ワインは素敵な恋の道しるべ -208ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

池袋の何時ものホテル、「メトロポリタン東京」で彼女と過ごすまったりワインの楽しい夕べの続き。

 

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アジアンサラダのパクチーと蒸し鶏のやみつきサラダと、フロ・プレステージュの海老とブロッコリーのタルタルサラダ。

右側の黒い丸い塊は、KALDIで買ったオーガニック・フィグ。

ルームサービスが15時までお休みなので、この皿は持参したもの。

 

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海老とブロッコリーを食べ終えると、次はフロ・プレステージュのアヴォカドと生ハムのサラダ。

 

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飲んでいるのは、シャンパーニュ、シャルル・ド・モンランシー、リゼルヴ、ブリュット。

このグラスも持参。

 

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ポンパドウルのプチアンリシール。

 

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これにレバーペーストを付けて食べると最高に美味い。

 

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これがKALDIで買った平田牧場のレバーペースト。

三元豚のレバーなのだそうだ。

 

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ここで白ワインを抜栓。

カリフォルニアのマシュー・フリッツが造る、シャルドネ、ノース・コースト、2016年。

 

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マシュー・フリッツは自社畑は保有せず、長年のぶどう農家との信頼関係に基づき、有名畑の良質のぶどうを購入し、プレミアムワインを醸造している。

このシャルドネは、ウエストホップランド産75%、アレキサンダーヴァレー産25%のぶどうで造られている。

 

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熟したメロンや洋梨の香り。

強い熟成感と果実味、後味には炒ったナッツのニュアンス、余韻は長い。

確かに良質のぶどうを用いたこその熟成感だ。

アルコール度数は14.2%と高い。

このグラスも持参したピノ・ノワール用。

 

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合わせる料理は、NATOSのマグロたたきサラダ、焦がしにんにくドレッシング。

NATOSのマグロ料理は美味いのだ。

 

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そしてこちらはフロ・プレステージュの秋刀魚とかぼちゃの照り焼きソース。

 

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15時になったのでルームサービスに温めをお願いしたハンバーグが戻ってきた。

ホテルの皿やカトラリーも一緒に届く。

 

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I.T.O.の極厚ハンバーグ・デミグラス。

 

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I.T.O.のハンバーグは最近のお気に入り。

この肉の厚みが素晴らしい。

 

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初めて買ってみた、I.T.O.のパンプキンサラダ、赤いベリーのソース。

お店で見た時はとても綺麗な盛り付けだったのだが、持ち帰る間に無残な姿になってしまった。

 

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でも、ハンバーグに合わせて食べるととても美味い。

 

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ハンバーグに合わせて抜栓した赤は、ニュージーランドのマ・メゾン、マーティンボロー、ピノ・ノワール、2016年。

 

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ニュージーランド北島の最南端のワイララパ地方の南部にあるマーティンボローはカルト・ワイン、プレミアム・ワインの産地として有名。

その生産量はニュージーランド全体の約1%と少なく、まさに希少なワインの産地。

ニュージーランド最高のピノ・ノワールと称されるアタ・ランギやクスダ・ワインズもマーティンボローにある。

 

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色合いは淡いルビー色。

フランボワーズやストロベリーの香り。

綺麗な果実味ときめ細かなタンニン、活き活きとした酸。

スミレ、青い下草、そして黒い土のニュアンスを持ち、余韻は長い。

マ・メゾンもニュージーランドトップクラスのピノ・ノワールに違いない。

厳選したぶどうのみを用い、新樽比率10%のオーク樽で12ヶ月熟成されている。

 

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窓の外を見ると、綺麗なイワシ雲。

空は暮色に染まりつつある。

彼女と過ごす「メトロポリタン東京」での楽しいまったりワインの午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

昨年11月のこと、何時ものホテルで、またまたまったりワインを楽しむことに。

 

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池袋西口公園はとても綺麗になった。

ここは豊島師範学校の跡地。

グローバル・リングでは何かの催しが行われるようだ。

 

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ワインが詰まったスーツケースを持って、「メトロポリタン東京」にチェックイン。

 

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何時ものデジタル・コンシェルジュが迎えてくれる。

 

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今日もロビーに客は少ない。

Go toキャンペーンに東京が加わった恩恵はあるとは思うが、やはりインバウンド需要が無いと満室にはならないようだ。

 

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チェックインを済ませ荷物を部屋に置くと、待ち合わせの場所に向かう。

KALDIに着くと、既に彼女がお買い物中。

何時ものとおりのオリーブ、ハモンセラーノ、チーズに加え、レバーペースト、イチジクも購入。

 

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続いて、フロ・プレステージュ。

 

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どれにしようかと色々考えるが、結局何時もと同じ料理を三種購入。

 

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そしてポンパドウル。

 

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今夜用のパンに加え、彼女の明日用に十勝ミルクのきのこシチューパン、横須賀海軍カレーパンを購入。

 

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そしてI.T.O.でも大きなハンバーグを二個購入。

 

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そしてアジアンサラダでは何時ものサラダと牛肉のローストを購入。

 

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魚料理は、NATOSが美味い。

鮪のたたきを購入。

 

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エコバッグを二つ抱え、ホテルに戻る。

今まではこの時期になるとロビーの真ん中に大きなクリスマスツリーが飾られるのだが、今年はまだ無く、この紅葉のディスプレイのみ。

 

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私がワインの準備をしている間に、彼女は購入品をテーブルに並べ始める。

KALDIで購入した、ハモンセラーノ、イタリアンフレッシュオリーブ、コンテ、ブリー、そして平田牧場のレバーペースト。

 

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もう一つKALDIで買ったオーガニック・フィグ。

これが美味しくて大正解。

 

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私は急いでシャンパーニュを飲む準備。

前回のステイでルームサービスが15時までお休みになったことがわかったので、今回は色々対策を講じている。

シャンパーニュを入れて持ってきた保冷バッグに氷を詰め、アイスバケット代わりに使用。

シャンパーニュは、家族経営のメゾン、ポール・ローランが作る、シャルル・ド・モンランシー、レゼルヴ、ブリュット。

 

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シャンパーニュ用のグラスも持参。

黒ぶどうを感じさせる濃厚なボディ、洋梨や蜂蜜のニュアンス、そしてフレッシュで切れの良い後味。

セパージュは、ピノ・ノワール50%、ピノ・ムニエ35%、シャルドネ15%。

 

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コルクの状態も良く、ミュズレも可愛いデザイン。

 

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シャンパーニュのお供をどんどん開封する。

 

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取り皿も持参。

持ち運びに便利な軽くて割れない皿を探した。

プラスチックは避けたいので、サトウキビの繊維を利用して作られた皿を購入した。

アジアンサラダのお気に入り料理、パクチーと蒸し鶏のやみつきサラダはたっぷり購入。

二人に取り分けてもこんなにある。

そしてオーガニックのイチジク。

これがシャンパーニュにも良く合って美味い。

彼女と過ごす「メトロポリタン東京」での楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

ある日のウォーキング。

 

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雲一つない真っ青な空。

と思ったら、雲ではない白いものが。

 

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それはお月さま。

拡大してみると、上弦の月。

 

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今の時期、ウォーキングの道端にもほとんど花が咲いていない。

そこで鳥の写真を撮ることが多くなった。

先日は鷺の写真だったので、今回は鴨の写真。

 

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鴨の一群が水から上がり、日向ぼっこ。

鴨たちはばらばらの方角を向いていたが、私が近付くと一斉に私に背を向けた。

何時でも私と逆方向に飛び立てるように備えているのだ。

背中に緊張感が読み取れる。

 

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ところでこの鴨、よく見掛けるコガモやカルガモとは違った種類だ。

雄の頭は茶色に白い筋、身体は灰色と白。

どうやらヒドリガモのようだ。

 

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川面に浮かぶのは、マガモの雄。

雄は生殖羽が美しく特徴的なのでわかりやすいが、雌は茶色で特徴が無く、種類の判別は難しい。

 

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川べりに佇むのはカルガモの雄。

 

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カルガモの群れが陽を浴びて気持ちよさそう。

首を丸め、寝ているのだろうか。

 

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川面には多くの鴨たち。

複数の種類が居るようだが、この距離では判別できない。

鴨の観察と撮影が目的なら一眼レフと望遠レンズ、それに双眼鏡を持参すればよいのだが、あくまで目的はウォーキング、そこまでするつもりはない。

それでも鴨を観るのは楽しい、

鴨たちに癒されたウォーキングでした。

 

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今夜は高知県のアンテナショップ、「まるごと高知」で年末に購入した酒を飲むことに。

 

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高知県安芸市の有光酒造場が醸す、安芸虎 しぼりたて 純米吟醸 無濾過生酒。

 

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この酒を選んだ理由は、使用米。

土佐麗(とさうらら)を用い、50%まで磨き上げて醸されている。

 

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これは高知県の酒造好適米の開発一覧表。

土佐麗は最新の品種で、R2BYから本格的に使われ始めた。

この米で醸された酒を飲みたかったのだ。

 

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香りは控えめ。

微かな発泡感。

口当たりは生酒特有の甘い米の旨み。

粘性は強く中盤に熟したパイナップルのニュアンスが現れ、その後には切れのある辛さと酸味が続き、ふんわりと柔らかなフィニッシュへと収斂する。

これが土佐麗の味わいなのかは幾つかの蔵の土佐麗を飲み比べてみなければわからないが、美味い酒だ。

土佐麗を初めて楽しんだ、今夜のお家日本酒でした。

 

 

 

 

 

 

北千住の鮨の名店、『千住 しげ』でちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。

 

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しげさんが新しい魚を出して切り始めた。

何だろうと手元を覗き込むと、しめ鯖。

 

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厚く切られたしめ鯖の旨みが口いっぱいに広がる。

 

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穴子は鮨屋では必ず食べる好物。

このヴォリュームが嬉しい。

 

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〆の味噌汁は魚の出汁がしっかり効いて美味い。

 

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最後はふわふわのデザート感覚で食べる玉子焼き。

もうお腹はいっぱい。

 

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「今夜もラーメン屋さんに行かれます?」としげさん。

「もう〆ラーメンは封印しましたよ」と私。

満腹満足でお店をあとにする。

 

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軽く飲んで帰ろうと、北千住の街を散策。

三宮神山 大鷲院 勝専寺、通称”赤門寺”の前を通るのは初めて。

 

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ハッピーアワーのハイボールが100円の店を見付けた。

ハイボールが好きなちぃさんは、絶対にここに来たいとのこと。

軽く一杯飲んで帰ろうと思ったが、馴染みの『ハマちゃん』はお休み、『虎や』は満席。

 

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どこか良いお店はないものかと歩いていると、先日立ち寄ったスパニッシュ・バル、『ボケロナ』とそっくりな名前でトレードマークも同じお店、『ボケロン』を見付けた。

 

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中を覗いてみると、客は一人も居ない。

そこで入店。

お店の方に話を聞くと、『ボケロン』は『ボケロナ』の姉妹店で、『ボケロン』は創業10年。

『ボケロナ』は二年ほど後に開店したのだそうだ。

 

『ボケロナ』訪問記事はこちら。

 

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手を消毒し、体温測定を済ませると、カウンターの奥に陣取り、まずはスパークリング・ワインで乾杯。

出されたのはもちろんスペインの、カヴァ、ヴィジエガ、ブリュット。

 

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お供は、金柑のコンフィチュール。

適度な甘みと苦味で美味い。

 

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ワインリストは、白、赤、泡、それぞれ一種類のみ。

あとは何故かシードルのボトル。

 

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その理由は、ここはシェリー専門店なのだ。

シェリーの種類はこんなに多い。

 

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選んだシェリーは、アモンティリャード・ナポレオン。

造り手は1792年創業の名門、ボデガス・イダルゴ・ラ・ヒターナ。

ヘーゼルナッツの香り、深い熟成感、美味いアモンティリャードだ。

 

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飲んでいる内に小腹が空いてきた。

お店のメニューにスパイスカレーがあったので注文。

 

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二人に分けてもそこそこの量があるが、〆ラーメンを一人一杯食べるのに較べたらカロリーは大幅に少ない。

今夜も〆ラーメンの封印を守ることが出来た。

 

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店を出ると、人通りは少なくなっている。

今のご時勢、夜の人出の引きが早くなっている。

私達も健康的に引き揚げることにする。

 

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翌朝起きてみると、スマホの中にこんな写真が・・・。

 

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最寄り駅のファミマで買って帰り、寝る前に食べてしまった。

折角ラーメンを封印したのに、これでは意味がないと反省の朝でした。

 

 

 

 

 

 

 

北千住の鮨の名店、『千住 しげ』でちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。

 

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しげさんが山葵をすりおろし、握り鮨の準備に入る。

一番美味しいと言われる二年生の山葵を使っている。

 

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がりが出される。

 

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シラカワ=白甘鯛。

甘鯛には赤、黄、白の三種があるが、白が最も高価な超高級魚。

脂の乗りが素晴らしい。

 

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鰆。

鰆は冬が旬なので美味い。

 

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カワハギと肝。

美味しくないはずがない。

 

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べったら漬けを食べ終えると、きゅうりと山芋の漬物が出される。

 

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シロイカ。

口の中でとろける美味さ。

 

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今日のマグロは大間の奥戸のもの。

 

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赤身。

肉厚で口の中が鮪の旨みで満たされる。

 

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中とろ。

この位の脂ののりが一番美味い。

 

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コハダ。

丁寧に手が入れられている。

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石川県白山市の吉田酒造が醸す、Tedorigawa neo 2019 山廃純米無濾過原酒 Hyakumangokunoshiro。

 

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使用米は百万石乃白、石川県の新しい酒造好適米。

70%磨きで仕込まれている。

吉田酒造の若手蔵人が企画・製造の全てを行った酒なのだそうだ。

今までの酒とは違うことを示すためにローマ字表記にしたのだろうか。

 

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スタイリッシュな酒にはスタイリッシュな酒器。

 

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ちぃさんと今夜何度目かの乾杯。

70%磨きだが雑味の無いフルーティーで綺麗な酒だ。

 

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鰤の熟成ヅケ。

旨みが凝縮されている。

 

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車海老。

大きな海老だが一口で食べるのが美味い。

 

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雲丹箱が出された。

 

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バフンウニとムラサキウニの二段重ねを手巻きで。

 

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これが最高に美味い。

ちぃさんと過ごす『千住 しげ』の美味しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

北千住の鮨の名店、『千住 しげ』でちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。

 

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刺身は明石産の真鯛。

左が腹、右が背。

朝〆の鯛の身は程よい歯応えと濃厚な旨味を持つ。

おろしたての山葵の香りが素晴らしい。

 

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お供は醤油と塩。

 

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北寄貝の炙り。

これは日本酒に合わせたい。

 

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珍しい酒が出された。

鹿児島県日置市の西酒造が醸す、天賦 純米吟醸。

 

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西酒造と言えば、宝山で有名な芋焼酎の造り手。

その西酒造が山田錦を50%まで磨き込んで醸した酒なのだ。

天賦は”てんぷ”ではなく”てんぶ”と読むのだそうだ。

 

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酒器は能作。

 

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ちぃさんと乾杯。

華やかな吟醸香、重層的で奥の深い味わい、そして切れの良いフィニッシュ。

西酒造の渾身の酒は美味い。

 

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香箱蟹といくら。

贅沢で美味い逸品。

 

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あん肝と奈良漬け。

そして北海道産の蝦蛄。

 

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ちぃさんは蝦蛄が苦手なので、代わりに蛸。

 

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秋田県横手市の日の丸醸造が醸す、まんさくの花 純米大吟醸 一度火入れ原酒 愛山酒。

 

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兵庫県産愛山を45%まで磨き込んで醸し、一度火入れ後、冷蔵庫でひと夏熟成させて出荷されている。

愛山は好きな酒造好適米。

しげさんに、愛山の歴史についてひとくだりお話ししてしまう。

 

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江戸切子のグラス。

 

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再びちぃさんと乾杯。

ふくよかな米の旨みを持つ素晴らしい酒だ。

 

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太刀魚。

今夜は好きな物ばかり出され、とても幸せ。

 

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きゅうりと牛蒡を食べてしまうと、べったら漬けが出される。

 

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蒸し物が届く。

 

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蓋を取ると、鮑の茶碗蒸し。

文句なく美味い。

 

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続く酒は、東京都港区の東京港醸造が醸す、江戸開城 純米吟醸原酒 雄町。

三田の東京港醸造は訪問したことがあるので、馴染みのある酒蔵。

 

訪問記事はこちら。

 

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能作の錫の重みが心地良い。

この竹筒の形の酒器は結構高価。

 

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岡山県産雄町を用い、精米歩合は60%。

水は東京都の水道水を使っている。

雄町は愛山の母方父方の両方の先祖に当たる酒造好適米。

どっしりとした骨太の旨味を持つ酒だ。

北千住の鮨の名店、『千住 しげ』でちぃさんと過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

12月のこと、久し振りに北千住に降り立つ。

 

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今夜は北千住のお店でちぃさんと待ち合わせ。

改札を出て西口に向かって歩き始める。

すると目の前を歩いているのは何と、ちぃさん。

 

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一緒に今夜のアペロのお店が入っている丸井に向かう。

 

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丸井のレストラン階の壁には漢字を元にした面白い創作表意文字が書かれている。

 

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誰の作品か知らないが、よく考えたものだ。

 

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アペロのお店は、『グリーングリル』。

私のブログに登場するのは三度目。

 

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まだ夕方早い時間なので、広い店内には私達以外には一組だけ。

三人のサラリーマン風の男性が既に結構酔って楽しそうに飲んでいる。

 

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まずは生ビールで乾杯。

 

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プレモルは好きな銘柄。

このお店は19時までがハッピーアワーでお得に飲むことが出来る。

その上、前回訪問した時に飲み物一杯無料券を二枚もらっていたので、このビールは無料サービス。

 

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お供は、ローストビーフサラダ。

『グリーングリル』は肉と野菜がウリのお店。

 

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取り分けは私の役割。

ローストビーフがとても薄いが、価格を考えれば納得。

このあとに本会があるので、お腹に溜らない方がありがたい。

 

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スモークサーモンとアボカドのタルタル。

これもビールやワインに良く合う。

 

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生ビールの次は、白ワイン。

 

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選んだのは、ニュージーランドのマールボロ・ワインズが造る、ストーン・ベイ、マールボロ、ソーヴィニヨン・ブラン、2019年。

フレッシュな果実味、活き活きとした酸とミネラルを持つ爽快なワイン。

サクッとアペロしたあとは、本会の店に向かう。

 

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今夜のお店は鮨の名店、『千住 しげ』。

 

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入り口の両脇には、盛り塩。

 

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店に入ると、しげさんに迎えられ、カウンター席に着く。

 

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しげさんの後ろの皿には、大きな山葵。

これで二年物で、二年物が一番美味いと言われているのだそうだ。

 

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さて、今夜はどんな料理に出会えるか楽しみだ。

 

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アペロで生ビールを飲んでいるが、店が変われば再びビールで乾杯。

 

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ここの生ビールは、熟撰。

 

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お通しは、菜の花。

菜の花は早春を告げる食材。

それをもう食べることが出来るとは驚きだが、もちろんハウス物。

冬来たりなば春遠からじ、を感じる一品。

北千住の鮨の名店、『千住 しげ』でちぃさんと過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

以前は年末年始もワインばかり飲んでいた。

それが昨年辺りから日本酒を飲むようになった。

日本酒好きのブロ友さんの影響が大きいと思うが、歳をとり日本酒に回帰し始めたのかもしれない。

 

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年越しで飲んだのは、栃木県那須烏山市の島崎酒造が醸す、熟露枯 大吟醸 洞窟低温熟成5年以上。

これは新年のご挨拶の記事にもアップした。

 

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続いて飲んだのは、群馬県長野原町の浅間酒造が醸す、浅間錦 樽酒。

このボトルは、浅間酒造に所縁のある酒屋の店主が浅間酒造から樽で購入し、自分で瓶詰したもの。

だから”樽酒”としか標記が無い。

 

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店主からは浅間錦と聞いたが、ネットで調べてみても浅間酒造の酒は秘幻としか出てこない。

ようやく浅間錦を見付けると、それは昔ながらの本醸造酒。

 

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心地良い杉樽の香り。

確かに昔ながらの辛口酒だ。

純米酒や純米吟醸酒を飲むことが多いが、キレの良い本醸造酒も美味いものだ。

使用米は不明だが、精米歩合は65%。

 

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もう一本は年末に遊びに来た後輩が持参した酒の内、飲み残した一本。

不思議なことに、名前は純米大吟醸のみ。

 

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新潟県阿賀野市の越つかの酒造が醸す、純米大吟醸。

越つかの酒造は、代々泉、越乃あじわい、五頭の雪、五頭の峰というブランドの酒をリリースしているが、この純米大吟醸はそのどれも使用せず、単に”純米大吟醸”という名前で販売しているようだ。

 

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この酒には”Vente des Vins”のグラスを使用。

二年余り前に訪問したブルゴーニュ、ボーヌで開催される”栄光の三日間”、つまりオスピス・ド・ボーヌのワイン・オークションの記念のグラス。

 

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香りは控えめ。

さらりとした爽やかな飲み口。

強いイーストのニュアンス、酸は少なめ。

ラベルのとおり兵庫県産山田錦を用い、精米歩合は45%。

蔵付き酵母を用いているとのこと。

 

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年末のウォーキング。

裸になった銀杏の樹が青空に向かって聳え立っている。

 

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風があるので雲の形は刻々と変化。

雲の動きは面白く見飽きない。

 

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今の時期に咲く花は少ない。

そこで、郊外の何時も鷺が居る川を観に行った。

最近は鷺が好きになり、鷺が居る川や池に移動し、ウォーキングをすることが多くなっている。

ダイサギが餌を求めて浅瀬を歩いている。

 

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こちらにもダイサギ。

川にゴミが散乱しているのが残念。

川にゴミを投棄する人は本当に許せない。

 

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アオサギがじっつ見つめる前を、スイスイと闊歩するダイサギ。

 

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川の合流部で水面を凝視するダイサギ。

ここには餌が多いようで、ダイサギやコサギが居ることが多い。

 

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近くの電線を見上げると、コサギの姿。

以前観た時はコサギが川に居たが、今日はダイサギに場所を奪われたのだろうか。

鳩や烏や鵜が電線に止まっているのはよく見るが、鷺が止まっているのを見るのは初めてのような気がする。

 

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器用に電線の上で羽繕いを始めた。

でも何となく安定感が無く、落っこちないか不安。

 

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別の大きな川。

ここではコサギが二羽、暖かい日差しの中でまどろんでいる。

二羽のコサギの間には、コガモが二羽。

 

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別の川で見付けた二羽のダイサギ。

スマホを構えた途端、私の動きを察知して一羽が飛び去ったが、その瞬間を撮影することができた。

 

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これは昨年晩秋の撮影。

不思議なことに、アオサギとダイサギが仲良く一緒に居るところを見ることが多い。

花が無い今の時期は、鷺に癒されるウォーキングです。

 

 

 

 

 

 

乃木坂の人気のイタリアン、『ラ・スフォリーナ』で彼女と過ごす楽しい午後の続き。

 

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ストゥッツィキーノが届き、その香りに驚く。

洋梨のパイにも白トリュフがたっぷり。

 

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「最初から白トリュフなのね」とアミューズからいきなりの白トリュフに彼女も嬉しそう。

 

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飲んでいるワインは、ヴェネト州のボルゴ・アンティコ、コネリアーノ・ヴェルドッピアーデネ、プロセッコ・スペリオーネ、ブリュット、ミッレジマート、2019年。

 

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アンティパストは、ずわい蟹とキャビアのサラダ仕立て。

 

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白トリュフの次にキャビアとは、確かに豪華なコースだ。

これも素晴らしく美味い。

 

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パンも届く。

 

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スプマンテを飲み干すと、赤ワインを抜栓。

ピエモンテ州のカッシーナ・フォンタナが造る、ドルチェット・ダルバ、2018年。

 

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裏のラベルには、2018年9月21日収穫、2019年5月20日ボトリングと書かれている。

 

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色合いは淡いルビー色。

赤果実の香り、口に含むとカシスやフランボワーズの果実味。

続いて強いタンニンと長い余韻。

伝統的な造りの薄旨系のドルチェットだ。

 

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プリモピアットは、タヤリン。

 

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いよいよというか、再び白トリュフの登場。

ここの白トリュフは最高品質のピエモンテ州のアルバ産。

今日はアルバ産の白トリュフにアルバ産のワイン。

別に意図したわけではないが、嬉しくなる。

 

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すりおろしたばかりの白トリュフの香りが素晴らし過ぎる。

 

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タヤリンと白トリュフは黄金の組み合わせ。

「先週有名フレンチで食べた白トリュフより、ここの方がずっと香りが良くて美味しいわね」と彼女。

 

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セコンドピアットは、牛フィレ肉のローストとフォアグラのロッシーニ風。

白トリュフ、キャビア、そしてフォアグラと三大美味が揃った。

 

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この肉の厚みと大きさが嬉しい。

 

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そしてこの素晴らしい焼き色にさらに嬉しくなる。

 

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ドルチェは二人ともティラミスを選んだ。

 

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たっぷり食べてお腹はいっぱいだが、スイーツは別腹。

 

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飲み物も二人ともコーヒー。

 

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コーヒーがいっぱいになったお腹を癒してくれる。

「今日のランチも素晴らしかったわ。ありがとう」と彼女。

「ラ・スフォリーナは美味しいね。これからはもっと来ることにしようね

」と私。

 

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ドルチェット・ダルバを飲み干すとこんなに澱が残った。

カッシーナ・フォンタナのドルチェットはかなり美味しかった。

 

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私達はランチにもたっぷり二時間以上の時間をかけるので、何時もは最後の客になる。

ところが今日は遅い時間になっても次々と客が訪れ、店に客が絶えることがない。

このコロナの時代に、驚くべきことだ。

 

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川﨑シェフに今日の礼を述べ、店をあとにする。

煉瓦の塀の内側にはテラス席があり、今日も犬を連れたご婦人が食事をされていた。

 

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向かい側の店に人だかりができていたので、何なのか覗いてみた。

スーパーカーの販売店なのだろうか、新規開店したようだ。

 

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ここには毎年白トリュフの季節に訪問しているが、次回は春にまた訪れることにしよう。

 

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乃木坂駅に向かう道筋には、メルセデス・ミー。

先日、ちぃさんとここの二階にある『アップステアーズ』にシャンパーニュを飲みにきたばかりだ。

六本木、乃木坂での楽しい休日の午後でした。

 

 

 

 

 

 

11月中旬のある日のお昼、乃木坂駅に降り立つ。

午前の用事が予想外に早く終わったので、待ち合わせまでには小一時間ある。

 

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そこで久し振りに旧乃木邸を見学することにする。

先日ちぃさんとここを訪れた時は既に閉門後で見学できなかったのだ。

正門は改修中なので、乃木公園側の通用門から敷地内に入る。

 

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入ってすぐ左側は厩舎。

乃木大将の愛馬がここで飼育されていた。

母屋に較べ厩舎がとても立派なことからも、乃木大将の馬への愛情の深さがわかる。

 

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内側から見ると、正門の改修は終わったようだ。

 

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広い庭の奥に見える黒い和風建築が旧乃木邸。

 

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旧乃木邸の見学は三度目。

清貧な生活で知られる乃木大将の家はとても小さい。

 

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家の周りには見学デッキが作られており、家の中を見ることが出来る。

この部屋は、乃木夫妻が明治天皇の崩御の報を受け、殉死された部屋。

 

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こちらから見て正面で静子夫人が殉死されたこと、左手で横向きに乃木大将が殉死されたことを示す札が置かれている。

乃木大将の辞世の句は、”うつし世を 神さりましし 大君の みあとしたひて 我はゆくなり”。

乃木大将が自刃されたときは既に老年というイメージだったが、実際にはまだ64歳だった。

 

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旧乃木邸の敷地は乃木坂沿いにあるため、外苑東通り側から奥に向かって傾斜している。

そのため家の裏側は一階の下にも部屋がある。

 

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敷地内には、乃木家祖霊社がある。

ここには乃木家の先祖だけでなく、26歳で戦死した長男、24歳で戦死した次男も祀られている。

乃木大将ご夫妻とご子息の墓は、青山墓地にある。

 

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祖霊社の横には手水舎。

 

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旧乃木邸の見学を終えると、庭園の坂道を下り、乃木神社に向かう。

 

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この急な坂を下ると、乃木神社の入り口に通じる門がある。

 

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これが、乃木神社側から撮影した、旧乃木邸の門。

 

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鳥居を抜け先に進もうとすると、神社の方に「済みませんが結婚式の行列が来ますので少々お待ちください」と止められる。

 

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太鼓の音が響き、新郎新婦の行列が現れる。

お隣の乃木会館で着付けをし、境内に移動してこられたのだ。

 

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本殿では厳かに結婚式が挙げられているので、お参りはしても撮影は控える。

本殿横の大銀杏も黄葉している。

 

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儀式殿横の楷樹も美しく色付いている。

この楷の樹は、中国の孔子廟の楷の樹の種子から育てられたもの。

 

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乃木坂駅に戻り彼女を迎えると、外苑東通りを下り、ランチのお店に向かう。

 

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毎年11月に訪問しているイタリアン、『ラ・フフォリーナ』。

何故なら、ここの白トリュフのタヤリンが絶品なのだ。

 

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”ラ・スフォリーナ”とは、エミリア・ロマーニャ地方で生パスタを作る働き者の女性のこと。

 

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料理は世界三大美味と白トリュフの特別コースを予約している。

まずはスプマンテ。

ヴェネト州のボルゴ・アンティコが造る、ボルゴ・アンティコ、コネリアーノ・ヴァルドッピアーデネ、プロセッコ・スペリオーレ、ブリュット、ミッレジマート、2019年。

 

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裏のエチケットを見ると、D.O.C.G.でミッレジマートのプロセッコだ。

アルコール度数は11.5%と少し低め。

 

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甘い果実の香り、洋梨、青りんご、グレープフルーツのニュアンス。

果実味と切れの良い酸、しっかりしたミネラルのバランスが良い。

これは美味いスプマンテだ。

 

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ミネラルウォーターは、スルジーヴァ、フリザンテ。

川﨑透シェフから、「今年も来ていただきありがとうございます」とメッセージが届く。

一年に1~2回しか来ないのに覚えてくれているとは恐縮してしまう。

彼女と過ごす六本木のイタリアン、『ラ・スフォリーナ』での楽しい午後は続きます。