ワインは素敵な恋の道しるべ -207ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

12月中旬のこと、ちぃさんと銀座で待ち合わせ。

 

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夕方早い時間なので、銀座三丁目を行き交う人も車も多い。

 

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ルイ・ヴィトンのディスプレイは乙女チック。

 

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シャネルは改装が終わり、一層華やかとなった。

 

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一方、ブルガリは今年のイルミネーションを中止。

毎年セルペンティを楽しみにしていたのに残念だ。

 

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これが昨年のセルペンティ。

 

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銀座二丁目交差点からマロニエ通りに入り、並木通りに左折する。

 

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マロニエ通りと並木通りの角にあるのが今夜の目的の場所、ZOE銀座。

ここに来るときは、何時もは8階、9階にある『アルジェント』で食事をしている。

でも今夜は久し振りに訪問する別のお店。

 

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5階でエレベーターを降りると、そこは『GINTO』。

フレンチ/イタリアンのお店だ。

 

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エレベーターホールからバーコーナーを抜け、その先を右に曲がる。

 

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今夜は個室を予約しておいた。

個室と言っても廊下とはこのガラスで仕切られているので、閉塞感は無い。

 

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テーブルは広く、外に面した側が全面ガラスなので外が良く見える。

 

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窓の下はマロニエ通り。

左手のビルは銀座ミキモト、右手の明るいお店はモンクレール。

 

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テーブルにセットされたカトラリーの数の多さが嬉しい。

 

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「ナプキンの図柄が可愛い」とちぃさん。

銀兎(GINTO)の刺繍なのだ。

 

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シャンパーニュで乾杯。

 

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乾杯のシャンパーニュは、ヴーヴ・ド・ノーザック、ブリュット。

ボトルを見ると、ジルベール&ガイヤール インターナショナル チャレンジ 2018年で金賞を受賞している。

 

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濃厚な果実味、微かなイースト香、黒ぶどうのコクを感じさせるシャンパーニュだ。

セパージュは、ピノ・ムニエ70%、ピノ・ノワール30%の、ブラン・ド・ノワール。

 

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テーブルの奥に置かれているものは何だろうと思ったら、加湿器。

 

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キハダマグロのグリル、アボカドとグリーンマスタードのサークル、完熟トマトのヴィエルジュ。

ヴィエルジュ・ソースは、食べる野菜と言われる色々な野菜たっぷりのソース。

 

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色とりどりで可愛く楽しい料理。

キハダマグロはほとんど生で美味い。

下に敷かれているのは、アボカドとクリームチーズのクリーム。

 

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温かいオニオンブレッドが届く。

 

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パンのお供はE.V.オリーブオイル。

銀座の『GINTO』でちぃさんと過ごす素敵な夜は続きます。

 

 

 

 

 

ある日のウォーキング。

 

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冬は晴れた日が多く気温も低いので、快適にウォーキングを楽しむことが出来る。

この日も12kmのウォーキング。

 

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まだ冬真っ盛りだが、ソメイヨシノの枝には花芽がしっかり付いている。

 

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始めて歩く道は用水路のような川に沿った遊歩道。

川沿いの道を地図で調べ、鴨が居ないかウォーキングのついでに観に来たのだ。

予想外に小さな川、と言うより用水路だったが、ここにもカルガモが三羽。

 

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もう少し先にも二羽のカルガモ。

 

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しばらく歩いていると、見慣れない鳥が電線に止まっているのを見付けた。

 

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驚かさないようにそっと近付きながら撮影。

烏よりも一回り大きく、コサギ位の体高がある。

 

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大部分が真っ黒なのだが、頭と腰が白い。

大きさ、体形を見ると川鵜なのだが、この白い羽が不思議。

 

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調べてみると、これは川鵜の繁殖羽。

繁殖期を迎えると、頭と腰に白い羽が生えるのだそうだ。

 

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ちょっと不鮮明な写真だが、これが普通の川鵜。

ほぼ同じ時期の撮影なのだが、この川鵜には繁殖羽が無い。

 

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別の日のウォーキング、大きな川の干潟で鴨たちがのんびり餌を食んでいる。

 

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鴨たちの中に、見慣れない鳥が一羽

拡大してみると、イソシギ。

羽の色が判るくらいの写真を撮りたいが、かなり遠くに居るのでスマホではこれが限界。

 

いそしぎを観ると、どうしても映画の「いそしぎ」を連想してしまう。

主人公が海岸で見付けた羽の折れたいそしぎの幼鳥を手当てし、大空に飛び立たせることから付けられた題名。

原題は、”The Sandpiper”、そうか、いそしぎの英語名はSandpiperなのか。

 

エリザベス・テイラーとリチャード・バートンが結婚後初めて共演した作品。

悲恋の映画ほど、記憶に残るようだ。

今回も鳥たちに癒されたウォーキングでした。

 

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今夜もまとめ買いしたオーガニック・ワインを抜栓。

スペイン、リオハの、クネ、アラーノ、ヴィウラ、2017年。

 

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造り手はリオハで1879年創設の名門、コンパニア・ヴィニコーラ・デル・ノルト・デ・エスパーニャ(C.V.N.E.)。

ところが会社名はクネ(CUNE)と呼ばれている。

これは会社設立当初、CVNEを印刷ミスでCUNEと表記したため、その後もクネと呼ばれるようになったもの。

 

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ボトルの裏にはリオハ産のワインであることを示すシール。

ところがオーガニック・ワインのシールが無い。

調べてみると、2018VT以降のボトルにはオーガニック・ワインの認証シールが貼られており、2017VTは認証シールが間に合わなかったようだ。

 

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アラーノは、創業者兄弟に嫁いだアラーノ姉妹の名を冠したもので、ワイナリーのコンセプトである「エレガントさと繊細さ」を象徴する名前なのだそうだ。

そして醸造責任者を含め、醸造チームの大部分が女性とのこと。

エチケットの二人の女性は、アラーノ姉妹を表しているのだろう。

 

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色合いは淡い黄金色。

熟したバナナやパイナップルのアロマ。

口に含むと、すっきりとした果実味と綺麗な酸のバランスが良い辛口。

ぶどうは平均樹齢20年のヴィウラ100%で、アメリカンオークのバリックで熟成されている。

スペインの良質のオーガニック・ワインを楽しんだ今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

神楽坂の『アップステアーズ』で彼女と過ごす、シャンパーニュ・ナイトの続き。

 

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ポテトフリット、パネッレを食べながら飲むシャンパーニュは楽しく美味い。

既に飲んでいるグラスは四杯目か五杯目、もうボトル二本目になっている。

 

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飲んでいるシャンパーニュは、キャティア、ブリュット、アンティーク、プルミエ・クリュ。

 

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ししとうのアイオリマヨネーズ。

ニンニクの香りが食欲を誘う。

 

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窯焼きマルゲリータピッツァ。

 

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厨房の右端にあるピッツァ窯で焼かれたもの。

 

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タバスコをたっぷりかけて食べる。

 

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次はペッパーをかけて食べる。

 

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ここで飲み口を変え、クラフトビアを注文。

ドイツ、ケーニッヒ・ルードヴィッヒのヴァイツェンビア。

この酸味が美味い。

 

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ポークとチキンのグリル盛り合わせ。

 

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ポークグリル。

 

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そしてチキングリル。

香ばしく焼かれた皮が食欲を誘う。

 

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ソースは五種類の中から二種を選ぶ。

バルサミコとジェノベーゼ。

 

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肉が出されたところで、再びシャンパーニュを飲む。

彼女は、白ワイン、赤ワインを飲んでいる。

それにしても、彼女もお酒が強い。

 

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二人の取り皿に取り分けるのは私の役目。

このグリル、ジューシーでかなり美味い。

 

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シャンパーニュをたっぷり飲んだ後の〆は、テキーラをストレートで。

強い酒がいっぱいになったお腹を癒してくれる。

 

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ほぼ満席だった店内も、少し空席が目立つようになった。

 

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ダイニングに展示されているメルセデスのバックドアが開けられているので、中を見に行く。

こんな可愛いクリスマスの飾り付けがされていた。

 

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食後のコーヒーは一階の『ダウンステアーズ』で楽しむつもりだったが、彼女がここで飲みたいと言うので、『アップステアーズ』で注文。

 

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ミルクポットには”me”ではなく、”Mercedes-Benz”。

 

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たっぷりのシャンパーニュに満足し、店をあとにする。

六本木駅に出ると人が多いと嫌なので、乃木坂駅に向かう。

今夜も桂由美ブライダル・ハウスが明るく輝いている。

彼女と過ごす乃木坂の夜は素敵に更けていきました。

 

 

 

 

 

 

12月中旬のこと、乃木坂で彼女と待ち合わせ。

 

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向かった先は「メルセデスミー」。

 

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「メルセデスミー」のお隣には、「EQハウス」。

メルセデスの電気自動車を中心としたモビリティとリビングの繋がりを提案する体験施設。

奥に見えるのは、「メルセデスミー」のカフェ・レストラン、『ネクストドア』。

 

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今夜のお店は、『アップステアーズ』。

 

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この長い階段を上り、二階の店に向かう。

 

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レセプションの前にはクリスマスツリー。

 

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一階を見下ろすと大きなツリー。

ツリーの頂上には、メルセデス・ベンツのスリーポインテッドスター。

 

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ショーケースの中には、メルセデスのグッズ。

メルセデス・オーナーには嬉しい品々だろう。

 

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検温と手指の消毒を済ませ、店内に進む。

正面にはバーカウンターとバーテーブル。

 

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右に進むとダイニング・ルーム。

室内はオレンジの照明なので、写真の色がモノトーンになってしまう。

 

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私達のテーブルからは展示車両が良く見える。

 

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オープンキッチンでは客を迎える準備が忙しく進められている。

実は彼女がここに来たいと言い出した時、ドキッとしてしまった。

私は既に来ていたが、彼女はそのことを知らなかったのだ。

 

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ソムリエがシャンパーニュを注いでくれる。

 

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キャティア、ブリュット、アンティーク、プルミエ・クリュ。

1625年創業の名門で、現当主は13代目。

生産するシャンパーニュの全てがプルミエ・クリュという珍しいメゾン。

 

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熟した洋梨や黒系果実の香り。

果実の熟成感、凝縮感が素晴らしく、後味には炒ったナッツやブリオッシュのニュアンス。

セパージュは、ピノ・ムニエ60%、ピノ・ノワール20%、シャルドネ20%。

リザーブワイン比率は30%と高く、瓶内熟成期間は4年と長い。

敷地の地下には200万本の貯蔵が可能な広大なセラーがあり、それが長期熟成を可能としている。

 

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ミュズレの状態もとても良い。

 

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テーブルにセットされた取り皿には”me”の文字。

 

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たっぷりのチョップドサラダ。

角切りにされたキュウリやトマト、それにレタス、青菜、ひよこ豆等が入っている。

上に掛けられているのは、カリカリに揚げられたゴボウ。

 

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混ぜ混ぜして食べる。

これが美味いのだ。

一人に一皿届くのも嬉しい。

 

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ポテトフリット。

前回も思ったが、ポテトフリットでシャンパーニュのプルミエ・クリュを飲むのが面白くて楽しい。

 

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パネッレ。

ひよこ豆のフリットで、シチリアの郷土料理。

イスラムの影響を感じる料理だ。

シチリアは9世紀から11世紀にかけて200年近くイスラムの支配下にあり、イスラム勢力が島から追放されたのは1240年代のこと。

彼女と過ごす、乃木坂の『アップステアーズ』の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

ある日のウォーキング。

 

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天気予報では晴れ時々曇りだったが、空は雲に覆われ、途中では霰まで降ってきた。

 

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遠回りをして5kmほど歩き、向かった先はミスド。

前回はピエール・マルコリーニ・コレクション6種類の内3種類しか買えなかったので、残り3種類を買いたいと思い、訪問。

 

その時の記事はこちら。

 

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ところが店の前に行列が無い。

嫌な予感が当たり、”本日の販売終了の張り紙”。

前回は同じ時間、開店後一時間弱で買えたのだが、今は人気が高まりすぐに品切れになるようだ。

 

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恨めしそうに店の中のドーナツケースを覗いてみたが、ピエール・マルコリーニ・コレクションは無い。

他のドーナツは前回充分に食べて食傷気味なので、買わずに店を後にする。

 

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気を取り直して向かったのは、カルディ。

KEiさんの記事で、1月13日~1月31日に2,000円以上の買い物でカルディ・エコバッグがプレゼントされることを知った。

 

KEiさんの記事はこちら。

 

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実は1月11日にカルディで6,000円余りの買い物をしたばかり。

二日の差でエコバッグを入手しそこなったが、今日は無事ゲット。

 

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買いたいものは無いと思っていたが、色々見ると、3,000円ほどの買い物をしてしまった。

 

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スプマンテがセールになっていた。

 

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ナッツ類は欠かさないようにしている。

まだ以前買ったものが残っているが、余分にあって困るものではない。

 

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ドゥルの細挽きブルグル。

ブルグルはトルコの国民食で、デュラムセモリナ小麦の挽割粉。

お湯に数分浸すだけで食べることが出来、肉料理の添え物、サラダやスープの具材として重宝している。

トルコには39回旅しているので、懐かしい食べ物だ。

 

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フランス産ブリーとイタリア産無塩クラッカー。

ワインの良いお供になる。

 

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カルディオリジナルのパンダ杏仁豆腐。

冷蔵庫で冷やして固めて食べるととても美味い。

 

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今夜はカルディで前回購入したイタリアの赤を抜栓。

今日カルディで見たら、割引になっていた。

少しの差で前回はエコバッグをもらえずワインも定価で買ってしまい、残念。

トスカーナのポッジョ・ボネッリが造る、イル・パッジオ、キャンティ、シングル・エステート、2018年。

 

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16世紀から続くカンティーナ、ポッジョ・ボネッリで、サンジョヴェーゼのスペシャリスト、カルロ・フェリーニが造るキャンティ。

 

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ネックには、D.O.C.G.ワインであることを示すシール。

 

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色合いは鮮やかなガーネット。

プルーン、カシス、ブルーベリーなどのアロマ。

口当たりは円やかで果実味は強くなく、柔らかな酸と強いタンニンが続く。

 

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スミレ、インク、フランボワーズ、イチゴジャムの複雑なニュアンス。

セパージュは不明だが、サンジョヴェーゼ主体にメルローとカベルネ・ソーヴィニョンが加えられていることから、この複雑さが生まれているのだろう。

気軽で良質なキャンティを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

ちぃさんと過ごす日本橋の『ニホンバシ イチノイチノイチ』での楽しい夜の続き。

 

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二種類目の酒は、岐阜県多治見市の三千盛が醸す、三千盛 辛口 純米大吟醸。

 

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今夜四度目の乾杯。

三千盛特有のキレのある辛口で、仄かな酸味が心地良い。

美山錦を45%まで磨き込んで醸されている。

 

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夜も深まり日本橋を渡る人の数も少なくなってきた。

 

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風が出てきて気温も下がってきたので、そろそろテラス席で飲むのは切り上げることにしよう。

 

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ここには”缶つまバー”があり、酒の肴に最適な缶詰が多数販売されている。

 

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ちぃさんが「こんな高い缶詰がある」というので見てみると、金箔入りのたらばがにが一缶10,000円。


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再び日本橋を渡り、コレド室町方面へ。

 

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室町仲通りにも人の姿は少ない。

 

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まず向かったのは福徳神社。

 

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日本橋で飲むときは、福徳神社に参拝。

 

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境内を抜け、『はせがわ酒店』に入ったが、バーコーナーは既に閉店。

営業時間を大幅に短縮しているとのこと。

 

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そこでコレド室町2、コレド室町1のお店を巡るが、『ヴィノス山崎』も『ビキニ・ピカール』も満席に近く、密を避けるため入店せず。

そして選んだお店は、比較的空いていたイタリアン、『ケ・ヴォーリア』。

 

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店の入り口にはピッツァ窯。

店内は奥が広く、他の客から離れたテーブルを確保することが出来た。

 

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セラーの中には見慣れたイタリアワインが多く並ぶ。

高価なワインではバローロやバルバレスコ、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ、サッシカイアにアンジェロ・ガヤもあるが、気楽なワインが主体。

 

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まずはスパークリング・ワインでちぃさんと乾杯。

 

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イタリアの大手生産者、チェヴィコがエミリア・ロマーニャ州で造る、アットゥアーレ、キュヴェ・パ・ドセ。

ぶどうはトレッビアーノを用い、シャルマー方式で造られており、ノンドセなのだそうだ。

 

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小腹が空いてきたので、マルゲリータピザを注文。

 

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薄い生地で焼かれているので、食事というよりワインのおつまみ感覚で食べることが出来る。

ホットオリーブオイルをかけて食べると一層美味い。

 

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またまたスプマンテで乾杯。

これが二杯目なのか三杯目なのか記憶があやふや。

 

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この照明がとても素敵だ。

お店のインテリアは全てミラノで買い付けたものなのだそうだ。

ここにはまたゆっくり食事をしに来ても楽しそうだ。

ちぃさんと過ごす、今回もいっぱい食べていっぱい飲んだ日本橋の楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

 

室町テラスの『富錦樹台菜香檳(フージンツリー)』でたっぷり台湾料理とワインを楽しんだあとは、日本橋の中央通りを散策。

 

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夜になり、室町テラスの前はイルミネーションが明るく輝く。

 

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コロナの影響でイルミネーションにも自粛が見られるが、やはりこの輝きを見ると心が明るくなる。

 

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日本橋三越本店のライオンはマスクをしていない。

銀座三越のライオンはマスクをしていたのに、何故ここは、と思ってしまう。

 

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ショーウインドーには、メリー・フューチャーの文字。

新年こそはコロナの無い世界になってもらいたい。

 

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日本橋三越本店新館の前には、大きな美しいクリスマスツリー。

 

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日本橋北詰には日本道路原標の街燈。

まだ日本橋の上を都電が走っていた時の架線の電柱が日本の道路の原標の位置を示していた。

今は原標の丸い銘板が日本橋の真ん中に埋め込まれている。

 

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日本橋を渡る時には挨拶代わりに麒麟像を撮影。

 

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向かった先は、日本橋南詰にあるこのお店。

 

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テラス席からは日本橋川と日本橋を臨むことができる。

 

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ここは、和食のお店、『ニホンバシ イチノイチノイチ』。

 

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浅草一丁目一番一号にあるお店が『神谷バー』なら、日本橋一丁目一番一号にあるお店はその名も『ニホンバシ イチノイチノイチ』。

 

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カウンター席を予約しておいたが、お店の手違いで満席。

テラス席が空いていたので、眺めの良いテーブルに着く。

今のご時勢、ほとんど満席の店内よりオープンエアのテラス席の方が安心。

それにしても、12月中旬で外でも寒くない気温が嬉しい。

 

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お通しは茎ワカメ。

これは酒に合って美味い。

 

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ちぃさんと今夜三度目の乾杯。

 

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青森県おいらせ町の桃川が醸す、桃川 純米新酒 初しぼり。

秋の一番しぼりの新酒。

青森県産の米を青森県産酵母で仕込み、精米歩合は65%。

フレッシュな米の旨みを感じる酒だ。

 

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お腹がいっぱいなので料理は軽い物を選ぶ。

刺身はんぺん 日本橋 神茂(かんも)。

ふわふわしっとりの美味いはんぺんだ。

神茂は日本橋で320年の歴史を誇るおでん種の専門店。

 

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お店の方はサービス精神満点。

「日本橋を背景に写真を撮りましょう」、と撮影してくれた。

でも首都高の橋脚が邪魔。

早く地下化してもらいたい。

 

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頭の上に熱気を感じると思って首を後ろに倒すと、火が勢い良く燃えるトーチが。

 

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日本橋川に派手な照明の船が現れた。

 

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日本橋クルーズの船だ。

 

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日本橋南詰の向こう側に日本橋の船着き場がある。

ここで方向転換して船着き場に戻るようだ。

 

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「今度乗ってみたい」とちぃさん。

「以前は人気で予約が取れなかったけど、今は空いているようだね」と私。

乗船客とテラス席の皆さんと手を振り合って挨拶をする。

 

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店の中を見ると、ほぼ満席。

室内よりテラス席で良かった。

『ニホンバシ イチノイチノイチ』でちぃさんと過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

12月中旬の昼と夕方の間、日本橋でちぃさんと待ち合わせ。


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日本橋三越新館の地下入り口にはクリスマスリース。

新館の中を抜けて中央通りに出ると、今日の早めのディナーの店に向かう。

 

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ディナーのお店は「コレド室町テラス」の中。

 

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二階の左側、テラスがあるところのお店を予約している。

 

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台湾料理のヌーベルキュイジーヌ、『富錦樹台菜香檳(フージンツリー)』。

 

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台北で最もスタイリッシュな台湾料理のお店の海外初出店がここなのだ。

 

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英語名を見ると、”フージンツリー タイワニーズ・キュイジーヌ&シャンパーニュ”と書かれているとおり、台湾料理とシャンパーニュのマリアージュがコンセプトのお店。

庶民料理だった台湾料理を、シャンパーニュと共に楽しむ高級料理に仕立てた名店なのだ。

 

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私達の席は、広い丸テーブル。

テラスに面した、この店で一番の上席。

 

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テーブルの上にはマスクケース。

 

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まずは生ビールで乾杯。

 

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ここの生ビールは、ハートランド。

冷えた最初のビールは本当に美味い。

 

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香干肉絲。

細切り豚肉と干し豆腐の炒め。

 

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干し豆腐の弾力のある歯応えが素晴らしく、とても美味い。

一皿の量がとてもあるので、これだけでお腹がいっぱいになってしまいそう。

 

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北海道干貝白菜。

北海道産干し貝柱と白菜。

 

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干し貝柱の濃厚な旨味。

この店の料理は何度食べても本当に美味い。

 

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ハートランドの次は、ワインのボトルを抜栓。

再びちぃさんと乾杯。

 

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カリフォルニアの、ベリンジャー、ファウンダーズ・エステート、シャルドネ、2018年。

ベリンジャーは1876年創業の、ナパ・ヴァレー最古のワイナリー。

どのワインを飲んでも品質が高く外れが無いので、アメリカに行った時も良く飲む銘柄。

 

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ここの名物料理が届いた。

蜜棗煨肉。

豚バラ肉の角煮、ナツメとハイビスカスソース。

 

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一辺15cmほどもある大きな豚バラ肉の艶が素晴らしい。

 

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二人に取り分けてもたっぷりの量がある。

上品な旨味が素晴らしい。

「ご飯が欲しくなるわね」とちぃさん。

 

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寶島米粉。

台湾ビーフン、干し海老、豚肉、7種野菜入り。

野菜で覆われているので米粉が見えない。

実はこの皿は中央部に窪みがあり、そこに米粉がたっぷり入っているのだ。

 

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米粉にお店の特製辣油を少量掛けて食べる。

 

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大好物の米粉が美味い。

でも、お腹はもういっぱい。

 

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夕方早いまだ明るい時間から食べ始めたが、外はもう暮色に染まっている。

先程まではテラス席にも多くの客が居たが、今は空席が目立つ。

 

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料理にもサービスにも満足し、店をあとにする。

 

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お店の方が「是非記念写真を」と言われるので、店の前で撮影。

ちぃさんと過ごす日本橋の夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

ある日のウォーキング。

お正月以降、お家籠りで食べて飲んで飲んで食べての連続の上、緊急事態宣言でジムが休館となってしまった。

そこで1月8日以降、雨の日以外は毎日11~12kmのウォーキングをしている。

二時間で11km余りなので、この位の距離が丁度良いのだ。

雨が降れば安息日となるのだが、残念ながらここのところ雨は降っていない。

 

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快晴の青い空。

雲一つない空の写真は青一色で面白くないので、小さな雲を見付けて撮影。

 

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今回はウォーキングのついでにミスタードーナツに立ち寄った。

お店の前には入店待ちの長い列。

並ぶべきか否か迷ったが、並んでみると回転が速いので10分弱で入店。

 

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ミスドの箱をバックパックに入れて背負い、距離を稼ぐため回り道して5kmを速歩でウォーキング。

行きは鴨の飛来池を観に行って写真もいっぱい撮ったので時間が掛かったが、帰りは50分ちょっとで帰り着くことが出来た。

 

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目的は、ミスドとピエール・マルコリーニのコラボ商品、ピエール・マルコリーニ・コレクション。

ミスドの50周年を記念した企画で、美味しいチョコレートドーナツを作るため、ベルギー王室御用達のピエール・マルコリーニと組んだとのこと。

6種類が発売されているが、買いに行ったお店にあったのはこの三種類。

フォンダンショコラドーナツ・キャラメル、デニッシュショコラ・フランボワーズ、デニッシュショコラ・ヘーゼルナッツ。

 

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三個だけでは寂しいので、定番のドーナツも購入。

ダブルチョコレート、オールドファッション、エンゼルクリーム。

 

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まずはフォンダンショコラドーナツ・キャラメル。

ピエール・マルコリーニのボンボンショコラ、”アニモ・キャラメル”をイメージした商品。

 

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チョコレートドーナツの真ん中には塩キャラメルクリーム。

チョコレートドーナツにはたっぷりのチョコレートパウダー。

 

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塩キャラメルクリームの底には、板チョコ。

チョコレートがもう少し濃厚な方が好きだが、チョコレートブラウニーではなくドーナツなので、この位の方が美味しいのだろう。

塩キャラメルクリームは濃厚で、ドーナツと合わせて食べるととても美味い。

 

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続いては、デニッシュショコラ・ヘーゼルナッツ。

ピエール・マルコリーニのハート型のボンボンショコラ、”クール・ノワゼット”をイメージしたドーナツ。

 

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ココア風味のデニッシュ生地にガナッシュホイップとヘーゼルナッツクリーム、フレークチョコを挟んでいる。

ドーナツの上面には、ホワイトシュガー。

サクッとした噛み心地。

上品な甘みで驚くほどの口溶けの良さ。

 

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そしてデニッシュショコラ・フランボワーズ。

ハート型のボンボンショコラ、”クール・フランボワーズ”をイメージしたドーナツ。

 

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ココア風味のデニッシュ生地にガナッシュホイップとフランボワーズフィリングを挟んでいる。

ドーナツの上面には、フランボワーズシュガー。

しっとりとした噛み心地とフランボワーズの心地良い酸味。

こちらも上品な甘みでとても口溶けが良い。

久し振りに美味しいドーナツを楽しんだ、ミスドのピエール・マルコリーニ・コレクションでした。

でも、6個食べると少々胸焼け気味。

しばらくドーナツには食指は動かないと思います。

 

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今夜はまとめ買いしたオーガニックワインの内の一本を抜栓。

イタリア、シチリアのコロンバ・ビアンカが造る、テッレ・ディ・ヴィータ、プリンチペ・ディ・グラナティ、ネロ・ダーヴォラ、2019年。

コロンバ・ビアンカはシチリア最大の協同組合で、組合員のぶどう生産農家は2,480軒、傘下の畑は7,500haに及ぶ。

またイタリア最大のビオワインの生産者であり、オーガニック栽培の畑は1,800ha。

 

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オーガニックワインの認証マークも付いている。

 

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色合いは濃いガーネット。

まだまだフレッシュで若いが、カシスやブラックベリー、スミレや胡椒のニュアンス。

粘性は高くないが、アルコール度数は14%ある。

濃いネロ・ダーヴォラは料理との相性を選ぶが、このワインは綺麗なミディアム・ボディで料理にも合わせやすい。

良質のオーガニックワインを楽しんだ今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

何時ものホテル、「メトロポリタン東京」で彼女と過ごす、まったりワインの楽しい夕べの続き。

 

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今日はデザートをデパ地下で買っていない。

何故なら、Go toの地域共通クーポンの電子版を使える場所がホテル以外にはほとんど無いので、ホテル内での買い物やルームサービスで使うことにしたのだ。

そこで一階に降り、ケーキショップで購入。

 

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彼女は、笠間の栗モンブラン。

 

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私は、タルト・オ・セゾン。

今の季節の果物は、洋梨。

 

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近くのファミマでミネラルウォーターを買ったついでに、彼女が欲しいというコンビニスイーツも購入。

あれ、どちらもチーズケーキ系。

 

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お供のコーヒーはルームサービスを頼んで持ってきてもらう。

 

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外はすっかり夜の帳に覆われている。

 

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屋上の結婚式場にも明かりが灯る。

 

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シャワーを浴び、ベッドでのんびり映画鑑賞。

残ったシャルドネが良いお供になる。

 

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一夜明けた朝、何時もの時間に目が覚めてしまう。

外はまだ暗い。

もう少し寝ることにする。

 

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そしてもう一度起きると、すっかり日が昇っている。

パンやハモンセラーノやその他諸々を彼女のブランチ用に準備し、イタリア語のレッスンに彼女を送り出す。

 

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そして私は何時ものように昨夜の残り物で朝食。

 

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アジアンサラダの牛モモ肉のロースト。

丸々残ってしまった。

 

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ブリーも手付かずで、コンテは半分残っている。

 

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まずはカリフォルニアのマシュー・フリッツ、ノース・コースト、シャルドネ、2016年で喉を潤す。

 

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ポンパドウルのドゥリーブルには平田牧場のレバーペースト。

これが美味い。

 

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プチアンリシールを半分に割り、牛肉のローストを乗せる。

 

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このローストビーフサンド、美味い。

 

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やはり肉には赤が合う。

ニュージーランドのピノ・ノワールの銘醸地、マーティンボローのマ・メゾン、ピノ・ノワール、2016年。

このピノは本当に素晴らしい。

 

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次はドゥリーブルに乗せて食べる。

本当はコンビニでサラダを買って肉に合わせると一層美味しい朝食になるのだが、バスローブを服に着替えて外出するのは面倒。

 

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シャルドネとピノ・ノワールとローストビーフ、それにチーズも少し、楽しい朝食となった。

 

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コーヒーはまたルームサービスにお願いした。

 

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空は曇っているが、それほど寒くはなさそうだ。

 

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今回飲んだ三本のワインのボトルに見送られ、部屋をあとにする。

 

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今日もロビーに客の姿は僅か。

早く禍が去り、何時もの日常が戻ることを祈るばかりだ。

 

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ホテルを出ると、メトロポリタンプラザの青が目に鮮やかに写る。

彼女と「メトロポリタン東京」で過ごす、まったりワインの一日でした。