何時ものホテルでまったりワイン、メトロポリタン東京、池袋 2 | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

「メトロポリタン東京」で彼女と過ごす、まったりワインの楽しい夜の続き。

 

IMG_20200328_153059.jpg

シャンパーニュ、ブルゴーニュの白を飲んだ後は、ブルゴーニュの赤を抜栓。

 

IMG_20200328_153125.jpg

アンリ・ピオン、ジュヴレ・シャンベルタン、2014年。

ブルゴーニュの老舗ワイン商、ピオン社が始めたネゴシアンで、ファースト・ヴィンテージは2013年。

 

IMG_20200405_131117.jpg

高品質のワイン造りを目指し少量生産に徹していて、2013VTは23のキュヴェで35,000本のみ。

このジュヴレ・シャンベルタンも3,600本生産されたうちの195本目のボトル。

このボトル、三本購入したなかの三本目。

 

IMG_20200328_153249.jpg

チェリー系の華やかな香り。

口に含むと、強いタンニンのあとから深い果実味が顔を出す。

ジュヴレらしい強い骨格のワインだ。

 

IMG_20200328_173149.jpg

フロプレステージュのホワイトアスパラのマリネ。

シャキシャキの歯触りがとても良い。

 

IMG_20200328_153400.jpg

ナトスのマグロたたきサラダ。

鮪を使った料理はナトスが美味しい。

 

IMG_20200328_153455.jpg

ルームサービスで温めをお願いした料理が戻ってきた。

柿安ダイニングの黒酢酢豚。

 

IMG_20200328_153433.jpg

ナトスのハンバーグおろしソース。

たっぷりの和風ソースが美味い。

 

IMG_20200328_153517.jpg

アジアンサラダの牛もも肉のロースト。

これは温めていない。

肉はとても柔らかく、ガーリックソースが肉に良く合って美味い。

でも今回も買い込み過ぎで、ほとんど残してしまった。

 

IMG_20200328_153642.jpg

食後は、デザートの時間。

今回のデザートはグラマシーニューヨーク。

 

IMG_20200328_173051.jpg

ルームサービスでコーヒーをポットで注文。

 

IMG_20200328_153722.jpg

彼女の、和栗モンブラン、熊本県産無添加栗添え。

最近は変化形のモンブランが多い中で、正統派のヴィジュアル。

和栗が丸々1個添えられているのが高評価。

 

IMG_20200328_153910.jpg

これは彼女が二個食べたいと言って買った、フルーツミルクレープ。

普通のクレープとチョコのクレープの二種が層状に使われている。

クリームも、生クリームとカスタードクリームの二種類の層。

バナナ、イチゴ、キウイもたっぷり。

 

IMG_20200328_153754.jpg

私のデザートは、新商品のチェリーブロッサム。

トンカ豆のパンナコッタと桜ゼリー、透明の桜ゼリーの下には桜の花と葉。

 

IMG_20200328_153837.jpg

パンナコッタが濃厚で美味い。

ヴォリュームもたっぷりなのが嬉しい。

 

IMG_20200328_172959.jpg

気が付くと、外はもう夜の帳に覆われている。

 

IMG_20200328_154227.jpg

TVをつけると、「魔女の宅急便」。

 

IMG_20200328_154302.jpg

残ったワインを飲みながら、ベッドの上でのんびり鑑賞。

 

IMG_20200331_145306.jpg

一夜明けた早朝、彼女を起こさないようにそっとベッドを抜け出し、カーテンの隙間から外を覗く。

夜が明けたばかりの空には厚い雲。

 

IMG_20200331_145712.jpg

陽が昇り、そろそろ彼女を起こす時間だ。

 

IMG_20200331_145923.jpg

牛もも肉のローストが残っているので、これで彼女の朝食を準備する。

 

IMG_20200331_150123.jpg

ライ麦のマルグリットとローストビーフ。

 

IMG_20200331_150147.jpg

飲み物はルームサービスで取り寄せたコーヒー。

 

IMG_20200331_150440.jpg

彼女があたふたとフランス語のレッスンに出発した後は、私も残ったローストビーフをジャンボレーズンパンに乗せて味わう。

 

IMG_20200331_150506.jpg

お供は、一杯分だけ残っていたブルゴーニュの白ワイン。

 

IMG_20200331_150536.jpg

コート・シャロネーズのクローディ・ジョバールが造る、リュリー、モンターニュ・ラ・フォリ、2009年。

 

IMG_20200331_150619.jpg

まだ肉もパンも残っている。

 

IMG_20200331_150656.jpg

今度はブルゴーニュの赤ワイン。

 

IMG_20200331_150732.jpg

アンリ・ピオンが造る、ジュヴレ・シャンベルタン、2014年。

 

IMG_20200331_150819.jpg

ライ麦マルグリットにローストビーフの最後の一切れを挟む。

 

IMG_20200331_150857.jpg

赤ワインは二杯目が最後の一杯。

パンと肉だけの簡単な朝食となったが、三杯のワインでほろ酔い気分。

そろそろシャワーを浴び、チェックアウトすることにしよう。

 

IMG_20200331_150945.jpg

今回飲んだ三本のワインに別れを告げ、部屋をあとにする。

彼女と過ごす、まったりワインの楽しい一夜でした。