市場の奥にあるお店。

旧市街のお店は全て観光客相手だが、住人向けのコンビニのようなお店が一軒だけあったのだ。

 

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ドイツ圏に行けばかならず買うドイツパン。

左はくるみ入りのプロテインパン。

右は亜麻仁と向日葵の種入りの全粒粉パン。

このパンはウォッシュドに良く合うので最終日にチーズを幾つか買うつもりだったが、時間切れで買えなかったのは残念。

 

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ボトルは買わない予定だったが、ウィーンのリカーショップで好きなシュナップスを見付け、衝動買い。

造り手は、1832年創業のセバスチャン・ストロー。

 

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左側がフルーツ・シュナップス。

絵を見ると、林檎と洋梨が使われているようだ。

右側は洋梨の中でもウイリアムズ種の洋梨が使われている。

シュナップスを食後に飲むと、消化促進になるのだ。

 

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ワインは買わないつもりだったが、クロアチア・ワインを一本だけ購入。

ドゥブロヴニクではシーフードが美味しいので、白ワインしか飲まなかった。

そこで飲んで美味しかった白ワインと同じ造り手の赤ワインを購入。

ヴォラレヴィッツが造る、シルチス、プラヴァッツ・マリ、クラシック、2015年。


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これがドゥブロヴニク旧市街のレストランで飲んで美味しかった、ヴォラレヴィッツ、シルチス、ポシップ、2018年。

ぶどうはポシップ。

 

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ヴォラレヴィッツは父親と四人の息子が運営する家族経営のワイナリー。

ぶどう畑は海に面した石ころだらけの丘陵にあるとのこと。

ワイン名のシルチスとはラテン語で砂州のことで、この家族が住む町の名前。

ぶどうはプラヴァッツ・マリで、ワイン栽培はEUのエコ認証を受けている。

飲むのが楽しみだ。

 

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ここがこのワインを買った、エノテカという名前のドゥブロヴニク旧市街のワインショップ。

この彼がクロアチア・ワインについて約30分熱弁をふるって説明してくれた。

でもこの後、彼が紹介してくれたレストランでワインを飲んだら、ほとんど忘れてしまった。

 

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おまけの帽子。

ドゥブロヴニクがあまりに暑く日差しが強かったので購入。

その日は丁度上下とも白の服だったので、帽子も白に。

まだ旅行記は書いていないが、お土産は友人達に配り始めているので、先に買い物のご紹介でした。

 

 

 

 

 

 

 

都内某所の日本酒の名店で友人達と過ごす楽しい夜の続き。

今夜のメンバーは、幹事のKEiさん、そしてmayuさん、poohcoco-papaさん、ピエールロゼさんと私。

 

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九種類目の酒は、高知県安田町の南酒造場が造る、南 無濾過 純米中取り。

使用米は松山三井で精米歩合は60%。

高知酵母で醸されている。

 

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十種類目の酒は、宮城県遠田郡の川敬商店が醸す、黄金澤 純米吟醸 HITOMEBORE。

使用米は宮城県産ひとめぼれで、精米歩合は55%。

 

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肉豆腐。

 

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牛蒡も入っている。

これも日本酒に良く合う肴だ。

 

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十一種類目の酒は、再び山形県村山市の高木酒造が醸す、十四代 純米吟醸 龍の落とし子。

使用米は、先代の第十四代当主、高木辰五郎氏が自ら開発した酒造好適米、龍の落とし子。

 

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裏のラベルには、先代が苦労して開発した龍の落とし子の系譜図が書かれている。

 

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十二種類目の酒は、京都市伏見区の松本酒造が醸す、澤屋まつもと 守破離 五百万石。

 

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富山県南砺市産の五百万石に拘って造られた酒で、軽い微発泡。

 

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蕪と味噌。

これぞ酒飲みの酒のアテ。

 

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十三種類目の酒は、山口県萩市の岩崎酒造が醸す、長陽福娘 山田錦 純米吟醸 山口9E 直汲み生。

 

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山田錦を50%まで磨き込み、山口県独自の酵母、山口9Eで醸した酒。

 

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十四種類目の酒は、福島県南会津郡の国権酒造が醸す、国権純米大吟醸 てふ。

 

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美山錦を40%まで磨き込んで醸した酒で、春季だけの限定品。

 

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〆の皿うどん。

 

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日本酒の店で、〆が皿うどんとは面白い。

料理のヴォリュームが結構あるが、美味しいので完食。

 

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十五種類目の酒は、千葉県香取郡の神崎酒造が醸す、不動 軽快 辛口 一度火入れ。

使用米は美山錦で、精米歩合は65%。

 

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十六種類目の酒は、京都市伏見区の藤岡酒造が醸す、蒼空 純米大吟醸 愛山。

愛山を50%まで磨き込んで醸されている。

平成14年(2002年)に生まれた、蔵元一人だけで酒造りを行う小さな蔵の酒。

 

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十七種類目の酒は、山形県酒田市の坂田酒造が醸す、上喜元 佐藤正一 純米大吟醸 中採り。

 

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精米歩合は50%と書かれているが、使用米は不明。

 

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佐藤正一さんは、酒田酒造の蔵元兼杜氏。

佐藤さんの思いが籠った大吟醸なのだろう。

 

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板さんがテーブルに現れ、「こんなに綺麗に食べて下さって嬉しいです。皿うどん、もう少しいかがですか」とのこと。

遠慮なくもう一皿いただき、これも完食。

 

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十八種類目の酒は、福岡県糸島市の白糸酒造が醸す、田中六五(たなかろくじゅうご)。

糸島産山田錦を用い、精米歩合は65%。

山田錦のんぼのから生まれた65%磨きの酒、が名前の由来のようだ。

 

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十九種類目の酒は、新潟県加茂市の加茂錦酒造が醸す、荷札酒 月白 純米大吟醸 しぼりたて。

山田錦を40%まで磨き込んで醸されている。

 

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二十種類目の酒は、山口県宇部市の永山本家が醸す、特別純米酒 貴(TAKA)。

使用米は山田錦と八反錦で、精米歩合は60%。

 

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二十一種類目の酒は、秋田県にかほ市の飛良泉本舗が醸す、山廃純米 マルヒ No.77 限定生酒。

秋田県産美山錦を用い、精米歩合は60%。

多酸性のNo.77酵母を用い、フレッシュな酸を持つ酒だ。

 

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これは化粧室で見付けた「さかずきん 酔っぱらいろは」。

”い”は「一升先は闇」、”ろ”は「路上寝は危険」。

お店を出ようとすると、オーナーが「皆さんお強いですね。是非またどうぞ」とのこと。

確かにたっぷり飲んだが、誰もヘロヘロになっていないのが凄い。

企画していただいたKEiさん、ありがとうございました。

素晴らしいお酒の数々に感激しました。

ご一緒させていただいたmayuさん、poohcoco-papaさん、ピエールロゼさん、お酒に詳しく強い皆さんと過ごす時間は至福のひと時でした。

都内某所の日本酒の名店での楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

四月末のこと、日本酒に詳しい友人達との日本酒の会。

 

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日本酒の通の方々の隠れ家での会を、KEiさんが企画してくれた。

隠れ家なので、お店の場所や名前は秘密。

お店の玄関の上には、杉玉。

これを見るだけで、猛烈に酒を飲みたくなってしまう。

 

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玄関の横には、素晴らしい一升瓶が並ぶ。

杉玉に一升瓶、今夜のお店はここで間違いないようだ。

 

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店内に入ると、まずは冷蔵庫の一升瓶をチェック。

飲みたい酒がずらりと並ぶ。

 

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メンバーが揃い、サッポロの赤星で乾杯。

メンバーは、幹事のKEiさん、そしてmayuさん、poohcoco-papaさん、ピエールロゼさんと私。

 

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最初はベーコンサラダ。

日本酒のお店で最初にサラダが出されるのは嬉しい驚き。

 

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たっぷりの量があり、取り分けても一人に小皿二杯分はある。

 

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酒の選択は、poohcoco-papaさんとmayuさんにお任せ。

最初の酒は、福島県会津坂下町の廣木酒造本店が醸す、飛露喜 特別純米 生詰。

使用米は山田錦と五百万石で、精米歩合は55%。

アルコール度数は16.8%とちょっと高め。

各種類、二合ずつを出してもらうことにする。

 

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これは何だろうと思ったら、栃尾揚げにネギ納豆。

 

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中には納豆とネギ。

私の前に座っているKEiさんは納豆が苦手。

納豆が大好きな私は、この大きな栃尾揚げ納豆をほとんど独り占めできて幸せ。

 

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二種類目の酒は、驚きの逸品。

山形県村山市の高木酒造が醸す、十四代 本丸 秘伝玉返し。

十四代ブームの火付け役となった本醸造酒である。

使用米は五百万石で精米歩合は60%

ネット上ではプレミアが付き、一升瓶一本で3万円前後で取引されている。

 

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お造り三種盛り。

やはり日本酒には刺身が合う。

 

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三種類目の酒は、三重県名張市の木屋正酒造が醸す、而今 純米吟醸 酒未来無濾過生。

これまた素晴らしい酒だ。

使用米は酒未来、精米歩合は50%。

酒未来は、十四代の蔵、高木酒造が開発した酒造好適米。

 

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四種類目の酒は、広島県呉市の相原酒造が醸す、雨後の月 新月。

山田錦と八反錦を用い、精米歩合60%の本醸造酒。

 

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牡蠣のしぐれ煮が届く。

これは酒飲みには嬉しい一品。

 

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鰤かま。

写真ではわかりにくいがとても大きい。

鰤のかまは、柔らかくてジューシー。

 

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五種類目の酒は、秋田県五城目町の福禄寿酒造が醸す、一白水成 酒未来 純米吟醸。

酒未来を50%まで磨き込んで造られた酒だ。

 

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六種類目の酒は、福島県会津若松市の宮泉銘醸が醸す、写楽 純米吟醸 備前雄町 生酒。

卯月(四月)にのみ販売される酒。

岡山県産の雄町を50%まで磨き込んで醸されている。

 

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鱈の煮つけ。

 

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柔らかな身が美味い。

 

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七種類目の酒は、宮城県栗原市の萩野酒造が醸す、萩の鶴 特別純米。

使用米は美山錦で、精米歩合は60%。
萩の鶴というと、まず猫ラベルを思い出してしまう。

 

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八種類目の酒は、兵庫県宍粟市の山陽盃酒造が醸す、播州一献 山廃純米 播州愛山 生。

播州産愛山を用い、精米歩合は65%。

 

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愛山を使った酒は好きなので、嬉しい選択。

 

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揚げ物は山菜尽し。

 

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筍、蕗の薹、タラの芽の天麩羅。

春を感じる料理だ。

日本酒好きの友人達と過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

西麻布の”もうひとつの何時ものフレンチ”、『レストランひらまつ レゼルヴ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

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今夜のディナーのテーマは、ジュラ地方。

ジュラと言えば、ヴァン・ジョーヌを外すことはできない。

オーギュスト・ピローが造る、ヴァン・ジョーヌ、アルボワ、2011年。

ジュラ地方特産の黄色いワインである。

樽熟成時に空気(酸素)に接触させることにより産膜酵母を活性化させ、ワインの表面に被膜(フルール・デュ・ヴァン)を形成させる。

このフルールによってワインは黄色くなり、独特の風味を生み出す。

樽熟成期間は6年間と長く、この間の60ヶ月以上はウイヤージュ(目減り分の補填)もスーティラージュ(澱引き)も一切行わないため、樽の三分の一程度まで減ってしまう。

ボトルはクラヴランという620mlの独特なものが使われている。

 

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確かに色が濃い。

飲んだ感じはシェリーだが、酒精強化はされていないので、アルコール度数は13%ほど。

ぶどうはサヴァニャン100%で、品質を維持するため良いぶどうが収穫できない年には生産されていない。

 

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プレ・ジョーヌとモリーユ茸の軽い煮込み、ヴァン・ジョーヌ風味。

 

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プレ・ジョーヌとは、黄色い鶏。

トウモロコシの配合比率の高い飼料で育てられ、皮と脂身が黄色味を帯び、ローストすると黄金色になるのが特徴。

プレ・ジョーヌとモリーユ茸はとても良く合う。

そしてソースにもヴァン・ジョーヌが使われている。

 

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今日のバゲットは特に美味しく感じる。

焼き立てを一切れ追加。

 

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ヴァン・ジョーヌを飲む機会はそうはない。

二杯目もゆっくり味わいながら飲む

実に味わい深いワインだ。

 

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ディジェスティフが届いたが、まだヴァン・ジョーヌの三杯目を飲んでいる。

こうして並べてみると、ヴァン・ジョーヌと濃厚なデザート・ワインの色がほとんど同じだ。

 

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今夜のディジェスティフもジュラの珍しいワイン。

ドメーヌ・アンリ・メールが造る、ヴァン・ド・パイユ、ラ・ヴィニエール、2004年。

アンリ・メールはジュラを代表する家族経営の大ドメーヌ兼ネゴシアン。

数多くのドメーヌを傘下に持ち、自社畑も300haに及ぶ。

 

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二杯目もだいぶ飲んでしまった。

ヴァン・ド・パイユは藁ワインとも呼ばれる。

遅摘みしたぶどうを藁の上で陰干しし、糖度を高めて使用しているのだ。

ぶどうはヴァン・ジョーヌと同じくジュラ地方の土着品種のサヴァニャン。

 

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デセールは、ヴァン・ジョーヌ香るクレームブリュレ、グラス・ヴァニーユ。

グラス・ヴァニーユは、バニラ・アイスクリームのフランス語。

 

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クレームブリュレにもヴァン・ジョーヌの香りとは、今夜は本当にジュラに徹底的に拘っている。

 

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「今夜も楽しかったわね。でも、ジュラのヴァン・ジョーヌは料理に使うのは好きだけど、飲むのは苦手かも」と彼女。

「ちょっと特殊なワインだからね。でも、普段飲むことはないから、良い勉強になったね」と私。

 

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坂元支配人に見送られ、店をあとにする

今夜も六本木ヒルズまで二人でそぞろ歩き。

 

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66プラザには花の絨毯。

 

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蜘蛛の向こうには何時ものとおり、東京タワー。

 

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そして何時ものとおり成城石井で彼女の朝食用のサラダを何品か購入。

彼女と過ごす、西麻布の”もうひとつの何時ものフレンチ”、『レストランひらまつ レゼルヴ』での楽しい夜でした。