ワインは素敵な恋の道しるべ -245ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

11月初旬のこと、銀座でちぃさんと待ち合わせ。

『つな八銀座』で開催される「日本酒と天麩羅の会」に参加するのだ。

 

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でも向かった先はギンザシックス。

ギンザシックスの前にはGSIXクリスマスの飾り付け。

 

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『つな八銀座』に行く前に、『エノテカ』でアペロ。

 

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選んだワインは、イタリア、ヴェネト州のプロセッコの名門、ビソルが造る、ベルスター、キュヴェ・ロゼ。

 

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ちぃさんと乾杯。

フランボワーズやレッドチェリーの香りがふわりと漂う。

 

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口に含むと、爽やかなハーブや薔薇の花のニュアンスも。

ぶどうは、メルロー、ピノ・ネロ、カベルネ・ソーヴィニヨン。

 

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お供は、無花果の赤ワイン煮。

 

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続いて選んだのは、このボトル。

ラグビーワールドカップが終わったばかりだったので、HAKAの文字に惹かれたのだ。

ニュージーランド北島のホークスベイの造り手、ハカのシャルドネ、2018年。

 

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綺麗な果実味と酸が特徴的な、フレッシュなシャルドネ。

飲み飽きしないワインだ。

ホークスベイで造られるシャルドネやメルローはとても美味いと思う。

 

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お供はフロマージュ。

 

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ここで嬉しいハプニング。

何と目の前にredfoxさんが現れたのだ。

『つな八銀座』のワイン会をご紹介していただいたのはredfoxさん。

今夜は日本酒の会なのでredfoxさんは参加されないのだが、redfoxさんもお友達と『エノテカ』でワインを楽しまれていたのだ。

偶然の嬉しい出会いに乾杯。

 

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本会の時間になったので、ギンザシックスを出て松屋銀座に向かう。

銀座三越には、”四丁目で愛ましょう”の垂れ幕。

 

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松屋銀座にもクリスマスの飾り付け。

ハロウィンが終わると街は一挙にクリスマスモードに切り替わる。

 

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今夜は『つな八銀座』で開催される、「日本酒と天麩羅の会」。

 

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私達の席は、個室の中。

四人用テーブルを二人でゆったり使わせていただく。

 

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今夜日本酒を提供してくれるのは、奈良県葛城市の梅乃宿酒造。

梅乃宿の日本酒とつな八の天麩羅がどんなマリアージュを見せてくれるのか楽しみだ。

 

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紙のランチョマットには、今夜の日本酒のラベルが印刷されている。

この上にグラスを置いて飲めば、何を飲んでいるのか一目瞭然。

 

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最初の酒は、アンフィルタード・サケ 備前雄町 純米大吟醸 袋しぼり 無濾過生原酒。

何故英語表記にしたのか聞くと、蔵で修行していたイギリス人のアイデアなのだそうだ。

 

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無濾過、いやアンフィルタードなので、うすにごり。

米の旨味をストレートに味わえる酒だ。

梅乃宿東京営業所の小山さんによると、冷し過ぎずに飲む方が美味しいとのこと。

使用米は備前雄町で、精米歩合は50%。

ちぃさんと参加した、『つな八銀座』での「日本酒と天麩羅の会」の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

代官山のフレンチ、『メゾン ポール・ボキューズ』で彼女と過ごす素敵な夜の続き。

 

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デセール・ワゴンが届く。

 

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ミニャルディーズも美味しそうだ。

 

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このウフ・ア・ラ・ネージュは『ポール・ボキューズ』リヨン本店のスペシャリティ。

 

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タルトタタン、ガトー・ショコラ、サヴァラン、そして奥にはマロンケーキ。

「先に選んでね」と彼女。

そこで、「一緒にたべようね」と答え、タルトタタン、ガトーショコラ、サヴァラン、ウフ・ア・ラ・ネージュをお願いする。

 

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すると彼女は、「私もひとつずつ食べたい」と、タルトタタン、ガトーショコラ、サヴァラン、マロンケーキ、そして更にクレームブリュレを選ぶ。

その結果、テーブル上がケーキで埋まってしまうことに。

とてもフルコースを食べた後のデセールとは思えない。

 

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ガトーショコラには、『メゾン ポール・ボキューズ』と書かれたショコラのメダルが付いている。

 

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タルトタタンは甘酸っぱいリンゴが癖になる美味しさ。

 

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サヴァランはリキュールがよく効いた、好きなタイプだ。

 

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ウフ・ア・ラ・ネージュをデセールで食べると、リヨンに居るような気がする。

 

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ふわふわのメレンゲが口の中で溶ける感触が好きだ。

これは彼女と半分ずつ食べる。

 

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彼女は「マロンケーキも半分どうぞ」と言うが、私はもうお腹いっぱいで手が出ない。

 

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「クレームブリュレは私が食べるわね」と言う彼女が凄い。

こんなに食べても全く太らないのが不思議だ。

 

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「とても素敵なディナーだったわ。今夜もありがとう」と彼女。

「僕はデセールを食べ過ぎて、椅子から立ち上がれるかどうか自信が無いよ」と私。

 

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店の出口では、先﨑支配人、原田マダム、入砂料理長、大友ソムリエが並んで見送ってくれる。

「今夜もお世話になりありがとうございました。では、来月また来ますね」と挨拶し、階段を上り代官山フォーラムの中庭に出る。

 

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代官山フォーラムの一階にはJun Ashidaが入っている。

見慣れないデザインのドレスが飾られていると思ったら、Tae Ashidaの名前。

芦田淳さんのお嬢さん、芦田多恵さんのブランドだ。

 

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代官山フォーラムの案内板を見ると、JAとTAの二つのブランド名が並記されていた。

以前はJAだけだったが、何時から変わったのか気が付かなかった。

 

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あまりにお腹がいっぱいなので、旧山手通りを鎗ヶ崎交差点方向に歩く。

途中には、T-SITE。

 

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何時もの通り、T-SITEにあるファミマに寄り、彼女の朝食用のサラダを選ぶ。

 

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もう時間が遅いので、サラダの種類は少なくなっている。

 

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T-SITEの前の大きな石には犬型の金具が取り付けられている。

「これ、何かしら」と彼女。

「犬を連れてきても中には入れないから、ここにリードを結び付けておくんだよ」と私。

 

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T-SITEの向かい側には、『リストランテASO』。

ここにも先月来たばかりだ。

彼女と過ごす代官山の夜は素敵に更けていきました。

 

 

 

 

 

 

 

代官山のフレンチ、『メゾン ポール・ボキューズ』で彼女と過ごす素敵な夜の続き。

 

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大友ソムリエが赤ワインを抜栓してくれる。

今夜は彼が付きっきりでサーヴしてくれている。

 

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選んだ赤ワインは、もちろんブルゴーニュ。

 

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ドメーヌ・ダニエル・リヨン、ニュイ・サン・ジョルジュ、プルミエ・クリュ、レ・ゾー・プリュリエ、2003年。

一級畑、レ・ゾー・プリュリエにダニエル・リヨンが保有する面積は僅か0.41ha。

年産2,000本程度の貴重なワインだ。

 

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コルクの状態はとても良い。

 

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「美味しい。やっぱりダニエル・リヨンは好きよ」と彼女。

ダークチェリーやブラックベリーの豊かな香り。

カシス、プルーン、そしてダークチョコレートのあとには、なめし皮やスミレのニュアンス。

強い果実の凝縮感とミネラル、タンニンのバランスが絶妙。

高樹齢のピノ・ノワールを用い、オークのピエス(228ℓの小樽)で15ヶ月間熟成、新樽比率は45%。

 

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温かなパンとバターも届く。

 

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DOUX=無塩のエシレバターが美味い。

 

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サーモンのエスカロップ、軽くクリームで煮込んだポロ葱添え、爽やかなシャンパーニュ風ブールブランソース。

 

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低温調理されたサーモンに酸味のある爽やかなソースが良く合って美味い。

 

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仔牛のメダイヨンとリー・ド・ヴォーのムニエル、モリーユ茸のジューソースとブールブランソース、季節野菜と茸のエチュベを添えて。

仔牛にはモリーユ茸のジューソース。

リー・ド・ヴォーにはブールブランソース。

リー・ド・ヴォーの上にはアーモンドのチュイル。

 

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写真ではソースでよく見えないが、レアの仔牛の焼き色が素晴らしい。

 

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リー・ド・ヴォーは私の好物。

 

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季節野菜と茸のエチュベは別皿で届く。

 

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ダウンライトの光がグラスを透過して美しい像を結ぶ。

 

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濃い目のルビー色なので、光にかざして出来る像は淡いピンク。

 

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ゆっくり飲んでも、食事の終わりには飲み干してしまった。

そこで今夜はフロマージュは省略。

でも、これからが楽しいデセールの時間。

代官山のフレンチ、『メゾン ポール・ボキューズ』で彼女と過ごす素敵な夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

昨年10月のこと、彼女と恵比寿で待ち合わせ。

二人が大好きなフレンチのお店でディナーの約束。

 

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車で向かった先は、代官山の『メゾン ポール・ボキューズ』。

 

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代官山フォーラムの中庭の階段を下ってレセプションに進み、先﨑支配人と原田マダムに迎えられる。

 

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予約時間より少し早く着いたので、バーで一休み。

 

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お隣のラウンジではディナーの後にデセールやディジェスティフを楽しむこともできる。

 

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先﨑支配人に先導され、長い廊下を歩き、今夜のテーブルに向かう。

 

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メインダイニングで大友ソムリエに迎えられ、席に着く。

 

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テーブルには何時ものセッティング。

 

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最初のボトルは、シャンパーニュ。

 

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ドゥラモット・ブリュット、プール・ヒラマツ。

サロンの姉妹メゾンが『ひらまつ』のために造るスペシャル・キュヴェ。

 

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シャンパーニュのお供は、熱々のグジェール。

『メゾン』のグジェールはチーズの香りが豊かで美味い。

 

 

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アミューズ・ブーシュはスープ。

カボチャのポタージュ、トリュフ入り。

 

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クルトンが別に届く。

 

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文句なく美味い。

温かなスープが身体に染み渡る。

 

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「メゾンは大好きなので嬉しいわ」と彼女。

「僕はどうしてもグランメゾン東京の映像が重なって今にも尾上菊之助が出てくるんじゃないかと思ってしまうよ」と私。

 

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鴨のドディーヌ、フォアグラ入り。

レアのフォアグラのテリーヌ、ピスタチオ風味。

添えられているのは、リンゴのピュレとポルトのソース。

 

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大友ソムリエがフォアグラにはアルザスの白を用意してくれていた。

 

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トリンバックが造る、ピノ・グリ、キュヴェ・パルティキュリエール、プール・ヒラマツ、2014年。

「トリンバックならフォアグラにはゲヴェルツトラミネールを合わせるのかと思った」と私。

「甘さがお苦手だと考え、ピノ・グリを選びました」と、彼女の方を見ながら大友さん。

「トリンバックのピノ・グリは好きだわ」と彼女。

甘いワインが苦手だということをソムリエが覚えてくれていたので、彼女は嬉しそう。

 

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素晴らしい果実の凝縮感。

活き活きとした酸とミネラルが印象的。

フランスの全三ツ星レストランにオン・リストされているだけあって、さすがの実力派ワインだ。

 

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フォアグラには、粗挽きの黒コショウとゲランドの塩が出される。

 

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焼きたてのブリオッシュも届く。

 

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フォアグラとブリオッシュの組み合わせは王道の美味しさ。

 

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フォアグラのお供は、クルミとアンディーブのサラダ。

今夜の入砂シェフの料理も素晴らしい。

代官山のフレンチの名店、『メゾン ポール・ボキューズ』で彼女と過ごす素敵な夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

年末年始は食べて飲んでの繰り返し。

すっかりお腹周りが立派に成長してしまいました。

そこで、4日はジム初めでしっかり筋トレ、5日はお家でブルワーカーとダンベル運動、6日は15,000歩のウォーキング、そして今日は再びジムで身体を絞ってきました。

これで今夜はまた楽しく飲むことができます。

 

今日は我が家の多肉植物の近況報告。

 

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このキダチアロエは、私が日本に帰国して半年後、約三年半前に友人にもらった小さな二本の苗から成長したもの。

 

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三年後の冬に開花させようと肥育し、大株仕立てにした。

今では直径1mにまで成長。

そして計画通り、10本の花芽を付けてくれた。

冬に咲く色鮮やかは花は貴重だ。

 

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ブログ初登場の不夜城。

二年前にジム仲間から5cmくらいの小さな株を一本いただいた。

鉢の中の一番右側の小さな株くらいの大きさだった。

 

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それが二年後にはこんなに大きくなり、子株が五つも出ている。

大きさがわかるように、コントを並べてみた♪

 

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そして驚くべきはこのシャコバサボテンの生命力。

枯れかけていた一片の葉から、一ヶ月半でこんなに立派な新しい葉が育った。

春の植え替えが楽しみだ。

 

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一ヶ月半前にはこんなに小さかった。

このシャコバサボテンが我が家に来た経緯については、こちら。

シャコバサボテンとキダチアロエの花と黄葉と今夜のお家日本酒、亀泉 兵庫山田錦 純米大吟醸 高知

 

今夜は南フランスの気軽なシャルドネを抜栓。

 
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エチケットが華やかだったので、ワインショップでジャケ買いしてしまった一本。
レ・ヴィニュロン・ド・ラ・ヴィコンテが造る、エロイーズ、シャルドネ、I.G.P.ペイ・ドック、2017年。
 
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レ・ヴィニュロン・ド・ラ・ヴィコンテは南フランス、モンペリエ近郊のヴィコンテのぶどう農家が集まって作った協同組合で、8,000haのぶどう畑を傘下に持つラングドック地方最大手のワイン・メーカー。
 
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グラスにフロストが付いて少し白濁しているように見えるが、透明で濃い目の麦わら色。
ライチやトロピカルフルーツの香り。
口に含むと、綺麗な果実味を持つ辛口。
フルーティーだが甘みは残らず、余韻は長くない。
 
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暖かい部屋で飲む冷えたシャルドネは美味い。
協同組合が造るワインは概してコスパが良いので、お家ワインに適している。
気軽で美味しい南仏のシャルドネを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。
 
 
 
 
 
 
 

ステーキの人気のお店、『ヒカル』を出た一行は、夜の那覇のディープな世界に歩を進める。

一行は、きゅーさん、ちぃさん、茶目子さん、ユックさん、そして私。

 

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『ヒカル』には国際通りからタクシーで向かったが、皆さんお腹がいっぱいなので帰りは散策しながら市場本通りに向かう。

沖縄銀行本店には、クリスマスツリーを模したイルミネーション。

 

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パレットくもじ前には、クリスマスツリー。

片側は星で、もう片側は月。

 

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国際通りに入り、街ブラ。

 

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沖縄料理のお店、『あんとん』が輝いている。

 

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ここは、お菓子御殿。

本当に御殿のような建物だ。

 

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御殿を守るシーサー像も立派。

 

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国際通りの向かい側には、泡盛を販売する古酒家。

お土産に泡盛を買いたいと思う。

 

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国際通りには、こんなお土産物屋さんが何軒も軒を連ねている。

 

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ここにも古酒家があるが、どうやらこちらが本店のようだ。

 

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皆さん、どちらに向かわれているのだろうか。

後ろを付いて歩く。

 

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茶目子さんとユックさんが先導し、どんどん怪しげな路地に入っていく。

 

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路地が入り組んでいるので、写真を撮っていると皆さんの姿がふっと消え、慌てて左右の路地を覗き込み、後を追う。

 

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このお店は随分賑わっている。

 

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どうやら探していたお店が見付かったようだ。

前方にそのお店、『丸高ミート』の看板が見える。

 

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目的のお店の近くには、オリオン生ビール299円の魅力的な看板。

 

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どのお店も楽しそうで、どんどんハシゴで巡りたくなる。

 

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茶目子さんとユックさんが探されていたのは、『丸高ミート』が経営する、『肉バル 透』。

 

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手前のおじさんが『丸高ミート』オーナーのお父さんで、奥の若い方がこのお店を運営する息子さん。

 

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冷えた白ワインで乾杯。

 

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飲んでいるワインは、チリのサンタ・カロリーナ、シャルドネ、2018年。

 

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なにか食べ物を注文しなければと思うのだが、皆さんお腹いっぱいで何も食べることができない。

ステーキハウスの『ヒカル』で食べ過ぎてしまった。

するとお父さんが、これでもつまんでね、とサイコロチーズとクラッカーをサービスで出してくれた。

 

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ここは国産ウイスキーが揃っている。

イチローズモルトを見付けたので注文したが、切れていた。

するとお父さんが何も言わずにスッとこのグラスを出してくれた。

ボトルを見ると、響の12年。

 

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サービスのウイスキーだけでは申し訳ないので、スコットランド西方のスカイ島で造られる、タリスカーの10年をお願いし、皆さんに響と飲み較べてもらう。

響は完成された円やかなバランス、そしてタリスカーは強いヨード香、違いがはっきり分かる面白い飲み較べだ。

 

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それを見ていたお父さんが、「ウイスキーが好きなんだね。じゃあ、これも飲んでみて」とまたまたシングルグラスを目の前に置いてくれる。

結局これが何だったのかは教えてくれなかったが、日本のブレンデッドだったと思う。

とても親切なお父さんに、「明日の夜にまた来ます」と挨拶し、店を出る。

 

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ホテルへの帰り道、ファミマでミネラルウォーターと朝食用のお握りやパンを購入。

明日は早朝出発なので、ホテルの朝食を食べることができないのだ。

友人達との楽しい沖縄の旅は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

友人達との楽しい沖縄の旅の続き。

初日のディナーは、沖縄名物のステーキ。

沖縄マイスターの海の桜さんに教えていただいた、「那覇でステーキを食べるならこのお店」の、繁華街、松山にある『ヒカル』へ。

 

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店の看板には、「オーストラリア産WAGYU専門店」と書かれている。

 

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『きらく』、『節子鮮魚店』で食べ続けているのでお腹が空いていないと思っていたが、こんな看板を見たら急に食欲が湧いてきた。

 

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先に食券を買うようだ。

お腹が空いていないのでステーキを三枚ほどと思ったが、一人一皿注文してくださいとのこと。

赤身180gを二枚、ショートリヴ200g、特上カイノミ200g、そしてWAGYUハンバーグ200gをそれぞれ一枚購入。

 

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メニューを見ると、カレーもある。

ステーキハウスのカレーは良い牛肉の切り落としが使われているので美味いのだ。

 

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キャベツの千切り、スープ、ご飯は食べ放題。

その上、今日は29日=肉の日なので、カレーも無料となっている。

 

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店の右側はカウンター席。

 

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左側にはテーブル席。

私達は手前のテーブルに案内される。

私達が最初の客だったが、このあと家族連れの客がどんどん入店してきて満席となった。

 

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肉が焼けるまでの間、ビールを飲んで待つことに。

ビールはもちろんオリオンビール。

 

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五人で乾杯。

メンバーは、きゅーさん、ちぃさん、茶目子さん、ユックさん、そして私。

 

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ここではステーキはレアで出される。

もっと焼いて食べたい人は、焼き石をもらえば良いようだ。

 

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『ヒカル』は三店舗あるそうだ。

酒場ワイン、ロッシジョッキというもの面白そうだ。

 

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壁の張り紙を興味深く読んでいるとステーキが届く。

 

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まず届いたのは、赤身肉二枚。

 

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次は、ショートリヴ。

 

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そして特上カイノミ。

どれもレアで美味しそうだ。

 

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そしてハンバーグが届く。

ソースを注ぐと、ジュ~と水蒸気が立ち上る。

みなさん、慌てて紙エプロンで身を守る。

 

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このハンバーグも美味しそうだ。

 

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皆さん、「まだお腹が空かないので食べられるかしら」、などと仰っていたが、肉が出されると無口でひたすら食べる、食べる、あっと言う間に

完食。

 

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二杯目は茶目子さんがスマホで見付けたクーポンを示し、ハイボールかロッシジョッキを無料でゲット。

皆さんはハイボール、私はロッシジョッキを選択。

カルロ・ロッシは3Lのボックスワインで有名なオーストラリアの気軽なワインで、ロッシジョッキはそのオンザロックス。

 

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きゅーさんと茶目子さんがスープを取ってきてくれた。

 

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きゅーさんが持ってきてくれたキャベツの量が凄い。

 

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と思ったら、茶目子さんが持ってきてくれたご飯もてんこ盛り。

 

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そして牛筋カレー。

 

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カップにご飯を入れ、ガーリックチップもたっぷり。

臭いは気になるが、みんなで渡れば怖くない。

 

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やはりステーキハウスの牛筋カレーは美味い。

日本橋の有名なステーキハウスも、ランチのみのカレー屋さんを別店舗で営業していたが、本当に美味かった。

前夜ステーキハウスに客が何人来たかで切り落としの肉の量が決まり、毎日カレーの量が変動するので、お昼休みにフライングして売り切れになる前に食べに行ったものだ。

那覇のステーキの名店、『ヒカル』で満腹になった一行は、夜の那覇へ繰り出します。

 

 

 

 

 

 

 

友人達と楽しむ沖縄の旅の続き。

メンバーは、きゅーさん、ちぃさん、茶目子さん、ユックさん、そして私。

 

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ランチを終え、第一牧志公設市場を出ると、目の前のお店、『節子鮮魚店』に吸い寄せられる。

ここは昨年の茶目子さんとユックさんの那覇旅行の記事を読んで、行きたいと思っていたお店。

 

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この後、首里城の現状を観に行く予定だったが、この看板を見ると立ち寄らない訳にはいかない。

 

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首里城には最終日に行くことにし、今日はここで少し飲むことにする。

それにしても、何とも年季の入ったトロ箱の蓋だ。

 

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本日のおすすめメニューもある。

山羊刺はヒージャーというのだそうだ。

 

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茶目子さんとユックさんによると、ここから好きな飲み物を選んで中に持ち込めばよいとのこと。

トロ箱は蓋だけでなく、箱部分も有効活用されている。

 

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令和元年5月14日に新発売された、オリオン・チューハイ、ワッタ。

ユックさんはアルコール度数4%の、ワッタ、リラックスシークヮーサー。

きゅーさん、ちぃさん、茶目子さんはアルコール度数7%の、ワッタ、雪塩シークヮーサー。

宮古島の雪塩とのコラボ製品だ。

私はアルコール度数9%の、ワッタ・ストロング、フルーツシークヮーサーMIX。

 

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きゅーさんからウコンをいただいた。

沖縄県産ウコン100%の琉球酒豪伝説を飲めば今夜はとことん飲めそうだ。

 

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注文を終えると、お店の大将が奥の厨房で料理を作り始める。

 

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大将が来ている『節子鮮魚店』のTシャツが販売されている。

さすがにこれを着たいとは思わない。

茶目子さんもユックさんも買われていないそうだ。

 

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山羊刺。

強い羊の臭い。

イランの田舎町で乗ったタクシーの運転手の体臭を思い出してしまった。

私は大丈夫だが、羊の臭いが苦手な人には苦痛だろう。

 

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もずくの天麩羅。

もずくの酢の物はユックさんがスマホで提示した特典でゲット。

 

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沖縄名物のもずくの天麩羅を食べることが出来て幸せ。

これは美味い。

 

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『節子鮮魚店』を出ると、網の目のような市場を見て歩く。

 

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どのお店も面白そうで、どの飲食店も美味しそうに見える。

私は用心棒のように、女性陣四人のあとについて歩く。

 

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くば笠屋は琉球ガラスのお店。

 

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淡い色合いがとても美しい。

 

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こんなシーサーを部屋に置いておくと、魔除けになりそうだ。

 

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読谷紅いもの御菓子御殿は国際通りに大きなお店がある。

これもお土産候補の一つ。

 

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次に立ち寄ったお店は、塩屋(マース・ヤー)。

 

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この大きなお店の商品の全てが塩とは驚き。

 

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沖縄の塩はお土産に良さそうだ。

 

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サンプルの塩をより美味しく味わうために、ご飯も置かれている。

 

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種類が多いので、次々味見をしていると、一日の摂取可能量の一週間分くらいを食べてしまった気がする。

楽しい沖縄の旅は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

11月末のこと、羽田空港で友人達と待ち合わせ。

 

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国内線第二ターミナルの出発ロビーには、大きなクリスマスツリー。

搭乗ゲートで、きゅーさん、ちぃさん、茶目子さんと合流。

もう一人の旅仲間のユックさんは早い便で既に出発されている。

 

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どこかで飲んだ時に、ちぃさんと私は沖縄に行ったことが無いという話になり、毎年沖縄に行かれている茶目子さんにくっついて初沖縄を経験しようということになった。

そこに沖縄経験豊富なきゅーさんとユックさんも加わっていただき、五人での旅となったのだ。

計画した時には首里城訪問も楽しみにしていた。

それだけに、あの朝早く、首里城が消失するニュースを見たときはショックを受けた。

 

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ちぃさんのチケットは私が一緒に予約したので、並びの席。

私は飛行機は必ず通路側の席を取るが、今回はちぃさんが外の景色を観たいだろうと思い、窓側とその隣を予約しておいた。

沖縄が近付いてくると、美しい珊瑚礁を持つ島が見えてきた。

 

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初めての沖縄の景色に目を凝らす。

私は海外には600回以上渡航しているが、国内で行ったことがある場所は少なく、沖縄も初めてなのだ。

 

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那覇空港に到着。

早朝に家を出たときの気温は4℃だったが、到着したお昼の那覇の気温は24℃。

 

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抜けるような青空が気持ち良い。

空港のターミナルから沖縄都市モノレール、通称ゆいレ-ルの那覇空港駅に向かう。

 

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那覇空港駅には、”日本最西端の駅”と書かれている。

いやいや最西端であると同時に、最南端でもあるのではと思って調べたところ、”日本最南端の駅”は、お隣の赤嶺駅なのだそうだ。

 

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モノレールの車両が入ってきた。

東京モノレール羽田空港線をイメージしていたので、座席が対座式ではないことにちょっと驚く。

 

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もう一つ戸惑ったことは、改札の方法。

改札機に切符を通すスリットが無い。

このQRコードを読み取らせて改札を通る方式は初めて。

 

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県庁前駅で下車し、国際通りに入る。

観光客らしく、国際通り入り口のシーサー像を撮影。

 

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ホテルにチェックインすると、すぐにランチに向かい、国際通りから市場本通りに入る。

市場本通りには米国兵と思われる外国人が多く、沖縄の現実を垣間見た気がする。

 

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とても沖縄らしい出店。

このもずくは美味しそうだ。

 

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こんな面白そうな店もある。

明日にでも覗いてみよう。

 

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何はともあれ、まずは腹ごしらえ。

茶目子さんときゅーさんが案内してくれたのは、建て替えのため仮設施設で営業中の第一牧志公設市場。

 

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中にはあまり見たことが無いような魚介類がいっぱい売られている。

貝も海老もとにかくデカい。

 

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海産物のお店を次々と見て歩く。

 

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セミ海老もいっぱい居る。

 

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これがイラブチャーなのだろうか。

 

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皆さんについて二階に上がる。

腰を落ち着けたお店は、『きらく』。

ランチタイムは既に終わっているので客は少なかったが、私達が座って10分もすると次々と観光客が訪れ、満席となってしまった。

 

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お隣にも、その先にも似たようなお店が並んでいる。

 

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まずは冷えたビールで乾杯。

 

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飲んでいるビールはもちろんオリオンビール。

スッキリ爽やか系で、暑い沖縄らしい味わい。

 

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ゴーヤーチャンプルー。

 

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ラフティ。

 

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ミミガー。

 

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ここで先に那覇に到着していたユックさんが合流。

ユックさんの一杯目と皆さんの二杯目はシークワーサー・サワー、私の二杯目はゴーヤービール。

このビールはそれほど苦くなく、オリジナルのオリオンよりも美味しいかもしれない。

 

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ソーキそば。

 

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沖縄焼そば。

 

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各人に分けても結構な量がある。

 

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コーレーグス、島とうがらしの調味料があったので少しかけてみたが、パンチのある辛さで美味い。

友人達との楽しい沖縄の旅は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

六本木の邸宅フレンチ、『オーベルジュ・ド・リル トーキョー』で彼女と過ごす素敵な夜の続き。

ここはアルザスで1952年からミシュランの星を維持する名店、『オーベルジュ・ド・リル』の東京店。

 

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ラングスティーヌのクロックムッシュ、茄子のピューレとトマトのコンディメント。

 

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これはお洒落な盛り付け。

 

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クロックムッシュの中には、ラングスティーヌの身がぎっしり。

 

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二種類目の白ワインは、ロワール。

アルフォンス・メロが造る、サンセール・ブラン、ラ・ドモワゼル、2010年。

 

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アルフォンス・メロはサンセールで19代続く名門。

プイイ・フュメのドゥ・ラドゥセットと並び、ロワールを代表する素晴らしい造り手だ。

 

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柑橘系の爽やかな香り、口に含むと果実の素晴らしい凝縮感と活き活きとしたミネラル。

ラ・ドモワゼルはシレックス土壌の畑で、ソーヴィニヨン・ブランの樹齢は50年以上。

ぶどう栽培はビオディナミ。

 

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鱸のポシェ、モンサンミッシェル産ムール貝と冬瓜のエチュベ。

 

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肉厚の鱸は茨城産。

蒸し煮にはポシェ、プレゼ、エチュベがあり、水分の中で低温で煮るのがポシェ、水分を少し入れて密封容器で蒸し煮にするのがプレゼ、素材の水分だけで蒸すのがエチュベ。

この一皿で二通りの蒸し煮の方法が使われている。

 

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白ワイン二種類の比較飲み。

右がアルザスのトリンバック、ピノ・グリ、左がロワールのアルフォンス・メロ、サンセール。

 

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赤は強いワインが出された。

スッド・ウエストの人気の造り手、ドメーヌ・アラン・ブリュモンの、マディラン、シャトー・モンテュス、キュヴェ・プレステージ、2000年。

アラン・ブリュモンはマディランの帝王と呼ばれ、マイナーなぶどうだったタナを世界で評価されるレベルに育て上げたことから、フランス最高勲章、レジオン・ドヌールを授与されている。

 

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シャトー・モンテュス、キュヴェ・プレステージュはアラン・ブリュモンのフラッグシップであり、50年間の熟成に耐えるワインと言われている。

私も2年ほど前に80年代を飲んだことがあるが、まだまだ若々しくて美味しかった。

ぶどうはタナ100%で、タナの語源がタンニンであることからもわかるように、強いタンニンを持つ。

プラムやカシスのコンフィチュールのような強い果実味を持つため、豊かなタンニンとも上手く調和し、パワフルだが洗練されたボディを形成している。

 

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ワイン三種の飲み較べ。

やはりモンテュスが強すぎるので、白を飲み干してから赤を飲むことにしよう。

 

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シャラン産鴨胸肉のロティー、椎茸のファルシー、柿のピューレ、ソース・ヴェルジュ。

 

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シャラン産の窒息鴨の身は柔らかく美味い。

 

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鴨にはモンテュスは強すぎるのではと思ったが、鴨が上質なのと、19年の熟成を経てモンテュスのタンニンが上手く果実味に溶け込んでいるので、美味しく合わせることができる。

 

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プレデセールは、ヨーグルトクリームとロゼワインのゼリー。

 

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果物を封じ込めたロゼワインのゼリーが可愛い。

 

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デセールは、マロンクリームとビターチョコレートのエクレア、モンブラン仕立て。

 

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マロンクリームがたっぷり入っているので、エクレアでありながらモンブランのような美味しさも楽しむことが出来る。

 

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〆のコーヒーがいっぱいになったお腹を癒してくれる。

「今夜も満足。美味しかったわ、ありがとう」と彼女。

「帰りに寺田シェフに今夜の料理の感想とお礼を伝えることにしよう」と私。

 

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お腹はいっぱいでも、ミニャルディーズまで完食。

彼女と過ごす六本木のフレンチ、『オーベルジュ・ド・リル トーキョー』の夜は素敵に更けていきました。