ワインは素敵な恋の道しるべ -229ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

毎日10kmほどのウォーキングをしていると、脚の筋肉に疲労が蓄積してきた。

 

IMG_20200610_213800.jpg

そこで疲労回復のため、フォームローラーを購入。

 

フォームローラーは、はルチルんさんの記事に啓発されたもの。

 

IMG_20200610_214127.jpg

ルチルんさんの記事に貼り付けられたYouTubeのフォームローラーの使い方のヴィデオを観ると、簡単で気持ちが良さそうだった。

ところがいざ自分でやってみると、コロコロと転がすことがなかなかできない。

動こうとするとかなりの筋力を要し、これ自体が筋トレであることがわかった。

昨日のTVニュースで池江里佳子さんがフォームローラーを使っているのを見た。

私も家での筋トレの一つに加えることにしよう。

 

IMG_20200612_073814.jpg

オレンジ色が好きなので、ダンベルともシンクロ。

ジムはまだしばらくは自粛中なので、これでお家でのトレーニングに一層励むことが出来る。

 

IMG_20200612_073830.jpg

一週間前、ベランダ菜園のピーマンとミニトマトの初収穫。

ピーマンは、三株から一つずつ。

ミニトマトはアイコが三個とイエローアイコが一個だけ。

無農薬栽培の朝に摘んだ野菜は甘みがあって美味しいので、ミニトマトとピーマン一個は朝食のサラダに、残ったピーマン二個はランチの野菜炒めに加えて完食。

 

IMG_20200615_075248.jpg

ミニトマトは400個くらいは生っているのだが、なかなか色付かない。

これはアイコ。

 

IMG_20200616_082935.jpg

以前ご紹介したイエローアイコ。

折れて副え木を当てた枝の先の実も順調に成長しているのでひと安心。

ようやく少しだけ緑から黄色に色付いてきた。

 

IMG_20200615_075316.jpg

名無しのミニトマトの実もぎっしり生っているが、まだまだ硬そう。

 

IMG_20200615_075340.jpg

これらの実が一斉に食べ頃を迎えたら、トマトが主食になってしまいそうだ。

 

IMG_20200617_081411.jpg

そして今朝、二度目の収獲。

ピーマン、ミニトマトにシシトウが加わった。

数はまだまだ少ないが、美味しくいただくことにしよう。

 

IMG_20200616_083625.jpg

以前ご紹介したアーティチョーク(チョウセンアザミ)の蕾のその後をウォーキングのついでに観に行った。

 

IMG_20200616_083659.jpg

だいぶ開いてきたが、歩みは遅い。

直径は17~18cmもある。

アーティチョークの花は是非とも観察したいので、一週間後にもう一度観に行くことにしよう。

 

IMG_20200614_204724.jpg

今夜は気軽な白ワインを抜栓。

お家籠りでいっぱい飲むと思い、ワイン3ダースと日本酒を一升瓶で4本も買ってしまったのが失敗。

特にがぶ飲みすると思って買った安いワインが残ってしまった。

仕方がないので今夜もキンキンに冷やして消費することに。

 

IMG_20200614_204748.jpg

チリ、セントラル・ヴァレーのマオラ・ワインズが造る、セロ・ブラヴォ、ソーヴィニヨン・ブラン、2019年。

 

IMG_20200614_204803.jpg

淡い黄緑色。

シトラスの香り。

グレープフルーツ、若い洋梨、青りんごのニュアンス。

酸味と、後味に軽い苦味。

余韻は短い。

強めに冷やして飲むと、爽快なワインだ。

よし、これで一本減った。

セラーは既に満杯なので、本格的な夏が来る前に安価なワインは飲み切ってしまおう。

気軽なチリのソーヴィニヨン・ブランを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

ちぃさんと過ごす北千住の楽しい夜の続き。

 

IMG_20200401_225324.jpg

鮨の名店、『千住 しげ』を出て二人が向かったのは、『もつ焼 つみき』。

 

IMG_20200401_214557.jpg

店の入り口を撮影しようとしていると、「いらっしゃい」とお店のお兄さんが飛び出してきた。

スマホを構えているのを見て横にどこうとするので、「よろしければそこに立たれて写真を撮らせてください」と言うと、「はい」と言って固まってしまった。

 

IMG_20200401_214638.jpg

二階に案内されたが、煙草の煙もうもうだったので慌てて一階に戻り、カウンター席で乾杯。

この日はまだ4月の受動喫煙防止条例施行前だったのだ。

 

IMG_20200401_214619.jpg

ちぃさんはハイボール。

私は翠ジンソーダ。

翠はサントリーが造る国産のジンで、香りづけに柚子、緑茶、生姜が使われている。

 

IMG_20200401_214845.jpg

カウンターの上にはもつ焼きの種類の名札が掲げられている。

もつ焼きの名前の下には、臓器の名前も書かれている。

”ちれ”、”しろ”と言えば注文しやすいが、”脾臓”、”直腸”となるとちょっとグロな感じ。

 

IMG_20200401_214925.jpg

レバー。

 

IMG_20200401_214940.jpg

ハツ。

どちらも串を外し、二人で食べる。

 

IMG_20200401_221040.jpg

左から、カシラ、アブラ、シロ。

 

IMG_20200401_215019.jpg

翠ジンソーダが美味しいのでお代わり。

 

IMG_20200401_221520.jpg

もつ焼きをサクッと食べ、ハイボールやジンソーダを二杯ずつ飲むと、河岸を変える。

ラーメンの『濱田屋』に向かったが、何と満席。

そこで『東京屋台ラーメン 翔竜』に入店。

昼間には行列のできるお店だ。

 

IMG_20200401_221900.jpg

この手造り感がとても良い。

 

IMG_20200401_221921.jpg

ここは元々屋台だったそうだ。

と言っても、店を構えて既に25年の老舗。

初心を忘れないこの姿勢が気持ち良い。

 

IMG_20200401_215204.jpg

生ビールで乾杯。

 

IMG_20200404_080847.jpg

ビールのお供は、メンマ。

 

IMG_20200401_222402.jpg

ちぃさんは、辛!翔竜麺。

 

IMG_20200401_222426.jpg

私は、名代塩ダレとんこつ翔竜麺。

 

IMG_20200401_222452.jpg

麺リフト。

 

IMG_20200401_222830.jpg

禁断のスープまで完食。

今夜の摂取カロリー量を考えると恐ろしくなる。

ちぃさんと過ごす、楽しい北千住の夜でした。

 

 

 

 

 

 

 

北千住の鮨の名店、『千住 しげ』でちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。

 

IMG_20200401_170419.jpg

三種類目の日本酒は、宮城県大崎市の一ノ蔵が醸す、一ノ蔵 特別純米 素濾過 生原酒。

有機栽培のササニシキを用いた、期間・数量限定の特別な純米酒。

 

IMG_20200401_170517.jpg

うすにごりのように見えるが、これは酒器に白い色が付いているためで、実際には無色透明。

米のふくよかな旨味が溢れる酒だ。

使用米は、30年以上にわたって有機栽培を続ける白幡晋氏のササニシキで、精米歩合は60%。

素濾過とは活性炭濾過は行わず、酵母や澱のみを除去することで、生酒の風味が活きている。

 

IMG_20200401_170538.jpg

そろそろ握ってもらうことにする。

ガリは角切り。

ガリを食べ進むと、鳥獣戯画が見えてくる。

 

IMG_20200401_180325.jpg

鱚。

 

IMG_20200401_180358.jpg

鰆。

 

IMG_20200401_180425.jpg

鯵。

 

IMG_20200401_170724.jpg

四種類目の酒は、山形県鶴岡市の加藤嘉八郎酒造が醸す、大山 純米大吟醸 隠し酒 無濾過原酒瓶火入れ。

 

IMG_20200401_170813.jpg

再び能作の錫の酒器。

無濾過原酒の重層的な旨味と純米大吟醸のクリアな美味しさを兼ね備えた酒だ。

米は出羽燦々100%で、精米歩合は50%。

 

IMG_20200401_180819.jpg

桜鱒。

IMG_20200401_180842.jpg

赤身。

 

IMG_20200403_211631.jpg

大トロ。

あまりに美味しそうで、出された途端に食べてしまったので、撮影忘れ。

これは、ちぃさんからもらった画像。

 

IMG_20200401_170944.jpg

五種類目の酒は、奈良県奈良市の今西清兵衛商店が醸す、春鹿 純米吟醸 封印酒。

 

IMG_20200401_171040.jpg

これは日本名門酒会の限定品。

ふくよかな香りを持つ洗練された吟醸酒だ。

兵庫県産山田錦を用い、精米歩合は55%。

 

IMG_20200401_181527.jpg

コハダ。

包丁の技が美しい。

 

IMG_20200401_181544.jpg

金目鯛は炙りで。

 

IMG_20200401_181604.jpg

車海老。

 

IMG_20200403_211117.jpg

海老が大きいので、ちぃさんには半分に切って出された。

 

IMG_20200401_171310.jpg

六種類目の酒は、山形県米沢市の新藤酒造店が醸す、九郎左衛門雅山流 無濾過純米吟醸生酒。

 

IMG_20200401_171411.jpg

豊かな吟醸香を持ち、クリアで切れの良い酒だ。

自社栽培の出羽燦々を用い、精米歩合は60%。

 

IMG_20200401_171449.jpg

シロイカ。

 

IMG_20200401_182431.jpg

子持ちヤリイカ。

 

IMG_20200401_171542.jpg

たっぷり日本酒をいただいた後は、味噌汁が美味い。

 

IMG_20200401_182451.jpg

〆は、卵焼き。

まるでカステラのようだ。

素晴らしい料理と握りに満足し、大将の大道さんに今夜の礼を述べ、『千住 しげ』をあとにする。

でも、これで終わる二人ではない。

ちぃさんと過ごす北千住の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

外出自粛要請前の三月のこと、久し振りに北千住にお出かけ。

 

IMG_20200401_172324.jpg

日の入りが日毎に遅くなり、夕方の待ち合わせでもまだ明るさが残る。

 

IMG_20200401_172623.jpg

北千住飲みと言っても、今夜はこの飲み屋が軒を連ねる通りではない。

 

IMG_20200401_172643.jpg

今夜の場所はこの駅前通りの先。

ちぃさんと合流すると、ちぃさんが予約してくれたお店へと向かう。

 

IMG_20200401_165029.jpg

そこは北千住の鮨の名店、『千住 しげ』。

 

IMG_20200401_165054.jpg

アメブロのグルメブロガーさんの記事にもよく登場するお店。

”しげ”は、店のオーナーの大道成雄(おおみち しげお)さんのお名前。

 

IMG_20200401_173057.jpg

開店時間より少し早く到着したが、暖かく迎え入れてくれる。

 

IMG_20200401_165217.jpg

寒い日ではあったが、まずは生ビールで乾杯。

 

IMG_20200401_165257.jpg

アサヒの、プレミアム生ビール 熟撰。

 

IMG_20200401_173335.jpg

生ビールに良く合うお通し。

出汁と鰹節の香りが素晴らしい。

 

IMG_20200401_165350.jpg

目の前では大道さんが山葵をすりおろしている。

必要な量をその都度すりおろすので、フレッシュな香りを楽しむことが出来る。

 

IMG_20200401_165434.jpg

真鯛。

ねっとりとした旨味とこりっとした歯応えが共存する逸品。

 

IMG_20200401_165526.jpg

平貝を捌かれている姿が凛として美しい。

 

IMG_20200401_165615.jpg

使われている柳葉に目が行く。

柄の造形が凝っている。

大道さんによると、有名な作り手の最後の作品で、柄には象牙が使われているとのこと。

お高いのでしょうねと聞くと、想像以上に高価で驚く。

 

IMG_20200401_165649.jpg

生ビールを飲み干すと、ちぃさんは知多のハイボール。

 

IMG_20200401_165721.jpg

私は日本酒。

山形県高畠町の米鶴酒造が醸す、米鶴 爽快辛口 純米生酒。

 

IMG_20200401_165817.jpg

名前通りきりりと引き締まった辛口だが、生酒の旨みもしっかり持っている。

使用米は、山形県産のはえぬきと出羽の里で、精米歩合は65%、酵母はきょうかい701号。

 

IMG_20200404_171047.jpg

この厚みが素晴らしい。

平貝は旨味が凝縮されている。

 

IMG_20200401_174004.jpg

メジマグロ。

大トロと赤身の炙り。

大トロには山葵、赤身の炙りには紅葉おろし。

 

IMG_20200401_165946.jpg

雲丹と白子のTKG。

ふわっと焼かれた白子の下には、赤と白の二種の雲丹で和えたご飯。

これは最高に美味しく贅沢なTKGだ。

 

IMG_20200401_170028.jpg

あん肝と牡蠣の味噌漬け。

どちらも濃厚で美味い。

 

IMG_20200401_170104.jpg

愛媛県内子町の酒六酒造が醸す、京ひな 純米大吟醸 一刀両断。

愛媛の酒では、石鎚や梅錦を飲むことが多いが、京ひなは初めて。

 

IMG_20200401_170205.jpg

一刀両断というだけあって、切れ味の良い辛口。

山田錦を用い、精米歩合は50%。

出された酒器は、能作。

錫100%で造られた酒器は保温性保冷性に優れ、飲み口が柔らかく酒が旨くなる。

これは錫に金箔を貼った逸品。

 

IMG_20200401_174942.jpg

太刀魚の焼き物。

ふわっと柔らかな食感が素晴らしい。

 

IMG_20200401_170316.jpg

茶碗蒸しが届く。

 

IMG_20200401_170335.jpg

中には、蛤、毛蟹、菜の花。

フレンチやイタリアンに行くことが多いが、やはり和食も素晴らしい。

ちぃさんと過ごす『千住 しげ』での美味しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

今回はウォーキング中に見付けた蔓性植物の花のご紹介。

花の写真は主として五月下旬から六月上旬のもの。

 

IMG_20200527_180025.jpg

この日は雲はあるものの日差しは強く、紫外線をいっぱい浴びてしまいそう。

 

IMG_20200526_211454.jpg

青々と茂る大きな葉の蔓性植物を見付けた。

葉は厚みがあり、大人の掌くらいの大きさ。

 

IMG_20200526_211518.jpg

雄しべが発達した薄黄色の花が咲いている。

(花の写真は五月初旬に撮影。今は既に散っています。)

これはキウイの雄株の花だ。

キウイには雌雄があり、これは雄株なので残念ながら実は成らない。

私の実家の庭には大きな藤棚ならぬキウイ棚があり、この花がいっぱい咲いていたことを思い出す。

そして毎年私のところにもキウイがぎっしり詰まった段ボールが幾つも届いたものだ。

キウイは摘果後に熟成させるので、箱の中から食べ頃になったものを選ぶのが大変だった。

キウイにも花言葉がちゃんとあり、”ひょうきん”、”生命力”、”豊富”。

 

IMG_20200530_044830.jpg

速足でウォーキングをしていても、こんな珍しい花が咲いていると思わず足を止めてしまう。

 

IMG_20200527_175612.jpg

これは中南米原産のトケイソウ(時計草)。

パッションフルーツなどの仲間で、品種はとても多い。

 

IMG_20200527_175637.jpg

名前の通り、時計の文字盤のような花だ。

亜熱帯の花だが、関東でも地植えで育つようだ。

花言葉は、”聖なる愛”、”信仰”、”宗教的熱情”と、宗教色が強い。

仲間のパッションフルーツのパッションも”情熱”ではなく、”キリストの受難”の意味。

 

IMG_20200527_202450.jpg

とても美しい花が咲いた蔓性植物もある。

 

IMG_20200527_202510.jpg

外は赤く中は濃いピンク。

何とも妖艶な花だ。

この花は、クレマチスのプリンセス・ダイアナ。

クレマチスは蔓性植物の女王と言われるが、この花はクイーンではなくプリンセス。

 

IMG_20200527_202528.jpg

とても綺麗な花だが、ダイアナ妃のイメージには合わないと思う。

これは妖艶な美しさで、ダイアナ妃の美しさはもっと清楚で気品があるイメージ。

 

薔薇にもダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズという品種がある。

淡いピンクの気品のある花で、こちらの方がイメージに合っている。

 

IMG_20200614_144543.jpg

こちらは深紅のクレマチス。

 

IMG_20200614_144603.jpg

グレイブタイ・ビューティーという品種。

 

IMG_20200531_155536.jpg

可憐な白い花が咲いた蔓性低木を見付けた。

 

IMG_20200531_155604.jpg

とても香りが良いと思ったら、ジャスミンの仲間のソケイ(素馨)だった。

花もジャスミンに似ている。

漢字名は、白い花=素、良い香り=馨、を表現している。

原産地は、インド北部、パキスタン。

花言葉は、”愛らしさ”、”可憐”。

 

IMG_20200605_053754.jpg

白に微かにピンクが差す美しい花を見付けた。

これはサラサウツギ(更紗空木)。

蔓性という訳ではないが、この樹はフェンスに上手く這わせて育てられている。

低木なので、生垣に使われることも多い。

 

IMG_20200605_053825.jpg

サラサウツギはウツギの園芸品種で、更紗とは花の色が白と赤が混じっていることからの命名。

原産地は、日本、中国。

花言葉は、”秘密”、”古風”、”風情”。

 

IMG_20200611_144418.jpg

そして夏を彩る蔓性植物と言えば、ノウゼンカズラ(凌霄花)。

今年はどの花も開花が早く、6月初旬でもう咲いている。

中国原産で、平安時代には既に日本に渡来していたそうだ。

 

IMG_20200611_144456.jpg

花がトランペット型なので、英語ではトランペット・ヴァイン、またはトランペット・クリーパーと呼ばれている(vineはぶどう、creeperは蔓植物の意味)。

漢字名の凌霄花は、高い所まで巻き付いて登っていくことから、霄(そら)を凌(しのぐ)花という意味。

花言葉は、”名声”、”名誉”。

今回は、ウォーキングで見付けた蔓性植物の花の特集でした。

 

IMG_20200610_205036.jpg

暑い日は冷えたスパークリングが美味い。

抜栓したスパークリングは、シャブリ地区のシモネ・フェブルが造る、クレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット。

 

IMG_20200610_205059.jpg

シモネ・フェブルは1840年創業の歴史あるドメーヌで、シャブリ地区で唯一のクレマンの造り手。

 

IMG_20200610_205122.jpg

グレープフルーツ、ライム、青リンゴの香り。

口に含むと、硬質のミネラル、活き活きとした酸を感じ、後味には炒ったナッツのニュアンス。

シャブリ地区で生産されたクレマンを飲むのは初めてだが、なかなか美味い。

ぶどうはシャルドネとピノ・ノワールで、瓶内二次発酵で造られ、瓶内熟成期間は24ヶ月以上と長い。

シャブリ地区で造られた珍しいクレマン・ド・ブルゴーニュを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

銀座のフレンチ、『アルジェント』で彼女と過ごす素敵な夜の続き。

 

IMG_20200318_233222.jpg

福岡県糸島特撰本鰆、深谷葱とフォアグラのグリエ、焼味噌のポアン。

 

IMG_20200318_233251.jpg

焼き色は、ほんのり桜色。

この鰆、旨味がぎゅっと詰まって美味い。

糸島特撰本鰆は糸島漁協のブランドで、高鮮度処理された鰆のこと。

一本釣りした2.5kg以上の鰆を活き締めし、海水氷で6時間冷却する処理を施すと、鮮度が良く旨味成分が凝縮されるのだそうだ。

 

IMG_20200318_233313.jpg

淡白な旨味の鰆と、濃厚な味のフォアグラの組み合わせが面白い。

焼味噌の香りも食欲を誘う。

 

IMG_20200318_232738.jpg

料理に合わせて飲んでいるワインは、ロワール、サンセールのアルフォンス・メロが造る、サンセール、エドモンド、2010年。

 

IMG_20200318_233200.jpg

サンセール最高峰のエドモンドは至福の美味しさ。

グラスをどんどん重ねてしまい、既に5杯目。

 

IMG_20200318_233335.jpg

赤ワインも素晴らしいボトル。

スッド・ウエスト、マディランの帝王、アラン・ブリュモンが造る、シャトー・モンテュス、2000年。

アラン・ブリュモンはマディランの地ぶどう、タナから造られるワインを世界レベルに高めた人物。

その功労に対し、フランス最高勲章、レジオン・ドヌールを授与されている。

 

IMG_20200318_233422.jpg

タナの語源がタンニンであるように、タナ100%のワインは重くタンニンが強すぎて飲みにくい。

しかしシャトー・モンテュスは、強いボディを持ちながら、エレガントでバランスが素晴らしい。

20年の熟成を経て、タンニンは果実味に綺麗に溶け込んでいる。

 

 

IMG_20200318_233446.jpg

サンセールのソーヴィニヨン・ブランとマディランのタナの並行飲み。

こうして飲むと、それぞれが一層美味しく感じる。

 

IMG_20200318_233515.jpg

山形牛のロティ、黒マー油とヘーゼルナッツのコンディメント、黒ニンニクとともに。

 

IMG_20200318_233545.jpg

焼き色が素晴らしい。

黒マー油とヘーゼルナッツの薬味を付けて食べても良いし、黒ニンニクのピューレを付けて食べても美味しい。

 

IMG_20200318_233637.jpg

華やかな春満載のデセールが届く。

イチゴのシャンパンマリネ、八女茶のムース、梅アイス。

梅アイスが宙に浮かんでいるように見える。

 

IMG_20200318_233704.jpg

添えられているのは、桜。

 

IMG_20200318_233734.jpg

イチゴの下には緑の八女茶のムース。

梅アイスをグラスの中に落として食べる。

「今夜の鈴木シェフの料理も楽しいわね」と彼女も嬉しそう。

 

IMG_20200318_233610.jpg

シャトー・モンテュスが美味いので、デセールの後もしばらく飲み続ける。

もちろんエドモンドも一緒に並行飲み。

 

IMG_20200318_233815.jpg

コーヒーとミニャルディーズが届く。

 

IMG_20200318_233900.jpg

桜のマカロンと、抹茶の生チョコレート。

今夜は本当に春尽くしの料理だ。

 

IMG_20200318_233929.jpg

気が付くと、満席だったメインダイニングには私達を含めて三テーブルの客が残るだけとなっている。

 

IMG_20200318_234016.jpg

窓の外はマロニエ通りに立ち並ぶビル。

独特のフォルムは、V88ビルディング、旧デビアス銀座ビルディングだ。

 

IMG_20200318_234034.jpg

そして宝石を散りばめたようなビルは、ミキモト。

 

IMG_20200318_233952.jpg

店内には至る所にベルナール・ビュフェの絵画。

この絵は、「カルメン:エスカミリオ」。

エスカミリオはカルメンに登場する闘牛士。

 

IMG_20200320_151635.jpg

「エスカミリオ」と対を成す「カルメン:カルメン」の絵は、8階のエントランスに掛けられている。

この二枚は別々に飾るのではなく、顔が向き合った位置に並べて置いてもらいたいと思う。

 

IMG_20200318_234121.jpg

『アルジェント』を出ると、彼女の朝食用のサラダを買いに、有楽町駅のファミマに向かう。

 

IMG_20200318_234138.jpg

買い物を済ませると、銀座マリオン方面に散策。

しばらく夜の銀座を楽しむことにしよう。

彼女と過ごす銀座の夜は素敵に更けていきました。

 

 

 

 

 

 

 

三月末のこと、彼女と銀座のフレンチで待ち合わせ。

 

IMG_20200318_231920.jpg

銀座通りからマロニエ通りに入り、さらに並木通りの角を左折。

 

IMG_20200318_231951.jpg

今夜のレストランはこのビルの中。

ここの地下には『マイハンブルハウス東京』があり、何度も訪問したが、昨年9月に閉店してしまった。

シンガポールの本店にも行くほどここのスタイリッシュなモダンシノワが好きだったので、残念だ。

そう言えば、1階のバーバリーも移転してしまった。

 

IMG_20200318_232010.jpg

8階でエレベーターを降りると、そこはもう『アルジェント』。

ビルの最上階の9階にメインダイニングとホールがあり、8階にはレセプション、ウエイティングバーと個室がある。

 

IMG_20200318_232035.jpg

ウエイティングスペースで、彼女の到着を待つ。

ここは元々はイタリアンの『アルジェントASO』で、その当初からの長いお付き合い。

昨年にフレンチの『アルジェント』としてリニューアル・オープンした。

料理長に就任した鈴木健太郎シェフの料理は創意工夫に富み、素晴らしいのだ。

 

IMG_20200318_232108.jpg

彼女が到着し、内階段を上って9階のメインダイニングに進む。

コロナウイルスの影響で世の中は自粛ムードだが、テーブル数を減らしたダイニングは満席の予約とのこと。

 

IMG_20200318_232131.jpg

今夜は窓際の眺めの良いテーブル。

 

IMG_20200318_232240.jpg

鈴木シェフがどんな料理を用意してくれているのか楽しみだ。

 

IMG_20200318_232304.jpg

今夜のスタートは、シャンパーニュ。

 

IMG_20200318_232337.jpg

サロンの姉妹メゾン、ドゥラモットが造る、シャンパーニュ、ブリュット、プール・ヒラマツ。

本拠地をシャルドネの聖地、ル・メニル・シュール・オジェ村に置く、1760年創業の老舗。

 

IMG_20200318_232412.jpg

素晴らしい泡立ち。

柑橘系の爽やかな香り、豊かな果実味、後味にはブリオッシュや炒ったナッツのニュアンス。

セパージュはシャルドネ50%、ピノ・ノワール30%、ピノ・ムニエ20%で、瓶内熟成期間は36ヶ月と長い。

 

IMG_20200318_232447.jpg

アミューズが届く。

今夜の料理も鈴木シェフの遊び心満載。

 

IMG_20200318_232515.jpg

空豆のニョッキとトリュフのクロケット。

 

IMG_20200318_232540.jpg

オマール海老のエマンセ、フロマージュブランとキャビア、アーモンドの香り。

 

IMG_20200318_232608.jpg

空豆のニョッキは香ばしく焼き上げられている。

 

IMG_20200318_232640.jpg

黒トリュフのクロケットは、見た目は黒トリュフそのもの。

香りが素晴らしい。

 

IMG_20200318_232708.jpg

フロマージュブランの中には、たっぷりのオマール海老。

アーモンドミルクが加えられているので、香りが良い。

 

IMG_20200318_232738.jpg

今夜の白ワインは素晴らしいボトル。

ロワール、サンセールのアルフォンス・メロが造る、サンセール、エドモンド、2010年。

 

IMG_20200318_232817.jpg

ロワール右岸のプイィ・フュメの最高峰がバロン・ド・エルなら、左岸のサンセールの最高峰はこのエドモンド。

アルフォンス・メロはサンセールを代表する造り手で、19代続く名門。

 

IMG_20200318_232851.jpg

強い熟成感、溢れるばかりの果実味、活き活きとしたミネラル、複層的なストラクチャーを持つ素晴らしいボディだ。

サンセール最上の畑と言われるラ・ムシエールの、樹齢50~90年の区画のソーヴィニヨン・ブラン100%で造られている。

 

IMG_20200318_232921.jpg

リードヴォーとプティポワ、八朔ヴィネグレット。

 

IMG_20200318_233024.jpg

香ばしく焼かれたリードヴォーが美味い。

八朔のヴィネグレットにはマスタードが加えられている。

 

IMG_20200318_233009.jpg

何故か蛍烏賊。

不思議な組み合わせだが、季節感はある。

 

IMG_20200318_233100.jpg

熱々のパンも届く。

今夜のパンのお供はバターではなく、E.V.オリーブオイル。

 

IMG_20190427_121345.jpg

オリーブオイルが注がれたときに銘柄を見ると、好きなものだった。

スペインのアレクシス・ムニョスが作る、フルーティー・グリーン・エクストラ・ヴァージン・オリーブオイル、ピクアル。

アンダルシア州のピクアル種のオリーブ100%で作られている。

この写真は昨年マリオット東京で撮影したもの。

銀座のフレンチ、『アルジェント』で彼女と過ごす素敵な夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベランダ菜園ではミニトマトがすくすくと成長している。

ところがこのベランダ菜園で骨折事故が起きてしまった。

折れたのは私ではなく、アイコ。

楕円形の実が成る人気品種のアイコは背丈が約2mに達し、実が鈴生りとなっている。

 

IMG_20200608_090159.jpg

アイコの実はずっしりと重いので、通常は一つの花枝に一連の実が付き、個数は13~15個くらい。

 

IMG_20200608_090248.jpg

ところがこのイエローアイコの花枝は三連に分かれ、合わせて30数個もの実が付いている。

風が強い夜の翌朝、花枝が途中からくにゃりと折れているの見付けた。

完全に切れている訳ではないので、割り箸を半分に折って副え木とし、折れた枝をまっすぐに伸ばして固定した。

一か所は支柱にも固定しているので、栄養分さえ通るようであれば成長してくれるものと期待している。

 

IMG_20200608_075746.jpg

ベランダ菜園ではピーマンも成長中。

この株には5個の実が成り、花芽も多数付いている。

私の朝食のメインはサラダ。

冷蔵庫にあるものは何でもサラダの材料として使い、毎朝大きなボウルにいっぱいの野菜を食べている。

 

IMG_20200608_075811.jpg

こちらの株のピーマンも順調に成長中で、もうすぐ収穫できる。

今朝のサラダの中身は、レタス、サニーレタス、春キャベツ、水菜、新玉葱、人参、パプリカ、ピーマン、大根、豆苗、トマト、そしてキダチアロエ。

 

IMG_20200608_085240.jpg

三株目のピーマンは他の二株に較べ、二倍の大きさに成長。

逆に実が付くのが遅れ、まだ小さい実が二個成っているだけ。

ベランダ菜園のピーマンが朝のサラダの仲間入りするのももうすぐだ。

 

IMG_20200609_215622.jpg

ついでにこの株はシシトウ。

 

IMG_20200609_215648.jpg

実が幾つか成っていることに気が付いた。

 

IMG_20200603_075611.jpg

キダチアロエは毎朝ベランダで30cmほどの元気な葉を二枚収獲し、棘を切り落とし、皮を剥き、中のゼリー状の部分を刻んでサラダにトッピングしている。

アロエの一番の効用は快便で、効果絶大。

増血作用や血糖値抑制作用もあると言われている。

そして日焼けや肌荒れ防止にも役立つので、剥いた皮はウォーキング前に腕と脚に塗り付けている。

 

IMG_20200123_135025.jpg

ベランダでは、花を咲かせるための大鉢仕立てのアロエを育てている。

今年の1月には、こんな立派な花を咲かせてくれた。

 

IMG_20200602_182111.jpg

それとは別に、食用の株も何鉢か育てている。

葉を収穫していると、こんな椰子の木のような格好になってしまう。

 

IMG_20200602_182142.jpg

こうなると穂先を切り落とし、2週間ほど切り口を乾かした後、新しい鉢に挿し木をして再生させている。

 

IMG_20200602_182212.jpg

この鉢のキダチアロエは成長してきたので、そろそろ収穫を始められそうだ。

栽培は極めて簡単なので、もし健康のためにアロエを育てたい方がいらっしゃれば、無農薬栽培の苗をお分けします。

 

IMG_20200603_165132.jpg

今夜は気軽な白ワインを抜栓。

このワイン、エチケットが素敵なのでジャケ買いしてしまった。

 

IMG_20200603_165213.jpg

スペインのコスタ・デル・リオ、ソーヴィニヨン・ブラン、2018年。

湖畔に建つ古い教会の水彩画が素敵だ。

 

IMG_20200603_165348.jpg

どんなワインなのか裏のエチケットを見ると、ヴィーノ・デ・ラ・ティエッラ・デ・カスティーリャのワインだ。

ということは、カスティーリャ・ラ・マンチャのワイン。

モスクワのコンクールで2019年に金賞を受賞したと書かれている。

裏のエチケットは英語表記。

輸出用ということのようだ。

 

IMG_20200603_201758.jpg

淡いモスグリーン、グレープフルーツの香り。

口に含むと、柑橘系のニュアンスにフレッシュな酸。

だが果実味は薄い。

冷やし過ぎかと思い少し温度を上げて飲んでみたが、あまり変わらなかった。

やはり強めに冷やして喉ごしで飲んだ方が美味い。

スペインの気軽な白を楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

 

友人達と高円寺のイタリアン、『バール・タッチョモ』で友人達と過ごす楽しい夜の続き。

メンバーは、ちぃさん、茶目子さん、ピエールロゼさん、そして私。

 

IMG_20200323_084749.jpg

ここではパスタはこのシートに記入して注文する。

客の好みに合わせてシェフがカスタマイズしてくれるのだ。

ピエールロゼさんのクリームソースに続き、私はピリ辛のポモドールソースで注文。

 

IMG_20200323_085032.jpg

出来上がったパスタが届く。

何と言うパスタだろう、セーダニよりは太いし、リガトーニにしては湾曲している。

 

IMG_20200323_085104.jpg

ピエールロゼさんが四人に取り分けてくれる。

 

IMG_20200323_085127.jpg

このパスタも美味い。

次回はペペロンチーノマーク三つ、アラビアータで頼んでみたいと思う。

 

IMG_20200323_085644.jpg

最後はグラス・スプマンテで乾杯。

 

IMG_20200323_085559.jpg

大手生産者のMGMモンド・デル・ヴォーノが造る、イティネラ、プロセッコ、ブリュット。

ぶどうはグレラを用い、シャルマ方式で造られる、フレッシュで爽快なスパークリングだ。

 

IMG_20200322_220456.jpg

店長の加茂さんによる、記念撮影。

店の一番奥のこのテーブルが私たちの指定席となりそうだ。

 

IMG_20200323_104905.jpg

『バール・タッチョモ』を出ると、昔ながらの居酒屋が立ち並ぶ場所に移動する。

前回来た時は、この路地の奥にある「大一市場」内の『ホエール』で飲んだ。

 

IMG_20200323_104936.jpg

今回は違う店に行こうと、路地を覗きながら歩く。

こんな狭い路地の奥にも店がある。

 

IMG_20200324_170840.jpg

ビルの一階の飲み屋街。

このお店のチェーン店で飲んだことがあると指さすのはピエールロゼさん。

真っ直ぐに伸びた腕と指が何気に美しい。

 

IMG_20200324_171354.jpg

そして選んだお店は、茶目子さんご推奨の『薬師 四文屋』。

店先の右側のテーブルが丁度空いたので、そこに滑り込む。

このご時世、感染リスクを避けるためには店内よりもテラス席の方が良い。

「この薬師はどこの薬師なのだろう」と私がつぶやくと、お隣の席の常連さんが「新井薬師ですよ」と教えてくれる。

そうか、ここは中野の新井薬師の近くだった。

 

IMG_20200323_105211.jpg

四人で今夜何度目かの乾杯。

ちぃさんとピエールロゼさんはハイボール、茶目子さんはレモンサワー、私はグレープフルーツサワー。

 

IMG_20200323_105237.jpg

栃尾の油げ焼(メニュー通り)。

 

IMG_20200323_105256.jpg

茶目子さんのシロと私のとり皮。

 

IMG_20200324_172022.jpg

茶目子さんが勢いよく七味唐辛子を振りかけてくれる。

 

IMG_20200324_172047.jpg

私が注文した豚バラ四人分。

豚バラは好物。

 

IMG_20200323_105350.jpg

ピエールロゼさん選択の冷製ハツ。

生かと思わせる色合い。

すりおろしたニンニクを付けて食べると美味。

生ニンニクも酔ってしまえば怖くない。

 

IMG_20200323_105407.jpg

私選択の地鶏たたき。

ピンクの肉がとても美味い。

 

IMG_20200323_105438.jpg

焼き場を取り仕切っているのはこのお兄さん。

私達の注文も彼が取り次いでくれる。

奥多摩散策から高円寺ハシゴ酒まで、10時間近く飲んで歩いた楽しい一日だった。

ご一緒していただいた、ちぃさん、茶目子さん、ピエールロゼさん、お世話になりありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

友人達と高円寺のイタリアン、『バール・タッチョモ』で友人達と過ごす楽しい夜の続き。

メンバーは、ちぃさん、茶目子さん、ピエールロゼさん、そして私。

 

IMG_20200323_084235.jpg

三種類目の南信州ビールは、ポーター。

濃厚な黒ビールも好きだ。

苦味は強いと思っていたのだが、IBU(International Bitterness Units)は19と低め。

これは二ヶ月毎に変わる季節限定商品で、1~2月の生産品。

3~4月に生産されるI.P.A.はIBUが51と驚くほどに高く、飲んでみたいと思う。

 

IMG_20200323_084420.jpg

四種類目の南信州ビールは、アップル・ホップ。

南信州産のりんごの果汁と麦芽とホップで造られた発泡酒。

爽やかな甘みが心地よいが、アルコール度数は6.5%と高め。

 

IMG_20200323_083820.jpg

それぞれ個性が強いビールであり、楽しい飲み比べだった。

 

IMG_20200323_084147.jpg

牡蠣とホワイトアスパラのフリット、トンナートソース。

一皿に4セットで作ってくれたのが嬉しい。

 

IMG_20200323_084354.jpg

ビールに良く合って美味い。

トンナートソースはツナのソースのことで、ピエモンテ州でよく使われるソース。

 

IMG_20200323_084212.jpg

馬肉のカルパッチョ。

濃い目の”桜色”の肉が美味しそう。

プーリア州やサルデーニャ島など、イタリアには馬肉を食べる文化がある。

 

IMG_20200323_084301.jpg

金澤美人れんこんのロースト、チリミートソース。

レンコンにチリミートソースを合わせるとは面白い。

金澤美人れんこんは、石川県金沢市の農業組合法人Oneが生産するブランドれんこん。

 

IMG_20200323_084441.jpg

四つの皿に取り分けると、アンティパスト・ミストの出来上がり。

 

IMG_20200323_084508.jpg

ビールを飲み終えると、白ワインのボトルを抜栓し、乾杯。

 

IMG_20200323_084617.jpg

秋元シェフが修行されたマルヴィラはロエロ村にあることから、ロエロ・アルネイスをお願いしたが、品切れ。

そこでサルデーニャ島のワインを選択。

ピエロ・マンチーニが造る、ヴェルメンティーノ・ディ・サルデーニャ、2018年。

 

IMG_20200323_084647.jpg

グレープフルーツや青りんごの爽やかな香り。

果実味とミネラルのバランスが良く、料理に合わせやすい。

ぶどうはヴェルメンティーノ100%。

 

IMG_20200323_084911.jpg

ホタルイカと生ハムのオムレツ。

あ、ちぃさんが苦手なホタルイカを頼んだのは誰だろう。

 

IMG_20200323_084942.jpg

ピエールロゼさんがまず1/4をカット。

断面から玉子の汁が染み出してきて美味しそう。

 

IMG_20200323_085012.jpg

次に私が1/4を皿に取ろうとしたが、失敗。

ばらばらになってしまったが、美味しければそれでよい。

 

IMG_20200329_143422.jpg

そろそろパスタを頼もうということになりメニューを見るが、パスタが無い。

お店の方に聞くと、「好きなパスタを作りますのでこれに書き込んで下さい」とのこと。

 

IMG_20200323_084727.jpg

ピエールロゼさんがホワイトクリーム系でカスタマイズ。

 

IMG_20200323_085439.jpg

そして届いたのがこのパッパルデッレ。

たっぷりのカラスミが嬉しい。

 

IMG_20200323_085459.jpg

あのカスタマイズシートだけではこのパスタは作れない。

客の好みを知ったうえで、シェフがお薦めを作ってくれるということのようだ。

このパスタ、とても美味い。

 

IMG_20200323_085233.jpg

マルヴィラの赤のボトルも抜栓。

 

IMG_20200323_085319.jpg

ピエモンテ州の、マルヴィラ、ランゲ・ロッソ、2016年。

 

IMG_20200323_085525.jpg

コルクの状態は良好。

 

IMG_20200323_085404.jpg

透明感のあるルビー色。

チェリー系の香り。

しっかりとした果実味と綺麗な酸。

バランスの良いミディアム・ボディだ。

セパージュは、ネッビオーロ70%、バルベーラ30%。

友人達と過ごす高円寺の楽しい夜は続きます。