ワインは素敵な恋の道しるべ -228ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

どんな花なのか気になっていたアーティチョーク(チョウセンアザミ)の花が遂に咲いた。

 

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この蕾を見付けた時には、食用に植えられているのだと思った。

何故ならアーティチョークは好きな食材なので、きっとこの家の方もお好きで植えられているのだろうと考えたのだ。

 

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でも蕾が摘み取られないので、鑑賞用に植えているのだと気が付いた。

花の大きさは10数cm、鰐まで入れると20cnを超える。

何とも存在感のある花だ。

 

先日、北関東に住む友人宅を訪問した時のこと。

ワインを手土産に持参したところ、帰りにお土産をいただいた。

 

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新潟県新潟市に本拠地を構える亀田製菓の煎餅・おかきの詰め合わせ、”穂の香”。

 

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缶の中には、お煎餅やあられがぎっしり。

ところで、お煎餅とあられ・おかきの違いは原料。

お煎餅はうるち米で作られているが、あられ・おかきはもち米で作られている。

 

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中身は七種類。

お煎餅が、砂糖醤油、あまみつ、だし塩の三種類。

揚げたお煎餅は、はちみつ揚。

そして黒大豆かき餅、海老巻せん、海老のり小餅。

 

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もう一箱は、同じく亀田製菓のおもちだま。

 

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中には五種類のおかきがぎっしり。

小分けされているので湿気ず長く楽しめそうだ。

 

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左上から、のり、チーズ、えび、サラダ、醤油。

これも好い酒の肴になりそうだ。

 

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もうひとつのお土産は、日本酒。

とてもお得だったので、お家籠り用にまとめ買いしたのだそうだ。

 

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新潟県長岡市の関原酒造が醸す、長岡藩 越後杜氏 純米酒。

初めて見る酒だ。

調べてみると、享保元年(1716年)創業の歴史ある蔵。

それにしても、お菓子もお酒も新潟産とは、友人は新潟に何か関係があるのだろうか。

 

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長岡には久保田を飲みに何度か訪問し、新潟県産の色々な酒を飲んだが、この酒蔵は知らなかった。

 

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吟醸系の酒はワイン用のグラスで飲んでいるが、純米酒は二種類のぐい呑みで味わうことにする。

 

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一つは富山県高岡市の、錫100%で造られた能作のぐい呑み。

飲んでいる間、最後まで酒の温度が変わらないのが嬉しい。

酒の旨みが出て、円やかな飲み口だ。

 

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陶器のぐい呑みで飲むと、不思議なことにキリリと引き締まった辛口に感じる。

次回はワイングラスも形を変えて飲み較べてみることにしよう。

酒器によって味わいが変わることを実感した、楽しいお家日本酒でした。

 

 

 

 

 

 

 

代官山の邸宅イタリアン、『リストランテASO』で彼女と過ごす素敵な夜の続き。

 

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今夜はフランチャコルタの名門、バローネ・ピッツィーニのフランチャコルタを味わうお祭り、”アニマンテ・ナイト”。

 

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いよいよアニマンテの3ℓボトル、ジェロボアムが抜栓される時間となった。

 

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篠﨑支配人が慎重に抜栓。

 

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新しいグラスに注がれ、テーブルに届く。

 

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アニマンテはバローネ・ピッツィーニの顔とも言えるスタンダード・キュヴェのフランチャコルタ。

”アニマンテ”は、”元気づける”、”活気に満ちる”という意味で、今の暗い世の中にまさに必要な言葉。

 

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ドルチェは、キャラメルショコラとマスカルポーネのムース。

 

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合わせるフランチャコルタは、ロゼ、2015年。

フランボワーズや薔薇の花の香り。

バローネ・ピッツィーニの特徴である綺麗な酸とミネラル。

洗練されたボディのブリュットだ。

セパージュはピノ・ネロ80%、シャルドネ20%。

ピノ・ネロは一週間コールドマセレーションされている。

熟成は、ステンレスタンクとバリックで6ヶ月、瓶内で30~40ヶ月と長い。

 

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ドルチェと一緒に味わうと、これがなかなか合って美味い。

 

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チョコレートの壁を崩すと、ムースが姿を現す。

サクランボのソースには、リモンチェッロがアクセントとして入っている。

 

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パスティッチーニの箱が届く。

 

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好きな菓子を選ぶと、ガラスの器の上に並べられる。

 

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お供はコーヒー。

 

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そして〆はフランチャコルタ・ロゼ、2015年。

 

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ディナーを終えると、彼女の化粧直しを待つ間、レセプション横のソファで一休み。

篠﨑支配人と今夜の料理やフランチャコルタについてお話しするのも楽しい。

 

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『リストランテASO』を出ると、旧山手通りを渡り、向かいのT-SITEへ。

 

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目的はファミマ。

 

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振り向くと、生垣の間から『ASO』の文字。

 

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彼女の朝食用のサラダを幾つか購入。

 

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蔦屋書店の本の展示はジャンル別になっていて、見やすくとても面白い。

 

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T-SITEを出ると、『リストランテASO』に別れを告げて帰途に就く。

彼女と過ごす代官山の夜は素敵に更けていきました。

 

 

 

 

 

 

 

代官山の邸宅イタリアン、『リストランテASO』で開催された”アニマンテ・ナイト”に彼女と共に参加した素敵な夜の続き。

”アニマンテ・ナイト”は、バローネ・ピッツィーニのフランチャコルタを世界各国で同日に味わうお祭り。

でも今年は本拠地イタリアのロンバルディア州がコロナ禍で大変なことになっているため、日本単独開催となった。

 

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最初のフランチャコルタは、アニマンテ。

美味しいのでどんどんグラスを重ね、既に4杯目。

 

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テーブルに置かれたガラスの容器と花瓶が可愛い。

 

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二種類目のフランチャコルタは、サテン、2015年。

シャルドネ100%で造られた、ブラン・ド・ブラン。

通常のフランチャコルタは5~6気圧と高いが、サテンは柔らかさを出すために1気圧ほど低く造られている。

シトラス、青りんご、洋梨の香り、口に含むと柔らかな果実味と、綺麗な酸とミネラル。

ステンレスタンクとバリックで6ヶ月、瓶内で30~40ヶ月熟成されている。

 

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日向夏、デコポン、甘海老、フォアグラのテリーヌのカクテルミモザ。

春野菜のサラダと共に。

 

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カクテルミモザの上には金箔。

フルーティーな柑橘類の下には、フォアグラのテリーヌ。

 

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春野菜のサラダにはコッパが添えられている。

 

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フォアグラのテリーヌをブリオッシュの上に乗せて食べるととても美味い。

 

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焼きたてのパンは二種。

このホイップバターが好きだ。

 

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三種類目のフランチャコルタは、ナトゥーラエ、2015年。

ノンドサージュのフランチャコルタで、「ガンベロロッソ」でトレビッキエリを獲得している。

洋梨や青りんごの爽やかなフルーツ香。

口に含むと、強いミネラルと引き締まった酸。

後味には炒ったナッツのニュアンス。

評価が高いだけあって、素晴らしいフランチャコルタだ。

セパージュはシャルドネ60%、ピノ・ネロ40%。

ステンレスタンクとバリックで6ヶ月、瓶内で30~40ヶ月熟成されている。

 

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手打ちタリオリーニ、蟹と菜の花と地蛤。

 

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蛤の中には菜の花がぎっしり。

 

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タリオリーニの上には、桜エビ。

蟹と菜の花もたっぷりと添えられている。

 

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混ぜて食べてくださいとのことなので、蛤の中の菜の花も混ぜ混ぜして食す。

春を感じる素晴らしい味覚だ。

 

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四種類目のフランチャコルタは、最上級クラスのバニャドーレ、リゼルヴァ、2012年。

樹齢20年以上の単一畑”バニャドーレ”のぶどうのみを用い、良いぶどうが収穫された年にのみ少量生産される特別なフランチャコルタ。

 

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完熟した洋ナシ、リンゴ、柑橘の香り、強い果実の凝縮感と熟成感、そして果実味と調和した綺麗な酸とミネラル、後味にはブリオッシュのニュアンス。

リッチで優雅なボディのフランチャコルタだ。

セパージュはシャルドネ50%、ピノ・ネロ50%で、ノンドサージュ。

バリックとステンレスタンクで6ヶ月、瓶内で80か月以上の熟成を経てリリースされている。

 

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山形県産和牛ランイチの炭火焼き、赤ワインソース。

百合根とトランペット茸、白アスパラガス添え。

 

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肉の上には黒トリュフ。

 

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ホワイトアスパラガスも炭火焼きされ、綺麗な焦げ目が付けられている。

 

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炭火焼きの山形牛が赤ワインソースと良く合って美味い。

彼女と過ごす代官山のイタリアン、『リストランテASO』での素敵な夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

緊急事態宣言前のこと、彼女と恵比寿駅で待ち合わせ。

駒沢通りのお店を色々覗きながら、旧山手通りに向かう。

 

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向かったお店は代官山の邸宅イタリアン、『リストランテASO』。

 

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旧山手通りに面した建物は、『カフェ・ミケランジェロ』。

エントランスを入って店内を奥に通り抜けると、『リストランテASO』に行くことが出来る。

 

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『カフェ・ミケランジェロ』は代官山で人気のカフェで何時も賑わっているが、コロナ感染が拡大する中、店内はガラガラ。

 

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『リストランテASO』のレセプションで篠﨑支配人に迎えられ、今夜のテーブルに案内される。

私達の席はサロンの中央のマントルピースの前のメインテーブル。

「今夜も一番良いテーブルなのね」と彼女は嬉しそう。

 

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マントルピースの前には、今夜の主役、バローネ・ピッツィーニのフランチャコルタ、アニマンテの3リットルボトル。

シャンパーニュの呼び方だと、ジェロボアム。

そう、今夜は”アニマンテ・ナイト”。

毎年この時期に世界で同日に開催される、バローネ・ピッツィーニのフランチャコルタのお祭りなのだ。

でも今年は主催国のイタリア、特にフランチャコルタの故郷、ロンバルディア州が大変なことになっているので中止となり、日本の単独開催となってしまった。

 

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バローネ・ピッツィーニは1870年創業の名門。

ジュリオ・ピッツィーニ男爵が高齢のため1992年にワイナリーを譲ったのは、ミシュラン二つ星の『アンティカ・オステリア・デル・ポンテ』の元スター・シェフ、シルヴァーノ・ブレッシャニーニ氏。

新しいオーナーの元で、有機栽培でフランチャコルタを造った最初のワイナリーとなった。

アニマンテは、バローネ・ピッツィーニのスタンダード・キュヴェ。

 

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今夜のフランチャコルタ達が勢揃いしている。

左側のサテン、2015年はブラン・ド・ブラン。

右側は上級クラスのノンドサージュのナトゥーラエ、2015年。

 

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ロゼ、2015年。

 

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最上級のバニャドーレ、リゼルヴァ、2012年。

良いぶどうが収穫された年にのみ造られる最良のキュヴェ。

 

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今夜は14人だけの特別の会。

たっぷりのフランチャコルタが用意されているとのことなので、今夜は酔ってしまいそうだ。

 

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この飾り皿を見ると、『ASO』に来たことを感じることが出来る。

 

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最初のフランチャコルタ、アニマンテが注がれる。

これは普通サイズのボトル、ブテイユ。

 

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アニマンテは、今夜の会の名前にも使われているバローネ・ピッツィーニを代表するスタンダード・キュヴェのフランチャコルタ。

アニマンテとは、”元気付ける”、”活気に満ちる”という意味。

 

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素晴らしい泡立ち。

瓶内二次発酵で造られ、ガス圧は5~6気圧と高い。

熟した果実のニュアンスをしっかり持ちながら、豊かなミネラル感のあるキリリと引き締まったブリュット。

どれだけ飲んでも飲み飽きない素晴らしいフランチャコルタだ。

セパージュは、シャルドネ78%、ピノ・ネロ18%、ピノ・ビアンコ4%。

リザーヴワイン比率は20%で、ステンレスタンクで6ヶ月、瓶内で20~30ヶ月熟成されている。

 

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グジェール。

チーズの香りが食欲を誘う。

 

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アミューズ・ブーシュは、マルケのおばあちゃんのオリーブの詰め物。

 

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添えられているのは、桜鱒のマリネ。

サワークリームの上にのっているのは、桜鱒の卵。

 

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オリーブのフライを半分に切ると、中には挽肉が詰まっている。

これはマルケ州の定番の前菜。

お店のイタリア人スタッフのお婆様がマルケ州から来日した時に、直々に教えていただいた料理なのだそうだ。

彼女と過ごす代官山のイタリアン、『リストランテASO』で開催された”アニマンテ・ナイト”の素敵な夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

緊急事態宣言が解除されても、6月中旬までは自主的に外出自粛。

外出自粛中の唯一のカロリー消費手段はウォーキング。

お家に居ると飲んで食べてばかりなので、室内で少々筋トレをするくらいでは体重増加は避けがたい。

そこで雨の日以外は毎日長距離のウォーキングを楽しんでいる。

お陰でふくらはぎの筋肉が目に見えて大きくなった。

ふくらはぎは第二の心臓、これで血流も良くなったのではないかと思っている。

 

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6月上旬のこと、ウォーキングの途上、以前鷺を見掛けた川に行ってみた。

すると、今回も同じ場所で小魚を狙う鷺を見付けた。

 

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写真を撮り終えると、いきなり飛び立ち、川の上を一回り。

慌てて飛ぶ姿を追い、何枚かシャッターを切る。

飛んでいる姿を見ると、ダイサギではなく、コサギのようだ。

 

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元の場所に戻るのかと思ったら、そのまま飛び去ってしまった。

 

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別の日のウォーキング、ここの川沿いの遊歩道が最近のお気に入り。

空に浮かぶ雲が川面に映って美しい。

 

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陽射しが強い日は、木陰の遊歩道がありがたい。

 

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ほとんど他人に会うことが無いので、ここではマスクを顎にずらして歩くことが出来る。

 

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別の日には、こんな緑豊かな遊歩道でウォーキング。

 

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勢い良く歩いていると、道の真ん中に何かゆらゆらとするものを発見し、慌てて避ける。

何かと思ったら、長さ数センチの青虫。

右に左にと風で揺れるので焦点が合わないが、ピンボケでも何とか撮影。

私はウォーキングなので避けることができたが、ここはサイクリングを楽しむ人も多いので、きっと誰かのバイクに引っ掛かってしまったと思う。

 

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ある日は菜の花が咲き乱れる川沿いの道でウォーキング。

 

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川面には北への渡りに乗り遅れた鴨が一羽。

 

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気持ち良く歩いていると、一匹の熊蜂が現れた。

そして私の周りをぶんぶん飛びながらどこまでも付いてくる。

リムスキー・コルサコフの超絶技巧ピアノ曲、「熊蜂の飛行」なら好きだが、本物の熊蜂に付きまとわれるのは嬉しくない。

話しは逸れるが、小学生の時には「くまんばちは飛ぶ」と習ったが、今は「熊蜂の飛行」が一般的なようだ。

 

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動きが早いのでなかなかフレームに収まってくれないが、何とか撮影。

写真を撮られて満足したのか、どこかに飛び去ってくれた。

ウォーキングでの、ちょっとしたハプニングでした。

 

 

今夜は、先日池袋東武の販売会で購入した日本酒を抜栓。

購入時の記事はこちら。

 

 

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高知県香南市赤岡町の高木酒造が醸す、土佐金蔵 純米生原酒。

赤岡町には二つの大きな祭り、「どろめ祭り」と「絵金祭り」がある。

「絵金祭り」とは、赤岡町に居住した狩野派の絵師、弘瀬金蔵の芝居絵を街中に展示・鑑賞する祭りで、土佐絵金歌舞伎も上演される。

 

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土佐金蔵はこの絵金の名前を冠した酒で、高木酒造の看板酒、豊能梅に加え、平成15年から新しく立ち上げられたブランド。

土佐の皿鉢料理に合う辛口の酒に仕上げられている。

この酒は土佐金蔵の中でも、季節限定の生原酒。

錫100%で作られた能作のぐい呑みを合わせた。

 

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原酒だけあり、驚くほど濃厚な米の旨み。

それでいて残糖量が少なく酸味があり、日本酒度も高いキレのある辛口。

飲み飽きない酒だが、アルコール度数は17%と高いので飲み過ぎ注意。

あけぼのを65%まで磨いて仕込まれており、使用酵母はAA-41とACー17。

 

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参考までに高知で開発された吟醸酵母の一覧を添付しておく。

今夜も楽しいお家日本酒でした。

 

 

 

 

 

 

 

「メトロポリタン東京」で彼女と過ごす、まったりワインの楽しい夜の続き。

 

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シャンパーニュ、ブルゴーニュの白を飲んだ後は、ブルゴーニュの赤を抜栓。

 

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アンリ・ピオン、ジュヴレ・シャンベルタン、2014年。

ブルゴーニュの老舗ワイン商、ピオン社が始めたネゴシアンで、ファースト・ヴィンテージは2013年。

 

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高品質のワイン造りを目指し少量生産に徹していて、2013VTは23のキュヴェで35,000本のみ。

このジュヴレ・シャンベルタンも3,600本生産されたうちの195本目のボトル。

このボトル、三本購入したなかの三本目。

 

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チェリー系の華やかな香り。

口に含むと、強いタンニンのあとから深い果実味が顔を出す。

ジュヴレらしい強い骨格のワインだ。

 

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フロプレステージュのホワイトアスパラのマリネ。

シャキシャキの歯触りがとても良い。

 

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ナトスのマグロたたきサラダ。

鮪を使った料理はナトスが美味しい。

 

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ルームサービスで温めをお願いした料理が戻ってきた。

柿安ダイニングの黒酢酢豚。

 

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ナトスのハンバーグおろしソース。

たっぷりの和風ソースが美味い。

 

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アジアンサラダの牛もも肉のロースト。

これは温めていない。

肉はとても柔らかく、ガーリックソースが肉に良く合って美味い。

でも今回も買い込み過ぎで、ほとんど残してしまった。

 

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食後は、デザートの時間。

今回のデザートはグラマシーニューヨーク。

 

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ルームサービスでコーヒーをポットで注文。

 

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彼女の、和栗モンブラン、熊本県産無添加栗添え。

最近は変化形のモンブランが多い中で、正統派のヴィジュアル。

和栗が丸々1個添えられているのが高評価。

 

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これは彼女が二個食べたいと言って買った、フルーツミルクレープ。

普通のクレープとチョコのクレープの二種が層状に使われている。

クリームも、生クリームとカスタードクリームの二種類の層。

バナナ、イチゴ、キウイもたっぷり。

 

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私のデザートは、新商品のチェリーブロッサム。

トンカ豆のパンナコッタと桜ゼリー、透明の桜ゼリーの下には桜の花と葉。

 

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パンナコッタが濃厚で美味い。

ヴォリュームもたっぷりなのが嬉しい。

 

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気が付くと、外はもう夜の帳に覆われている。

 

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TVをつけると、「魔女の宅急便」。

 

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残ったワインを飲みながら、ベッドの上でのんびり鑑賞。

 

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一夜明けた早朝、彼女を起こさないようにそっとベッドを抜け出し、カーテンの隙間から外を覗く。

夜が明けたばかりの空には厚い雲。

 

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陽が昇り、そろそろ彼女を起こす時間だ。

 

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牛もも肉のローストが残っているので、これで彼女の朝食を準備する。

 

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ライ麦のマルグリットとローストビーフ。

 

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飲み物はルームサービスで取り寄せたコーヒー。

 

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彼女があたふたとフランス語のレッスンに出発した後は、私も残ったローストビーフをジャンボレーズンパンに乗せて味わう。

 

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お供は、一杯分だけ残っていたブルゴーニュの白ワイン。

 

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コート・シャロネーズのクローディ・ジョバールが造る、リュリー、モンターニュ・ラ・フォリ、2009年。

 

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まだ肉もパンも残っている。

 

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今度はブルゴーニュの赤ワイン。

 

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アンリ・ピオンが造る、ジュヴレ・シャンベルタン、2014年。

 

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ライ麦マルグリットにローストビーフの最後の一切れを挟む。

 

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赤ワインは二杯目が最後の一杯。

パンと肉だけの簡単な朝食となったが、三杯のワインでほろ酔い気分。

そろそろシャワーを浴び、チェックアウトすることにしよう。

 

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今回飲んだ三本のワインに別れを告げ、部屋をあとにする。

彼女と過ごす、まったりワインの楽しい一夜でした。

 

 

 

 

 

 

 

三月下旬のこと、またまた彼女から何時ものホテルでまったりワインのリクエスト。

 

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「メトロポリタン東京」の桜は早くも満開を過ぎ、少し葉が出ている。

 

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ホテルにチェックインを済ませると、待ち合わせ場所のKALDIに向かう。

何時も彼女が待ち合わせ時間より早く到着し買い物をしているが、今日は私の方が先に着くことができた。

 

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レジに並んでいると彼女が現れ、「これをもう一つ買って」とパンダの杏仁豆腐を買い物かごに入れる。

この杏仁豆腐が美味しいのだ。

 

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KALDIの次は、ポンパドウル。

 

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ジャンボレーズンパン、ライ麦マルグリット、プチアンリシールは今夜用。

そしてとろけるチーズパンとフランク&チェダーチーズは彼女の明日の昼食用。

 

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フロプレステージュでも定番の料理三種を購入。

 

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アジアンサラダでも定番の、牛もも肉のロースト、蒸し鶏とパクチーのやみつきサラダ。

残念ながらソフトシェルクラブは無かった。

 

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ナトスでは、マグロたたきサラダ、ハンバーグおろしソースを購入。

 

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柿安ダイニングに牡蠣と牛蒡マヨを買いに行ったが、無い。

そこで、黒酢酢豚を購入。

 

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デザートはグラマシーニューヨークで。

 

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彼女は和栗モンブランにするかミルクレープにするか決めきれないというので、両方購入。

私は春の新作、チェリーブロッサム。

 

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幾つかの紙袋を抱え、「メトロポリタン東京」に戻る。

 

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窓から見える池袋の空。

まだ明るいが、雲が出てきている。

 

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目を下に移すと、屋上庭園。

 

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アイスバケットと取り皿、カトラリー、シャンパーニュグラスをルームサービスで届けてもらう。

 

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シャンパーニュは保冷剤を詰めて持ってきているので、すぐに抜栓し、二人で乾杯。

 

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今夜のシャンパーニュは、アンリ・デュボワ、ブリュット。

活き活きとした酸味が果実味と綺麗に調和している。

セパージュは、ピノ・ノワール65%、ピノ・ムニエ15%、シャルドネ20%。

 

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シャンパーニュのお供は、KALDIのイタリアン・フレッシュ・オリーブ。

 

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定番の、アジアンサラダの蒸し鶏とパクチーのやみつきサラダはたっぷり購入。

 

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やみつきサラダとフロプレステージュのアボカドと生ハムのサラダ。

 

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これもKALDIで定番のウォッシュタイプのチーズ。

アルザス地方の、エルミタージュ、ブー・ドゥ・シュー、プティ・エ・ドゥ。

二週間に一度、金曜日にしか入荷しなかったので、以前は品切れが多かったが、最近は入荷量が増えたようで比較的手に入るようになった。

 

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ポンパドウルのパンも出す。

ジャンボレーズン、ライ麦マルグリット、プティアンリシール。

 

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フロプレステージュの海老とブロッコリーのタルタルサラダも二人の定番。

ブー・ドゥ・シューとプティアンリシールと合わせて食べるとシャンパーニュがどんどん進む。

 

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白ワインも抜栓。

ブルゴーニュ、コート・シャロネーズのクローディ・ジョバールが造る、リュリー、モンターニュ・ラ・フォリ、2009年。

クローディ・ジョバールはブルゴーニュで注目の女流醸造家で、好きな造り手。

ブルゴーニュの名門ネゴシアン、ルモワスネの醸造責任者としての顔も併せ持っている。

 

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2009年VTと10年以上の熟成を経て、色合いは濃い黄金色に変化。

熟成から来るエステル香も心地良い。

口に含むと、濃厚な熟成感と果実味。

良いぶどうが持つ素晴らしい熟成の力を感じる。

2009年VTは12本購入したが、確か残りはあと1本のみ。

TVのニュース解説では、今夜も新型コロナウイルス感染拡大について識者たちが熱く論じている。

「メトロポリタン東京」で彼女と過ごす、まったりワインの楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

6月18日から24日までの間、池袋東武百貨店の酒類売り場で高知県の高木酒造の販売会が開催されている。

高木酒造には昨年7月にお伺いし、すっかり惚れ込んでしまった酒蔵。

そこで販売会に、高知の旅にご一緒したしづちゃんと共に駆け付けることにした。

高木酒造訪問記はこちら。

 

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まずは、池袋東武の14階にあるスペイン料理のお店、『BIKiNi medi』に向かう。

ここは、日本におけるスペイン料理界の大御所、ジョセップ・バラオナ・ビニェス氏監修の、スペイン地中海料理のお店。

 

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しづちゃん、高木酒造の六代目と合流し、早速カヴァで乾杯。

六代目は今回の販促のため、上京されている。

しづちゃんと高木酒造を訪問した時は、五代目の高木社長が蔵を案内して下さった。

そして今年から杜氏を受け継いだのが若き六代目で、今回初めてお会いするのだ。

 

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ラ・ロスカ・ブリュット。

爽やかなグレープフルーツや青りんごの香り。

瓶内熟成期間9ヶ月のフレッシュなカヴァ。

セパージュは、マカベオ40%、チャレッロ40%、バレリャーダ20%。

 

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ピンチョス・タパス五種盛り合わせ。

 

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鶏レバーのパテ。

 

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スパニッシュ・オムレツ。

 

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マッシュルームのアヒージョとししとうのピンチョス。

 

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海老すり身のタパス。

 

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パプリカのタパス。

 

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海老と野菜のmediアヒージョ。

 

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中には海老と帆立、そして夏野菜がたっぷり。

 

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赤ワインはボトルで。

地中海料理なので、カタルーニャのワインを選択。

ロケタ・オリヘンが造る、ロス・コンデス、ティント、2018年。

ロケタ・オリヘンは1898年創設の家族経営のボデガ。

 

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選んだメイン料理に合わせ軽めの赤を選択したが、色合いは割と濃い。

ストロベリー、ラズベリー、チェリーなどの赤系果実の香り。

果実味はフレッシュで、酸とタンニンのバランスが良い。

アヒージョにもメイン料理にも良く合い、気持ち良く飲み進む。

ぶどうはテンプラニーリョ100%。

 

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名門大学の醸造学部で学んだ六代目は、酒造りにも色々なアイデアを持ち、話しが楽しい。

酵母、そして酒造好適米について色々と学ばせてもらう。

古酒に関する話も興味深い。

高木酒造には、20年古酒もあるのだそうだ。

 

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しづちゃんと六代目は本日のお肉料理、ポークロースト。

皿が大きいので小さく見えるが実はかなり大きな肉で、お二人ともお腹がいっぱいになったとのこと。

 

そして私はパエリアミクスタ。

これもヴォリューム満点。

何と、しづちゃんのメイン料理の写真は撮ったのに、私のパエリアは撮影忘れ。

これはお店のH.P.の写真をお借りした。

 

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デザートはココナッツケーキ。

 

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食後のホットコーヒーが美味い。

 

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『BIKiNi medi』を出ると、池袋東武の酒類売り場に移動。

エスカレーターを下った真ん前に高木酒造の酒が展示されている。

 

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高知県出身の吉田類さんの写真入りの、土佐の酒蔵の紹介パネル。

高知には、18の酒蔵がある。

赤で囲まれた豊能梅が高木酒造の代表銘柄。

 

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しづちゃんにお願いし、六代目と記念撮影。

 

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今回は、前回買った酒と重ならないように、そして高木酒造の三つの銘柄からそれぞれ一本ずつ選んで購入。

豊能梅純米吟醸おりがらみ生酒、土佐金蔵純米生原酒、いとをかし純米吟醸生酒。

前回購入した酒を飲み干してしまったところだったので、好きな高木酒造の酒がまた揃い、飲むのが楽しみだ。

 

前回購入した酒の記事はこちらから。

 

 

 

 

 

広尾の二人のお気に入りのイタリアン、『トラットリア・ミケランジェロ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

今夜の料理のテーマは、ピエモンテ州。

 

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アンティパスト・フレッドを二皿食べた後は、アンティパスト・カルド。

メヒカリのカルピオーネと、カプネット。

カルピオーネは、エスカベッシュ、南蛮漬けのこと。

 

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カプネットは、ピエモンテ州のロール・キャベツのようなもの。

茹でた縮緬キャベツの葉の中で、豚肉のサルシッチャ、ホウレン草、茄子、モッツァレラ等を巻いた料理。

 

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二人の皿に盛りつけるのは私の役目。

 

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なかなか綺麗に盛り付けることができた。

メヒカリは存在感がある。

 

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今夜の前菜三皿もどれも美味いので、白ワインが進む。

確かこれでもう5杯目。

 

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飲んでいる白は、ピエモンテ州のフラテッリ・ジャコーザが造る、ガヴィ、DOCG、2018年。

コルテーゼで造られるガヴィは、好きなワインだ。

 

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第一のパスタは、アニョロッティ・ダル・プリン。

ピエモンテ州の詰め物パスタだ。

 

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ピエモンテ州の詰め物パスタで、”プリン”とはピエモンテ州の方言で”つまむ”という意味。

指でつまんで詰め物をして作るパスタだ。

 

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中には仔牛と鴨の挽き肉がぎっしり詰まっている。

 

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赤ワインは、ピエモンテ州のカ・ヴィオラが造る、ドルチェット・ダルバ、ヴィロット、2016年。

カ・ヴィオラは、イタリアの著名なエノロゴ、ジュゼッペ・カヴィオラが自ら経営するワイナリー。

 

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ドルチェットはバルベーラに較べ、酸が少なくタンニンが強いことから野暮ったいワインになりがちだが、このドルチェットはとても洗練されている。

フレッシュな果実味を持ちながら、タンニンは円やか。

さすが著名なエノロゴの手によるドルチェットは美味い。

 

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ガヴィ(コルテーゼ)とドルチェットの並行飲み。

 

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フォカッチャが美味しいので、お代わり。

 

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二皿目のパスタは、タヤリン、セージ香るバターソース。

 

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タヤリンの上には、黒トリュフとペコリーノチーズ。

 

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よくかき混ぜて、二人の皿に取り分ける。

もっちりとしたタヤリンに濃厚なバターソースが良く合う。

今夜は黒トリュフだが、タヤリンを食べると白トリュフが欲しくなる。

 

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ブラザート・アル・バルバレスコ。

牛肉をバルバレスコに漬け込んで煮込んだ料理。

ブラザートとは炭という意味で、肉の煮込み料理のこと。

摩り下ろした胡椒の香りが素晴らしい。

 

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ピエモンテを代表する高級ワインのバルバレスコで煮込むとは、贅沢な料理だ。

下に敷かれているのは、ジャガイモのピューレ。

 

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バルバレスコではないが、ドルチェットと良く合って美味い。

ドルチェットのグラスがさらに進む。

 

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思ったより肉厚。

口の中でとろける美味しさ。

 

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ドルチェは、ボネ・ピエモンテと、カシスとゴルゴンゾーラのセミフレッド。

 

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ボネ・ピエモンテは、チョコレート風味のプリン。

ピエモンテ州、トリノの名物で、ボネ(ブネ)はピエモンテの方言で帽子の意味。

砕いたアマレッティ(アーモンド粉の焼き菓子)がたっぷり入っているのが特徴。

 

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カシスとゴルゴンゾーラのセミフレッド。

添えられているのは、チョコレートのウエハース。

今夜のドルチェはどちらも大人の味。

 

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〆は、イタリアンローストのコーヒー。

「今夜の料理も美味しかったわ。ありがとう。ピエモンテに行きたくなっちゃうわね」と彼女。

「新型コロナウイルスが終息したらね」と私。

 

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満腹満足でお店を出ると、外苑西通りを渡り、ファミマに彼女の朝食用のサラダを買いに行く。

振り向くと、『カフェ・ミケランジェロ』が明るく輝いている。

彼女と過ごす広尾の夜は楽しく更けていきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

三月上旬のこと、お気に入りの広尾のイタリアンで彼女と待ち合わせ。

 

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私は時間があったので、東京ミッドタウンでショッピング。

そして六本木ヒルズにも移動してショッピング。

ショッピングを終えると、六本木駅から広尾駅に移動。

 

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広尾駅から地上に出ると、新しいお店の前に長い列。

ここは「神戸屋ベーカリー」の跡地で、「トリュフ・ベーカリー」は10日程前(3月1日)に開店したばかり。

 

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まだ時間が少しあったので、広尾プラザでウィンドウ・ショッピング。

 

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外苑西通りを西麻布方面に歩き、今夜のお店に向かう。

ビルの一階にあるのが、姉妹店の『カフェ・ミケランジェロ』。

 

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その地下にあるのが今夜の目的のお店、『トラットリア・ミケランジェロ』。

二人のお気に入りのイタリアンだ。

 

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外階段は使わず、『カフェ・ミケランジェロ』の内階段を使って地階に下りる。

 

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開店時間の5分前に到着したが、既に先客が二組。

一時間後には満席となった。

 

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私達の席は何時もの一番奥のテーブル。

今夜は私が先に着いたと思いながらテーブルに向かうと、後ろから「同時だったわね」と彼女の声。

 

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驚いて飛び上がってしまった。

店の前で私を見付け、後ろを付いてきたのだそうだ。

 

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早速スプマンテで乾杯。

今夜のコース料理のテーマは、ピエモンテ州。

そこでワインもピエモンテ州のもの。

コッキ、アスティ、スプマンテ、DOCG。

コッキはピエモンテ州、アスティに本拠地を置き、創業は1891年。

 

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きめ細かな泡立ち。

アスティらしい甘い蜜の香り、甘い果実味と酸味のバランスが良い爽やかな飲み口。

ぶどうは、モスカート・ビアンコ100%。

 

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最初のアンティパスト・フレッドは、バーニャカウダ。

ソースは熱々。

 

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色とりどりの野菜が美しい。

 

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イタリア産のニンジンは甘みが強い。

ビーツ、セロリ、ロマネスコ、トレビス、ルッコラ、新鮮な野菜にソースを掛けて食べると最高に美味い。

残ったソースは、フォカッチャ用にとっておく。

 

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白ワインは、フラテッリ・ジャコーザが造る、ガヴィ、DOCG、2018年。

フラテッリ・ジャコーザは、バローロ、バルバレスコの生産でも有名。

 

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色合いはモスグリーン。

綺麗な果実味と酸のバランスが良く、後味にはグレープフルーツの微かな苦味。

ぶどうはコルテーゼ100%。

 

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ガヴィが前菜にも良く合って美味しいので、グラスをどんどん重ねてしまう。

 

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焼きたてフォカッチャも届く。

バーニャカウダソースを付けて食べると美味い。

 

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第二のアンティパスト・フレッドは、ヴィテッロ トンナートとカルネクルーダ。

自家製のグリッシーニとブリオッシュが添えられている。

 

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ヴィテッロ トンナートは、仔牛肉のツナソース掛け。

ヴィテッロ(仔牛)のローストビーフが柔らかくて美味い。

トンナートはツナとマヨネーズやシェリーヴィネガーで作る、ピエモンテ州のソース。

 

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カルネクルーダは、カルネ(肉)とクルーダ(生)で、生の牛赤身肉で作ったタルタル。

カルネクルーダにはグリッシーニが欠かせない。

ピエモンテ州の名物料理だ。

 

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私が二人の皿に取り分ける。

今夜の新村シェフの料理も素晴らしい。

彼女と過ごす、広尾のイタリアン、『トラットリア・ミケランジェロ』での楽しい夜は続きます。