ワインは素敵な恋の道しるべ -246ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

彼女と六本木のレストランで待ち合わせ。

 

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六本木に来ると六本木通りのヒルズ側を歩くことが多いのだが、今夜は反対側。

首都高越しにヒルズの森タワーが見える。

 

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待ち合わせ場所は白亜の邸宅レストラン、『オーベルジュ・ド・リル トーキョー』。

ここはアルザスで1952年からミシュランの星を守り続ける名店、『オーベルジュ・ド・リル』の東京店。

 

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このエントランスを入る時には、背筋がピンと伸びる。

 

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彼女が到着するまで、ウェイティング・バーで一休み。

 

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ピンクのメルヘンチックな部屋なので、私が一人で居るのは似合わず、彼女が早く到着しないかと何時も思ってしまう。

 

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彼女が到着し、優雅な階段を下り、地下から一階まで吹き抜けのメイン・ダイニングに進む。

先客が居らっしゃるので、撮影は難しい。

 

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そこで、天井のシャンデリアをパチリ。

 

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今夜の私たちの席は、部屋の一番奥、マントルピースの前。

 

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テーブル上には、何時ものセッティング。

 

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メニューカードの表紙の絵は、アルザス本店の先代のオーナーシェフ、ポール・エーベルラン氏の水彩画。

現在のオーナーシェフは、息子のマルク・エーベルラン氏。

 

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着席すると、岡部ソムリエがさっと現れ、グラスにスパークリング・ワインを注いでくれる。

 

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ヴーヴ・アンバルのクレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット、ミレジム、2016年。

 

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果実味、熟成感、そしてガス圧と文句の付けようがない素晴らしい仕上がり。

 

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彼女と目と目を合わせ、乾杯。

「オーベルジュ・ド・リルは久し振りね。今夜も嬉しいわ」と彼女。

彼女はここが『ザ・ジョージアンクラブ』だった時から好きな場所なのだ。

 

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熱々のパンも届く。

 

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フォアグラのフラン、西洋牛蒡のムースリーヌ。

 

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上に乗っているのはレンコン。

 

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その下にはブロッコリーと銀杏。

フォアグラのフランが濃厚で滑らかで美味い。

 

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白ワインは、『オーベルジュ・ド・リル』本店があるアルザスのもの。

トリンバックが造る、ピノ・グリ、キュヴェ・パルティキュリエール、プール・ヒラマツ、2014年。

トリンバックが『ひらまつ』のために造るスペシャル・キュヴェ。

 

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「やっぱりアルザスのトリンバックは美味しいわね」と彼女。

「トリンバックのワインでは、君はゲヴェルツトラミネールは苦手だけど、リースリングとピノ・グリは好きだよね」と私。

トリンバックは、フランスの三ツ星レストランの全てにオン・リストされている銘醸。

六本木の邸宅フレンチ、『オーベルジュ・ド・リル トーキョー』で彼女と過ごす素敵な夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フォロワーの皆様、旧年中は私のつたないブログにご訪問いただき、また素敵なコメントをいただき、ありがとうございます。

 

オフ会でお世話になっているブロガーの皆様、旧年中は素晴らしい時間を共有させていただき、ありがとうございました。本年も楽しい会でご一緒できますことを楽しみにしております。

 

ブログを始めて11回目の新年を無事に迎えることができました。

 

本年も恋とワインのブログを書き綴っていきたいと思いますので、お付き合いのほど、よろしくお願い致します。

 

本年が皆様にとって、よりお幸せで実り多い年となりますことを祈念し、新年のご挨拶とさせていただきます。

 

 

2020年

令和二年

元 旦

                高原 幸

 

 

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新年に飲む酒としてセラーから取り出したのは、この一本。

新潟県南魚沼郡の白瀧酒造が醸す、越淡麗の上善如水 純米大吟醸。

 

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素敵なブロガーさんからいただいたこの酒は、只者ではない。

タンク一本分だけの仕込で、全国でこの酒を取り扱うのは地元の三軒の酒屋のみ。

蔵元でも販売していない酒なのだ。

そこで付いた名前は、”秘密の上善”。

 

IMG_20191207_190316.jpg使われている米は、新潟県産越淡麗100%。

越淡麗は新潟県で開発された酒造好適米。

山田錦を母に、五百万石を父に交配された米で、大粒でたんぱく質含有量が低く、高度な精白にも耐える米なのだそうだ。

その米を45%まで磨き上げて醸されている。

 

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酒器は、能作の錫の器。

上善如水は好みのお酒。

口当たりは柔らかで芳醇な米の旨味。

舌の上で転がすと、キリリと引き締まったボディが姿を現す。

日本酒度は-2とのことだが、実感はむしろ辛口。

美味い日本酒での新年の幕開けです。

 

 

 

 

 

 

今年もブログを通じ、多くの方と楽しい時間を共有することができました。

この場を借りて、御礼申し上げます。

そして色々な方から素敵なプレゼントやお土産をいただきました。

お礼を兼ねて、今年後半のいただき物の一部をご紹介。

 

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この包みを見ただけで、中身がわかってしまう。

そのくらい、銀座ウエストのリーフパイは大好物。

 

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チョコレートも好きなので、ヴィタメールは馴染みのあるメーカー。

マカダミア・ショコラのダーク、これが美味いのだ。

 

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仙台のお菓子と言えば、萩の月。

このフワフワ感がたまらなく美味しい。

 

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RINGOは最近でこそ長い行列はあまり見なくなったが、今も人気のアップルパイ。

期間限定品も発売しているので、時々は買いに行きたくなるので嬉しいお土産。

 

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グリコのプリッツには世界各国バージョンがあるが、これは香港版のフカヒレプリッツ。

 

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名古屋の菓子舗、花桔梗のシャンパン寒氷。

シャンパーニュをたっぷり練りこんだ寒氷は上品な甘さ。

 

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鎌倉まめやの豆菓子はとても美味い。

種類ごとに小分けされているのが嬉しい。

アイラモルトを飲みながら、楽しく完食。

 

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台湾の定番のお菓子は、パイナップルケーキ。

美味しいので、パッカ・ハーブティーをお供に一度に全部食べてしまった。

 

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嬉しい手作りケーキ。

 

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添えられていたナプキンがお洒落。

 

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仙台ラー油は初めて。

ラー油の中には牛タンがたっぷりで美味い。

 

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そして仙台といえば笹かま。

乾燥させたチーズ味の笹かまは酒の肴に最適。

 

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トルコのナッツとドライフルーツ。

トルコはドライフルーツの生産が盛んで、私も行く度にピスタチオや干し無花果を買っている。

ワインやスピリッツのお供に最適だ。

 

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麻布十番 花一会の椀もなか。

紅鮭のお茶漬け、松茸ときぬさやのお吸い物、しじみと若布の味噌汁、コーンポタージュのスープが入っている。

 

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茅乃舎の、だし、抹茶だし茶漬け、ほうじ茶だし茶漬け、玉子焼きの素。

茅乃舎の出汁関連製品は、あると何かと便利だ。

 

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同じく茅乃舎の青柚子胡椒。

これは辛くて美味い。

 

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名古屋発の料理は特徴がある。

”名古屋めし”を楽しませていただいた。

 

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英国発、パッカのオーガニック・ハーブティー。

パッカとはヒンディー語で、”本物”、”正真正銘”、”一番の品質”といった意味なのだそうだ。

 

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IKEDA SELECT、いけだ赤ワイン、飲むゼリー。

北海道池田町の赤ワイン・ゼリー。

 

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カリフォルニア、ナパ・ヴァレーのストーンヘッジ・ワイナリーが造る、ストーンヘッジ・メリタージュ・リザーヴ、ナパ・ヴァレー、2014年、No.780。

複数のぶどう品種をメリタージュ(ブレンド)して造られた、ボルドータイプのプレミアム・ワイン。

780は熟成させた樽の番号。

 

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ウスケボーイズのお一人、城戸さんの城戸オータムカラーズ、塩尻 桔梗ヶ原、シャルドネ、2018年。

 

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山梨県勝沼町のシャトー・ジュンが造る、アートシリーズ、鶏に餌をやる女、ロゼ。

山梨県立美術館所蔵のミレーの絵をエチケットと名に冠したシリーズ。

 

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トルコのワイン、サラファン、シャルドネ、2017年。

友人が、私が好きな銘柄を覚えていてくれて、わざわざ買ってきてくれた。

 

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同じくトルコのサラファンのカベルネ・ソーヴィニョン、2016年。

もう少し寝かせてから飲むことにするが、楽しみな一本だ。

 

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新潟県南魚沼郡の白瀧酒造が醸す、越淡麗の上善如水 純米大吟醸。

地元の三軒の酒屋のみで販売される貴重な酒で、”秘密の上善”と呼ばれている。

 

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栃木県芳賀郡の惣誉酒造が醸す、惣譽 生酛仕込 純米吟醸。

昔ながらの生酛仕込を行い、乳酸発酵由来の酸が綺麗な酒だ。

 

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年末に毎年遊びに来てくれる後輩は、何時も新潟の純米吟醸酒の一升瓶を持参してくれる。

そして私のセラーのワインをたっぷり飲んで帰るのだ。

今回の酒は、長岡市の朝日酒造が醸す、純米吟醸 朝日山。

使用米は不明だが、精米歩合は55%。

 

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秋田県田沢湖のトーストが造る、湖畔の杜ビール 味わい 天空。

2016年春季全国酒類コンクールで第一位特賞に輝いたビールだ。

 

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ベルジャンホワイトの白濁(しろにごり)。

スパイスが加えられていない、純粋なヴァイツェンビア。

日本ビールのオリジナルで、ベルギーで日本向けに生産されている。

特徴的なのは、上下逆さまになっていて、プルタブは底に付いている。

底に溜まった澱や酵母を一緒に飲んでもらいたいということで、こんな構造となっている。

 

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ヴァン・ゴー・ウォッカ。

ヴァン・ゴーとは、フィンセント・ファン・ゴッホのこと。

オランダのロイヤル・ディルクズワーヘル蒸留所で手造りされる、プレミアム・フレーヴァード・ウォッカ。

ダッチ・チョコレート、ダッチ・キャラメル、エスプレッソ、ジンの四種類が入っている。

 

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富山県高岡市の能作が作る、錫100%のぐい呑み。

これで飲むと日本酒が一層美味しくなる。

 

この他にも色々いただきました。

皆様、本当にありがとうございました。

良い新年をお迎えください。

 

高原 幸

 

 

 

 

 

池袋の「メトロポリタン東京」で彼女と過ごすまったりワインの楽しい夜の続き。

 

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シャンパーニュはまだ残っているが、白ワインも抜栓。

選んだワインは、彼女が好きな銘柄。

ロワール地方、サンセールのアルフォンス・メロが造る、レ・ペニタン、コート・ド・ラ・シャリテ、シャルドネ、2009年。

 

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アルフォンス・メロはサンセール最大の造り手で、現当主は19代目という名門。

このワインはロワールのサンセール地区とブルゴーニュのシャブリ地区の間にあるコトー・シャリトワで造られている。

 

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コトー・シャリトワは昔はぶどう産地であったがフェロキセラ禍で全滅し、ワイン産地から名前が消えた地区。

そのためAOCは認可されておらず、ワインはI.G.P.となっている。

この2009年は本当に美味しく、2ダース購入したが、これが最後の一本となってしまった。

 

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続く料理は、アジアンサラダの蒸し鶏とパクチーのやみつきサラダと、ナトスのマグロたたきサラダ、焦がしにんにくドレッシングの合い盛り。

 

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KALDIのハモンセラーノも一緒に食べることに。

 

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柿安ダイニングで購入した、牡蠣ごぼうマヨネーズ。

これが美味いのだ。

 

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シャンパーニュもシャルドネもまだあるが、彼女が赤も飲みたいということで、抜栓。

ドメーヌ・パトリック・ラグランジュ、フィサン、アン・ロリヴィエ、2015年。

 

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パトリック・ラグランジュは異色の造り手。

ディジョンのミシュラン星付きレストランのオーナーシェフを25年間勤めた後引退し、フィサンの自宅でワイン造りを始めた。

きわめて少量生産で、銘柄毎に2樽のみ生産し、総量でも10樽、3,000本。

このワインも生産量は僅か600本。

今では人気が出て手に入りにくいレアものなのだ。

 

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イタリア製のシンセティックコルク、”アルデア”を採用。

シールキャップは用いず、ロウ封印されている。

 

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フランボワーズの豊かな香り。

優しい果実味に強いタンニンが溶け込み、強いながらエレガントなボディを形成している。

「美味しい。このピノ好きよ」と彼女の評価も高い。

ぶどう栽培はリュット・レゾネで、樹齢は35年。

樽熟成期間は12ヶ月。

 

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アジアンサラダで買った、ソフトシェルクラブ、シンガポールチリソース。

ソフトシェルクラブは二人とも大好きなのだ。

 

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もちもちのプティ・アンリシールがチリソースに良く合って美味い。

 

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柿安ダイニングのねぎ南蛮唐揚げ。

美味しいが、これだけ食べるともうお腹はいっぱい。

 

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アジアンサラダの牛もも肉のロースト。

美味しいが、お腹がいっぱいでだいぶ残してしまった。

 

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フロ・プレステージュのサーモンと秋野菜のキッシュ。

これは半分ずつ完食。

 

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今夜のデザートは、グラマシーニューヨーク。

彼女が選んだのは、和栗と和三盆のショートケーキ。

 

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そして私は和栗モンブラン。

熊本県産の栗を使用し、この秋の新商品なのだそうだ。

 

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ケーキのお供は、ルームサービスで注文したホットコーヒー。

部屋にもコーヒーセットがあるが、やはりルームサービスで注文した方がたっぷりで美味い。

 

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気が付くと、外は既に夜の帳に覆われている。

部屋の明かりを消し、カーテンを開けて夜景を眺めながら残ったシャンパーニュを飲む。

 

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シャワーを浴びて外を見ると、オフィスビルの明かりは既に消えている。

そろそろ休むとしよう。

 

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一夜明け、朝食を済ませると、彼女はイタリア語のレッスンに出発。

私は再びベッドにもぐりこんで惰眠を貪り、時々目を覚ましてはブログのチェック。

 

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昼になると、チェックアウトの準備。

まずは、残った料理とワインを片付ける。

ねぎ南蛮唐揚げと牛もも肉のローストに、レ・ペニタン、シャルドネ。

 

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ジャンボレーズンパンにローストビーフを載せて食べると最高に美味い。

 

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フィサン、アン・ロリヴィエとの相性は抜群。

 

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ローストビーフ4切れとジャンボレーズンパン2枚ですっかり満足。

 

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荷物をまとめると、飲んだワイン達のボトルに別れを告げる。

 

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今日も快晴の一日だ。

彼女と過ごす、「メトロポリタン東京」での楽しいまったりワインでした。

 

 

 

 

 

 

 

10月のこと、彼女からホテルでまったりワインのリクエスト。

 

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10月は雨が多かったが、この日は秋晴れ。

向かった先は何時ものホテル、「メトロポリタン東京」。

 

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館内にはハロウィンの飾り。

 

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秋なので、紅葉をイメージしたオブジェも。

 

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荷物をホテルに預け、彼女との待ち合わせ場所、KAKDIに向かう。

何時ものアイテム、フレッシュオリーブ、ハモンセラーノ、チーズ、パンダの杏仁豆腐を購入。

 

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続いて彼女と共に向かったのは、ポンパドウル。

 

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ジャンボレーズン、プチアンリシール、塩パンパニーニ/ロースハムを購入。

 

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続いてはフロ・プレステージュ。

買ったのはサラダやキッシュ。

 

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そしてアジアンサラダでは、お気に入りのサラダとローストビーフやソフトシェルクラブ。

 

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ほとんどアジアンサラダで買い物を済ませるが、マグロのサラダはナトスが美味い。

続いて柿安ダイニングでも料理を二種類ほど購入。

 

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今回のデザートはグラマシーニューヨーク。

 

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秋色のケーキが並ぶ。

 

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「メトロポリタン東京」に戻り、チェックインを済ませ、部屋からルームサービスに什器やカトラリーを依頼する。

 

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部屋からは、メトロポリタンプラザ前の交差点が見下ろせる。

 

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ワインクーラーが届くと、シャンパーニュを抜栓。

保冷剤を詰め充分に冷やして運搬しているので、すぐに飲むことが出来る。

 

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シャンパーニュ、ベル・ヴィーニュ、ブリュット。

初めて飲むシャンパーニュだが、ピノ・ノワール100%のブラン・ド・ノワールだったので購入。

彼女はピノのブラン・ド・ノワールが好きなのだ。

 

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淡い黄緑色。

グレープフルーツや青りんごの香り。

すっきりとした辛口だが、後味にはイーストや炒ったナッツのニュアンス。

ジルベール&ガイヤール、インターナショナル・チャレンジ、2018年で金賞を受賞している。

 

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シャンパーニュのお供は、イタリアン・フレッシュオリーブ。

このオリーブは塩味が絶妙で美味い。

 

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お気に入りの、蒸し鶏とパクチーのやみつきサラダはアジアンサラダでたっぷり購入。

 

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やみつきサラダと、フロ・プレステージュの海老とブロッコリーのタルタルサラダを合い盛り。

 

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シャンパーニュにはブー・ドゥ・シューも欠かせない。

アルザス地方で作られたウォッシュタイプ。

 

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温度が上がってくると、中身がとろっと溶けだしてくる。

KALDIでは隔週金曜日に入荷するが、すぐに食べるなら入荷仕立てよりも、少しひしゃげてきた位の熟成の進んだものがお勧め。

正式名称は、エルミタージュ、ブー・ドゥ・シュー、プティ・エ・ドゥ。

 

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続いては、やみつきサラダと、フロ・プレステージュのアボカドと生ハムのサラダの合い盛り。

アボカドがたっぷり入っているのが嬉しいサラダだ。

彼女と過ごす、「メトロポリタン東京」でのまったりワインの夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

西麻布のフレンチ、『レストランひらまつ レゼルヴ』で開催された「想いをつなぐ食彩の夕べ」に彼女と共に参加した楽しい夜の続き。

 

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チーズを食べ終え、次はデセールという時に、ホールスタッフの吉良さんと、ソムリエールの田中さんがテーブルに来られ、このプレートを届けてくれた。

 

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私の誕生日を覚えていてくれたのだ。

大きなパーティーの席なので、目立たないようにそっとお祝いをしてくれたことに、感謝。

 

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ケーキが一層美味しく感じられ、彼女にもお裾分け。

 

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デセールに合わせて出されたディジェスティフは、シャトー・ラモット・ギニャール、2008年。

ソーテルヌのグラン・クリュ2級格付けのシャトーである。

 

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11年の熟成を経て、濃厚な飴色。

完熟した洋梨、マンゴー、そして蜂蜜のニュアンスを持ち、スパイシーな長い余韻が印象的。

セパージュは、セミヨン90%、ソーヴィニヨン・ブラン5%、ミュスカデル5%。

 

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こちらが本来のデセール。

オーロラのコンポート、キャラメルのアイスクリーム。

 

 

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キャラメルのアイスクリームが美味い。

 

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オーロラは早生種の大型の洋梨。

山形や北海道が主産地だが、長野でも作られている。

 

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〆はミニャルディーズとレティファームのハーブティー。

 

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ミニャルディーズは、フィナンシェ、グジェール、マカロン。

 

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レティファームは、八ヶ岳の麓、南佐久郡にあるハーブティーの専門農場。

 

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説明を聞き逃したが、このブルーベリーも長野県産なのだろう。

 

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食後の挨拶が始まり、会はお開きとなる。

 

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レセプションの前で、御代田町の職員の方々がお土産を渡してくれる。そして小園町長と色々お話しをし、名刺交換。

 

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小園さんは御代田町に移住されて日は浅く、数か月前に町長に選ばれたばかり。

町の振興のため、アイデアマンの小園さんに町長の職が委ねられたのだ。

 

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「今夜の会も楽しかったわ。お誕生日のお祝いもしてくれて嬉しかったわね」と彼女。

お腹がいっぱいなので、何時ものように六本木まで歩いて戻る。

 

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そして何時ものように成城石井で彼女の朝食用のサラダを幾つか購入。

 

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時間が遅いのでサラダの数が減っているが、それでもこれだけあれば充分。

彼女と過ごす、西麻布の”もうひとつの何時ものフレンチ”、『レストランひらまつ レゼルヴ』での楽しい夜でした。

 

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小園町長から手渡されたお土産のご紹介。

 

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御代田町の紹介パンフレット。

 

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公室御用達のHAMANOブランドの濱野皮革工藝の工場は御代田町にあるのだ。

 

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何故か麦チョコ。

 

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御代田町は麦チョコ誕生の町なのだそうだ。

 

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そば茶。

 

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可愛い黒猫の袋の中身は何だろう。

 

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中身は信州りんごバター。

テレビでも度々登場する人気商品で、確かに美味い。

トーストに塗ってあっという間に食べてしまった。

以上、御代田町産品のお土産のご紹介でした。

 

 

 

 

 

西麻布の一軒家フレンチ、『レストランひらまつ レゼルヴ』で開催された、「想いをつなぐ食彩の夕べ」に彼女と共に出席した楽しい夜の続き。

 

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りんごやSUDAさんのシードル、トリンバックのゲヴェルツトラミネールと飲んだ後は、二種類目の白ワイン。

ロワールのアルフォンス・メロが造る、サンセール、ラ・ムシエール、2013年。

アルフォンス・メロはサンセール最大の造り手で、現当主は19代目という名門。

 

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輝く黄金色。

グレープフルーツやレモンの柑橘系の香り。

豊かな果実味に、活き活きとした酸とミネラル。

バランスの良い素晴らしいソーヴィニヨン・ブランだ。

ラ・ムシエールはサンセールの丘の最上部にある南向きの最良の畑で、ぶどう栽培はビオディナミ。

 

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八ヶ岳の清流で育てた大王イワナ、松本一本ねぎの香り、白麗茸、栗、パクチー。

 

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大王イワナは、刺身でも食べることができる、長野県で開発された新種のイワナ。

白麗茸は天山山脈に自生する希少品種で、陸のアワビと称される高級品。

日本では数か所でのみ栽培されており、これは南佐久郡で栽培されたもの。

 

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サンセールのソーヴィニヨン・ブランとの相性も良い。

 

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アルフォンス・メロのラ・ムシエール・ブランは大好きなワインなので、グラスをどんどん重ねてしまう。

 

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赤ワインも素晴らしいものが出された。

ボルドー右岸の、サンテミリオン、グラン・クリュ、シャトー・ジャン・フォール、2009年。

 

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このワインを飲むのは初めて。

18haの畑を持つ家族経営のシャトーなのだそうだ。

 

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とても洗練されたエレガントなワインで、メルローのシルキーな重みをあまり感じない。

調べてみると、驚くことにサンテミリオンにありながらセパージュはカベルネ・フラン50%、メルロー45%、マルベック5%。

18ヶ月間シュール・リーで熟成され、新樽比率は60%。

 

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峯村さんの信州プレミア牛A5のロースト、のらくら農場の野菜たち、菜種油のビネグレット。

 

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峯村さんの信州プレミア牛は、東御市の牧舎みねむらが生産する、高級ブランド牛。

 

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過度に霜降りにせず、健康に育てられた黒毛和牛が美味い。

 

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添えられているのは、のらくら農場のケール、春菊、山芋。

のらくら農場は、南佐久郡にある有機野菜を栽培する農場。

 

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ボスケソのチーズ三種盛り、カマンベール、山羊の白カビ、牛のフレッシュチーズ。

 

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牛のフレッシュチーズにホエーのソース。

 

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山羊の白カビチーズには、リンゴの千切り。

 

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カマンベールにはミニトマト。

佐久市の山奥にあるボスケソ・チーズラボは、F1レーシングカーや燃料電池車の開発に携わってきたエンジニアの是本健介氏が立ち上げたチーズ工房。

西麻布のフレンチ、『レストランひらまつ レゼルヴ』で彼女と過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

彼女と六本木ヒルズで待ち合わせ。

 

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向かったのは、”もうひとつの何時ものフレンチ”、『レストランひらまつ レゼルヴ』。

この日は、長野県御代田町とのコラボディナー、”想いをつなぐ食彩の夕べ”。

 

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二階のレセプションには、御代田町の名産品の展示コーナーができている。

何故御代田町かと言えば、『ひらまつ』6軒目の「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS」が御代田町に2020年秋に開業するのだ。

 

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そして『レストランひらまつ レゼルヴ』の料理長も務めた柳原シェフが、このホテルの料理長に就任することとなり、御代田町の食材を使った一晩限りのディナー会を開催することとなった。

御代田町は何処にあるのかというと、軽井沢町のお隣。

 

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今夜の会場は、地下の大ホール。

何時ものレトロなエレベーターで地下に下る。

 

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正面のプロジェクターには、御代田町の紹介ビデオが映し出されている。

 

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テーブルには、何時ものセッティングと今夜のメニューカード。

 

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メニューの表紙には、柳原シェフの想いが綴られている。

御代田町を中心とした佐久地域で出会った食材を用い、シェフがどのような料理を作り上げたのか楽しみだ。

 

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アペリティフは、シードル。

ブルターニュのかと思ったら、何と長野県東御市(御代田町の隣)で作られたシードル、”りんごやSUDAさんのシードル”。

 

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りんご100%で造られたシードルで、アルコール度数は6%と充分に高い。

ということは、辛口に仕上げられている。

シードルの甘口は糖度を残して発酵を止めるので、アルコール度数は2%程度と低い。

 

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りんごの皮の渋みを感じることが出来る、上質のシードルだ。

りんごのポリフェノールは皮に含まれるので、皮ごとすりおろして造られたシードルは健康にも良い。

 

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御代田町の方の司会進行で会が始まる。

 

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前菜五種が届く。

 

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佐久鯉と信州オニグルミ。

鯉と言えば佐久、それを前菜に使ってくるとは流石。

古代米のクロッカンと山本屋糀店12割味噌。

山本屋糀店は南佐久郡にある江戸時代から続く老舗。

蕎麦の実のタルトレット、信濃雪マスのゴールデンキャビア。

信濃雪マスは旧チェコスロバキアから導入されたサケ科の魚。

 

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SKファームトマトのガスパチョ。

これがトマトなのかと驚いたが、飲んでみるとちゃんとトマトだった。

ちゃたまやの浅間小町のウフコック。

浅間小町は佐久市のブラウンエッグファームの卵のブランド。

ちゃたまやはブラウンエッグファームの販売店。

 

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黄身がとても大きく濃厚で美味い。

 

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シードルが美味しいので、既に四杯目。

でもアルコール度数が低いので、酔いが回るほどではない。

 

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シードルの次は、白ワイン。

アルザスのトリンバックが造る、ゲヴェルツトラミネール、キュヴェ・パルティキュリエール、2011年、プール・ヒラマツ。

 

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果実の濃厚な甘み。

洋梨のコンポートや蜂蜜のニュアンス。

後味はすっきりとした辛口。

トリンバックのゲヴェルツトラミネールは美味い。

 

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ゲヴェルツトラミネールが出された理由は、この料理。

野沢菜と秋野菜、プラム風味のエイグルドゥースとフォアグラ。

 

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フォアグラに野沢菜を合わせるとは驚きだが、信州に敬意を表した組み合わせだ。

 

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柔らかで濃厚なフォアグラにゲヴェルツトラミネールが良く合う。

 

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温かなパンも届く。

彼女と過ごす西麻布の『レストランひらまつ レゼルヴ』での楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

Merry Christmas!

昨夜は飲み過ぎてしまい、今朝はちょっとブルー。

今夜に備え、ジムで身体を絞ってきました。

皆様、素敵なクリスマスの夜をお過ごしください(^^♪

 

牛込柳町の加賀町ホールで開催された田畑直美さんことnaonaoさんのピアノコンサート、「古今のことの葉の調べ」を堪能した後は、アメブロの仲間でnaonaoさんを囲む会を開催。

 

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予約しておいたお店は、『旬の魚 うまい肴 ととや』。

私達の12人以外にも、数人のグループの予約が入っているので、”貸切り”の札が貼られている。

 

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さっそく皆さんで乾杯。

この夜のメンバーは、主賓の田畑直美さんことnaonaoさん、そしてお台場のおじ様、外食さん、けん5さん、ちぃさん、ちさっちさん、nekonekoさん、ハバネロさん、mayuさん、みぃさん、ラルフさん、そして私。

 

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テーブルが二つに分かれているので、こちらのテーブルの6人でも乾杯。

naonaoさんの素晴らしいコンサートの話しで場が大いに盛り上がる。

 

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お通しは、たこわさ。

山葵がとても効いている。

 

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刺身5種盛り。

元すし職人の大将だけあって、刺身が美味い。

 

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マグロのカマ焼き。

12人が一度に入店するので料理が遅くなると思い、ここまでは予約時に注文しておいた。

 

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飲み物はそれぞれ好きなものを注文することにしているが、人数が多いので日本酒は一升瓶でお願いする。

mayuさんチョイスの酒は、広島県竹原市の中尾醸造が醸す、誠鏡 純米超辛口。

 

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ここからはnekonekoさんチョイスの料理。

青海苔入りの、鶏唐揚げ、塩。

 

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鶏唐揚げ、醤油。

塩の鶏唐揚げが美味しかったので、醤油も注文。

 

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二本目の酒は、長野県諏訪市の宮坂醸造が醸す、真澄 純米吟醸 辛口生一本。

使用米は長野県産美山錦と兵庫県産山田錦で、精米歩合は55%。

 

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砂肝カレー天。

香りが食欲を誘う。

 

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ちくわの磯辺揚げ。

何だか揚げ物が多くなったが、ここの揚げ物は美味い。

 

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〆は炒飯。

 

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香の物は、生ザーサイ。

 

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こちらはチャンジャ炒飯。

楽しい会もお開きとなり、三々五々帰途に就く。

 

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牛込柳町から神楽坂に向かったメンバーは、ちぃさん、mayuさん、みぃさん、そして私。

 

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もう一杯飲んで帰ろうということで皆さんをご案内したお店は、ショットバー、『ロゼッタ』。

 

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四人で乾杯。

でも、何故か写真には三つのグラスしか写っていない。

mayuさん、みぃさんが何を注文されたのかは記憶に無い。

 

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ちぃさんと私が飲んでいるのは、アードベッグ10年。

スコットランド西方海上の島、アイラ島のシングルモルト。

 

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mayuさんが帰られた後、残った三人はもう一杯飲むことにし、テキーラで乾杯

今度はみぃさんのグラスもちゃんと写っている。

 

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選んだテキーラは、クエルボ 1800 レポサド。

 

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もう夜も更け、他に客は居なくなった。

そろそろ引き揚げることにしよう。

友人達と過ごす神楽坂の夜は楽しく更けていきました。

 

 

 

 

 

 

クリスマスイヴですね。皆さん良いイヴをお過ごしください。私も今日はお出かけです(^^♪

 

11月の初旬、naonaoさんこと田畑直美さんのピアノコンサートを聴きに行った。

 

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古今和歌集をテーマにし、全曲田畑直美さんのオリジナル曲で構成されたコンサート。

更に、デザイナーの時広慎吾氏とのコラボという豪華な企画。

 

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会場は牛込柳町だが、その前に神楽坂でアペロをすることに。

 

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神楽坂駅からアペロのお店に下る途中、植田まさしさんの四コマ漫画のキャラクター、コボちゃんの像をパチリ。

 

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目的の場所は、『イル・グスト・ドルチェ・ヴィータ』。

イタリア食材の輸入商社、ジャパンソルトのアンテナ・ショップである。

 

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休日に行われるパルミジャーノ・レッジャーノの解体販売。

試食もいっぱいさせてくれるので、チーズを持って奥のワイン・コーナーに移動。

 

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店内に先に来られていたmayuさんと合流すると、奥のカウンターでアペロ。

私のワインは、シチリア州のファツィオが造る、モンテリーモ・ビアンコ、テッレ・シチリアーネ、2017年。

ぶどうは、カタラット60%、シャルドネ40%。

 

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mayuさんのワインは、カンパーニャ州のラ・フォルテッツァが造る、スプマンテ、オーロ・デル・マルケーゼ。

ぶどうはファランギーナ。

 

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表面張力いっぱいのなみなみなので、一口啜ってからmayuさんと乾杯。

小さなクリスマスツリーを見付けたので、ワインと一緒に記念撮影。

 

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ワインのお供には、ニョッキを注文。

私のニョッキは、ゴルゴンゾーラ、mayuさんのはアジアゴ&ポルチーニ。

 

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ここで待合せていたちぃさんとけん5さんも到着し、四人で乾杯。

 

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『ドルチェ・ヴィータ』を出ると、コンサート会場の加賀町ホールに向かう。

 

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牛込柳町にコンサートホールを備えたこんな素敵な邸宅があるとは知らなかった。

 

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ホールはこの三階。

次々と客が集まり、その中には知った顔も。

 

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ホールにはグランドピアノが二台。

 

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グランドピアノは、スタインウェイ&サンズ。

 

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いよいよコンサートが始まる。

田畑直美さんと時広真吾さんのトークも楽しい。

時広さんは、衣装デザイナー、舞台演出家として活躍する傍ら、パフォーマー(青蓮)、詩人(中空一)、写真家(八雲浄麿)としての顔も持たれている。

(コンサート中は写真撮影ができないため、この四枚の写真は田畑直美さんからご提供いただきました。)

 

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今夜は衣装も古今和歌集のイメージ。

トップスは金の西陣織で、田畑さんのご衣装。

ウエストマークには帯を用いられている。

ボトムは水の流れをイメージしたもの。

 

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衣装直しをされ、再び時広氏とトークショウ。

 

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この衣装は十二単をイメージしたもの。

時広氏の衣装デザインの世界に引き込まれてしまう。

そして田畑さん作曲の古今和歌集に因んだピアノ曲に合わせて、青蓮さんの妖艶なパフォーマンスが続く。

コンサートの動画をご覧になりたい方は、こちらから。

https://youtu.be/Q7r0jOcayRY

 

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田畑さんのオリジナルピアノ曲と、衣装デザイナーの時広さん、そしてパフォーマーの青蓮さんのコラボという素晴らしい世界に感激したコンサートだった。

コンサートが終わると、ワインを片手に懇談。

田畑直美さんを囲んで、ブログ仲間で記念写真。

この夜参加されたブロガーさんは、17人。

この後も、楽しい夜は続きます。